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投稿No.7174
投稿者 べるべるくん (30歳 男)
掲載日 2018年12月01日
恋愛関係なら淫行もOKな県での話です。
ほかだとしょっ引かれる可能性があります。

あれは7年前かな、ラインやスマフォが流行り始めたころです。
ひょんなことでJCとその母親と知り合いになり・・
以後JC=T
T側からさり気なくなのか直球なのかよくわからんラインをやり取りし、当時彼女と別れたばかりで、その時は特に意識もせずに、気が向いたときに遊んだりしてました。
容姿は中の上といいますか、かわいいほうの部類だと思います。
身長160cmと2年生にしては結構高く、胸もそこそこにあるかな?
黒髪ロングでおとなしい子でした。

特に手を出す気もなく、友達みたいな感覚で一緒にいました。
なんせ干支が一緒なんですよ・・・
そこが母親からも信頼を得たのか丸投げ状態。
「前の男より全然いい!」だそうです。
シングルマザーで忙しいからってそれでいいのだろうかw
「なんならよければ娘を差し上げます」って・・・えー?

そこからまぁ半年も続け、某アイドルがいいだの、甘いものが大好きだの学校でなにがあっただの、ラインやり始めてからのクラスの絡みが増えただの、処女は前の男にくれてやっただの、Dカップからまだ増えそうだの、世間話から聞いてもないアピール話までw
色々聞かされーの。

ある日彼女の家にお呼ばれし、晩御飯をいただき、ちょっとくつろぎ。
母親はお酒飲んで寝落ち。
0時も回ってしまっているので、そろそろおいとませねばと立ち上がり、もろもろとお方付けをしTの部屋へ。
ノックして顔だけ覗かせて部屋は明かりはついておらず、窓のカーテン越しに街灯の明かりが届く分だけの明るさ。
ベットの上でミニスカでゴロゴロとスマフォを弄っていたTに
『お母さん寝ちゃったから帰るよー?』
・・すると
「なんで帰るの!!!!!!!!!!!!!」
すごい勢いで言われて思わずびっくり。
ちょっと戸惑っていると取り繕うように
「添い寝しましょ?」
そういわれた瞬間、急に喉が渇いてしまい・・
『ん、わかたちょっと待っててね』
「はーい」

え?何今の?
急に女の顔になったけど・・え?
今思えばその時に僕は落ちたんでしょうねw
と思いつつ水分補給し、念のためうがいも。
まぁあとは吸い込まれるようにベットに入り、お話をしながら手を握ったりマッサージしてほしいと言われうつ伏せになってもらい腰の部分に座り込み肩甲骨付近からマッサージしたり、ブラも外してほしいというので外してシャツの上からマッサージしたり、そのままゆっくり下に・・・
「おしりはだめ!!」
『あ、だめなんだ』
「でも足ならいいですよ」
『ほーい』

ふとももに触ると・・
びっくりするほどすべすべ・・・
『え、なに。。この触りごこち』
「ちゃんと綺麗にしてますからね」
と得意げなT。
ちょっと・・理性が・・崩壊しかけましたね。

マッサージも終わり添い寝トークタイムへ。
というよりY談でしたw
やれ寝バックが気持ちいいらしいだの、Eカップになっただの、前の男から8ヶ月やってないだの、キスマの数は勲章と一緒、極めつけは
「私毎日体温測ってるからわかるんですよ」
とアピールアピールの連続攻撃。
お望みどおり絶対にヤってやる!!
でもこのままいくと手のひらで踊らされてる感があるので少し待つことに。

気づけば朝の5時。
6時には母親がおきてきます。
その頃には眠気が限界なのかうつらうつらと意識が朦朧しているT。
・・・今だな
そう思った僕は軽く覆いかぶさり、唇に触れるだけのキスを数回。
まだ朦朧としているようだったので今度は思いっきり口の中に舌を入れて暴れさせてやりました。
途端にビクっと起き上がり覚醒したT。
「え?」とか言ってるけどもはや関係ありません。
そのまま押し倒しもう一度キス。
服をめくり、ノーブラのEカップを堪能。
やっぱりというか、さすがというか肌質がたまりません。
モチモチ感があるというかただのやわらかい肉じゃないんですよね。

んースカートはそのままのほうがいいよなー。
パンツを脱がし、うすーーい陰毛のすじマンを味わいました。
「はずかしー・・・」
顔がりんごのように真っ赤です。

すじマンに指を入れると隙間がまったくないんですよ。
穴に入れてるというより満員電車に突っ込んでるようでした。
ちょっとこれはやばいんじゃないのw

さてそろそろっと
『じゃあTちゃん、チンコ入れちゃうけど…いいよね?』
「うん・・・」
ゴムなんてもってないし、相手に散々誘われていたので避妊なんて絶対しねーーーーー
その時はその時だ!

秘密兵器の18cm巨砲を挿入。
「アアアアアーーー」
っていうか入る?・・・入った!
Tは口をあけて軽く痙攣しています。
『Tちゃん全部入ったよ?』
「ハァハァ、苦しいー」
『大丈夫?でも、全部入っちゃうとかエッチな中学生だね?』
「やだもう・・これくらい大丈夫だよ」
これくらい、といわれて少しムッときましたが仕方ないこと。
Tが僕のサイズがでかいと気づくのはこの半年後ぐらいに某サイトを見るまで知りませんでしたw

それならばと遠慮なしに正常位でズコズコと。
すぐイキそうだったので一回抜いてご希望の寝バックでもズコズコと。
かわいいお尻を堪能しながら可愛がりました。
背中にはキスマークがいくつも。
正常位に戻ってからEカップの胸にもキスマをしっかり。
さすがに限界だったので
『Tちゃん、そろそろ出そうだよ』
「うん・・・」
『中だしていいんだよね?』
「えっ、うん・・大丈夫」
『中だしは初めて?』
「うん」
『じゃあ私の中にいっぱいだしてって言ってごらん?』
「え、恥ずかしいよう」
『これでも簡単なほうだよ』
「私の中に・・・出してください」
極々小さな声で搾り出すように言うT。
まぁ合格かなーw
『じゃあ出しちゃうね、出すよT!T!』
Tにしがみつき、Tの中で思う存分暴れて白濁液を放出!!

「・・・出たの?」
『あぁ、出たよ』
「よくわかんなかった」
『最初はそんなもんかもしれないね』

なんてお話をしながらキスをしたり、アフターケア。
「えへへ」
終始ニヤニヤしながら抱きついてきます。
可愛らしい、一生守っていこう、と思いつつ・・

そんなこんなで朝6時。
母親も起こし、僕も寝ていたという事で一緒に外に出え帰ることに。
Tは・・・というとなにやら部屋から出れない事情があるらしくw
部屋に引きこもっていました
何かが垂れてくるんじゃないですかねw

母親は車で出勤。
それを見送り、僕は歩いて帰宅・・・と見せかけてチャイムをチーンと。
「はい」
『俺だよ開けて』
しばらくしてガチャっとドアが開きTが現れました。
『なんか眠すぎて帰れそうにないからちょっと寝ていってもいいかな?』
「うん・・・いいよ」

そのままベットへ。
寝るわけではなく二回戦の始まりです。
Tの好奇心を満たすHをいっぱいしておりました。
もちろん中出し。

仮眠からの風呂場でも立ちバック中出し。
ご飯を食べに行って送りがてらTの部屋でまた中出し。
散々エッチしたせいかお互いキスマだらけ。
ご満悦なTでした。

思春期といえど大人になる段階なのだから女の顔が見えるのも当たり前ですよね。
半分子供と思っていてもなかなか侮れません。

その後正式にお付き合いをし、高校卒業と同時にプロポーズ。
式はこれからですが、現在一緒に住んでます。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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