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投稿No.8894
投稿者 まりん (38歳 女)
掲載日 2025年4月15日
私は38歳で2人の子持ち主婦なんですけど、旦那が単身赴任中なんです(u_u)
で、ずっとご無沙汰だし、子供も小さくていつもエッチしたくてたまりませんでした。
その日たまたまなんですけど、子供達が幼稚園のお泊まり会に行っている日、ムラムラが止まらなくて、近所の人も仕事してるからって事でカーテン全開のままオナニーしちゃって。
私、元々オナニー大好きで、ディルド使ってオナニーしてたんですけど、その日は久しぶりにディルド復活。
で、カーテン開けっ放し、全裸でアソコにズボズボしながら、、汁たらしながらひとりで「ぁーいい!奥いい!イグぅーーー…」って言いながらビクビク絶頂迎えました。
イッたあとも「ぁあー気持ち良かったぁ…」って言いながら垂らした汁とか吹いてたんですね。
そしたら、隣の旦那さんと目が合っちゃって…そんときオナニー全部見られてたっぽい事に気がつきました。
で、無かったことにしようとしたら数分後にチャイムが。

隣の旦那さんだったんですけど、取り敢えず出る事にしたんです。
で、ドア開けたら「奥さん、溜まってるの?俺も溜まってんだよ~。これでお互い秘密だよね」って言いながら、おち◯ぽ出してきてシコシコ動かしてるとこ見せつけて来たんです。
でも一回のオナニーで解消できなかった私は、ち◯ぽにしゃぶりついて速攻フェラ。
そしたら旦那さんも負けじと私のFカップあるおっぱい揉んだり乳首弄ったり。
私はもともと乳首と乳輪が大きいんですけど「◯◯さん、こんなエッチなおっぱいしてんの?…うわぁやらしい…乳首ビンビンだよ。」って言われ、ベロベロ舐められ続けてあっという間に乳首だけでイキました笑

そのあとすぐドアに鍵して、玄関でお互い全裸になり、、笑。もはや交尾状態で69開始。
私は🌰よりもポルチオ大好きなんですが、30分くらい🌰弄りされて、産まれて初めて🌰イキで痙攣しました。
もうクンニが気持ちよくて何回かイッたあとは「イク!」って言えず「フッ…ゥグぅ…!!」みたいな感じで声はおかしくなるわ頭真っ白になるわでとうとう5回目くらいだったかな?そのくらいの時に🌰イキでブシャっとものすごい量の潮吹きしました。

そっからは潮とマン汁でま◯こはぐちゃぐちゃ、挿れたくてうずうずが止まらず、「早くちょうだい!◯◯さんのち◯ぽじょーだーーーい!」とオホ声連発。
でもお隣さんもジラしてくるので我慢の限界がきて自分で無理やり挿れました。
もう数年ぶりのち◯ぽが入った感覚が気持ち良すぎて…笑「ぁあああん!入ったぁ…良い!おっきぃ!」と思わず嬉しさが//
「旦那さんのとどっちデカいの」って聞かれたのですが断然お隣さん。
挿れた瞬間奥にくる感覚が快感すぎて動かすたびにヌチャヌチャとやらしい音はするし、ポルチオ当たるし、2分おきとかにイキました。

2人とも汗だく、潮だくで、お隣さん「ぁあ!たまんないよ奥さんのま◯こ!ぁあ!」って言いながら中出し。
私は「まだ足りない!イキ足りない!もっとイカせて!もっともっともっとぉーーー!」みたいな感じになって、3回戦くらいまでは休憩なしでいろんな体位でイキまくりました。

4回目くらいになるともう足に力が入らなくて笑。
声すらあまり出てこないんですけど、イク時はやっぱり中に出されたくて、何回戦だろうが「ちょうだーい!中にいっぱいちょうだい!!抜かないで!出して!」と周りに聞こえたであろう大声で雄叫び出しながらイッてました。

そんな調子で10回くらいかなぁ…。
シャワー浴びながら、ご飯食べながら…みたいな感じで夜までセックスして何度もイッたんですが、5回戦終わったあたりから、もうお互い動物みたいな声で行く時も、全身に力入れつつ歯食いしばりつつ「ぅううううっ!いぐっ…イッてる…」って感じでイキ方がめっちゃ冷静になりました。
気持ち良すぎる時には吠えながらピストンしたりクンニしたり…。
で、最後は「イク…もうイク…いまイッてるから動かさないで…」みたいに、お互い的確に指示出す感じになってて笑。
ヤリ終わってスッキリした時には明け方3時でした笑。

あれからも定期的にセックスするためだけに会ってます。

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投稿No.8893
投稿者 生中ダイスキー (36歳 男)
掲載日 2025年4月14日
めちゃくちゃ久々の投稿になります!
セナちゃんと、ルリちゃんとの関係は未だに続いております。
以前と変わらず、毎日2人に中出ししてます。常に2人には私の精子が入った状態です。

今回は私の友人がセナちゃん、ルリちゃんをどうしても抱きたいと言ってしょうが無いので自宅に友人(男)を2人招待し乱交はパーティーを開きました。といった投稿内容です。
私には性欲の強い友人がおり、セナちゃんとルリちゃんとの関係を知っているので、いつも抱かせて欲しいと必死にお願いをしてくるんです。
私的にはできれば2人を他の男に抱かせたくない気持ちしか無いのですが、友人2人がずっと頼んできますので、セナちゃん、ルリちゃんに相談してみました。
相談してみた所、2人は嫌だとの事。でも、条件付きなら考えても良いそうで、
その条件とは

① キスはNG
② ゴム必須
③ その場で拒否した事もNG
④ 撮影、パーティーを他の人に話すのもNG

との事でした。
挿入OKなのは驚きましたが、他は想像通り。2人はしっかり私色に染まっているんですからね!
ただセナちゃん、ルリちゃんにゴム必須で挿入OKは何でなの?と聞いた所、私には生でさせて友人にはゴムでさせてやるのだとw
ちょっとした見せつけがしたいらしいです。
それは友人と私の関係が悪くなるじゃん!と言ったのですが、セナちゃん、ルリちゃんは口を揃えて『挿入れられるだけ喜べよ!』との事。
私は友人2人に乱交パーティの日程と女の子からの条件を伝えると友人達は大喜び!そりゃあ超極上の女の子達ですからね!

数日後、乱交パーティーの日を迎え、自宅に友人2人がやってきました。
午後5時から始めて終わりは予定なし。とりあえず翌日でいいやと割と適当です。まあ私とセナちゃん、ルリちゃんは夜通しセックスなんて普通ですので。
セナちゃんもルリちゃんも王道の制服でお出迎え。
友人2人は女の子達とは初対面ですので2人の可愛さと制服の上からでも充分に分かる悩殺ボディに驚きのご様子!
よく見ると友人2人はまだ玄関なのに勃起してますね!流石セナちゃんとルリちゃん。30代のヤリチン2人を一瞬でまるで童貞のようにしてしまう魅力。
『さあさあここは玄関だから、まずはリビングまでどうぞ』と友人を案内し、乱交パーティー会場に移動します。
5人がリビングに来ると意味深なソファー、テーブルには精力剤の入ったグラスとコンドームがドッサリ。おまけに照明はラブホのようになってます。
友人達はもう精力剤は飲んだので、また後で飲むとの事。ヤル気満々ですね!
一応乱交パーティーのルール(条件)をセナちゃんとルリちゃんから説明してもらい。勿論友人達はこれを承諾。しっかりルールに則って楽しみましょう!
ではでは私も含めて皆さん早くヤリたくて仕方ないでしょうから、始めますか!

いきなり私だけキスをするのは可哀想だったのでセナちゃん、ルリちゃんに一人ずつフェラをしてもらい。私は少し見物。友人達はとても気持ちよさそうにしています。
早くもセナちゃんが友人Aに口でゴムを着けました。
ルリちゃんも直ぐに友人Bにゴムを。
セナちゃんと友人Aはソファーで正常位を始め、ルリちゃんと友人Bはテーブルで立ちバックを。
セナちゃんもルリちゃんも喘ぎ声をあげて感じてます。
友人2人は一心不乱になって腰を振っています。
友人Bが立ちバックをしている中、ルリちゃんの制服をはだけさせルリちゃんの爆乳が露わになります。
友人Bは堪らずビックリ。なんせIカップですから!
そんな中、セナちゃんと交わっている友人Aが『ちょっとイキそう!セナちゃんの膣内ヤバい!気持ち良過ぎ!』と言いピストンが止まります。
セナちゃんのナカでゴム越しに射精しているようです。友人Aは目を瞑り下半身を震わします。
しばらく射精が続きますが、友人Aがセナちゃんの膣内から男根を抜きました。
コンドームの先には大量の精液が。

友人A『セナちゃんのナカ気持ち良過ぎるよ!ゴムしているのに生みたいにグチョグチョ!』
すると今度は友人Bが『こっちもイク!もう我慢できない!』と声をあげルリちゃんの中で射精!
こちらでも相当の量が出てるはず。友人Bの腰が震えます。
数秒間友人Bの動きが止まっていましたが、やっとルリちゃんの中から男根を抜きます。
やはりゴムには凄い量の精液が。

友人達は一旦休憩するとの事で、私は椅子から立ち上がり『セナちゃん、ルリちゃんおいで。いつものように可愛がってあげる』
セナちゃんとルリちゃんは吸い寄せられるように近づいて熱い熱いキスを交わします。
私『どっちから犯して欲しい?』
するとルリちゃんがセナちゃんに先を譲ります。
セナちゃんがお尻を向けソファーに手を付きます。
明らかにさっきとは表情が変わりまるで女性ではなくメスのよう。
私はゆっくりとイキり勃った肉棒を何も着けないまま押し込みます!
セナちゃんは全身を震わせながら、身体を反らせます。
そしてさっきとは違い、まさにこれを待っていたと言わんばかりに艷やかな声で大きく喘ぎました。
それを観ていたルリちゃんは後ろから私に抱きつきました。
ルリちゃんの爆乳が嫌と言う程押し付けられます。
ルリちゃんの爆乳がムニュゥと私の背中に当たり、その先端のプックリとした乳首の感触が更に触れてきます。
私は興奮を覚え、その矛先を目の前の獲物にぶつけます。
恐らくルリちゃんの策略でしょう!私を興奮させて、目の前のセナちゃんを襲わせる。こういう事好きな娘ですからね!
パンパンパンパン!パンパンパンパン!
リビングにセナちゃんの桃尻と私の腰がぶつかる卑猥な音が響きます。
ルリちゃんは私に抱きついたまま、私の玉を片手で転がしてきました。
私は思わずイキそうになり、一瞬腰を止めますが、セナちゃんはそれを許すはずもなく
セナちゃん『止めないで!このまま出してもいいから!』
その言葉が引き金となり、私は種付けをゴールにピストンを加速させます!
一気に膣奥を目掛けて膨らんだ私の肉棒は最大限に膨張し一瞬で弾けました!
ブビュルルルルル!!!
リビング全体にまで届きそうな衝撃で私は目の前の雌に遺伝子を注ぎ込みます!
私の脳はセナちゃんを孕ませることだけを体に命令し、その命令により、私は射精をしながら鬼ピストンを続けます!
セナちゃんは膣内に精液を放出されながら、その精液を奥に押し込まれます。できるだけ奥にできるだけ大量に赤ちゃんの素を子宮の中に!!
セナちゃん『これ!出しながら突かれてる!精子が子宮の奥に❤️』

乱交パーティー第一回目の中出しは3人の男女に見守られながら終えました。
正直友人達は呆気にとられて口をパックリ開けていますw
セナちゃんはペタンと床に座り込み肉棒が抜けた蜜穴から白濁液を漏らしました。ピルを飲んでいても妊娠確定。そんな量です。

私はくるりと向きを変え、今度はルリちゃんをロックオン!
ルリちゃんは勿論それを分かっていたようで、私に自分から尻を向け、指先で蜜壺をクパァと開きます。まるで犯して下さいと言わんばかりに。
セナちゃんに放った精液が先端にこびり付いた危ない状態の肉棒を遠慮なくルリちゃんの中にぶち込みます。
その光景に友人2人は唖然。出したばっかじゃん!とでも言いたいんですかね!
しかし、普段からセナちゃん、ルリちゃんを相手にしている私からしたら当然の事。私は当たり前のようにピストンを続けます。
2人には抜かずの連続中出しも普通にやっているので、出した後に2回目なんて慣れたモノです。ホント2人には鍛えられましたw
ルリちゃんのはだけた制服の隙間から爆乳を揉みしだき、ただただ突いて突いて突きまくります。
普段とは違い今日はオーディエンスがいますので、魅せるセックスもしましょうか!
ルリちゃんの片足を持ち上げ結合部分が友人達に見えるようにして、ルリちゃんを犯します。
すると友人2人は私とルリちゃんの子作り交尾を観ながら、男根をしごき始めました。

しばらくルリちゃんとハメた後、ルリちゃんをソファーにうつ伏せで寝かせ、私の大好きな寝バック開始!
ルリちゃんの爆乳を後ろから鷲掴みしながら、ひたすら腰を打ち付けます。
いつの間にかギャラリーが近くに集まり、友人達は復活した模様。
友人Bが自身でゴムを着け、セナちゃんが友人Bに跨り騎乗位スタート。
そして友人Aの男根をセナちゃんが咥えます。
セナちゃんが3Pしているのを観ながら、私は爆乳娘をガン突き!人間のセックスと言うより獣の交尾のような光景。
私はルリちゃんのナカを掻き回したり、抉ったり好き放題堪能します。
ルリちゃんはもう犯されるしかできない運命にありますね!

セナちゃんの鬼騎乗位の餌食にあっていた友人Bはそろそろ限界のようです。何にしろ元AV女優の騎乗位ですから。セックスのプロに骨抜きにされちゃいますよw
友人Bは大きく声をあげ、射精に至った模様。動かなくなります。
すると我慢に耐え兼ねた友人Aが再度セナちゃんの相手を。セナちゃんが相手を変えゴムを着け騎乗位を始めます。
友人Aは『腰使いヤバ過ぎ!』と叫びセナちゃんに犯されますwこれはイクまで時間の問題ですね。

さーて、私はそろそろルリちゃんに種を植え付けますか!
私『ルリちゃん?赤ちゃんの素出していーい?』
ルリちゃん『いっぱい出して下さい。絶対妊娠しちゃうくらい』
いつも嬉しい事を言ってくれます。
それではリクエストにお答えして、思いっきり中出ししちゃいましょう!
雌の子袋目掛けて0距離発射!!孕んでもらいます。
ドピュルルルルルル!
本気でルリちゃんを孕ませる勢いで、膣内射精を食らわせました!まあ実際妊娠させたいと思ってますから。
ルリちゃんは大好きな私からの種付けに対し、まるで歓喜の声をあげるよう喘ぎます。
ルリちゃん『アァー!中に出されてる!一番奥にー❤️』
いつものように中出し、種付け、子作りを本気で愉しむ私達3人は友人ABからはどう映っているのでしょう?
引かれてる?羨ましがられてる?
そんなのどうでもいいです!
私達が愉しめればね!

そんな事をしている内に友人Bがセナちゃんに喰われてしまいました。
セナちゃんのナカでゴム越しに射精してます。
セナちゃんは友人Aの男根を高速フェラ!完全に2人を喰おうとしてますw
あらあら呆気なく友人Aは瞬殺。元AV女優が本気を出すと素人は即射精。これで友人達は2回ずつイッてしまいましたね。
私もセナちゃん、ルリちゃんに各1回ずつ大量中出しをかましたので、ここで皆で休憩する事にしました。
友人達は全裸になったセナちゃん、ルリちゃんにデレデレのご様子。顔と胸にしか目が行って無いですw 勿論気持ちは充分に分かりますよw

しばらく下ネタ全開の話が続きます。
友人Aは高級ソープでのアブノーマルな体験談を、友人Bは援交女子大生とのアブノーマルな体験談を、おまけには女の子2人にアブノーマルなプレイの質問まで。まあセナちゃんもルリちゃんもドストレートに私との体験談を暴露してましたがw
そんな話題をしていると、起きることは一つ。男性陣の勃起です。
そして、その後に起きる事はまた一つ。そう、セックス再開!
せっかくなので、友人Aはルリちゃんとゴムハメ、友人Bはセナちゃんとゴムハメ。セナちゃんとルリちゃんには2人同時にフェラをしてもらう私。乱交パーティーらしいです。
しかし、超名器をもつ、内の女性陣に長く持つはずもなく、即射精。
流石に計3発ずつも出している友人2人はここでリタイア。
となるとここからは私とセナちゃん、ルリちゃんのお時間です。
体力的にも力尽きた友人達は残念ですが、ご帰宅です。
私達で玄関まで見送り、その後は勿論。夜通しで愉しむしかありません。
大量に残されたコンドーム。生ハメ信者の私達は普段使うはずも無いので、どうしようかと悩みました。そこでセナちゃんの提案。
セナちゃん『ゴムハメしてて、我慢できなくて勝手にゴム取って、生ハメしちゃう、ゴムありソープごっこ!』
ルリちゃん『それいいー!ホントはゴムあり店なのに無許可でゴム取っちゃう奴。面白そう』
私(…………自分よりも2人の方が変態だな)

そんなこんなで結局3人で夜通し生中セックス。
ゴムを本来と全く違う使い方をして興奮を得る変態3人衆で、ひたすら快楽に溺れました。

今回初めてセナちゃんとルリちゃんを他の男に絡ませましたが、正直あまり好きでは無いですね。
ゴム付きとはいえ、やはり好きな娘達と他の男がセックスしているのは良いものとは言えませんでした。
ただ自分だけが生で愉しんで、中出しもできて、と言うのは良かったかな?
友人達も愉しんでくれて良かったです。
また投稿します。

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投稿No.8892
投稿者 千尋 (21歳 女)
掲載日 2025年4月13日
家庭教師のアルバイトをしている大学4年生です。
去年から担当している生徒のパパと秘密の関係になり、背徳的なセックスに夢中になっています。

私の担当生徒は中学2年の男の子(Aくん)で、パパの智也さんは45歳。
Aくんが部活や塾に行って家にいない時、智也さんの書斎は私たちのラブホテルになります🏩

Fカップのおっぱいが強調されるブラに、透ける白いブラウスを着ていくととても喜んでくれます。
智也さんは私の父親より年上ですが、若く見えるしめちゃくちゃセックス上手くて回数も多いです🥰笑

ベッドにあがって服を脱ぐと、最初に智也さんにクンニをされてクリでイカされます。
つるつるのパイパンにしているので舐めやすいと褒められます❣️笑

次におっぱいを吸われたり揉まれたりして焦らされます。
私も智也さんの大きいおちんぽを撫でたり、時々舐めさせてもらったりします。

30分ほど前戯をした後、私のおまんこに智也さんのおちんぽを挿れてもらいます。
高校の時の元彼とは比べものにならないくらい、大きくてしっかりした大人のおちんぽです💕

焦らされてゆっくり挿れられたり、一気に奥まで突かれたりして、膣全体で雄の強さを感じてしまいます。
バックですると一番奥の子宮まで届いて、そのままイクと子宮の中に直接中出しされたみたいな感覚がして気持ち良すぎるんですよね🥰

最初の頃はゴムをつけていましたが、智也さんに誘導されて『ゴムなしで千尋のおまんこに挿れてください。千尋に智也さんの精液を中出ししてください』と言わされてしまい…それからずっと生で中出しされています🥰

Aくんが帰ってくるギリギリまで中出しセックスをしているので、シャワーを浴びれなかったり、おまんこの中にたっぷり精液を溜めたまま勉強を教えたりしています。
あと1年で家庭教師の契約が終わってしまうので、それまで智也さんと Aくんと良い関係でいたいなと思ってます❣️

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カテゴリー:セフレ・愛人
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投稿No.8891
投稿者 冥土喫茶 (29歳 男)
掲載日 2025年4月12日
Oという白ギャル、地元の高校の制服着てる写真が有ったから物珍しさでポチったのが始まり。(自分はそこの卒業ではない。)
156cmのGカップ、JK3なのだが2回ダブっているため今年20。
私服で待ち合わせ、実際にあった時、初見ではヤバさを感じなかった。
ミニ丈ワンピースがよく似合う清楚っぽい感じの子、◯リ体型ににつかわないGカップおっぱいで勃起してた。

家近くのラブホに連れ込んだ。
スカートをたくし上げさせパンツ見せて貰ったとき、不釣り合いなお腹が気になった。
勃起してたから聞けば父親不明の妊娠5ヶ月。
これが4回目の妊娠なのでGカップも納得。

安定期前だが容赦なく生で突いていいよとので前戯も無しにパンツずらしていきなりバックで挿入。
喘ぎ声がでかいでかい。それに負けないくらいこっちもパンパン言わせてやった。
もう濡れていたという事もあってあっという間に同時イキ。

さてシャワーも浴びずに一発やってしまった為、次はお風呂で背面座位。耳裏をぺろぺろしつつおっぱい揉みながら中出しした。
最初の時は早く中出ししたい衝動で気付かなかったが締まりがとてもいい。これで4回目と思えないほど。

続いてはミニスカ制服騎乗位。
ミニスカ白ワイシャツ+紺ニーソ+ベストはパッツパツで普通にエロ可愛かったのでこれは素直に勃起。
「素直に勃起しないと失礼に当たります」と脳内マナー講師が語りかけてくるレベル。セックスのマナーってなんだよ。
それでいて愛液をペニスにしっかり絡ませるかの如く締め付ける。
その後パンツとニーソだけになって貰ったが、おっぱいもお腹もよく揺れるので睾丸内でフツフツと作られた新鮮精液を大量に出してあげた。

激しく突いてくるタイプが好きらしく懐かれてしまった。
22週超えるまで流れなかったら産むが、育てない。知り合いのツテで施設に放り込むか養子に出すかするらしい…
しかも彼女のクラスメートは当たったら大抵みんなそれやってるからなんの罪悪感もなし。
そんな彼女は2回産んで施設に送り、1回流すのに成功している。
倫理観やばすぎる。人の心どこ?

地元に住んで長いが、そんじょそこらのビッチが普通に見えるレベルのヤリマンが集う高校があるとは知らなかった。
リアルでは金輪際関わりたくないが、夏休みの時期に会う約束をしてしまった。
倫理観ガバガバでも肉体は良かったからセフレとしては最適だったから…。
「流れてなければプールのあるラブホでボテ腹ビキニ見れるに母乳も飲めるよ⭐︎」っていうからつい。
都合つけば友達呼んでボテズリってのも披露してくれるらしい…。

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投稿No.8878
投稿者 青森のじーま (33歳 男)
掲載日 2025年3月22日
みなさんこんにちは。まずは報告です。
投稿No.8855の彼女とは上手く仲良くたくさんやってます。
また近いうちに彼女とのエピソードも投稿しようかなと。

それよりも少し長くなりますが見ていってほしい。
エロ動画みたいな展開過ぎて今でも鮮明に覚えてる話だ。

6年ほど前の7月頃の事だ。
俺は地元の安い給料で働くのが嫌になり神奈川の自動車工場の期間工で働く事にした。
会社の寮がありそこで住む事になった。
寮と言っても平日の朝におじさんが巡回に来るだけで夜勤もあった事から門限も無い。
ただ最初の寮生の決まりみたいなルールには室内に女性を連れ込んではいけないという禁止事項はあった。
それでも彼女呼んでる人もいるし、なんならデリを使ってる人もいた。
建前上って感じなんだろう。

男の1人暮らしで1番苦労するのは毎日の食事。
俺は基本的には自炊をして週末は気分転換と自分へのご褒美的な意味を込めて外食にした。
歩いて5分ほどでラーメンショップ、ガスト、10分でかつやなど結構恵まれていた立地だ。
ガストの向かい側にはローソンもありほとんど困ることはなかった。

週末はネットの友達と夜遅くまでゲームする事が増えたため2時まで営業してるガストにご飯を食べに行くのが増えた。
大学生くらいの女の子。そこまで可愛い!って訳ではないが長い黒髪で身体はムチムチ胸の大きい子。週末はいつもシフトインしていた。
多分合計で100回はその子が居る日に行ってた。
もちろん特に意識しておらず胸の大きい子だなくらいにしか思ってなかった。

ある日23時くらいに行くとまたその女の子。名前を由香とする。
多分常連みたいな扱いになっていたんだろう。
俺が行くと由香は軽く微笑んで会釈するようになってた。
いつも通り食事を済ませお会計の時に
「いつもありがとうございます!またお待ちしてます!」
と由香が俺の顔を見て笑顔で言ってくれた。
それ以来由香とお店で話す機会がかなり増えた。
こっちに来て1人暮らしで彼女もおらず女遊びも全く無い。地元の歳上のセフレとライン電話でエロ電話やオナの見せ合い程度で性欲を発散してた俺は由香を女として意識するようになった。

そんなある日24時前にご飯に行った時、料理を持ってくる由香がなんだか嬉しそうな感じ。
理由を聞くとシフトが24時までらしい。
これはチャンスだと思いせめて連絡先でもと思ったが、こんな話すようにはなったが由香はお金貰って接客してる訳だし、断られた場合この後この店に行くの気まずいな。と考えてしまって結局
「お、あと少しじゃん。最後まで頑張ってね。」
と無難な返答をしてしまった。

ご飯を食べていると時間になり着替え終わってお店を出る由香を見つけた。
由香はこっちを見て軽く手を振りながらお店を後にしてた。
俺も会計を済ませてお店を出た後タバコとお菓子を買いに向かい側のローソンに寄った。
すると由香がコンビニの外でスマホを見ながら誰かを待っているようだった。
俺が気がつく前に由香の方が気がついて声を掛けてきた。
「あっ!こんばんは~!」
俺は一瞬びっくりして声が出せなかったが、外の喫煙所でタバコを吸いながら由香と話した。
「たまにバイト終わったら彼氏迎えに来てくれるんですけど、今日は彼氏残業らしくてまだ終わらないんですよ~」
なんだ。彼氏いんのかい。
ちょっと浮かれてたのもあり俺は思いガッカリした。
「こんなに待つくらいなら歩いて帰った方がよかったです」
由香は困った表情で俺に言ってきた。
そこでその名の通り恵みの雨がポツポツと。
「うわ、、、雨まで降ってきちゃった。マジ最悪です笑笑」
俺は決心して由香に言った。
「俺の家すぐ近いから彼氏仕事終わるまで居たら?このままここにいてもって感じじゃない?」
ちなみにローソンから俺の家は2分もしない。
いきなり家に誘うのは気持ち悪いか。
さすがに引かれたかなと思ってた。
「えー少しお邪魔しちゃおうかな‥」
まさかのすんなりOK。
大丈夫なんか最近の大学生は。
「じゃあ飲み物でも軽く買って行こうか!」
俺は由香に飲み物とお菓子をご馳走して、傘も買って相合傘しながら俺の家に向かった。

「寮生活だからそんな広く無いからね笑」
「1人暮らし羨ましいです!私もずっとしたいって思ってます」
そんな話をしながら家に向かう。
俺は左で荷物を右手で傘を持って由香は右側。
由香は濡れないように傘に入っているため俺との距離はほんの僅か。
お互いの歩幅が合わないので右の肘にたまに由香の胸がブラ越しに当たるのがたまらなかった。
正直しばらく女の身体を味わっていない男からしたら由香の匂いと距離感、たまに当たる胸で息子はビンビンになってた。

寮に入ると他の人に見られないように音を消して部屋に入った。
俺の部屋は3階で入寮した時は両隣の部屋に人が住んでいたが、満了になると出ていくのでどっちの部屋にも人はおらず3階自体に俺の他に2人住んでいるだけだ。
友達とゲームをしながら大きい声で話しても、セフレとオナ見せ合い電話して喘いでも特にクレームも来た事はないし、1番奥の部屋なのもあって正直やりたい放題ではあった。

由香はまずはトイレを済ませた。
俺の部屋は綺麗というか物が少ない。
どうせすぐ退寮する予定だったし、持ち込みもほとんどしなかった。
炊飯器とレンジはネットで購入したが、テレビもないしゲーム用のiPadと動画用のiPadを2台持ちしててゲームしながら動画を見るのが多い。
いわば女の子を連れ込んでも本当にやる事がないのだ。

「トイレとかも凄い綺麗でびっくりしました!」
「部屋汚いの嫌なんだよね」
「自炊するんですね~」
「平日は基本適当に作ってるよ!週末は楽したいから外食って感じ!」
「あ~確かに言われてみればお兄さん週末の夜にしか来ないかも?」

俺の仕事の話や、由香のガストでの話、19歳で大学生なのと同い年の彼氏とどれくらい付き合ってるかとか色々そこで話した。
彼氏にとって由香が初めての彼女で束縛が尋常じゃないらしく、由香はちょっとうんざりしてるらしい。

俺の部屋は玄関開けたら一部屋しかなくすぐ右にトイレとお風呂があるだけ。洗濯は共同だ。
あとは2つ押し入れがあるだけで本当にただ暮らすだけの部屋って感じ。
部屋にはテーブルとベッドくらいしかない。
ベッドが椅子代わりと言ってもいい。
服も必要最低限の私服くらいしか実家から持ってきてない。

「男の人の部屋ってあんまり見た事なくて新鮮でなんか色々見ちゃってすみません。ここも見ていいですか?」
物珍しいのか押し入れを開けたりしてた。
そんな由香は押し入れの中の紙袋の中を見てしまう。
会社の先輩から誕生日プレゼントで貰った大量のTENGAが入った紙袋だ。
セフレとのライン電話で見せ合いっこしてる時によく使ってた。

「あっなんかすみません‥笑」
さすがに申し訳ないと思ったのかそこで探索は終わって俺の隣に座るようにベッドに腰掛けた。
それでも50センチくらいは距離があるが‥‥

少し沈黙が続いた。

「まぁ男の1人暮らしだし、そんな色気付いた事もほとんど無いから先輩から貰った物とはいえ結構助かってるけどね」
「どうやって使うんですか?そこに挿れるんですか?」
由香がその話になんと興味を示してきた。
「うん。ラベル剥がしたら穴みたいなのがあってそこに挿れて自分で動かすって感じだよ」
「へぇ~~気持ちいいんですか?」
「俺もこの前初めて使ったんだけど、普通にめっちゃ気持ちいい笑 中の締め付け調節出来たりするよ」
「ちょっと興味あるかも。見てみたいです。」
俺は立ち上がり紙袋の中のTENGAを1つ取りラベルを剥がし由香の隣に座って見せた。
「ここの蓋外すとアレ挿れる場所あるからあとは自分で動かすって感じ。これで中の締め付け調節したり出来るよ。はい。」
近づいてきた由香にTENGAを渡すとずっと見てる。
「え、いつもどうやってしてるんですか?」
こっちを見て軽くニヤニヤしながら由香が聞いてきた。
なんでこの子こんなに積極的なんだろう。
「普通に動画見ながらとかかな‥?あっ地元のセフレの人妻とコレ使って見せ合いっこしながらした事もあるよ笑」
「え~めっちゃ楽しそう笑笑」
「まぁ男なんてみんな性欲には勝てないからそんなもんだよ笑」
「ふぅ~ん。やっぱ勝てないんですか笑笑」
由香はTENGAをテーブルの上に置いた。
「じゃあ今も勝てないんですか?」
そう言いながら由香は俺の股間の上に手を置いてきた。
俺はそこで理性が飛んで由香を抱き寄せキスをした。

「もっと舌出してごらん」
俺がそう言うと由香の出した舌を舐め回すように包み込んだ。
無音の部屋で2人のディープキスをする音だけが鳴る。
由香はその間もずっと俺の股間を触ってジャージの上からしごいてた。
久々のキスと女の子の身体なのもあってたくさん味わうようにディープキスをした。
由香の頭を抱き寄せ唾液を交換したり糸が引くくらい濃厚なキスをした。

由香の髪をかけ分けて耳を触るとビクンと身体が動いた。
どうやら弱点なようだ。
すかさず俺は由香の後ろに回って足の間に由香を入れ後ろからディープキス。
まだ胸は触らずお腹を抱くようにして首筋をフェザータッチしながら耳を舐めた。
「んっ‥‥‥」
由香から甘い声が漏れる。
耳たぶを甘噛みしたり首筋を舌でなぞるように舐めた。
「んっ‥‥ヤバいかもそれ‥‥」
今度は反対の耳。
由香は右耳の方が感度がより高いようだ。
由香はずっと内股でモゾモゾしてる。
「んっ‥‥‥はぁっ‥‥」
由香の甘い声がたまらない。
俺のチンコもパンツの中で破けるくらい勃起してる。先っちょはもう冷たくなってた。
由香の背中にずっと当たってる。

由香のTシャツを脱がせるとワインレッドのいやらしい下着とプルプルの胸。
「可愛いブラしてるね。よく似合ってる。」
「恥ずかしい‥‥」
由香のブラを取り胸を揉みしだく。
とても柔らかい。スライムみたいに柔らかくてずっと触っていられる。
「はぁはぁはぁはぁ‥‥」
揉みながら人差し指が乳首付近に近づくと由香はビクンとまた身体を動かす。
「んっ‥‥もうダメぇ‥‥」
俺は由香の乳首を舐め回した。
バイト終わりで少し汗臭く、しょっぱい味がしたがそれがまた興奮した。
「んぁっっっっっ!!」
乳首を甘噛みすると由香から大きい声が出た。
「静かにしないと他の人にバレちゃうよ‥‥?」
「だってぇ‥‥んあっ‥‥ふぇぇ‥‥ごめんなさい‥‥‥」
由香は完全に歳上男の前戯に虜になってるはず。

ブーブーブーブーブーブーブー

その時テーブルの上に置いてあった由香のスマホが鳴った。
おそらく残業終わりの彼氏からだ。
俺は構わず胸を揉みながら乳首舐めをしていたが、由香は携帯を手に取った。
「もしもしー」
さすがに電話に出たため俺は手を止めた。
由香の真後ろに居るから彼氏の声が聞こえる。
「ごめん今仕事終わったけどまだ待ってる?」
「ううん。雨降ってきたしもう帰っちゃったよ~。」
そう言いながら由香は俺のジャージとパンツを脱がせて俺のチンコを出した。
彼氏よりも遥かに大きいギンギンに勃起したチンコにびっくりしたのか由香は無言で目を見開かせてた笑
由香はスピーカーにしてベッドの上に携帯を置くとそのまま俺のチンコを咥え始めた。
「あぁ‥‥‥」
俺は久々のフェラに声が少し漏れたが、由香は笑いながら俺に「しー!」のジェスチャー。
彼氏が話してる時に咥えながらストロークして、器用に会話してた。

これAVとかで見るやつじゃん‥
こんな女の子本当にいるんだ

そう思いながらも背徳感で興奮は最高潮。
由香の柔らかい舌で俺のチンコを包み込みながら上下にゆっくりねっとりとしたストローク。

「今日も仕事お疲れさま~LINE返ってこないから残業なのかなって思った」
「ありがと。急に帰れなくなったんだよね~。マジでだるかったわ。由香も忙しかった?」
「まあいつも通りって感じかな。」

本当にバレてないのか‥??
調子に乗った由香は竿だけじゃなく俺の弱点の玉舐めしながら手コキも始めた。
本当に気持ち良かった。
何よりそのシチュエーションがたまらなかった。

「とにかくお疲れ様やな。じゃあ俺運転するから電話切るね。」
「わかったー気をつけてね?ウチちょっと課題残ってるからそのままやっちゃおうかなー」
「じゃあまた家着いたらLINEするわ。んじゃ」

そのまま電話は終わった。

「由香超変態じゃん」
「声出しすぎ!♡バレちゃうじゃん♡笑」
めちゃくちゃ可愛かった。
「めっちゃドキドキしたけど面白かった」
由香が手コキしながら俺に言う。

じゃあ俺の番と言わんばかりに由香を脱がせてワインレッドのパンティ1枚に。
パンティ越しの由香のアソコは真っ黒にシミが出来ていた。
「なーにこれ?」
「もう恥ずかしいからダメ!!」
脱がせてそのシミを由香に見せると由香にパンティを取り上げられた笑
そんなに濡れたのは初めてらしくお尻の穴まで汁が垂れていた。

由香をベッドに寝かせて脚を開かせる。
鼠蹊部を入念にフェザータッチしたり舌で舐めたりした。
由香のマンコの匂いを感じてより興奮した。
手は胸を揉みながら乳首を弄って舌で鼠蹊部から太ももまでスーっと舐める。
由香は身体をビクビクしながら声を殺して感じてた。
電気は消してない為由香のマンコから汁がどんどん漏れてくるのが分かった。
その汁を人差し指で触ると凄い粘り気だった。
由香の顔の前で人差し指と親指で伸ばすと由香は俺の指ごとその汁を舐めとった。

「もう‥限界‥‥早く触ってぇ‥‥」
腰を浮かせるくらい感じてた由香からおねだり。
まずはクリを剥いて舌で舐める。
「はぁんっ‥!!」
今日1番の由香の声が出た。
身体をくねらせて由香は感じている。
俺はしっかり由香の脚を抱えるようにしてクリを執拗に舐めまくった。
吸ったり舐めたり吸いながら舐めたり。
由香の殺していた喘ぎ声が止まらなかった。
そしてグチョグチョヌルヌルのマンコを頂く。
「えええ‥絶対汚いよお‥‥‥」
バイト終わりで匂うのと塩味があってとにかく興奮した。
穴の中まで舌を捩じ込んだら由香は感じまくってた。
クリを舐めながら手マンする。
クチュクチュクチュクチュクチュといやらしい音を出してた。
「あぁん!待って待っ‥!なんかヤバいヤバいヤバい!!!」
中の指が締め付けられるように痙攣した。
由香は逝ってしまった。
俺はそれでも由香への責めを辞めない。
またクリを弄りながら手マンする。
「はぁぁん!もうもう!ダメええええええええええ!!おかしくなっちゃうううううう!!なんか出ちゃう!出ちゃうよおおおおおおおおお!」
また痙攣して由香は逝った。
それと同時に潮吹きもした。

「はぁはぁはぁはぁ‥‥ウチ初めて逝ったかも‥‥」
びしょびしょになったシーツを見て由香はびっくりした。
「えっ!何これ‥笑」
「由香めっちゃ吹いてたよ?たくさん気持ちよくなったの?」
「えっヤバかった‥‥なんかわかんないけど飛びそうになった‥笑」

由香は起き上がって俺のチンコをまた咥え始めた。
「ヤバい‥すんごい大きくて太いから咥えるの大変‥早く欲しい。」
由香はまた横になると自分で脚を開いて俺のチンコを欲しがってきた。
そのまま生で挿入するとトロトロでTENGAの何倍も気持ちよかった。
「うぅん‥‥ヤッバイコレ‥‥おっきぃ‥‥」
由香は挿れた瞬間に身体を反ってその大きさを味わってた。

まずは俺のチンコを由香に馴染ませる。
正直トロトロ過ぎて動いてもないのに逝きそうになった。
さらに俺も久々な為そこまで長く持ちそうにない。
枕を由香の腰の下に入れまずはゆっくり目にピストン。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ‥んっんっんっんっヤッバイ‥‥‥気持ちいっ!!」
馴染んで来た所で奥まで挿入してみる。
チンコにメリメリっという感覚がはっきりわかった。
「んあっ!!!!待ってそれヤバいかも!?」
俺のチンコが奥まで挿った所でまたゆっくりと出し入れした。
「待って待って!奥まであだっでるゔゔゔゔゔゔ!」
由香はもう声を我慢する気がないようで喘ぎ声が止まらない。
「ヤバい俺ももう逝きそう。マジで気持ちいいわ。」
元から早漏なのと久しぶりなのもあって秒殺ってやつだ。
「んっんっんっんっ‥‥中に出してっ!中に中にっ!!!」
俺はそのまま由香の中にたくさん出した。
10回以上はドクドク行ってたと思う。

「やばっめっちゃLINE来てる笑マジでウザい笑」
うんざりした由香はスマホを放り投げて後処理のために2人でシャワーを浴びに行った。
2人で洗いっこしながら浴びながら浴槽にお湯を溜め、溜まったら一緒に湯船に入った。

「ウチ今の彼氏がエッチしたの2人目なんだよね。まだ逝った事も潮吹いた事もなくてびっくりした笑」
由香はいつのまにかタメ口に。
改めて身体を重ねて一気に距離が縮まった気がして嬉しかった。
「そうなの?じゃあ色々初体験出来たんだね笑」
「あんなに前戯長かったのウチ初めてだったし本当ヤバかった笑」
「俺本番より前戯とかイチャイチャの方が好きなんだよね」
由香が俺にいきなりキスをしてきた。
「なんか大人のエッチって感じでキスも良かったし全部気持ち良かったから後でもういっかいしたい‥♡」
俺はまた舌を絡めて濃厚なディープキスをした。

結局その後3時間程かけて2回して由香はそのまま泊まった。
由香は何回逝ったのかわからないくらい逝ってた。
びしょびしょになったベッドにはバスタオルを敷いた笑

その後連絡先を交換して俺が夜勤ではない週の週末にバイト終わりで良く来るようになったし、平日も由香のバイト終わりに迎えに行って一緒に由香の家まで送ってあげた。
由香の近くの公園でフェラ抜きのサービス付き。
ガストの制服でもエッチした。
(特に可愛い制服ではないのであんまりそそられなかったけども)

由香は彼氏とはなんやかんや上手くやってるらしい。
俺とエッチした次に彼氏とした時、なんかマンコ緩くなった?と言われたらしくさすがに焦ったみたい。
彼氏がいつ電話を掛けてくるかわからない為何回かクンニしながら由香が彼氏と電話して声抑えるみたいなAVのような事もした。

また俺が夕方に夜勤出勤時、デート中の由香と彼氏が手を繋いで俺とすれ違う事もあった。
俺とすれ違った後に振り返ると由香は手を繋いだ反対の手を後ろに回して俺に手を振ってたのを見た時は女って怖いなって思ったww

俺と由香は大学を卒業するまで関係が続いた。
お互い本番よりもイチャイチャする前戯が好きなので会った時はお互いのテクで逝かせ合うのが多かった。
由香はどんどんテクニックを付けてパイズリしながらのフェラは本当に気持ち良かった。

結局彼氏とは別れたがなかなか別れてくれない彼氏を諦めさせる為に俺のチンコをフェラしてる時にLINEでビデオ通話した時はマジで興奮した。

長くなったけど読んでくれてありがとう。

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