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投稿No.5468
投稿者 なおやん (48歳 男)
掲載日 2012年12月07日
出会いは偶然でした。
通勤ラッシュの電車の中、吊り皮も持てずにフラフラしている女性。
電車が停まる時にふらついて私にもたれ掛かってきました。
「ごめんなさい」と頭を下げる女性。

帰りの電車で偶然その女性の姿を見つける。
相手も私に気付いたようで、軽く会釈をしていた。
私がいつもの駅で降りると、その女性も降りてきた。
改札を抜けると、私の後ろをついて来たその女性が
「今朝はごめんなさい」と謝って来た。
「いや別に謝られるような事じゃないですよ」と答え何気に
「これからの予定は?」と私から尋ね
「良かったら食事でもどうですか」と食事に誘ってみる。
すると「はい」と笑顔で返事をくれた。

この女性、四国の大学を出て4月に就職で上京したとの事で現在OLとして勤務しているとの事で、慣れないハイヒールとスーツでの朝の通勤ラッシュで毎朝の通勤が大変だと語る23歳OLの裕子。
近くの洋風居酒屋で食事をすることにした。
裕子は大学は四国だが出身は九州との事で私も出身が九州だという話をして盛り上がる。
料理はカップルおすすめコースを頼みビールで乾杯をして食事をしていたが居酒屋とは言っても洋風と書くだけあってなかなか洒落た料理を出してくる。
「ワインでも飲む?」と聞くと
「いいですね」と答えるので店員に
「料理に合わせてワインをお願い出来る?」と言うと
「判りました」と言ってワインを出してくれました。
食事を済ませて店を出る頃には裕子は程良く酔っているようでした。

駅の方へ向かおうとすると裕子が腕を組んで来ました。
ハイヒールでふらついているので
「大丈夫?」と言って、組んだ手をほどいて裕子の肩へと回しました。
「歩くの辛そうだから少し休んでいこうか」と言うと裕子は小さく頷いたので、そのままホテルへ入りました。

部屋へ入るとソファーへ座り込む裕子。
私は裕子の横に座り肩に腕を回しました。
裕子は私の胸にもたれ掛かるように顔を近付けてきました。
軽く唇を重ねると裕子は舌を入れてきました。
激しく舌を絡ませてキスをすると裕子は感じてきたようで目がうつろになってきました。
そこで私は裕子のうなじを愛撫しながら
「服は着たまま下着だけを外して」と耳元で囁きました。
裕子は私に言われた通りにブラウスを着たまま巧みにブラを外しストッキングを脱がずに紐パンを外しました。
ブラウス越しに乳房を揉み舌で舐め上げるとブラウスは唾液で濡れ、固くなった乳首が透けて見えました。
右手でストッキングの上から裕子のマンコを触るとストッキング越しにクリトリスを触られるのが気持ち良かったのか裕子のマンコはすぐにヌルヌルになりました。
興奮した私はストッキングを破り裕子のマンコを舐める。
ジュルジュルといやらしい音を立てている。
舌でクリトリスを舐めながら指を出し入れする。
グチュグチュと更にいやらしい音を立てている。
ググッと指を奥まで入れて、ザラザラした部分を軽く刺激すると
「ああ~っだめ~」と言った裕子はブシュ~ブシュ~と潮を吹いてしまいました。
私はそのままソファーで裕子のマンコにペニスを挿入しました。
もちろんゴムはつけていません。
裕子は生のペニスが気持ちいいのか
「ああ~っ気持ちいい、もっと~もっと~」と喘いでいます。
更に激しく突き上げると裕子は言葉にならない喘ぎ声をあげ身体が小さく震えた感じがしたので挿入していたペニスを抜くと豪快に潮を吹き上げました。
ソファー周辺が裕子の潮まみれになったのでベッドへと抱き上げて移動し今度はバックから激しく突き上げ最後は正常位に戻して裕子のマンコの中に大量のザーメンを放出してやりました。

偶然出会った裕子という女性。
今は時々裕子のアパートへ行きSEXをしています。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.5442
投稿者 マル長 (48歳 男)
掲載日 2012年11月04日
派遣で入った和子は細身の体に、くびれた腰をピチッと覆っている短めのタイトスカートにブラが透けて見えるブラウスが妙にそそる女だった。
子供のいない36歳の人妻というのもかなりそそる要件だったが一応私の部下ということになっていたのでセクハラにならないように接していたところ、ある時、同じフロアの同僚から和子がヤリマンだという噂を聞いた。
もう数名とやったという噂だが内容に信憑性があった。
そうなれば遠慮する必要はない。
パソコンに向かった和子が「○長、ここわからないんですけど」と私を呼んだ。
薄い生地の白のブラウスからピンクのブラが透けている。
後ろに立つとホックがリアルに見えるのがエロい。
どれどれと覗き込むと二つ目まで外したボタンの隙間からこんもりと盛り上がった谷間が見えて、聞いた噂の内容を思い出し下半身が硬く漲ってきた。
思わずその硬直を和子の背中に押し付けた。
背中の硬いモノの正体に和子はすぐに気付きビクッと震えたが息を少し荒くしながら無言であった。
私はマウスを持つ和子の手の上に私の手を添え、「ここをこうすればわかるから」と言いながら下半身を擦りつけるように動かした。
そうして耳元に熱い吐息を吐きかけながら囁いた「たまらない体だな。俺のこの硬いデカマラ食ってみたくない?」すると軽く息を呑む感じで和子が小さく頷いた。
「退社時に3丁目の○○銀行横の駐車場で待っているから」そう言うと俺は和子の横から離れた。

駐車場では待つほどもなく和子が現れた。
私は軽くパッシングをして所在を知らせると、小走りに和子が走り寄り助手席に座った。
「お誘いびっくりしました。○長は私に関心ないんだってガッカリしてましたから」そう笑う和子がすぐマジな表情になり口を軽く空けて私を見つめた。
そのサインを見逃すほど女の経験がないわけではない。
軽いキスから始めすぐ濃厚に舌が絡まりあうディープキスに変わった。
もう暗い外に安心して和子の唾液を吸い舌を吸う。
深いため息で和子唇を外し「キス、すごく上手なんですね。。。もうキスだけで私。。。」と言う和子の手を取り私の勃起に誘った。
手馴れた感じで和子が握りながら軽くしごき「すごく太くて硬い。。。」と潤んだ目で私を見る。
私はエンジンをかけ「飯にする?それとも今握ってるのを食べる?」と和子に聞くと、「スイッチ入っちゃいてます。。。」との返事に「オッケー」と私は行きつけのラブホに車を向けた。

ホテルに入ると、和子は慣れた様子ですぐにお湯を入れにいく。
こりゃ、かなり遊んでる女だと思うと、ますます興奮してくる。
私は男を知り尽くしてる女と濃厚に交わるのが好みなのだ。
ソファーに戻って来た和子を抱き寄せるとまたお互いの唾液を交換し合うキス。
そして私の手はスカートの中へ。
生脚の奥は指でなぞるとすでに下着は湿り気をたっぷり帯びていたが驚くことにその下着はTバックの紐パンであるようだ。
職場にこういう下着で来る女自体初めてで私も激しく興奮する。
ギリギリに性器を覆う細い布をずらすと溢れるような蜜のぬかるみである。
「もうドロドロじゃないか。この淫らな液を舐め尽くしたいな」そう囁くと、和子は激しくかぶりを振って「シャワー浴びさせて」と懇願する。
「駄目だ。」そう言い放ち嫌がる女を押し倒してスカートに頭を突っ込み、紐パンにむしゃぶりつく。
「だめ、だめ、汚れてるから許して」そういう和子は私の舌がパンティ越しに一番敏感な部分に触れると、言葉にならない叫びを上げて仰け反った。
指で布をずらし舌全体で陰唇を舐め上げる。
ムッとした性器の匂いに少し小便臭い匂いも混じるが構わずに舌を這わせ、空いた手でブラウスのボタンをはずしブラの中に手を入れて硬く尖ってる乳首を腹側から持ち上げるように指を押し付ける。
「いやっ、あん、あ、あ、あ、あ、気持ち、、、い、い、」和子は自分でもう一つの乳首を弄り、淫らに腰が自然に動いている。
私はパンティをずらした指をまず1本挿入し、舌先はクリをソフトに舐め回す。
和子は乳首を弄っていた手を離し、私にしっかりしがみつき切羽詰った声を上げ、身を捩る。
クリを優しく吸いながら頂上を舌で叩くと「ダメ、逝っちゃう。。。」とガクガクと体を震わせ硬直すると激しく痙攣した。

はあはあ呼吸を荒げる和子にさらにクンニを続けると、擽ったがったり、嫌がったりしないでまた軽くよがり声を上げるのに私はニンマリとした。
一度逝って満足する女は遊んでも詰まらない。
どうやら和子は貪欲に何度も逝ける性質みたいだ。
クンニを続けながら今度は挿入している指を二本に増やし和子のGスポットを探す。
迷うことなくザラついた襞の中にそれを見つけた。
そこをゆっくりゆっくり少し押すように擦り続けると和子は泣きそうな声を上げて首を力なく左右に振り続けていたが「いやぁぁ、変、変、変になっちゃうぅぅ」といい私にしがみつく手に異様な力が込められると獣のような声を上げて潮を吹きながら二度目のアクメに達した。
後で聞いたが、この淫乱な和子に潮吹きを教えたのは私が初めてだそうだ。勿体ない。

和子は硬直し、虚ろな顔で大きく呼吸をしている。
私は起き上がるとゆっくりズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ。
我慢汁が露のように滴って血管を浮き出して怒張したモノを和子に見せつけ、和子のクリに擦り付けると、和子は口を大開きにしてただ喘いでいるだけだ。
私は無言で和子の膣にモノをゆっくりと埋め込んでいった。
ドロドロの膣口はすんなり巨大な亀頭を飲み込んだが、その後、少し軋むように少しずつ中に入っていく。
「あ、ゴム。。。。」和子は挿入が始まった時にそう叫んだが、少しずつ奥に入るモノが最後に奥まで納まったときに「ヒーッ」と叫び、海老ぞりになり、余りの悦楽にそれ以上の声も出ない様子だ。
しかし、和子以上の快楽を私は感じ、思わず呻き声を洩らしてしまった。
滅多に自分の意思に反した射精はしないのだが、本当に危ないところで踏みとどまった感じだ。
和子の中はまるで赤ん坊の手に握られたようにネットリ柔らかくモノを包み込みグニグニと蠢いている。
襞襞が生き物のように纏わり付き、何十もの唇と舌先に吸われ舐められる感覚と、イボイボのある甘い粘膜に搾られる感覚とが絶妙のバランスに声も出ない感じだ。
こんな凄い名器の持ち主には殆どの男は数分も耐えられないだろう。
得られない快楽を求めて、感度のよい淫らな体を持ちながら男を次から次に求める和子の思いを少し理解出来たような気がした。
私も目先の気持ちよさに溺れ精を解き放ちたい思いに駆られたが、和子を征服したいとの激しい闘志が湧いてきた。
私は懸命に快感に耐えながら、和子の乳首を舐め回しながら小刻みなストロークを続け、たまに最奥へカウンターを叩き込む。
奥へ激しく突き上げるとネットリした粘膜の感覚に脳が痺れそうになるが、和子は噎び泣くようなヨガリ声を挙げ、腰を浮かせて私の腰の動きに合わせて回転させてくるが、それがまた気持ちいい。。。負けてなるものかと最奥へ叩き込む。
どちらが勝つか微妙な流れであったが、奥を突いたときにさらに何かニュルッと潜り抜けるような感覚を感じた。
その瞬間、和子は「いや。。。。そぉこ、そぉこ、、す、ご、いぃぃ」と白目を剥き手が空を掻き毟った。
そのポイントを連続して攻撃すると他愛無く和子は「いっちゃぅぅぅぅぅぅ」と体が硬直し痙攣するのに合わせギュッギュッと締め付けてくるが何とかそれに耐えると、形勢は完全に私のペースになってくる。
気持ちに余裕が出来ると、和子を引き起こし座位の体勢に持ち込む。
下から突き上げると和子は私の肩に手を置き顔を歪めて「気持ち良過ぎるぅ」と咽び啼く。
私は和子のブラウスを剥ぎ、背に片手を回しブラのホックを外す。
「ほら、自分が気持ちいいように好きに動けよ」と言いながら露わになった硬く尖った乳首に舌を這わす。
和美はトロンとした目で口の端から涎を垂らしながら、前後に腰を振る。
「あぁん、あん、あん、あん」部屋に和美の高いヨガリ声が響く。
私が突き上げると仰け反り「ングッ」と歯を食いしばるが、次から次に悦びの声が湧いてくるようだ。
しばらくすると私の腰の辺りに生暖かい迸りを感じた。
私のカリに擦られて潮を吹いたようだ。
「ぎもじぃぃ、もぅダメェェ、また、いっちゃうぅ、あぁん、あぁん、あ、あ、あ」ビクビクと震えながら逝くと鼻を鳴らしながらしなだれかかってきた。

受け止めながら体を倒すと和子から濃厚なキスを求めてきた。
舌を貪り合いながらの会話だ。
「ああん、もぅ、こんな凄いH、初めて」
「俺もだょ、凄いまんこだ。脳まで溶けそうだ」
「ホント?でも、逝ってないでしょ。私、良くなかった?心配・・・」
「いや、俺の人生で最高のまんこだ。ほんとギリギリで我慢できてるのさ」
「○長の硬いのも、最高ょ。もぅ、あなたのこと好きになっちゃいそぅ」
「人妻が何言ってんだ」
「だってぇ、今までこんなに満足させてくれた人だれもいなかったんだもん。シーツまでびしょびしょになったのなんて初めて・・・・今日は中に出されたら困る日だから、お口でしてあげようか。飲んであげる」
そう言いながら和子は私の首筋から乳首へと髪を振り乱しながら舐め始めた。
和子は舐め技もうまい、乳首に舌が這った時は背中に電気が走った。
和子のフェラは魅力だが最初の日に口内で終わりは避けたかった。
ここは私の力を示して次回心行くまで和子の体を味わう方が楽しいに決まっている。
私は今日は逝かないことに決めた。
結合したままの私のモノを和子に打ちつけた。
「あん」和子は舐めるのを止めて堪らない顔をした。
私も淫語を囁いた。
「たまんなぃ、この体、グニグニ動いてザワザワ締め付ける」そう言いながら体勢を少しずつ変えながら体を浮かせて和子を掻き回す。
「いやぁ、ダメ、んんんん、また、欲しくなっちゃう」和子を押し倒し挿入したまま脚を持ち上げて、激しく突きながら側臥位からバックに持ち込む。
「ああ、バックさいこー、気持ちいい」腰を持ち上げて和子がヨガる。
「もぅ、こんな俺の生チンポの味を覚えたら、もうゴム付のセックスなんてできないぞ」
「だってぇ。。。ああ、気持ちぃぃ。。。。」
「俺も和子のこの生まんこの味知ったら、ゴムは嫌だな」
「安全日なら、生でして、出してもいいから、あん、止めないでぇ」
「ん~、俺たち会うの安全日だけ?」
「え~、やだ、こんな気持ちいいエッチ味あわせて、そんなのヤダょ」
「じゃあ、ピル飲めょ。いつでも、どこでも、何でもやれるからさ」
そう言いながら思いっきり後ろから奥を掻き回してやる。
和子のヨガリ声が高くなる。
和子もいつでもどこでも何でもが心に響いたようだ。
最後の抵抗は「でも、旦那にゴムって言ってるのに、いきなり生でいいって言ったら変じゃなぃ???」
そう言いながら腰を振る人妻はエロい。
そういう彼女に悪魔の囁き。
「旦那にはピルのことは内緒で、ゴム付させればいいじゃん。どうせ和子のこと逝かせられないんだろ」
言いながらいいしれない優越感を感じた。
「ええ・・・??」
「じゃぁ、これっきりにするか」
「嫌だぁぁぁ」
「ほら、和子、ここだろ。ほら」
覚えた和子のポイントを激しく突くと
「あ、あ、あ、逝っちゃぅ、逝っちゃう」

これが和子を思い通りに中出し性奴隷にした第一歩。
機会があればガーターベルトに穴あき紐パンが定番となった性奴隷和子との中出しセックスぶりをまた投稿してみたいと思っている。

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投稿No.5428
投稿者 香織 (34歳 女)
掲載日 2012年10月12日
【投稿No.5423の続き】
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98年の4月頃くらいの中出し体験を書かせていただきます。
前回、書かせていただきましたヤリチン高校生のマコトくんとの痴漢エッチ以来、マコトくんとエッチするのがやみつきになってしまい定期的に彼と会ってエッチしていました。
彼はまだ高2なのにエッチが上手く彼の可愛いヤリチン生ちんぽ無しでは生きていけない体になってしまいました。

98年の4月くらいだったかと思います・・・ふとした事で女友達の子とホストの話になりました。
彼女は出張ホストというものを利用してるらしく・・・お勧めだからと彼女が利用してるお店を紹介されました。
ホストと聞いて・・・マコトくん以外の遊んでる子もエッチ上手いのかなあと思い他のヤリチン風な男の子にも興味が沸いてきてエッチな妄想が膨らんでドキドキしてきました。

数日後・・・おもいきって友達から渡された出張ホストの店の番号に電話してみました。
「すいません。ホストをお願いしたいんですけど・・・こういう店って初めてなんですけど」
好みのタイプを聞かれたので「若くて背が高めで少し痩せ型のかわいい系で・・あっ明日の夜に・・」
じゃあ明日また電話かけ直してくれと言われたので翌朝になって再び電話かけ直しました。

夜の19時にホストと駅の改札で待ち合わせという事になりました。
その日は学校を休んで慌てて美容院に行きセットしてもらい服をあれやこれやと選んでメークをばっちりきめて準備が終わると店に私の外見の特徴を知らせて待ち合わせの駅に向かいました。

駅に着いてドキドキしながら待っていると・・・
「すいません。香織さんですか?」
私が「はい。ホストの人?」と答えると「ヒロキです。よろしくです。若くて綺麗な方なんで僕ドキドキです」
ホストくんを見るとスーツから紺のシャのツを襟から出し髪は茶髪ロンゲ・・靴は黒のビットローファー・・胸元を明けたシャツからはシルバーのネックレスを付けて両手には安そうな指輪をはめていました
ホストってこんな感じなんだろうか・・と思い彼の顔をよく見ると・・確かに若い子でしたが可愛いって感じでもなく・・ちょっと不細工な気が・・・少しがっかり気味に・・・
はあ・・あまりお金はかけられないから手っ取り早くエッチしようと考えているとヒロキくんが「あの・・・僕・・今日が初仕事で香織さんが初めてのお客さんんです」
あらら・・なんて初々しい・・大丈夫なんだろかと思ってると「デートコースですよね?お時間はどれくらいにしますか?」と聞くのでとりあえず2時間9千円コースにしてみました。

彼に料金を渡すと「香織さんってお若いですけど歳はいくつですか?僕は20で・・この仕事はバイトでフリーターしてるんです」
私は「私も20だよ・・学生してる・・ねえ・・ヒロキくんの好きにしていいからさ・・キミのリードに任せるよ」
ヒロキくんが「何処へいきますか?香織さんに任せます」と言うので私はヒロキくんに抱きつき背中に手をまわしサテンブラウスのボタンを胸が見えるくらいまで外しながら耳元で囁きました・・・
「いっぱい気持ちよくして・・」
彼の反応を伺っていると
「すいません・・・それって・・性的なサービスは店で禁止されてて・・その・・」
顔が真っ赤になってました。

うっそ・・なんかがっかり・・顔も大して良くないしラブホテルに行く金も勿体無いと思い・・強引に色仕掛けで誘ってそこらへんのトイレでさっさとエッチしちゃおうと決めてヒロキくんの手を強引に取って私の胸を触らせました。
「ねえ・・お願い・・気持ちよくして・・私を好きにしていいんだよ・・ねえ・・公衆トイレでしようよ!!嫌ならホテル行ってもいいけど・・・」
ヒロキくんは「香織さんほんとごめんなさい。買い物とか付き合いますけど・・どっかでお酒でも飲みませんか?」
はぁ?おちんぽ欲しくてウズウズしてんのに・・なんかがっかり・・私はキレ気味に
「なんなの?システムを把握してなかった私も悪いけどさ・・客の要望には答えろよ!キミさあホスト初めてなんだろ?この先こんな態度でホストやってけんの?」
ヒロキくんは泣きそうな震え声で「ごめんなさい・・」
「どうしてもだめならおまんこ舐めてもらうだけでもいいよ。ほらほらキス・・」
私はベロをにゅっと突き出しましたが彼は「ごめんなさい・・」と一言だけ・・

まったくばかばかしい・・お互い気まずい雰囲気になり・・まあ仕方ないのでとりあえず喫茶店に二人で入りました・・
ろくに会話もないままコーヒーを飲み・・タバコを吸おうとすると目ざとくライターで火を付けてくれました。
私は少し彼の顔を睨みながらミニスカートの裾をパンツがみえるくらいまで上げて足を組んでみました。
「香織さんって足が綺麗ですよね・・なんか僕ドキドキしちゃいます・・」
はあ?スタイル褒めてないで私を気持ちよくしてよ!!
「ねえ・・どうしてもだめ?なら・・お金を返してほしいけど」
さらに気まずい空気が流れ・・お互い会話が無いまま30分後に店を出る事に・・私は会計を済ましたら黙って手を振ってバイバイしようとしました。
そんな事を考えているとヒロキくんが「すいません。トイレ行ってきます」喫茶店の中のトイレに入っていきました。

ラッキー!!チャンス!!

私は会計を済ませるとトイレへ急ぎました。
トイレの中に入りそっと男子トイレのドアを明けて覗いてみると幸いにもヒロキくんが一人だけいて立ってオシッコをしていました。
私はそっと彼の背後から近づき彼に抱きつきました。
私は耳元で「大人しくしてないと大声出して痴漢されてるって言っちゃうよ・・言うこと聞きな・・」
ヒロキくんの腕を取り強引に個室に連れ込み鍵をしました。
そしてヒロキくんに強引にキスしてみました。
彼は観念したのか顔を赤くしながら大人しく私の唇を受け入れました。

やった・・ああん・・もうおまんこぐちょぐちょ・・早くホストくんのテクニックで私をめちゃくちゃに感じさせて!!

ベロを強引に突っ込んでみました・・でも彼は恥ずかしそうにもじもじして軽く私の舌を舐め返してくるだけ・・・まさか私の口が臭いんじゃ・・なんて思っているうちにヒロキくんの手が私の胸を服の上から触ってきました・・・なんか震える手で・・なんかぎこちない・・
「ねえ・・ホストくんさ・・おまんこいじってよ・・」
強引におまんこを触らせましたが・・なんか気持ちよくない・・
ぎこちない手つきでいじられましたがあまり気持ちよくないのでヒロキくんのズボンの上から股間を触りながら「真面目にやってよ・・キミのテクニックで香織を好きにしていいんだよ・・それとも強引にこんな事して私の事を怒ってるの?」
ヒロキくんはもじもじしていると恥ずかしそうな震える小さな声で
「香織さん・・すいません・・僕こういった事って初めてで・・さっきのキスも初めてだったんです・・」

・・・うそ・・童貞くん?チェリーなの?

私は囁きながら「キミ童貞なの?ホストなのに?」
彼は無言で頷くと恥ずかしそうにもじもじしていました。

超ラッキー!!!

私はなんかおまんこが凄くうずき出して彼に囁きました。
「童貞を奪ってあげる・・キミをめちゃくちゃにしてあげる・・あと一時間追加するからさ・・今すぐラブホ行こう」

そしてホテル・・・
部屋に入ると速攻で抱きつきズボンの上からビンビンちんぽを撫でながらヒロキくんにキスしました。
ぎこちない感じでベロを絡めてきます・・・レロレロ舌を絡めているうちに・・あまりいい顔じゃないなあと思っていたヒロキくんの顔が可愛く見えてきました。
私はおまんこがきゅんとなり・・・淫乱スイッチが入りました。
「童貞ちんぽ見せてごらん」
スーツの上着を脱がしシャツのボタンを外し乳首をいじりました。
びくんびん反応しています。
ズボンのファスナーを下げてパンツの中に手を突っ込みビンビン童貞ちんぽを引っ張り出してみました

皮が・・・皮がかむってました・・・

彼は「ごめんなさい・・僕・・包茎なんです・・勃起しても完全に剥けないタイプの包茎みたいです・・」
くっさい匂い・・強引に亀頭を露出させようとしましたが痛そうなのでやめました。
「恥ずかしくないの?ホストくんの癖に包茎で童貞だなんて・・」
私はなんか少しいらっとしていじめてやりたくなりました。
ヒロキくんに口を開けろ!!と命令しておもいっきり唾を吐きかけました。
びくびく興奮しながら唾をを味わっています。
ビンビンちんぽを手でしごいてやりました。
物凄く感じまくっています・・その姿を見ておまんこがうずいておかしくなりそうだったので部屋の中のベッドに押し倒して靴を脱がせズボンを剥ぎ取りシャツのボタンを全開にさせベッドに仰向けに寝かせました。
私はタバコに火を付けて吸いながらブーツを脱ぎ・・・ストッキングを履いたままの足をヒロキくんの口元に近づけ「舐めろ・・ペロペロ舐めてごらん・・・」
ゾクゾクしておまんこがうずいちゃいます。
涙目で必死に足を舐めています・・
私はスリット入りのレザーミニスカートをまくって自分の指で黒パンティー越しにおまんこをいじくりました・・・欲しい・・口まんこに欲しい・・・

「しゃぶってあげるから童貞包茎ちんぽ・・香織の口まんこで天国に行かせてあげるから」
ヒロキくんは恐る恐るベッドの上に立ち上がりしゃがんだ私の口にビンビンちんぽを近づけてきました。
くさい・・・玉を舐めて根元を静かに舐めてから・・・おもいきって先端をぱくっと咥えてみました。
尿道口をレロレロ・・・舐めた瞬間にびくんびくん感じていました。
舐めて数秒後に「ああ・・・くすぐったい・・うわっ・・腰が抜けちゃう!!ちんちん溶けちゃう!!香織さんごめんなさい!!」と言った瞬間にドッピュドッピュ勢い良く射精してきました。
「うわ・・くっさ・・どろどろ・・・おいしい・・・童貞の精子おいひい・・」
私はストッキングを脱ぎ紫のサテンブラウスのボタンを全部取るとヒロキくんを押し倒し再び包茎ちんぽにしゃぶりつきました・・・残り汁を吸い上げると彼に口移しで自分の精子を飲ませました。

「今度は香織のおまんこを舐めて・・」
「見て・・おまんこ・・これがクリトリス・・」
夢中で舐めてきました・・・なんか彼が可愛くなり髪の毛を掴んでベロベロなめさせました。
「どう初めてのクンニ?あん・・上手だよ・・ちゃんと中までベロでかき回して!!あんあんっ」
微妙にイケナイので途中から私が自分の指でかき回しました・・うっうっあんあんっ・・いくいくいく・・・いくいくいくっ・・ぴゅーぴゅー・・んっあん・・

「潮ふいちゃった・・あん・・ヒロキくん・・ちょうだい・・童貞ちんぽ・・来て」
「香織さん・・入れたい・・あ・・あの・・コンドーム付けなきゃ」
私はヒロキくんの口に顔を近づけベロをそっと突き出しました。
彼は興奮して舌を絡めてきました・・レロレロレロ・・・私は舌を絡ませながら・・・
「きて・・ゴムなんかいらない・・童貞ちんぽ生で味わいたい・・」
「ここ・・おちんちん・・ここに入るの・・香織がちんちん入れてあげる・・」
彼は私に覆いかぶさりました。
「あっ・・先端が入ってきたよ・・くすぐったい?包茎ちんぽ痺れるくらい気持ちいい?」
「あん・・根元までズブズブ入ってきた・・これで童貞ホストくん卒業だね」
「腰振ってごらん・・」
ヒロキくんは顔を赤くしながら「ちんちん気持ちいい・・香織さん・・ありがと・・ありがと・・うっわ・・ごめんなさい・・もう我慢できない・・ちんちん破裂しそう!!!」

どぴゅっ!!!びゅっ!!どっぴゅ・・
きてる・・童貞包茎卒業精子が子宮にきてるーっ!!!

「はっはっあんあんっ・・・気持ちよかった?まだ出来るでしょ?おちんちん抜かないでこのまま動かしてごらん・・ねえ・・キスして・・」
レロレロレロ・・
「あんあんっ童貞ちんぽ!!いいっー!!」
「あんあん!!」
ヒロキくんは「香織さんっ!!もうオナニーできないよお・・ちんちんとろけちゃうよお・・皮がこすれて痺れて頭がおかしくなっちゃう」
彼はあまりの快感で泣いていました・・・私は淫乱スイッチがまたまた入り彼の舌にしゃぶりつきながら囁きました。
「きもちいい・・から・・あたしも・・いくっ・・んんん・・ねえ・・また熱いの子宮にぶっかけて・・」
「あんあんっ・・お願い・・香織・・ほしい・・あ・・か・・ちゃん・・ホストくんの童貞ちんぽ汁でかわいい子がほしいの・・」
「あんあんっいくの?出すの???あんあん・・」
「きてーっ!!!ぶっかけてっーー!!」
「童貞包茎生ちんぽでうみたいっ!!」
「あんあんっ・・きてきてきてっーー!!」

びゅっびゅっ!!!どぴゅどぴゅっ!!

くる・・しきゅうにきてる・・はらむ・・・あんあんっ・・じゅせい・・・童貞ちんぽでにんしんしちゃう・・・・

終わり

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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投稿No.5420
投稿者 香織 (34歳 女)
掲載日 2012年9月28日
つい先日に電車で痴漢に遭ってしまい・・・その時の事と過去の痴漢体験談を書いてみます。

初めて痴漢されたのは94年の高2の頃の事でした。
12月に入り初めて彼氏が出来て・・・クラスメートの彼に処女を奪われ・・・その後は何回かエッチして気分的にも浮かれていたクリスマス間近の事です。

私はいつものように登校するために満員電車で揺られていた時・・お尻になにか感触を感じました。
何だろうと思っていると背後から生臭い息を感じ後ろを振り向くと40くらいのサラリーマンと目が合いました。
オジサンはニヤリと笑ってたので私はオッサン気持ちわるーと思いまた前を向きました。
すぐさままた、お尻に感触が・・・次第に感触が私のパンツに伝わり・・・

やばー・・痴漢じゃん・・と思い後ろを向きオジサンに小声で「やめてください」と言いました。
しかしオジサンは次第にエスカレートしていき背後から私のストレートロングヘアを鼻息荒く匂いをかぎ・・
ブレザーの上から胸を揉んできました。
そしてパンツの中に手が・・怖くて逃げ出したかったし大声出して抵抗したかったけど勇気がなく出来ませんでした。
手はやがておまんこをいじり・・その時に電車が最寄駅についたので私は逃げるように電車を降りてなきながら学校まで走りました。

彼氏にその事を話すと痴漢に怒り私を優しく抱きしめてくれました。

その翌日の朝・・・また電車で同じオジサンに会ってしまいました。
またまたお尻を触ってきます。
私は振り向いて睨めつけましたがオジサンは強引にパンツの中に手を入れるとおまんこの入り口を撫で回してきました。
怖いのに何故か次第に気持ち良くなり・・ブレザーの上から胸を揉み・・・そして私の耳元でオジサンが小声で「かわいいね。おじさんからのプレゼント」と言いおまんこの中に固い異物を入れてきました。
何がなんだかわからず・・でも快感が強まっていき・・中でなにかがウニョウニョ震動しています・・やばい・・・気持ちいい・・なんかいきそう・・・いくいくいく!!!

その場で潮を噴いていってしまいました・・・・

電車が駅に着いて私が逃げようとした時にオジサンが私のバッグに何かを入れてきました。
改札を降りて確認をするとバッグの中にちんぽの形をしたバイブが入っていました。
さすがに彼には言えず・・・しかしさっきの快感がまだ体に残り・・放課後になり彼にエッチを求めて公園の公衆トイレの中で激しく変態的にしました。

そしてまた翌日の電車内・・・オジサンがまたいます。
「バイブ気に入ってくれたかい」オジサンが小声で囁いて胸を触りパンツの中に手を入れてきます。
「やめてください」と言ってもお構いなしにおまんこを指でいじくり出し・・そして私の手を掴みオジサンのズボンの上に強制的に触らせてきました。
硬い・・・ちんぽの感触がつたわってきました。
オジサンは構わずおまんこを指でかき回し・・・

あんあんっきもちいいー・・いくいくっ

オジサンは私に耳元で「次の駅で降りろ」と言い駅に着くと半ば強引に私の手を取り改札を降りると近くの雑居ビルの男子トイレの個室に私を連れ込みました。
何故か抵抗する気はおきませんでした。

オジサンは私に強引にキスをしてきて・・舌を入れてきました・・なんか口が臭かったのですが何故か興奮して私も舌を入れました。
お互い舌を絡め合い唾液を飲み合いました。
「へへへ・・こんなとこまで付いてきやがって変態だな。おら!しゃぶれ」

オジサンはズボンのチャックを降ろすとビンビンになったちんぽを私の口に押し付けてきました。
生臭い・・・彼の綺麗な可愛いちんぽと比べて臭いしグロイ・・・舌先でチロチロ亀頭を舐めていき次第に根元まで咥えると私の淫乱さにスイッチが入り・・・
自分でおまんこをいじりながら臭い生ちんぽをベロベロしゃぶりました。

「気持ちいい・・出ちまう!変態な高校生だな・・もう我慢できねえ・・ケツを向けろ!」
便座に手をついてバックから生ちんぽを挿入されました。
パンパンパン!!!オジサンは興奮状態で激しく突いてきます。
子宮に当たるー・・あっあっあんあん・・いくいくいくっ

「出すぞっ!!顔を向けて口を開けろ」
おじさんの生臭い精子がドピュドピュ口に入ってきました・・・精子を飲み干し残り汁を吸ってあげました。

その日から卒業まで私の淫乱度にスイッチが入り彼氏ともしたし痴漢オジサンともその後もやりまくったし逆ナンして即ハメしたりするようになりました。

大学に入った96年の春先・・・

痴漢に遭いたくてミニスカートにブーツ・・・サテンブラウスを胸元までボタンを外して痴漢を待っていると冴えない若いサラリーマンが私のお尻を撫でてきました。
私は内心ガッツポーズで喜び自由にお尻を触らせると彼に耳元で「明日の同じ時間、同じ車両で待ってる」と囁きました。

翌日・・彼が居ました。
彼が遠慮がちに私のサテンブラウスの上から胸を触ってきたので私はおっぱいが飛び出そうなとこまでボタンを外し彼を誘惑してみました。
彼は顔を赤くしながらもじもじしているので
「次の駅で降りて」

駅に着くと私は強引に彼の腕を掴み駅の中の女子トイレに連れ込み個室に入りました。
私は強引に彼に抱きつきキスをしました。
彼はびっくりて「ごめんなさい。つい出来心で痴漢しちゃいました。警察だけは勘弁してください・・」
彼が半べそで言うので私はいたずらしてみたくなり「大声出すと警察をよぶわ・・・じっとしてなさい」

彼の顔に近づいてキスしてみました。
びっくりしていると私は次第に興奮してきて舌を入れて彼のベロを吸ってみました。
舌を絡ませながら「私は香織っていうの。大学に入ったばかり」
私が自己紹介すると彼は直樹と言い22歳の新入社員で怒られてばかりで会社で働くのに自信が無いとの事でした・・・

私はますますいたずらしてみたくなりキスを止めて彼をトイレから連れ出し改札を出ると
「夜に駅で待ち合わせしよ。気持ちいいことしよ」と誘いました。

待ち合わして軽く食事してラブホテルに直行しました。
部屋に入るなり彼に抱きつき強引にディープキス・・・レロレロレロ・・・舌をベロベロ絡めていくうちに彼の顔が赤くなってきました。

私は直樹くんのスーツの上着を脱がすとズボンの股間に手をやり撫で回しました。
可愛い顔をして反応しています。
チャックを降ろしてギンギンに勃起した可愛いちんぽにしゃぶりつきました。
「おいしい・・直樹くんのおちんちんから我慢汁溢れてきちゃう・・くっさくて可愛いおちんちんおいしいよお・・・」
彼はしすぐったさとあまりの快感であっあっと喘ぎ声をあげると体を震わせながら気持ちいいー・・・香織ちゃんのフェラチオ気持ちよすぎる!!と感じまくっていました。
いまにも射精しそうだったので私の淫乱スイッチが入り激しく吸い付いたりして舐め回ししゃぶりました。

生ちんぽおいしい・・・ぺろぺろレロレロ・・
「直樹くん・・きてっ・・このまま香織の口まんこに出してっ!!」

どっぴゅ・・ぴゅるぴゅる・・・

濃い・・精子おいしい・・ああ・・かわいい直樹くん・・

射精した快感で放心状態になった直樹くんにまた熱いキスをして部屋の中に彼を連れ込みました。
覚えたてのタバコに火をつけてタバコをしわえながらミニスカートをたくしあげてマン汁で濡れた黒のパンツを足首まで降ろし「香織のぐちゃぐちゃなおまんこ舐めてー・・・」と懇願しました。

直樹くんは夢中で舐め回してきました・・・あまりの快感で吸ってるタバコを床に落としそうになりましたが慌ててタバコを消して彼をベッドに押し倒しました。
「香織の淫乱まんこに直樹くんの生ちんぽ入れて!!」
彼はシャツとズボンとパンツと靴下を脱ぐと興奮状態で私にキスをせがんできました。
私もブラウスのボタンを全部外して黒のブラジャーをずらしおっぱいを露出させ直樹くんに胸をもませながら熱く舌を絡ませました。

お互い唾液を交換して
「お願い・・もうぐちょぐちょなの・・指を入れてみて・・おまんこ熱いでしょ・・・生ちんぽ来てー!!!」
あんあんっ私が直樹くんの上に跨り腰を動かしてみました。
直樹くんも興奮状態で下からつきあげてきました。
あっあっ・・・・硬い・・いいよー・・

今度は座位ではめてみました。
お互い舌を絡ませ唾液を味わいながら
「あっあっ!!あんあん・・直樹くんのちんちん気持ちいい・・痴漢くんの生ちんぽでいかされるーっ!!」
私は潮を噴いてイキました。
ブーツが潮でぬれちゃいました。

今度は正常位で生ちんぽが入ってきました。
あんあんっ・・・いくう・・あんあんっ・・・
「子宮にきてるっ・・・奥までちんちん届いてるっ・・直樹くんきて・・」
彼は興奮しながら射精したいと言ってきました。
「きてえ・・・精子きてえっ!!」
私は彼にキスをせがみ舌を絡ませながら
「直樹くんきてえ・・・あんあんっいくっいい・・きてっお願い・・中にきて・・」
「中に出してっ!!子宮に精子をぶっかけてえっ!!」
私は彼の腰に足をがっちり絡ませて固定させて部屋中に響きわたる声で
「あたしもいくっ・・香織の淫乱まんこに射精してっ!!」
「あんあんっ妊娠させてっ!!!」
「孕ませてっ!!!」

どぴゅどぴゅっ!!!びゅっびゅっ!!!

直樹くんの熱い精子がきてるー・・・
しばらく放心状態で二人でベットに横たわっていました・・・

そしてつい先日も痴漢に遭ってしまいましたが34歳になった今・・直樹くんとした時のような若い元気さは私になく・・・
高校生くらいの可愛い坊やで包茎ちんぽをしゃぶってあげただけで私も満足になりました。

終わり

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カテゴリー:未分類
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投稿No.5411
投稿者 タケ (45歳 男)
掲載日 2012年9月04日
20年ぐらい前の話、ある女性をナンパした。
当方の容姿が気に入ったらしく、車に乗り込んできた。
話をすると、優しそうだから、いいかなと、思って付いてきたんだそうだ。

家では、兄弟が多く、出来たら泊まりたいということだったのでホテルに誘うとOKということだった。
ホテルに着くと、当方の指が細くて長いので指でイカして欲しいと思っていたと、告白された。
それならということで、オマンコに人差し指と中指をゆっくり挿入していくと、ゆかりは妄想のせいでビチョビチョに濡れていた。
挿入していく中で、Gスポットを探し出し、指先で刺激を続けると、5分ほどで、ゆかりは大きな声で
「イクイク」
とオルガズムに達し、潮をふいてしまった。

ゆかりは、恥ずかしがっていたが、お礼にチンコをしゃぶって大きくしてくれた。
ゆかりは
「太い。この太いのでいっぱい生かしてね。」
と息が上がっていた。
当方も興奮してきたので、チンコをマンコにゆっくり挿入していったが、ゆかりは、マンコに力をいれ、キュッキュとマンコを動かしていた。
それに合わせ当方は、チンコをヒクヒク動かしてみた。
気持ちよかったらしく
「もっと激しくして」
とチンチンの挿入を促した。
それに応え、チンコを挿入し、マンコを拡げ、クリトリスを刺激した。
早く射精したかったので、中で出したいとゆかりに伝え、ピストン運動を開始した。
5分後、ゆかりは、2回目の潮をふき背中に大量の汗をかき、オルガズムに達してしまった。

ゆかりの2度目の潮吹き後、どくどくとマンコに中出しをしてしまった。
中出しの際、チンコがピクピクしたので、お返しにオマンコをキュッキュと締めてくれた。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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