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来ると巨乳を超えた爆乳女子。
こりゃ凄い。今まででNo.1の爆乳だ。
ソファに座って料金を払い、談笑。
この時間がデリヘルで本番をする為にはもっとも重要だと感じている。
歳は27歳のシングルマザー。旦那はギャンブル好きで別れたらしい。
顔立ちが日本人っぽくないので聞くと、アメリカとのハーフとの事。
なるほど。だから爆乳。
顔は可愛いし小さい。そのくせ爆乳で尻もデカい。
うーん。これは是非中出ししたい。
緊張を解くように色々な話を30分はした。
不意にキスをすると舌をいやらしく絡めてくる。
あーこれはこのままいけるな。
頭を撫でたり背中を優しく触りながら、徐々に大きなオッパイへ。
凄いボリューム。片手では収まらない。
後で聞くとIカップらしい。
オッパイを揉みしだきながらキスを繰り返すと徐々に感じて来た。
試しに両腕を押さえつけてみる。
アーン。
反応が良い。こりゃMだ。
そのままキスをしながら服を脱がせ大きなオッパイにダイブ。最高だ。
乳首はハーフだからか小さな綺麗なピンク色。
舐めたり齧ったり。
徐々に嬢も感じて来ている。それに合わせて俺の股間も反応してくる。
一気にズボンとパンツを脱ぎ嬢に勃起したペニスを見せつける。
後は優しくエスコートすれば案の定しゃぶる。即尺だ。
そのまま5分ほど楽しんで、顔をペニスから引き剥がす。
キスをして小声でパンツ脱いで。
大人しく従う嬢。
少ししか触るともうトロトロだ。
トロトロだねぇ本当は入れて欲しいでしょ。
そう言って入り口付近を生チンコで擦り付ける。
嬢は入れて欲しい感情が最大に高まっている。
入れるよー?
と言いながらそのままズッポリ。
あー気持ち良い。
そこからは色々なピストンを繰り返しクリもいじって少し潮を吹いた。
さてそろそろフィニッシュと行きますか。
中出すぞ。
いや。中はダメ。外に出して。
またキスをする。
そのまま鬼ピストン。
あー。気持ち良いー。
嬢が感じているうちにマンコにたっぷり出してやった。最高だ。
その後LINEを交換して10回位家に呼んでセフレとして楽しんでいたが、妊娠。孕ませてやった。
もちろん堕したが。
そこからは興味がなくなり今は音信不通。
デリヘル嬢を孕ませた体験談でした。
抱き合わせかと思ったがもう1人は第二候補の嬢だったうえに「生中出し無制限•どちらに何回出してもいい」という爛れきった内容だった。
乗り掛かった船という心境になった俺は意を決して大枚をはたいた。
当日、はやる気持ちでラブホの部屋で待っているとチャイムが鳴り、ドアを開けると以前お世話になった黒髪嬢と、金髪に染めたもう1人の嬢が並んで立っていた。
黒髪嬢は今で言うなら風吹ケイみたいなアスリートじみた爆乳グラマラスボディで、金髪嬢は篠崎愛みたいなムチムチ感の爆乳グラマラスボディという圧巻の見応えだった。
始まりからフルスロットルだった。
挨拶をしようとしたら金髪嬢が急いで扉を閉め、そして黒髪嬢が俺を一気に抱き寄せて「ブチュウウウーーー!」と音が鳴るくらいのベロチューを強行した。
その後は嬢達が俺の左右に立って体を擦り付け、互いに交代しながら俺とブチュブチュとベロチューしまくった。
オンナの匂いと肌の感触と粘膜を一気に叩き込まれた俺は早くも頭がおかしくなりそうになった。
ベロチューが3巡程したあたりで嬢2人が互いに向き合った。
そして俺の見ている前で嬢同士が肩を軽く抱き寄せ合ってベロチューをやりだした。まごうことなきレズプレイだった。
レズプレイを肉眼で見るのは初めてで、グラマラスな女2人が絡み合う姿は異様に艶めかしかった。
その姿に見とれていると嬢2人がこちらへ振り向いて俺を引き寄せ、そのまま3人でのベロチューが始まってしまった。
舌を絡め合い、むしゃぶり合い、捩じ込み合う。一通り済む頃には口の中がクタクタになっていた。
俺は体を流してなかったのでバスルームに入ることになった。
嬢達もすぐに全裸になる。真っ白な肌の、パイパンなので具も丸見えな爆乳グラマラス全裸が顕になった。
この素晴らしい体に、しかも2人に、時間と体力の許す限り中出しアクメしてもいいという事実が性衝動を更に後押ししていった。
嬢は俺をバスルームに連行し、ボディソープを塗りたくって前後挟み撃ちにして体というか爆乳を擦り付けまくった。
柔肌や乳房がヌルヌルと俺の肌を刺激しまくり、嬢の荒い息遣いが間近にあるので完全に妖しい雰囲気になっていった。
洗い終わったら今度はベッド前まで連行される。
今度は仁王立ちフェラになった。
2人はペニスを取り合いするのように交互にしゃぶり合いそして…以前通りペニスを喉奥までぶち込んだ。
相変わらず刺激が強くて俺は思わず呻き声を上げたが、嬢達はお構いなしに交代しながら喉奥にペニスをぶち込みまくった。
ゴブゥッ!ブフゥーーーーーッ!!と嬢達はえづきまくるのだが、嬢達に躊躇など無い。俺の腰を押さえつけてまでペニスを何度も喉奥にぶち込みまくる。
「やっぱりすごい…!あーヤバい!気持ちいい…!」という言葉から俺の口から思わず漏れる。
壮絶なディープスロートの迫力に俺は改めて感嘆した。
合体する前の時点でこれなので、腹上死しても止むなしという感想が頭をよぎったのは言うまでもない。
ディープスロートが何巡かしたあたりで嬢達はついにホンバンを誘う。
2人で俺の手を引きながらベッドで仰向けM字開脚になる。
プレイ自体は取っ替え引っ替え合体して、イキそうになったら好きなほうに中出ししていいというケダモノのような内容だった。
「オチンチンタッテル。キモチヨク、ナリタイデショ?」「セックス!セックスシテ、スッキリシヨ!」と嬢達がカタコトの日本語を呪文のように話しながら軽く抱きついて誘う。
俺も呪文のように「この体で気持ちよくなるよ」「子宮にたっぷりぶちまけるよ」「孕ませる気でヤるよ」「中でしっかり受け止めてもらうよ」と卑猥な発言をいくつも返した。
発言内容を嬢達はよく理解できていないらしくてウンウン頷くばかり。
体はドスケベもいいとこなのに日本の卑猥な言葉には無知というアンバランスさが最後の一押しとなり、俺はまず黒髪嬢と一思いに合体した。
膣内は以前合体したように瑞々しく、肉厚さでペニスをワナワナと絞り込んでいく。
これまで散々刺激されていたため射精感があっさり込み上げてきたので、達する前に金髪嬢に交代したがこれまたヤバかった。
金髪嬢はギリギリと締め上げる典型的なキツマンで、結局どちらと合体しても射精は時間の問題というしかなかった。
合体の度に黒髪嬢は「オオーーーゥ!オオオーーーーーゥ!!」と絶叫し、帰国子女だという金髪嬢は「オゥイエス!イエス!!」と絶叫するので、それこそ洋物のアダルト作品の撮影中みたいな様子になった。
どうにか耐えて3巡目まできたがもう限界になった。
俺は「あーザーメンぶちまけるよ!孕め!孕め!孕めっ!!」と叫びながら激しくピストンする。
最後に奥までペニスを押し込んで黒髪嬢を抱きしめて「妊娠させてやる!妊娠させてやる!!」と叫びながらザーメンを膣奥へビュービューと流し込んだ。
黒髪嬢は渾身の力で俺を抱きしめて、脚を絡ませながらザーメンを膣でしっかり受け止め絶叫する。
嬢の本気のSEXの姿に俺は改めて感動した。
果ててクタクタになった俺と黒髪嬢を、金髪嬢がメチャクチャ羨ましそうに見ていた。
休み始めた俺にしがみついてせがむ様子を見せる。
金髪嬢は回復し始めた俺のペニスをむしゃぶり始め、喉奥ディープスロートを敢行しまくる。
そのうちに黒髪嬢とペニスの取り合いになっていた。
回復させるというには刺激が強すぎるプレイで半ば無理矢理勃たされた。
金髪嬢は俺をベッドに寝かせて杭打ちピストン騎乗位で合体を始めた。
黒髪嬢のほうは俺と人工呼吸のような体勢でベロチューを繰り出してくる。
そのうちに黒髪嬢と金髪嬢がかわりばんこに…という流れ。逆レイプごっこという見た目だった。
そのうちついに耐えられなくなる。2回目の膣内射精は金髪嬢に対してだった。
俺は金髪嬢の腰を両手で掴んで合図にして、声にならない叫びと共にザーメンをぶっ放しにかかった。
金髪嬢は「Coming!?coming!coming!coming!」と絶叫しながら、何回かパンパンと深くて鋭いピストンをしたあと、ペニスを子宮口までめり込ませて俺にトドメを刺した。
あとはご褒美を堪能という感じで甘い喘ぎ声を上げながら、ザーメンを一番奥で受け止めていた。
射精する瞬間が分かっているのかというくらい素晴らしいタイミングだった。
黒髪嬢は俺の反応お構いなしにベロチューをやりまくって楽しんでおり、金髪嬢に負けじと快楽を味わうような状態だった。
ヘトヘトになった俺にまだ終わりは告げられなかった。
少し休んだあたりで金髪嬢から「three shots!three shots!」と3回戦目を要求されたのだった。
金髪嬢は持参していたバッグから電マを取り出してクリに当てがい「アオォーー!アオォォーーーッ!」と吠えてヨガりまくって臨戦状態になり始めた。
黒髪嬢はそれを見やりながら俺とベロチューしたあと、壮絶な喉奥ディープスロートの応酬を繰り出して俺を無理矢理勃たせる。
お膳立てが済んだあたりで、俺は体を求めてきた金髪嬢をゆっくりベッドに倒し、密着正常位で合体した。
3回戦目ということもあり、どうにか奮い立たせようとした俺は2人の嬢を取っ替え引っ替えして乱暴なピストンを繰り返していた。
たが嬢達が想定以上で、嬢達は乱暴にピストンしまくっている俺をまるで自慰するためのマシンみたいに扱っている感じだった。
これまで以上に俺を抱きしめ、これまで以上に足を絡ませ、より深いベロチューをして、そして自ら腰を突き出していた。
3度目の射精も搾り取られるのは時間の問題となった。
嬢の取っ替え引っ替えが何巡か続き、黒髪嬢との合体最中に限界に達した俺は「残りのザーメン絞り出すぞ!今度こそ孕め!孕めーッ!!」と叫んで黒髪嬢の肉厚な膣内にザーメンを吐き出した。
黒髪嬢はハングルらしき言葉を矢継ぎ早に喋りながら絶叫して、搾り出したザーメンを最奥で受け止めた。
黒髪嬢はザーメンを受け止めたあとにハアハアしながら舌舐めずりをしており、美味しく頂きましたと言わんばかりだった。
金髪嬢は再び羨ましそうな顔をしていた。
その後はベロチューを黒髪嬢からされながら、金髪嬢のお掃除フェラならぬお掃除ディープスロートを受けた。
4回目の射精を迎えさせる気なのかという勢いで、後始末さえ凄かった。
俺はその後部屋に残って嬢達が部屋を出るのを見送った。
嬢達が部屋を出ても俺のテンションは消えておらず、俺の体がもっと若ければもっと果てることができたのにと心底思った。
こうして、2人の性獣との生中出しSEXは幕を閉じた。
夕食後3人でお気に入りのAVについて会話していました。
まあ共通する好きなジャンルとしては中出しモノですね。
3人揃って中出しするのも好き。中出しを観るのも好き。とんだ変態3人組です。
その中でもどんなシチュエーションであったり、どんな企画が興奮するのかを語り合っていました。
セナちゃんとしてはレイ◯作品が好きと言う事で、女性が嫌がっていながらも、犯されている内に段々感じてきてしまい、最後は受け入れてしまう流れが好きだそうです。
それに対しルリちゃんは女優側が撮影前に中出しモノのAVと説明を受けておらず、無許可で中出しをされてしまう展開がお気に入りだそうです。
2人ともドが幾つ付いても可笑しくない変態ですね!
そんな中、私としては様々なお気に入りのAVがあるのですが、【初中出し】や【中出し解禁】がお気に入りと答えました。
理由としてはその女優の初中出しが観れるのもありますし、生ハメや中出しの快楽を初めて感じる姿に興奮を覚えるからです。
そんな会話をしていた変態トリオでしたが、ここでセナちゃんから提案が!
セナちゃん『みんなが好きなタイトル考えてスマホでAV撮ろうよ』
ルリちゃん『面白そう!是非やりましょう』
そんなこんなで3人でAVを撮る事が決まりました。
せっかく3人いるので、どうやって撮るかを決めました。
タイトル【新人AV女優セナ 生中出し解禁】
女優:セナ
男優:私
撮影:ルリ
ジャンル:中出し・巨乳・美少女
ルリちゃんとも相手をしたかったのですが、とりあえず今回はセナちゃんとだけ相手をしてもらって、今度ルリちゃんとのAVを撮ろうと約束をしました。
簡単な流れとして、私の大好きな制服を着てもらい最初にインタビュー。着衣セックス、全裸でのセックス、体位はその時のノリ。フィニッシュは勿論中出し。あとはセナちゃんと私のアドリブでやって行く、撮影は全部ルリちゃんの好きなようにやってもらう事に。
私は簡単にシャワーを浴び、セナちゃんには私からのお願いで敢えてシャワー無しで制服に着替えてもらいました。理由は分かりますよね?
準備が整うとセナちゃんをソファーに座らせ、ルリちゃんはスマホで撮影開始。
私はセナちゃんにインタビューを始めます。
Q『名前と年齢、スリーサイズを教えて下さい』
セナちゃん『名前はセナです。18歳です。スリーサイズは上から91.56.82です。』
Q『スタイル抜群ですね!年齢は18歳ということですが、高校を卒業したばかりかな?』
セナちゃん『えっと、内緒なんですが、高校3年生です…、AV出演は親にも学校にも言ってないです』
セナちゃんが早速アドリブをかましてきます!
Q『じゃあ、現役JKなんですね!まあ内のAVは完全な裏モノなので大丈夫ですよ』
Q『エッチは好き?』
セナちゃん『気持ちイイので大好きです』
Q『では今回の企画について教えて下さい』
セナちゃん『えっと……ナマ…中出しです…』
Q『セナちゃんは生ハメ、中出しは経験ありますか?』
セナちゃん『どっちも無いです…』
Q『何でしないんですか?』
セナちゃん『赤ちゃん、デキちゃうから…』
Q『じゃあ今回OKした理由は?』
セナちゃん『凄くキモチイイって聞いたので』
Q『今日は沢山中出ししちゃって大丈夫?』
セナちゃん『あんまり沢山中に出されると妊娠しちゃうから、少しだけなら…』
Q『大丈夫大丈夫!そんな簡単に妊娠しないから』適当w
Q『最後に今日の意気込みを教えて下さい』
セナちゃん『今日は初めて男の人に中に出しされます。いっぱい気持ちヨクなります』
そして私が男優として登場!
セナちゃんにキスをします。
セナちゃんはウブなJKを演じているので、ぎこちなく控えめなキスを。
私は構わず舌を入れ口内を犯し、片手で制服の上から胸を撫でます。
セナちゃんはさり気なくカメラ目線で小さく喘ぎました。
もう片方の手でセナちゃんの頭の後ろに手を回し、私の方に顔を寄せます。
セナちゃんのサラサラロングヘアーに興奮しながら、更にお互いの舌を絡ませます。
最初はぎこちなかったセナちゃんでしたが、積極的になってきました。
普段から、簡単に濡れてしまう娘なので、チェックがてらスカートの中に手を入れアソコを触ります。
下着の上からでも微かに濡れ具合がわかりました。
そうしたら、すかさず下着に手をイン。手マンを始めます。
早くも良い感じのトロトロ感。セナちゃんの手を私の股間にもってくると既に私の肉棒はガッチガチ。
しばらく手マンをした後、ズボンを下ろしセナちゃんにシャブらせます。
肉棒が更にビンビンのギンギンになった所で、セナちゃんをソファーに軽く押し倒し、正常位の体勢に。
私『セナちゃん挿入れていいかな?ナマでね』
そうすると、セナちゃん『まだちょっと怖いので一旦ゴムを』
そう伝えるとセナちゃんはどこからともなくコンドームを取り出し、私の直立肉棒に被せます。
私はコンドーム大嫌い人間ですが、一旦黙って着ける事に。
完全に帽子が着いた上でセナちゃんの中に挿入ります。
セナちゃんは可愛さエロさを両立させた声で喘ぎます。
私は普通にピストンを続けますが、しばらくすると
私『生の方が気持ちいいよ?今回の企画だしね』
と言い返事を待つ事なくゴム棒を引き抜き帽子を取ります。
セナちゃん『えっ!まだ心の準備が』
私は構わず生挿入!
一瞬で奥まで貫くとセナちゃんは海老反り状態に。カラダを大きく震わせながら感じます。
私はピストンをどんどん速めていき、子宮口を激しく攻めます。
奥のコリッとした部分に亀頭が当たる度、セナちゃんは大きく喘ぎます。
その反応を楽しみながら、ひたすらピストンを続けました。
いつも中出ししている相手ですが、せっかくなので今日の相手は生初中出し初の未成年だと思うようにしました!
制服を着ている事と、セナちゃんの見た目は普通に現役JKに見えるロリ娘なので興奮が止みません。
直ぐにイッてしまうのは勿体ないと思い、イカない程度にセナちゃんを犯します。
目の前で巨乳が揺れているので、我慢できずに鷲掴み!
正常位でも騎乗位でもバックでも巨乳を鷲掴みしながらのピストンは最高ですね!
しばらくGカップを揉みながら突いていると口が淋しくなり、一旦揉むのをやめて今度はセナちゃんの乳首にしゃぶりつきます。
口の中で乳首を転がすとセナちゃんはカラダをビクッビクッとさせ感じています。
そろそろ私にも射精感が近づいてきたので。
私『そろそろイキそうだ!一番奥に出すよ!』
セナちゃん『奥は駄目です!入口にして下さい』
私はピストンを緩めることなく『出すなら奥でしょ?』
セナちゃんは泣きそうな演技をしながら『ピル飲んでないんです!だから奥は』
私は一番奥に出すしか考えて無いので、セナちゃんに覆い被さりディープキスで口を塞ぎます。
セナちゃんは一生懸命何か叫ぼうとしていますが、私は口内も膣内も犯しながら大量射精を迎えます。
一気にピストンを最大速に上げ、腰を打ち付けます!
そして一番深い所まで肉棒が突き刺さった状態で鬼射精!!!
ビュルルルルルるる❤️❤️
物凄い勢いで大量の精液がセナちゃんのマン◯に注がれます!
今でも一度も汚されたことの無い綺麗なアソコが一瞬で白濁液の海に。
奥で射精している肉棒を少しだけ抜くと、また直ぐに奥に押し込みました。
それによってまた肉棒の先から新しい遺伝子達が飛び出します。
向かう先は勿論子宮。若い子宮は私の分身で溢れかえっています。
セナちゃんの卵子に一斉に襲い掛っていることでしょう。
私はセナちゃんの膣内にありったけの精液をブチまけ終えるとやっと肉棒を引き抜きました。
そうすると中から収まりきらない液体がゴポゴポと溢れてきました。
カメラマンのルリちゃんは待ってましたと言わんばかりにセナちゃんのアソコを撮ります。初中出し、中出し解禁の瞬間ですからね!
セナちゃんは私に散々犯されていたので力なく横たわっています。
私はセナちゃんの口に肉棒を突っ込みお掃除をしてもらうと
私『初の生中出しの感想は?』
セナちゃん『気持ち良過ぎて失神するかと思いました。でも、こんなに出されて妊娠しませんか?』
私『掻き出せば大丈夫』
と適当な事を伝えるとセナちゃんに手マン攻撃!
一回戦が終わったばかりで油断していたセナちゃんは思わずビックリ!
私は容赦無く激しく手マン。
セナちゃん『イッたばかりぃぃ!』
敏感になっている状態の女の子をイカせるのって興奮しますよね?
セナちゃんは暴れようとするので、私はセナちゃんを押さえつけ、ひたすら手マン攻撃。
セナちゃん『イッた!イッてる!』
叫び声をあげるセナちゃんをよそに、無心で手マン。
セナちゃんが4回程イッた所でやっと手マンを中断。
私『ごめんね。でも掻き出さないとデキちょうからさ。でも、指の長さじゃ限界があるこら』
と伝えるといつの間にかビンビンになっていた肉棒をそのままぶち込みました。
流石のセナちゃんも想定外の行動に唖然。やっと終わったと思っていた快楽地獄、いや快楽天国か?に突入。
セナちゃんをソファにうつ伏せの状態にし、私の大好きな寝バック!
イッだはばかりのセナちゃんをメッタメタに犯します。
肉棒がギリギリ抜けない所まで腰を浮かせると勢いをつけて思いっきり打ち付けます。
子宮を貫く程のピストンで攻めます。
その1回毎にセナちゃんは叫ぶように喘ぎ声を上げ乱れます。もうほぼレイ◯ですね!
緩急をつけた怒涛のピストン攻撃でセナちゃんは失神寸前。
後で聞いた話ですが、冗談抜きで意識が飛びかけたらしいです。
そんな中黙々と撮影を続けるルリちゃんもスゴいですね。
一度射精をした後なので、直ぐにはイカないと思い猿のように全力で腰を振ります。
人間のセックスというより獣の交尾でしょうね!
子孫を残すべく目の前の極上娘を犯しまくる私にも限界が訪れます。
2回目の射精感。今度こそセナちゃんの卵子を射止めるべく、ありったけの膣内射精をキメる準備を。
最速のピストンを行い、最高潮に達した私は欲望を全てセナちゃんのナカにぶつけます!
ドピュルルルルルル❤️❤️
カメラマンのルリちゃんにも聞こえるような音を上げ生中出しをキメます!
オスがメスに種付けをする瞬間をバッチリ記録されながら、できるだけ奥にできるだけ多く赤ちゃんの素を流し込みました。
きっと子宮はパンパンでしょう。大量の精子がセナちゃんの子宮を泳ぐ事を想像しながら、残りの僅かな精子も残さず送り込みした。
最後の一滴も出し終わった所で合体を解きます。
やはり入り切らない白濁液が外にも流れてきました。
絶賛痙攣中のお姫様を横に一息つく私。ヤリきった感がでてますね!
私『セナちゃん、人生初の中出しはどうかな?』
直ぐには返答できなかったセナちゃんでした、しばらく呼吸を整えて
セナちゃん『生中出しヤバい…もうゴムありには…戻れない!次も中出しモノの撮影で❤️』
放心状態でも流石女優さん、200点の答えですね!
その後は私とルリちゃんでソファのお掃除。大量の精液が垂れてしまったので、結構大変でした。
臭いが凄かったのでファブリーズを大量に使い、何と元の状態に近づけました。
お掃除の後は3人で仲良くお風呂に入り、3人で仲良く3P。
セナちゃんに後ろから抱きついてもらった状態でルリちゃんに立ちバック。
セナちゃんのGカップを背中に感じながら、少し動き辛かったのですが、ルリちゃんにパンパンしました。
ルリちゃんの中にいつものように中出ししてセナちゃんにお掃除フェラしてもらい、お風呂から上がると先程撮ったAVを3人で仲良く鑑賞し、直ぐにムラムラしたのでセナちゃん、ルリちゃんと生ハメ。
フィニッシュは半分ずつ2人に中出ししました。
セナちゃんに前半中出し、直ぐに抜いてルリちゃんにちょっとだけ中出し。やはり平等に愛さないとね!
今回はセナちゃんとのAV撮影でしたが、次回は役割を入れ替えてルリちゃんとのAVをセナちゃんに撮っもらう予定です。
どういったタイトルになるかはまだ分からないですが、テーマは勿論中出しモノです。
セナちゃんと、ルリちゃんとの関係は未だに続いております。
以前と変わらず、毎日2人に中出ししてます。常に2人には私の精子が入った状態です。
今回は私の友人がセナちゃん、ルリちゃんをどうしても抱きたいと言ってしょうが無いので自宅に友人(男)を2人招待し乱交はパーティーを開きました。といった投稿内容です。
私には性欲の強い友人がおり、セナちゃんとルリちゃんとの関係を知っているので、いつも抱かせて欲しいと必死にお願いをしてくるんです。
私的にはできれば2人を他の男に抱かせたくない気持ちしか無いのですが、友人2人がずっと頼んできますので、セナちゃん、ルリちゃんに相談してみました。
相談してみた所、2人は嫌だとの事。でも、条件付きなら考えても良いそうで、
その条件とは
① キスはNG
② ゴム必須
③ その場で拒否した事もNG
④ 撮影、パーティーを他の人に話すのもNG
との事でした。
挿入OKなのは驚きましたが、他は想像通り。2人はしっかり私色に染まっているんですからね!
ただセナちゃん、ルリちゃんにゴム必須で挿入OKは何でなの?と聞いた所、私には生でさせて友人にはゴムでさせてやるのだとw
ちょっとした見せつけがしたいらしいです。
それは友人と私の関係が悪くなるじゃん!と言ったのですが、セナちゃん、ルリちゃんは口を揃えて『挿入れられるだけ喜べよ!』との事。
私は友人2人に乱交パーティの日程と女の子からの条件を伝えると友人達は大喜び!そりゃあ超極上の女の子達ですからね!
数日後、乱交パーティーの日を迎え、自宅に友人2人がやってきました。
午後5時から始めて終わりは予定なし。とりあえず翌日でいいやと割と適当です。まあ私とセナちゃん、ルリちゃんは夜通しセックスなんて普通ですので。
セナちゃんもルリちゃんも王道の制服でお出迎え。
友人2人は女の子達とは初対面ですので2人の可愛さと制服の上からでも充分に分かる悩殺ボディに驚きのご様子!
よく見ると友人2人はまだ玄関なのに勃起してますね!流石セナちゃんとルリちゃん。30代のヤリチン2人を一瞬でまるで童貞のようにしてしまう魅力。
『さあさあここは玄関だから、まずはリビングまでどうぞ』と友人を案内し、乱交パーティー会場に移動します。
5人がリビングに来ると意味深なソファー、テーブルには精力剤の入ったグラスとコンドームがドッサリ。おまけに照明はラブホのようになってます。
友人達はもう精力剤は飲んだので、また後で飲むとの事。ヤル気満々ですね!
一応乱交パーティーのルール(条件)をセナちゃんとルリちゃんから説明してもらい。勿論友人達はこれを承諾。しっかりルールに則って楽しみましょう!
ではでは私も含めて皆さん早くヤリたくて仕方ないでしょうから、始めますか!
いきなり私だけキスをするのは可哀想だったのでセナちゃん、ルリちゃんに一人ずつフェラをしてもらい。私は少し見物。友人達はとても気持ちよさそうにしています。
早くもセナちゃんが友人Aに口でゴムを着けました。
ルリちゃんも直ぐに友人Bにゴムを。
セナちゃんと友人Aはソファーで正常位を始め、ルリちゃんと友人Bはテーブルで立ちバックを。
セナちゃんもルリちゃんも喘ぎ声をあげて感じてます。
友人2人は一心不乱になって腰を振っています。
友人Bが立ちバックをしている中、ルリちゃんの制服をはだけさせルリちゃんの爆乳が露わになります。
友人Bは堪らずビックリ。なんせIカップですから!
そんな中、セナちゃんと交わっている友人Aが『ちょっとイキそう!セナちゃんの膣内ヤバい!気持ち良過ぎ!』と言いピストンが止まります。
セナちゃんのナカでゴム越しに射精しているようです。友人Aは目を瞑り下半身を震わします。
しばらく射精が続きますが、友人Aがセナちゃんの膣内から男根を抜きました。
コンドームの先には大量の精液が。
友人A『セナちゃんのナカ気持ち良過ぎるよ!ゴムしているのに生みたいにグチョグチョ!』
すると今度は友人Bが『こっちもイク!もう我慢できない!』と声をあげルリちゃんの中で射精!
こちらでも相当の量が出てるはず。友人Bの腰が震えます。
数秒間友人Bの動きが止まっていましたが、やっとルリちゃんの中から男根を抜きます。
やはりゴムには凄い量の精液が。
友人達は一旦休憩するとの事で、私は椅子から立ち上がり『セナちゃん、ルリちゃんおいで。いつものように可愛がってあげる』
セナちゃんとルリちゃんは吸い寄せられるように近づいて熱い熱いキスを交わします。
私『どっちから犯して欲しい?』
するとルリちゃんがセナちゃんに先を譲ります。
セナちゃんがお尻を向けソファーに手を付きます。
明らかにさっきとは表情が変わりまるで女性ではなくメスのよう。
私はゆっくりとイキり勃った肉棒を何も着けないまま押し込みます!
セナちゃんは全身を震わせながら、身体を反らせます。
そしてさっきとは違い、まさにこれを待っていたと言わんばかりに艷やかな声で大きく喘ぎました。
それを観ていたルリちゃんは後ろから私に抱きつきました。
ルリちゃんの爆乳が嫌と言う程押し付けられます。
ルリちゃんの爆乳がムニュゥと私の背中に当たり、その先端のプックリとした乳首の感触が更に触れてきます。
私は興奮を覚え、その矛先を目の前の獲物にぶつけます。
恐らくルリちゃんの策略でしょう!私を興奮させて、目の前のセナちゃんを襲わせる。こういう事好きな娘ですからね!
パンパンパンパン!パンパンパンパン!
リビングにセナちゃんの桃尻と私の腰がぶつかる卑猥な音が響きます。
ルリちゃんは私に抱きついたまま、私の玉を片手で転がしてきました。
私は思わずイキそうになり、一瞬腰を止めますが、セナちゃんはそれを許すはずもなく
セナちゃん『止めないで!このまま出してもいいから!』
その言葉が引き金となり、私は種付けをゴールにピストンを加速させます!
一気に膣奥を目掛けて膨らんだ私の肉棒は最大限に膨張し一瞬で弾けました!
ブビュルルルルル!!!
リビング全体にまで届きそうな衝撃で私は目の前の雌に遺伝子を注ぎ込みます!
私の脳はセナちゃんを孕ませることだけを体に命令し、その命令により、私は射精をしながら鬼ピストンを続けます!
セナちゃんは膣内に精液を放出されながら、その精液を奥に押し込まれます。できるだけ奥にできるだけ大量に赤ちゃんの素を子宮の中に!!
セナちゃん『これ!出しながら突かれてる!精子が子宮の奥に❤️』
乱交パーティー第一回目の中出しは3人の男女に見守られながら終えました。
正直友人達は呆気にとられて口をパックリ開けていますw
セナちゃんはペタンと床に座り込み肉棒が抜けた蜜穴から白濁液を漏らしました。ピルを飲んでいても妊娠確定。そんな量です。
私はくるりと向きを変え、今度はルリちゃんをロックオン!
ルリちゃんは勿論それを分かっていたようで、私に自分から尻を向け、指先で蜜壺をクパァと開きます。まるで犯して下さいと言わんばかりに。
セナちゃんに放った精液が先端にこびり付いた危ない状態の肉棒を遠慮なくルリちゃんの中にぶち込みます。
その光景に友人2人は唖然。出したばっかじゃん!とでも言いたいんですかね!
しかし、普段からセナちゃん、ルリちゃんを相手にしている私からしたら当然の事。私は当たり前のようにピストンを続けます。
2人には抜かずの連続中出しも普通にやっているので、出した後に2回目なんて慣れたモノです。ホント2人には鍛えられましたw
ルリちゃんのはだけた制服の隙間から爆乳を揉みしだき、ただただ突いて突いて突きまくります。
普段とは違い今日はオーディエンスがいますので、魅せるセックスもしましょうか!
ルリちゃんの片足を持ち上げ結合部分が友人達に見えるようにして、ルリちゃんを犯します。
すると友人2人は私とルリちゃんの子作り交尾を観ながら、男根をしごき始めました。
しばらくルリちゃんとハメた後、ルリちゃんをソファーにうつ伏せで寝かせ、私の大好きな寝バック開始!
ルリちゃんの爆乳を後ろから鷲掴みしながら、ひたすら腰を打ち付けます。
いつの間にかギャラリーが近くに集まり、友人達は復活した模様。
友人Bが自身でゴムを着け、セナちゃんが友人Bに跨り騎乗位スタート。
そして友人Aの男根をセナちゃんが咥えます。
セナちゃんが3Pしているのを観ながら、私は爆乳娘をガン突き!人間のセックスと言うより獣の交尾のような光景。
私はルリちゃんのナカを掻き回したり、抉ったり好き放題堪能します。
ルリちゃんはもう犯されるしかできない運命にありますね!
セナちゃんの鬼騎乗位の餌食にあっていた友人Bはそろそろ限界のようです。何にしろ元AV女優の騎乗位ですから。セックスのプロに骨抜きにされちゃいますよw
友人Bは大きく声をあげ、射精に至った模様。動かなくなります。
すると我慢に耐え兼ねた友人Aが再度セナちゃんの相手を。セナちゃんが相手を変えゴムを着け騎乗位を始めます。
友人Aは『腰使いヤバ過ぎ!』と叫びセナちゃんに犯されますwこれはイクまで時間の問題ですね。
さーて、私はそろそろルリちゃんに種を植え付けますか!
私『ルリちゃん?赤ちゃんの素出していーい?』
ルリちゃん『いっぱい出して下さい。絶対妊娠しちゃうくらい』
いつも嬉しい事を言ってくれます。
それではリクエストにお答えして、思いっきり中出ししちゃいましょう!
雌の子袋目掛けて0距離発射!!孕んでもらいます。
ドピュルルルルルル!
本気でルリちゃんを孕ませる勢いで、膣内射精を食らわせました!まあ実際妊娠させたいと思ってますから。
ルリちゃんは大好きな私からの種付けに対し、まるで歓喜の声をあげるよう喘ぎます。
ルリちゃん『アァー!中に出されてる!一番奥にー❤️』
いつものように中出し、種付け、子作りを本気で愉しむ私達3人は友人ABからはどう映っているのでしょう?
引かれてる?羨ましがられてる?
そんなのどうでもいいです!
私達が愉しめればね!
そんな事をしている内に友人Bがセナちゃんに喰われてしまいました。
セナちゃんのナカでゴム越しに射精してます。
セナちゃんは友人Aの男根を高速フェラ!完全に2人を喰おうとしてますw
あらあら呆気なく友人Aは瞬殺。元AV女優が本気を出すと素人は即射精。これで友人達は2回ずつイッてしまいましたね。
私もセナちゃん、ルリちゃんに各1回ずつ大量中出しをかましたので、ここで皆で休憩する事にしました。
友人達は全裸になったセナちゃん、ルリちゃんにデレデレのご様子。顔と胸にしか目が行って無いですw 勿論気持ちは充分に分かりますよw
しばらく下ネタ全開の話が続きます。
友人Aは高級ソープでのアブノーマルな体験談を、友人Bは援交女子大生とのアブノーマルな体験談を、おまけには女の子2人にアブノーマルなプレイの質問まで。まあセナちゃんもルリちゃんもドストレートに私との体験談を暴露してましたがw
そんな話題をしていると、起きることは一つ。男性陣の勃起です。
そして、その後に起きる事はまた一つ。そう、セックス再開!
せっかくなので、友人Aはルリちゃんとゴムハメ、友人Bはセナちゃんとゴムハメ。セナちゃんとルリちゃんには2人同時にフェラをしてもらう私。乱交パーティーらしいです。
しかし、超名器をもつ、内の女性陣に長く持つはずもなく、即射精。
流石に計3発ずつも出している友人2人はここでリタイア。
となるとここからは私とセナちゃん、ルリちゃんのお時間です。
体力的にも力尽きた友人達は残念ですが、ご帰宅です。
私達で玄関まで見送り、その後は勿論。夜通しで愉しむしかありません。
大量に残されたコンドーム。生ハメ信者の私達は普段使うはずも無いので、どうしようかと悩みました。そこでセナちゃんの提案。
セナちゃん『ゴムハメしてて、我慢できなくて勝手にゴム取って、生ハメしちゃう、ゴムありソープごっこ!』
ルリちゃん『それいいー!ホントはゴムあり店なのに無許可でゴム取っちゃう奴。面白そう』
私(…………自分よりも2人の方が変態だな)
そんなこんなで結局3人で夜通し生中セックス。
ゴムを本来と全く違う使い方をして興奮を得る変態3人衆で、ひたすら快楽に溺れました。
今回初めてセナちゃんとルリちゃんを他の男に絡ませましたが、正直あまり好きでは無いですね。
ゴム付きとはいえ、やはり好きな娘達と他の男がセックスしているのは良いものとは言えませんでした。
ただ自分だけが生で愉しんで、中出しもできて、と言うのは良かったかな?
友人達も愉しんでくれて良かったです。
また投稿します。
今回は別の出会い系で知り合った豊満熟女(44歳)について書かせてもらいます。
カカオを交換してやり取りして顔写真を交換、目が大きく、目鼻立ちがはっきりしている美人さんと思いつつ、胸の膨らむがすごい事に気付き
「胸すごいね笑何カップあるの?」と質問したら、
「よくわかったね笑Gカップあるよ!」と返信があり、やり取りを重ねていき会える事になり、中出しはピル飲んでないからダメな代わりに谷間が見えるミニワンピを着てもらい、Tバック履かせたままやらせてもらえるようになりました。
会って挨拶して写真より実物の方が綺麗やったんで、我慢できなくて抱きしめていきなりキス。
舌を入れたらすごく絡めてきたんで、胸を触ったらすごいでかいなと興奮しながら、一旦冷静になろうとキスをやめて、
「いきなりごめん、綺麗やな思ってつい」
「いいよ!タイプやったから嬉しい笑 ホテルで続きする?」
嬉しい答えが返ってきたんで彼女のナビで、ホテルへ移動。
部屋に着くなり、谷間が見えるミニワンピに着替えてもらい、谷間の深さに凝視、腕を寄せてもらいさらに谷間がすごい事になり谷間に顔を埋めさせてもらいました。
おっぱいを堪能してから、キスしながらおっぱいを触り、パンティを触るとすでにムレムレ、中に指を突っ込むとびしょびしょでいつでも入る状態。
俺はパンツ一丁になり、豊満熟女に上に乗ってもらい、谷間が見える部分からおっぱいだけを出して、乳首を吸ったり、いじくってあげました。
「あ、乳首気持ちいい、舐めるの上手、あっあっあっ」
「ほんと?けどこれほんまにGカップ?それ以上あると思うけど?」
「あっあっ本当はアイカップあるよ、大きすぎて嫌な人もいてるから」
「そうなん?俺は嬉しいけど!その証拠にこんななってるやろ?」
パンツ越しに怒張したチ○コを跨ってる豊満熟女に押し当てました。
「すごい!硬くて大きくなってる!」
「Tバックずらしたらそのまま入りそうやけど、どうする?」
「入れたい?」
入れる!って返事する前にずらして生挿入してあげました。
「んっあっすごい、硬い、気持ちいい」
しばらくおっぱいを吸ったり、揉んだりして、腰を掴みながら、下から突きまくりました。
アイカップのおっぱいがブルンブルン揺れるのは目に焼き付いて忘れられません笑
下から突いたあとは、バックで突いてあげました。
チ○コをデカいお尻に押しつけたり、チ○コで叩いてたら
「早くオチ○チン入れて!気持ち良くさせて!」と言われたんで、Tバックずらして一気に奥まで挿入!
「あぐっ!すごい!」
デカ尻を叩きながら
「どうな?気持ちいいか?」
「気持ちいい!もっとお尻叩いて!いっぱい突いて!」
「こうか?」
お尻を叩きながら、ガンガン突いてあげました。
「あんっ!気持ちいい!○○君は気持ちいい?」
「気持ちいいよ!イク時はどこに出したらいいの?」
「あんっそのまま中に出したらいいよ!」
「中出しいいの?ピル飲んでないからダメじゃなかった?」
「気持ちいいから中に欲しくなっちゃった」
その言葉に嬉しくなり、正常位に変えて激しくピストン!
「じゃあ遠慮なく中に出すよ!中に出してっておねだりして!」
「あっ!あんっ!激しい!なっ中に出して、いっぱい出してください!」
その言葉を聞いてさらに興奮、たまらずいっぱい中に出してあげました。
中に出してから、抜かずに一旦キスして舌を絡めてから
「すごい気持ち良かった、いつもよりいっぱい出た気がする笑」
「本当?気持ち良かったから中に出してって言っちゃった笑」
「そうなん?笑年下の子みんなに言うて中出しさせて精子搾り取ってそう笑」
「違うし!」
そう言うと乳首を舐めてきて、チ○コをシゴかれて、アイカップの爆乳でチ○コを挟まれて、唾液を垂らしてパイズリされて、あっと言う間に元気にされたので、すぐさま二回戦。
「すごい気持ちいい。やっぱりこんだけでかいとお願いされるの?」
「みんなパイズリしてって言うてくる笑けど気に入った子にだけしかしない。」
「そうなん?なんで?」
「タイプの子が気持ち良くなってくれたら嬉しいから!」
「そうなんや!じゃあコレまた入れて中に出したら○○さんは気持ち良くなる?」
「うん!好きなだけ中に出したらいいよ笑」
「じゃあ遠慮なく生で中に出すよ笑」
再び正常位で生挿入。アイカップ熟女に乳首を触ってもらいながら、ピストン。
爆乳が揺れまくるのに興奮、乳首も触られてるのでたまらず2回目もすぐに出してしまいました。
「乳首触ったらさらに硬くなったね笑気持ちいい!」
「おっぱいめちゃくちゃ揺れてるし、乳首気持ち良すぎてすぐ出ちゃいました笑」
「乳首鍛えやなあかんね笑 3回目できる?」
「できます!3回目も中出ししていいの?笑」
「いいよ笑オチ○チン勃って入れて中に出したいなら笑」
「エロいな笑」
とりあえず一旦風呂入ってイチャイチャ、少し休憩して3回戦突入。
キスからスタートして、首筋、胸へいって、丹念に舐めてあげました。
胸に顔埋めながら、「セフレになって欲しいわ笑」
「こんなおばさんでいいの?笑」
「綺麗やし、胸デカいしたまらんし、おばさんじゃないよ!」
「えーどうしよかな?笑」
「えーじゃない!なるの!早くオチ○チン舐めて!」
ギンギンになってたチ○コをアイカップ熟女の喉奥まで挿入!
「んっんーげほっオェっ!苦しいっ」
「いいから早く舐めて気持ち良くしろ!」
「んぐっ!んっ、やめて!」
チ○コを喉奥から抜いて、オマ○コへ一気に奥まで挿入!
「あっ!気持ちいい!」
「乳首触って。」
「はい。これでいいですか?」
「あー気持ちいい!また中に出すから、セフレな!わかった?」
「わかりました。セフレになります。中に出してください」
腰振りまくり、3回目も中出し。
爆乳熟女とスレンダー熟女に遠慮なく中出しできるのはホンマに最高です(o^^o)
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