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主人に罪悪感を持てば持つほど身体は彼の固く大きなペニスと精液を求め熱く疼きます。
もうすぐやがて生理も止まり、女の務めも終る私の身体が狂い咲いているのかもしれません。
生理周期も予定より早かったり、遅かったり。
でも今回はちょっと遅すぎです。
ひょっとしたら妊娠しているかもしれません。
今日検査薬で調べるつもりです。
実は私とオミさんだけの秘密があります。
それは主人にも絶対話てないことです。
それは、オミさんの子を3度?妊娠し、堕胎していると言うことです。
一度目は25歳彼と付き合い始めて半年でした。
彼に抱かれた後、腕枕の中で生理が遅れていることを告げると、「俺の知り合いの医者にすぐ診てもらおう。」とすぐに産婦人科に連れていかれました。
診察時間はもう終わっていたのですが、知り合いと言うことで特別に診察してもらいました。
初めての産婦人科、そして妊娠しているかもしれない不安。
最終生理日、過去の妊娠歴などの問診の後、「聴診器を当てますので、胸を出して下さい。」と言われ、ワンピースを着ていた私はそれを脱ぎ、ショーツとブラだけに。
「胸を出して下さい。」
後で考えれば、ブラをずらせば、よかっただけなに、ホックを外しブラを全部取ってショーツ一枚の姿で丸椅子で診察を受けていました。
先生の前とは言え、明るい所てとても恥ずかしい思いです。
さらに、胸にはオミさんに付けられたキスマーク。
「下着を脱いで診察台の上に上がって下さい。」
ショーツ一枚で冷たい診察台にあがり、両足を台の上に乗せます。
ベルトで足を固定され足が開かれます。
キレイに剃られたヘアーも先生に見られています。
「性交しましたか?さっき。」「ハイ。」
「精液が大量にあるので洗浄しますよ。」
冷たい液があそこにそそがれます。
先生の指が中で動きます。
普通カーテンがお腹の所にあると聞いていたのですが、それもありませんでした。
はっと気がつくとオミさんがその様子を見ていました。
その瞬間、恥ずかしさで頭が痺れ、なんとも言えない感覚が頭を遅いました。
「妊娠3ケ月です。」
産むことも許されず、初めての堕胎でした。
結果の後、堕胎手術は明日に決まりました。
しばらくはsex出来ないとその足でアパートに戻り、オミさんに何度も射精されました。
医者の診察を見てもの凄く興奮したようです。
私も実は。
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マミさん辛い思いしたのですね
実は、私の彼女2回堕胎してます。
私の子とその前に別な男性の子を
別な男性の時は彼女は高校生、私の時は
21才でした。…今でもお互い悔やんで居ます。
マミさんとオミさんを見ていると
私達と境遇が似すぎて居るので驚きと親しみを感じてます。
ハンターさん
いつもコメントありがとうございます。私と同じような方本当にいらっしゃるんですね。彼女さんが、妊娠堕胎された時の彼女さんの感想も聞いてみたいですね。
アパートに戻った時のオミさん何だかもの凄く興奮していました。
すぐに全裸になってベッドに横になるように言われました。
腰の下に枕を置かれ「さっきの様に、足を開け。俺の目を見て、正直に答えろ。いいな。」
「俺の精子がマンコから流れ出てくるところを見られてどう
だった?」
「お医者だからと分かっていたけど、恥ずかしかった。オミさん以外の男の人に見られていると思うと。」
「あいつに、指入れられて感じてたんじゃないか?」
「そんな事ありません。触診だとおっしゃってました。」
「マミはこんな感じで触診とやらをされてたな。」
クリトリスを軽く押さえられ、指をあそこに入れられます。
「こんな感じか?」「ハイ。」
オミさんは、中の指を入り口に近い上の辺りを何度も何度も
強く、弱く押さえながら出し入れします。
「こうか?」「こうか?」「ハ、ハイ。」「感じてるんだな。感じてたんだろ。もうマミのスケベ汁でグショグショじゃないか?診察の時もそうだったんだろ?」「そんなことはありません。」
本当は違います。いつもと違うところを他の男の人にしつこく触られ気持ちよくなっていました。
奥の奥まで入れられ、気持ちよくなって、いけないと思えば思うほど感じてしまって、手で声が出ないように押さえていたんです。