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投稿No.6374
投稿者 かーくん (45歳 男)
掲載日 2016年3月21日
20年ほど前、出会い系サイトが流行りだしたころから、年に数人出会ってました。
私は少し人見知りで、どうも当時はやっていたテレクラというものが不得意でしたので、時間をかけて自分の世界に引き込める出会い系サイトが向いていたようです。

最近、性欲もかなり減退してきて、そういうこともかなりご無沙汰となりました。
昔の思い出の女性を書き出してみたら、25~40歳の間に約50人の女性と関係を持っていました。
年に3~4人といったところで、大して遊んでいるという認識もありませんが、この中でも少なくとも3~4人は大ヒットがありましたので、その辺を書いてみます。

○姉妹丼

サイトを始めた25のころ、とある大手検索エンジンがやっていた出会い系で23歳のOLと出会いました。
会ってみると貧乳でしたが、顔はかわいい系、10点中9点くらいの当たりでした。

最初は飲みに行こうということで、1対1で居酒屋です。
まだ若くて最初からムラムラしてましたが、嫌われては元も子もないのでぐっと我慢、文学少女だったらしく、難解な文学話もされましたが、ビールをあおりながら2時間を過ごし、とりあえず2回目はドライブに行こうよ、と誘いました。
そしたらなんと、「そんなのまどろっこしいから今からホテルに行こうと」いう信じられない回答をいただきました。
うれしいですが、人生それまでそんなおいしい体験をしたことはなかったので、不安感も・・・
よくよく聞くと、彼氏はいるとのこと、それも1回り上、中堅サラリーマンで忙しく、会うのは2週に1回位。
したいのに2週1回位しか出来ない、なので、セックスフレンドを探しているのと事。
なんと素晴らしいシチュエーション!でしょうか。

早速、ホテルに入ったところ、彼女は僕の洗ってないチンチンを咥えてきました、いわゆる「即尺」です。
彼女の性欲の溜り様が分かというものです。
即尺の後は、彼女がゴムもせず自ら騎乗位です。
腰を振りまくって、彼女が一回行ったあとは、抜いて大股開きでクンニ要求です。
たぶん4~5回は行ったと思います。
彼女はいわゆるクリトリス派でした。
私も朝まで3発は出し、爽快な朝を迎えました。

彼女は2回目では冷静に、コンドームは必ずしてください、シャワーも浴びてしてください、と言ってきましたが、それは求められたからじゃない、と心で思いながら、必ずシャワーを浴び、ゴムをつけてエッチしました。
ゴムを求める理由は、あとからよくわかりましたが、彼氏には生、セックスフレンドにはゴムハメという彼女なりのルールがあったのですが、生理前などの性欲が高まった時は考えられなくなるそうです。
「そんなことあんのか」と当時は思いました。

それから、週に1~2度会い、2~3回は射精するということを半年ほどしたので、彼女には、100回以上は射精したでしょう。
本命彼氏の何倍やったことでしょう。
今なら、5年分くらいですね(笑)

ある時、彼女に会社の同僚とコンパをしたいので、会社の友達を連れてきてほしいといわれました、私は当時地場ですが名の通った企業に勤めていましたので、それに友達が惹かれたのでしょう。
セックスフレンドの友達と合コンするか、とも思いましたが、とりあえず、同僚にはサークルのマネージャーと言って5対5のコンパを企画しました。
男性は20代半ば、女性陣は20代前半でみんなかわいいとのことでしたが、前日になってみると、女性が1名来れないとの事、俺が行かないでおこうか、と話すと、それでは知っている男性がいないから、だれか女の子連れてくる、となりました。

彼女は3つ上の看護婦をしているお姉さんを連れてきました。
お姉さんは彼女よりうりざね顔で美人系、僕的には9.5点くらいですが、さすがに手出しは出来ません。
おとなしくコンパでは酒を飲み話していました。
その日は、みんなで2次会まで行きましたが、2次会後で解散したと思います。

その次に彼女と会った際に、驚きの言葉が・・・「お姉ちゃんあなたの事気になるみたいよ」
俺 「えっ」
彼女「コンパの後そんなこと言ってた」
俺 「でも・・・」
彼女「あなたと私はセックスフレンドだから別にいいよ、でも、お姉ちゃんと付き合ったらもうあなたとはやらない、とりあえず携帯番号を教えるから、電話して」
そんなこんなで、彼女とのセックスは捨てがたかったけど、お姉さんと付き合うことになりました。

お姉ちゃんは、妹と違い、性格的に素直でマジメ。
よって、エッチは受け身なタイプで絶対騎乗位なんてしませんでした。
私はどちらかというとSなので、躾けがい、虐めがいがある女でした。
看護婦さんは、仕事に夜勤がありハード、生理がきつい人はピル飲んでコントロールしている人が比較的多いことは、このときはじめて知りました。
彼女はクンニもされたことがない、あそこもじっと見られたことがなかったので、あそこをみつめながら「ビラビラが黒いなあ」「よだれが垂れてるよ」などの言葉攻めをたっぷりしてやりました。
そのうち言葉で攻めるだけで濡れるのです。
また、僕がゴムをしようとすると、「そのままきて」というのです。
モノがイキリ立つ感じがしてました。
毎回中出しOKで、最高の性生活が1年近く続きました。
結婚してもよいと思うほどでした。

でも、破たんは突如来ました。
原因は、妹からです。
彼女の浮気を年上の彼が知ることになったのです。
彼女は僕とセックスしなくなったあと、ほかにセックスフレンド作ってました。
それも3人!そのうちの1人が、彼女にぞっこんとなり、メールをしつこく送ったり、家に連絡なしで行くなどの軽くストーカー行為をしたのです。
彼氏は激怒し、妹のメール履歴をすべて調べ、私と彼女の過去の関係も彼氏が知ることとなったのです。
彼女も私とのメールはほぼ消していたのですが、ほんの数件残っていたことから発覚しました。
お姉さんからは、連絡が途絶え、事の経緯を考えると復縁も絶望と思われたので、私からも深追いはしませんでした。

その後、やりまんの妹と彼氏、そしてお姉さんがどうなったかは知りません。
気持ちよさと寂しさが思い出されます。

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投稿No.6258
投稿者 (31歳 男)
掲載日 2015年8月30日
お久しぶりです。
投稿No.5913の姫とは相変わらずセフレ関係でほぼ週1日は処理してもらってます。
青姦とか漫喫とか色々変態チックなプレーもさせてもらっていますが、その話はリクエストがあればということで。

今回はこの3ヶ月間位の間にあった話です。
週末、一週間分の欲望を処理するために姫の家へ。
到着し玄関に姫が出迎えてくれましたがなぜか家にあげてくれません。
姫「スミマセン、今日はちょっと」
と頑なな態度でした。
以前もそのような事があり、その時は生理だったので今回もそうかと思い
私「いいよ、前も生理の時したじゃん」
と言って押し入り、キスをしながら玄関で姫のズボン(ホットパンツ位の丈)を下着ごと脱がしてお豆を中心にイジイジ。
いつものようにあっさり濡れたので立ち鼎で早速挿入。
そのまましばらく楽しんで体勢を変えて立ちバックでフィニッシュ。

ヘタレ込んだ姫を仰向けにして正常位で二回戦目に突入、したところで視線に気がつきました。
部屋の方を見ると顔を真っ赤にしてる娘が1人。
正直親や彼氏だったら殺されても仕方がない様な状態でしたが、女の子だったのでまぁ、いいやとピストン再開。
この一年で弱いところはしっかり把握しているのでそこを中心に責めているうちに姫もすっかり出来上がったようで、気持ちいい、とか、中に出してとか言ってました。

リクエスト通りたっぷり二回戦目のザーメンを注ぎ込んだ時点で
私「あそこで見てる娘、誰?」
と姫に質問しました。
しばらく惚けてた姫でしたが、私の質問を理解した瞬間大慌て。
半裸のまま娘に、違うの、とか、大丈夫だから、とか言ってました。

その後若干の紆余曲折が有りましたが結論を言うと姫の妹さんでした。
妹さんを交え3人で話しているときに姫かソープ嬢というのがバレて姫再び大慌て。
まぁ、家族にソープ嬢やってるなんか言えませんからね。

その後姉妹間での密談があり、姫のソープ働を親に内緒にする代わりに私が妹さんにレンタルされることに。
妹「連発できる上にお姉が喜んでたから試してみたい」とのこと。
色んな女の子とセックスできるのは良いことなのですが、中出しするために溜め込んだ精子をゴムの中になど、と思い
私「中出し出来ないならしないよ。一週間分子宮に注ぎ込む気だったんだから」
妹「生中?良いよ。私もピルのんでるし」
と返されてしまい妹さんの相手をする事に。

とは言え、まさか姫の家でするわけにもいかず、とりあえず姫に断ってラブホに行くことに。
楽しんだもの勝ちと開き直って部屋につき、ドアをしめた瞬間押し倒してラブホの玄関先でとりあえずの一発。
本日三回目を発射しそのままお掃除フェラをさせました。

回復してから駅弁で移動してベットでゆったり本日四回目。
そこからシャワールームでの五回目を発射してから姫の家に帰りました。
流石に六回目は無理だったのでその日は泊まって眠るだけでしたが、これで二人目の中出しOKのセフレをゲットしました。

そのうち三人でなどと考えながら毎週どちらかと1日過ごしていたある日、携帯に見知らぬ番号から着信が。
「私さんでしょうか?こちら姫姉と申します。妹たちの件でお話が有るのですか」
とお姉さんに呼び出されました。

正直戦々恐々と待ち合わせ場所に向かい、姉さんとお会いすることに。
姉「初めまして。姉です。単刀直入に言わせていただきますが妹たちとはもう会わないで下さい。妹たちは~(以下略)その代わり私がお相手します」
と何故その結論に至ったのかわからない超理論で姉さんがお相手してくれると立候補。
私「しかしながら妹さんたちとは合意の上ですし、それに私も避妊をしなくていい妹さん達との関係を切るつもりは有りません」
姉「妹たちからその件に付いても話は聞いています。今日まで連絡をしなかったのは私も同じようにコンドームを不要とするまで時間がかかったからです。これが処方箋の写しです。」
と見せてくれたのは産婦人科でピルを処方してもらったときの写しで日付は一月ほど前、妹さんと関係を持った直後位でした。
姉「末の妹が姫と同じ男と関係を持っていると聞き、全て聞きました。どうか妹たちを解放してください。」
とどんな勘違いをしたのかいつの間にか私が二人を弄ぶ悪人状態に。
私「だから合意で~」
姉「私だけで御容赦を~」
と平行線が続きそうになったので、とりあえず話に乗って姉さんと関係を持つことに。

知人に貴男とホテルに入るところを目撃されたくないと言われ気がつけば私の家に。
悩んでも仕方がないので押し倒そうとしたら押し倒されてました。
騎乗位の激しい腰使いに俺って早漏だったっけ?と思い直す位早くに秒殺されてしまいましたorz
その後は朝までタップリと姉さんに搾られました。

姉さんが帰ってから姫に電話をすると、姉さんも自分と同じようにセックス依存症気味だが、微妙にお堅い性格で彼氏以外とはしたくない人とのこと。
今回は私たちの代わりになってるっていう免罪符を手に入れて喜んで会いに行ったんじゃないの。
多分本人は自覚無いだろうけどとのことでした。

今は週2~3回姉さんが私の家を訪れては搾り取ってくれています。
勿論姫や妹さんとも会ってほぼ毎日中出しする日々になっています。
ちなみに姉さんは2人に会っていることに恐らく気付いていません。

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カテゴリー:セフレ・愛人
投稿No.6129
投稿者 タケ (47歳 男)
掲載日 2015年1月27日
投稿No.6114の続き

疎遠になっていた友美から連絡が来て、病気をうつされたりとかしたが、友美の寂しさ、友美のあそこの気持ち良さもあり、ちょくちょく、逢う様になった。

友美「最近、タケちゃん会いに来てくれるから、嬉しい。」
友美「ただ、やりに来てるだけだって、分かっているけど、嬉しい。」
私 「ともちゃんのあそこ丁度入れた時、奥に当たって、チンコの先が奥の方が刺激されてすぐイキそうになっちゃううだよね。」
友美「私だって、タケちゃんの極太おちんちんでズコズコ突かれると、直ぐに、イっちゃうからね。タケちゃん、出すとき、一番奥で子宮に注ぎ込むように出すから、出されるとき、幸せ感じるんだよね。」

とある、年末のある日、友美の家に泊まりに行った。
友美「今年は、色々迷惑かけてごめんね。それから、他の人としちゃってごめんね。」
私 「結婚してる訳じゃないんだから、コンドーム付けてしてれば、病気になることも無かったんだから、別に、怒ってないよ。」
友美「そんな事言わないで、もう、タケちゃん以外の人と絶対しないし、とものマンコはタケちゃんのものなんだから、生でしてくれないと嫌。早く妊娠してタケちゃんの子供産みたいな。」
友美「実は、タケちゃんあんまり、かまってくれないから、なんか、奥さんも、子供もいる40代の人としちゃったんだよね。既婚子持ちってのもあって、まさか、病気持ちとは、思わなかったんだよね。」
友美「とにかく、ごめんね。」
私 「この間のフェラチオ、その男に仕込まれたの?」
友美「タケちゃん、あんまり、どこが気持ち良いとか、教えてくれないから。」
私 「その後、その男とは、どうなの?」
友美「実はあれ一回限りなの、すごく、後悔した。タケちゃんとするのが、いいの。まあ、この、病気持ちって、教えてだけは、あげたけど。」
友美「結構しつこく、連絡とってこようとするから。」
私 「ともちゃん、結構尽くしてくれるのに、俺って、ひどい人だね。」
友美「全くだよ。まあ、仕方ないか、私結構しつこいから、特にタケちゃんに対しては。」
友美「そうは、言っても、私、タケちゃんのこと何にも知らないんだよね。住んでるところも知らないし、勤めている会社も、名前だって、本当なんだか・・・。知っているのは、携帯の番号くらい。」
私 「そう言われると、申し訳ないね。」
友美「折角、タケちゃん来てくれたんだから、年末だし、飲みに行くか、お酒買って来るかして、飲もうよ。そうすれば、泊まるでしょ。」
私 「じゃあ、車取ってくるから、通りのところで、待ってて、5分くらいで車で迎えに来るから」

私は、近くの駐車場に車を取りに行き、数分で、友美を、車に友美を乗せ、お酒が売っているスーパーへ向かった。
スーパーに入り、ショッピングカートを押す。
友美と手を繋ごうとすると、友美は、
「誰に見られているか、分からないから、やめてね。今は、タケちゃんのこと知らなすぎて、誰にも紹介出来ない状況だから。」
私 「ごめんね。そんな思いさせてたんだ。」
友美「私こそごめんね。あんな事言って、タケちゃんと結婚出来たら、みんなに見せびらかして歩いて回るんだけど、タケちゃん結婚してくれないから、子供出来たら、結婚してくれるんでしょ。」
私 「そうだね。」
ということで、私は、ショッピングカートを押す友美の隣を歩きながら、友美と一緒に、ワイン2本とシャンパン1本と生ハムとチーズを買って、友美のアパートへ帰った。

友美のアパートに帰ると、友美は、グラスを二つ持ってきて、テーブルの上に置いた。
その後、私はシャンパンを一本持ち、友美を後ろから抱きしめ、二人で、外に出て、シャンパンの栓を開けた。
外から戻ると、友美は、シャンパンをグラスに注ぎ、生ハムとチーズを皿に並べた。
友美「今年も色々お世話様でした。来年もよろしくね。」
私 「こちらそこ、来年もよろしくね。二人だけの忘年会という事で、乾杯。」
友美「乾杯。」

私は、シャンパンを一気に飲み干した。
ある程度、飲むと、私は、友美にキスをした。
友美も私につられて、シャンパンを結構飲んだので、友美は珍しく、キスの時、舌を絡めてきた。
私は、調子に乗って、友美の股間に手を伸ばし、指を入れようとしたが、まだ、濡れていなかったので、パンティをズリ下げ、割れ目を開き、クリトリスに吸い付き、舌でクリを転がし、マンコに指を2本挿入した。
マンコに指を出し入れし始めると直ぐに、私は、Gスポットを探り当てたので、
友美「タケちゃん、おかしくなっちゃう。早く入れて欲しいの。」
私 「じゃあ、しゃぶってくれる?」
友美「わかった。タケちゃんの太いおちんちんで突かれたら、直ぐに、イっちゃうかも。」

結果、私と友美はシックスナインの体勢になった。
私は、友美のマンコがある程度濡れたところで、チンコを一気に、マンコにぶち込んだ。
友美「ああ、いい。」
私は、欲望のまま、ズコズコチンコをマンコに出し入れした。
友美「タケちゃんのおちんちん奥に当たってる。これで、出されたら、きっと赤ちゃんできちゃうよね。思い切り奥に出してね。」

数分後、友美の膣の奥に久々の中出しを行った。
友美「もうちょっとでいけそうなの。もうちょっと動いて。」
私は、中出し後も、チンコの出し入れを続け、友美の尻を強めに掴み、チンコを奥に押し当てた。
しばらくすると、友美は、
「タケちゃんいっちゃう。いっちゃう。」
そう言うと、友美の子宮口は少し下りて来て、マンコは多少緩んだ。

その後、友美は、私の精子とマンコ汁でドロドロになったチンコをいわゆる「お掃除フェラ」を始め、こんな事を言い出した。
友美「なんか、タケちゃんととものミックスジュースみたいで嬉しいな。気のせいか、美味しい気がする。」
友美「あと、タケちゃん、私のあそこに溜まっている、タケちゃんの精子吸い出して、私に口移ししてくれないかな。」
私 「ともちゃんのあそこ舐めるのはなんとも無いけど、自分の精子はちょっと無理かな。ごめんね。」

友美は、浴室に、股間を洗いに行き、歯を磨きに行った。
私は、その間、新たに、ワインの栓を抜き、チーズを生ハムをつまみに、ワインを飲み干してしまった。
少しすると、友美は、身体を洗い終わって戻って来た。
友美「タケちゃん、大丈夫?そんなに飲んで、ほぼ、2本開けちゃったじゃない。」
私 「大丈夫だよ。今日は泊まるし。」
友美「大丈夫なら、いいんだけど。」
友美は、そう言い終わると、私にディープキスをしてきた。
友美「そう言えば、お姉ちゃん、今、帰省して、こっちに来てるんだよね。」
私 「まさか、来ないよね。」
友美「多分、タケちゃんが来るのは、言ったから。」
友美「あの人、危ないだよね。タケちゃん、好みのタイプだし、本当は会わせたく無いんだよね。」
私 「そう言えば、ともちゃん、お姉さんに、会わせてくれなかったものね。」
友美「妹の男でも関係ナシで手を出しそうだし。マジで、タケちゃんとすぐやろうとしたと思うし、してたら、最悪だよ。いっぱいして、子供でも出来て結婚してたら、ほんとに地獄だからね。」
友美「タケちゃん身近にいるのに。お姉ちゃんのもの。だから、会わせなかったの。」
友美「結婚もかなり積極的に自分から行ってたし、まあ、今は、旦那も、子供もいるから、大丈夫だと信じたいけど。」
友美「タケちゃんの場合、性欲強いから仕方ないよね。」
友美「これから、またエッチして出すものを無くしちゃえば、いいよね。」
友美はそう言うと、私の股間をまさぐり、手でチンコをしごき始めた。

少し経つと、勃起して来たので、友美は、跨がり、チンコを、マンコに収め、珍しく対面座位になり、腰を前後に動かしながら、キスをしてきた。
友美「タケちゃん、いい。奥に当たる。」
私は、直ぐに、射精感が高まって来たので、友美に
「ともちゃん、いっていい?」
と聞いてみた。
友美は、
「もうすぐ、一緒にイケそうだから、一緒にいこう。」
私は、友美の腰の動きをアシストするように、腰を支え、友美の腰を前後させた。
やはり、いい具合で、友美の子宮口が私の亀頭に当たっていることから、
私 「もう、出していい?」
友美「タケちゃんの精子、ともの奥で出して。もうちょっとでイクから。」
友美は、数秒後、「イクー。」と言って、オルガズムに達してしまった。
私は、友美の腰にチンコを押し付けた状態で、子宮口に亀頭を押し付けた状態で大量の精子を放出した。
友美「いっぱい出したね。ありがとう。すごく気持ち良かった。」

終わった後、残りの1本のワインを開け、二人で飲み始めると、友美のお姉さんが、アパートに帰ってきた。
姉 「タケちゃん、ただいまー。」
友美「お姉ちゃん、馴れ馴れしいなあ。」
私 「初めまして。こんばんは。」
姉 「貴方が、あのタケちゃんね。友美の事、泣かしている男ね。」
私 「すみません。」
姉 「飲んでるんだ、私も買ってきて、飲もうかな。」
友美「タケちゃん、もうワイン3本も飲んでるんだから、無理だよ。」
私 「すこしなら、お付き合いしますよ。」
姉 「じゃあ、コンビニで、買って来ようかしら。」
私 「もう夜中だし、無用心だし、私も一緒に行きましょうか?」
友美「変なこと言わないでね。」
私と友美の姉は、近くのコンビニに二人で歩いて、出かけた。

姉 「タケちゃんって背が高いのね。てか、手足が長いね。あとさ、はっきり、聞くけど、友美ってセフレなんでしょ。」
私 「・・・。」
姉 「姉としては、正常な恋愛関係になって欲しいとは思うけど、色々事情もあるだろうしね。」
姉 「実は、私、まだ、母乳出るの。後で飲む?」
私 「興味はありますけど、理性がぶっ飛びそうなので。」
私 「ところで、お子さんは、どうしたんですか。」
姉 「実家の母に預けて来た。」
私 「友美さんから聞いたんですが、お母さんって、足が不自由だから、大変じゃないですか?」
姉 「こちらで、昔のバイト先で往復の帰省費用稼ごうと思って、今日もさっきまで、駅地下の食堂でバイトしてたんですよ。まさか、子連れでは、行けないし、母も良いって言うから。」
コンビニに着いて、少しのお酒と、ツマミを購入して、アパートに帰った。

友美「お帰り。タケちゃん、お姉ちゃんに変なこと言われなかった?」
私 「大丈夫だったよ。」
友美「そう言えば、タケちゃんと出会った頃、お姉ちゃんとここで二人で住んでて、お姉ちゃんは、まだ独身だったんだよね。」
姉 「そうだよ。その頃、タケちゃんをここに連れて来れば、良かったのに。」
友美「タケちゃん、お姉ちゃんの方が歳近いから、会わせたら、取られちゃうかなと思ったの。」
私 「確かに、当時そんなこと、言ってたよね。」
姉 「会わせてくれれば、良かったのに、色仕掛けでも何でもして、協力してあげたのに。」
友美「そういうところが、会わせなかった理由です。明らかにタケちゃんお姉ちゃん好みだもの。」
私 「ちょっと、正直なところ、あの当時会って見たかったなと思う気もするよ。」
友美「やりたかっただけでしょ。」
友美「その割に、彼女はずっと変わらないんだよね。」
友美「不思議だよね。」
私 「そういうこと言うんだ。」
友美「怒った?ごめんなさい。私がそんなこと、言えないよね。」
友美「実は、お姉ちゃん、私、3ヶ月くらい前に浮気して、タケちゃんに淋病うつしちゃったんだよ。」
友美「タケちゃんは、彼女としかしてないから、全く病気の心配とか無いから、直ぐ、私のせいって分ったみたいで、でも、私、タケちゃんの赤ちゃん産みたいの。」

姉 「ところで、友美、今日は何回したの?」
友美「お姉ちゃんのバカ。何言ってるの?」
姉 「やった時の残り香があるから。」
友美「2回たっぷり出してもらいました。」
姉 「タケちゃん、なかなかやるねえ。」
と言いながら、友美の姉に思い切り、背中を平手で叩かれた。
姉 「試していい?」
私 「旦那さんに申し訳ないから遠慮します。それと、友美も嫌だろうし。」
姉 「黙っていれば、わからないし、友美は、タケちゃんがヤリたいならOKしてくれるよ。」
友美「どうなの?タケちゃん。ヤリたいの?」
私 「興味はあるよ。でも面倒なのは正直嫌だから。」
友美「許可します。タケちゃんしたいなら、していいよ。」
姉 「提案があるの。友美、タケちゃんとしてるの見せて。友美を虜にした、男の技を拝見したいなと思って。」
友美「恥ずかしい。タケちゃんがOKなら、見せてあげるよ。何でそんなこと言うの?」
姉 「単純にやってるところみたいんだよ。」
私 「最高に恥ずかしいですね。AV男優みたいですね。でも、やるしかないかなと思っています。」
私 「ごめん、ともちゃん、しゃぶってくれる?」
友美は、躊躇無く、チンコをパクッと咥え、舌を動かし始めた。

少し経つと,ムクムクとチンコは勃起してきて、
姉 「タケちゃんはチンポが長いというより、太いよね。ただ、私、子供産んで以来、ガバガバらしいんだよね。なかなか戻らなくて、緩かったらごめんね。」
私 「そんなこと気になさらなくて、結構です。濡れないのは、ちょっと、きついこともありますが。」
私 「ともちゃん、また、跨ってくれる?向き合ってさっ濡きと同じ体位でしようよ。」
友美「私は、タケちゃんが気持ち良ければそれで良いの。」
友美は先ほどと同じように、腰を前後に動かし、私の射精を促した。
私 「さっきより、ちょっと、勃起が不十分だから、腰を上下に動かしてくれると嬉しいな。」
友美は、腰を上下に動かしてもらうようにしたが、腰を持ち上げるとき、両手で支えて、サポートした。
やはり、力が入るのか、腰を持ち上げるとき、マンコがキュッキュと締り、ただでさえ締まるマンコが更に締り、程なく、私は、友美のマンコに精子を放出した。

友美「タケちゃんの精子いっぱい入ってきた。お姉ちゃんにエッチ見られちゃったね。」
私 「ともちゃん、食器洗い用のゴム手袋あったら、貸して」と、友美に小さい声で耳打ちした。
友美「何するの?」
私 「お姉さんを愛撫する時に、使おうと思って。」
友美「このド変態、何処を愛撫するの?」
私 「オマンコ、最初は指2本くらいにしようと思っているけど、緩いって言ってたから、場合によっては、手がスッポリ入っちゃうこともあるかもだしね。」
友美「まあ、赤ちゃん、出てきたことも有るんだしね。」
私 「タケちゃん、知ってたけど、ド変態だよね。」

友美は、台所へ行き、ゴム手袋を持ってきて、私に手渡した。
友美の姉は全てを察したようで、
「今日は、よろしくね。タケちゃんの指長いから、オマンコの奥も擦ってね。ゴム手袋の指のところザラザラしてるから、擦られたら、イっちゃうかも。」
友美の姉は、私にオマンコが良く見えるように、大股開きで、しゃがんだ。
私は、指2本を姉のマンコに挿入した。
指は、何の抵抗もなくズブズブとマンコに吸い込まれて行った。
姉 「緩くてごめんね。指の本数増やしていいわよ。」
私は、指を一気に4本挿入すべく、マンコに挿入して行った。
姉のマンコは案外すんなり、指を飲み込み、右手の親指を残し、掌を吸い込んでしまった。
私は、右手の親指でクリとリスをグリグリ刺激し、中指と薬指を折り曲げ強めに、友美の姉のGスポットを刺激した。
姉 「やばいね。子供産んでから、こんなに気持ち良いの初めてだよ。締まりが悪いから指がいっぱい入るから、ダイレクトに気持ち良いところいじって貰えたんだよね。この太いチンポが友美を虜にしたんだね。」
私 「そんなこと、ないんじゃないですかね。」
私 「私の方こそ、結構友美さんのあそこに虜だったりしますよ。実は、サイズがぴったりなんです。」
姉 「だったら、結婚してくれれば、いいじゃないの。」
私 「子供出来れば、結婚しますよ。」
姉 「友美も望んでいるから、毎日来て、子作りしてくれれば、友美も嬉しいし、結婚も近づくんじゃない?」
私 「すみません。ご希望に添えてなくて。」
姉 「それに、マンコとクリの刺激強すぎ、直ぐイキそう。タケちゃんOKだったら騎乗位でしよ。」

私は、友美の姉のマンコをいじっているうちにチンコが勃起してしまい、私はチンコをむき出しにして寝そべった。
友美の姉は、
「友美、ごめんね。いただきます。」
と言いながら、チンコをマンコに収め、一気に腰を沈めた。
ほぼ、締りはなかったが、それはそれでありなので、
私 「気持ち良くて、ヤバイです。」
姉 「今日、安全日だし、私は友美と違って病気は大丈夫だから、安心して。」
友美「お姉ちゃん、調子乗りすぎ。」
友美の姉は、ゆっくり腰を上下に振り、
姉 「おっぱい吸って、子供に吸われてるから、乳首伸びてるけど、」
私は、姉の乳首を吸い始めた。
私 「結構、お乳って甘いんですね。」
姉 「やっぱり、緩いから、イケないでしょ。」
私 「気持ち良いですよ。」

数分後、友美の姉の腰使いに負け、どろっと、膣の中に射精した。
私 「すみません。出しちゃいました。」
姉 「良かった。イケなかったら、私の方が凹むし。このあと、出来たら、指でイカしてくれないかしら。」
友美「お姉ちゃんの変態。タケちゃん、また、してくれる?」
私 「もう、空だから、できないかも。」

友美の姉は、ティッシュをマンコに宛てながら、浴室にシャワーを浴びに向かった。
友美「お姉ちゃんと一緒にシャワー浴びて来るね。」
私は、暇なので、一人で残りのワインを飲んでいたが、股間がヌルヌルだったので、洗おうと思い、浴室をノックした。
私   「このままじゃ、寝れないから、股間だけシャワーで流していい?」
姉、友美「恥ずかしいけど、どうぞ。」
私   「お邪魔します。」

浴室に入ると、友美は、シャワーを浴び、姉は、入浴していた。
友美「タケちゃん、いっぱい出すから、ドロドロだよ。タケちゃんのおちんちんも洗ってあげるね。」
私 「ともちゃん、洗ってあげるよ。」
私は、タオルをお湯で湿らし、シャワーソープをたっぷりつけ、友美の乳首めがけて、洗い始めた。
友美「タケちゃん、くすぐったい。」
友美の乳首周辺にシャワーソープがついたので、私は、乳首を愛撫し、乳房を揉み始めた。
友美は、少し喘ぎながら、
「タケちゃん、気持ち良くなっちゃう。お姉ちゃんの前だから、恥ずかしい。」
友美は、シャワーソープをたっぷり手に取り、私のチンコをしごき始めた。
そんな事を続けていると、だんだん、チンコは勃起してきて、かなりの硬さになった。

友美「また、入れるね。」
私は、友美に、
「壁に手をついて、お尻を突き出して」
と告げた。
友美は、言われるまま、お尻を突き出し、私を待っていた。
友美「何するの?」
私 「興奮したから、バックからしようと思って。」
友美「変態。お姉ちゃんの目の前でするの?」
私 「だめ?」
友美「お姉ちゃんがOKだったら。」
姉 「良いよ。後で、タケちゃん、オマンコいじってイカせてね。」

私は、友美の腰に手を添え、チンコを、マンコにあてがうと、半ば強引に、友美のマンコにチンコを押し込んだ。
友美「あんなにいっぱい出したのに、おちんちん硬いね。」
私は、姉に見えるよう、バックで、腰を振っていた。
その時、玉袋がマンコに、規則的に当たり、ペタンペタンと音がしていた。
その間、姉は、友美と私の結合部をじっと見つめていた。
私は、イキたくなってきたので、ピストン運動のスピードを上げた。
すると、友美は、腰を前にずらし、チンコを抜いてしまった。
友美は、
「タケちゃんごめんね。もうすぐ、イキそうだったんでしょ。また、さっきみたいに、抱き合って、しようよ。さっき、お姉ちゃんにやってたみたいに、おっぱい吸いながら、下から突き上げて、」
そう言うと、友美は、私に跨がり、マンコにチンコを収めた。

友美「タケちゃんのおちんちん、ともに、ささってる。相変わらず太いね。」
私 「直ぐに、いっちゃったらごめんね。」
友美「良いよ。好きな時にイってね。奥でたっぷり出してね。」
そう言うと、友美は、胸に付いた石鹸や泡をシャワーで流し、乳首を吸うのを促した。
私は、少し強めに友美の乳首を噛み、友美の腰を支え、上下させた。
私のチンコは友美のマンコに皮を引っ張られ、
私 「相変わらず、ともちゃんのマンコの締りは、抜群だね。直ぐに、いっちゃいそうだよ。」

友美の姉が、いきなり、風呂から上がり、私の方に尻を向け、
姉 「もうそろそろ、私も洗ってくれる?出しちゃったら、洗えなくなるんじゃない?」
私は友美の乳首を噛みながら、座位で、友美は腰を振り、目の前に見える、友美の姉のマンコにゴム手袋をハメた右手をすぼめて、指先から徐々にマンコに挿入した。
右手は、ズブズブ飲み込まれ、右手の拳は、ずぽっと、マンコに飲み込まれてしまった。
私は少し、びっくりしたが、一度、右手を抜き、右手の人差し指、中指、薬指を少し曲げたまま、四本指を挿入し、曲げた指でマンコの内側を強めに擦ってみた。
姉 「それ、いい。もっと、して。」
私は調子に乗って激しく、マンコを擦った。
数分後、姉は、かなり大きな声で
「イクー。マンコいい。」
と言って果ててしまった。

その後、シャワーをお湯を出したままで、マンコに突っ込み、愛液を流し、私は、姉をイカせると、友美に集中し、友美と対面座位でSEXを再開した。
私は、友美の乳首を強めに噛むと、友美のマンコはそれにあわせ、キュンと締まった。
友美「タケちゃん、痛い。でも、変なの。もっと、強く噛んで欲しいの。まずは、胸に、キスマーク付けて。」
私 「さっき、乳首噛んだら、マンコがキュンと締まったよ。また、出ちゃうかも。」
友美「一杯出してね。結婚して、毎日、ヤリまくれば、いいじゃないの。そうすれば、ヤリ放題なのに。」
私 「前向きに検討します。」

数分後、友美のマンコの魅力にヤラレてしまい、マンコの奥に精子を放出した。
友美「流石に、いつもと、違って、ちょっと、量が少なっかったみたいね。」
私 「出すときも、いつもと違って、睾丸が痛い感じだった。ヤリすぎかな?」
友美「間違いなく、ヤリ過ぎだよ。」
友美は、私の射精を確認した後、腰を浮かせ、マンコからチンコを抜いた。
そして、直ぐに、シャワーソープをたっぷりつけ、チンコを洗い始めた。
洗い終わると、直ぐシャワーで流し、3人とも、シャワーで流し、お風呂から上がった。

お風呂から上がると、友美は2組の布団を敷いてくれた。
友美「タケちゃん、布団2つしかないから、一緒に寝てくれる?」
私 「布団2つしか無いから、ともちゃんは、俺の上で寝てね。チンコ入れっぱなしで寝ようよ。そうすれば、三人とも寒くないじゃん。」
友美「嫌。私、太っているから、乗るのは嫌。」
私 「明日、正確には、今日だけど、朝まで、繋がったまんま、寝ていたいんだよね。前から、ともちゃんには、そういう、理由で拒否られてたけど、かなり、ともちゃんの騎乗位夢なんだよね。チンコ勃起したら、亀頭が、子宮口につぶされちゃうような感覚なんじゃないかと思って。」
友美「まさか、まだ、やろうとしてるの?」
私 「もし、上に乗ってくれれば、したいかも?」
友美「で、また出すの?」
私 「よろしくて?」
友美「私は、いつも受身なので。」
私 「じゃあ、69の体勢になってくれる?というか、顔の上に跨ってくれる?」

私は、目の前の洗いたての友美のマンコを指で開けたり、閉じたりして、いたずらし、たまに、クリとリスを甘噛みしたり、皮を剥いて吸ったりしながら過ごしていると、
友美「おちんちん大きくなってきたよ。ともの見て興奮したの?しゃぶる?入れる?」
私 「出来れば、入れたいな。」
友美は、私の話を聞き、私に跨った。
私は、チンコの先を友美のマンコの入口に宛い、ウエストを両手で支え、下からゆっくり、マンコにチンコを挿入し、そのまま、ピストン運動を開始した。
私 「ともちゃんのマンコまじまじと、見てたら、妙に興奮した。今も隣にお姉さん寝てるしね。」
友美「そうだね。私も、タケちゃんの変態が伝染っちゃう。今日は、ごめんね。急にこんなことになっちゃって。」
私 「正直、ちょっと、ビックリしたよ。ともちゃん、お姉さんの結婚前には絶対俺には、会わせてくれなかったものね。何でだか、少し分った気がするよ。偉そうなこと、言ってるけど、結局、お姉さんとも、ともちゃんとも、やって、中出ししちゃってるんだから、ダメな奴だね。」
友美「タケちゃんの性格知っててOKしたの、私だし、姉だし。ごめんね。帰ってきてるんだから、呼ばなきゃ、良かったんだよね。お姉ちゃんの結婚前は、我慢してたのに。もう、遅いから寝ようよ。」
私 「そうだね。明日5時半に起こしてね。うちに帰って軽くシャワー浴びるから。」
友美「起きれなかったらごめんね。」
私 「アラームかけて、極力自分で起きるようにするよ。さあ、寝るよ。」
私は、しっかり、友美のマンコに挿入し、しっかり友美を自分の上に乗せ、友美の重さを感じていた。
友美「タケちゃん、私恥ずかしい。」
私 「ともちゃん、今、結構ともちゃんの重みを感じて幸せを感じてるよ。あと、チンコがマンコに包まれてる感が凄いし。」
その日は、その状態のまま、寝た。

朝になり、アラームが鳴り、起きる時間になって、目を覚ました。
朝勃ちしたので、朝から、友美をバックでガンガン突きまくってみた。
友美「タケちゃん、まだ、眠い。朝から元気だね。」
数分後、私は、当然のように、中出しをした。

友美「帰るの?」
私 「仕事、行くから。ごめんね。やり逃げみたいで。」
友美「ありがとう。朝から、気持ちよくしてもらって。」
私 「じゃあ、悪いけど行くね。」
私は、友美の家を後にし、うちに帰った。

その日の夜、突然ではあったが、友美に別れを告げた。
私 「ともちゃん。昨日は、ありがとうね。楽しかったよ。突然だけど、家に帰ってから、考えたんだけど、もう、会わないことにしようと思ってね。」
友美「何で?もう、ヤリにも来てくれないの?」
私 「そうだよ。もう、会わない。つもり?」
友美「彼女、妊娠したの?」
私 「そんなことないよ。」
友美「じゃあ、それまで、私に中出しすればいいじゃん。早く妊娠した人と結婚すればいいじゃん。」
私 「自分でやっておいて言うのも何だけど、お姉さん危険かなと思って、また、会って誘結婚することになったら、離婚裁判起こされて、慰謝料取られて、子供も押し付けられて、お母さんも同居っていう話になっちゃうだろうし、一番ネックなのが、ともちゃん、身近なのに、手が届かなくなることだよね。」
友美「じゃあ、今、住んでいるところに、連れ込んでくれれば、いいじゃん。」
私 「なんだかんだ言って、結構、今住んでいるところって不便なんだよね。コンビニ、だってスーパーだって、自転車で10分くらいはかかるし。」
友美「全然良いよ。うちの実家に比べたら、便利だよ。どうしても、私と住みたく無いんだね。」
友美「彼女と住んでるの?」
私 「それは、ないよ。」
友美「嫌だな。お別れするの。」
友美「会ってすぐの頃みたいに、ラブホで待ち合わせして、ヤリまくって子作りしてくれればいいのに。そうすれば、お姉ちゃんは妊娠しないよ。妊娠するのは、ともだけだよ。」
私 「それは魅力だけど、もう決めたの。」
友美「残念だわ。やっぱり、お姉ちゃんには、会わせちゃダメだったんだね。」
私 「ごめんね。」
友美「彼女と幸せにね。」

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投稿No.5906
投稿者 たかっち (23歳 男)
掲載日 2014年5月30日
ついに俺の野望が達成しました。
その野望とは、嫁の姉2人に種を付けて、孕ませ、出産させる野望です。

真ん中の姉(26)は、前月末に俺が寝取って孕ませた女の子を産みました。
嫁は、現在俺の子供を身籠っています。
9月中旬に産まれてくる予定です。

そしてついに、1番上の姉(28)を孕ませる事に成功しました。
今回は、その話を書きます。

1番上の姉は、すでに、結婚しており現在2歳の女の子のママをしています。
前月下旬に、俺は、1番上の姉夫婦の家に行ってました。
その日は、俺は仕事休みで、嫁は仕事があり仕事に行きました。
姉は、専業主婦で育児と家事をしてます。
旦那は、仕事でした。

姉の家に昼頃に着き、姉が昼飯を用意してくれ、昼飯を食べて、姉と喋ってました。
俺がこの日に姉の家に行った理由は、野望を達成しようと思い行きました。
娘は、この日、旦那の実家に泊まりに行ってるみたいでいませんでした。
野望を結構する最大のチャンスが到来しました。

食器を洗い終わり、姉は、俺の横に座り、喋ってきました。
姉は、愛華と言う名前なので以後愛とします。
嫁三姉妹は、とても可愛くて、3人とも小柄で色白、そそられる身体、巨乳という俺がモロ好みのタイプです。

俺は、愛に抱きつき柔らかくて、大きい胸を揉みました。
愛は、
「たかっちあかん。止めて」
と言ってましたが、俺は、無視して揉みました。
胸を揉んでる内に乳首が立ってました。
俺は、両乳首を舐めました。
舐めるだけでなく吸ったりもしました。
愛は、ずっと止めてと言ってました。
しかし、止めてといいながらも感じてました。

胸の後にマンコを触ろうとすると、愛は、
「ソコはあかん。ホンマに止めて」
と言ってきました。
俺は、パンツの上からマンコを触ってみると、愛のマンコは、濡れて、パンツは湿ってました。

俺は、「愛にここまでヤってホンマに止めんの?ホンマは、ヤってほしいんちゃうの?」と聞くと、
愛は、「気持ちよくして欲しい、」と言ってきたので、パンツを下ろし、手マンをしました。
愛のマンコは、とても濡れていて、指がスルッと入りました。
右手で手マンをし、左手でクリトリスをイジメテいると、愛は、潮を噴いて、イキました。
潮を噴いたマンコを舐めると非常にヤラシイ雌の匂いがして、俺は、興奮し、クンニを続けてました。
俺が、クンニをしていると、愛は、またイキました。

イった愛の顔の前に俺は、チンコを持ってきました。
すると愛は、俺のチンコを舐め始めました。
しかし、フェラのテクニックでは、嫁の方がウマイなぁと思ってました。
愛は、健気に俺のチンコを舐め続けてました。

フェラのおかげで俺のチンコは、完全に勃起しました。
勃起したチンコを愛のマンコに入れようとすると、
愛「たかっち、ゴム付けて。」
俺「今ゴムないから、生で入れさして。外に出すから」
となり、愛のマンコに生チンコを入れました。

まず正常位で入れました。
愛のマンコは、子供を産んでるからか、他の2人のマンコと比べると緩かったです。

正常位から騎乗位に移りました。
騎乗位のテクニックは、嫁より愛の方が気持ちよかったです。

騎乗位からバックに移りました。
四つん這いの愛に興奮し、激しく腰を振りました。

最後再び正常位に戻りました。
胸を揉みながら腰を振ったり、屈曲位で入れたり、キスをしながら腰を振ったりしました。

すると俺は、イキそうになってきました。
孕ませる気満々で居てたので、
俺「イキそう。やっぱりこのまま中に出しますわ。」
愛「それは、ホンマにあかんって。あたし排卵日やもん。」
俺は、排卵日と聞いた瞬間絶対孕ませたんねん、と思い腰を振るスピードを上げ腰を振りました。
俺「もうホンマに出そう。」
愛「中あかんよ。中だけは、止めて。」
俺「中出しが気持ちのん、愛さんも知ってるでしょ?だから中に出す。あぁもうあかん。あっ出る!」
愛「あかんって!お願い外に出してぇ!」
と愛が言った直後に俺は、愛のマンコの中に大量の精子を流し込みました。

愛「えぇ・・・嘘やろぉ。外に出してって言うたやんかぁ。」
俺「でも気持ちよかったでしょ?」
愛「うん♪旦那よりよかった(*^^*)」
俺「んじゃこのまま2回戦ヤりましょか。」

と2回戦を始め、2回戦も生ハメ中出しをしました。

そして、ついこの間、愛から妊娠したと、連絡が来ました。
愛は、産んで育てる、旦那には、何とかしてごまかす、と言ってきました。
俺の子供を孕んで欲しいのでアリバイ工作に排卵日以外に旦那とヤって、ごまかせと言いました。
ちなみに現在妊娠5週目みたいです。

野望が達成出来たので、妊娠させた罪悪感はなく、むしろ達成感の方が強いです。

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カテゴリー:浮気・不倫
投稿No.5894
投稿者 悩む男 (48歳 男)
掲載日 2014年5月16日
私一人が20年間これでいいのかと悩み続けている・・・・

事の始まりは20年前、嫁(由衣:当時25歳)と義実家に一週間ほど帰省した事でした。
その頃の私はバブル経済が弾けた事で勤めていた会社が倒産寸前、早期退職の希望を出し義実家の農業を継ぎ改めて義実家と養子縁組をする為の打ち合わせで義実家に帰省した事が始まりでした。

義実家は某地方の由緒正しい家系で農地は東京ドーム○倍もあります。
色々な作物を作り農業だけで十分生計を立てる事が可能です。
そんな家系にも関わらず、優しい義両親で無職になり当時実両親を相次いで亡くしていた私を養子として迎えてくれました、嫁が「一人っ子」であった事もありますが。

一週間の帰省の間、義両親は「農業の事は、こっちに住みだしてから教えるから、この家と村の風習とかにゆっくりで良いから慣れてね!」と私に気を使ってくれるような優しい言葉を頂きました。
ですから朝起床してから村を歩いて道を覚えていったりはしていたのですが昼からは特にやる事がありませんでした。
そうなるとやる事は勿論昼から嫁とセックス!!
養子にまでしてくれた義両親の為にも子供を早く作って安心させてあげたかったのです。

嫁はどちらかと云うと攻め上手です。
セックスの時は私が攻められる方になります。
私の首筋から舌を這わせネットリした感じで私の乳首まで舐めましていきます。
そしてチンコを竿・玉を入念に舐めあげていきます、特に玉はお気に入りなのか口の中に含み味わってから「チュポン」と云う音立てながら吸い付いてくれます。

私のチンコの先から我慢汁が溢れ出すと挿入!!嫁主導の騎乗位!!
嫁の腰は独立機関のようにクネクネと動き膣内でチンコに摩擦をあたえていきます!!

私「ダメだ!イキそう!!」
嫁「ダメ!まだ出しちゃダメ!!」
私「イク!イク!」
嫁「いいわよ!出して!子宮を満たして!」
私「イクー!!!!」

嫁に中出し!溢れんばかりに嫁の中に出しました!
嫁は終わった後は全て舌で掃除してくれる優しい嫁です、そして嫁は軽くキスしてきました。

夜になると近所に住む親戚の方々が私に挨拶に来てくれ宴会が始まります、どの方も優しく
「これからは親類なんだから遠慮せずにな!」と言ってくれました。
本当に感謝しかありませんでした(泣)

そして就寝、ここから歯車が狂い始めました。
帰省している間、就寝の時は、嫁は結婚前の自分の部屋、私は本宅から少し離れた客間に寝ていました。
嫁も実家に帰った時くらい自分の部屋で寛ぎたかったんだと思います。

あれは帰省して初日の夜でした。
客間で寝ていると嫁が少し障子を開けて私を見ている事に気が付きました。

私「どうしたの?」
嫁「・・・・・・・」

何故か昼間の嫁とは感じが違いました。
普段は明るい感じのする嫁が暗く感じました。

私は、私の事が心配になり見に来てくれたんだと思い障子を開け嫁を客間に入れました。
話し掛けても返事のない嫁・・・・
嫁が大人しく感じます・・・・・・

私は何故か、いつもと違う嫁にエロスを感じてしまいました。
そうか!これから養子になる私を気遣って大人しい嫁を演じてくれているんだと思いました。
そう思うと・・・・

私「昼と違って、こんな感じの由衣もいいな!」
嫁「え?」
私「やろうか!!」
嫁「え?え?」

私は嫁の服を脱がしながら嫁にキスをしてセックスに持ち込みました!
大人しい感じの嫁を!
いつもと違い、今は私が攻める!!
嫁は若干の抵抗を見せるも、それもエロさを感じさせました。

嫁の首筋から乳首を舌で攻める、いつも私が嫁にされているパターンです!
嫁は「ちょっと!ちょ!・・・・あ、あ、あ」感じ出したようでした!

普段が攻められていても嫁の性感帯は判ります、クリトリスを指で撫でビラビラの部分を指でなぞる!
乳首を甘噛みしながらクリトリスを刺激、そして舌で刺激!

十分濡れているのを確認し挿入!
「ああああああああーん」嫁が喘ぎだしました!
腰を「8の字」を描くようにしながら正常位で攻め立てました!
普段の嫁から考えられないくらい顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに喘ぐ嫁。
私に攻められながらも両腕で抱きしめてくる嫁。

私「出すぞ!中に出すぞ!」
嫁「ああああああああーん!」

嫁の中にたっぷりと中出し!!
そして嫁は恥ずかしそうに軽くキスしてきました、これはいつもの嫁と同じです。

それから一週間、朝は村の探索、昼は嫁に攻められての子作りセックス、夜は親類との交流、就寝後は嫁を攻めての子作りセックス!
ただ、一週間の間で昼と就寝後の「嫁」が若干声に違いがあるように感じましたが、気になりませんでした。
それに嫁の手首に傷なんてあったかな?

一週間がたち退職する仕事の関係と私の地元の親類への挨拶の為に一時、義実家を離れる事にしました。
まあ3ヵ月後には、ここで新たな生活を始めるのですが。

帰ってから仕事の引継ぎや役所関係の手続き、親類への挨拶等で、すぐに3ヵ月が過ぎようとした、ある日、嫁から妊娠を告げられました!

私「本当か!」
嫁「嘘なんて言うはずないじゃない(笑)」
私「やったー!これで俺も父親か(笑)」
嫁「そうだよ!」

嫁の妊娠期間からすると義実家に帰った時の子供だろうと話していると

私「あの時、昼も夜も俺頑張ったもんな(笑)」
嫁「え?夜って?」
私「だって夜の由衣、いつもと違って大人しくて、逆にエロさが(笑)」

そう言うと何故か嫁が真青な顔になっていきました。

私「どうしたの?」
嫁「ちょっと疲れたから先に寝るね・・・」

寝室に行ってしまいました、妊娠で単に疲れたんだろうと思いました。

次の日、起床すると
「すみませんが先に実家に戻ります、手続等押し付けますが宜しくお願いします。」と手紙が置いてありました。
まあ妊娠もあるから心細くなって実家に早く帰りたいんだろうなと、その時は思いました、
どうせ後は引っ越しの手続きだけだからと思いました。

それから数日後、引っ越しの手続きが終わり義実家に向かう旨を連絡すると義母が暗い声で
「あの・・・こちらに着いたら少し話が・・・・」と言ってきました。
嫁に何かあったのかと思い、聞くと
「着いたら話しますね」とだけ言って電話を切りました。

義実家に向かう新幹線の中で「まさか流産とか・・・・」など想像し不安になっていきます。

義実家に着き、恐る恐る玄関を開けると土下座した義両親がいました。

私 「由衣に何かあったんですか!?まさか流産とか!?」
義父「いや由衣は元気なんだけどね・・・・」

まさか養子の件を反古にされるのかと思った時、義父が

義父「実は話しにくいんだが、君が正式な養子になったら話そうと思ってたんだが・・・・」
私 「なんでしょうか?」
義父「あの・・・・」

モジモジしながら説明しようとする義父にイライラしたのか義母が

義母「とにかく自分の目で確認して下さい、何があっても由衣と離婚するとか言わないで!お願い」

改めてリビングに通されると由衣がソファに座っていました!

私 「由衣!大丈夫か由衣!」
  「・・・・・・」
私 「由衣?」
由衣「由衣はこっち!!」

後ろの方から由衣の声がしました!
振り向くと由衣が立っていました!!

私 「??????」
由衣「そっちは由奈、私の妹、双子の!」
私 「ええええええええええええええええええええ!」

理由を改めて聞くと由衣には双子の妹、由奈がいるのです!
由奈は大学時代に恋人から手痛い失恋をして自殺未遂そして引きこもり、田舎の事ゆえ親類以外は事実を伏せていたそうなのです。

私 「結婚式の時いなかったのでは?」
由衣「引きこもってたからね」
私 「何故、今まで黙ってたの?」
由衣「言ったら結婚して貰えないような気がして(泣)」
義父・義母「申し訳ない・・・・・」

それで義父・義母・親類も私に対して優しく接してくれたのかと合点がいった時、由衣が発した一言が私を絶句させました。

由衣「由奈が妊娠してるよ!貴方の子供を」

帰省した時に就寝後抱いた嫁は由衣ではなく由奈だったのです、中出ししちゃったよ・・・・

それからは自分でも何だか判らないうちに養子縁組、由衣・由奈出産、共に女の子。
そして訳の判らぬまま双子の嫁二人を愛している状況になっている。

一度、由衣に由奈と中出しセックスをした事をどう思っているのか聞いたが
由衣「他の女なら怒るけど由奈なら仕方ないかな」と言う。

由奈に就寝後のセックスについて聞くと
由奈「話に聞いていた由衣の夫がどんな人かみたい気持ちで客間に行ったけどセックスするとは思わなかった、でも身体の相性は由衣と同じで合いそうだから良かった」

義父・義母「姉妹の面倒を見てくれて農家を継いでくれる男が見つかって良かった」

よく判らんが嫁が二人になり農家も継いで現在に至る。

ちなみに二人とも同等に愛しセックスも同等にする、でも3pはない。
でも姉妹嫁・義両親・親類からは優しくされている。

以上

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