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近頃流行りの安くて私服でもOKなところに入会し夕方から深夜帯に通っていた。
ジムは運動着を着用している方が多いのだが、中には私服で通っている方もおり、その中にNさんも事務職の制服のまま通っていた。
Nさんは小柄であり自分より少し年上だが童顔で可愛らしい顔をしている。
スタイルはポッチャリとしており、そのことを旦那さんや職場の同僚に揶揄われてダイエット目的で始めたと後日聞いた。
その日は夕食前であり自分が通っているところは主婦が多い事から自分しかいなかった。
そこでエアロバイクを漕いでいたところNさんがやってきて自分の隣のエアロバイクを漕ぎ始めた。
その際も事務の制服であり膝丈のスカートを履いていたのだが、漕ぐたびにスカートが捲りあがり際どいラインまで見えることがあった。
自分は気づかないふりをしつつチラチラとNさんを観察していた。
その後は一通り運動を行なってひと足さきにジムを後にした。
ジムの近くにはスーパーがありそこで寂しく弁当を買って帰ろうとしたところ、同じレジにNさんが並んでいた。
Nさんは自分を見つけると『先ほどジムに行ってませんでしたか?』と話しかけてきた。
自分は行っていたことを伝えると『この格好じゃおかしいですかね。ジムでよく見られていて、でも着替える時間もないし。』と言ってきた。
その後会計を済ませて自販機コーナーで詳しく話を聞くと、もう少し遅い時間に仕事帰りに通う事があるのだが、男性の利用者が見ていることがあるので場違いなのかと心配になっているとの発言が聞かれた。
それに対して自分は迷ったが『事務の制服で来るのが珍しいのと、スカートだから気になっているのでは?』と伝えた。
それに対して『確かにお見苦しいものを見せていたから・・・。』と落ち込んでいたため、自分は『目の保養になりますが、目のやり場に困るかもですね』と笑って答えた。
Nさんは笑いながら『こんなオバサンの体なんか若い人には毒ですからね』と笑っており、その顔が可愛かったため、『そんな事ないですよ。自分もラッキーと思ってました』と返答をした。
しばし沈黙が流れ自分は『しまった。やらかした』と思ったのですが、Nさんから『本当に私なんかでもラッキーと思います?旦那なんかここ数年は見向きもしてくれないし。』との発言が聞かれた。
自分は『旦那さんが羨ましい。自分ならほっとかないけど』と返答をすると笑顔が見られた。
そこで連絡先を交換してその日は解散となった。
翌日の昼休みにNさんから『今日もジムに行きますか?』とのメールが来たため『Nさんが来るなら行きますよ』と返信を行った。
Nさんから『じゃあ行きます』との返信があったため、その日は仕事を早めに切り上げてジムへ向かった。
ジムで体を動かしていると少し遅れてNさんが制服のまま入ってきた。
僕はNさんに声をかけるとNさんは『少しお話をしませんか?』と言ってきたため早めに切り上げて自分の車で話をすることにした。
Nさんは男性と話をすることで自分の自信が戻ってくると嬉しそうに話をしていたが、自分はNさんの笑顔と時折見える太腿に意識が飛んでいた。
それに気づいたNさんが、『やっぱり太い足は醜いかな』と笑っていたが、自分が『魅力的な足ですよ』と伝えると沈黙が流れた。
自分は沈黙に耐えきれずNさんにキスをしたところ拒否なくすんなり受け入れてくれた。
Nさんは『自分は女じゃないんだと思っていたから嬉しい』と笑顔で答えたため、自分の理性が飛び椅子を倒してNさんに覆い被さった。
Nさんの制服を捲り上げて胸を見るとかなり大きく本人よりFカップだよとの返答があった。
一生懸命に乳首などを舐めていると、Nさんの顔も紅潮してきており、スカート中に手を滑り込ませるとストッキング越しにパンティーが湿っているのが分かった。
パンティーの中に手を入れようとしたところ、Nさんから『ストッキングが破れるから』との返答があり自分でストッキングとパンティーを脱いでくれた。
その後はNさんの少し黒ずんだクリやビラビラを舐めたり指を入れたりすることでNさんは絶頂に達した。
息が上がっている状況であったが、自分の元気になった息子を見てNさんが『私も奉仕しないとね』と言いながら口に含んで舐めてくれた。
Nさんのフェラは上手であり直ぐに絶頂を迎えそうになったのだがNさんから『まだダメよ』との発言があり自分のものに跨りNさん自身が腰を下ろして動かし始めた。
Nさんの中も気持ちよく、また腰使いが上手であり自分は直ぐに絶頂に達したため、『いきそう』と伝えたがそのまま止めようとしないため中で発射した。
発射してからもゆっくりと腰を動かしながらNさんは『めちゃめちゃ気持ちよかった』と発言し『○さんのものは大きいですね。奥まで当たってしまって。』と言いつつキスをしてきた。
ディープキスをしつつオッパイを触っているうちにNさんの中にあった自分のものも復活し、それを感じたNさんが再度腰を動かし始めた。
Nさんがパンパン腰を打ちつける音が車内に響き渡り、それを聴きつつオッパイを揉みくちゃにしているのに興奮して2度目の発射。
流石にNさんも満足したらしく自分のものから抜いて、あそこから垂れてくる精子を拭いていた。
Nさんが『すごい量。しかも2回できるとか。こんなオバサン相手にさせてごめんね』との発言があったが、自分としては大満足であった。
しかし中に2発も出しており大丈夫なのかを尋ねるとNさんから『48歳だし去年くらいから生理もきてないし大丈夫。それよりもジムより運動している感じがする』との発言が聞かれたため、以後は1回/週程度の頻度で運動を続けています。
もちろん制服のままで楽しませてもらってます。
帰る途中でパンティーに精子が垂れてくることがあるようで、自宅で洗っているところを旦那さんに見つかって、尿もれかと笑われたと言ってましたが、貴方の可愛い奥さんは若い男にたっぷりと出されているのだと頭で考えると余計にエッチな気分になったとのことでした。
Nさんはエッチな方であり、色々と試していることに関してはまた投稿します。
皆さんに読んで頂けて嬉しかったので、人生で初めて人妻に中出しした時のエピソードを投稿させて頂きます。
その人妻さんとは今から約10年前、とあるカルチャースクールで出会いました。
スクールが始まる前、何となく集まった2、3人の中にその人は居ました。
とても可愛らしく、ムチッとしていておっぱいも大きく体型的にはストライクでした。
話し方も明るく、すぐに好感が持てました。
ただ、終始マスクをしているので顔が確認出来ません。
スクールが始まり、昼休みにみんなでお弁当を食べる際、よーやく顔が見れる!と思ってわざと近くの席で弁当を食べました。
マスクを取るととても可愛く、体型とマッチしたぽちゃ顔でエロい。
その後もスクール中に色々と話し、だいぶ仲良くなれた感じでした。
帰りの時間になり、自分は車、人妻さんは駅までバスで帰るというので、”駅まで送ります”と言って車に乗せました。
隣に可愛い人妻さんが乗ってきて、かなり緊張して、手が震え始めました。
何とか、この人とキスがしたい!と思い…”あの…キスしても良いですか?”と単刀直入に言いました。
その時まで、その女性が人妻だとは知らなかったのです。
人妻さんもかなり驚き、え?え?降りた方が良いかな?ってなってしまって。
いや、送ります、すみません!と言って、駅方向に車を走らせました。
その道中、信号で止まった時に人妻さんに覆い被さりキスをしました。
もうここまで来たら我慢出来ません。近くにラブホがあったので駐車場に入り、良いでしょ?と誘いました。
しばらく考えてましたが、結果的に部屋に入りました。
ソファに座り、服を脱がせていくと大きなおっぱいが現れ、乳首を舐めまくりました。
それからベッドに移動し、おまんこを舐めたりチンを舐めてもらったり、とにかくぽちゃさんなので抱き心地が最高でした。
おまんこもとても綺麗でした。
そろそろ入れたいと思った時、人妻さんが小声で
“避妊治療してるから、そのままで良いよ”と言ってきました。
一瞬意味が分からず、え?と聞き直すと、”そのまま中に出しても大丈夫”と言ってくれました。
マジか!と嬉しくなり、そのまま生で挿れました。
最近してないから…と言う言葉の通り、最初なかなか入らずゆっくりゆっくり奥まで挿れていきました。
可愛い喘ぎと呻き声が混じってめちゃエロかったです。
正常位やバックで突きまくり、たっぷりと中に出しました。
めちゃ気持ち良く、挿れたままでまだ固かったのでそのまま2回戦へ突入し、2回目もたっぷりと中出し。
人妻のエロさを知った日でした。
その後もテレホンセックスしたりして、時々スクールの後にホテルに行ったりとしばらく関係は続きましたが、遠距離だった為自然消滅しました。
その人の旦那に会った時には、興奮しました。
その日の夜電話して、隣の部屋に旦那が居る状態でテレセしてイカせました(笑)
今では良い思い出です。
読んで頂きありがとうございました!
予定調整してもう一度あの嬢に…と思っていた矢先、出張案件のお鉢が回ってきた。
上手く周る順番を調整して、ラストをこの前のフェスがあった地域に設定。
次の日を有給にして、ゆっくり帰って来まーすということにした。
前回の嬢は風俗サイトで確認する限り出勤になっている様子。一週間ほど溜めながら行くことにした。
上手くタイミングが合うだろうか…
仕事を終え、食事をしつつホテルにチェックイン。
身支度を整えサイトで空きを確認すると運良く待機中。
兎にも角にもまずは呼ぶことに。十数分で到着できるとのこと。
前回のことを思い出して既に期待に鎌首をもたげている愚息。
緊張ではないが若干のソワソワ感を感じているとチャイムが鳴った。
ドアを開け、目があった瞬間、満面の笑みの嬢。
鍵も閉めていないのにそのまま熱烈なキスをお見舞いされた。
カバンを落としてこちらに身を任せてくれている。
今回もワンピースだったのでたくし上げてボリュームのある尻や太ももをまさぐる。
吐息に甘いものが混ざってくる。
嬢の方も、シャワーを済ませてホテルのガウンだった自分の前を開いて愚息に手を伸ばしてくる。
硬さと形を確かめるように撫でている。
お返しにパンティ越しに秘部に指を這わせると水音がする。もう中々に濡れている感触。
「…ぁん…また呼んでくれてありがとうございます。本指名の人だよって言われたからもしかして、って思ったけど当たりでした」
「忘れられてなくてよかったよ。返さなきゃいけないものもあったし」
「忘れられるわけないじゃないですか…言ったじゃないですか、私の身体は貴方専用になっちゃったって」
「今日まで処女だったの?」
「あの後すぐ生理になっちゃったので、お店には出てないんですよ。先週はお休みしてたので、今日からまた出始めたら貴方が呼んでくれたので…」
「あ、お客さんもあれから俺だけなんだ?」
「そうですよー。だから多分病気とかも無いです、安心ですね!」
話しながらソファに移動。
対面座位の形に誘導して股間を擦り合わせながらキスしているとふと思い出す。
「お店、連絡して無いよね?」
「あ!あ、コースとか、金額とか忘れちゃった…」
「今日の最後までで時間とったけどもうあんまり長くないよね?」
えっと、えっと、と言いながらスマホを探す嬢。なんだかデジャブ。まぁ嬢の言うことを信じるのであれば、あれからお客さんについてないというのだから、慣れようがない。
お店にあたふたと電話し終わり、
「シャワー行きましょ?貴方は入ったみたいだけど、暑かったし私の方が恥ずかしいから…お願いします」
お風呂でこの半月の話家庭の話を聞きつつ、洗いっこ。
Eカップ(!)だという綺麗な乳首のおっぱいを弄り回して反応を堪能していると徐々に元気になる愚息。後ろからお尻に擦り付けているので即バレ。
「大っきくなってる…」
さっと泡を流してからお尻の割れ目から太ももと入り口で挟んで擦るように動きを変える。
泡は流したはずなのに嬢の汁でヌルヌル。
「おっぱいいじめるから濡れちゃってる…」
前回はお風呂でフィニッシュだったなぁと思い至ったところで嬢が愚息を掴むと
「ごめんなさい我慢できないぃぃあぁん!」
位置調整して腰を後ろに突き出すようにして挿れてしまった。生なんだけど良いのだろうか。
やっぱりちょっと浅い嬢の中。
腰を掴み奥までゆっくり押し込んで感触を確かめていると
「奥気持ちいい…やっぱり凄い広がってる…ずっと欲しかったの…」
奥を揺するように動かすとギュンギュン締め付けてくる。
「それ気持ちいい…なんで好きなところわかるの…」
締め付けも凄いが濡れ方が凄いからか溜めていた割にはこちらは我慢できている。
我慢汁が出ているのは少し感じるので奥には自分の精子が溜まり始めていると思うとやはり興奮してくる。
そのまま奥を刺激し続けていると
「あ、だめ、くる、あぁああ!」
と言いながら締め付けられる愚息。壁についていた腕の力が抜け、嬢が崩れ落ちる。
「ごめんなさい、わたしだけイっちゃいました…お風呂出てベッドに行きましょう?」
体を拭くのもそこそこにベッドにいくと
「今日はまだお仕事してないので…」
と言い咥えてくる。
「硬い…このおちんちん好き…」
目を閉じて浸っている様子の嬢。
この前も思ったがイカせるフェラではなく勃たせるフェラ。玉袋まで丁寧に舐められ、玉も片方ずつ緩く吸ってくる。
丁寧に緩く吸われるが刺激が強すぎないので逆にもどかしい。
一応デリなので、既に今日挿れてはいるが素股に。
「さっきお仕事って言ったからですかぁ?クリだけじゃやだぁ…」
「クリも好きでしょ?」
と言いつつクリを中心に亀頭でゆっくり擦っていく。
膣口から出てくる嬢の汁だけで今日は十分にヌルヌルだ。
擦ってるうちに体を震わせてイってしまったようだ。
それでも擦るのはやめずにクリから入り口までを亀頭で擦る方にシフトし、そのまま続ける。
というか、この前よりもヌルヌル感が強い気がする。前の後すぐ生理だったって言うし…
「ねぇ、もしかして今日って生まずい日?」
とたずねてみると
「…あは、そうです…危険日って言っちゃうと遠慮しちゃうかなぁと思って。」
「さっきも生で自分で挿れちゃったけどほんとにいいの?」
「はい…」
ギンギンの愚息は嬢の入り口で擦られてヌルヌルを纏って我慢汁もダラダラ。
「もう生で挿れたら止まらないよ?」
「だってさっき貴方に会った時からずっと欲しいんですもん…この前みたいに奥に全部出して…何も気にしなくていいから…いっぱい使ってください」
そこまで言われて勃たない男がいるかよってことで一気に奥まで進んでいく。
「あぁ!きたぁあん!奥…!」
奥で揺すって馴染ませた後今回は早めに抽送を繰り返す。
使われるのが好きそうなので一発目は自分の好きなように気持ちよくさせてもらう。
足は腰に組まれてだいしゅきホールド。この前もだったが密着度が凄い。
深いキスをしながら緩急もなく、奥へ奥へと突き込んでいく。時折突くタイミングで不規則に締まるので、イっているようだ。
そんな締まりの中で好き勝手動いていれば流石にイキそうになってくる。
キスしていた口を離して
「そろそろいくよ!どこに出す?」
「あ、あっあああああ!奥!奥ぅ!」
また口を合わせると一層嬢の足に力が入りしがみついてくる。
堪えきれずに奥に突き入れてコリコリした部分を探して発射。大量に出ているのが分かる。
キスしたままのために愚息が跳ねるたびに声にならない声で反応して嬢の腰が動き続ける。
跳ねる毎に尿道の精液まで全部搾り取るような動きで凄く気持ちがいい。
会心の射精。何回脈動したかわからないくらいだったが、そのままキスを続けていても萎える気配がない。
足を解いてくれたので抜いてみるが出した精液が垂れてくる感じがしない。濃すぎて奥にへばり付いているのか…?
せっかく萎えないし、と股を広げっぱなしでいる嬢を無言でうつ伏せにして後ろから寝バックで再び挿入。
「え、もう?え、あ、硬いぃぃい!」
困惑している嬢は置いてけぼりにして奥を突きつつ少し抑えめに中の感触を味わう。
奥の方を突くと1回戦よりもグボグボと音がするので奥で精液はしっかり溜まっていてくれているらしい。
嬢の締める感覚が短くなっており、突いていると時おり水音がするためハメ潮吹きまくりのよう。股間が生温かい。
ピストンに合わせて出る声が「おぅ!お!」と若干獣じみてきている。不慣れだったとは思えない感度の良さ…
不規則な締まりに早めに限界を迎える愚息。
今度は特に宣言もせずに勝手に中に出す。
先程の射精と同じくらいの塊で吐き出されていく。
それに合わせて「お…あ!」などと声が出ている嬢。そのままぐったりとしてしまった。
人妻がここまで汗だくで我を忘れるような感じで自分の吐き出す精に応えてくれているのに物凄い優越感に似た何かを感じる。
愚息を引き抜くと白く泡立ってはいるが先程と同じく奥から精液が垂れてくる感じがない。
嬢の汁に塗れた愚息はまだ元気なまま。
危険日の女の汁で本能的にガッチガチなんだろうか。萎える気配がない。
嬢の顔の横に愚息を差し出してみると気だるげに身を起こしてお掃除フェラをしてくれる。
今回はラスト枠ではあったが短めでしか取れなかったので鳴り響くタイマーの音。
とりあえず股間だけでもと嬢と再びシャワーへ。
「今日もいっぱい出してくれてありがとうございました。まだ出したそうですけど。なんかお腹の奥が重いです(笑)」
「まだ出てこないもんねー。またエレベーター大変そう」
「今度は下着ちゃんとカバンのところに置いてあるから大丈夫だと思います!」
「中出しちゃったけど良かったの?お薬まだなんでしょ?」
「明日ピル貰い始めようと病院行くつもりだったので、アフターピルも貰います。すみません、どうしても中に欲しくて。いっぱいくれてありがとうございます。嬉しいです、いっぱいしてくれて。」
「ピル代出すよ?」
「あ、あの、じゃあ、ピル代のかわりでいいので、今からラブホテルに行きませんか?まだしたい…と思ってくれて、ますか?」
「もちろんしたいし、溜めてきてるからまだまだいけるしだけど、いいの?今日早かったんじゃ…?」
「あまり声かからないから早上がりにしますって言っただけなので、子供見てくれてる親には帰るのは明日の朝ってはじめから伝えてますから…」
せっかくのお誘いなので、ビジホから徒歩圏のラブホに移動。財布と前回の嬢のパンティのみ持って。
嬢は一度お店でお金などやり取りしてから合流することに。
ラブホの玄関で合流後、部屋に入り改めまして本名で自己紹介。デリは辞めてきたとのこと。
「病気とか流行ってるって聞くし、リスクばっかりなんだなって。変な男の人とか、強引だとか不潔な人とかに呼ばれる前に辞めちゃえっと思って」
「もういいの?」
「もともとえっちなことしたいだけでしたし。お金は旦那が入れてくれてるから。」
「あー、悪い奥さんだー」
「はい(笑)あの、これからも会ってくれます?多分もうひとりえっちじゃ満足できない…」
「良いけど割と遠いから頻繁には会えないけど良いかな?」
「その方が家族にバレなさそうですし、会えない期間長いとその分する時にいっぱいおちんちんくれますよね?」
お客さんからセフレに昇格しました。
凄いラッキーを引き当てたのかもしれない…
この日はここからも中に出し続け、乱れに乱れた嬢は最後は気絶するように寝落ちしていました。
街が起きだす頃にチェックアウト。
その後はお別れして自分はしれっとビジホでご飯を食べて帰宅しました。
家に帰って出張報告を仕上げていると夕方くらいに嬢から
「今すごい量の貴方のが奥から出てきました。下着から溢れちゃった…」
と報告が来ました。
我が分身たちは半日以上奥でへばりついていたようです。
禁欲の成果だったのか女性の危険日の体の働きによるものなのか…ただ、人妻の生活圏に自分の出したものを膣に入れて持ち帰らせるってすごく興奮しますね…!
この時からしばらく経ちましたが、ちゃんとアフターピルも飲んだようで、妊娠はしていません。
危険日ドンピシャだったので飲んでいなかったら孕んでいたのかもしれませんが。
ピルを飲み始めたということで、一昨日も会って中に出してきましたが、出した精液を掻き出させないまま帰すのがやはり興奮しますね。
次からはもっと色々チャレンジしたいと言われているのでこちらの精力が保つか心配になってきましたが、気持ちいい関係を築いていけそうです。
新卒で同じ部署にきた中に可愛い子がいた。
細目でボブハーフアップの生見愛瑠と言った感じの顔立ち、金に近い茶髪で白ギャル風の雰囲気、名前は香織。
当初はスタイルがわからなかったが、とにかく隙の多い子で、谷間チラする様子からは結構ありそうだなと思っていた。
ただし約20も下の子である、口説けるなどとは思っていなかったし、彼氏とラブラブな様子をよく周囲に話してもいた。
風向きが変わってきたのが、一緒に残業をしていた時のこと。部屋の中には二人きりだった。
香織から休憩に誘われ、雑談をしていた際に、香織から明け透けな話が出だした。
「よく見られて視線に困るんですけど、Fカップってやっぱり気になるんですかね?」
それを機に二人の時の雑談ではそういう方向の話が多くなっていった。
「彼氏と一日エッチして、昨日は5回しました」
「下の毛って男的にはどんなのが一番良いんですか? あ、私は脱毛しててツルツルです」
「生理のことでピル飲んでるんでいつも中出ししてもらってます。中出しの感覚好きなんですよ。あ、垂れてきた(汗)」
自分は腋フェチなのだが、香織が伸びをした際に腋が見えてつい目で追ってしまったら、それをわかって何度もチラチラ見せてくるなど挑発的な行動も増えてきた。
誘われているのか?これだけ彼氏とラブラブ感出しておいて?おじさんに??
女性経験は豊富な方だと思うが、恋愛沙汰やワンナイトからも遠ざかっている。
最近はもっぱら後腐れの無いP活ばかりだ。
香織の意図が読めなかった。
ある日、飲み会の席で二人になった際に尋ねてみた。「もしかして誘ってる?」
香織の答えは「どうでしょうね? 私一途な女なんで~。彼氏とラブラブですし~。」だった。
まぁただここまで下ネタ話が続く以上、ダメ元のつもりで、個人飲みに誘ってみた。
香織が夏期休暇に入るが、彼氏と予定が合わなくて全く会えないと愚痴っていたからだ。
驚くほどスムーズに話が進んだ後、さらに雰囲気の良い半個室のバーに誘ってみる。
考える様子すらなくついてきた。
手をつないでみる、顔を寄せてみる、首筋や耳元に軽く唇を当てる、全て積極的に応えてはこないが拒否されない。ここまで来ればあほでもわかる。バーもそこそこに念のため取っておいたシティホテルの部屋に連れ込む。
「ラブホじゃないんですね」
「悩んだけど、何となく香織の雰囲気からラブホは好きじゃなさそうかなって」
「正解です笑」
そしてハグしてキスする。香織の方から舌を入れてきた積極性にはびっくりした。
それに応えてしばらく堪能する。唇を離したタイミングで訊いてみる。
「俺は嬉しいけど、どうして良かったの?」
「彼氏は学生時代からの付き合いなんで、付き合いだしたときは結婚って考えてなかったんですよね。でも勤め出すと、やっぱり女の方が結婚早めの願望が強い気がします。私もそうで、でも彼氏は結婚とかまだまだって感じなんですよね。好きだけど、別れるかもって思いがどこかにあって。後私はエッチなんで、経験豊富なおじさんのテクを一度経験して、結婚相手の幅を考えたかったんですよ。誰でも言いわけじゃないんで、これでもシロクマさんのこと選ぶまでに色々試してたんですよ。あ、結婚相手としてはなしなんで、あくまでお試し相手でお願いします笑」
そんなことを言われた。
自分としては美味しい思いをするだけなので、文句はない。
ただ彼氏の精子がまだ入っている時期だと嫌だ。
確認すると最後のエッチは1週間から10日ほど前くらいらしい。もうおりものも普通ですよ、と言われる。
もう訊くことはない。
服を脱がせていくと自称Fカップ通り、スレンダー巨乳だ。
大きさの割りに乳輪は小さく、茶色というよりピンク色に近い。乳首も控えめで実に自分好みだ。
胸を攻めるとあっという間に濡れてきたようだ。
手でして欲しそうだったが、自分はあまり前戯が好きでも得意でもない。口でして欲しい自分との譲り合いで69の体勢になる。
ただ香織もフェラがあまり好きでも得意でもないとのことで、お互い不完全燃焼となった。
ただ喉奥に入れられるのは嫌ではないとのこと、体勢を変えて少しイラマ気味にピストンさせてもらったが、苦しそうにしながらも興奮しているようだった。
「ちょっと強引にされたり求められるの好きかも知れません」顔を上気させてそう話す香織はエロかった。
早々に挿入することにしたが、モノで軽く膣口をいじると、クチュクチュ嫌らしい音がするほど濡れている。そのことを言葉攻めしつつ挿れていく。
ニュププと音がしそうなほど狭く締まりが良い。
「おぉっ、気持ちいいよ」思わずそう言うと香織も「大きい、というより太い!広げられてるって生々しい感じがします!!」と喜んでいる。
挿抜を繰り返し、同じ正常位でもハグしつつだったり、まんぐり返しからの杭打ち気味だったり、腿や腰を抱えて打ち付ける/擦りあげる体位だったり、楽しみつつ香織の反応を見る。
「あっ!いやっ、声出ちゃう!気持ちいいっ、きもちいいよぉ!!」
サービスもあるだろうが、どの体位でも本当に気持ちよさそうに声を上げる。エッチだと言っていたのは本当のようだ。
「シロクマさん、やばいんで、1回上でイッても良いですか?」そう言って騎乗位になる香織。
杭打ちから始まりグラインドに移行していくが、前後だけで無く腰を回す、サンバもかくやという動きに香織が早々にイった。
「やばいです。今までで一番太いんで、何かぐりぐりえぐられる感じ。」そう言って荒い息をつく香織。
今度は自分の好きな体位でと、対面座位や背面騎乗位・背面座位側位・側臥背位➡バック➡立ちバックと移行するが、この中では立ちバックが一番良かったようだ。
「ついてっ!もっとついて!もっと強くぅ!!」そう叫んでパンパンというよりガンガン突き込む。
香織が言っていたようなテクも何もあったものではない。ただ乱暴に突き込むが、香織は喜ぶ。
「いいっ、もっと!気持ちいい!いくっ、いくいくっ、いっちゃうよぉ!!!」
そう言ってまた香織がイッた。
どっと分泌物が増え、キュキュッと締まり、その後緩んだ。
喜んでくれて嬉しいけど、自分もいきたい。そう伝えると正常位で腰を掴んでガンガンして欲しいと頼まれる。
お望みの体位でガンガン突き込む。動きとしてはもうこっちはオナニーみたいなものだ。
「これっ、これぇ!あんっ、強い!!これ好き!またいっちゃうの。いくっいくぅぅ」そういって香織がいくのに合せて自分も射精を開始する。
「あぁっ、勢いもすごい・・・。」
射精が終わった後も入れたまましばらく抱き合っていたが、重いですと言われ、横にずれる。
ただ挿入し続けていたいので、側臥背位で後ろからハグしたまま挿れさせてもらう。
「シロクマさん、まだ硬いんですけど(笑)」
自分はいった後もあまり軟らかくならないよ、と伝えるとマジか!?と言われる。
そうして話を訊くと、今までに彼氏は3人、一人目は草食系でエッチ自体あまりしていない・モノも細く短い、二人目は肉食系だったけど早漏かつ一発で終わる、モノは長めだったけど太くはなかった。三人目の今彼は少し早めで回数をこなす、長さも太さも普通と思われる?とのこと。
自分は?と問うと1回が長め(射精1回の間に3回イケたのは初めてと)、モノの長さはそれなり何より太さが良かったとのこと。またやっぱり経験豊富なおじさまのテクは良いですね、と言われる。
さらに突っ込んで訊くと今彼も、香織が回数したがるからするけど、最後は香織が上で動いて無理矢理やっているのに近いようだ。
テクと言うより、何となく体位を知っていて試したかどうかや、香織はM気質で乱暴目が好きそうで、そこが噛み合っただけな気はするが、気に入られたようで何よりだ。香織がエロい割に経験値があまり高くなかったのも良かったのだろう。
2回戦へ進む前にシャワーを浴びたいと香織に言われ、シャワーに行こうとするが、香織が腰砕けになった。
「こんな短時間で3回立て続けにいったことなかったんで」そう恥ずかしそうに言う香織がエロくて洗面所で立ちバックで突き込む。
エロい顔をしてよがる香織に鏡を見るようにいって、それを指摘すると、また恥ずかしそうにする。それがエロくて突き込む。
本当に腰に力が入らないようで、どんどん深く刺さっていき、舌から上に突き上げる力学になるが、それがまた良いらしい。
このまま二発目といきたかったが、射精感がじわじわ出てきた時点で香織がイってしまい、体勢が保てなくなった。
ぺたんと座り込む香織がエロくて、そのまま抱き上げてベッドへ戻る。
「えっ?えっ?シロクマさん、汗だくだし恥ずかしいです。それにイッたばかりでまだ辛くて!」
そう抵抗する香織の抵抗を抑え込み、両手を頭の上で拘束する。気になっていた腋を舐め上げ、言葉で責める。
「俺がチラ見してるの気づいて、見せつけてたでしょ。ずっと舐めたかったんだよね。本当に綺麗だね。でもそり跡がチラッとあるのがまたそそるよ」そう囁くと
「いやぁ、汚いのぉ、本当にやめて。汗の臭いが」
そう嫌がるが、気にせず両腋共に存分に舐めしゃぶる。
「美味しいよ」また囁くと「変態」と顔を隠して丸まってしまった。
しんどいなら香織の楽な体勢でしてあげるね。そう言って寝バックで突き込むと。
「あぁっ、いやぁ、無理矢理されてるみたいで嫌です」と口では言うが、膣はどんどん濡れてくる。
「乱暴にされるの好きなんでしょ」そう囁くと「そんなことなぃぃ」と言うが、無視してガンガン突き込む。
そして二発目
「あぁ、またドクドクしてる・・・。この脈打つ感じすごい・・・。」
そういって放心する香織。気づかなかったが、また軽くイっていたようだ。
自分も普段は二発までだが、香織とはこれで終わりと言われている。もう一発したかった。
香織は少しヒリヒリするけど、するならするで良いです、でも休憩を挟みたいですと言われる。
シャワーを浴びに行くが、香織はぐったり寝そべったままだった。
シャワーを浴びて戻ってきても香織は同じ体勢のままだ。話しかけると寝ているようだった。
その時ムクムクと睡姦の願望が出てきた。
少し苦労して仰向けにする。起きない。口にモノを入れようとするが、入らなかった。
反射的に舐めてくれるかと期待もしたが、元々フェラは好きでも得意でもないと言っていた通り、慣れてないからだろう。
そのまま正常位で入れようとする。
流石に入口付近は乾いてきており、入らない。
少し赤く腫れているのも拍車をかけているだろう。
5回はすると言っていたのにと思うが、普段はされない強め乱暴目にしているからか、と納得した。
少し手で精子や奥の愛液を掻き出してくる。
寝たふりかとも思ったが、ここまでしても本当に起きない。
潤滑の問題はなくなったため、挿入する。
寝ていることもあってと思うがしめつけはあまりない。
ただ普通はできない睡姦の興奮がそれを上回る。
最初は起こさないように香織の体勢に無理はさせない正常位でしていたが、我慢できなくなり腿を抱え上げてパンパンと突き出した。
「んぅ?んんっ、はぁ、うぅ」少し喘ぎ声が出てくる。
じわじわと射精感が昂ぶり、ピストンの速さも強さも上げていった時に、香織が目を覚ます。
「あっ、んっ、えっ?ええっ??シロ、クマ、さんっ!ちょっ!待って!待って待って!」
そういうが止まれない。
「イクよ、香織の中に出すよ!」そう言うと、「えぇっ?」と混乱したままだったが、「中にください!いっぱいいっぱいちょうだい」と言ってくれた。
そして三度目の射精。自分としてもギリギリだったため、勢いはない。
香織には睡姦について怒られたが、でも気持ち良くて、ありがとうございましたとお礼を言われた。
帰る際には香織はまだ腰砕けの状態で腰に手を回して支えながら帰った。
それから数日後、香織から連絡が来た。
「彼氏とエッチの時にシロクマさんの精子が出てきてバレました。別れました。責任とってください」
不倫は嫌だが性欲解消はしたいとのことで、その後香織に新しい彼氏ができるまで関係は続いた。
滅多にない美味しい思いをした経験でした。
これまでたくさんの女性とセックスをしてきました。
AカップからHカップ、パイパンから剛毛まで、合法JK、JD、OL、社長、看護師、保育士、専業主婦、人妻、シンママ、熟女、色んな方とセックス、そして中出しをしてきました。
今でも定期的に連絡をくれる人がいて、週2~3の頻度で中出しセックスをしています。
基本的に裏アカでは中出しされたい人限定でお会いしてるので、みなさんに満足して頂いてます。
今回は100人を突破したなかで、最も多く会っていて、1番中出ししたであろう人妻さんとのレポをお届けしますね。
もしかしたらみなさんがよく見るハメ撮りは僕のアカかも!?笑笑
Aさん 29歳(当時26歳) Fカップ 1児の母。
Aさんからはじめて連絡が来たのは3年前です。
こんなDMが届きました。全文どうぞ。
「はじめまして! いつも動画拝見させていただいてます。よかったら私のお話聞いていただけませんか?
私は結婚しているのですが、旦那が短小包茎で、セックスしていても全然気持ちよくなくて。旦那がいないときにディルドでオナニーしている毎日です。
よかったら今度お会いできませんか?」
こんなに欲に溢れたDMが送られてきたと思ったら、おっぱいとまんこの写真まで送りつけて来るほど性欲がたまっていたみたいなので、即アポとって会うことにしました。
数日後、カフェのテラス席で待ち合わせをしていたところ、外でとてもスタイルが良くて綺麗な方が歩いていて見蕩れていると、その方が私の方まで歩いてきて興奮MAX!笑
「もろもろさんですか?」と前かがみに声をかけてきた時にがっつり谷間がこんにちはしていて、こいつ狙ってんなって思ってしまった笑
小一時間ほど、夫婦の営みについてお話をしたあと、Aさんからそろそろ行きませんか?と誘われたので、2人でホテルに。
友達にも口裏合わせをお願いしているらしく、友達とお泊まりということで、今日は朝まで楽しみたいですと、部屋に入った瞬間にちんこをしゃぶりだし、おっきいおっきいと連呼。
あんまり嬉しそうにしゃぶるもんだから、こちらも負けじとベッドに押し倒して服をはいでまっぱにしました。
Fカップで張りがよく、ツンと立った乳首にちょい整えのびっしりマン毛。おまけにくびれときた。
こんなの全人類がハメたい女だろ笑
もうまんこはとんでもないくらいドロドロになってたので、いつでも入れられるが、それだと面白くないので、いったん手マンで解していくが、まさかの絶頂。
はやすぎない?こんなに早いのに旦那ではいけないの?どんだけ旦那下手なのよ笑
そこからクンニでいかせてからお待ちかねの挿入。
もちろん生だけど、どうして欲しい?と意地悪に聞いたら、
「もろもろさんのデカチン生でAのまんこにください」
なんて、頼んでもないセリフをいきなり言ってきた。
こりゃ今日は空っぽになりそうだ。と意気込んで挿入。
あんまりにも喘ぎ声がうるさいのでラブホにして正解でした笑
何度もいってまんこが締まるけど気にせず突き続けて腰ガクガクになってるままバックでまずは一発目。
抜いた時にガッツリ潮撒き散らして倒れちゃいました。
いったんお風呂に行って、そこからお風呂で2回戦目。
お風呂なら何回吹いても一緒だよね笑笑
もう一発目の精子が絡みついて音がえろすぎて脳がバグりそうになった笑
3回戦はちゃんとイチャイチャセックス。
愛撫からすべて時間をかけて、たっぷりとAさんをトロトロにして旦那好きな騎乗位で快楽の上書きしときました笑 余計に満足出来なくなっちゃうね笑
そこからはベッドで1発、お風呂で1発、立ちで1発、もうなにも出ないけど、しごかれて立たされて騎乗位で1発。
死ぬほどいってるのにそれでもやめないなんてとんだ変態さんでしたね笑
そんなスタイル抜群な人妻さんは3年たって2歳になる子供がいる今でも頻繁に僕の家に遊びにきます笑
もちろん毎回中出しですし、母乳もたくさん飲ませてもらいましたよ笑 ほんのり甘かった笑
今までセックスした100人の方にありがとう!
俺の前世はどんな得を積んだのだろう笑
神に与えられたこのちんこでこれからも色んな子に中出ししまくろうと思います笑
ちなみに今度のアポは同郷で、高校卒業したてのまさかの母校後輩ピルJDちゃんとその子の家で中出しセックスです。
気が向いたらまた投稿しますね笑
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