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投稿No.8861
投稿者 きよはる (45歳 男)
掲載日 2025年2月18日
久しぶりに投稿しようと思います。

十年以上前に付き合った彼女との体験談を紹介します。
当時、彼女18でK卒業したての社会人、オレは35で家業自営の子連れバツイチ。

それはまだ正式に付き合う前。初めてあった日に濃厚な一夜を過ごしたその日の夜(前投稿あり 投稿No.8792)に、彼女から電話があった。
泣きながらかけて来る電話に只事ではない私はすぐに彼女の元に駆けつけた。

彼女とは自宅近くの公園で落ち合う。
服装は昨晩からは着替えていたが、少しラフ目に変わっていた。
車に乗り込むと昨晩とは違って落ち込んでいた。
私は彼女から気分がすぐれない理由を聞き出す。
彼女の話はこうだ。

私と別れたあと、友人に会うと言って居たが、実は男性と合う約束をしていたそうだ。
その男性とは二度目のデート。カラオケに行く予定だったそうだが、いざ待ち合わせの場所に行くとワンボックス車で他にも三人の男性が乗っていた。
「友達がオレの彼女を見てみたいって言うからwみんなでカラオケに行こう」と言われて乗り込むと、男性たちは途端に態度が豹変。走る車内で男性たちはズボンを脱いでペニスをもろ出し。それを彼女に握らせたり口にねじり込まれたり。
「複数したことあるって言ってたじゃんw5人で楽しもうよww」と、約束していた男性Yが言う。
車はどこかの山中、林の中であろうどこかに駐車すると、「じゃ、一番小さいオレからw …お、もうヌレヌレじゃんか。ヤリマンかwww」と、正常位でYが生挿入。
その間、両手はペニスを握らされ、口にはペニスで喉まで突っ込まれて、幾分かでYは中出し。
「い、逝くっ!」「おいおい、いきなり中出しかよw他にも入れるんだそ」「いやいや、全然きもちええから、コイツw」そんな声を聞いたそうだが、頭は早く終わらないか、まだ三人いるのか、そんなことしか考えて居なかったそうだ。
「じゃ、次はオレなw」と、次の男が挿入する。Yより少し大きかったそうだ。
2番目の男は中では無くて外出しだったそう。マンコのめがけて発射された。
そして次三人目。二人目より細いが長かった。奥をガスガス突き上げら、子宮口めがけて射精されたそう。
四人目、ここから記憶が朦朧としてきたそう。とりあえず「太くて長かった」そう。
多分彼女は当時は認識してなかったが、何度も大イキしたのだろう。
彼女が次の記憶は、外で素っ裸で、バックから突っかれていた。相手はYだったそうだ。
「締りが戻ってきたwい、逝く!逝くぞ!3発目!!」と、奥に向かって射精される。
「粗チンは数で勝負だなw」「もう一発このままいくぞ!抜かずのってヤツw」「その次はオレなwまた逝かせてやるぜwザコマンw」
宣言通りYは腰振り。「今度は口内射精!w」と、口で。
口でYの射精受けてる最中、また太い異物がマンコを攻めてきたそう。
「おお、よく締まるぜwヤリマンのクセにw」例の巨チンだったそう。
しばらくしてまた気が遠のいたそうだ。

彼女が気がついた時には、家の近くの橋の下に寝かされていたそう。
服も着ていたそうだが、股には違和感と気持ち悪さが残っていたそう。
「あ、目がさめたw目が覚めないから心配してたんだよww」ニヤけた喋りと顔が気持ち悪いと感じたそう。
そして、「ここから家が近いんでしょ?じゃここで解散ねww」と、Y。続けて、
「良かったわw2発出したw」「オレも中で2発だなw」「オレは3発だわww」と、巨チン。
「まあ、Yは5発だわwあいつ何発できるんだよww」最低な会話をする奴ら。
「まあ、またヤりたくなったら呼んでくれよwまた皆で乱交しようなw」と、Yは言って車に乗り込んでその場を去っていった。

そしてその直後にオレに電話を掛けてきたわけだ。
彼女曰く、電話だけでいいから話だけを聞いて欲しかったそうだが、オレが無理やり駆けつけた形になっていた。
実際彼女はオレに対してもなんだか警戒しているようだった。
実際彼女は、最近彼氏と別れた寂しさと色んな出来事、仕事のストレスで男漁りをしてるようなことも言っていた。
昨日のやり取りで薄々は気がついて居たが。

ちなみに皆さん、私の経験談ではないのか?そう思いの方もいると思います。
そう。彼女からここまですべて聞き出すのに、彼女とセックスをしながら聞きました。

話出してから、「男4人に輪姦された」のはじめ頃、オレは憤れない気持ちで彼女を強く抱きしめた。
オレはその日その瞬間、セックスなどする気になってなかった。いや、正しく言うとしてはしてはいけない。そう思っていた。だが、彼女は少し違っていた。
「ねえ、、抱いてくれない、、、記憶の上書きして、、、」と、キスをしてきて、「ちょっとキツイから、昨日より優しめにしてくれると嬉しい、、、」と、ズボンの上からオレのちんちんを撫でてきて「もう起ったねw」
即勃起だった。理性は駄目だとわかって居ても体は反応するとはこうゆうことなんだろう。

彼女は軽くちんちんをフェラしてくれ、その間に自然にパンツを脱いでいた。
オレの理性は脳内の何処かにしまい込まれ、オレちんちんはガチ勃起している。
ちなみに場所は車内、愛車の乗用軽四だ。
オレは助手席に移動して座り、素早くパンズボ(パンツとズボン)を半ケツでちんちんをあらわにすると、彼女に跨がらせて自身で挿入させた。
座位のまま、話の続きを聞きながら、気分が落ちるような話には腰を振って気を紛らわすようにする。
そしてたまに「Yのとオレのどっちがデカイ?」とか意地悪を言ってみると「あ、あなたの方がきもちいい」「あなた?そろそろ名前で呼んでくれよw名乗ったよな?」「せ、せーのちんちんの方がデカイし、、、」「せー かwまあ、それでいっかw」「うん、彼氏は呼びやすいほうがいいから、、、」
彼氏?付き合い決定カ!?と言いうか、なんて殺し文句だ。ちんちんが中で一段と脈うって膨張する。痛いくらいだ。そして座位のまま突き上げる。
「か、かたいしっ!はげしっ!、、、、優しくしてって、、、あんっ」
「痛いか?気持ちよさそうだけど」「痛くはない、、、きもちいい、、、すごく」と、その言葉に下の方でこみ上げる何かを感じるのと、こすれる刺激と締め付ける刺激に身を任せて余計な刺激を求めてしまう。
腰が止まらないとこに、「きて、中にきて!奥にぴゅーときてっ!、、、膨れてるのサキッチがっ、、、くるっ!奥に当てて!」
察した彼女が上で腰を振って来てる。締め付けても来てる。
オレが射精するのと同時により深く腰を落として奥の方に精子を受ける。
「出てるうー、、ドクドクしてるう、、ぴゅーぴゅーどでるう、、、ああ、な、なんかくるう!」
うねるマンコ壁、一弾と搾り取られる精子。「ん、ん、んんーーー」と彼女。「あ、あああああー」とオレ。

グデる彼女に放心なオレ。オレらはそのままつながった状態で暫く居た。
ちんちん根本あたりに熱いくらいのなにかが広がる。潮吹きだ。彼女は中イキしていた。

「、、、で、気を戻して巨チンだった後は?」オレはそのまま事後報告を続ける。
すべての話を聞くまでに、もう一度中出しをしたあと、車を移動して例の河川敷の橋の下に移動した。

スッキリしたのか、試みが成功したのか、彼女はもう合った日の調子を戻しつつあった。
「おしっこ!」というと、彼女は下半身丸出しのまま外に出ると、座り込んで野ションをしだした。
それを見てまた固くなるオレちんちん。
オレも下半身丸出し外にでて、彼女を抱きしめレロレロキスをしながら上の服を脱がせて、ボンネットに手をつかせてバック挿入。
「こう?こうでいいの、、、そこ、そこ、私のおマンきょ、、、あん」
次は車にもたれさせて立位。
「こ、こういう体位初めて!」途中で抜いて、フェラさせたり、「こ、これが私の、、、せーのせーしの味がする、、ふがふが、、、ふぐー、、、ふぐのっ?ふぐのっ?、、ふぐぐうー、、、ゴックっ!」咥えさせたまま、ちんちんシゴイて口内発射、精飲させてみる。
「せーのせーし、、wwwせーのせーしw」

車に戻ると、彼女の下にして正常位気味で激しくピストン。
何を言ったのか、どんな会話をしたのかそういいうことは覚えていない。
オレら二人はただお互いを求め合う。女はペニスの刺激を、男はヴァギナの刺激を、お互いはそれをそれぞれのそれを求めあった。本能の従うままに。まさしくそれだったと思う。
揺れてるであろう(絶対揺れてたw)愛車軽四、橋には常時通ってる車があるが、橋下の反響で車内から漏れてる彼女の喘ぎ声が響いてるのがわかっていた。
多分橋の上まで聞こえて居たと思うがそんなことはどうでも良かった。
時間は午前4時だったので、この行為が最後になるのはわかっていた。
近くには駅があって、この橋には遊歩道橋もあって人が歩いて渡るはずだ。これが最後の射精。
オレは必死に猛ピストンする。彼女は今夜一番喘いで感じていると思う。
オレは15分ほどで果てた。

激しく呼吸する二人。車内は二人の熱気で曇ってる。
彼女とオレは、疲れ果て、全裸と半裸のままそのまま寝付いた。

起きて八時。
寝ている彼女に覆い被って、ちんちん挿入で彼女に起こして、喘させて目を覚まさせる。
ラストは腹上射精。15分程だったか、オレにしては短いし、流石に量が少ない。タマタマもちんちん根本も痛いw

服を着ながら、二人の今後を確認。
オレと彼女は付き合うことになった。
とりあえず彼女は本日仕事。10時からなので急いで帰宅、入浴と用意を済ませて彼女を職場に送る。
濃厚なレロレロキスと乳揉みちんぽ揉みをしあってから別れた。
そしてオレも地元に戻って仕事に行った。

次に彼女に合ったのは翌日の晩。その時にはまた事件が起きていた。

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投稿No.7725
投稿者 あゆみ (24歳 女)
掲載日 2020年9月18日
私は昔からプチ露出などが好きで外出時もノーブラノーパンでいる事も珍しくないくらいで、それに気づかれて盗撮や痴漢、それ以上の事もされたりして楽しんでました。
そんな私がもっと違和感なく裸を見られるためにはと考えついたのが混浴の温泉でした。
大きな旅館などではなく、穴場のようなひっそりとした混浴温泉を探して行ってみました。

わりと有名な温泉地でしたが、無人の気軽にサッと入れる温泉もあり、そこが混浴でもありました。
その温泉にたどり着いて中に入ると男性が4人居て、女は私1人とゆうラッキーな状況で、私は嬉しくなりお腹がキュッとなる感じがしました。

男性の方も少し驚いてはいましたが体を舐める様に見たりニヤニヤとしていて、お湯に浸かるとすぐ、1人の男性が「女の子1人で珍しいね」などと話しかけてきて、それに合わせて周りも少しずつ「どこからきたの?」「温泉好きなの?」「いくつ?」などタオルで隠してもいない体をじっくりと見ながらニヤニヤと囲われて、私も嬉しくなり受け答えしていましたが、またとある1人の男性が「やっぱ若い子の肌は違うよねぇ」と言い腕や背中から脇腹あたりを撫でてきて、私も「あっ…」などと声が出てしまい、周りから「感じちゃった?」「敏感なんだね」と笑われてしまい余計に感じてしまいました。

誰かが「こうゆう事されて感じちゃうんだからわざとここにも来たんでしょ?」と言い私は素直に「見られるが好きで、混浴に来ました」と答えました。
それを聞いたみんなが、「じゃ見てあげるからよく見せてよ」と温泉の隅に出入口からは離れた場所で隠されながら、私は壁に体をよりかけて片足を上げて指でおまんこをくぱくぱと拡げたりして皆んなにみてもらいました。

もう皆んなのおちんちんはガチガチに勃っていて、食いつくように見ていましたが、誰かが「もっと中まで見せて」とおまんこの穴に指をずぷりと入れてしまい、私はもう大きな声を出さないように必死で、そこからはベタベタと「やらしい」「もうこんな濡れてる」と好きなように触れて、目の前におちんちんが来たので口を開けて自分からしゃぶりに行ってしまい、そこから順番にフェラや手コキなどしてましたが、場所が場所な為周りも早く早くとばかりに、おちんちんをおまんこに挿入してきて、挿入してる人以外は出入口を警戒してくれて出来るだけ早く回せるようにと最初から激しくされてしまい、フェラも出来なくなって「あっ…あぁっ…」と声が漏れてしまい多分フェラしていた人が口を押さえてくれて、かなり激しくされても「んー!!!」と唸るくらいで奥にゴツゴツ、ゴリゴリ当たって挿入していた人が「出る出る」と言いそのまま中に出されながらイキました。

そのまま終わった人からフェラと口を押さえたりしてくれて、順番に中出しをされ、終わった人もまた勃ったりして顔に射精されたりしました。

幸運にもセックス中に誰も来る気配がなく、私も気持ちよく満足でうっとりしてしたら、男性達も用が済んだとばかりに皆んな温泉から出て行ってしまいました。
そのあとは顔だけ洗い中に出された精液はもったいなく、洗わず中にタンポンをハメて温泉地を出ました。

家に帰ったあともタンポンは外さずそのまま寝て、その日の夜お風呂入る時に抜いたら、経血とは違うので中からドロっとあの男性達の精液が溢れて出て、そのまま精液をクリトリスに塗り付けオナニーをしました。

またあの温泉には行ってみたいので世間がもっと落ちつき次第行ってみようと思います。
それまではプチ露出などで楽しんでいようと思います。

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投稿No.7304
投稿者 かな (26歳 女)
掲載日 2019年5月07日
26歳、OLのかなと申します。
私は週に2回、公開輪姦による種付けsexをされています、されてるというより自ら進んで男達の性欲処理のため、私の欲望を果たして頂いてます。
何人もの男達による複数行為…
望むところに射精され、膣内への生だし、顔射、喉奥射精で私自身も快感を得て避妊など無しに精液の沼に溺れています。

いつもは私一人でしたが、ある夜もう一人の女性がいました。
丸テーブルの上に私は座らせられ開脚され観客の方達の視線が刺さります。
この女性は私の次なんだと思っていましたが私と同じテーブルに私と背中合わせに座らせられ互いの身体と身体をロープで縛られ、私と彼女の脚は細工されるように縛られ片方が脚を閉じればもう片方は開くようになっていました。

リーダー格の男の口から発せられた言葉は、キツい口調ではなく
「貴女方両方同時責めにしますか?一人ずつ一方が精液まみれにされ一方は欲しがる苦痛に歪んだ顔を見てもらいますか?」といい放ちました。
彼女は自分からお願いしますと言い…幕を開け、口から強引なフェラをされているのがわかります。
私の頭の後ろには彼女の頭があり、ジュボジュボと音を立ててるのが聞こえ一発目の射精を迎え嘔吐してしまったのか…我慢できずに脚を閉じようとします。
私の脚は強制的に開き目の前にいる男が弄るように見つめています。
彼女は無理矢理口を開かされ2人目、3人目と…射精され私の身体にもかかってきます。

「そろそろ膣内へぶち込め」の声…
腰を突かれてるのが伝わってきて悲鳴をあげながら感じまくっているのが背中越しにわかり…
私も欲しくて欲しくてたまらなく愛液が溢れ出しているのがわかります。

言いたかったです、私にも早くお願いしますと…

彼女は何人目で果ててしまったのかわかりませんが、果ててしまった後の行為は知っています。
アナル浣腸されて次はアナル調教が始まるんです。

やっと次は私…同じことして欲しいと…

違いました…アナル洗浄から始まり膣内へはディルドを入れられ男は足で抜けないように抑え込んできます。
腰を突き出したいくらい気持ちよくて力を抜いたらアナルから吹き出してしまいそうって…

フル勃起してるペニスは私には何もしてくれない…
精液下さいとお願いしました。

彼女側の男達は直接口や膣内へ射精…
私側の男達は違ったのです、自らのペニスを扱き容器に精子を溜め始め容器一杯になった精子を脚元に置き、ディルドを引き抜き膣内とアナルに太いチューブを入れ浣腸器で直接子宮に精液を送り込んできます。

「っっ、入ってくる 凄い」
妊娠しちゃうって発してしまい…
「作ってるんだよ俺達誰かの子を孕ませるんだよ」
って…

溜めた精子は私の見てる前でどんどん減っていき、膣内から溢れてるのもわかりましたがどっちの穴へどれだけ精液が注がれたかわかりませんでした。
そして…ここからが堕ちていくほんとの始まりでした…
フェラ、膣内、アナルへ強引にねじ込まれるペニスが同時に射精して気を失うほどの快感と絶頂…
精液を浴びる嬉しさから身体は痙攣し漏らしてしまうほどです。

あと何人いるの…もっともっとって…
勝手に果てたら酷いことされる、でも…酷いこともされたい…
後ろでぐったりしてる彼女もおもちゃにされてたし…
私も、もっと性奴隷にされたい…
して…
精液まみれにして孕ませてって…

ロープを解かれた私達の膣内からは何人もの精液が流れていました。
その後、彼女の姿はもう見ません。
いつも私だけ…
女性の人が1人…S的な行為を私に皆さんの前で披露してます、男性達の興奮を最高潮にするために…

妊娠しましたが中絶し、また輪姦されてます。

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カテゴリー:アブノーマル
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投稿No.7292
投稿者 追い打ち (35歳 男)
掲載日 2019年4月23日
先月、出張で大阪に行った際の話です。
一仕事終えて、深夜遅くにホテルの部屋に戻りVODでAV見ながらシゴいていました。
そういえば多忙を極めていて、オナニーもセックスも随分してないことに気づき、極めてムラムラしたので久しぶりにデリヘルを呼びました。
サイトで格安店を探し、パッと目についた「18歳完全未経験体験初日」の子に決めました。
まだ、写真もなく完全にギャンブルでしたが、一か八かで120分サービス割で頼みました。

即尺をさせようとシャワーを浴びてギンギンに期待と股間を膨らませて待つこと30分、かなりロリロリの田舎臭い小さな痩せた子が無言でうつむきながら入ってきました。
欅坂46の平手友梨奈に良く似た子で、色白でロリロリなブサカワでした。
まるで中学生みたいに小さくてガリのくせにおっぱいがデカくて興奮しました。
歳を聞くと昨日18になった家出少女とのこと。
お金がなくなったタイミングで街を歩いていたら、スカウトに半ば無理やり事務所に連れられて、なりゆきで働くことに。
契約書にサインさせられて、いきなり店長に事務所のソファで「講習」と言われて押し倒され、剥かれ、裸の写真撮られ、無理やりしゃぶらされて、生ハメ中出しされ、ハメ撮りされた後、副店長やスタッフに次々と入れ替わりで「講習」され、二時間みっちり輪姦されたそうです。
その後すぐに、オーナーらしき全身刺青の乱暴な客の自宅に連れていかれ、そこでアナルバイブや様々な器具で穴という穴を乱暴にいたぶられ、薬で勃起したままのデカマラを何千回もアナルにも、口にも、アソコにもぶち込まれ、全ての穴を酷く使われて、出すときは「赤ちゃん産めよ」と言われながら中出しを何回も何回もされて、ようやく今、終わったと泣きながら話しだしました。
契約で最低五人、今から客を取らないと帰れないらしく、私が「客」としては最初とのこと。

可愛そうだとは思いながらも半信半疑だし、こっちはもうギンギンだし、そんなに中出しされてるならもう一緒だとも思い、セーターとスカートの中にそれぞれ手を入れると、ノーパンノーブラでアソコはグジョグジョで、触るとひどく痛がりました。
下着はオーナーに剥ぎ取られ捨てられたみたいでした。
脱がせると真っ白な肌があちこち赤く腫れていて、叩かれたことが一目瞭然、ピンク色のアソコや乳首周りも縄の跡がクッキリついていて、アナルもアソコも赤く充血して腫れていました。
首筋やおっぱいには噛まれた跡や、キスマークが無数にありました。
アソコを指でなぞるとかなり痛がり、中からはトロトロとザーメンが逆流してきました。
「話は本当だったんだ」と思いながら、怯える平手をシャワーで綺麗に優しく洗いました。
なんで家出したの?と聞くと、シングルマザーの母親からの暴力が酷く、酒に酔うと男を連れ込み、目の前でセックスをする。母が終わると、たまに自分もヤラれる。初体験は14歳の時、母が連れ込んだ酔った中年に無理矢理されたそう。
そんな環境に限界を感じて逃げたけど、外の方がもっと酷いと泣く平手をシャワーで温めながら気持ち悪いザーメンをアナルとアソコから優しくかきだしました。
タオルで身体を拭いてあげ、怯えながら震える平手の肩を抱き、優しく抱きしめました。
平手は少し懐いたように、私にすり寄ってきました。
たまらなく愛おしくなり、店に電話して、朝まで貸切にしたいと言いました。
特別料金だとかなんとか言われて、八万円を請求されました。

平手と一緒にコンビニへ行き、ATMで金を下ろして、ご飯やお菓子を買って部屋に戻りました。
一時間ほどご飯を食べながら雑談をすると、平手はすごく私に懐き、私は福岡住みなんですが、一緒に連れて帰って欲しいと懇願してきました。
私は平手に恋をしつつ、根がドSなので、「こんな可愛い18なりたてのロリ肉便器が家にいたら最高だな」と思い、一生懸命尽くしてくれるならいいよ。と言って、付き合う約束をしました。

それから、優しく優しく痛がる平手を抱きました。
フェラもさせ、アソコも舐め、アナルも責め、痛がりながらも我慢する平手に腰をバコバコ打ち付け、締まりの良いロリマンをたのしみながら、膣の中に溜まりに溜まった精子を朝まで出しまくりました。
僕も平手も失神したように繋がったまま寝落ちして、翌朝の店からの鬼電で目が覚めました。
部屋の前まで来ていたドライバーに連れられて平手はシャワーも浴びないまま事務所に連れていかれました。
私は成すすべもなく二度寝しました。

数時間後、部屋をノックする音が聞こえ、出ると平手でした。
お金は一円も貰えなかったけど、もう一回輪姦されて、もう嫌でやられてる最中に泣きわめいて警察に行くと騒ぐと、警察に言わないならという条件で店は辞められたそうでした。

私は約束どおり、平手を福岡の一人暮らしの部屋に連れて帰り、家事をさせながら、毎日肉便器がわりに中出ししています。
色々なコスプレでハメたり、変態プレイを好き放題たのしんでいます。
生理はもう止まってるので、毎日中出しし放題です。
下着はつけさせず、挿れたいときに、挿れたい穴に挿れて、出したい時に出したい穴に出してます。
もう少ししたら、堕ろさせて、次、間違いなく自分の子を孕んだら結婚してやってもいいかなと思っています。
平手に「俺の赤ちゃん産みたい?」「結婚して欲しい?」と聞くと、全力で首をコクコク縦に振りながら懇願するような目をするのがたまらなく好きなところです。
情が湧いたし、身体が最高に気持ち良いので、このまま肉便器兼、妻にしてあげようと思っています。

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投稿No.7263
投稿者 さや (34歳 女)
掲載日 2019年3月08日
私は普段、派遣社員として転々としながら与えられた仕事を淡々と処理して行くだけのつまらない生活を送ってます。
容姿から少しキツイ印象を与えるのか、周りからは真面目で下ネタとかは御法度と思われてる見たいで、他の若い子とは下ネタ等を交えながら楽しそうに話してるのに、私が近くだとそう言う会話は一切されなかったりと少し壁の様な物作られてしまってます…。

そんな時に、漏れ聴こえて来た会話からマッチングアプリの裏話を聴いて、ちょっとした興味本位で周りからの印象ではなく、本当の私の性格や手で目を隠して胸元を開いたHな感じの写真で登録して見ると、少し家事をしてた間に大勢の方達からのメッセージが届いててビックリ!!
大量過ぎて何方に返信したら良いのやらと若干パニックに成りながら目を通して行ってると、大抵は当たり障りのない普通な感じな内容の方が多い中、最初っからH目的な内容を送って来る方達も何人か居て、その中でも知り合いも交えた輪姦で楽しんでみないか?といった、最初から飛び抜けた内容に思わずドキッとしてしまい、その後の方のを見てても気になって気になって、思い切って会って見る事にしました。

先ずはその方とだけで会って、何気ない会話やHはどんな事までならしても大丈夫なのかとか、逆にして見たい事や興味がある事が有るならって確認されて行って、私も処女でなく色々なHな事にも興味はあったので、スカトロ以外なら何でもして見たいって事を伝え、後はその方達に任せて好きにして頂く事にしました。
本当に私が何でも出来るのかとの確認も兼ねて、その場で下着と服を脱いで男性に渡してから、コートだけを着た格好で男性が停めてた駐車場のワゴン車の所まで連れて行かれると、車内で待ってた他の男性達6人の前でコートを脱いで挨拶した後、そのまま移動する車のビニールシートの敷かれた車内で、身体中にこれから男性達の性処理玩具になる事等の誓いと、Hな落書きを油性ペンで書き込まれながらたっぷり深夜まで輪姦されて、中だしとぶっかけで中も外も精液でドロドロにされて行きました。
最後に自ら股を開いてオマンコを両手で拡げて、シートに溢れた精液を注射器で直接子宮の中に全て注入されたのを足で踏まれて中から垂らしながら、改めて誓いの言葉を笑顔で誓う動画を撮影された後、自宅から歩いて30分の所で投げ出されて帰宅しました。

そして、こんな事をされても興奮してしまってた、本当の私……。

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