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中出し専用肉便器という題名で投稿した女子大学生肉便器です。
なんと私ついに妊娠しました~。
ピルの飲み忘れで正直ちょっと焦ってますが…そのときの中出しセックスが気持ち良すぎたので書き込んじゃいます♡
みんなの前で自ら全裸になり、触られたり舐められたりしながらも、まんこ広げて「おちんぽ早く挿れてください♡」とお願いしました。
入れ替わり立ち替わりでいろんな形や大きさのちんこが出し入れされて求められることで承認欲求が満たされました。
その日もいつものようにたくさん中出しされることを望んでいて「いっぱい中に出してください♡」とお願いしたり、もっともっと私のまんこで気持ち良くなってほしくて自ら腰を動かしながら「もっと中に出してください♡」と連続中出しもたくさんお願いしてまんこが精子でトロトロになるまで中に出してもらい快感しかなかったです。
その日はとある男の子がクスコとメスシリンダーを持ってきていていました。
たっぷり中出しされた私のまんこをクスコでしっかり広げて、みんなで鑑賞会をしてもらいつつ、メスシリンダーに溜めた精子を注いでもらいました。
直接中に出される感覚とは少し違いますが、これもある意味中出しです笑
そして最後は、タンポンで膣に蓋をして中に出してもらった精子が垂れ流れていかないようにして過ごしました。
私はセフレくんだけでなく、セフレくんのお友達やそのお友達、もはやよく知らない人もいる複数人で中出しセックスをしているので誰の子を妊娠したのかわかりません笑
エッチが好きすぎて病気なのかなとかこのままお腹が大きくなってきて実家に帰った時にバレたらどうしようと怯えてる部分もあったりします…でも孕ませれた事実と腹ボテ妊婦とセックスできることに男の人たちは笑って喜んでくれてました。
今の私が赤ちゃんなら精子でいっぱいにされることは嬉しいし、妊娠しちゃってるけどもう少し妊婦のまま中出しセックスを楽しみたいです。
きっと今にしか出来ない体験と快感があると思うし、恋愛感情なしで肉便器として性処理のためだけにまんこを使われることが生きがいになっているので、誰かに責任をとってもらうことは考えずいつかは自分で責任をとろうと思います。
また今後も中出ししてもらう約束があるので、大学生の間は中出しセックスに溺れていたいです♡
最初はサークル内の人と数人で遊ぶことが多かったのですが、徐々に2人きりで会うことが増え気づけばセフレになっていました。
私のセックス初体験は元彼で16歳のときでした。
16歳のときは正常位しかしたことがありませんでしたが、18歳になってからはセフレくんにいろいろ教えてもらいながら様々な体位でするようになりました。
そこから性に対して興味を持ち性的なことに前向きになりました。
元彼と別れてセックスをする機会がなくなって、うずうずしてた私を変えてくれたのは今のセフレくんです。
セフレくんと初めのうちはゴムをつけてセックスをしていましたが、あるときセフレくんに「外に出すから今日は生でしてみたいな」と言われました。
私は不安ながらもセフレくんを信じ「本当に外に出してくれるならいいよ」と言い生でセックスをしました。
外に出したからか、数日後ちゃんと生理がきて妊娠しなかったので引き続き今後も生で外出しセックスをすることにしました。
もう私はゴムをつけてセックスをするのが信じられないぐらい生のほうがちんこの感覚が直接伝わって気持ちいいと思うようになりました。
何度か外出しでゴムをつけずセックスをしていましたが セフレくんが「妊娠したら困るからピル飲んで、飲まないなら関係終わりにする」と言ってきました。
正直性処理できる穴としか思われていないことはわかっていましたし、妊娠しても困るうえこの関係を終わらせたくないので「ピル飲むよ」と決心し自らピルを飲むことにしました。
そこから数日後セフレくんに「ほんとにピル飲んでるなら中に出してもいい?」と聞かれ、私自身外出しだけでは物足りず中に出されてみたいと思うことがありましたし、本当にピルを飲んでることをなんとなく証明したくて恥ずかしながらも許可しました。
19歳初めての中出しセックスは、いつもよりセフレくんが興奮して激しくパンパン腰を振っていて、私もセフレくんに感化され興奮のあまり「中に出して~」とお願いすると、「中に出すよ」と言いながらビューっビューっとたっぷり中に出してくれました。
中に出された感覚は想像してたよりわかりました、あっつくて勢いがよく奥にも届いたような気がします。
せっかくたくさん中に出してもらったのに事後 穴から太ももの方へ精子が流れ出てくるのが勿体無い気がして、指で精子を全て膣の中に入れかき混ぜて余韻に浸りました。
精子を全て入れたまんこを広げてセフレくんに見せつけたとき、今までで1番の笑顔が見れてセフレくんとの体と心の距離感がやっとゼロになったような気がして喜びでいっぱいでした。
その後のセフレくんとのセックスは全て中出しでするようになりました。
セフレくんがサークル内の男の人とエロい話になったとき「あの子はピル飲んでるから中出しできるよ」と言ったそうで、サークル内のセフレくん以外の男の人(Aくん)から「中出しさせて笑」とだけLINEがきました。
セフレくん以外の人とする気はなかったのでLINEを無視していました。
しかしセフレくんの自宅で中出しセックスをしているとき、Aくんが入ってきて、セフレくんと入れ替わり Aくんが「俺も生で中にも入れるよ」と言われ、私はバカなので流されるまま「うん、中に出していいよ」と言いAくんのバキバキになって我慢していたであろうちんこを挿入され中出しされました。
Aくんが乱入してきたときは少し驚きましたが、男の人と中出しセックスをすることには何の変わりもないし、セフレくん以外の人とする背徳感もあり自分が2人から犯されていることに興奮してそのまま引き続き体を委ねました。
2人からたくさん中に出されて愛液と精液の混ざり合ういつもと違うぐちゅぐちゅという音と、事後膣から溢れ出ていく精子と白濁した自分のまんこを見て謎の達成感で思わず記念にまんこを自撮りしました。
もはや中出しできる穴として使われることに快感を覚えてきました。
そこから 私は誰か知らないけど、セフレくんやAくんの知り合いの男の人がどんどん増えていき乱交状態になりました。
肉便器と体に書かれアヘ顔ピースをさせられたり、たくさんの男の人の手でまんこを広げられて「生でおちんぽ挿れてください」や「いっぱい中に出してください」と言わされ、笑われながらも「肉便器ちゃん」と呼ばれた時はなぜか嬉しくなりました。
また、最近では セフレくんたちに言われなくても誘われなくても、自ら全裸になり、M時開脚で奥までしっかり見えるようにまんこを広げ、ちんこを誘い、肉便器としてまわされています。
もしも妊娠するなら誰の子かな~とルーレット感覚で中出しされるのがスリルもあり快感です。
私のまんこで気持ち良くなって、パンパン腰を振りながら何度も中出しをするちんこと精子が大好きです。
「自らちんこ求めてて情けないな~」とか「これからも俺らの中出し専用肉便器としてまんこ貸せよ」とか「精子に溺れとけ」と言われるのもたまりません。
これを読んだ方も何かコメントで送ってほしいぐらいです!
年齢や体型も送ってくれたらコメント送ってくれた人との中出しセックスを想像しながらオナニーもしたいです♡
こんなバカで変態で下品で情けない娘で親には申し訳ないですが 私の大学生生活は、大学【性】生活で、勉強するためではなく肉便器として過ごすためにあると思っています。ごめんなさい。
就活できなかったらその後もみんなの肉便器としてAVかネットで活動するかで諦めているぐらいには今が楽しいので大学生の間はピルも中出しセックスも肉便器もやめる気はありません(笑)
中出しセックスしすぎて、頭がふわふわで記憶が定かではありませんが…何人かに全裸の写真を撮られたり、行為中の動画を撮られてたような気がします。
ただ中出しされたまんこを自撮りしたことのある私はそれすらも嬉しいと思ってしまいます。
珍しいとは思いますが、世の中には自ら全裸になってバカまんこ広げてちんこ誘ってる女子大学生がいます。
いつか写真や動画が流失してたら、中出し体験談サイトでみた女子大学生肉便器ちゃんかな?とか思いながらおかずにして、ぶっかけ?とかいうやつでいっぱい精子出してほしいです(^-^)
去年までお付き合いしていた愛人(相手も私も既婚者)との中出しセックスにハマりまくり、今でも毎日思い出してはパートナー探しています。
私は結婚10年、子なし、セックスレス 、相手のご主人様は17歳年上の絶倫体質の性欲強い人でした。
17歳年上に見えない容姿、コミュ力、元々私の水商売の時のお客様でした。
フィーリングが合い、お店あがりのアフターでセックスしたのが始まりでした。
彼とは5年間、愛人という形で付き合いましたが、最終的には彼専用のオナペットになり、彼とは一度も避妊した事はありませんでした。
元々私も彼も性欲が強く、お店が入っている雑居ビルの屋上、同伴先の個室焼肉屋、車内、あらゆるところで毎回会う度にセックスし、お互いの性癖も合ったのもあり、ハマりまくりでした。
ピルも飲んでいましたが、性欲落ちるのとハラハラする気持ちがダウンするので、ピルは途中でやめました。
彼も私を完全に性欲処理の対象として見ていて、私も彼のデカいアソコと精子を注入してほしくて、毎回中出しです。
目が合っただけで私は濡れる、彼はエレクトする、スケスケのランジェリーや穴あきのセクシーな下着を着せられて、ノーブラノーパンで同伴、スイッチがお互い入るといつでもinできるように躾けられました。
彼の長いチンポが私のアソコの子宮口をグングン突かれながら、お気に入りのパイブでクリを自分でいじり、乳首を強く噛まれたら私は一発ノックアウト、全身がアソコみたいになって、何度でもイケちゃう。
オレのが欲しいのか?と言われ、欲しいの…奥にぶちまけて!と言うとニヤニヤしながら、いやらしいカラダしやがって!と言われると、どんどんアソコが濡れちゃう。
私がイクとラストスパートでバックからガンガン突かれ、子宮口の思いっきり奥に精子をドバドバ出してもらってました。
おっぱいはEカップなのですが、私は昔から付き合う彼氏のほとんどから『ムチムチしたエロいカラダ、男を発情させるから気をつけろ』と言われていました。
彼もそんな私のカラダにハマったのか、会う度に狂ったようにセックスして、彼好みのドM肉便器に調教されました。
排卵日の日にあえて中出し何発もしたら一度だけ妊娠しましたが、妊娠させられたコトで余計感度が上がり、突かれまくって中出ししまくっていたら、妊娠7週目に流産してしまいました。
オッパイも少し張ってきていて、流産はしたけれど、それからも彼の精子を注ぎこんでほしくて、感度が本当に上がり、ペニスをぶち込まれて乳首を強くつねられたり噛まれたりしただけで、もうダメぇぇぇぇ…って感じで、連続してイケるようになりました。
今でもその快感が忘れられず、1人悶々とし、オナニーグッズや穴あきパンティやスケスケのランジェリー、昨日は中出し機能つきのディルドまで購入して、オナニーばっかしちゃいます。
もう誰でもいいので、私のエッチなアソコにぶち込んで、奥の奥、子宮口に中出ししてほしい…テレクラにも電話しましたが、相手は見つからず…この歳になって恥ずかしいのですが街中でよく男性に声かけられて、アソコと子宮がキュンキュンしますがお断りしてます。
ウズウズしちゃいます。
また誰かに孕ませてほしくて、オナペット肉便器扱いしてほしくて、こちらに書き込みしました。
わざと乳首が透けて見えるくらいの薄い洋服に下は穴あきパンティを履いて、今日これから地下鉄に乗ってみます。
誰か見て気づいてくれるかなぁ…。
中出しし放題である。
経産婦なおかげで膣がよく絡み柔らかい。
バキバキの肉棒で隅々まで襞を堪能して好き勝手に中出しする。
とっても気持ちいいし、乱暴に強制種付けもなんでもOK、アナル舐めもなんでもしてくれる。
最高に都合がいい肉便器で、完全に性欲処理が楽になった。
嫌って言わせても無理やり中出ししてOKで、朝まで5発くらい抜かずの連続中出しもしてスッキリ。
危険日に中出ししてもOK、妊娠しても責任取らない約束で最高の中出し生活を送れている。
彼女という名の嫁見つけるまではオナホとして身体を提供させる。
別のオナホ女を探して、常にマンコに困らない生活を目指して行く。

簡単に自己紹介をすると、私は夫がいますが、それとは別に遠距離の8歳年上のご主人様がいます。
関係は既に4年を超え、夫がまだ彼氏だった時から続いています。
出会いはTwitter、私からフォローし、その後ご主人様からメッセージを送ってくれたことがきっかけです。
主従には色んな形があると思いますが、調教の際は人間以下の存在として扱われていて、肉便器、牝豚、オナホ、性処理便器などと呼んでいただいてます。
何度も調教されていてエピソードは色々ありますので、少しずつお話ししたいと思います。
ご主人様からは、主従関係を結んだ当初、肉便器の証としてパイパンでいること、そして生で中出しする良さを聞かされ、ピルを服用してみるよう言われました。
元々M性はあったので自分で剃毛してみたり、生理痛が重かったのでピルを飲んだこともありましたが、肉便器として生きていくために行う行為となると、とても興奮しました。
それ以来、ご主人様専用の肉便器として、基本的には生や中出しはご主人様のみ、夫やその他貸し出し肉便器の際もゴムありです。
今回は今年興奮した調教について書こうと思います。
2泊3日で一緒に過ごしたので、何度も調教され、何度も中出しをされました。
調教の始まりは、私が全裸となり、ご主人様は服を着たままで、ご奉仕からです。
基本的には口だけでオチンポ様にご奉仕します。
舌でぺろぺろ舐めたり、オチンポ様を咥え込んだり、いつも夢中になっています。
ご主人様は「気持ちいい」と言いながら、頭を手で押さえつけてくださいます。
喉奥にオチンポ様があたり苦しいのですが、それと同時に興奮し、ご主人様が喜んでくれてくることが嬉しくておまんこを濡らしてしまいます。
その後首輪とリードをつけられ、お部屋の中をお散歩です。
頭を踏まれ、お尻を高く突き上げさせられ、おまんこがぐちょぐちょなのを笑われます。
四つん這いで移動してる間も、歩くのが遅ければお尻を蹴られ、「ほら、鳴き声は?」と言われたら、「ブヒィブヒィ」と豚のように鳴きながら歩きます。
ドアの側まで歩かされたら、ここから羞恥の時間、支配の時間が始まります。もちろん撮影もされています。
「はい、名前は?」「……」
今まで名前なんて言わされたことはありません。頭が真っ白になって、言葉が出てきません。
「ほら、名前は?」そう言われながら、お尻を蹴られます。
「あっ…うっ…●●です」
「何をしてるんですか?」「ご主人様の肉便器です」
ご主人様はふっと鼻で笑いながら質問を続けます。
「これからもずっと?生涯?」「はい…」
「ちんぽ突っ込んで性処理に使っていい?」「はい…」
「中で出していい?」「はい…」
「誰に孕まされるの?」「ご主人様です」
「誰の子産む?」「ご主人様の子どもを産みます」
夫がいますが、ご主人様は私を支配し、孕ませたいと本当に思ってくれています。
ご主人様は満足そうに四つん這いの私に、後ろからいきなりオチンポ様を突っ込んできました。
興奮しているのでおまんこは濡れていますが、ご主人様のはサイズが太くて大きすぎるので、穴に入る時はいつもメリメリと広がる感覚があります。
「…うっ…オチンポ様太い…メリメリする…奥気持ちいいです」
呂律が回らなくなりそうになる私を見下ろしながら、ご主人様はそのままピストンを続けます。
「はい、移動して。」オチンポ様がおまんこに入ったまま、四つん這いで歩かされます。
ベッドに着くと上がるように言われ、再び四つん這いでご主人様にお尻を向けます。
有無を言わさず、ぐっとオチンポ様を押し込み、首輪につながるリードを引っ張られながら使われます。
「オナホ気持ちいい」「性処理にちょうどいい」そう言われながらお尻を叩かれ、そうすると穴がキュッとしまります。
「穴しまると気持ちいいんだよね。ほらもっとしめて。」ご主人様からそう命令され、私は膣に力を入れ、オチンポ様をしめつけます。
その後も騎乗位で腰を振り続けながら、穴をしめてご主人様に気持ちよくなってもらっていました。
「そろそろ出すよ」「はい…ザーメンたくさんください」
そう言うと、膣がじんわりあったかくなり、子宮口にしっかりとオチンポ様をくっつけられているので、ドクドクと注がれ続けます。
いつもならそこから引き抜き、ザーメンが溢れ出した所を撮影され終わるのですが、今回はザーメンを出された後も、ピストンされ続け、「あっ…オチンポ様気持ちいい…」と私は思わず言ってしまうほどです。
中出しした後も硬いままで、そのままザーメンとおまんこ汁が絡み合い、ぐちゃぐちゃと音を鳴らしながら責め続けられました。
しばらくピストンされた後に抜かれ、いつもより量も多く、シーツにこぼれ落ちました。
ご主人様はその様子もしっかりとカメラに残していたので、何度私のオナニーのおかずになったかわかりません笑
ご主人様とは体の相性が最高で、中出しの虜になっているので、毎回調教が楽しみです!
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