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私はハードМ
彼氏はS
まだ結婚する前に妊娠は困るのでお互いに好きなアナルをしようと(私は若い頃に経験あり、彼氏も元カノと経験あり)彼氏に道具を揃えてもらい、アナルパールやプラグでじっくり拡張して頂きました。
とは言え、久しぶりのアナルに段々と大きくなるパールの1番大きいのは辛く、でもその痛みも気持ちよく耐えていると彼氏がおまんこに手を伸ばし『めっちゃ濡れている』と。
全く気付かなかったけども、トロトロになり濡れていました。
アナルパールを抜き、おまんこにバイブを入れてもらいフェラを。
『バイブ入れてフェラするなんてエロい女だな』と頭を撫でられながら、ねっとりとフェラ。
彼の硬くなったものを必死に舐めて、バイブを抜いておまんこに騎乗位で生挿入……ほんとはアナルの予定だったのに、やはりおまんこに欲しくなってしまいました。
膝を立ててゆっくり動いて、抜けそうなところからゆっくりと深く沈めたり『生で硬いの入ってる』と言われると無意識に締めてしまい、繋がったまま正常位へ。
彼の背中に手を回してホールド。
『中に出して』と言うと『いいの?』と言われ、動きが激しくなり中にドクドク熱いの出してもらいました。
彼はイクと直ぐに抜くのですが、ホールドしたまま『まだ抜いちゃだめ』といいしばらく中にいれたまま。
流石にしばらくしたら、彼のが小さくなり自然と抜けたので『精子流れちゃうからバイブ入れて』と懇願して、垂れた精子絡めるようにバイブ挿入してもらい中をかき混ぜてもらい、バイブで栓をし彼のをお掃除フェラ。
中にたっぷり出してもらったので、念入りにお掃除しました。
今回はしなかったけども、アナルも中出し予定でアナル中出し後もお掃除フェラさせてもらうね。と約束しました。楽しみ。
幸いにも(?)妊娠はしなかったですが、これから結婚し彼には毎回中出ししてもらいます。
中出し後はしばらく抜かない
抜いたあとはバイブでかき混ぜてから栓
お掃除フェラ
アナルもおまんこも中出し
ほんとは中出し後の精子も飲みたいけども、ひかれちゃうかな?
彼に中出ししてもらう瞬間が1番気持ちいい♡
私の性癖はドM女、ぽっちゃりなのですが、大学生だった当時、一時だけ、ロリ体型にハマったことがあります。
あべみかこさんにどっぷりハマった時期があり、いつかはロリ体型な女を便器にしたいと考えておりました。
マチアプを使い近所にそんな女がいないかと物色してた時、20歳の女とマッチングしました。
体型は細身でまさしく女優のあべみかこさんにそっくりな感じでした。今後みかこと呼ぶことにします。
私はみかこと早速会う約束をしました。
夜8時ぐらいにみかこの家の最寄り駅まで行きました。
改札で待っていると、
みかこ「⚪︎⚪︎さん?」
と声をかけられ、そこには写真詐欺のような細身ロリ体験女がいたのです。
まぁよくみりゃブスでもなく。丁度いい女の顔とでも言いましょうか、とにかくマチアプでは詐欺ってることには変わりませんでした。
私はみかこに
「どうする?飯でもいく?」
と聞くと、みかこは
「ホテル行きたい」
と言ったので早速ホテルに行きました。
部屋に着くなりみかこはベッドへダイブしました。
みかこ曰く、友達の家を転々としている家出少女でした。
みかこと雑談している最中私はみかこのすらっとした美脚に少しムラっときてしまいました。
私はみかこの脇を少しくすぐってみました。
するとみかこは
「くすぐりは弱いの!」
と私に一喝。私はこの女Mに違いないと思い、無理矢理来ていた服を脱がしました。
下着姿にさせ、マジマジと上からしたまで舐めるように見ると、みかこはすこし恥ずかしがって
「そんなマジマジとみないでよ」
と、私は恥ずかしがっているみかこをみてスイッチオン。
私はみかこをベッドに押し倒し、両手を私のベルトで縛りつけみかこのチッパイにむしゃぶりつきました。
みかこは相当ヤリマンだったのでしょう、乳首だけはしっかりと発達していて何人もの男に躾けられたのか、とても感じていました。
みかこのちっぱいにむしゃぶりつきながらパンティを脱がすともうみかこのマンコはとろとろに糸を引くほど濡れてました。
私は挿入したい気持ちを抑え、みかこを仰向けにし私のギンギンチンポをみかこの喉奥めがけてねじ込みました。
みかこは一生懸命しゃぶろうとしてるのですが、私のイチモツがみかこの喉奥をこするたび、軽く嗚咽をしていました。
みかこ「喉奥でピストンされたことなくて、吐きそうになっちゃう。ごめんなさい」
私はこの女はご奉仕型のドMだと思い、
私「丁寧に喉奥で気持ちよくしろよ!次嗚咽したら、中出しするさら」
みかこ「中出しだけはやだ!」
と中出しには拒絶反応を示しました。
ですがチンポには抗えないのか、またみかこは嗚咽してしまいました。
少し放心状態のみかこをうつ伏せにし、私は後ろからみかこのまんこに生チンポをぶち込みました。
細身のマンコはぽっちゃりまんこのように包み込むような締まりはなく、膣の筋肉が直に締め付けるような感覚は今でも忘れません。
強めの締め付けに私は早々にイキそうになりながらも、みかこのケツを手形がつくまで、激しくスパンキングしました。
スパンキングするたびにみかこはビクビクし、軽くイきマンコを締め付けました。
そんなみかこを駅弁をしたいとおもい、みかこの体を抱き上げ、ちんぽを挿入しました。
駅弁体勢になった私は、オナホのようにピストンし、みかこがイッても私はピストンを辞めませんでした。
すると次第にみかこは叫ぶような声で
みかこ「マンコ壊れる!マンコ壊れる」
と言ってましたが、私はお構いなしでチンポの快感を優先しました。
駅弁体勢から、種付プレス体勢にチェンジし、深くピストンするとみかこは放心状態のままプルプルと震えてました。
私はみかこの顔をビンタし
「おい!おきろ便器!そろそろいくぞ!」
と言うと
「中だけはダメ中だけはやめて!」
と言ってましたが、私は
「うるせぇよ、みかこは便器なんだから、マンコ締めとけ!何回もイッてるのバレてんだぞ!」
そう言いながら、私は精子が込み上げてくるのを我慢できず子宮口にゴリゴリあてながら、溜めた精子をみかこのマンコにぶちまけました。
みかこは
「え?ほんとに中出ししたの?えどうしよう、危険日なのに」
そんなこと言われても私のチンポは2回戦目の準備をしていました。
種付プレスで出した精子が垂れてきたところにもう一度でチンポをぶち込みました。
みかこ「無理無理!ほんとに妊娠する!」
私「孕めよ?ちゃんと」
私は無我夢中で腰を振り続け中に出しました。
激しく突いたからでしょうか、みかこのマンコはポッカリ開いたまま精子が垂れてきてしまってました。
私は
「おい!無駄にすんなよ便器!マンコ締めろ」
みかこ「チンポデカすぎて、無理!チンポの形できちゃった」
と少し嬉しそうにしてました。
私はこの女は嫌がるふりをして中に出されるのが好きなんだなと思いました。
その日はホテルに泊まらずに解散しましたが、また後日会うことに…
後日談はまた次回にしようとおもいます。
長々と読んでいただきたありがとうございます。
前回投稿からそんなに経ってはいませんが、前回のお話しの続きをします。
前夜、中出しを何度もキメ私と便女は泥のように眠りつきました。
翌日、目が覚めた私は隣に寝ている便女のノーブラで柔らかすぎて横に流れるIカップを見たため、朝からギンギンに。
朝から寝込みを襲うのもまた一興ですが、私はなぜか顔射欲にかられました。
便女の乳をもみしだきながら、愚息をシコシコ、昨日の事を思い出したら、イキそうになったので、便女の顔にぶちまけました。
顔に生臭い精子をかけられたせいか便女が起きました。
便女「最悪、朝から汚さないでよ」
セックスはドMのくせに、それ以外はドSな感じもたまらない女でした。
便女はシャワーを浴びにいき私は待ってましたが、私のチンポは2回戦の準備に入ってました。
私は我慢できずに便女のいるお風呂場に駆け込み、便女のマンコに手マンしました。
便女は尿を我慢してたのでしょう。
潮と同時にしょんべんもお風呂場で漏らしました。
お風呂場は潮としょんべんまみれ、でも便女のマンコは糸を引くぐらい濡れてましたので、私の朝ダチチンポを後ろからねじ込みました。
私はオナホのように便女のマンコにピストンし、風呂場にいやらしい音が響き渡りました。
便女「なんで、昨日の夜あんなに出したのに、朝から硬いの」
そんなことを言ってましたが、私はお構いなしに腰を振り続け、便女の痙攣イキと同時に中出ししました。
便女「なんで無許可で出すの?」
私「俺は中出ししかしないから」
会話になっていない会話をしシャワーからでた私と便女は下着姿に着替えました。
少し休むと便女が
便女「私もう彼氏のところに帰りたい、彼氏に会いたい。」
私はわがままだなぁと思いつつも帰りの準備をしました。
また会えるかわからないし、それに便女のマンコは締まりも良いし、潮も吹くし、とにかく一級品だったため、最後にファックしてやろうと思いました。
私「またヤろうよ」と私がいうと
便女「もうしない、だって〇〇(私の名前)とすると、マンコガバガバになるし、毎回中に出すからピル飲まないといけなくなるし」
少し嫌そうな感じで言われた私は少しカチンと来ました。
便女が私の家の玄関で出る準備をし始めたとき、私は後ろから腕を引きしゃがみこませて、チンポを便女の口にねじ込みました。
私「なにいってんの、便女。あんなにたくさん気持ち良くなっといて、わがまま言ってんじゃねぇよ」
と言いながら、便女の頭を抑えながら喉奥までイラマしました。
便女は息苦しさで、鼻水と涎を垂らしながらも私のチンポが好きなのか、舌を使って丁寧に舐めようと必死でした。
私「ケツむけろよ」
私がそういうと、便女は、立ちバックの体勢になり、パンツを下ろしました。
私は便女のデカケツに思い切りスパンキングをし、そのままねじ込みました。
便女はやはり優等生マンコの持ち主で、糸を引くほど濡れており、奥まで私のチンポを受け入れました。
私は立ちバックで激しいピストンをしながら便女の首をしめ、壁に追い込みながら、身動きが取れないようピストンしました。
便女「ン!ンー!ン!」
と苦しそうになりながら、顔を真っ赤にして、膝をガクガクさせながらイきました。
私「どうせ、帰ったら彼氏とセックスするんだろ?、だったら中に出して彼氏に浮気セックスしてましたよって気づいてもらうか?」
便女「いやだいやだ、ダメダメ、中はだめだよ!」
ダメと言われるとやりたくなるのが人間ですから、私はそのまま便女マンコの奥に精子をぶちまけました。
本来なら抜いて潮を吹くところをみて楽しむのですが、私はイッた後も膣奥に塗り込むようにグリグリチンポを押し付けました。
便女はぐったりして、放心状態でしたが、私はそのまま家に送りました。
後日、便女から中出ししたことがバレそうになったらしいこと、そしてマンコがゆるくなったのかと彼氏に言われたと、聞きました。
ドM年下ぽちゃのお話しはまだまだありますが、次回は細身ロリドM女のお話しをしようかと思います。
見ていただきありがとうございました。
今回もマッチングアプリで出会ったドM年下ぽちゃの続きを書かせていただきます。
ドM年下ぽちゃ(便女)と中出しセックスをした二週間後、私自身もう2度とあんな変態女出会えないだろうなと思ってました。できることならもう一度セックスしたいと頭の中がいっぱいでした。
とはいえ私自身理系の学生でしたので、レポート、課題、実験となかなか自分の時間が取れず性欲は溜まる一方でした。
そんなある日のこと便女から連絡がきました。
便女「今日なにしてるの?」
便女「これから会いたい」
と、私はすぐさまOKと返事をし、時間は夜中10時、また便女彼氏のうちの前で集合しました。
バイクで迎えに行き、早速私の部屋に入れました。
便女「今日はセックスの気分じゃない、なんとなく暇してたから会ってるだけ」
となんかそっけない感じでした。
とはいえ私はチンポギンギン。
便女の顔の前に洗ってないオス臭いチンポを出し、無理矢理フェラさせようとしました。
便女「今日はそういう気分じゃない」
と一蹴され、少し萎えてしまいました。
便女曰く、彼氏と喧嘩したらしく少しメンタルが落ち込み気味であるとのこと。
今日は友達のお家に泊まると嘘をついて私のうちに泊まりに来たことを話してくれました。
そんなこと言われた私は少しかわいそうに感じてしまい
私「そうか、とりあえずシャワー浴びて、寝ようか」
と促し、便女にシャワーを浴びさせ私もシャワーを浴び、同じベットで横になりました。
シングルベッドでしたので、体は密着、女の匂いで私のチンポはまたギンギンになってしまいました。
便女の体勢が横に向き私も便女の背中を抱くように密着した体勢でしたので、硬くなったチンポを便女のでかいケツに押し付けてました。
どうやら寝たふりをしてる便女、私は少しいじめたくなり、便女のパンツをずらして、チンポの先っぽを便女まんこにこすりつけました。
すると前戯もなんもしてないのに便女のマンコはヌルヌルになっていることに気づいた私は焦らすように亀頭をマンコにネットリと擦り付けていました。
便女は我慢できなくなったのか、小声で
便女「入れて欲しい」
と言ってきたので、私はゆっくりと便女マンコにチンポを挿入しました。
便女マンコは締まりが良く、イキやすいため、ネットリピストンでも小刻みに痙攣するほど激イキしました。
そんなドスケベな姿を見た私はスイッチオン。
体位は側位で後ろから首をチョークスリーパーの形で締めながらガン突きしました。
便女はビクビク震えながら
「イッてます、イッてます」
と連呼してましたが、私は無視して
「ヤるつもりじゃねぇとか言っておきながら、マンコ濡らしてんじゃねぇよ、お仕置きだよ!」
と言いながらピストンし続けました。
私は犯したい気分にかられていたので便女をバックの体勢にさせ、激しくピストンしました。
何度も何度も便女のマンコにチンポをぶち込み続けたからなのか、途中からマン屁が部屋中に響き渡るほど出ました。
私「マンコ締めろよ」
といいケツを思い切りぶっ叩くと
便女「イキます!イキます!」
と言いながら痙攣して絶頂を迎えてました。
私はそろそろイキたくなり
私「どこにだす?」
便女「どこでもいいよ!」
と言われたらもちろん膣奥です。
私はバックでガン突きしながら奥にぶちまけました。
便女のまんこは優秀で私のチンポを抜くと潮を吹きます。
それと同時に痙攣してイくので、私はまた勃起してしまいました。
その日は夜通しセックスをし、全て中出しでキメてやりました。
次の日の朝もセックス三昧なのですが、今回はこの辺で…
また次回書きます。
読んでいただき、ありがとうございます。
去年までお付き合いしていた愛人(相手も私も既婚者)との中出しセックスにハマりまくり、今でも毎日思い出してはパートナー探しています。
私は結婚10年、子なし、セックスレス 、相手のご主人様は17歳年上の絶倫体質の性欲強い人でした。
17歳年上に見えない容姿、コミュ力、元々私の水商売の時のお客様でした。
フィーリングが合い、お店あがりのアフターでセックスしたのが始まりでした。
彼とは5年間、愛人という形で付き合いましたが、最終的には彼専用のオナペットになり、彼とは一度も避妊した事はありませんでした。
元々私も彼も性欲が強く、お店が入っている雑居ビルの屋上、同伴先の個室焼肉屋、車内、あらゆるところで毎回会う度にセックスし、お互いの性癖も合ったのもあり、ハマりまくりでした。
ピルも飲んでいましたが、性欲落ちるのとハラハラする気持ちがダウンするので、ピルは途中でやめました。
彼も私を完全に性欲処理の対象として見ていて、私も彼のデカいアソコと精子を注入してほしくて、毎回中出しです。
目が合っただけで私は濡れる、彼はエレクトする、スケスケのランジェリーや穴あきのセクシーな下着を着せられて、ノーブラノーパンで同伴、スイッチがお互い入るといつでもinできるように躾けられました。
彼の長いチンポが私のアソコの子宮口をグングン突かれながら、お気に入りのパイブでクリを自分でいじり、乳首を強く噛まれたら私は一発ノックアウト、全身がアソコみたいになって、何度でもイケちゃう。
オレのが欲しいのか?と言われ、欲しいの…奥にぶちまけて!と言うとニヤニヤしながら、いやらしいカラダしやがって!と言われると、どんどんアソコが濡れちゃう。
私がイクとラストスパートでバックからガンガン突かれ、子宮口の思いっきり奥に精子をドバドバ出してもらってました。
おっぱいはEカップなのですが、私は昔から付き合う彼氏のほとんどから『ムチムチしたエロいカラダ、男を発情させるから気をつけろ』と言われていました。
彼もそんな私のカラダにハマったのか、会う度に狂ったようにセックスして、彼好みのドM肉便器に調教されました。
排卵日の日にあえて中出し何発もしたら一度だけ妊娠しましたが、妊娠させられたコトで余計感度が上がり、突かれまくって中出ししまくっていたら、妊娠7週目に流産してしまいました。
オッパイも少し張ってきていて、流産はしたけれど、それからも彼の精子を注ぎこんでほしくて、感度が本当に上がり、ペニスをぶち込まれて乳首を強くつねられたり噛まれたりしただけで、もうダメぇぇぇぇ…って感じで、連続してイケるようになりました。
今でもその快感が忘れられず、1人悶々とし、オナニーグッズや穴あきパンティやスケスケのランジェリー、昨日は中出し機能つきのディルドまで購入して、オナニーばっかしちゃいます。
もう誰でもいいので、私のエッチなアソコにぶち込んで、奥の奥、子宮口に中出ししてほしい…テレクラにも電話しましたが、相手は見つからず…この歳になって恥ずかしいのですが街中でよく男性に声かけられて、アソコと子宮がキュンキュンしますがお断りしてます。
ウズウズしちゃいます。
また誰かに孕ませてほしくて、オナペット肉便器扱いしてほしくて、こちらに書き込みしました。
わざと乳首が透けて見えるくらいの薄い洋服に下は穴あきパンティを履いて、今日これから地下鉄に乗ってみます。
誰か見て気づいてくれるかなぁ…。
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