中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.6309
投稿者 シャアの再来 (42歳 男)
掲載日 2015年11月28日
時代は進み、SNSの時代がやってきました。
スタービー〇等の伝言板スタイルから、モバ〇ーやグ〇ーといった匿名でバーチャルの世界で交流するものまで。
バーチャルで仲良くなってオフ会なるものもできたりと、結構な天国状態、スケベな男どもは、かなりおいしいおもいをしたと思います。

私も最初は敬遠してましたが、私の悪友のシゲオ(仮名)が結構やれるぞの言葉に触発され、モバ〇ーに登録しました。
最初は面倒でしたが、だんだん友達も増え、エロい話に。
規制が厳しくストレートなアドレス交換や電話はすぐペナルティをもらってしまうんですが、そこはいたちごっこ、まずまずであえてました。

そんないい感じの日々が続いてたある日、シゲオから、地元に来いよってメールが・・・
内容はこう「3Pできそうな女がゲットできたので」とのこと・・
なにぶん、初めてのそんな誘いにめちゃめちゃ興奮した私は、妻に実家に帰ってしげおと飲んでくると。

さっそく待ち合わせのパチンコ屋の駐車場に。
停めてあったシゲオの車にそっと近づく。
なぜなら、シゲオの段取りでは車の中でいちゃついてるから、そのまま運転席に乗り込んで車を出せっていう手筈。
恐る恐る近づくとエンジンのかかりっぱなしのワゴン、運転席には誰もいない。
スモークの貼った後ろで人の影だけ見える・・・

運転席に乗り込むとしげおのチンポをくわえてる女性の姿が・・・びっくりした女性は「えっ何?誰?なんなの?」とかなり焦ってる様子。
シゲオはケタケタと笑いながらタクシーにいうがごとく、あそこのラブホまで。
運転手かよと思いながらも車を走り出させる私がいました。

コテージ風の車を横付けできるタイプのホテルに入り、そこで初めて自己紹介。
じゃ風呂入ってくるはと、勝手なシゲオ・・・
二人っきりになったまずい空気。
宮本といいます。突然ゴメンねこんな感じで・・びっくりしたでしょ。
女性「うん、びっくりでもシゲオはいつも変な場所とか変なことばっかり要求してくるからびっくりしたけど慣れました、申し遅れましたけど真理子といいます」
こちらこそよろしく・・・
真理子「でも宮本さんみたいなひとでよかった」
顔や話しぶりをみて、取りあえず拒否はされなさそうだ。

シゲオが風呂から上がると、宮もはいいって来いと。
さっそく指示にしたがい、風呂に入る。
5分ほどで上がると、もう素っ裸にされてる真理子がベットの上に。
シゲオのチンポをすでにフェラしてました。

ほれ、真理子、宮のチンポもしゃぶれよ・・・
私もすでにビンビンになっていたので、シゲオのわきに仁王立ち、そして交互にしゃぶる真理子・・
あーこういうのビデオでよく見る光景だなー

そのうち入れてるとこが見たいとシゲオと真理子が69の形に真理子はシゲオのちんぽをしゃぶってる・・
あーここで俺が真理子のあそこに入れるのね。
理解した私はシゲオの顔をまたぐように真理子のあそこに挿入。
ぐっっちゅぐっちゅと泡が出るほど濡れ始めた真理子。
シゲオはヤッベすげー出入りしてる、つか顔に汁垂れてきた、とご満悦。

今度は俺が横たわり、チンポをしゃぶってもらい、後ろからシゲオが突く。
舐めるのに集中できない真理子だが、そのしゃぶりながらバックで突かれるという3Pの醍醐味に恍惚とした表情を浮かべる。

やっべいきそう・・と抜くやいなや俺の方までシゲオの精子が飛んできました。

次は二人でやってみ。
俺、撮影スっからと携帯で撮り出すシゲオ。
じゃあ私のスペシャル体位をご披露したところ、真理子は「こんなのハジメテー」とイキまくりシゲオもすげーチンポいたくねーの?俺にはできねーな、Mハリケーンって名前まで付けてくれました。

最後は、やはり初めてなので、口内フィニッシュもちろんゴックン。
イヤーいい体験でした。

その後シゲオが無茶ばかりするので、シゲオと真理子は疎遠になり。
私と真理子は?というと年に1回くらいのペースで中だしエッチを楽しむ仲になりました。

そのあともシゲオがゲットした女一回、私がゲットした女一回と、3P遍歴も重ねるバカな悪友とのお話でした。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
PR
PR
PR
投稿No.6202
投稿者 生婬命 (47歳 男)
掲載日 2015年5月08日
馴染みの熟デリ嬢、潤子から、相談があると、mailがきたが、無視していたら、どうしても相談したい事が有ると、電話が来た。
仕方ないのでU駅前の喫茶点で、逢う約束をした。

当日、喫茶店は混みあっており、ホテルで、相談に乗ることにした。
玄関に入ると、膝拙きズボンとトランクスを下げ、イキナリ肉棒を咥えてきた。
勃起するとスカートを捲り壁に手を付き菊門と婬裂を晒した。(ノーパンでした)
「今日は、お金は、要らないから、楽しんでね。」
遠慮無く頂く事にして、前後の穴を味わったが、如何せん30年程の、ソープ、SM、デリで酷使されており、締りはイマイチな上、クリ派なので、バックから、Gスポットを突き上げても、太股まで濡らし抜けやすく成るだけなので、ベットで続きをする事にした。

浴室でお互いの体を洗いながら愛撫しあい、性感を高め合う、剃毛と浣腸をし辱める。
ベットに戻り、乳首とクリにローターを貼り付け、正常位で挿入した。
「アア~~貴方が入って来る、お願い奥まで頂戴、イイ~~・・・もっと突いて・・・・逝く逝く・・一緒に逝ってお願い・・・逝く逝っちゃう・・・・」
潤子が逝く度に、膣壁がうねり肉棒に絡みつき締め付け快感が体を突き抜けた。
「潤子・・いくよ・・・・一緒に逝こう・・・・・・アア~~~・・・・出る~~・・・・」
「来て来て・・お*こにイッパイ頂戴・・・お*こが熱い・・ハァ~~・・逝くう~~~・・・・・・・・」

落ち着くまで、暫らく抱き合ってから、体を離すと、婬裂から白濁した愛液と精液がながれ出してきた。
白濁液をローション代りにして拳を膣に押し込んだ。
「ギャ~~イタイ・・・フィストは許して・・・・アァ~~~・・・・・・・」
手首まで、挿入すると、白目を剥いて失神した。
最後に、肉棒で菊門をこじ開け、中田氏してから、シャワーを浴びた。

暫らくすると、潤子も入ってきて呟いた。
「このチンチン他の女に渡したくないな。私のお願いも、聴いてね。」

シャワーを済まして、話を聞いた。
「どうしても、お金が要るの。お願い出来る人は、貴方しかいないの。お願い助けて」
「納税申告してないし、担保も無いからどこも融資を渋るの」
「いくら?」
「百万位、担保は私の体でお願い、好きにしていいから、ダメ?」
「ハア・・・何それ?無理ぽい。風俗嬢を担保は無しでしょう。若い素人さんなら有りかな。」
「娘さん、いたよね?娘さんを保証人に付けるか、娘さん名義だったらいいけど」
「相談して返事するね。娘に手を出さないでね」

暫くして、返事が有り、喫茶店で落ち合い、近くのホテルで話し合う事にした。
返済金額、返済日を決め、最後に書類をかわした。
「エー利息はいいの?」
「俺は、高利貸しじゃあないからいいよ。でも魚心在れば水心ってゆうしね。給料日後の週末は稼ぎ時だから、佳奈ちゃんがきて。今日は、サービスいいかな?終わったら三人で祝杯あげよう」
潤子と佳奈は一緒に浴室に消えた。
急いで盗撮用のビデオとカメラ(出来が良ければ、裏に流して利息分にする)を仕込み二人と入れ替えにシャワーを浴びた。

全裸の佳奈をソファーに縛り付け、目の前で潤子を陵辱した。
「佳奈、良く見るんだ!お前の母さんは男に体を売り佳奈を育てた。佳奈の体にも、淫売の血が流れているんだ。」
「嫌、辞めてそれは佳奈に言わないで」
佳奈は、目を伏せ涙を流していた。

潤子を縛り上げ、ソファーで佳奈を抱いた。
口枷をされた、潤子は怒りに満ちた目で声にならない声で抗議をしていたが無視した。
まだ汚れの少ないだろう体を存分に味わった。
全身を舐め回し、まだ色素の沈着していない乳首を舐り、固く閉じた太股をこじ開け母親似の疎らな陰毛に飾られた恥丘の下の若い蕾を舌で舐り、婬裂と愛液を味わう。
佳奈に身を重ね婬裂に肉棒を押し込んだ。
すると佳奈の体は、異物の侵入を拒むように肉棒を押し返してきた。
ゆっくりと押し込み奥までたどり着いた。
痛みに耐え苦悶の表情をした佳奈がいた。
挿入後、抽出すること無く佳奈を抱いていた。
膣壁が肉棒に絡みつき律動してきた。
「ウォ~~・・・・締まる・・・・で出るう~~・・」
佳奈の名器の前に、早々と白旗を上げた。
潤子もかなりの名器だが、佳奈に比べると、ミミズ百匹と千匹の差、おまけに数の子天井無敵です。

射精後も肉棒は萎える事も無く、猛々しく勃起し続けた。
昔経験の浅いソープ嬢を何人か逝かせ、ベテランの嬢から褒められた二十代の頃の大砲が復活した(痛くなるほどでした)
「ァア~~~イタイィ~~~サケル~~・・・・・」
精液が潤滑剤となり抽出した。
「イ逝く~~・・・*+#*+#・・・」
潮を吹いて失神したとき俺も一緒に逝った。

「潤子、佳奈の中のザーメン綺麗に吸い出さないと妊娠すりぞ」
縛られたまま、娘の婬裂から流れ落ちる愛液と精液を舐めとる悍ましい母親と舐められ悶えている娘がいた。
異常な状況の中、本能のまま潤子を後ろから犯した。
やがて二人は互の婬裂を弄り合い何時までも嬌声を上げていた。

二人の前に、肉棒を差し出すと、奪い合うように舐め回し、勃起するのを催促した。
勃起すると、押し倒され、交互に騎乗位で挿入し精を絞り取ろうと腰を振る、顔面には、どちらかの婬裂があり負けじと舐め廻す。
酒池肉林の宴は続いた。
部屋の中は、淫靡なオスとメスの臭いに溢れていた。
夜の幎が降りる頃、ルームサービスで食事を頼み、シャンパンで流し込み、異常な世界から帰還し深い眠りについた。

深夜、目を覚まし、体に染み付いた婬臭を消すために湯舟に浸かっていた。
すると佳奈が前を隠さず入ってきた。
「一緒に良いですか?」
太股の上に佳奈が座り後ろから抱く体勢になった。
「怒らないで話を聴いてくれる?」
此の後佳奈の口から驚きの発言があった。
「実は、昨日から排卵日なの、最初は拒もうと思ってた、淡白なSexで男に捨てられた私が、母が貴方に抱かれている時、体が熱くなり、体が疼いたの。母の血が流れているのね。貴方を母から奪って貴方の精液で種付欲しい、妊娠したいと思ったの、もし赤ちゃんが生まれたら認知だけして欲しいの・・後は迷惑はかけないからいいでしょう?」
「私、母から愛されていないかもしれないの。母は、長いこと性風俗で働いて、父親の解らない子を何回も堕したの、私を妊娠した時病院で命の保証しないと言われ仕方なく生んだの、だから私に父親は居ないの」
佳奈が愛おしくなった。
対面座位で種付けをした。
「嬉しい、母よりイッパイ愛してもらえた、月に一回何て言わないで、イッパイ逢って愛して」

翌朝、潤子は仕事に向かった。
朝食の後、佳奈に札束を二つ渡した。
「え~~・・こんなに借りたら私も、体を売らないと返せないよ」
「何言ってるの?半分は佳奈への手付金、赤ちゃん出きたら、お金入り用でしょう?」
「それって、愛人になれって事?」
「俺、配偶者いないけど?佳奈を他の男に渡したくないし」
「可愛いお嫁さんになりたいな」

佳奈に嵌って行く俺がいる。
母親が潤子なのが痛いけど Like a Rolling Stone なるよになるさ。

長文、駄文、差後までお付き合いありがとうございます。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:セフレ・愛人
PR
PR
PR
投稿No.6180
投稿者 こぢ (35歳 男)
掲載日 2015年4月11日
めぐちゃん(投稿No.6165参照)と仲良くなって1年も経つとお店の愚痴とか他の娘の事とか話題に出てくるんですよね。
「ゆいちゃん(仮)って高校の後輩なんだよ」
あ、知ってる。
最近入った新人だ、サイト見ると可愛い感じで一度遊んでみたかったんだ。
「なら入ってみればいいじゃん、話してあげよっか?」
え?いいの?
「ゆいちゃん、可愛いよ。」
おし!

「話しといたよ~。」
後日、めぐちゃんから連絡来たのでさっそくお店に電話。
「聞いております。ゆいさん、めぐさんとの3Pですね。」
え?3P?
(違う、ゆいちゃんとだけ・・・)
「どうなさいますか?ゆいさんだけでも可能ですよ。」
(俺はゆいちゃんとエッチが・・・)
ハイ、3Pでお願いします。
(ここでゆいちゃんだけ指名したらめぐちゃんに怒られる。)
やられた~ ><

ピンポ~ン♪
来た!
「ヤッホ~♪」「はじめまして~♪」
おとなしそうだし、素人っぽくていい感じ。
「ゆいちゃんはそっち座って。」
俺とゆいちゃんをソファに座らせてめぐちゃんはベッドに。
「ね、可愛いでしょ。胸も大きいんだよ。」
ド~ン!
ホントだ、胸だけじゃなく全体的に大きくてグラマーボインて感じだ。
ゆい「そんなに見ないで下さい、恥ずかしいです。」
めぐ「見せてあげなよ。」
ゆい「ハイ♪」
めぐちゃんナイス♪
上着を脱いでブラ姿に。
ド~ン!
お~、デカイ!
Hカップだっけ?
ゆい「そうです、ブラも取りますか?」
うん、お願い。
めぐ「もう興奮してるじゃん、おっきくなってるし。」
いつのまにかめぐちゃんが目の前に来て俺のおちんちんを触ってる。
めぐ「ホラ!」
すばやく上着を脱いで俺の膝の上に乗ってくる。
ノーブラなので生乳が目の前に。
ゆい「私も!」
今度は右からブラを外したゆいちゃんのデカパイが♪
ハーレムだ―――――♪(  ̄▽ ̄)

めぐ「今日はハメ撮りしよ♪二人のエッチ、私が撮ってあげる。」
めぐちゃん、いきなりなんて事を。
ゆい「私、本番しないですよ。お店では本番しないって決めたんです。」
え~!?
今日はゆいちゃんとのエッチが楽しみだったのにぃ。。。
めぐ「そんなのいいじゃん、こぢちゃんのエッチ気持ちいいよ♪」
ゆい「ごめんなさい。」
うん、本番しなくてもいいよ、楽しく遊ぼ♪
ゆい「ハイ♪」

めぐ「じゃあ、私から入れるね♪」
いつものように騎乗位でおちんちんを入れるめぐちゃん。
今日はゴム付きです。
めぐ「どお?入ってるの見えてる?」
ゆい「凄い、ハッキリ見えてます。おちんちんが入るとおまんこってこんなになるんですね。」
パンパンパンパン♪
おかまいなしに腰を振るめぐちゃん。
ゆい「先輩、おつゆが一杯出てきましたよ♪」
めぐ「やだ、あんまり見ないで。」
ゆい「ジックリ見てます~♪」
めぐ「ヤダ―♪」
アハハ、3Pも悪くないね。
パンパンパンパン♪
今度は正常位で突きまくる。
「あんあんあんあん」
ゆい「先輩、気持ち良さそお。」
「あ―――、いい―――!」
ゆいちゃんの声に反応したのか締め付けが強くなってきた。
「あー、ダメ。いく、やめて、ダメ。やめて、やめて、イヤ、イヤ、あ、イク―――――!!!」
ギュ―――!
出る!

ビクン、ビクン、ビク、ビク、ビク

ゆい「凄い、こんなに・・・」
出たー!
気持ち良かったー♪
見られて快感も倍増したみたい。
めぐちゃんも凄い汗かいてる。
ぐったりしてて、全然動こうともしない。

今日は凄い感じてたみたいだけど、どうだった?
めぐ「うん、最高♪」
そうか~良かった♪
おちんちんを抜いてゴム内の精液をゆいちゃんに見せようと
ゆいちゃ~ん、見て見て~、ほらぁ、こんなに出ちゃったよ~
ゆいちゃ~ん。
あれ?
ソファの上でひとりゴソゴソしてる。
ゆい「・・・ん、んん、う、あ、うう・・」
あらら、オナニー始めちゃったよ。
めぐ「ゆいちゃんもしたいんだよ。」
そうかもね。

めぐ「見てて♪」
ん?
めぐちゃん、自分のバッグをゴソゴソと・・・
めぐ「ジャ~ン♪」
電マじゃん!
カチッ、ヴイ~ン
あ~~~~ん♪
ヴィ~ン
あ、あ~~~♪
ゆい「先輩、やめて~♪」
楽しそう。

どうする?
ゆい「挿れて欲しいです。」
電マも使って二人からたっぷり責められたら我慢できないよな。
めぐ「ビデオ録画開始~♪」
ソファで脱力感たっぷりのゆいちゃんに前からゆっくりと挿入。
ゆい「アッ、アー、いい!いいー♪」
ちょっと緩いような気がするけど、ゆいちゃんはかなり感じてるみたい。
まだ少ししかピストンしてないけどすでに絶頂が近いみたい。
ゆい「いく、いく、いく、いい~~~~♪」
めぐ「逝っちゃったみたい。」
気持ち良かった?
ゆい「うん♪」
そうか。
ズコズコズコズコ
ゆい「あ、また、あ、あー、もう、もう・・」
俺、まだ逝ってないもん。
ズコズコズコズコ
ゆい「いく、いく、いく、いい~~~~~♪」
絶頂2回目。

ズボッ!
一旦抜いて今度はバックから。
グググ、グイ!
ゆい「あ、いい、そこいい♪もっと、もっと突いて♪」
めぐ「そろそろ代わろっか?」
もう少しだから、ちょっと待ってて。
バックだとおちんちんの先っぽが何かに当たって気持ち良い。
バコバコバコバコパンパンパンパン
ゆい「いく、いく、いく、いい~~~~~♪」
絶頂3回目。

俺も逝きそう。
めぐ「ねえ、交代しよ。」
もうすこし。
めぐ「お願い、我慢できない、お願い!」
ゆい「いいですよ。ハアハア、先輩として下さい。」
ゆいちゃん・・・

ゆい「先輩、生で挿れるんですか?」
(すでに生で騎乗位してます。)
めぐ「生の方が気持ちいいよね?」
うん。
めぐ「こぢちゃんとはいつも生で中出しなんだ♪」
こらこら。
めぐ「精子が出るとき中が凄く熱くてチョー気持ちいいんだよ♪」
ゆい「次は私にも中出しして・・」
めぐ「ダメ!」
ゆい「こぢさん、いいですよね♪」
うん。
めぐ「エイ!」
ギュ―――!!
あ、締まる~♪
ゆい「先輩、それ私もしてみたい。」
今度、おじさんが・・
ギュ―――!!
あ~、なんか出そうなんだけど。
めぐ「ゆい、ちゃんとビデオ撮ってる?」
ゆい「バッチシ~♪」
めぐ「よ~し!」
さっきまでの悲壮感はなんだったんだ~?
めぐちゃん、腰振りすぎ~、速すぎ~
うわあ、出ちゃう~
う!

ドピュ、ドピュ、ドクドクドク・・・

ゆい「・・・ろく、なな、はち、・・きゅう、9回ドクドクした。凄い、私もして欲しい・・・」
変な解説いらない。
それでも興奮したけど。
(;´∀`)

ダラ~~~、ポタポタ・・
ゆい「いっぱい出ましたね~、先輩のおまんこからザーメンがチョー出てますよ。」
めぐ「チョー恥ずかしいんだけど。」
ゆい「いいなあ」

おしまい。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:風俗・キャバクラ
タグ: ,
PR
PR
PR
投稿No.6129
投稿者 タケ (47歳 男)
掲載日 2015年1月27日
投稿No.6114の続き

疎遠になっていた友美から連絡が来て、病気をうつされたりとかしたが、友美の寂しさ、友美のあそこの気持ち良さもあり、ちょくちょく、逢う様になった。

友美「最近、タケちゃん会いに来てくれるから、嬉しい。」
友美「ただ、やりに来てるだけだって、分かっているけど、嬉しい。」
私 「ともちゃんのあそこ丁度入れた時、奥に当たって、チンコの先が奥の方が刺激されてすぐイキそうになっちゃううだよね。」
友美「私だって、タケちゃんの極太おちんちんでズコズコ突かれると、直ぐに、イっちゃうからね。タケちゃん、出すとき、一番奥で子宮に注ぎ込むように出すから、出されるとき、幸せ感じるんだよね。」

とある、年末のある日、友美の家に泊まりに行った。
友美「今年は、色々迷惑かけてごめんね。それから、他の人としちゃってごめんね。」
私 「結婚してる訳じゃないんだから、コンドーム付けてしてれば、病気になることも無かったんだから、別に、怒ってないよ。」
友美「そんな事言わないで、もう、タケちゃん以外の人と絶対しないし、とものマンコはタケちゃんのものなんだから、生でしてくれないと嫌。早く妊娠してタケちゃんの子供産みたいな。」
友美「実は、タケちゃんあんまり、かまってくれないから、なんか、奥さんも、子供もいる40代の人としちゃったんだよね。既婚子持ちってのもあって、まさか、病気持ちとは、思わなかったんだよね。」
友美「とにかく、ごめんね。」
私 「この間のフェラチオ、その男に仕込まれたの?」
友美「タケちゃん、あんまり、どこが気持ち良いとか、教えてくれないから。」
私 「その後、その男とは、どうなの?」
友美「実はあれ一回限りなの、すごく、後悔した。タケちゃんとするのが、いいの。まあ、この、病気持ちって、教えてだけは、あげたけど。」
友美「結構しつこく、連絡とってこようとするから。」
私 「ともちゃん、結構尽くしてくれるのに、俺って、ひどい人だね。」
友美「全くだよ。まあ、仕方ないか、私結構しつこいから、特にタケちゃんに対しては。」
友美「そうは、言っても、私、タケちゃんのこと何にも知らないんだよね。住んでるところも知らないし、勤めている会社も、名前だって、本当なんだか・・・。知っているのは、携帯の番号くらい。」
私 「そう言われると、申し訳ないね。」
友美「折角、タケちゃん来てくれたんだから、年末だし、飲みに行くか、お酒買って来るかして、飲もうよ。そうすれば、泊まるでしょ。」
私 「じゃあ、車取ってくるから、通りのところで、待ってて、5分くらいで車で迎えに来るから」

私は、近くの駐車場に車を取りに行き、数分で、友美を、車に友美を乗せ、お酒が売っているスーパーへ向かった。
スーパーに入り、ショッピングカートを押す。
友美と手を繋ごうとすると、友美は、
「誰に見られているか、分からないから、やめてね。今は、タケちゃんのこと知らなすぎて、誰にも紹介出来ない状況だから。」
私 「ごめんね。そんな思いさせてたんだ。」
友美「私こそごめんね。あんな事言って、タケちゃんと結婚出来たら、みんなに見せびらかして歩いて回るんだけど、タケちゃん結婚してくれないから、子供出来たら、結婚してくれるんでしょ。」
私 「そうだね。」
ということで、私は、ショッピングカートを押す友美の隣を歩きながら、友美と一緒に、ワイン2本とシャンパン1本と生ハムとチーズを買って、友美のアパートへ帰った。

友美のアパートに帰ると、友美は、グラスを二つ持ってきて、テーブルの上に置いた。
その後、私はシャンパンを一本持ち、友美を後ろから抱きしめ、二人で、外に出て、シャンパンの栓を開けた。
外から戻ると、友美は、シャンパンをグラスに注ぎ、生ハムとチーズを皿に並べた。
友美「今年も色々お世話様でした。来年もよろしくね。」
私 「こちらそこ、来年もよろしくね。二人だけの忘年会という事で、乾杯。」
友美「乾杯。」

私は、シャンパンを一気に飲み干した。
ある程度、飲むと、私は、友美にキスをした。
友美も私につられて、シャンパンを結構飲んだので、友美は珍しく、キスの時、舌を絡めてきた。
私は、調子に乗って、友美の股間に手を伸ばし、指を入れようとしたが、まだ、濡れていなかったので、パンティをズリ下げ、割れ目を開き、クリトリスに吸い付き、舌でクリを転がし、マンコに指を2本挿入した。
マンコに指を出し入れし始めると直ぐに、私は、Gスポットを探り当てたので、
友美「タケちゃん、おかしくなっちゃう。早く入れて欲しいの。」
私 「じゃあ、しゃぶってくれる?」
友美「わかった。タケちゃんの太いおちんちんで突かれたら、直ぐに、イっちゃうかも。」

結果、私と友美はシックスナインの体勢になった。
私は、友美のマンコがある程度濡れたところで、チンコを一気に、マンコにぶち込んだ。
友美「ああ、いい。」
私は、欲望のまま、ズコズコチンコをマンコに出し入れした。
友美「タケちゃんのおちんちん奥に当たってる。これで、出されたら、きっと赤ちゃんできちゃうよね。思い切り奥に出してね。」

数分後、友美の膣の奥に久々の中出しを行った。
友美「もうちょっとでいけそうなの。もうちょっと動いて。」
私は、中出し後も、チンコの出し入れを続け、友美の尻を強めに掴み、チンコを奥に押し当てた。
しばらくすると、友美は、
「タケちゃんいっちゃう。いっちゃう。」
そう言うと、友美の子宮口は少し下りて来て、マンコは多少緩んだ。

その後、友美は、私の精子とマンコ汁でドロドロになったチンコをいわゆる「お掃除フェラ」を始め、こんな事を言い出した。
友美「なんか、タケちゃんととものミックスジュースみたいで嬉しいな。気のせいか、美味しい気がする。」
友美「あと、タケちゃん、私のあそこに溜まっている、タケちゃんの精子吸い出して、私に口移ししてくれないかな。」
私 「ともちゃんのあそこ舐めるのはなんとも無いけど、自分の精子はちょっと無理かな。ごめんね。」

友美は、浴室に、股間を洗いに行き、歯を磨きに行った。
私は、その間、新たに、ワインの栓を抜き、チーズを生ハムをつまみに、ワインを飲み干してしまった。
少しすると、友美は、身体を洗い終わって戻って来た。
友美「タケちゃん、大丈夫?そんなに飲んで、ほぼ、2本開けちゃったじゃない。」
私 「大丈夫だよ。今日は泊まるし。」
友美「大丈夫なら、いいんだけど。」
友美は、そう言い終わると、私にディープキスをしてきた。
友美「そう言えば、お姉ちゃん、今、帰省して、こっちに来てるんだよね。」
私 「まさか、来ないよね。」
友美「多分、タケちゃんが来るのは、言ったから。」
友美「あの人、危ないだよね。タケちゃん、好みのタイプだし、本当は会わせたく無いんだよね。」
私 「そう言えば、ともちゃん、お姉さんに、会わせてくれなかったものね。」
友美「妹の男でも関係ナシで手を出しそうだし。マジで、タケちゃんとすぐやろうとしたと思うし、してたら、最悪だよ。いっぱいして、子供でも出来て結婚してたら、ほんとに地獄だからね。」
友美「タケちゃん身近にいるのに。お姉ちゃんのもの。だから、会わせなかったの。」
友美「結婚もかなり積極的に自分から行ってたし、まあ、今は、旦那も、子供もいるから、大丈夫だと信じたいけど。」
友美「タケちゃんの場合、性欲強いから仕方ないよね。」
友美「これから、またエッチして出すものを無くしちゃえば、いいよね。」
友美はそう言うと、私の股間をまさぐり、手でチンコをしごき始めた。

少し経つと、勃起して来たので、友美は、跨がり、チンコを、マンコに収め、珍しく対面座位になり、腰を前後に動かしながら、キスをしてきた。
友美「タケちゃん、いい。奥に当たる。」
私は、直ぐに、射精感が高まって来たので、友美に
「ともちゃん、いっていい?」
と聞いてみた。
友美は、
「もうすぐ、一緒にイケそうだから、一緒にいこう。」
私は、友美の腰の動きをアシストするように、腰を支え、友美の腰を前後させた。
やはり、いい具合で、友美の子宮口が私の亀頭に当たっていることから、
私 「もう、出していい?」
友美「タケちゃんの精子、ともの奥で出して。もうちょっとでイクから。」
友美は、数秒後、「イクー。」と言って、オルガズムに達してしまった。
私は、友美の腰にチンコを押し付けた状態で、子宮口に亀頭を押し付けた状態で大量の精子を放出した。
友美「いっぱい出したね。ありがとう。すごく気持ち良かった。」

終わった後、残りの1本のワインを開け、二人で飲み始めると、友美のお姉さんが、アパートに帰ってきた。
姉 「タケちゃん、ただいまー。」
友美「お姉ちゃん、馴れ馴れしいなあ。」
私 「初めまして。こんばんは。」
姉 「貴方が、あのタケちゃんね。友美の事、泣かしている男ね。」
私 「すみません。」
姉 「飲んでるんだ、私も買ってきて、飲もうかな。」
友美「タケちゃん、もうワイン3本も飲んでるんだから、無理だよ。」
私 「すこしなら、お付き合いしますよ。」
姉 「じゃあ、コンビニで、買って来ようかしら。」
私 「もう夜中だし、無用心だし、私も一緒に行きましょうか?」
友美「変なこと言わないでね。」
私と友美の姉は、近くのコンビニに二人で歩いて、出かけた。

姉 「タケちゃんって背が高いのね。てか、手足が長いね。あとさ、はっきり、聞くけど、友美ってセフレなんでしょ。」
私 「・・・。」
姉 「姉としては、正常な恋愛関係になって欲しいとは思うけど、色々事情もあるだろうしね。」
姉 「実は、私、まだ、母乳出るの。後で飲む?」
私 「興味はありますけど、理性がぶっ飛びそうなので。」
私 「ところで、お子さんは、どうしたんですか。」
姉 「実家の母に預けて来た。」
私 「友美さんから聞いたんですが、お母さんって、足が不自由だから、大変じゃないですか?」
姉 「こちらで、昔のバイト先で往復の帰省費用稼ごうと思って、今日もさっきまで、駅地下の食堂でバイトしてたんですよ。まさか、子連れでは、行けないし、母も良いって言うから。」
コンビニに着いて、少しのお酒と、ツマミを購入して、アパートに帰った。

友美「お帰り。タケちゃん、お姉ちゃんに変なこと言われなかった?」
私 「大丈夫だったよ。」
友美「そう言えば、タケちゃんと出会った頃、お姉ちゃんとここで二人で住んでて、お姉ちゃんは、まだ独身だったんだよね。」
姉 「そうだよ。その頃、タケちゃんをここに連れて来れば、良かったのに。」
友美「タケちゃん、お姉ちゃんの方が歳近いから、会わせたら、取られちゃうかなと思ったの。」
私 「確かに、当時そんなこと、言ってたよね。」
姉 「会わせてくれれば、良かったのに、色仕掛けでも何でもして、協力してあげたのに。」
友美「そういうところが、会わせなかった理由です。明らかにタケちゃんお姉ちゃん好みだもの。」
私 「ちょっと、正直なところ、あの当時会って見たかったなと思う気もするよ。」
友美「やりたかっただけでしょ。」
友美「その割に、彼女はずっと変わらないんだよね。」
友美「不思議だよね。」
私 「そういうこと言うんだ。」
友美「怒った?ごめんなさい。私がそんなこと、言えないよね。」
友美「実は、お姉ちゃん、私、3ヶ月くらい前に浮気して、タケちゃんに淋病うつしちゃったんだよ。」
友美「タケちゃんは、彼女としかしてないから、全く病気の心配とか無いから、直ぐ、私のせいって分ったみたいで、でも、私、タケちゃんの赤ちゃん産みたいの。」

姉 「ところで、友美、今日は何回したの?」
友美「お姉ちゃんのバカ。何言ってるの?」
姉 「やった時の残り香があるから。」
友美「2回たっぷり出してもらいました。」
姉 「タケちゃん、なかなかやるねえ。」
と言いながら、友美の姉に思い切り、背中を平手で叩かれた。
姉 「試していい?」
私 「旦那さんに申し訳ないから遠慮します。それと、友美も嫌だろうし。」
姉 「黙っていれば、わからないし、友美は、タケちゃんがヤリたいならOKしてくれるよ。」
友美「どうなの?タケちゃん。ヤリたいの?」
私 「興味はあるよ。でも面倒なのは正直嫌だから。」
友美「許可します。タケちゃんしたいなら、していいよ。」
姉 「提案があるの。友美、タケちゃんとしてるの見せて。友美を虜にした、男の技を拝見したいなと思って。」
友美「恥ずかしい。タケちゃんがOKなら、見せてあげるよ。何でそんなこと言うの?」
姉 「単純にやってるところみたいんだよ。」
私 「最高に恥ずかしいですね。AV男優みたいですね。でも、やるしかないかなと思っています。」
私 「ごめん、ともちゃん、しゃぶってくれる?」
友美は、躊躇無く、チンコをパクッと咥え、舌を動かし始めた。

少し経つと,ムクムクとチンコは勃起してきて、
姉 「タケちゃんはチンポが長いというより、太いよね。ただ、私、子供産んで以来、ガバガバらしいんだよね。なかなか戻らなくて、緩かったらごめんね。」
私 「そんなこと気になさらなくて、結構です。濡れないのは、ちょっと、きついこともありますが。」
私 「ともちゃん、また、跨ってくれる?向き合ってさっ濡きと同じ体位でしようよ。」
友美「私は、タケちゃんが気持ち良ければそれで良いの。」
友美は先ほどと同じように、腰を前後に動かし、私の射精を促した。
私 「さっきより、ちょっと、勃起が不十分だから、腰を上下に動かしてくれると嬉しいな。」
友美は、腰を上下に動かしてもらうようにしたが、腰を持ち上げるとき、両手で支えて、サポートした。
やはり、力が入るのか、腰を持ち上げるとき、マンコがキュッキュと締り、ただでさえ締まるマンコが更に締り、程なく、私は、友美のマンコに精子を放出した。

友美「タケちゃんの精子いっぱい入ってきた。お姉ちゃんにエッチ見られちゃったね。」
私 「ともちゃん、食器洗い用のゴム手袋あったら、貸して」と、友美に小さい声で耳打ちした。
友美「何するの?」
私 「お姉さんを愛撫する時に、使おうと思って。」
友美「このド変態、何処を愛撫するの?」
私 「オマンコ、最初は指2本くらいにしようと思っているけど、緩いって言ってたから、場合によっては、手がスッポリ入っちゃうこともあるかもだしね。」
友美「まあ、赤ちゃん、出てきたことも有るんだしね。」
私 「タケちゃん、知ってたけど、ド変態だよね。」

友美は、台所へ行き、ゴム手袋を持ってきて、私に手渡した。
友美の姉は全てを察したようで、
「今日は、よろしくね。タケちゃんの指長いから、オマンコの奥も擦ってね。ゴム手袋の指のところザラザラしてるから、擦られたら、イっちゃうかも。」
友美の姉は、私にオマンコが良く見えるように、大股開きで、しゃがんだ。
私は、指2本を姉のマンコに挿入した。
指は、何の抵抗もなくズブズブとマンコに吸い込まれて行った。
姉 「緩くてごめんね。指の本数増やしていいわよ。」
私は、指を一気に4本挿入すべく、マンコに挿入して行った。
姉のマンコは案外すんなり、指を飲み込み、右手の親指を残し、掌を吸い込んでしまった。
私は、右手の親指でクリとリスをグリグリ刺激し、中指と薬指を折り曲げ強めに、友美の姉のGスポットを刺激した。
姉 「やばいね。子供産んでから、こんなに気持ち良いの初めてだよ。締まりが悪いから指がいっぱい入るから、ダイレクトに気持ち良いところいじって貰えたんだよね。この太いチンポが友美を虜にしたんだね。」
私 「そんなこと、ないんじゃないですかね。」
私 「私の方こそ、結構友美さんのあそこに虜だったりしますよ。実は、サイズがぴったりなんです。」
姉 「だったら、結婚してくれれば、いいじゃないの。」
私 「子供出来れば、結婚しますよ。」
姉 「友美も望んでいるから、毎日来て、子作りしてくれれば、友美も嬉しいし、結婚も近づくんじゃない?」
私 「すみません。ご希望に添えてなくて。」
姉 「それに、マンコとクリの刺激強すぎ、直ぐイキそう。タケちゃんOKだったら騎乗位でしよ。」

私は、友美の姉のマンコをいじっているうちにチンコが勃起してしまい、私はチンコをむき出しにして寝そべった。
友美の姉は、
「友美、ごめんね。いただきます。」
と言いながら、チンコをマンコに収め、一気に腰を沈めた。
ほぼ、締りはなかったが、それはそれでありなので、
私 「気持ち良くて、ヤバイです。」
姉 「今日、安全日だし、私は友美と違って病気は大丈夫だから、安心して。」
友美「お姉ちゃん、調子乗りすぎ。」
友美の姉は、ゆっくり腰を上下に振り、
姉 「おっぱい吸って、子供に吸われてるから、乳首伸びてるけど、」
私は、姉の乳首を吸い始めた。
私 「結構、お乳って甘いんですね。」
姉 「やっぱり、緩いから、イケないでしょ。」
私 「気持ち良いですよ。」

数分後、友美の姉の腰使いに負け、どろっと、膣の中に射精した。
私 「すみません。出しちゃいました。」
姉 「良かった。イケなかったら、私の方が凹むし。このあと、出来たら、指でイカしてくれないかしら。」
友美「お姉ちゃんの変態。タケちゃん、また、してくれる?」
私 「もう、空だから、できないかも。」

友美の姉は、ティッシュをマンコに宛てながら、浴室にシャワーを浴びに向かった。
友美「お姉ちゃんと一緒にシャワー浴びて来るね。」
私は、暇なので、一人で残りのワインを飲んでいたが、股間がヌルヌルだったので、洗おうと思い、浴室をノックした。
私   「このままじゃ、寝れないから、股間だけシャワーで流していい?」
姉、友美「恥ずかしいけど、どうぞ。」
私   「お邪魔します。」

浴室に入ると、友美は、シャワーを浴び、姉は、入浴していた。
友美「タケちゃん、いっぱい出すから、ドロドロだよ。タケちゃんのおちんちんも洗ってあげるね。」
私 「ともちゃん、洗ってあげるよ。」
私は、タオルをお湯で湿らし、シャワーソープをたっぷりつけ、友美の乳首めがけて、洗い始めた。
友美「タケちゃん、くすぐったい。」
友美の乳首周辺にシャワーソープがついたので、私は、乳首を愛撫し、乳房を揉み始めた。
友美は、少し喘ぎながら、
「タケちゃん、気持ち良くなっちゃう。お姉ちゃんの前だから、恥ずかしい。」
友美は、シャワーソープをたっぷり手に取り、私のチンコをしごき始めた。
そんな事を続けていると、だんだん、チンコは勃起してきて、かなりの硬さになった。

友美「また、入れるね。」
私は、友美に、
「壁に手をついて、お尻を突き出して」
と告げた。
友美は、言われるまま、お尻を突き出し、私を待っていた。
友美「何するの?」
私 「興奮したから、バックからしようと思って。」
友美「変態。お姉ちゃんの目の前でするの?」
私 「だめ?」
友美「お姉ちゃんがOKだったら。」
姉 「良いよ。後で、タケちゃん、オマンコいじってイカせてね。」

私は、友美の腰に手を添え、チンコを、マンコにあてがうと、半ば強引に、友美のマンコにチンコを押し込んだ。
友美「あんなにいっぱい出したのに、おちんちん硬いね。」
私は、姉に見えるよう、バックで、腰を振っていた。
その時、玉袋がマンコに、規則的に当たり、ペタンペタンと音がしていた。
その間、姉は、友美と私の結合部をじっと見つめていた。
私は、イキたくなってきたので、ピストン運動のスピードを上げた。
すると、友美は、腰を前にずらし、チンコを抜いてしまった。
友美は、
「タケちゃんごめんね。もうすぐ、イキそうだったんでしょ。また、さっきみたいに、抱き合って、しようよ。さっき、お姉ちゃんにやってたみたいに、おっぱい吸いながら、下から突き上げて、」
そう言うと、友美は、私に跨がり、マンコにチンコを収めた。

友美「タケちゃんのおちんちん、ともに、ささってる。相変わらず太いね。」
私 「直ぐに、いっちゃったらごめんね。」
友美「良いよ。好きな時にイってね。奥でたっぷり出してね。」
そう言うと、友美は、胸に付いた石鹸や泡をシャワーで流し、乳首を吸うのを促した。
私は、少し強めに友美の乳首を噛み、友美の腰を支え、上下させた。
私のチンコは友美のマンコに皮を引っ張られ、
私 「相変わらず、ともちゃんのマンコの締りは、抜群だね。直ぐに、いっちゃいそうだよ。」

友美の姉が、いきなり、風呂から上がり、私の方に尻を向け、
姉 「もうそろそろ、私も洗ってくれる?出しちゃったら、洗えなくなるんじゃない?」
私は友美の乳首を噛みながら、座位で、友美は腰を振り、目の前に見える、友美の姉のマンコにゴム手袋をハメた右手をすぼめて、指先から徐々にマンコに挿入した。
右手は、ズブズブ飲み込まれ、右手の拳は、ずぽっと、マンコに飲み込まれてしまった。
私は少し、びっくりしたが、一度、右手を抜き、右手の人差し指、中指、薬指を少し曲げたまま、四本指を挿入し、曲げた指でマンコの内側を強めに擦ってみた。
姉 「それ、いい。もっと、して。」
私は調子に乗って激しく、マンコを擦った。
数分後、姉は、かなり大きな声で
「イクー。マンコいい。」
と言って果ててしまった。

その後、シャワーをお湯を出したままで、マンコに突っ込み、愛液を流し、私は、姉をイカせると、友美に集中し、友美と対面座位でSEXを再開した。
私は、友美の乳首を強めに噛むと、友美のマンコはそれにあわせ、キュンと締まった。
友美「タケちゃん、痛い。でも、変なの。もっと、強く噛んで欲しいの。まずは、胸に、キスマーク付けて。」
私 「さっき、乳首噛んだら、マンコがキュンと締まったよ。また、出ちゃうかも。」
友美「一杯出してね。結婚して、毎日、ヤリまくれば、いいじゃないの。そうすれば、ヤリ放題なのに。」
私 「前向きに検討します。」

数分後、友美のマンコの魅力にヤラレてしまい、マンコの奥に精子を放出した。
友美「流石に、いつもと、違って、ちょっと、量が少なっかったみたいね。」
私 「出すときも、いつもと違って、睾丸が痛い感じだった。ヤリすぎかな?」
友美「間違いなく、ヤリ過ぎだよ。」
友美は、私の射精を確認した後、腰を浮かせ、マンコからチンコを抜いた。
そして、直ぐに、シャワーソープをたっぷりつけ、チンコを洗い始めた。
洗い終わると、直ぐシャワーで流し、3人とも、シャワーで流し、お風呂から上がった。

お風呂から上がると、友美は2組の布団を敷いてくれた。
友美「タケちゃん、布団2つしかないから、一緒に寝てくれる?」
私 「布団2つしか無いから、ともちゃんは、俺の上で寝てね。チンコ入れっぱなしで寝ようよ。そうすれば、三人とも寒くないじゃん。」
友美「嫌。私、太っているから、乗るのは嫌。」
私 「明日、正確には、今日だけど、朝まで、繋がったまんま、寝ていたいんだよね。前から、ともちゃんには、そういう、理由で拒否られてたけど、かなり、ともちゃんの騎乗位夢なんだよね。チンコ勃起したら、亀頭が、子宮口につぶされちゃうような感覚なんじゃないかと思って。」
友美「まさか、まだ、やろうとしてるの?」
私 「もし、上に乗ってくれれば、したいかも?」
友美「で、また出すの?」
私 「よろしくて?」
友美「私は、いつも受身なので。」
私 「じゃあ、69の体勢になってくれる?というか、顔の上に跨ってくれる?」

私は、目の前の洗いたての友美のマンコを指で開けたり、閉じたりして、いたずらし、たまに、クリとリスを甘噛みしたり、皮を剥いて吸ったりしながら過ごしていると、
友美「おちんちん大きくなってきたよ。ともの見て興奮したの?しゃぶる?入れる?」
私 「出来れば、入れたいな。」
友美は、私の話を聞き、私に跨った。
私は、チンコの先を友美のマンコの入口に宛い、ウエストを両手で支え、下からゆっくり、マンコにチンコを挿入し、そのまま、ピストン運動を開始した。
私 「ともちゃんのマンコまじまじと、見てたら、妙に興奮した。今も隣にお姉さん寝てるしね。」
友美「そうだね。私も、タケちゃんの変態が伝染っちゃう。今日は、ごめんね。急にこんなことになっちゃって。」
私 「正直、ちょっと、ビックリしたよ。ともちゃん、お姉さんの結婚前には絶対俺には、会わせてくれなかったものね。何でだか、少し分った気がするよ。偉そうなこと、言ってるけど、結局、お姉さんとも、ともちゃんとも、やって、中出ししちゃってるんだから、ダメな奴だね。」
友美「タケちゃんの性格知っててOKしたの、私だし、姉だし。ごめんね。帰ってきてるんだから、呼ばなきゃ、良かったんだよね。お姉ちゃんの結婚前は、我慢してたのに。もう、遅いから寝ようよ。」
私 「そうだね。明日5時半に起こしてね。うちに帰って軽くシャワー浴びるから。」
友美「起きれなかったらごめんね。」
私 「アラームかけて、極力自分で起きるようにするよ。さあ、寝るよ。」
私は、しっかり、友美のマンコに挿入し、しっかり友美を自分の上に乗せ、友美の重さを感じていた。
友美「タケちゃん、私恥ずかしい。」
私 「ともちゃん、今、結構ともちゃんの重みを感じて幸せを感じてるよ。あと、チンコがマンコに包まれてる感が凄いし。」
その日は、その状態のまま、寝た。

朝になり、アラームが鳴り、起きる時間になって、目を覚ました。
朝勃ちしたので、朝から、友美をバックでガンガン突きまくってみた。
友美「タケちゃん、まだ、眠い。朝から元気だね。」
数分後、私は、当然のように、中出しをした。

友美「帰るの?」
私 「仕事、行くから。ごめんね。やり逃げみたいで。」
友美「ありがとう。朝から、気持ちよくしてもらって。」
私 「じゃあ、悪いけど行くね。」
私は、友美の家を後にし、うちに帰った。

その日の夜、突然ではあったが、友美に別れを告げた。
私 「ともちゃん。昨日は、ありがとうね。楽しかったよ。突然だけど、家に帰ってから、考えたんだけど、もう、会わないことにしようと思ってね。」
友美「何で?もう、ヤリにも来てくれないの?」
私 「そうだよ。もう、会わない。つもり?」
友美「彼女、妊娠したの?」
私 「そんなことないよ。」
友美「じゃあ、それまで、私に中出しすればいいじゃん。早く妊娠した人と結婚すればいいじゃん。」
私 「自分でやっておいて言うのも何だけど、お姉さん危険かなと思って、また、会って誘結婚することになったら、離婚裁判起こされて、慰謝料取られて、子供も押し付けられて、お母さんも同居っていう話になっちゃうだろうし、一番ネックなのが、ともちゃん、身近なのに、手が届かなくなることだよね。」
友美「じゃあ、今、住んでいるところに、連れ込んでくれれば、いいじゃん。」
私 「なんだかんだ言って、結構、今住んでいるところって不便なんだよね。コンビニ、だってスーパーだって、自転車で10分くらいはかかるし。」
友美「全然良いよ。うちの実家に比べたら、便利だよ。どうしても、私と住みたく無いんだね。」
友美「彼女と住んでるの?」
私 「それは、ないよ。」
友美「嫌だな。お別れするの。」
友美「会ってすぐの頃みたいに、ラブホで待ち合わせして、ヤリまくって子作りしてくれればいいのに。そうすれば、お姉ちゃんは妊娠しないよ。妊娠するのは、ともだけだよ。」
私 「それは魅力だけど、もう決めたの。」
友美「残念だわ。やっぱり、お姉ちゃんには、会わせちゃダメだったんだね。」
私 「ごめんね。」
友美「彼女と幸せにね。」

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
タグ: , ,
PR
PR
PR
投稿No.6072
投稿者 姫華 (21歳 女)
掲載日 2014年11月04日
久しぶりの投稿

最近、高級デリヘルで働きだした。
昨日の夜、指定された高級ホテルのスイートルームへ行くと綺麗で派手目な女と見るからに少年な中学生ぽい可愛い男の子がいた。
女は「びっくりさせてごめんなさい。この子は私の息子なんです」
男の子は「翼って言います。中2の14歳です」
母親は「この子はじつはあたしとしか経験ないんです。だから社会勉強のために、あなたみたいな若いお姉さんを経験させたくて・・あたしは直美36歳です。」
あたしは「姫華っす!21歳で4人の子持ちの淫乱ギャルっす!」
直美さんは「あたし、この子の赤ちゃん二人目を孕みたくってしょうがないんです!可愛い翼ちゃん・・・ママのことまた孕ませて!!」

びっくりした。
直美さんは翼くんに抱き付いてディープキスを始めた。
高級ドレスを着た母親となぜだか高級ホテルで中学の制服らしいブレザーを着た男の子。
母親と息子がいやらしく舌を絡めあってる・・すごい興奮した。

「翼ちゃんの可愛いおちんちん舐め舐めしてあげる・・」
翼くんは直美さんの高級ドレスの上から、おっぱいを揉みながら
「ああ・・ママ・・僕のちんちん溶けちゃうくらいに気持ちいいよお・・」
「翼ちゃんの包茎ちんちんの中のチンカス美味しいわ・・子宮がうずいちゃう・・」

あたしの子宮もうずいちゃうよ!!
もう我慢できない!あたしは翼くんに近づいて唇にキスしてベロをねじ込んだ!
翼くんは直美さんに包茎ちんぽ舐められながら顔を赤くしてる。
あたしはベロを絡ませながら翼くんに囁いた。
「ねえ翼くん・・ママのいやらしい生フェラチオ気持ちいい?あたしもしゃぶってあげようか?」
直美さんは「お願いします!可愛い翼ちゃんのちんちん舐め舐めしてあげてください。」

あたしは翼くんの可愛い包茎勃起ちんぽを口に含んだ。
尿道をチロチロ舐めるといやらしいエッチな可愛い汁が溢れてくる。マジうめえ!!
翼くんは直美さんとベロを絡ませながら快感に浸っていた。

体が熱い。あたしはスーツの上着を脱いでサテンブラウスのボタンをはずした。
翼くんは興奮しながら、あたしのブラウスの上から、おっぱいを揉みながら「お姉さんの口が気持ちいい!!あっ!あ!姫華さん・・」
直美さんもまた翼くんの生ちんぽにしゃぶりついた。
あたしも一緒にしゃぶる。
Wフェラされながら快感に浸ってる14歳の男の子・・マジいやらしい。

直美さんは異様に興奮したのか翼くんをベッドに連れていき押し倒してドレスをまくり翼くんの頭を掴んでクンニさせた。
翼くんの舌使いがいやらしい・・
あたしは親子の変態行為を眺めながら自分でオマンコをいじった。

「翼ちゃん!!ママのオマンコに入れて!!」
「あんっ!!固い翼ちゃんのオチンチン入ってるぅ!!・・オマンコ熱い!!息子のオチンチン気持ちいい!」

やべえ変態すぎる・・あたしもいつか息子としたいなと思いながらグチョグチョオマンコを掻き回した。

「ママ気持ちいいよ!!ママのオマンコが熱いのわかるよぉ!僕・・そろそろ出ちゃう!」
「翼ちゃん!出ちゃうの?いいよ・・出しなさい!ママのことまた妊娠させて!!もっと強く子宮に押し付けてえぐってえ!!」
「ママ・・出ちゃう出ちゃうよ!赤ちゃん産んで!」
「翼ちゃんイク~!!!!すごい!!息子の可愛い精子が子宮に当たってるぅ」
「姫華さん・・あなたも翼ちゃんの精子で受精してください・・お願いします」

は?マジで?

あたしが戸惑っていると
「妊娠して赤ちゃん産んでくれたら一億あげます。お願いします!翼ちゃんの可愛い赤ちゃん産んで!!前金で1000万払うわ!!お願い!!妊娠して!!」
直美さんはトランクから1000万を出すとあたしの目の前に放り投げた。

「命令よ!可愛い翼ちゃんの精子で孕みなさい!」
「売春婦の分際で可愛い翼ちゃんの精子で孕めるのよ!ありがたく思いなさい!舐めろ!!」

直美さんは態度を豹変させて、あたしの顔にオマンコを押し付けてきた。
精子とオマンコの入り混じったにおい・・直美さんはあたしの顔に唾を吐きながら足を舐めろと言ってきた。
あたしは金の誘惑に負けて直美さんのヒールを脱がしペロペロ舐めた。
「翼ちゃんに妊娠させてくださいっておねだりしろ」
あたしは翼くんに近づきディープキスをしながら「翼くん・・あたしの臭いグチョグチョオマンコに可愛い中学生オチンチンぶちこんで!!何百本も出入りした姫華のオマンコに包茎ちんぽねじ込んで気持ち良くなって妊娠させて!!」
直美さんは翼くんの再びまた大きくなった包茎ちんぽにしゃぶりちきながら「良かったわね翼ちゃん・・お姉さん売春婦だからめちゃくちゃにして犯してもいいわよ・・淫売オマンコ初体験できるね・・」
翼くんは「姫華お姉さんの口ってすげえ息がくせえよ!!タバコとか生ちんぽくせえ!!しゃぶってよ!!」
直美さんの口から生ちんぽ抜いて、あたしの口にねじ込んできた。
変態金持ち親子の息子の包茎生ちんぽ美味しい!!
直美さんは翼くんにキスしながら「ママは翼ちゃんとパパしか経験ないから臭くないでしょ?」
「ママは臭くないよ!今から姫華お姉さんの臭いビッチオマンコに入れるよ」

翼くんに唾と直美さんからオシッコを顔にかけられながら発狂した。
「姫華イク!!翼くんの精子で妊娠させて!!子宮の奥にドピュドピュ出てる!!」

孕んで一億・・ブランド品買い漁ってホストに廻してもらおっと!

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
タグ: ,
PR
PR
PR
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)