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そのスタッフと自分は仕事を通してものすごく打ち解けて、仕事以外でも会うようになったが、彼女には彼氏がいた。
で、週末私と出かけるのに一人じゃ寂しいだろうと、あてられたのが、彼女の親友だった。
当時、30代だった私からは確か、7-8歳程若かった記憶がある。
小柄で華奢で、でも弾ける様に明るい笑顔とちょっと恥じらいの有るフレンドリーな彼女にとても惹かれた。
何度か4人で会う内に二人で会うようにもなり、出かけるときは彼女の家に迎えに行ったりしていた。
彼女の家は裕福で、彼女は親から一軒家を与えられて一人で住んでいた。
ある日、いつものように4人で夜中まで飲んで騒いで遊んだ後、彼女を家まで送て行くと、少し寄っていかないかと誘われた。
これまで、ハグと軽いキスはしたものの、まだその先へ進むタイミングが無く、しかも彼女は前の彼氏と辛い別れを経験した後だったので、特に先を急ごうとは思っていなかった。
リビングで軽くビールを飲んだのち、彼女とは別の部屋を借りて寝ることにした。
夜半を過ぎて、隣の部屋で彼女が声を殺して泣いているのが聞こえた。
そうっドアをノックしてドア越しに「大丈夫?」と聞くと返事がない。
「開けるよ」と言って開けると、彼女は毛布にくるまって泣いていた。
暫く側にいてなぜ泣いているのかと聞くと
「前の彼は、私の身体だけが欲しくて無理やりされて、捨てられた」と。
彼に無理やりされたその内容には、かける言葉がなかった。
「寝るまで、ここにいるから、安心して休んで」と伝えると「謝謝」と。
暫くして彼女の寝息を確認し、そうっと部屋を出た。
しかし、暫くするとまた泣き声がまた聞こえる。
再び、彼女の部屋に行くと
「あなたと彼氏彼女になりたいのに、私は踏み出すのが怖い」と言う。
「わかったよ、じゃあ、僕もここで一緒に寝るよ。君が望まないことは決してしないから」と伝え、一緒のベッドに入る。
彼女は全裸だった。いつも寝るときは何も着ないらしい。
ベッドに入ったものの、体に触れるのをためらっていると彼女のほうから寄ってきて
「ハグをして」と。
全裸でスタイルの良い彼女と一緒の布団に入って、私は寝付けるはずもなく、暫くどうしたものかと考えていると、ふと見た視線に彼女の瞳が映る。
彼女はまるで捨てられた子犬のような目で私を見ている。
吸い寄せられるようにキスをして抱きしめた。
彼女の腕が私の頸に絡み、長い長いキスをした。
お互いの唇を吸い、舌を絡め、私は唇から頬、頬からうなじへとキスを走らせた。
私の右手の指は彼女の背中を走り、下へ下へと這っていく。
そして、指が彼女の秘部に触れると、彼女はビクッとした。
暫くさまよった後に、再び触れると、そこは熱く濡れていた。
ヒダに沿って指を這わせると彼女が強張る。
「怖い」という彼女。
「やめようか?」と聞くと
「I'm fine」と。
次第に、指の動きを一点に集中し、その固く閉ざした雌しべに入れようとするも、まるで処女のそこの様に固く閉ざして入らない。
一旦、攻める目標を変え、彼女の敏感な部分を優しく、しかし、押し広げるように動かす、徐々に徐々に緊張が解けていくのが感じられた。
しかし、その秘部はまだ門を固く閉ざしたまま。彼女は心では受け入れたがっているのに、身体はまだ強張っている。
このまま、朝を迎えてしまうのか?まあ、それもいいかと思いながらも、意を決して、彼女に聞く
「もし嫌なら、無理をしなくてもいいよ。やめようか?」
「I want you…」と弱々しく彼女が答えた。
私は、暫くして何も言わずに体勢を入れ替えた。
彼女は毛布の下でゆっくりと両足を広げた。
私は、自分の息子を彼女の秘部にあてがうと、グッと押したがビクともしない。
少女の様なその小さな彼女の秘部を指で少し広げて、ゆっくりと、しかし一気に挿入した。
「阿阿阿~‼」思わず彼女は声を上げる。しかし、痛みからの声ではないようだ。
しかし何ときつい入口なのだろう。
最初のキツイキツイ入口を抜けてその中に入ると、おお!なんという事だろう、その内側には思いもしなかったヒダヒダとザラザラと蠢く何かが絡みついてくるではないか。
そこに達したとたん、彼女の入り口の緊張は緩み密着してくる。
いつの間にか彼女は女になっていた。
私が数回突き、奥に当たるたびにのけ反り、髪を振り乱し声を上げ、イってしまっているかのようだった。
彼女の膣は蠢き締め付け、私を吸い上げるように動き、動物的本能が受け入れを今か今かと待っているかのようだった。
私は一気にスピードを上げ、、身長160にも満たないその小さな体の奥に、私の全てを注ぎ込んだ。
私がイクのと彼女がイクのが同時だった。
「阿阿阿、阿、阿~…」彼女の長い悲しいような声が響き渡り、深い沈黙が訪れた。
これほどの名器の持ち主だったとは…
恐らく私がこれまで経験した中でも3本の指に入るような身体だった。

セナちゃんと、ルリちゃんとの関係は未だに続いております。
以前と変わらず、毎日2人に中出ししてます。常に2人には私の精子が入った状態です。
今回は私の友人がセナちゃん、ルリちゃんをどうしても抱きたいと言ってしょうが無いので自宅に友人(男)を2人招待し乱交はパーティーを開きました。といった投稿内容です。
私には性欲の強い友人がおり、セナちゃんとルリちゃんとの関係を知っているので、いつも抱かせて欲しいと必死にお願いをしてくるんです。
私的にはできれば2人を他の男に抱かせたくない気持ちしか無いのですが、友人2人がずっと頼んできますので、セナちゃん、ルリちゃんに相談してみました。
相談してみた所、2人は嫌だとの事。でも、条件付きなら考えても良いそうで、
その条件とは
① キスはNG
② ゴム必須
③ その場で拒否した事もNG
④ 撮影、パーティーを他の人に話すのもNG
との事でした。
挿入OKなのは驚きましたが、他は想像通り。2人はしっかり私色に染まっているんですからね!
ただセナちゃん、ルリちゃんにゴム必須で挿入OKは何でなの?と聞いた所、私には生でさせて友人にはゴムでさせてやるのだとw
ちょっとした見せつけがしたいらしいです。
それは友人と私の関係が悪くなるじゃん!と言ったのですが、セナちゃん、ルリちゃんは口を揃えて『挿入れられるだけ喜べよ!』との事。
私は友人2人に乱交パーティの日程と女の子からの条件を伝えると友人達は大喜び!そりゃあ超極上の女の子達ですからね!
数日後、乱交パーティーの日を迎え、自宅に友人2人がやってきました。
午後5時から始めて終わりは予定なし。とりあえず翌日でいいやと割と適当です。まあ私とセナちゃん、ルリちゃんは夜通しセックスなんて普通ですので。
セナちゃんもルリちゃんも王道の制服でお出迎え。
友人2人は女の子達とは初対面ですので2人の可愛さと制服の上からでも充分に分かる悩殺ボディに驚きのご様子!
よく見ると友人2人はまだ玄関なのに勃起してますね!流石セナちゃんとルリちゃん。30代のヤリチン2人を一瞬でまるで童貞のようにしてしまう魅力。
『さあさあここは玄関だから、まずはリビングまでどうぞ』と友人を案内し、乱交パーティー会場に移動します。
5人がリビングに来ると意味深なソファー、テーブルには精力剤の入ったグラスとコンドームがドッサリ。おまけに照明はラブホのようになってます。
友人達はもう精力剤は飲んだので、また後で飲むとの事。ヤル気満々ですね!
一応乱交パーティーのルール(条件)をセナちゃんとルリちゃんから説明してもらい。勿論友人達はこれを承諾。しっかりルールに則って楽しみましょう!
ではでは私も含めて皆さん早くヤリたくて仕方ないでしょうから、始めますか!
いきなり私だけキスをするのは可哀想だったのでセナちゃん、ルリちゃんに一人ずつフェラをしてもらい。私は少し見物。友人達はとても気持ちよさそうにしています。
早くもセナちゃんが友人Aに口でゴムを着けました。
ルリちゃんも直ぐに友人Bにゴムを。
セナちゃんと友人Aはソファーで正常位を始め、ルリちゃんと友人Bはテーブルで立ちバックを。
セナちゃんもルリちゃんも喘ぎ声をあげて感じてます。
友人2人は一心不乱になって腰を振っています。
友人Bが立ちバックをしている中、ルリちゃんの制服をはだけさせルリちゃんの爆乳が露わになります。
友人Bは堪らずビックリ。なんせIカップですから!
そんな中、セナちゃんと交わっている友人Aが『ちょっとイキそう!セナちゃんの膣内ヤバい!気持ち良過ぎ!』と言いピストンが止まります。
セナちゃんのナカでゴム越しに射精しているようです。友人Aは目を瞑り下半身を震わします。
しばらく射精が続きますが、友人Aがセナちゃんの膣内から男根を抜きました。
コンドームの先には大量の精液が。
友人A『セナちゃんのナカ気持ち良過ぎるよ!ゴムしているのに生みたいにグチョグチョ!』
すると今度は友人Bが『こっちもイク!もう我慢できない!』と声をあげルリちゃんの中で射精!
こちらでも相当の量が出てるはず。友人Bの腰が震えます。
数秒間友人Bの動きが止まっていましたが、やっとルリちゃんの中から男根を抜きます。
やはりゴムには凄い量の精液が。
友人達は一旦休憩するとの事で、私は椅子から立ち上がり『セナちゃん、ルリちゃんおいで。いつものように可愛がってあげる』
セナちゃんとルリちゃんは吸い寄せられるように近づいて熱い熱いキスを交わします。
私『どっちから犯して欲しい?』
するとルリちゃんがセナちゃんに先を譲ります。
セナちゃんがお尻を向けソファーに手を付きます。
明らかにさっきとは表情が変わりまるで女性ではなくメスのよう。
私はゆっくりとイキり勃った肉棒を何も着けないまま押し込みます!
セナちゃんは全身を震わせながら、身体を反らせます。
そしてさっきとは違い、まさにこれを待っていたと言わんばかりに艷やかな声で大きく喘ぎました。
それを観ていたルリちゃんは後ろから私に抱きつきました。
ルリちゃんの爆乳が嫌と言う程押し付けられます。
ルリちゃんの爆乳がムニュゥと私の背中に当たり、その先端のプックリとした乳首の感触が更に触れてきます。
私は興奮を覚え、その矛先を目の前の獲物にぶつけます。
恐らくルリちゃんの策略でしょう!私を興奮させて、目の前のセナちゃんを襲わせる。こういう事好きな娘ですからね!
パンパンパンパン!パンパンパンパン!
リビングにセナちゃんの桃尻と私の腰がぶつかる卑猥な音が響きます。
ルリちゃんは私に抱きついたまま、私の玉を片手で転がしてきました。
私は思わずイキそうになり、一瞬腰を止めますが、セナちゃんはそれを許すはずもなく
セナちゃん『止めないで!このまま出してもいいから!』
その言葉が引き金となり、私は種付けをゴールにピストンを加速させます!
一気に膣奥を目掛けて膨らんだ私の肉棒は最大限に膨張し一瞬で弾けました!
ブビュルルルルル!!!
リビング全体にまで届きそうな衝撃で私は目の前の雌に遺伝子を注ぎ込みます!
私の脳はセナちゃんを孕ませることだけを体に命令し、その命令により、私は射精をしながら鬼ピストンを続けます!
セナちゃんは膣内に精液を放出されながら、その精液を奥に押し込まれます。できるだけ奥にできるだけ大量に赤ちゃんの素を子宮の中に!!
セナちゃん『これ!出しながら突かれてる!精子が子宮の奥に❤️』
乱交パーティー第一回目の中出しは3人の男女に見守られながら終えました。
正直友人達は呆気にとられて口をパックリ開けていますw
セナちゃんはペタンと床に座り込み肉棒が抜けた蜜穴から白濁液を漏らしました。ピルを飲んでいても妊娠確定。そんな量です。
私はくるりと向きを変え、今度はルリちゃんをロックオン!
ルリちゃんは勿論それを分かっていたようで、私に自分から尻を向け、指先で蜜壺をクパァと開きます。まるで犯して下さいと言わんばかりに。
セナちゃんに放った精液が先端にこびり付いた危ない状態の肉棒を遠慮なくルリちゃんの中にぶち込みます。
その光景に友人2人は唖然。出したばっかじゃん!とでも言いたいんですかね!
しかし、普段からセナちゃん、ルリちゃんを相手にしている私からしたら当然の事。私は当たり前のようにピストンを続けます。
2人には抜かずの連続中出しも普通にやっているので、出した後に2回目なんて慣れたモノです。ホント2人には鍛えられましたw
ルリちゃんのはだけた制服の隙間から爆乳を揉みしだき、ただただ突いて突いて突きまくります。
普段とは違い今日はオーディエンスがいますので、魅せるセックスもしましょうか!
ルリちゃんの片足を持ち上げ結合部分が友人達に見えるようにして、ルリちゃんを犯します。
すると友人2人は私とルリちゃんの子作り交尾を観ながら、男根をしごき始めました。
しばらくルリちゃんとハメた後、ルリちゃんをソファーにうつ伏せで寝かせ、私の大好きな寝バック開始!
ルリちゃんの爆乳を後ろから鷲掴みしながら、ひたすら腰を打ち付けます。
いつの間にかギャラリーが近くに集まり、友人達は復活した模様。
友人Bが自身でゴムを着け、セナちゃんが友人Bに跨り騎乗位スタート。
そして友人Aの男根をセナちゃんが咥えます。
セナちゃんが3Pしているのを観ながら、私は爆乳娘をガン突き!人間のセックスと言うより獣の交尾のような光景。
私はルリちゃんのナカを掻き回したり、抉ったり好き放題堪能します。
ルリちゃんはもう犯されるしかできない運命にありますね!
セナちゃんの鬼騎乗位の餌食にあっていた友人Bはそろそろ限界のようです。何にしろ元AV女優の騎乗位ですから。セックスのプロに骨抜きにされちゃいますよw
友人Bは大きく声をあげ、射精に至った模様。動かなくなります。
すると我慢に耐え兼ねた友人Aが再度セナちゃんの相手を。セナちゃんが相手を変えゴムを着け騎乗位を始めます。
友人Aは『腰使いヤバ過ぎ!』と叫びセナちゃんに犯されますwこれはイクまで時間の問題ですね。
さーて、私はそろそろルリちゃんに種を植え付けますか!
私『ルリちゃん?赤ちゃんの素出していーい?』
ルリちゃん『いっぱい出して下さい。絶対妊娠しちゃうくらい』
いつも嬉しい事を言ってくれます。
それではリクエストにお答えして、思いっきり中出ししちゃいましょう!
雌の子袋目掛けて0距離発射!!孕んでもらいます。
ドピュルルルルルル!
本気でルリちゃんを孕ませる勢いで、膣内射精を食らわせました!まあ実際妊娠させたいと思ってますから。
ルリちゃんは大好きな私からの種付けに対し、まるで歓喜の声をあげるよう喘ぎます。
ルリちゃん『アァー!中に出されてる!一番奥にー❤️』
いつものように中出し、種付け、子作りを本気で愉しむ私達3人は友人ABからはどう映っているのでしょう?
引かれてる?羨ましがられてる?
そんなのどうでもいいです!
私達が愉しめればね!
そんな事をしている内に友人Bがセナちゃんに喰われてしまいました。
セナちゃんのナカでゴム越しに射精してます。
セナちゃんは友人Aの男根を高速フェラ!完全に2人を喰おうとしてますw
あらあら呆気なく友人Aは瞬殺。元AV女優が本気を出すと素人は即射精。これで友人達は2回ずつイッてしまいましたね。
私もセナちゃん、ルリちゃんに各1回ずつ大量中出しをかましたので、ここで皆で休憩する事にしました。
友人達は全裸になったセナちゃん、ルリちゃんにデレデレのご様子。顔と胸にしか目が行って無いですw 勿論気持ちは充分に分かりますよw
しばらく下ネタ全開の話が続きます。
友人Aは高級ソープでのアブノーマルな体験談を、友人Bは援交女子大生とのアブノーマルな体験談を、おまけには女の子2人にアブノーマルなプレイの質問まで。まあセナちゃんもルリちゃんもドストレートに私との体験談を暴露してましたがw
そんな話題をしていると、起きることは一つ。男性陣の勃起です。
そして、その後に起きる事はまた一つ。そう、セックス再開!
せっかくなので、友人Aはルリちゃんとゴムハメ、友人Bはセナちゃんとゴムハメ。セナちゃんとルリちゃんには2人同時にフェラをしてもらう私。乱交パーティーらしいです。
しかし、超名器をもつ、内の女性陣に長く持つはずもなく、即射精。
流石に計3発ずつも出している友人2人はここでリタイア。
となるとここからは私とセナちゃん、ルリちゃんのお時間です。
体力的にも力尽きた友人達は残念ですが、ご帰宅です。
私達で玄関まで見送り、その後は勿論。夜通しで愉しむしかありません。
大量に残されたコンドーム。生ハメ信者の私達は普段使うはずも無いので、どうしようかと悩みました。そこでセナちゃんの提案。
セナちゃん『ゴムハメしてて、我慢できなくて勝手にゴム取って、生ハメしちゃう、ゴムありソープごっこ!』
ルリちゃん『それいいー!ホントはゴムあり店なのに無許可でゴム取っちゃう奴。面白そう』
私(…………自分よりも2人の方が変態だな)
そんなこんなで結局3人で夜通し生中セックス。
ゴムを本来と全く違う使い方をして興奮を得る変態3人衆で、ひたすら快楽に溺れました。
今回初めてセナちゃんとルリちゃんを他の男に絡ませましたが、正直あまり好きでは無いですね。
ゴム付きとはいえ、やはり好きな娘達と他の男がセックスしているのは良いものとは言えませんでした。
ただ自分だけが生で愉しんで、中出しもできて、と言うのは良かったかな?
友人達も愉しんでくれて良かったです。
また投稿します。
高二から付きあいはじめたあゆみとの事です。
卒業式の途中、あゆみがそっと耳打ち「後でね」
式を終えるとあゆみが傍に来て「一緒に帰ろう」と言って来た。
「良いのかよ?他の娘たちとは?」と聞くと「良いのよ」と言う。
「じゃあいいよ、待ってるよ」
少し待っていたら「ごめんね、待った?」
帰る方向は違うが歩き出すとあゆみの家の方へ向かう。
そして家に着くと中へ誘う。
親がいるのかと思ったら留守だと言う。
まあいいかと入りリビングで休む。
あゆみが飲み物を持って来て恥ずかしそうに横に座ってきて、間を置いて「雄二さん、好き」
そう言うあゆみの顔を見たら興奮したように染まっていた。
「僕もあゆみの事好きだよ」と言うと「うれしい」と身体を密着させて来た。
温かいあゆみの感触が直に感じられた。
こんな感じは初めてだったので嬉しくて抱き寄せキスをしてしまった。
されるままのあゆみにたまらずにさらに抱きしめた。
密着したあゆみの胸の膨らみの感触が感じられた。
あゆみの胸オッパイの感触。
本能的に手があゆみの生暖かい股間を探っていた。
ピクっと反応し「ン」と声がもれる。
ショーツの上から指で撫でるとジトッとした感触が伝わって来た。
あゆみが感じて濡れているのだと思うと俺の股間がギンギンに成るのを感じた。
指を生暖かいあゆみのショーツの中へ滑り込ませるとジュワジュワ~濡れている。
我慢できずあゆみのショーツを脱がせる。
イヤイヤと言いながらも脱いだ。
初めて見るあゆみのマンコは黒い毛の中に濡れた桃色の性器。
「はずかしいわ、でも雄二さんに初めてみられたのよ」
指であゆみのマンコのある個所をそっと撫でるとピクンピクン下腹が反応して「ン、ン」と声が漏れている。
ここがクリトリスなのか。
其処からなぞる様に動かすと膣口へと指がはいっていく。
暫くそうやってなじませていたが、あゆみが「ねえ良いわよ、アゲル」と言って俺のギンギンの物を探る。
「良いのか?」
「ええ、イイワ」
あゆみの足を開いて抱えギンギンの物をあてがう。
あゆみは眼を閉じゆっくりと頷く。
身体を押し出す様に腰を落とすと物はあゆみの中へと押し込まれていく。
あゆみの顔は痛みに耐えている様にみえ「ウッウッウッ」と声が漏れる。
数回の腰使いで物はしっかりとあゆみの中へ収まっていた。
ゆっくり何度ものピストンを繰り返し限界に。
そしてズピュズピュズピュッとあゆみの中へ大量の射精。
そのままジッと重なって余韻を楽しんでいた。
「アア、いい気持ち、雄ちゃんと出来て良かったわ~。今日、初めてでちょっと痛かったけれど最初だけだった。するのってこんなに気持ちいいのね。またしたくなっちゃうわ、またしましょうね」
こうしてあゆみとの初体験が出来た。
その後、大学へ行くまでの間に何度も性交を重ねた。

半年程あってなんだかんだとあった末に、当時社内に別の彼女がいた私がその彼女と喧嘩をして少し疎遠になっていた所、アンリが猛アタックをしてきて、飲み会で隣でやたらスキンシップをされていると、こちらも男なものでついつい乗ってしまい、そのまま自分のワンルームに連れ帰ってしまったのだった。
彼女とは同じ社内だった事もあり週に1,2回は体を合わせていたのに、その時は喧嘩で2週間ぐらい交わっていなかったために、酒の勢いでオスの本能のままアンリの体をいただく事しか考えていなかった。
部屋に招き入れてドアを閉め鍵をかけるなり、アンリに後ろから抱き着きそのまま勢いで両胸を服の上から揉みしだいた。
一瞬体を固くしたアンリだったがすぐにそのまま体を預けてちいさく声を出すようになった。
OKだと思った私はそのままキッチンのフチにアンリの手をつかせて後ろから起立し始めた息子をスカート越しに押し付けて刺激を与えながらアンリの服を脱がし始めた。
アンリも協力して服を脱がせてブラも後ろから外し上半身を露出させると今度は片手で胸を交互に揉みながらもう片方でスカートをまくり上げるとショーツを膝上まで下ろして、前に手を回して露出した秘部に指を伸ばした。
谷間を指先で上下にさするとアンリのあえぎ声が大きくなり、それを止めるために顔を振り向かせて唇でふさぎ、左手は胸、右手は秘部にという感じで快感を与え続けた。
幸いアンリと私には20センチ近い身長差があったので、前に抱え込むような体勢でこれを簡単にやり遂げる事ができた。
右の指先に十分な湿り気を感じ、人差し指と中指を重ねて指先をアンリの中にゆっくりと差し入れると、アンリの腰がガクガクと震えて声がさらに大きくなった。
この子、会社にいる時の大人しい感じとは裏腹に、行為の時の声の大きい子だなと意外なことに驚きながら、そんなに立派なワンルームではないので隣に聞かれると恥ずかしいのでさらに唇を強く吸うと向こうからも強く吸われ、お互いの舌を出し入れしながら、私の指先はアンリの中に出し入れした。
アンリの中がぐちゃぐちゃ言い始めたので、私は一旦体を離すと上着を脱ぎ棄てシャツを脱ぎ自分のズボンもパンツも下ろし裸になった。
アンリはその間に自分の足にまとわりついていたスカートとショーツから足を脱ぐと、私に尻を突き出して見せて、私の挿入を待っていた。
部屋の奥の引き出しには、交際していた彼女とのためにコンドームも常備していたが、なぜかこの時はワイルドな気持ちになっていて、そのまま後ろから少し腰をかがめて突き出されたアンリの丸くて白い尻の中心めがけて自分の息子を突き立てていた。
「あーーーん!」びっくりするような大声にちょっと引いてしまったが、それよりも生で挿入したアンリの肉壁があまりに気持ちよく、本能のまま激しく何度も打ち付けた。
パン、パン、パン、という音と「あん!あん!あん!」という激しい声が部屋に響き渡り、こりゃ確実に近所に聞かれてるかもとは思ったが、もうやめられなかった。
何度も何度も突き立てているとアンリも腰を左右に振って私に快感を与えてきた。
当時の彼女は実は2年ほど年上で経験値も高かったようだが、何よりも私とも何度もヤッテいるためか、そこそこ挿入感が緩く感じられていて不満に思うことがあったが、まだ23歳のアンリの内部は、若さというか青臭さというか、挿入した私を極力まで締め付けるような快感を与えてくれた。
何度も打ち付けるうちにこちらも次第に息が荒くなり、後ろから揺らめく尻を愛でたり手を伸ばして胸を揉んだりしているうちに、快感が上り詰めてきた。
さっき挿入した時には、最終的にはコンドームを付けるつもりでいたが、なぜかもうその気がなくなり、もちろん余裕もなくなっていた。
ああ、もう中に出したい! そういう気持ちになって、ピストンを続けながら声を上げているアンリに背中から「こんな気持ちいいのは初めてだ」と問いかけたが、アンリは「あーん、あーん」と声を上げるばかりだった。
さらに「ああ、気持ちいい! 中に出すよ!」と言っても、アンアンと声を出すばかりだった。
私は限界に達すると、そのままアンリの尻を抱えて自分の腰を押し付けると動きを止めて、ドピューン、ドピューン、ドド、ドド、ドーンと何度か発射した。
アンリは小さく「あーん、出てるぅー」といいながらもそのまま受け入れていた。
アンリの中で互いの愛液と私の精液が混ざったものがヌラリと私の息子の周りにまとわりついてた。
こんな満足感は久しぶりだった。
結局、初めて体を合わせたこの日は、シャワーで体を流してもう一度ベッドで今度は正常位でアンリの中にもう一度発射し、お互い酒の後で疲れてもいたので、そのままベッドで眠りについた。
翌日は休日だったのでそのまま昼までに2回交わり、さらに買い物に出かけて別れ際に繁華街のラブホテルに入ってまた2回交わった。
24時間の間に6回も交わってていた。
お互いの性の一致というか、離れられないパートナーであると悟っていた。
後日、本来の彼女から復縁の誘いがあったが、もう何の未練もなかった。
別れを切り出すと思いっきりひっぱたかれたが、ちょっと無理して年上と交際していた感もあり、申し訳ないが体の相性がアンリの方が断然よかったので、もう付き合う気も抱く気にもなれなかった。
30になってからの別れは申し訳ないとは思うが仕方ない。
アンリとの合体は学生の頃のような気分が盛り上がり自分が若くなったような気がして、夜遅くなっても2~3日に一回は逢瀬を重ねた。
最初の時の気持ちよさは忘れられず、結局、よほど危険な日以外は、ギリギリまで生挿入して最後の瞬間に抜いてアンリの腹にこすりつけ、密着して、アンリが私の乳首をなめて快感を与えてもらいながら腹に発射とかの方が、ゴムありで中に発射するよりも気持ちがいいように思えた。
そして、たぶん安全な日には迷いもなく中に発射、それも確実に2、3回は交わるようになった。
そんな状態で、いつまでも妊娠しないわけがなく、付き合って半年目くらいには「来ない」と言われ、検査したところやはり妊娠していた。
付き合ってからわかった事だが、アンリはそこそこの会社の部長さんのおじょうさんだったということもあり、私も喜んで入籍した。
相手のおうちのメンツもあるので、あまりお腹が大きくならないうちにと結婚式も行った。
前の彼女は会社に残っていて時々顔を合わせる事があったが、目を合わさずに無視をされている状態だった所、別の若い女と結婚すると知った後しばらくして自己都合で退職していた、仕方あるまい。
その後、アンリも退職して専業主婦として家に入り、アンリの実家の援助もあってそこそこの家を買って、子供も立て続けに3人生まれて、そして子供たちが大きくなって巣立って行った。
義理の父の会社と私の会社も縁ができてお互いにいい関係が築けるようになっていって、私は部長になっていた。
と、ここまではいい話だが、実は二人の性生活には大きな問題が起きていた。
最初のうちは生中だしに励む二人だったが、さすがに3人目が生まれてからはちょっと行き過ぎからゴムを付けるように注意していた。
すると、出会った頃の感激は忘れていないが、ゴムありの物足りなさにさすがに性生活にも勢いがなくなって来て、週2~3回が、週1回、二週に2回とペースが落ちてくる。
子供たちがある程度の年齢になると、さすがにいつでもどこでも交われるものでもなく、ペースが落ちてくると、なんとなく自分の精力にも自信がなくなっていった。
一番下の子が独り立ちして家から出て行った先日、今日は夫婦の寝室で久しぶりにと、ベッドに入ってから妻を誘うと「うーん、じゃあ」となんとなく乗り気でないながらも受け入れてくれたが、いざ、妻を愛撫し妻もついつい声を上げながら足を開いてくれたが、いざ、という前にゴムを取り出しつけようとすると、自分の息子がみるみるしぼんでいって付ける状態にならなかった。
気持ちが高ぶっても、体がついてこない自分にびっくりしたが、妻もこんな私を見たこともないので驚いていた。
「まあ、年をとるとそんな事もあるよね。」となって、その日は妻には指と口を駆使して満足させ、妻も私に手と口で快感を与えて(息子は完全には起立しない)眠ることになった。
こうなると困ったものでそれから度々挑戦するも、いざとなったら挿入できない。
これは困ったと夫婦で相談し、まだ妻も妊娠の可能性もあるということで私がパイプカットする事に。
ネットで調べて一部保険適用もできるというところだと意外と安い、あとは私が羞恥心を捨てるだけとわかって、これはという泌尿器科で土日の診療がある医者に相談して手術してもらうことに。
一週間後ぐらい、恥ずかしながら50を過ぎたいいおっさんが、男の医者と女性看護師2名に股ぐらを見られて触られたりしながら日帰り手術して、術後一週間は禁欲期間と言われていたが、元より合体が成立しないのでそいういう意味では問題なかった。
そしてその後は少なくとも数回射精しておいてくださいと言われていたので、なんとか妻に頑張ってもらって昔を思い出しながら腹の上とか口の中に射精。
その頃からなんとなく昔を思い出されて「ん?もしかしてちゃんと立ってる?」な気持ちになってきていた。
もちろんまだ中に出してはダメと言われていたので、それはしなかった。
そして一か月後の朝、妻に頑張ってもらって起立させ、最後の瞬間に紙コップで受け、あらかじめ渡されていた用具の中に封入。
ちなみにこの時は久しぶりにフルに硬さを取り戻していました。
そして医者に今朝とれたての精液を持参し検査してもらう。
そして「大丈夫です、中に精子はいませんよ。今日から膣内射精をしていただいても結構です。ただし100%保証できるものではありませんよ。」と言われて帰宅。
なお、ここで興味のある方にお伝えすると、パイプカットしても精液はちゃんと白く、量も減るわけでもなく、性欲が落ちる訳でもないのでご心配なく。
キッチンで夕食の用意をしていた妻にも「もうOKだって」と伝えると喜んで抱き着いてきた。
そのままムラムラしてきたので、ついついあの頃を思い出し、キッチンの流し台に妻の手をつかせ、スカートとショーツを下ろした。
初めてアンリに挿入した時を思い出し、自分のズボンとパンツを下ろすと、それまで元気のなくなっていた息子も驚くほどあっという間に起立し、汁が滲み出ていた。
アンリの尻の中心に指を伸ばすとすでにしっとりとしている。
そのまま片手を尻に添え、反対の手で息子を持ち少し自分の腰を下げて焦点を定めて一気に目標地点に突き刺した。
「あーーーん」久しぶりの大声と共に私の息子が懐かしい肉壁の感触に包まれた。
そのまま奥まで押し込んでしばらく感触に浸っていたら、アンリが我慢できなくて尻を振ち始めそして私を久しぶりに名前で呼んだ。
「あーん、ワタルのが入ってるー、かたーい!」
その声でさらに元気になった私は勢いで激しいピストンを始めると、キッチンにパンパンという音と「あん、あん」とヨガるアンリの声が響いた。
こりゃ近所に聞こえるかもなーとは思いながらやめられなかった。
私は後ろから両手でアンリの胸を揉み、丸くて白い尻に自分の息子を打ち付け、アンリは尻を振りながら中を締めつけるようにして私の息子を刺激した。
初めてアンリを犯した時の光景が今ここにフラッシュバックしたように脳裏によみがえるとさらに息子が元気に怒張していた。
やがてきらめくような火花が頭に走りそれが股間に向かって走った。
「ああ!イク!」と告げて、アンリも「来て!」というと尻を止めて私を包み込む肉襞をビクビクさせて受け入れた。
私はそこに股間を密着させると息子を押し込みそれと同時に発射した。
ずーん!ズーン!ズーン!「ああん、ああん。」「はあ、はあ、はーぁ、ふーう」「はああ」
朝に外に出したばかりだったが、アンリの中に大量に発射されたのがわかった。
結局私のEDは年齢による感じ方の劣化とゴム付きの物足りなさなどの心因性のものでした。
それからは夫婦二人でまた仲良く生中だしの性生活を送る事になりました。
めでたしめでたし。

だから変な奴も見に集まるみたいで、会場の警護になぜか俺らレスリング部が駆り出された。
もちろん非レギュラーや、就活終わった俺とか。
イベントの当日は当然ながら、警護なんかは皆んな適当。
俺も女子の体をずっと観察しまくっていた。
ガリ、普通、ポチャ、どれも好きだが、1回生の子がダントツのタイプで、ずっと隣で警護した。
パッと見は小動物系というか、スケートの真凜選手みたいで、高校生っぽいが19歳。
パイはそこそこだが、尻が芸術的に丸い。
幅はスリムなのにキュッ!と吊り上がっている。
ぷっくりしたふくらはぎと、締まった足首も美脚。
笑顔にも惚れちゃって、ナンパして、後日バー連れてったあと、食えた。
サンバの連中は性にオープンなやつ多いってのは本当みたいで、ホテルまでついてきちゃう。
俺もバーで手繋いだあたりから、勃起が収まらなかった。
20センチくらいの巨根のせいでズボンの中が痛くて、部屋に入ったらとりあえず早々に脱いだ。
彼女も脱がすと、けっこう小さい乳首があった。
Bカップだが、広めの範囲でふっくらと張って、掴みごたえはそこそこある。
立ったまま後ろを向かせて、黒色の下着を下げると、ぽよん!とお尻の登場。
超きれい。お椀型で、掴みかかるとプリンみたいだった。
こっから、頭ん中ではあだ名がプリンちゃんだ。
我慢汁トロトロ垂らしながら、ベッドでチチクリ合った。
そのままマンコに中指をニュルっと入れると…だいぶ狭い。
というか、かなり浅い。
中指の第ニ関節まで入るまえに、ポルチオに届いてしまう。
普通ってだいたい指の長さくらいじゃね?
小刻みに中指を振動させ、片手はクリも撫でると、ツヤツヤの顔をトマトみたいに赤くしてた。
コンドーム5個は持ってるが、マジで可愛くって、責任取れって言われたら取るし、ナマ中出ししようとここで思った。
後ろを向かせる。
お尻を持ち上げ揉みしだき、バックからいよいよ挿入する。
普通は、お尻を持ち上げたら穴がすぐ見えるが、さすがプリンちゃんブルンと両尻が盛り上がってるので、ちょっと手で横に広げて、穴を確認。
ピタっと閉じてきれいなおマンコだ。
反り勃ったチンコを当てがって、入れてやる!
ローションもあり先っぽはチュル!っといった。
亀頭だけでとりあえず膣にピタっという感じ。
俺「あれ、もう奥まで入ったの?」
プリンは頷きながら「もう…奥まで入ってる…」
でもまだ竿の部分が15センチくらいは露出してた。
少しずつ、ゆっくり奥にめり込ませた。
プリン「ヒヤァッ…入るのこんな…」
最後のほうはグニューーいうてた。
痛くないか確認したら、
プリン「ちょっと痛いけど…する…」
カチカチの小刻みにケツ振ったら、プリンちゃんが背中や腕に鳥肌を立てて、ちょっと泣いちゃった。
だから謝って、いったんチンコは抜いた。
プリン「ごめん…痛いというより、ストレートに言うと、お尻の穴側を、グリグリされると気持ち悪いの。。」
俺「そうだったのか、ウンチ出そうってこと?」
プリン「いやもう大丈夫。笑」
バックのまま、優しく小指だけで膣マッサしてあげたら、触ると確かに子宮への入り口が、おヘソ側に向いてる感じがした。
さっきは、バックで入れたら、チンコ硬すぎるのもあり、膣が逆の腸ほうに伸ばされてイヤだったっぽいが、正常位なら真っ直ぐ入るかなと思った。
仰向けにして早速チンコ入れようとしたら、
プリン「ちょっ…もう少し休憩させて…」
俺「こっち向きなら痛くないかもよ、少しだけお願い!」
プリン「分かったよお、、少しね。」
ニュルーーっと、真っ直ぐ根元まで入った。
俺の根本はオロナミンCくらいの太さがある。
パツパツに伸びた陰茎を見て、超心配んなったが、
プリン「こっちなら、さっきの感じしないかも」
俺「気持ちいい所にあたる?」
こくんと頷くプリンちゃん。
これで一気に通常運転する。
ズコズコズコズコ!ってノンストップで腰振りまくったら、1分くらいで精子込み上げてきちまった。
ポルチオに、チンコの先端をニュッと押し込んで、動きを止める。
3日間溜まった息子をピューー!ピューー!って馬みたいな量、出してやった。
これで休憩かなって思ったら、プリンちゃんはずっと足をピクピクさせてた。
息も上がってたので、どした?って聞いたら、
プリン「なんか…体が熱っちゃった…」とか言う。
ベロチューしたら積極的に吸い付いてきたので、抜かずにエッチを再開した。
一期一会だから他の体位もしたくて、騎乗位はOKで上下入れ替わった。
サンバの腰振りをお願いしたけど、チンコ刺さってると全く動けないらしい。
プリンちゃんのお尻を手掴みし、上下にシェイクした。
プルプルのお尻が俺の股間にあたるのが愛おしくてやべえ。
絶叫して突き上げたら、さすがにウェって声してたので、対面座位で上半身を押さえてあげたら良い感じ。
スパートはまた小刻みに腰振り続け、2発目の中出しをした。
ポルチオをいい感じにエグって、10秒か20秒か止まらずドピュ!ドピュと連続した。
俺の精子たちが下から上へ、奥へ、駆け抜けていく。
快感で、2人して意識ぶっ飛んで動き止まってた。
萎えたチンコからのカウパーもだいたい出た頃、俺に乗っかって倒れてたプリンちゃんをそっと横にした。
萎えて柔らかくなったチンコをゆっくり抜いた。
どんだけマンコから出てくるかなーって思ったら、ピタっと閉じてて、しばらく覗いてたけど、ちょっとしか出てこなかった。
本当に子宮ん中にダイレクトインしちゃったかも。
プリンちゃんはヘロヘロで倒れて一休み。
俺はその横で、尻や足を、触って鑑賞してたら、また砲台が20センチ45度になったので、ローションかけて、寝バックからニュルニュル入れ直した。
この体勢なら、腸は痛くないらしい。
それにプリケツも味わえて、無理に根本までねじ込まなくても、尻で絞めてくれるから、最高の体位かも。
最初からこれでやればよかった。
でも予想外に興奮し過ぎたせいで、3回戦なのにまたすぐ精子が満タンになり、寝バックのまま漏れそうになっちまった。
正常位になり、硬くなった乳首をコリコリ舐めて時間稼いだが睾丸はギュルギュル、尿道は勝手にピクピクしだして、マジで射精は意識じゃ抑えられなくて困った。
俺「やべえ3回目も、すんげえ多めに出そう!」
プリン「やだよぉ…ちょっとは外に出せないの?」
俺「ちょっとは外に出せるよ!」
直前に抜いて最初のプシュ!を外出し。
2波目からは先っぽだけ膣に入れ直して、ドクドクした。
あ~気持ち良すぎって思って昇天してたら、最初に飛ひ散った精子がプリンちゃんの目や耳にかかってしまったことに気がついた。
すぐ謝って、綺麗なお顔を拭いてあげた。
そしたら次はマンコから、3回目の射精は浅かったため、下着とか布団にドロドロ垂れ始めたから、慌ててそっちも拭く。
こういうアホ男なところがツボらしく、2人で笑ってしまった。
「ちょっとは外に出して」の意味も、なんか違ったらしく、3コ下に天然て言われた。
なんか面白くて気が合う感じがして、付き合ってみようぜってなった。
ぶっちゃけ最初は付き合うと思ってなかったから、激しく好きなようにやっちゃったけど、これからは体を大事にしてやんないとと思った。
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