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投稿No.7443
投稿者 複雑な悪党 (35歳 男)
掲載日 2019年8月28日
投稿No.7441の続き

美香が出産を控え実家にお世話になることになった。
「浮気は絶対にダメだからね」
大きなお腹を抱えフェラチオしながら念を押された。
激しく突き捲れないので美香を上に乗せ動きを任せているとイクことを覚えたようで艶声を出しながら達し
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良くザ-メンを吹き上げるように注ぎ込んだ。

美香を飛行場で見送ると久しぶりの独身生活が始まった。
継母由紀から親父の元気がなくなり寂しいとそして再婚した美千代からも旦那への不満があるような連絡が来た。
浮気はダメと美香に言われていたが溜まってくると我が息子は欲求不満と叫び始めた。

「そろそろ生まれるんじゃないの」
親父が元気がないと欲求不満気味な継母由紀から連絡が来た。
「独身だからと言ってハメ外しちゃだめよ ちゃんと食べてるの?」
「コンビニ弁当かな」
「たまには食べにいらっしゃい 今度の土曜日はゴルフよ」
久しぶりに淫乱で美味な継母由紀と手料理を気持ち良く食べられるようにバイアクラを飲んで向かった。

「真紀は?」
「友達とお母さんでTDLに行ったから誰もいないわよ」
ソファでコーヒーを飲みながら後片付けしている継母由紀の後ろ姿からノーブラだと分かった。
溜まっているバイアグラ男根が勝手にムクムクと頭を持ち上げ硬くなってしまった。
「久しぶりの手料理で美味しかったよ」
横に座った継母由紀が目敏くムクムクとなっているバイアグラ男根を見つけると
「溜まっているみたいね」
寝室に入ると跪いて反り返っているバイアグラ男根を陰唇で咥え込むと嬉しそうにバキュームフェラチオを始めた。
「気持ちいい そんなにしたらいっちゃうよ」
「ダメッ まだよ イク時はいっしょに 中で」
ベッドに押し倒し乳房を揉み乳首に吸い付き生膣にクニリングスをお見舞いし69で男根をより硬くしてもらいM字開脚で挿入を待ちわびている生膣奥深く届くようにバイアグラ男根を押し込み突き捲った。
「気持ちいい 溜まってるから もういきそうだよ」
「ハウッ アッアアッ~ イッイイッ~ まっ待って 奥まで突いて アッアアッ~ もっと激しく イッイイッ~ イクッイクッ~ いいわよ 出して 中に イッイイッ~イクッイクッ~」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
「アウッ アッアアッ~ すっすごいっ 出されてる~」
しがみつきながら腰を押し出してザーメンを奥深く受け入れてくれた。

「溜まっていたのね たくさん出てくるわ」
生膣から流れ出てくるザーメンを拭きながら嬉しそうにお掃除フェラチオを始めてくれた。
「まだ硬いわよ」
満足したりない継母由紀は激しくフェラチオを始め男根を握りしめると跨ぎ生膣深く咥え込んだ。
「ハウッ イッイイッ~ アッアアッ~」
腰を上下に動かしゆったりと生膣で男根を扱くように味わい女陰を押し付けるように蠢くと
「アッイッイイッ~ アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ いっちゃう~ アッアアッ~ イクッイクッ~」
騎乗位で仰け反りながら生膣を締め付け達した。
対面座位で臀部を抱え込み引き寄せながら奥深く突き捲り側位で乳房を揉みながらズッコンバッコンッと突き捲った。
部屋の中は継母由紀の悶える大きな艶声で満たされていた。
「アッアアッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ アッ イイッ~」
屈曲位でズズンッズズッ ズッコンバッコンッと激しく奥深く届くように突き捲っていると
「すっすごいっ アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ いっちゃう~ イッイイッ~ イクッイクッ~」
仰け反りしがみつき足を広げ腰を押し出し男根を奥深く咥え込むと
「イッイイッ~ イクッイクッ~ 中に 中にいっぱい頂戴っ イッイイッ~イクッイクッ~」
「由紀 いくっ」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
「アッアアッ~ アッ イッイイッ~ イクッイクッ~」
生膣奥深く届くようにたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。
久しぶりのセックスにぐったりと足を広げたまま満足した微笑みを向けザーメンを拭きながら
「溜ったら連絡するのよ」
溜まっていた継母由紀も満足したようだ。

再婚した美千代から連絡がきた。
「今はまた独身だよ 美千代の方は上手くいってるの?」
「何とかね でもいろいろあってね」
会えば当然すべてを知り尽くし合った男女だから当然の成り行きになると期待して休日に待ち合わせた。

美千代の再婚相手は少し年上の初婚で子供が欲しいと毎晩頑張ってくれるらしいが自分勝手なセックスでフェラチオを要求され硬くなると奥に届くこともなく入り口で動き回りすぐに射精するのでイクふりはするが不満気らしい。
男根サイズの相性は私の方がはるかにいいと艶めかしい眼差しを向けてきた。
「久しぶりにたっぷりとエクスタシーを味わってみるかい」

ラブホの部屋に入ると「いけないことよね」と言いながら抱き寄せるとしがみついてきた。
シャワ-を一緒に使いバスタブに腰掛け男根を突き出しフェラチオをさせると
「これよっ この大きさ この硬さが大事よね」
ベッドでM字開脚させ濡れ輝き始めた生膣にクニリングスを始めると
「ハウッ アッアアッ~ 久しぶりっ こんなにしてくれないの アッアアッ~ イッイイッ~ イクッイクッ~ イッイイッ~」
部屋に響き渡るほどの大きな艶声を出し達した。
69でゆったりとたっぷりと舐めあうと

「お願い 入れて」
美千代の生膣に半分押し込み出し入れしていると
「イヤァ~ もっと奥まで」
遠慮なく生膣奥深く届くようにズズンッズズッ ズッコンバッコンッと男根を押し込み覆い被さって腰を激しく動かすと
「アウッ アッアアッ~ アウッ アウッ 当たってる~ イッイイッ~イクッイクッ~ いっちゃう~ アッアアッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ イクッイクッ~ アッアアッ~」
仰け反り足を大きく広げ絡ませて腰を突きだし男根を奥深く受け入れたまま達した。
「美千代 中でいいのか?」
「きてっ 中に 中に出してっ 奥に頂戴っ」
力強くしがみつき大きな艶声を出し続ける美千代に
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良く奥深くたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。

「すごいわ こんなにイクのは久しぶり」
まだ満足していないようで美千代のフェラチオから2回戦が始まった。
眉間に皺を寄せ体を捩りながら歓喜の快感の波の中を漂うように美千代は乱れ捲っていた。
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
奥深く注ぎ込むとひと際大きな艶声を出しながらザーメンを受け止めてくれた。
「旦那さんと子作りに励むんだよ」
「でもたまには逢って満足させて」
明確に答えず再婚した人妻美千代とラブホを後にした。

「無事生まれたぞ 元気な男の子だ」
義父から連絡が来たので祝日をはさんだ週末に美香母子に会いに行くと歓待された。
「可愛いな ありがとう」
子供を抱くと美香も嬉しそうに寄り掛かってきた。
「浮気してないでしょうね」
美香が抱き付き甘えた眼差しを向けてきた。
「まだセックスは無理だろう」
「分かっているわよ だから」
男根を取り出すと目を輝かせながら淫靡なフェラチオを始めた。
「激しくするといっちゃうよ」
「いいわよ 出して」
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
美味しそうに咥え続ける美香に口内射精するとゴクッと飲み込みながら
「ウグッグッ たくさん出してくれたのね」
「溜まっているから」
美香を安心させてやった。

「お父さんになったのね 二人目の まだ独身でしょう」
継母由紀からお誘いの連絡が来たので土曜日に逢うことにした。
真紀は和室でTVを見始めたのでキッチンで後片付けしている継母由紀に
「溜まっているよ」
真紀に見えないようにキッチンの隅で継母由紀を抱き寄せキスし乳房を揉み始めると
「ちょっ ちょっと待って」
真紀の様子を見に行き戻ってくると跪き男根を取り出し陰唇で咥え込み始めると素直に反り返り硬くなってきた。
「元気ね 硬くて」
キッチンに手をつかせスカートを捲り上げパンティをずらし立ちバックで生膣深く突き刺してやると
「アウッ そっそんな奥まで アッ アアッアッ~」
「真紀に聞こえちゃうよ 小さく」
Tシャツの上から乳房を揉みながら腰を打ち付け続けた。
バンッバンッズッコンバッコンッと腰を掴み突き上げるように継母由紀の生膣を突き捲り味わった。
「アッアアッ~ アウッ イッイイッ~イクッイクッ~ イッイイッ~イクッイクッ~ アッアアッ~」
締まり始めた生膣に応えるように奥深く届くように突き上げ
ドゥドゥビィ ドゥビィドゥビィ ドゥビィドゥバァ~
気持ち良く生膣深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「もっもうっ ダメよ」
生膣から引き抜くと太ももを伝わりボタッボタッとザーメンが床に滴り落ちてきた。
「いっぱい流れ出てくるわ 見つからないようにしなくっちゃね」

美香が戻って来るまでの独身生活の間は継母由紀の生膣にお世話になることにした。
そして美香が戻ってきたら継母由紀とも再婚した美千代とも逢うことは止め美香と子供との生活を大事にすることに決めた。
年貢の納め時である。
真紀、生まれた子供そして良子の子供もみんな元気に育って欲しいと願い美香との二人目の子作りに励んでいる。
墓場まで持って行くしかない私の性活でした。

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