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投稿No.8045
投稿者 A子 (29歳 女)
掲載日 2021年10月13日
投稿No.8041の続き

一度解散をした後、次の開始時間をメールしてまずお風呂に。
お風呂で体を洗っているといつまでも垂れ続ける精液に、他の人にバレないか不安になりながら入浴。
と言ってもコロナ禍で他にほとんどいなかったんですがね。

ご飯を食べて部屋に戻り再び乱交準備。
男性陣には事前に別のところに集合してからまとまって来てもらうようお願いをしてあります。
F男に予備鍵も渡して、女三人、全裸になってオナニータイム。
感度を上げて、濡らして到着を待ってました。

しばらくすると部屋に人が入ってくる気配。
後発の三人(G男、H男、I男)もちゃんと合流できたみたいです。
F男「じゃあ、最初はまだ、な方々で」
と言いながらF男は服を脱ぎ、先を後発組に譲りました。
F男はB子の顔の前にチン○を差出し
F男「しゃぶってね」
といってフェラをさせ始めました。
先発組はもう慣れたのかD男にもE男も服を脱ぎD男はC子に、Eは私にフェラをさせ始めました。
E男「中出し限定だから俺たちイきそうなったら入れちゃうよ。今なら好み、早いものがちだよ」
と後発組を促します。
その言葉に慌てたのかG男はさっと服を脱ぎ、B子に挿入、H男は私に、I男はC子に挿入して9Pの大乱交の開始です。

一番先に限界が来たのはC子に入れたI男でしっかりとC子に中出し。I男がチン○を抜いた直後にD男が直ぐに挿入しました。
しばらくするとH男が
H男「あ、出る出る」
と言ってラストスパート。
私の中に、ビュルビュルと射精しました。
余韻に浸るH男にE男が
E男「ほら退いて。俺も出すわ」
と言ってフェラを中断させ私に挿入。
最初からラストスパートのような腰使いも、ちゃんと弱点を責めてくる徹底っぷりにEがイク直前に
私「あ、ダメダメイクゥ」
と体を仰け反らせてイッてしまいました。
ほぼ同時に中に出されて女の幸せを噛み締めて、気が付かないままにE男の腰に足を絡めていました。
E男「A子ちゃん離してくれないからこのまま二発目連続良いですかね?」
と後ろで順番待ちしてたI男に聞き、I男が承諾。
E男との抜かずの連戦で3度イカされて二度目の中出しをしてもらいました。

その後は男たちで順番が確立されて、A子マン○→B子口→B子マン○→C子口→C子マン○→A子口
と他の子の愛液と精液でベトベトのチン○をキレイにして入れてもらって中に出してもらっての繰り返しとなりました。
その間誤射の口内射精をB子はされちゃいましたが概ね男性は2周してくれました。
文字通り精(液)が尽きた男性陣をもり立てようと私がC子の、B子が私の、C子がB子のマン○をクンニしながら垂れてくる精液を味わうという変態な光景も見せたんですがそれでいきり立てたのはI男の一人で、トリプルフェラでご奉仕すると敢え無く撃チン。
発射直前にB子が跨ってなんとか1回プラスするのが限界でした。

この後死屍累々の男性陣を部屋に放置。
女三人でお風呂に行って、部屋に戻り予め買っておいたバイアグラをカバンに仕舞い、私はF男を、B子はE男、C子はI男を確保してそれぞれの男性が取った部屋で二次会と洒落込むことに。
ちなみに、私達がお風呂から戻った時点で男性陣は部屋で雑魚寝状態でした。
気に入った相手を叩き起こして相手の部屋へ連行。
私はF男に口移しでバイアグラを飲ませて彼の部屋で更に2発、騎乗位で搾り取りました。
F男に責められるのも良かったけど、彼に跨って下から突き上げられる感覚もまた最高でした。
最後にお礼と言うことでしっかりお掃除フェラで口の中に出してもらったはずですが、空打ちのようにすこーししか出なかったのが残念。

ちなみにB子もにたような感じでE男も限界だったみたいです。
I男は後発でまだ多少余裕があったみたいでC子はたっぷり責めてもらえたよう。

夕食後編はここまで。
2日目は観光に行ってる間に男性陣は体力(精力?)の回復に努めて貰って、夜のお別れ会に備えてもらってます。

お別れ会編はまた今度。

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投稿No.8041
投稿者 A子 (29歳 女)
掲載日 2021年10月09日
妊活って思いの外辛いんですよね。本当だったら自然と授かる子を無理矢理出来るようにリズム整えたりするわけで。
すっごいストレス溜まります。
義実家のプレッシャーがあると尚更です。

そんなストレスの中だんだん
妊娠すりゃ良いんだろ
と捨て鉢になった私は同じような気持ちになった妊活友達二人ととりあえず妊娠するための乱交ツアーをすることになりました。

とあるSNSで人妻三人と乱交ツアー行きませんか、と募集してみました。
条件として
・A型(旦那は3人ともA型のため)
・日本人(国籍じゃなく血筋が)
・旅行前に性病検診受けて陰性(貰ったらバレちゃうし)
・現地集合、解散可能で指定した宿に個人で予約できること、詐欺が不安なら上3つをクリアして参加の意思を表明してれば私達がチェックイン後宿の前、部屋の中に私達が写った写真を送るのでそれを確認後宿に来るでも可
・顔射、ごっくん、ぶっかけNG、中出しのみ
・宿の部屋にいる間はフリーセックス、アリバイのための観光中は不可
であげたら冷やかしも含めすごい数の応募が。

余談の女性陣のスペック

私(A子)29歳
89/61/87
自称米倉涼子似

B子27歳
110(!)/65/98
自称西野カナ似

C子30歳
81/55/83
自称上原亜衣似

最終的に事前に宿を取ってくれた3人、確認後の3人が参加者になりました。

旅行当日、宿にチェックインし、後発の3人にメール送信、事前予約組にも部屋番号を伝え、今日は食事とお風呂以外部屋にいることを連絡し、布団を引いて友達二人は裸に、私は来客対応のため裸に浴衣一枚となり事前組に部屋番号を送信。
メールを送った直後ノックが来ました。
私が対応すると、参加者を名乗る男性でした。
早いな、と思っていると昨日から泊まってロビーで3人組の女性が来るのを待って後をつけてきた。部屋の前でメールが来るのを待ってたとのこと。

入り口でお願いしていた性病検診結果を見せてもらい部屋にご案内。
私も浴衣を脱いで3人で足を広げてオナニーを開始。
B子「使いたい穴濡らすの手伝ってね。準備OKになったら入れていいよ」とお誘い。
男性(以下D男)は慌てて服を脱ぎ
「全員に一番最初に中出しするぞ」
と言って右端の私の股に顔を埋めクンニを始めました。

D男はB子とC子に
「舐めてよ。濡らしてもらったほうが準備早いし」と言ってダブルフェラを要求。
D男はクンニを止めてB子とC子にダブルフェラをされる為あぐらで座り
D男「うぁーきもちいいー」
と二人の舌を堪能しものの一分ほどで
D男「溜まってたしヤバいから種付一発目イクわ」
と言ってフェラを止めさせ私の中に入り、一緒に気持ちよくなるセックスじゃなく、ただ射精するための腰の振りでアッサリとドクッ、ドクッ、と射精しました。
固さを失わないままのチン○を引き抜かれるとき、収まりきらなかった精液が掻き出されるように出てきてアナルの方へ流れました。
ムズムズする痒みを感じながら指ですくうとすごく濃い精液でした。

隣を見るとD男はすでにB子を押し倒し腰を振ってました。
私の時と同じく射精するための腰振りで1回出してるから私より少しもったけど5分もしないでB子に中出ししました。
B子は
「早すぎるよー」
って文句を言ってましたがD男は
「全員に一番乗りするのに時間はかけられないよ。2周目からね」
といってすぐにC子に挿入。
そこでノックがされたので私は浴衣を羽織り対応にでました。

外には事前組の男性二人(以下E男、F男)がいました。
D男と同じく性病検診結果を確認して中にご案内。
C子相手に腰を振ってるD男を見てE男が
「うわ、先越された。しかも二人目?」
とB子から垂れてる精液を見てそう言いました。
B子「残念、もう三人目だよ。A子も出されてるし。」
F男「まじかー。」
と二人共残念そうでしたが、そういいながら服を脱ぎ準備をしていました。
E男「まぁ、いいや、掻き出してやればこっちもチャンスあるだろ」
と言ってE男はB子のマン○に指を突っ込み、D男の精液を掻き出して自分のチン○を挿入しました。
F男「じゃ、こっちも」
とF男は私を後ろから抱きしめ、胸を揉みながら指をマン○に入れては出しを繰り返し、D男の精液を掻き出し始めました。
F男「全部出たかな。汚いのキレイにして」
と言ってD男の精液と私の愛液にまみれた指をしゃぶらせ、舐め取らせるとたったまま挿入されました。
F男のチン○はいままでの男性経験の中で一番大きく、太く、固いもので子宮口まで簡単に達してすごい圧迫感を受けるものでした。
最初は苦しかったけど慣れてくるとだんだんその苦しさこそ気持ちよさに変わってものすごい声で喘いでしまったみたいです(D男に出された後こっちを見てたC子の証言)
子宮に直接お湯をかけられたような感覚でF男中出しされたことを理解し、その感覚でイってしまい、また、F男にのチン○が引き抜かれるときに、抜かないで欲しい、と言わんばかりにまたギューっと締まってイッてしまいました。
ボーッとした頭で隣を見るとB子はE男に滅茶苦茶に喘がされ、よだれを垂らし、目の焦点が合っていない状態、C子はD男に「C子ちゃんに3発目」と言われながら中出しされてました。

D男「えーと、A子さん空きました?」
とD男がF男に尋ねると
F男「空きましたよ、交換しましょう」
といって、F男はC子のところへ。
D男はうつ伏せになった私に覆いかぶさりすぐに挿入してきました。
F男と比べると貧弱でしたが、それでも、イッたあとの敏感なマン○には刺激が強く、ハメ潮を吹かされてしまうことに。
D男「A子ちゃんすげー」
と言いながら激しく腰を打ち付け私の中を楽しむD男

B子「死ぬ、死んじゃう、やめて」
と何度もイカされまくってるB子に
E男「終わって欲しいならもっと締めてよ。まだまだだよ」
と笑いながら責めるE男

F男「ごめんね、休憩ね」
と言ってC子にフェラをさせてくつろぐF男と奉仕するC子

と様子を観察してる間にまたD男が射精。

早漏絶倫のD男
テク有り遅漏のE男
デカさと固さと太さのF男
とバラエティに富んだメンツでした。

その後D男がもう一回射精し、E男と交代。
E男とのは記憶が飛ばされるほどイカされて覚えていない状態です。

夕飯まで6人で盛りまくって
私が7回(D4E1F2)
B子が6回(D2E2F2)
C子が12回(D6E4F2)
中出しされました。
夕食以降後発組合流で更に、ですが長いのでここまでで。

要望があれば夕食後編、2日目編等投稿します。

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投稿No.8037
投稿者 美紗 (19歳 女)
掲載日 2021年9月30日
投稿No.8006の続き

例の3人(タケルを除いた3人)から交換させられたラインに「会おう。」と連絡がありました。
私もみゆきも幸も断る理由がありませんでした。
「いつものように別々の部屋ではなくって、一緒にしないか?」という話になりました。
一人暮らしのユウに所が比較的大きく6人集まっても大丈夫だろうということでユウの家に行くことになりました。
私は前回ユウの家に連れ込まれ場所を知ってたので、みゆきと幸を連れていくことになりました。

ユウの家に着くと男3人は既に着いていました。
部屋は片づけられ、6人入っても十分なスペースがありました。
「こんなの見てたんだよ」と言ってパソコンで動画が再生されました。
それは私達3人のロストの時の映像でした。
部屋どうしをタブレットでつないでいたのは、見ていましたが撮影はその前からされていたようです。
みゆき、私、幸の順にあそこに赤黒いち〇ぽが深々と挿入されていく様子が映し出されました。
3人とも、「ひぐっ」と痛みを堪える声をあげていました。
その後も次第に快楽に落ちていき、あそこからピンク色に濁った液体が漏れ出す様子やちん〇をしゃぶる様子が写しだされていました。

動画が終わると服を脱ぐように言われ全裸になりました。
「今日は俺たちは何もしないから、みんなでザー〇ンを絞り出して。」
これまで私たちは受け身で、いいようにされていました。
この日は、私たちに自分からさせようというのです。
「誰が誰にするかもみんなで決めて。」
私たちは戸惑っていました。
すると、「じゃぁ、じゃんけんで勝った順に指名して。」と言われました。
3人でじゃんけんをして、私、みゆき、幸の順に指名することになりました。
一番目なので、誰かを「自分意志で」選ばなければならず気が引けましたが私はジュンを選びました。
みゆきはユウを選び、幸の相手はスグルになりました。

「じゃぁ、俺たちは何もしないから。」
服も私たちが脱がせなければなりませんでした。
最後の一枚、トランクスを脱がせるのを躊躇していたら、「優勝者にはご褒美があるかもよ。動画の削除とか。」と言われ、慌てて脱がせると、ちん〇がだらんと姿を現し頬にぴとっと当たりました。
ジュンが笑いながら「どんな体勢がいい?」と聞いてくるので仰向けになってもらいました。
隣りを見るとみゆきと幸も仰向けになったユウとスグルのちん〇をチュパチュパと咥えていました。
私も負けずにジュンのちん〇を咥えました。
「言うの忘れてた。最後はちゃんとおま〇こでいかせなきゃダメだよ。入れ準備も自分でしてね。俺たちは何もしないから。」と、かなり屈辱的な指示がでました。
3人ともちん〇を咥えながら自分の胸やあそこに刺激を与え受け入れ態勢を整えることになりました。
3人の男達は嬉しそうにそれを見ていました。

幸が動きました。すっかり硬くなったスグルのちん〇を自らあそこに導きながら腰を落としたのです。
「あんっ」という声が聞こえました。
私の口の中の物もカチカチになり、あそこもしっとりと濡れてきたので同じようにちん〇をあそこにあてがい腰を下ろそうとするのですがうまく入りませんでした。
数回試みてようやく、入ってきました。私の口からも「あんっ」と声が漏れてしまいました。
同じようにみゆきも「あんっ」と言ってユウのちん〇をあそこに受け入れていました。
「腰を動かさなきゃ、イけないよ」と言われ、自分で腰を上下、前後に振りました。
隣りではみゆきも幸も必死に腰を振っていました。

始めにユウが「おおぅ」と声を上げ、続けてみゆきが「ひゃぁっ」と声を上げました。
ジュンは「あらら、みゆきちゃんが優勝か。」と言いました。
私は半分ぼうっとなりながらも腰を振り続けました。
次の瞬間私の中で熱いものが「ばっ」と広がるのが分かりました。
以前にも自分で挿入したり腰を動かしたりしたことはあったのですが、その時は男の方も腰を動かして挿入の手助けをしてくれたり、腰を突き上げたりしてくれていました。
しかし、この日は全て自分の意志で、あそこにちん〇を挿入し、腰を振り、最後には精液を搾り取りました。

幸も膣内で射精をうけると男たちは「さて、それじゃみゆきちゃんにはご褒美を上げなきゃね。」「その前に、もう一回俺たちのちん〇の準備を整えて。」と言いました。
わけがわからず、もう一度ちん〇を咥えました。
3人の男のちん〇が硬くなると、私と幸はあそこにバイブレータを挿入され、自分では抜けないように両手を後ろ手に拘束されました。
そしてジュンが床に仰向けに寝そべって、みゆきに跨るように言いました。
みゆきは先ほどと同じように自らちん〇をあそこに受け入れました。
次にユウが正面に回り、「口でしてね。」と言ってみゆきに咥えさせます。
最後にスグルがローションを肛門に塗り付けてちん〇を挿入していきました。
みゆきはもともと大きな目をさらに広げていました。
スグルが嬉しそうに「みゆきちゃんに、ご褒美の4P!」と言いました。
私が、「動画を削除するんじゃないんですか?」と聞くと、「「かもしれない。」って言っただけなんだけど。」と言われてしまいました。

私と幸はバイブレータであそこに刺激を受けながら、ひたすら攻められるみゆきを見ていました。
あそことアナ〇に同時ちん〇が出し入れされるところを見て私も幸も腰をもぞもぞしました。
幸は後ろ手に縛られた手で自分のアナルをおさえていました。(刺激しているようにもみえました。)
ユウが「みゆきちゃんの声を聴きたいな。」と言って口からちん〇を抜きました。
みゆきは「ああん!」とか「いいっ!」とか声を上げて、明らかに感じまくっているみたいでした。

ユウは私のところに来てバイブレータを引き抜くと代わりにちん〇を挿入してきました。
私のあそこはそれは待ち構えていたかのようにすんなり受け入れ、「ひゃあっ」と歓喜の声を上げてしまいました。
バックの体勢にされて目の前では、みゆきが二つの穴にちん〇が出し入れされ「あはぁん!、あはぁん!」と激しく喘いでいました。
私も後ろからの激しく攻撃に意識が朦朧としてきました。
みゆきの声が一段と激しくなったので顔を上げてみると、いつの間にかジュンとスグルが立ち上がり、みゆきはその間に挟まれていました。
ユウが、「みゆきちゃん、まだ二本刺さったままなんだよ。」と教えてくれたのでよく見ると、本当にあそことアナ〇にはちん〇が挿入されたままです。
ジュンもスグルもみゆきより背が高いのでみゆきの足は床についていませんでした。
つまりあそことアナ〇に刺さったちん〇で体重を支えていたのです。ジュンとスグルが腰を上下させるたびにみゆきは凄い声を上げていました。
スグルが「おおぅ」と言うとみゆきは「ひいぃぃ」と声を上げました。
直腸の中に射精されたようです。
スグルがちん〇を抜いてもみゆきはジュンに抱えられ、宙に浮いたままでした。

スグルは「お待たせ」と言って幸の前に来ました。
幸は待ちきれなかったようにちん〇に咥え付きました。
みゆきが攻められるのに見入っていたユウの腰の動きが再開して、私も快楽に落ち、絶頂の中、膣内で熱いモノが弾けました。
気が付くとみゆきはぐったりとしてあそことアナ〇から精液を垂れ流していました。
一方、幸はスグルに跨り、口ではジュンのものを咥えていました。(スグルはアナ〇ではなくあそこに挿入していました。)
幸の目が大きく見開き、ジュンが「ちゃんと飲み込んでね。」と指示を出し、口からちん〇を抜きました。
幸の喉が鳴り、口の中に出された精液を飲み込んだようです。
それを待ってスグルが腰を激しく突き上げると幸は髪を振り乱しながら「ひゃぁ!ひゃぁ!」と激しい喘ぎ声を上げ続けました。
最後にスグルの「そりゃ!」という声と跳ね上げるような腰の動きに幸はひと際激しい「いくぅぅ」という声で絶頂に達したようです。
スグルがあそこからちん〇を抜くと、「コポッ」と音を立て、精液があそこから零れ落ちました。

この日、結局みゆきだけは4Pの経験をし、私と幸はあそこと口を同時に攻められるだけで済みました。
スグルは私と幸にもアナ〇でしたかったみたいですが断固拒否しました。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.7996
投稿者 美帆子 (22歳 女)
掲載日 2021年8月18日
投稿No.7918からしばらくしてあや父から連絡がありました。
「久しぶりに会わない?山田さんもいるし。」
「あ、勝手に山田さんにあたしの連絡先教えたでしょう。いきなり連絡がきましたよ。」
「ははは、ごめんごめん。でも山田さんのちん〇好きなんでしょ。」
「ええまぁ楽しませてもらいましたけど」(あやを餌食にして楽しみましたよ!)
「そういえば新しい娘紹介したんだって?その娘、呼べないかな?」
「えっあやのことですか?」(「あや」は偽名なのであや父には誰のことかわかりません。)
「都合、つくかな?」(都合がついても連れてこれません。)
結局あやは都合が悪かったことにして美樹と美佳を連れて行くことにしました。
事前に「新しい娘を2人連れていきますね。一人は智恵の同級生です(美樹のことです)。かわいくってお淑やかですよ。高校では書道部でしたし。もう一人はユミの同級生です。小柄ですけど胸も大きいですよ。」と伝えておきました。
男性陣はあや父と山田と、もう一人あや父の会社の偉い人だそうです。

待ち合わせ場所に来たあや父がつれていた”偉い人”というのはかなり年のいった(はっきり言ってお爺さんと言っていいくらいです)男でした。
あや父は「うちの会社の役員の杉下さんだ。」と教えてくれました。

5人でいつもの山田が滞在しているウィークリーマンションに行きます。
いつものように美味しい食事を用意してもらい近状報告をします。
といっても投稿No.7918のあやを餌食にした時の話です。
繰り返しますが「あや」は偽名なのであや父には誰のことかわかりません。
美樹と美佳にも話を通しているので、あや父にはあやの素性が分からないようにと念を押してあります。
「あやちゃん、淫乱だったね~」とか「自分で腰振ってたもんね~」とか言うとあや父はしきりに自分も混ざりたがります。
あや父:「あやちゃんってのに会いたいな。呼べないの?」
山田 :「お嬢さんも同じ高校なんですよね?お嬢さんに紹介してもらったらどうですか?」(って本人ですよ。)
あや父:「なんて言って紹介させるんですか!」
あたし:「もちろん、<ヤりたいので紹介して。>でしょ。」
あや父:「いくら何でもそれはちょっと、、」
あたし:「そういえば、娘さん彼氏とかできたんですか?」
あや父:「それがね~、どうやらできたみたいなんですよ。一線も超えているみたいだし。」(何をいまさら、とっくにやりまくっていますよ!)

こんな感じで、食事がおわり、女性陣は順にバスルームに連れていかれ、アソコをつるつるに剃り上げられました。
全裸になって、胡坐をかかされアソコをむき出しの状態で話を続けます。
杉下:「美樹ちゃんって書道部だったんだって?おじさんも書道は得意なんだよ。」
美佳:「えっそうだったんですか?美樹先輩?実はあたしも中学で書道部だったんですよ。」
杉下:「そうなんだ。う~ん。一人分しか用意しなかったな、、」
「ちょっと面白い事しようか。」と言って、ブルーシートが敷かれ、美樹のアソコにはローションを塗られたバイブが埋め込まれます。
バイブの動きに合わせて、美樹がもじもじし始めると美樹の前に半紙と墨汁が置かれました。
杉下「なんて書いてもらおうかな?”淫乱”とでも書いてもらおうかな?」
美樹が手を震わせながら字を書き始めました。
杉下はバイブの振動を強めたり弱めたりしています。
美佳はその間あや父に胸やアソコを刺激され次の準備をされます。
美樹が書いた字はミミズがのたくったような文字になってしまいました。

次は美佳の番です。アソコに埋まったバイブの刺激で、美樹以上に手が震えています。
山田があたしに話しかけてきました。「美帆子ちゃんは書道どうなの?」
「え~字は下手です。多分普通に書いても今書いた美樹の字よりひどいです。」
「じゃぁ、しょうがないね。そこに横たわって、脚を開いてね。」
言われた通りすると山田は、あたしのアソコに墨を塗り、魚拓のように半紙に写し取りました。
少し濃すぎたようで、二回目でちょうどいい濃さになったようです。
美佳が書いた字は美樹の物よりひどく乱れていました。
杉下「美樹ちゃんの勝ちだね。それじゃ美樹ちゃんはこれ」と言ってバイブに筆をくっつけたものを出してきました。
アソコに挿入して字を書かされるようです。
杉下「一本しか用意しなかったから美佳ちゃんはこれとこれを使って」と言って、ローターと普通の筆を見せます。
どう見ても勝った美樹の方が過酷です。
しかし美樹が挿入されたのはアソコ、美佳はアナルにロータと筆を挿入されました。
杉下「漢字は難しいだろうから、ひらがなの”あ”でいいや。」
二人並んで股の下に置いた半紙の上で腰を回します。(”あ”の字にした理由がなんとなくわかりました)
バイブが振動しながら腰を回すのは苦戦しているようで、上手く書けません。
何度かダメ出しをもらって、ようやく字らしいものになりました。
その後、美樹も美佳もあたしと同じように墨で型を取られました。

3人ともアソコが墨だらけになってしまったのでバスルームに連れていかれアソコを洗われました。
当然洗うだけでなくアソコに指を入れられ刺激されすっかり準備を整えられてしまいます。
美佳は四つん這いになって杉下のアレをしゃぶりながら出てきたし、美樹も四つん這いでバックで山田と結合状態でで出てきました。
最後にあたしはあや父に駅弁の体勢で抱え上げられながらバスルームをでました。
先に出ていた美樹は背面座位で山田の曲がりちん〇を受け入れ「きゃあぁっ!」「いひゃぁぁ!」と凄い声を上げていました。
美佳が口から杉下のアレを吐き出すと年を感じさせないギンギンのモノがあらわになりました。
ソレはなんかイボのようなもので凸凹していたので、みんな(感じまくっている美樹だけは気づいていないみたいでしたが)が目を丸くすると、「ああ、コレ?若い頃結構やんちゃしていて、真珠を入れたんだ。楽しみにしていてね。」といいます。
杉下は美佳を仰向けにし、両脚をもって大きく広げると濡れそぼったアソコに先頭をあてがいゆっくりと埋め込んでいきます。
イボが膣壁を刺激するのか、美佳は「ひゃんっ」「きゃはっん」と声を上げます。
完全に埋め込むと杉下は小刻みに腰を動かします。
それだけで膣壁に刺激が伝わるのか美佳は「きゃんっ!」「はぁっん!」と歓喜の声を上げます。
この時あたしはあや父からバックで攻められていたのですが、あや父が「う~ん。俺のだけ普通で美帆子ちゃんもつまらないでしょ?ちょっと待っていて。」と言って一旦抜いてカバンの中を探っています。
「お待たせ。」と言って振り向いたアレにはゴム製のイボがついていました。
投稿No.7056であやを快楽に昇りつめさせたペニスバンドです。
あや父は再びバックから入れてきました。
アソコに集中しているとイボが膣壁を刺激するのが分かり、「ひゃっ!」と声を上げてしまいました。
あや父はそのまま腰を振り始めました。
中を擦る刺激が強く(山田のモノより良かったかもしれません。)自然と快楽の声が上がります。
美樹は山田の曲がりちん〇で「ふぃはぁっ!」「ひゃぁはっ!」
美佳は杉下の真珠ちん〇で「ひゃぁんっ!」「きゃはぁん!」
あたしはあや父のペニスリングで「んひゃぁっ!」「いひゃっあ!」
三者三様の快楽の声を上げます。

あや父の腰の動きが速く力強くなり、一気に奥まで押し込まれた瞬間膣中深くで爆発したのが分かりました。
あや父がアレを抜くとアソコから零れ落ちたものが内ももを伝わりました。
床に突っ伏して余韻に浸っていると騎乗位で自ら腰を振り快楽をむさぼっている美樹が「ひゃぁ、熱いっ!」声を上げます。
上半身は山田に倒れこみ、腰を持ち上げアレを抜くと白濁液が零れ落ちていました。
杉下は美佳の脚を高々と持ち上げ、結合部を美佳に見せつけるように腰を振っています。
美佳は「ひゃぁぁっ」「ひゃぁぁっ」と激しい声を出します。
やがて、「んはぁぁっ、出てる、中で出てる!」と声をあげます。
杉下はその体勢で、アレを抜くと膣中では出し切らなかったのか美佳の顔めがけてどぴゅっと精液をかけていました。

美佳は顔を洗うためにバスルームに行きました。
その間に、杉下はあたしのところに来て、「綺麗にして。」と言ってアレを口元に持ってきます。
同じようにあや父は美樹のところに来ます。(ペニスリングはいったん外していました。)
杉下のモノは美佳の中で出し切ったのかすっかりしぼんでしまっています。
それを口に含むと、杉下はバイブと舌を使ってアソコを刺激してきます。
口の中の物は刺激を続けていると次第に硬さを取り戻してきました。
舌先で凸凹を嘗めながら、ちょっとだけそれが下に入れられることを想像してしまいました。
すると下半身に反応があったのか、杉下は「我慢しきれなくなった?」とからかいます。正直、その通りです。
杉下は椅子に座り、あたしを後ろから抱え上げます。
天を向く先っちょにあたしの入り口をチョンと当てては持ち上げるを繰り返し、焦らします。
早く入れて欲しくてじたばたするのですが杉下は見かけ以上に力が強くなかなか入れてくれません。
先っぽだけ挿入したかと思ったら抜いてしまったりを繰り返すうち、ようやく一つ目のイボがアソコに収まりました。
敏感になっていた膣壁に感触があり、「ひぃいっ」と声を上げてしまいました。
さらに入れてくるかと思ったら、体を持ち上げられ入り口からイボが出ていきます。
「あぁ!」落胆の声です。
その瞬間、ずずっと三つほどイボが収まります。
「うひゃぁっ!」自然と歓喜の声が上がります。
そのままあたしの体をぐりぐりを回転させ、イボで膣壁を刺激します。
「ひぃぃ!」声にならない声を上げます。
再び体を持ち上げられ、すべてのイボが外に出てしまいます。と思ったら、杉下は手を放し、勢いよくすべてが中に納まりました。
「ひゃぁぁぁっ!」待ちに待った感触です。

ようやく収まったので周りを見ると美佳は対面座位の体勢で山田の曲がりちん〇を出し入れされ、「ひゃぁうんっ!」「いひゃぁんっ!」と激しい嬌声を上げていて、美樹は騎乗位であや父のアレ(後で聞きましたがペニスリングがついていたそうです)を受け入れ、髪を振り乱しながら腰を振り「きゃはぁんっ!」「ひゃぁあっん!」と快楽をむさぼっていました。
杉下はバックの体勢になり、腰を動かします。
イボが膣壁を擦る感じが否応なくあたしを快楽に押し上げます。
一度イかされたあと、正常位にされました。といってもあたしは上体を起こされ結合部がばっちり見える体勢だったため、杉下の腰の動きにつられ、あたしのあそこからはイボが出入りするのがはっきり見えます。
次第に腰の動きが速くなり、一番奥ではじけました。と思ったら、素早く抜かれ、顔にぴゅうっとかけられました。
どろっとしたものが顔から垂れ、気持ち悪かったです。

この日は珍しく3Pがなく、一巡したのち、男性陣が気に入った娘(あや父が美佳、山田が美樹、杉下があたし)ともう一回(つまり合計4回)して解散となりました。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.7983
投稿者 Peternorth (35歳 男)
掲載日 2021年8月02日
セックスにすべてをかけてる変態絶倫仲間の経営者と資産家(30代~50代)5人と、CA3人、JD3人、イベントコンパニオン2人と、クルーザーて船上乱交してます。
50代社長が元漁師で成功し一級免許とクルーザー所有。非日常だと♂♀とも興奮凄く濃厚になりますね。

今回♀達は皆初対面。ただし、全員デートクラブに応募してきて特に、お金以上に濃厚セックスが目的、乱交もしてみたいという希望ありの娘たち。極上のルックスと身体で感度も高いです。
♂6人で車6台で駅前に迎えに行き会った瞬間に、どの娘からも上品かつ妖艶な雰囲気のなかからスケベさとこれから起こることへの期待感が隠しようもなくにじみ出ているのがわかりました。
会費ははっきりいって高いですが、裏メニューで毎回極上娘紹介してくれるデートクラブ、やめられません。

フェラーリ2台、テスラ、ポルシェ、ランボ、に分乗させマリーナへ。
パンティにローターを仕込んで来るようにとの指示を律儀にきいていて、車に乗ってからはマリーナに着くまでオナらせました。

マリーナで乾杯した後、クルーザーへ。大型クルーザーはどの娘も初めてて興奮してました。
出港後、洋上であらためて趣旨を確認。
「みなさんご承知のとおり、今回は乱交パーティーです!」とマイク大音量で司会挨拶し、プロジェクターで、ルール説明。
基本的に、バトルロワイヤル形式で、次々ペア変えながらやりまくること、基本的に求められたらプレイ。♂は常に精力剤と回春料理を食べまくり、♀に強壮剤飲むよう求められたら拒めないこと。全員性病陰性確認済みの説明。
最後に、『ナマです。生セックス乱交で超濃厚接触が条件です。アフターピルはあります』とアナウンス、すると、極上娘たちは、「えぇ~? ナマ?ほんとに?マジ?」「ヤバ~い」「でも陰性て証明書あるんだぁ、、ピルもあるって。逃場なくない?」「ほんとオジサンたち、すんごい変態だね~」「ほんと、海の上で逃げ場なくしてナマ乱交迫るなんて、、スケベすぎて排卵しちゃうw」とキャッキャと悦びます。

合意とれたところで再度乾杯し、儀式開始。精力剤サプリがぶ飲みタイムです。
♀達にミニスカ&パンティのまま電マ相互レズさせ、グチャグチャ愛液パンティ作らせ、それを賞味しながら、♂6人それぞれ持ち込んだ各人数十種の精力剤を30分かけ次々にガフ飲み。
♀たちは某漫画のジ○ックハ○マーばりの異常なドーピングを見せつけられ、この♂6人は常人とはかけはなれた異常性欲&絶倫であること悟り、とんでもなく愛液大洪水。
プレイ開始前に♂♀全員、全裸になり、♂はバキバキに勃起し血管脈打ち、わずかにトロトロと精子にじむ巨根を見せつけながら、雌達の愛液まみれパンティを片手にあらためて自己紹介、得意な体位と最大射精回数、今回プレイで特に堕としたい2人を宣言。

そしてプレイ開始。
感度いい極上の若いメスの肉体を獣♂が蹂躪、執拗に子宮口にぶちまけ続けます。
一発なかだしするたびにペア交代のルール、だれともわからない精子がメレンゲになり泡立ち、メスはひたすらアクメ。
マイクつかい、アクメ声を放送したり、聴診器をお腹にあてて卵子精子家機混ぜる音を放送したりも。
クルーザーのあらゆる場所でオスとメスの嬲り殺しあいがエンドレスです。

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