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投稿No.8829
投稿者 みゆき (42歳 女)
掲載日 2025年1月05日
私はバツイチの42歳です。
今二人の男性とお付き合いしています。

私が36歳の時に私の勤務先の親会社の男性S君と知り合いました。
欧州で長く駐在員をしていたエリート社員で私より一つ年下です。
オシャレで仕事もできて人柄も穏やかで魅力的な人です。
夕ご飯を食べに行ったりカフェで会ったりするようになり彼を好きになっていることに気づきました。
しかも彼には妻子がいることも知っていました。
それでも彼を好きだという気持ちに変わりはありませんでした。

そんなある日、彼を私の自宅に招待して私の手料理をごちそうしました。
夕食後にソファでくつろいでいた時、自然とキスをして私は彼の手を取り寝室のベッドへ彼を導きました。
薄暗い部屋の中で裸になりベッドの中でお互いを求め合いました。
私は彼の耳元で「長いことしていないの。そっと入れてね」と囁きました。
彼はゆっくりと私の中に入ってきました。
彼のゆっくりとした動きがかえって刺激的で私は突然いってしまいました。
私がいった後、彼の動きが早くなり彼がいきそうになっていることがわかりました。
私は「もうすぐ生理だから大丈夫よ、中でいって」と言い、彼は私の中でドクドクと射精しました。

それ以来、彼は月に1、2回私のマンションを訪ねて来るようになり泊まる日もあります。
避妊には気をつけていましたが生理の前後は中出しのセックスです。
中出しとわかっている時はお互いにいつもと違う興奮があります。
彼と付き合うほど私は彼をより好きになり、私の中に彼と結婚したいという気持ちが強くなりましたが、彼は奥さんと別れるつもりはなさそうでした。

彼と付き合い出して5年が経った頃、私の勤務先に取引先の営業さんとして高校の同級生のN君が訪ねて来ました。
名刺交換をしてお互いに気づきました。
野球部で人気があり、当時私も密かに憧れていた人でした。

そんなある日、彼から誘われて飲み屋さんに行き、不倫をしていた彼のことを愚痴りました。
帰りのタクシーの中で手を握られ突然キスをされました。
突然のことで驚きましたが憧れだった人のキスに私も舌を絡ませて応じてしまいました。

不倫をしているS君は仕事が忙しいので、遅くまで仕事をしているか海外出張に行っているかで会えるのは月に1、2回程度です。
同級生のN君の車でドライブに出かけた帰りにラブホテルで彼に抱かれました。
不倫のS君と違い激しい荒々しいセックスに私は何度もいかされました。

それ以来、同級のN君とは頻繁に会うようになり、会うたびにセックスをするようになりました。
彼も妻子持ちということもあり、彼の方がコンドームを使って避妊に気を使っていました。
ところが半年ほど前から、N君がコンドームをつけずにセックスをするようになり、中出しをされるようになりました。
奥さんと別れて私と結婚したいと言い出したのです。
私は戸惑いました。確かに彼の荒々しいセックスは魅力的ですが、私が愛していて結婚したいのは不倫のS君で同級生のN君ではないのです。
N君は私が不倫のS君を愛していることを承知で既成事実として私を妊娠させたいと思っていることに気付きましたが私はN君と結婚する気はありません。セックスを楽しむ関係でしかありません。

今私は妊娠しています。
S君の子なのかN君の子なのか私にもわかりません。
2人に気づかれないように中絶するつもりです。

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投稿No.8477
投稿者 恵理奈ちゃん大好き (48歳 男)
掲載日 2023年7月23日
アラフィフ、バツイチ、一人娘もちの私が初恋の恵理奈に中出しをしたことを投稿します。
駄文ではありますが最後までお読み頂得たら幸いです。

私は結婚まで彼女いない歴=年齢でした。
イケメンでもなければ、不細工でもない、普通過ぎるといったところ、仲の良い友達まではいますがそこから発展しない、隠れキープ君とまで言われたほどです。
そんなこんなで学生時代に彼女ができないまま就職。
就職して数年後に勤務先の上司からほぼ無理やりお見合いをさせられました。
相手は会社の取引先の社長の親類関係で策略にはめられ結婚へ。
相手は真由美といって、なんでも某元都知事と、某大学教授、元参議院議員のパンツ洗濯論争に感化された人物であり(古い話でゴメンナサイ、若い人はなんのことか解らないと思います)、1にフェミニスト、2にフェミニスト、3,4がなくて、5にフェミニスト。共働きで開き直ってお互いに干渉をしませんでした。

性生活も拒まれまったくありませんでした、というか童貞のままです…。
真由美はジャ☆ーズでひとりエッチをしていることは何となく知っていたため性行為自体は嫌いとは思えませんが…。
そんな状態を知ってか知らずか、子どもはまだかと真由美側親族から言われます。
ここで真由美は斜め上の要求をしてきました。レンタルビデオ店で適当なAVでも借りてきてお猪口に出して渡す様に言いました。百均のおもちゃの注射器を使っておまんこに入れる。実際にそのようなAVを見たことがありますが…。
真由美はひとりエッチで濡らした後で注射器を使用したようです。
これでまさか授かるとは思いませんでした。

子育ても最初の授乳、離乳食など幼稚園入園まではしましたがそのあとは復職をしてほとんど私任せ。子どもは真由美になつかないで私にばかり甘えるようになりました。ますます真由美は娘を放置するようになりました。
真由美の行動が怪しく感じました、男がいるような感じがしました。
実際会社の同僚が何度か目撃していました、同僚の勧めで興信所へ。
そんな状態も娘もイヤに感じたのか、小3の年末年始娘は何を思ったのか、里帰りする真由美に「ずっと、○○(真由美の実家の都市名)から帰ってこなくていいよ」
この一言が聞いたのか、別居、離婚へ。

そして男手一つで何とか娘を大学入学させました。
娘も努力して自宅から通学の国立大学へ。
そして先日、娘からバツイチ婚活パーティを勧められました。
再婚しなくても茶飲み友達でも作ってほしい。大学進学したため私にも自分の時間をもっともってほしい、と。
結局娘に言われるままに参加しました。
バツイチの理由は様々で、病気交通事故などの死別、相手の不貞行為、DV、借金、失踪など…。
お互い何とも言えない雰囲気でパーティが始まりました。
参加者に恵理奈がいました。30年以上ぶりとはいえお互いに面識があると話はしやすいものでした。
結局恵理奈と話が一番できて、連絡先を交換しました。

恵理奈は私の初恋の相手でした。当然初代ズリネタでもありました(^▽^;)。
恵理奈は中1で同じクラスの子でした。
初恋は美化されると言いますが、クラス委員を行うなど才色兼備で人気がありました。
中学3年間とも同じクラスになり、ほぼ毎日抜いていました。
恵理奈とは学力差があるため高校は当然別になると思っていましたが、運命のいたずらなのか恵理奈は第一希望が残念な結果となり、第二希望へ。
恵理奈の第二希望が私の第一希望で同じ高校へ進学することに。
高校は同じ中学出身者はある程度同じクラスにするのかまたしても恵理奈と同じクラスになりました。
高2になって私は理系、絵里奈は文系に進んだためにクラスは別になりました。
そんな頃クラス内でAVが回るようになり(同級生の兄経由であり18歳未満のためNGですが…)、内容に衝撃を受けAV女優と恵理奈を重ね合わせ抜きまくっていました。
大学も理系大学であったため私の時代は腐女子が多く、恋心を抱くことはなく性欲はAVで解消していました。
そんな状態で就職をした為いままでに好意を抱いた女性は恵理奈一人でした。
その恵理奈が友達としています。お互いのつらい過去なども話す様になりました。

話の流れで、なぜかホテルへ行くことに。
しばらく話をした後で、一緒にシャワーを浴びました。
目の前に抜きまくった恵理奈の全裸姿、それだけでおちんちんは元気になってしまいました。

ベッドに行って恵理奈にリードしてもらいました(恵理奈の指示に従って攻めたため恵理奈好みの攻め方、性感帯であったと思います)、演技が入っていて当然と思いますが恵理奈は感じていました。
あそこもだんだん濡れていくことがわかりました。
恵理奈が口でしくれました。
AVで何度もみた行為です。おちんちんが壊れたと思うほどの快楽きました。すぐにでも出そうになってしまいました。
恵理奈としては軽く始めた状態でこれからさらに攻めると言っていました。
そんなで恵理奈としては手抜き状態で攻めてもらいました、それでも限界です。

恵理奈がいれてもいいよ、と言ってくれました。
私が帽子をとりましたが、恵理奈はつけなくてもいいよ、年齢的に更年期に入って生理も安定していない、もともと不妊体質で子どもを授かるまでに4年かかったことなど。
1000回以上ズリネタで予行演習してきたでしょ、中出ししたいでしょ、いっぱい子宮に出しちゃってもいいよ。といってきました。
私は恵理奈に帽子をつけないで入れました、というか入りませんでした。
だんだん焦ってきました、恵理奈はじらされていると思ったようで、早くといいてきました。
案内?されるような形で恵理奈の中に入れました。
穴は思った場所よりも下にありました。
後日、恵理奈から私の思った場所だとバックがやりにくい、やれないのでは、中出しOKの言葉は元ダンナの性癖であり私に合わせて多少表現を変えた、と言っていました。
恵理奈の中は温かい、というより熱いと思いました。恵理奈の熱がおちんちんに伝わってきます。
我慢しましたが、みこすりはん、で恵理奈へ出してしまいました。
中学校からずっと、ズリネタにした女性に妄想ではなく本当に中出しできたのですごく興奮しました。
その後休憩をはさみ恵理奈にリードされながら騎乗位、バックで恵理奈に遺伝子を送りました。

結果として恵理奈とは再婚はしないで、お互いの子供の愚痴や、悩みなど相談する茶飲み友達となりました。
ベッドの上で話をすることも継続、恵理奈に導かれながらエッチの技術も中出しをしながら磨いていっています。

乱筆、乱文、ご精読ありがとうございました。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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投稿No.8460
投稿者 アナル好き (46歳 男)
掲載日 2023年7月03日
投稿No.8101の同級生との久々の話です。

中学卒業から30年ということで、お盆に地元の当時から残ってて、唯一宴会が出来るお店での同窓会。
田舎の学校でしたから多くはないのですが、30年という月日はなかなか残酷で、男性陣は大半が太ったり髪が薄くなってたり、白髪が目立ったり、更には体の不調のマウント合戦。女性陣も同じく年を重ねた面々が多かったです。
そんな中でも自分も含めて、エリと数人は若さを保ってる極少数派。
当然美人のエリには男ども、若く見える自分には女性陣が入れ替わりで話に来ます。
大抵は旦那の愚痴と体型の比較です。
フルマラソンの2週間前で身体は作ってたせいか、筋肉質な身体を、特に腹筋周りは撫で回されてました、露骨に下に入れて来ようとしてきた人もいました。
嫌がれば頭に乗るので、手を掴んで奥に入れて見ると逆に焦っておとなしくさせてやってました。
そんな俺を離れた場所からみてるエリ。
電話が来たフリをして、エリを見て目で何となく合図、外に居るとすぐにエリが来た。
『モテモテだねぇ?(嫌みっぽく)』
『ヤキモチ?笑』
『当たり前じゃん、あんなに囲まれてさ』
『お前だってじゃん。この後、抜け出そうよ』
『もちろんそのつもりだもん。うちの実家子供達の面倒見に行って誰も居ないから来る?』
『大丈夫?』
うなずくエリ、頬にキスをして戻った。

3時間程度でみんな結構な酔い方をし、近くの2次会へ向かっていく。
俺はエリに車のカギを渡して『30分で逃げてくるから。』と言って2次会に少し顔を出して15分で逃げてきた。
『お待たせ。どっか行く?』
『もう行こうよ、待ってたんだもん。』
エリを家に降ろしてから離れた場所に車を置いて、小走りで向かい家に入った。

中にエリの姿が見えないのだが、シャワーの音。
覗いてみると身体を作洗ってる最中。
自分も脱いで中に入ると『ふふふっ来ると思ってた』と抱き付いて来てキス。
お互いに泡で洗いあっこしながら、引き締まってる身体を撫で回す。
泡を流して湯船の縁に腰を掛けると、エリは乗っかってきて対面座位の格好で、クリをビンビンになってる棒に押しつけ前後に振ってこすり付けてくる。
ジムでダンス系のエクササイズをしているので腰の動きは上手いもんです。
しっかりヌチャヌチャしてくるとクイッと腰を動かし、俺も合わせて角度を変えてニュルっと挿入ししっかり奥まで飲み込んだ。
『はぁぁ~私の中、このサイズがピッタリになってるよ』と言いながらゆっくり擦り付けてくる、程よい締まりに奥のコリコリに当たる度にうねる中。
『ハァハァハァ♪』耳元で吐息が掛かります。
入れたまま立ち上がり駅弁の体勢になり、軽いエリを抱え、奥まで荒々しく叩き付けるように突きまくります。
『アッアッアッアッ!』カン高いカワイイ喘ぎ声に更に興奮して、俺のチ○ポはもう一段階大きくなったようで、
『えっ?!アッン!なんか大きく、ンンっ!なってない?』
『だってカワイイから』
『ウソだ、そんなことないモン』
『これが証拠だよ、気持ちいいでしょ?』といい、おろして湯船のヘリに手を付かせてバックで入れていく。
引き締まったお尻には無駄な肉がなくアソコも丸見えになる。
奥まで入れると、締まりの良さと見た目のエロさでたまらない、リズムよく響く喘ぎ声とヌチャヌチャ響く液体の音。
身体を少し起こさせAカップの胸を揉みながらキスをすると、エリの中がキューと締めてくる。
それと同時に射精感が来て、何も言えずに中にぶちまけた。

余韻に浸りながら抱き合ってると、涙を流しているエリ。
『どうした?』
『実はさ、去年離婚したんだよね』
『えっ?』
『アイツ、職場の20も下の若いコと不倫して、出来ちゃってさ。若いコと結婚するって言って、、、慰謝料と養育費と親権しっかり取ったんだけどさ、なんか悔しくて』
『そっかぁ、俺も似たようなもんだよ、今年の頭に離婚した、12下のバツイチと不倫してて、向こうは親が会社の社長で次期社長だとさ。』
はぁ~とお互いため息を付きながらも、目が合った瞬間キスをして、
『お互いフリーか、付き合おうか?、もちろん結婚前提で。』
『えっ?私でいいの?』
うなずく俺。
抱き付くエリ。
『一つお願いしていい?』
『何?』
『前にSNSであげてたハロウィーンのJK制服ある?』
『あるけどぉ、、、』
『着たままでしたいな。』
『へんたぁ~い!』

この日は空が明るくなるまでヤり続け、出した余韻でまったりしてたら、入れたままの状態で寝落ちし、起きたらその状況に興奮してしまい、朝立と同時に始めてしまいました。

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投稿No.8451
投稿者 もろもろ (21歳 男)
掲載日 2023年6月24日
同窓会後の飲み会が多くのグループで行われている中、もろもろこと俺(20)は、酔いつぶれた人が出たら送迎してあげてとお願いされ、ソフトドリンクを飲み続けていた。
二次会が終了し、何組かに別れて三次会を行うことになった。
俺は、地元の就職組や専門学生が多いグループの方に呼ばれ、参加することになった。
この時はあんなことになるなんて知らずに。

三次会は、一人暮らしをしているA子(20)の家ですることになった。
俺たちの地元は田舎であるため、一人暮らしでもかなり大きい部屋に住めるため、その部屋には合計7人で飲みに行った。
俺はこの日のために父親から大きめの車を借りていたため、ほぼ酔いつぶれているB美(20)や、俺含め男2、女5を乗せて、一人暮らしのA子の家に向かった。

三次会が始まりみんな大騒ぎで飲んでいる時、突然もう1人の男が、みんなの性事情について聞いたことで、その話でもちきりになった。
俺は買い出しからちょうど帰ってきたところだった。
男は、まずA子に、このベッドで男とヤッた?と聞きました。
俺は、A子が学生時代からやりまんであることを知っていたので、どうせヤリまくってるんだろうと思っていた。しかし、
A子「まだ一人暮らししてから誰ともやってないんだよねー」
と言い出した。
それに対してみんな、問いつめるもほんとにやってない模様。
他の3人に聞くと、みんな彼氏やセフレがいると堂々と告白。
俺はお酒を飲んでいなかったので、この話に少し息子が元気になってしまった。

しかしここからが本番だった。
男が寝落ちしてしまい、俺と酔っ払い女5人になったのだ。
もうみんなベロベロに酔っていたので、そろそろお開きにする?と言うと、A子とB美以外は、俺の送迎で帰宅することに。

4人を無事に送り届け、再びA子の家に戻ると、B美が復活していた。
B美「遅かったねー。待ちくたびれたんだけどー。」
そんなことを言われて、
俺「俺を振った女が何を仰ってるんでしょー。」
実は、B美は、高校2年まで2年間付き合っていた元カノなのだ。
A子は、酔いつぶれてベッドで寝ているため、B美と2人で話すことに。
するとB美は、
B美「なんか垢抜けたよねー。私塩っぽい男好きでさー。食べたくなっちゃうんだよねー。」
と言い出した。
そこからの会話はこんな感じ。
俺「食べたいって?」
B美「もー。」
俺「どうしたの?」
B美「もろもろって彼女とかいないの?」
俺「いないよ」
B美「じゃあいつからエッチしてないの」
俺「B美としてからしてない」
B美「え、まじか笑久しぶりにやる?」
俺「いいよ」
こんな感じで酔いつぶれてるA子の横でおっぱじまりました。

B美は学年でもトップクラスで胸が大きくて、Fくらいと言っていました。
たわわな乳をもみしだきながら乳首を攻めていくと可愛い声を出してイきそうになり、かるくイかせたあとに、2週間ほど出してなかったバキバキの息子を舐めてもらいました。
3年ぶりくらいのB美のフェラは気持ちよすぎて直ぐに出そうになり、「出る」と言うと、寸止めしてきて、
B美「それ全部私に出して」
と言ってきました。
それを聞いて完全に中に出して欲しいんだとわかった俺は、
俺「私にってどこに?」
と聞くと、
B美「私のまんこにもろもろの全部出して」
もうこんなのAVじゃんって、思いながら、生のままB美の剛毛とまでは行かずともかなり濃いマン毛のまんこに挿入。
中に出したら出来てしまうのではないかという不安は、B美が普段からピルを飲んでいることを知っていたため、全く気にならなかった。
初体験の時は、B美に直ぐにイかされてしまったが、今日は限界までイかせてやろうと子宮にガンガン当て、10分ほどしてついに2週間溜まった精子をB美の子宮目掛けて思いっきり発射しました。
出してる最中もB美のまんこは、俺の息子を搾り取るように締め付けてきます。
射精が終わって息子を抜くと、ドロドロの精子がどんどん溢れてきました。

久しぶりにやれて最高だったと話していると、突然A子が、
A子「ずるいー。私もするー。」
と、服を全て脱ぎ、C乳と剛毛まんこがあらわに。
剛毛がフェチな俺は、その姿にフル勃起。
俺「A子もやろ」
A子「わたしにもちょうだい」
こんな流れで、A子にも生挿入。
A子もB美も俺の性癖ドンピシャだったため興奮してどんどん腰を振りました。

結局中出ししまくって、A子には3回、B美には5回出しました。

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投稿No.8101
投稿者 アナル好き (45歳 男)
掲載日 2022年1月02日
中学を卒業してからほぼ会うことの無かった同級生。その再会は意外な場所。
趣味と体型維持を目的にやっていたマラソン、地元の近くで初開催されるというのでエントリーした。
スタート前に声を掛けてきたのが同級生のエリだった。
しかもゼッケンを付けていた。
『へへへっ、ビックリしたでしょ?』と、笑顔のエリ。
それもそのはず、そこはフルマラソンのスタート地点。
ジムに通ってて走ったりズンバ等をしてるのはSNSでは知ってはいたけど、まさかのフルとは。
そして外見にも驚いた。お互いアラフォーだか、彼女はアラサーと言っても信じてしまう見た目、程よく引き締まって、それを見せつけるかのように、ピッタリしたランタイにランスカ、『キレイだなぁ~』と漏れた心の声に『今頃気付いた?』と笑うエリ。
『Aも若々しくて格好イイよ』『ありがとう、じゃあゴールで待ってるよ』
自分はサブ4で、彼女は4時間前半でゴール。ゴール後話をしていると他の大会も出たいらしい。

そしてここからが話の本編。
そこから約1年後、暑い時期の大会。スタート地点の近くのホテルのツインを取った。
でも子供の発熱で来なくなり1人のツインルーム。
そんな中リエからのメール、要約すると【このレースはエントリーしたものの、ホテルが取れなくて、サイトを見ても空きがない状態、来たけどどうしよう、、、】とのこと、この時期は空きはなく、デカイコンサートが2daysの最中。
半分冗談、半分期待して『自分の部屋くる?』と事情を話すと『大丈夫なの?いいの?』と遠慮しながらも『いいよ、おいで。』とホテルと部屋の番号を教えました。

コンコンッとノック音。やってきたリエ、ジーンズにTシャツのラフな格好。逆にスタイルの良さは際立ってた。
緊張感のある空気だったので、一緒にゼッケンの引換に向かう。
とそこは酷い混雑、はぐれないように手を繋いで、そのうち絡めるように繋いでいた。
端から見れば夫婦か恋人、会話は少ないけど目を合わせて微笑み合っていた。
お互いもう意識し合っているのは分かってる。
色々なテナントを見て回ってホテルに戻る事にした。

部屋に入り扉が閉まるのと同時に抱き合った、そして唇を重ねた。
何かが吹っ切れた様にキツく抱き合い舌を絡める、そのままベットに押し倒しキスを続けながら全身を服の上から撫で回す。
鼻息が荒くなってきたので、キスを止めて見つめながらシャツの中に手を入れると、引き締まったスベスベの肌、小さな胸に小さい乳首。
『ハァハァ』と感度はさらに上がる。
シャツを捲って舐めようとしたとき、ギュッと手を捕まれて『シャワー、ダメ?汗かいたから、、、』『ダーメッ、全てを舐め尽くして上げる』とシャツを脱がしてスレンダーなキレイな身体。横になるとほぼ平らの胸を舐め回す。
『あっ待って、イヤンッアッ!』すぐに固くなった乳首をゆっくり舌で転がす『ハァ~んっンンッ!』と感度は抜群。
『ねぇ、Tも脱いでよ』と脱がしにかかる。そこは素直に応じてみる。
そして下にも手を掛けてきた。
ズボンと一緒にパンツも脱がされてあっと言う間に全裸にされてしまった俺。
エリが上になって密着しながらキスをしてくる、俺は身体を撫で回しながら下のジーンズと下着を脱がす。
雰囲気からお互い感じて69になろうとした時、『見て笑わないでよ?』と彼女、ん?と思ってたら『生えてなぃ、、、』と最後は聞き取れない位の小さな声。
『むしろそっちの方が燃える!』と押し倒してツルツルなワレメを責め立てた。
元々無いのかキレイなツルツルで邪魔するモノがないから思いっきりクリに吸い付いてやった。
『ンンンッ!!』と身体がビクンビクン跳ね上がる、脚を抱えるようにして動きを押さえながらクリを舐め回すと『アアッだめっ!やめてぇ!』と悲鳴に近い声で叫んでビグッ!と硬直したかと思ったら脱力した。

グッタリしたエリの横に添い寝すると、『ペシッ!』と胸板を叩かれて『もぅ、恥ずかしいよぉ、イカされるなんて』『こんな程度じゃないよ、まだまだ気持ち良くしてあげる』と言って上に乗り正常位になってゆっくり入れていく。
引き締まってるからか濡れているのに結構キツイ。
『アッアッッッ』と眉間にシワを寄せるエリ、『痛い?』『違うの、大きいから苦しいけど気持ちいい感じ、そのままいいよ。』と言うので、ゆっくり少しづつ前後させて中に入れていく。
『ハァ~クゥ~アッハァ~』と動きに合わせて声も漏れる。
奥まで届いたが2/3位しか入ってない。
『奥まで届いたの分かる?』頷くエリ。
『どうされるのが好き?』『奥がぃ、、』と言って大好きホールドをしてきた。
奥をグリグリしてやると『あああっ!スゴい、スゴイのぉ』腰が前後に踊るように動く。
『あぁっ止まらないの、腰気持ち良くてアッアァッ!ンッンッ!もっと奥までしてぇ』と言うのでギリギリまで引き抜いてドンッ!と思いっきり刺すのを繰り返すとブチュブチュヌチュヌチュとエロい音が響いてきた。
すでに何回もこれでイッてるエリ。
こっちもそろそろなのでピストンを早くしていると『ねぇ、一緒にイキたいのぉ』とエリ。
ゴムは当然してない、『ギリギリで抜くからね』『だめっ!ちゃんとして』とホールドは外してくれない。
『ヤバイしょ?』『いいの、こんなにされたら最後までほしいの。』『ホントに?奥に出すからな?』『うん、ちょうだい』あとは無言でキスをしながらプチャプチャと響く部屋。
もう限界と思い『出すぞ』とだけ言って一番奥に『ドクンッ!ドビュ!ビュッ!』と音がしたかの様に奥が温かくなった。
その直後、エリがビクビクッと痙攣したように身体が硬直してダラッと脱力。

そのまま落ち着くまで待とうと思い、布団にくるまった、もちろん繋がったまま。
数分して落ち着いたのかエリが『フフフッしちゃったね♪』と可愛い微笑み。
『しちゃったねぇ、気持ち良かった?』『ヤバすぎだよ、こんなの初めてかもって、まだ大きいままじゃん!』『だって昔好きだったからさ、興奮止まらんよ』『フフフッ知ってたよ~周りはくっ付けようとしてたもんね、私も好きだったし』『そうなの?』『そうだよぉ、でも、周りが露骨すぎて恥ずかしくなって』気分は中学時代のお猿さん。そのまま抱えて駅弁になり、軽い彼女を乱暴に串刺しにしてやる。
『オォッオッあぁぉぁッ!ムリムリ!ぃぃぃッ!』と悲鳴を上げながら俺の股間から脚に掛けて温かいモノが流れた。
『あっっハァハァ、、、ゴメン、ハァハァ、漏らしちゃったよね?』『潮でしょ?気持ちいいんだねぇ。』『これが?恥ずかしいよぉ』顔を隠すエリ。
抱えた体勢からベットに戻りラストスパート。
『ハァッアッアッッッンンンッ』声にならない喘ぎ声とヌチャヌチャと響く液体の音。
そろそろ限界に近付いてきた時、中がギューと押しだそうとするように締め付けがキツくなってくる。
『出すよ?』それだけ言うとエリは絡めた脚も抱き付いてる腕も力を増して離れないようにしてきた。
一番奥に押し込んでビャシャッ!と言わんばかりの量を何度も繰り返し出した。
しばらくそのままで居ようと思っていたが、お互い汗だく。
冷えて風邪をひいたら意味がなくなってしまう。

そのまま抱えてシャワーに向かって熱めのお湯を二人に掛かる様に出した。
その後は2人で夕飯を食べに行き、早めの就寝、早朝に起きてアップに出掛けようと着替えしていたら、彼女も起きてきた。
そしてパン1だった俺に後ろから抱き付いてきた。
振り返りキスをするとウォーミングアップ代わりの早朝の1発、お互い気だるいまま早めの朝食を取り、部屋で着替え。
でも、エリのランスカ姿を見ると我慢できなくなり押し倒してバックからもう1回戦。

スタート時間があるので会場に向かうと、足腰がなかなかツラい。
『ヤバイね、やり過ぎたかな?』と耳元で言うと『Aのせいだからねっ!ペシッ!』『いや、エリがキレイだからだよ』とおでこにキス。
『ねぇ、完走出来たらご褒美ちょうだい?』『(分かってはいたけど)何が欲しい?』『(うつむきながら)んっ、、、もう一回して?』『1回でいいの?』ベシッ!結構強めに叩かれました。

これから6年程、年に1回の濃厚な関係が続きましたが、コロナにより中止が続いてしまいその関係も途切れました。
ちなみに彼女は生理が重いためピルを服用していたとの事。
でも旦那には服用してるのがピルだとは言ってないそうです。

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