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今回はそんな夢が叶ったので反省と記録も兼ねて投稿致します。
普段は文を書かないので読みにくかったらごめんなさい。
今から丁度1年ほど前の事。
婚活を頑張って紆余曲折の末、仕切り直しになってしまい疲れ切っていたころの話です。
当時久しぶりに身体だけの関係を求めて数年ぶりに出会い系サイトを開きました。
正直数年前に大ハズレを引いて懲りてから二度と遊ぶまいと決めていたのですが、自棄になっていたので車内でサクッと会える人を探して抜ければラッキーなくらいの気持ちで。
会うと決めたら早いもので仕事帰りの帰路にあるパチンコ屋の駐車場で待ち合わせ時間を少しオーバーして車の窓を叩いたのは同年代の女性(以下Aとします)でした。
Aの外見はギャルっぽさが抜けず、髪は金髪ロングをまとめて帽子に隠し、体型は少しやせていて胸はお椀くらい。足が綺麗な人でした(大当たりでした)。
Aは当時既婚で子供もいましたが旦那さんとはうまくいっておらず、近いうち離婚ようでした。
一方的に旦那に身体を求められることもあり、一応また新しい子が出来たら困るのでピルを飲んでいる話もプレイ前に確認できたので、本当はゴムありで会っていましたが途中から生に、そして交渉の末中出しできました。
このAとはとにかく体の相性が良く、ハスキーな声の喘ぎ声と、ナニを入れると丁度先端に丁度コリコリしたものが当たり、入り口らへんの締め付けもメリハリがあってすごく良かったのが印象的です。
突くたびにAも感じて足を絡めたり背中に爪を立てて夢中で交わりました。(いつもパチンコ店の立体駐車場で車を揺らしていました)
Aも自分の事を気に入ってくれたのか、気が付けば月に1~3回は会って毎回生中出しをしていました。
それから数カ月少し過ぎたころ、Aの離婚と自分の婚活に進展が見られ、暫く会わない期間がありました。
そして今年の初夏にもう一度会いたいと思い連絡を取ると「中に出さないなら」という条件で会えました。
聞いてみると、もう離婚もしてピルも飲んでないのでプレイ自体にも乗り気じゃないようでした。
しかしいざ入れてみるとしっかり濡れているし、いつもよりも反応が凄くいい。
いよいよプレイも終盤。
でもやはり最後は中出ししたいな、と思い「次の生理はいつ?」と聞くと「来週の末くらい(約10日ちょっと後)」と感じながらも途切れ途切れに答えてきます。
正直安全日とは言えないけど・・・すごく気持ちいい。このまま出したい。
断られると思ったけど聞いてみました。
私「中に出してもいい?」
A 「・・・・・・・・良いよ」
私「え、良いの?」
A 「良いよ」
私「ピル飲んでないでしょ?」
A 「うん」
私「ゴムもしてないよ?」
A 「うん」
私「妊娠しても責任は取れないよ?」
A 「・・・・・・・うん」
私「中に出すよ」
A 「・・・うん」
最後の返事を聞いてからしっかり奥に押し付けて ドクッ ドクッ ドクッ
いつもと趣向を変えてすぐには抜かずに5分程栓をして余韻を楽しみつつ、きっとこれが最後の機会だろうな、と予感しつつ色々な身の上話をして、ナニ抜いた後逆流してくる精液をしっかり記憶に焼き付けました。
時は過ぎて先日の事。
あれからどうしているかと気になって連絡を取ってみるともう会えないの一点張り。
会わなかったここ数カ月の間の事を聞いてみると、「大変だった」「あの後とてもお金がかかった」「職場で一緒になった人が結構なお金を払ってくれたりサインをしてくれた。この人が今の大切な人」「もう私の事は忘れて」
明言は避けてはいましたが、メールの文脈からどうやらあのピル無しの一発で妊娠していたようです。
そして努めて冷静なメールにしていたようですが大分恨まれているようです(当然ですね・・・)
自分には全く関係のない第3者に中出しをして、妊娠させる(本当に妊娠したことを知る事はリスクを考慮すると相当難しい事なんだと実感しました)。
振り返ると誰も幸せになっていないし、人生を棒に振るかもしれない経験でした。
ですが自身の根底にある心の欲望が満たされるのが分かりました。
今は婚活もうまくいき、日々幸せを噛みしめています。
次に中出しする相手は嫁で、きっとそれが最後になるでしょう。
それが普通です。もう過ちを繰り返さないと心に決めて。
独白でした。駄文を読んでいただきありがとうございました。
主人に罪悪感を持てば持つほど身体は彼の固く大きなペニスと精液を求め熱く疼きます。
もうすぐやがて生理も止まり、女の務めも終る私の身体が狂い咲いているのかもしれません。
生理周期も予定より早かったり、遅かったり。
でも今回はちょっと遅すぎです。
ひょっとしたら妊娠しているかもしれません。
今日検査薬で調べるつもりです。
実は私とオミさんだけの秘密があります。
それは主人にも絶対話てないことです。
それは、オミさんの子を3度?妊娠し、堕胎していると言うことです。
一度目は25歳彼と付き合い始めて半年でした。
彼に抱かれた後、腕枕の中で生理が遅れていることを告げると、「俺の知り合いの医者にすぐ診てもらおう。」とすぐに産婦人科に連れていかれました。
診察時間はもう終わっていたのですが、知り合いと言うことで特別に診察してもらいました。
初めての産婦人科、そして妊娠しているかもしれない不安。
最終生理日、過去の妊娠歴などの問診の後、「聴診器を当てますので、胸を出して下さい。」と言われ、ワンピースを着ていた私はそれを脱ぎ、ショーツとブラだけに。
「胸を出して下さい。」
後で考えれば、ブラをずらせば、よかっただけなに、ホックを外しブラを全部取ってショーツ一枚の姿で丸椅子で診察を受けていました。
先生の前とは言え、明るい所てとても恥ずかしい思いです。
さらに、胸にはオミさんに付けられたキスマーク。
「下着を脱いで診察台の上に上がって下さい。」
ショーツ一枚で冷たい診察台にあがり、両足を台の上に乗せます。
ベルトで足を固定され足が開かれます。
キレイに剃られたヘアーも先生に見られています。
「性交しましたか?さっき。」「ハイ。」
「精液が大量にあるので洗浄しますよ。」
冷たい液があそこにそそがれます。
先生の指が中で動きます。
普通カーテンがお腹の所にあると聞いていたのですが、それもありませんでした。
はっと気がつくとオミさんがその様子を見ていました。
その瞬間、恥ずかしさで頭が痺れ、なんとも言えない感覚が頭を遅いました。
「妊娠3ケ月です。」
産むことも許されず、初めての堕胎でした。
結果の後、堕胎手術は明日に決まりました。
しばらくはsex出来ないとその足でアパートに戻り、オミさんに何度も射精されました。
医者の診察を見てもの凄く興奮したようです。
私も実は。
すらっとした美人で、性格は?だったけど、細身なんだが付くところはついている、いい体つきだった。
こっちも気になっていたのだが、向こうもこっちのことが気になっていたみたい。
なかなかの変態で、初めてのデートから車の中で暇だから、と言ってペニスを触ってくるような女でした。
初めて会ってから、3~4回目のデートで家に上げてくれて、セックスすることになりました。
初回はゴムを付けたのですが、イキにくいから外してもいい?と聞くといいよ、とのこと。
溜まってたので、彼女の高速騎乗位で半分中出し状態になりました。
「中に出したでしょ」と言ってたけど、全然怒った様子がなかった。
どうやら話を聞くと、初体験から今までずっとゴムなしでエッチしていて、たまに中出しされていたらしい。
また性欲旺盛で、多い時は5股とかしていたらしい。
自分でも卵なしじゃないかなぁ、と思っていたみたいでした。
それからというもの、私もゴムを使わずにセックスをするようになりました。
ちふゆとのセックスは最高でした。
入れたいときに入れて、出したいときに出す。
そんな生活が続きました。
どうも体の相性がすごくよかったらしく、あれだけ乱れた性生活していたのに中イキしたことがなく、私とのセックスで初めて中イキするようになったようで、彼女もセックスの虜になったみたいです。
最初はセフレみたいなのが他にもいたようなのですが、私との関係にのめりこみ、相手は私だけになりました。
ただ、ピル飲んだりしていなかったので、一応危険日は外出しね、とは言われていました。
本当に何度も中出ししました。
トータルで一升瓶くらいの精液を注いだんじゃないですかね。
彼女の家は職場の近くで、1日仕事の時とか暇なときは食事をとりに行くふりをして彼女の家に行って中出して帰ってきたり、多い日は朝昼晩と中出ししたり、仕事帰りには時間が合えば毎回セックスし、安全日は中出し。
彼女自身も中に出されるのは大好きだったようです。
お泊りできる日は寝る前に中出しして、夜中にムラっとしておきたらちょっと生で挿入して寝てしまって、朝立ちのペニスをそのままズブっと挿入し、そのまま中出しと、本当に充実した性生活でした。
体を重ねるが事に気持ちものめりこみ、本当にちふゆ中心の生活になっていました。
でも、ある日とうとう事件が起きました。
「生理が来ないの」とのことです。
もともと生理周期は遅め安定の子だったので、遅れ気味なのかな、と思っていたのですが、2週間はさすがに、と思い、検査薬を使ったところ、陽性でした。
ガマン汁でも妊娠したみたいです。
卵なしかも、という彼女の話に油断していたのかもしれません。
生んでほしい気持ちもありますが、彼女も僕を困らせたくないということで、泣く泣く中絶することになりました。
その後は彼女はちょっとおかしくなってしまいました。
今まで結婚なんて考えてなかったのに、急に結婚したい、離婚してほしいというようになり、セックスもほとんどさせてもらえなくなり、また妊娠したら怖いから、とゴムをつけさせられるようになりました。
また、行動もおかしくなってきてました。
私とは結婚できないとなると、どうでもいいような相手を見つけ、「彼氏ができたの」とのこと。
それ以来、こちらの予定はドタキャンされるようになり、会ってもセックスさせてもらえなくなってきて、最後は彼女は3股かけていたようで、私だけお預け状態になってきていたようです。
あまりの状態に喧嘩になり、お別れすることになってしまいました。
不倫はやっぱり麻薬と一緒ですね。
終わって周りを見渡すと、いろいろと仕事も家庭も不具合が生じることがあって、それでも彼女に会いに行ってセックスして、という、悪いサイクルに入っていました。
受精しておかしくなってお別れしたのは、ちゃんと家族にもどって仕事をちゃんとするため、不倫はやめなさい、という神様からのお達しだったのかもしれません。
でも、後にも先にもあんなに充実した性生活を送れた1年はなかったです。
今でも戻れるなら、あの生活に戻りたいですし、彼女とやり直せるならやり直したいくらい、体の相性のいい女性でした。
今は彼女のいない生活で仕事で気持ちを紛らわせていますが、まだ思い出します。
辛い毎日ですが、これも業なんでしょうね。
罪を償いながら生きる日々がまだ続くんでしょうが、たまにふと楽しい思い出としてよみがえります。
でも、もう心も持って行かれるような不倫はいいかな。ちょっと疲れました。
早く楽しかった思い出だけに昇華してほしいです。
大卒すぐの頃で、6歳下の職場の後輩だった。
お互い転職して再会したのは美砂子30歳の頃で、初めて会った頃より身体がエロくなっていた。
微乳でスマートな上半身と少しむっちりした下半身。
露出多めの服装がより男心をムラムラさせた。
転職してからも美砂子からたまに連絡が来たのは、俺のことが好きだったからだろう。
俺が彼女と別れたと知り、頻繁に連絡が来るようになったある夏の日、電話が来た。
「今度の休みにこっちに来て一緒に飲もうよ」と誘われた。
俺は彼女もいないくなったし、美砂子に中出してスッキリさせてもらうチャンスだな…と考えながら「いいね行くよ」と答えた。
次の土日休みに飲みに行った。
そして美砂子のアパートに泊まった。
ロフトに敷いた布団に先に入って待っていると、シャワーを浴びた美砂子が静かに登ってきた。
音を立てず男を気遣う態度がM女っぽい。
押さえつけて中出ししても怒るまい…と確信した。
布団の隣で戸惑っている美砂子に「こっちおいで…」と優しく言うと、「うん」と素直に答えて俺の胸に滑り込んできた。
抱きしめるなりディープキスをしてやる。
全力で応える美砂子。
かわいい女だ。これから俺の女にして当分使ってやるか…と酷い事を考えて、パンティの中に手を突っ込んだ。
キスで塞がれた口から「んんっ!」とくぐもった声を出す美砂子。
もうすでにアソコは濡れ濡れだった。
そのまま手マンで軽く一回逝かせてやった。
敏感な女はセックスが雑でも楽しめる。
パンティを剥ぎ取り、むっちりした太ももを開き体を入れた。
チンポを割れ目に当てがい、ぬるぬるとした愛液を亀頭ですくい上げてやると、「はぁあっんっ!」と上ずり声を出した。
腰をグイっと突き出し俺の怒張を一気にぶち込んだ。
「ああ~はぁっんんっ」と喜声をあげた。
締まりは良い。よく濡れてるしチンポは濡れきゅんのマンコに包まれてすぐにムズムズし始めた。
一度イかせたし、まずは一発目の中出しだな…そう思い乱暴な腰つきで美砂子を突き上げた。
「オラっ!オラっ!どうだ!おらっ!オラっ!!」
「ああっ!ああっ!ああーっああ、ああんんぐぅ」
美砂子は泣きそうな喘ぎ声を出して俺に必死にしがみついてきた。
その手を払いのけ、両手首を掴んでベッドに押し付けた。
このまま正常位で中出しだっ!
美砂子は男に激しく責め立てられ、手を押さえつけられて被虐的な気分になって感じている。
M女はこれだから堪らない。
「んぐぅああっんぐぅ、ああ~っ」と苦悶の表情で快楽に没頭している美砂子を見下ろしながら、最後の追い討ちをかけた。
パンっパンっパンっパンっ肉の打つ音を響かせ腰を打ちつける!
亀頭が怒張し硬くなる。
「美砂子オラっ中に出すぞ!!!」
「あああっ!!出してぇ!んぐぅあああーっ!」
首を振り奇声をあげ腰を跳ね上げながら美砂子は逝った。
美砂子の痴態を見下ろしながら、どぴゅっどぴゅっどぴゅっ…と、たっぷりと中出しした。
膣内射精した満足感。
初めて抱く女をイかせた征服感。
M女をいじめた高揚感。
初めての中出しで俺は美砂子を支配した。
そしてチンポを差し込んだまま美砂子を抱きしめた。
目をつぶり俺の胸に顔を埋めて、きつくしがみつく美砂子。
その力強さに、もうわたし貴方の女だから…!と言う女の情念を感じた。
「中に出したよ…」と言うと、うふふ♪といたずらっぽく笑った。
俺 「こらからずっと中出しだからね…」
美砂子「えぇ?そうなの?……もう…好きにして良いよ…んふふふ」と笑った。
チンポを引き抜き、美砂子の顔の前に持って行くと、当然のようにお掃除フェラをした。
口の中で舌を使いカリ首、竿を丁寧に舐め上げた。
良い女だ。女はこうでなくっちゃな。
アソコの締まりもいいし彼女にしてしばらくの間使ってやるか、、と考えながらチンポを咥える美砂子を見下ろした。
その夜は朝までやりまくった。
2回は膣内射精。3回目は口内射精。
口に出した精液はもちろん飲ませた。
美砂子はセックスの合間合間に、「初めて会った時からかっこよくて、硬派で好きだった」と告白してきた。
そして「好きな人なら中出しもイヤじゃない」と言う典型的は都合のいい女だった。
とりあえずこれで性欲の捌け口は出来たし、上機嫌で自分の街へ帰った。
その後2年ほど、お互いのアパートに通い中出しセックスを2人して満喫した。
美砂子とは妊娠~堕胎したのをきっかけに別れた。(※当然支払いは俺がして、産婦人科に行く度に恋人として付き添った)
最後まで俺の言いなりの良い女だった。
別れてから連絡は途切れた。
そして10年ほどが経った。
最近、仲間のFacebookで偶然にみんなと写る美砂子を見た。
42歳になるはずだが、まだ未婚だった。
相変わらずの微乳だが、薄着とぴちぴちジーンズで抱きたくなる肢体が懐かしかった。
初めて会ってから20年、今度は熟女になった美砂子を堪能してみたいと思った。
ほんと男はつくづくバカだと思う。でも中出しはやめるつもりはない。
最高の快楽=膣内射精だ。
GWに妊娠して、今は5ヶ月。
友人のMのほうは流産してしまいました。
今回は上の報告と軽い昔のエッチの話です。
一人目を生んで少したった頃、私はナンパされてエッチをしました。
相手は若い男性。
夏休みの大学生に誘われるままホテルで休憩しました。
エッチは激しくされて、服も脱ぎきらないまま1度目を終えました。
バックで中出し・・・
2回目は裸になり、正常位で抱かれました。
子供いるんだ? エッチだねって言われながらお腹の中に精子をもらいました。
早々に2回終えたら一緒にお風呂。
私は壁に手を突いて、お尻を向け、彼はおまんこを手でかき混ぜ、私に潮吹きをさせました。
AVみたいって笑われながら体を好き勝手にしてもらい、お風呂から出たら3回目。
旦那よりすごく元気で、若いエネルギーをもらっちゃいました(笑)
その後、孕みましたが、旦那と相談、今回は下ろそうとって話になりました。
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