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綾乃の部屋に泊まった翌朝、綾乃から起こされた。
「オハヨォォ!チュッ!、、、アラ⁈ タッちゃん勃ってるぅぅ!ホントに朝勃つんだ!触ってないのに!初めて見た!」
パンツだけで寝たのでまさにテント状態で、本当に見た事が無かったらしく綾乃は朝勃ちを興味津々で見ていた。
勃起チンポを摘んで、
「カチカチだ!あれだけ出したのに!アハハハ!」
綾乃は一人で盛り上がっていた。
綾乃の胸を触って、
「綾乃も乳首勃っとんじゃない?」
「アンッ、勃ってないよぉ!」
恥ずかしがる仕草が可愛くて、、、。
「舐めて!」
パンツを下ろした。
「もうォォ!朝から!、、頂きまーす!」
朝勃ちのままフェラ。
綾乃は咥えて舐めて、玉も揉んでゆっくりシゴいてくれて俺は気持ち良さと幸せな気分だった。
1分持たずに、
「アァァ出る」
「ウゥゥン、ウゥゥン」
咥えたままで綾乃は頷いていた。
またまた口に発射、、、
「ンンンゥゥ」
綾乃は受け止めてくれた。
ニコニコしていた。
精子を手に出す綾乃。
「昨日から何回目よぉぉ⁈ 元気なオチンチンだねぇ!」
高一の16歳だった俺はこの頃とにかく綾乃の体と甘えてくる可愛さに夢中で会うたびにヤルかフェラしてもらっていた。
まぁ綾乃も18だったのでお互い若さ故のお盛んな時期だったと思う。
スッピンも可愛くてメイクしている時より綺麗だと思った。
綾乃が作ってくれたトーストとハムエッグを食べたが、
「タッちゃん泊まるって言ったから昨日買い物行ったんだよ!食べさせてぇ!」
甘えて綾乃が口を開ける。
当然、レディース総長の無口で怖かった綾乃は全く無い。
「ねぇぇ!食べさせてぇぇ!」
目玉焼きを口に入れてやった。
「オイチイ!ウフフ!」
朝から甘えモード全開で総長の威厳は無く、
「タッちゃんもしてあげる!アァーンして!」
「いいよ俺は!」
「いーじゃん!ホラ、お口開けてぇ!」
無理矢理俺の口にハムを入れる。
「オイシイ?」
「うんオイシイ!」
「良かった!」
食べる時も俺の横にピッタリ引っ付いていた。
食後意外だったのが、、、
食べ終わると綾乃が、
「ねぇ?手伝ってよ!」
めんどくさかったがイヤとも言えず台所へ。
綾乃が洗って俺が皿やコップを拭く。
「こういうのやってみたかったんだよ!ウレシイ!」
レディースやって、しかも総長やってる女が男との皿洗いに憧れて、意外と普通の女の子っぽいんだなぁ、と思った。
片付けが終わるとまたリビングでイチャイチャ。
デカい体を丸めて俺に抱き付いてテレビを観ていたが、自然にキスをして寝転んでずっとキスをした。
今では考えられないがこの時、約3時間ぐらいキスをしていた。
綾乃の柔らかい舌が気持ち良くて、綾乃も激しく舌を入れてきて絡めあって、俺の顔じゅうを舐めていた。
「アァン、、アァン、、アウゥン、、アウゥン、タッちゃん、、」
綾乃は股間を触って、
「また大っきくなってる、、ハァァン、ハァァン」
Tシャツを脱がせると綾乃はブラジャーを外してくれた。
白くて丸いオッパイ。
陽で明るい部屋で見る綾乃の胸は乳首がツンと上を向いて乳輪も乳首も薄いピンク色でAVで見ていた女優より綺麗だった。
興奮して乳首を吸いまくった。
「アァァン、タッちゃーん…ハァァン、ハァァン」
悶えて俺をギユュッと力強く抱きしめていた。
綾乃は乳首を吸われながらチンポを掴んで、
「アァァン、タッちゃーん、、、入れてぇ、、、、ヤリたいよぉぉ」
もう生理でも関係無いといった感じで甘えた声で求めていた。
俺より綾乃の方がヤリたい感じだった。
綾乃が俺のパンツを下ろして自分も短パンとナプキンが装着されているパンティを脱いだ。
トロンとした目で、
「アァァンタッちゃん、欲しい」
俺を跨ぐ綾乃の乳首とマン毛を見上げた。
俺の目を見て体を下ろしてチンポを握ってマンコに擦り付けていた。
股を開いた綾乃のマンコが丸見えで俺はそれだけで興奮した。
「アァァン、タッちゃん、、」
綾乃はもう濡れていた。
膝を立てたままゆっくり挿入した。
「アァァァァァァ、、、ハァァァァァァン、、、」
チンポを全部入れて綾乃は目を閉じて口を開けて気持ち良さそう声を出した。
生温かい感触がチンポを包んで俺は、気持ちいい、、ヤバいまた直ぐ出るかも、、。
そう思いながら綾乃の顔とマンコを交互に見た。
血と汁がチンポにベッタリと付いて、ネバネバしていた。
綾乃はゆっくりと体を前後に動かしていた。
「タッちゃん、、キモチイィィ、キモチイィィョォォ、、綾乃に入ってる、、」
それまで無いくらい色っぽく声を出して体をグルグルとまわしていた。
騎乗位でハメた事はあったがこの時の綾乃はそれまでに無いほど気持ち良さそうに見えた。
俺は興奮したが射精しないように下半身に力を入れて射精を我慢していた。
胸を見ると乳首が明らかに大きくなっていた。
またイカせてやる!
若い俺は変な気合いが入っていた。
綾乃は挿入したままゆっくりと体をまわしていた、、、
「アァァァァン、アァァァァン、アァァァァン」
上を向いて感じていた。
俺は、このままではマズい!イカせる前に出そう、、、
そんな事を考えていたら、玄関のブザーが鳴った。
綾乃がハッと目を開けて、
「ヤベェ!」
小声でそう言って俺に抱きついた。
「お婆ちゃんかも?」
「マジ⁈」
挿入したままのコソコソ話。
「出た方が良くない?」
「この格好で出れないじゃん!」
少女綾乃ではなく、ヤンキー綾乃になっていた。
「静かにして!」
俺はマジに焦る綾乃が可笑しくて綾乃の耳を舐めた。
「アン、ちょっとヤメなって!アンッ」
俺は耳の中を舐めて、腰を突き上げてみた。
「アンッ、、ヤメなって!アンッ、、怒るよ!喋るな!」
ヤンキーというより総長の口調だった。
俺はビビって舐めるのと腰振りをヤメた。
綾乃は俺の口を押さえて、もう片方の手で俺の首を喉輪のように押さえた。
総長の顔だった。
1~2分喉輪をされて動けなかった。
もちろん挿入したままだ。
綾乃は俺の口と首を押さえたまま玄関の方をじっと見ていた。
俺は動く事が出来ずにただ押さえ付けられる体勢でじっとしていた。
恐怖からか緊張からかチンポが萎えてマンコから外れた。
静まり返る部屋。
去っていく足音がすると、
「行ったねぇ⁈、、焦ったぁぁ!アッ!ごめん!」
口と喉の手をのけた。
綾乃はバツ悪そうな感じで、
「ごめん、、聞こえると思って、、」
そんな綾乃も可愛かった。
「首絞められた、、」
悲しい演技をしてみた。
綾乃はバツ悪そうな顔をして俺を胸に抱いた。
「ごめん、イジけんなよぉ、、お婆ちゃんに彼氏出来たって言ってないし、、」
綾乃の反省してる喋り方が可愛くて、
「綾乃怖い、、喧嘩しても俺負けるわ」
ワザと言ってみた。
まぁ、マジでタイマン張ったら勝てないとは思ったが。
「怖くないよ、マジでごめん、、、タッちゃんが腰動かしたりするから、、ごめんね」
マジに謝る綾乃が可愛すぎて抱きしめた。
「俺、綾乃が好き、、ずっと一緒いたい」
「うんアタシもタッちゃんと一緒にいたい、、大好きだよ」
小池栄子に似たちょっと派手な顔が優しく微笑んでメチャクチャ可愛かった。
またまた激しくキスをして舌を絡め合った。
勃起して入れたくなり綾乃をうつ伏せにする。
綾乃は黙ってバックの体勢になる。
マンコから血とマン汁が混ざった生臭い匂いがしていた。
血が出ているマンコに血が付いたチンポを挿入。
いつもより熱い感触がチンポを包んだ。
「アァァァァン、、、タッちゃーーん、、、ハァァァァン、ハァァァァン」
腰を動かすと綾乃も自分で体を前後に動かしていた。
ネチャネチャとマンコから音がしていた。
綾乃の豊満な白いお尻も妙に興奮した。
ヤバい出そう、、もう少しヤリたい、、
そう思って、チンポを抜いた。
「アァァンタッちゃん、、入れて、入れてぇぇ、、出してもいいよ、中にいいよ」
綾乃は四つん這いの体勢のまま後ろを向いてそう言った。
「うん、、、」
出そう、とは言えなくて、、俺はAVの影響か何故か綾乃の片足をテーブルに上げた。
「アァン、イヤん、ダメ、イヤァン」
綾乃はイヤがっていたが、足は下さなかった。
犬がオシッコするように片足を上げた綾乃。
血とマン汁が混ざってマンコが泡立っていた。
その匂いと犬のように足を上げた綾乃の格好がエロ過ぎた。
チンポがパンパンに勃起しているように感じて少し重たいように感じた。
血が付いたチンポをマンコにゆっくり入れた。
熱い!メチャクチャ熱かった!
「ハアァァァァン、ハアァァァァン」
綾乃は顔を上げて声を出していた。
同時に頭からチンポに電流が走ってそのまま綾乃の中に発射。
「アァン、アァン、アァン」
綾乃は射精のタイミングに合わせたように声を出して体を揺らしていた。
俺も精子が尿道を通る時、ブルブルっと体が震えた。
「アァァァァン、、、タッちゃーん、、、キモチイィィ、奥まで入っていった、、キモチイィィ、、アァァァ、、」
片足をテーブルに上げたままゆっくりとした話し方でマジで気持ち良さそうだった。
綾乃の内腿には血が流れていて床にも垂れていた。
「マットに血が付いたよ」
「いいよ、洗うよ、、」
綾乃は息が荒くて血の汚れなどどうでも良いようだった。
足を下ろして綾乃を胸に抱いた。
「アァァン、、タッちゃんが足上げたりするから!ウフフ、、メッチャ気持ち良くて、、気が狂いそう、フフフ」
子供のように俺に抱かれる綾乃は目をつぶって微笑んでいた。
女神のようだった。
「頭撫でてぇ」
いつものように甘える綾乃の頭を撫でてやると、
「ウフフ、、、ねぇ好きって言って」
俺の胸に頬を擦り付けて甘える。
綾乃ってやっぱMだよなぁ、、、
そう思いながら、
「綾乃が大好き、カワイイ俺の女」
そう言いった。
「ウフフ、アタシも大好き、タッちゃんの女だもん、ウフフ」
暗くなるまで綾乃は俺に抱かれて甘えていた。
綾乃の部屋に初めて泊まった時の淡い思い出だ。

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結末が気になります。
早く続編更新してください。
結末が気になり過ぎ…。
絶対ハッピーエンドを望みます