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投稿No.6750
投稿者 彩花 (23歳 女)
掲載日 2017年9月05日
看護学校に通ってた時の話。
学費の為に私はデリヘルで働いてた。
正直かっこいいお客さんには、本番も許してた。

デリヘルで働いてた事が彼氏にバレた時は、殺されるって思った。
私自身そんなに好きじゃなかったけど、金の為に付き合ってた男。
彼氏って言うよりパパみたいな感じだった。

デリヘルをやってる事がバレてからパパとのエッチが中出しに変わった。
赤ちゃんできるから中に出さないでってお願いしたけど、無駄だった。

そんな日々が一年。また一年と過ぎ、私は徐々にパパに嘘ついて、援交や浮気を頻繁にするようになった。
全て中出しを許していた。
パパとのエッチは、月に1・2度。

そんなある日女の子の日がきてない事をパパにしてきされ産婦人科に連れて行かれた。
流石パパ。妊娠してた。
でもその妊娠がパパとの子でない事は、すでにバレていた。
どうするの?パパの子として産む?それとも堕ろす?
私は、即答で堕ろすと答えた。

学校でもデリヘルで働いてた事がバレはじめ、パパともお別れして、お腹の赤ちゃんともお別れした。
家にも居づらくなり、家を出てピンサロで働きながら、必死に学費を稼いで学校を無事卒業した。
今では、患者さんに中出しをお願いしてる。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
タグ: , ,
投稿No.6689
投稿者 五十肩の老兵 (52歳 男)
掲載日 2017年7月06日
いつも皆さんの投稿を楽しく読ませてもらっています。
数年前になりますが妻と行ったプレイをささやかですが投稿させて頂きます。

当時、40代になったばかりの妻はまだ生理も続いており性欲も普通にありましたが、私の精力が衰えたこともあって妻とのセックスも全くない状態でした。
私の息子は一瞬だけ大きくなりますが短い時間だけ、すぐに萎えてしまって精液もほんの少ししか出ません。
妻はそれでも私に求めてくることがあり、バイブなどの道具を用意して妻を満足させていました。

ある日、二人でディナーを楽しんだ後に川沿いの散策路を歩いていた時にベンチで休憩してると妻がキスを求めてきました。
周囲に人影はありませんが、この歳になっては恥ずかしいものがあり躊躇していると妻から強引にキスが。
舌を絡める濃厚なキスに私も気分だけは昔に戻ってしまい、妻の脚を手でまさぐりながら股間に滑らせていくと指先に柔らかい肉と陰毛の感触がありました。
妻は下着を履いていませんでした。
ヒダの奥へ指をそっと潜り込ませると湿り気を帯びた秘肉の奥から愛液が溢れ出し、肉壁が指を包むようにうごめいています。
精力が衰えたと言え私も男性です、この状況に息子は大きくなり妻に入れたくなりました。
しかし近くに休憩できるようなホテルは思い当たらず、散策路の向こうに公衆トイレの灯りが見えたので妻の手を引いてトイレの個室へ二人で入りました。

妻のワンピースをまくり上げると久しぶりに大きく張りつめた息子を前戯もそこそこに妻の秘肉へ潜り込ませると「ああー」と妻の口から歓喜の声が。
慌てて妻の口を手で押さえますが大きな声だったので心臓が激しく鼓動しますが腰の動きは止まりません。
息子が根元まで飲み込まれる快感に浸りながら腰を掴んでいた片方の手を上に滑らせていくと柔らかい乳房の感触…ブラジャーもしていませんでした。
息子を入れたまま妻のワンピースを脱がせると裸、大昔に公園の茂みなどで妻を裸にしてセックスしたことがありますが公衆トイレは初めてです。
ネットのエロ動画のような光景に年甲斐もなく興奮して両手で腰を掴むと妻が出す声も気にせず精液を出すまで腰を激しく動かしました。
何年振りでしょう、妻の中へ精液を出すのは。
息子を抜いても精液が垂れてこないのが年齢を感じさせる悲しい現実でしたが、妻も久しぶりの膣内射精に体を痙攣させながら精液を受け止めていました。

トイレの個室を出ようとドアを開けると私も妻も驚き思わず声を上げてしまいます。
何故ならそこには汚れた身なりの男性は私たちがいた個室に向かってペニスを片手でつかみながら手を動かしていました。
妻の喘ぎ声も愛液を溢れさせる秘肉へ息子が出入りする音も全て聞こえていたのです。
でも、その男性のペニスは私の息子とは比較にならないくらい大きく、そして、力強くそそり立ち、透明な液体が溢れた先端は蛍光灯の光で光っているようにも見えました。
妻も私の背に身をひそめながら男性のペニスをじっと見ています。

私の心に悪魔の声がささやきかけ、声に従うように妻のワンピースをまくり上げて裸にしていました。
驚いて乳房と股間を手で覆い隠す妻ですが、背中を押して男性の前に立たせると膝をつかせ、そそり立つペニスを前に「口でしてあげなさい」と話すと何の抵抗も無く妻は男性のペニスを口に頬張ります。
私の心は興奮の渦でした。
妻が他人のペニスを口に入れている、裸で、膣内には私の精液を受け止めたまま…

数分間、貪り尽くすように男性のペニスを口に頬張った妻の片手はいつのまにか秘肉をまさぐっていました。
これはひょっとして…と思った私は妻の耳元でそっと囁きました。
「このペニスを中に入れたいか?」
妻の口の動きが止まり、震えながら小さく頷きました。
男性は「いいのか?」と信じられない様子でしたが妻は立ち上がると裸のまま小便器に手をかけてお尻を突き出し、開ききったままの濡れた秘肉をペニスの為に差し出していました。
私の興奮は頂点に達しようとしていました。
結婚してから私としかしていない妻が目の前で赤の他人のペニスを生で受け入れるのですから。

男性は妻の後ろに立つと手でペニスを掴み、開ききった秘肉の奥へ何の抵抗も無く根元まで入れました。
「あああああ!」
妻は今まで聞いたことのない獣のような声で感じ始め、男性も狂ったように腰を動かしています。
男性の肌が妻のお尻に密着する度に濡れた音が響き、妻は痙攣したように体を震わせながら乳房を揺らし、体が崩れ落ちないように小便器の白い陶器を必死に掴んでいました。
やがて、男性が妻に密着したままお尻の筋肉だけが小刻みに動くだけになりました。
妻も体を硬直させながら震えています。
男性の精液が妻の膣内で私の精液を混ざり合った瞬間でした。

男性がペニスを抜くと白濁の液体が溢れ出でてきます。
私の僅かな量の精液とは比べ物にならない何倍もの量の精液が妻の膣内を埋め尽くし、溢れ出ていました。
妻は便器にしがみついたまま床へ膝をついて精液を溢れだしながら小刻みに痙攣しています。
その姿に私の息子も少しだけ大きくなっていましたが中に入れるほどの固さには戻っていません。
男性は精液と愛液で汚れたペニスを私に向け、妻の口で綺麗にして欲しいと頼んできました。
まだ膣内に射精された余韻に震えている妻の方を掴んで向きを変えると男性のペニスを口で綺麗にするよう言うと放心した顔のまま先刻まで自分の膣内を埋め尽くしていたペニスを頬張ると精液を吸い取るように掃除し始めます。
男性は声を漏らしながら妻の口の感触を愉しんでいると両手で妻の頭を掴み、ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
すぐに腰の動きは止まると妻の顔が驚きの表情に変わり、ペニスと口の隙間から白濁の液体を滲ませていました。
この男性の勢力は私の想像を超える程らしく、もう2回目の射精をしていました。
妻は口の中に注がれた大量の精液を虚ろな表情で飲み込むとペニスの先端を吸い取るように舐め、一滴の精液も漏らさず飲み込んでいました。
私の目の前にいるのは妻ではなく、ただの性欲に溺れた牝しかいませんでした。

男性が姿を消すと妻は膣内に注がれた精液を指で掻き出していました。
尋ねると危険日に近いとのこと。
この時は年齢も年齢なので1回だけなら妊娠もしにくいと思い、妻と公衆トイレを後にしました。

この夜から私が仕事から帰ると家に居らず夜になって帰ってくることが多くなり、昼間も電話をしても出ない日が増え、携帯もつながりません。
不審に思って妻に尋ねると、実は妻はあれから昼間に何度も公衆トイレに通い、あの夜の男性や他の男性から精液を注がれていたそうです。
あの日の男性は近くに住んでいるホームレスとわかりました。

『肉便器』

その言葉が私の脳裏に浮かび、消えなくなりました。
このサイトでも有名な孕み肉便器さんと姿か重なり、妻を同じように汚してみたくなりました。
私は妻の股間にあった陰毛を剃り、乳首とクリトリスにリングピアスの穴をあけさせました。
その姿のまま夜にあの公衆トイレへ二人で向かい、倉庫とコンクリートで出来た岸壁にあるあの日の男性の住処に行くと他にも2人ほどのホームレスの住処がありました。
妻を裸にして服とサンダルを手にすると「朝に迎えに来る」とだけ告げてその場を去りました。

早朝に妻を迎えに行くと狭い住処の中で精液を流し込まれていました。
疲れ切った妻の股間は開ききったまま何度も流し込まれた精液で怪しく光り、たった今、流し込まれた精液を溢れさせる肉便器の姿でした。
朝まで何度も絶頂した体は糸の切れた人形のように力を失っていたかと思うと勝手に小刻みに痙攣して別の生き物のようでした。

この日から2か月後、妻から妊娠したと告げられました。
妊娠しても年齢的に産むわけにはいきません。
子供を設けなかった夫婦でしたので、お腹の膨らみを実感できる妊娠4ヶ月目まで待ってホームレスと一緒に妊婦プレイを愉しみ、それから産婦人科で堕胎しました。
この時に妻の性欲がこれで収まるとは思えなかったのでリングを入れました。
陰毛も時間はかかりましたが永久脱毛して数日おきに剃る必要もなくしました。

40代半ばの今はホームレスの所へ通う事は無くなりましたが、ネットで熟女好きな人に貸し出しをしています。
たまに私も一緒になって息子は使えないので道具で妻を責めています。
アナルも開発されて乳首のピアスも2本になり、クリトリスのピアスも太くて大きなものに交換していつも肥大化した状態です。
近いうちに妻の同意があれば子宮内のリングを外して再び誰かの精子で妊娠させてみたなどと思っています。
肉便器となった妻はどんどん淫乱になっていきました。

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投稿No.6687
投稿者 よしみ (33歳 女)
掲載日 2017年7月04日
旦那と結婚して7年になります。
私が大学1年の時に同じサークルの先輩として旦那と知り合い、それからずっと付き合っていました。
私はきちんとお付き合いしたのは旦那が初めてで、えっちも旦那が初めての人でした。
旦那はとても優しく良い人でしたが、小さい事に結構こだわるところがあり、付き合いが長くなるにつれて、ケンカになることも出てきました。

私が大学3年のとき…バイト先で知り合った男の人と、旦那とのデート中にばったり会って、声をかけられ少しだけ話をしたのですが、それがとても気に入らなかったみたいで…その日のデートは散々でした。
ちょうどその頃は旦那とのえっちで旦那から色々頼まれる事が増えていて、それがとても私には重荷でした。
なんとなく周りの友達にもそういう内容は相談しずらくて。。今となってはなんでもない事なのに(笑)

ある日友達と学内のカフェでお茶をしていた時、友達からある雑誌を見せられてビックリ!
そこには旦那から頼まれている事のアンケートがあったのです。
友達は私よりそういう話は気軽に話してくれる唯一の女の子でした。
そしてアンケートの中にあった風俗の体験入店の話をし始めたのです。
私には別世界の話にしか思えないことでしたが、旦那との事で悩んでいた時だったので知らず知らずにその部分の記事だけが頭に残っていました。

運悪くその後また旦那とケンカになった私は、悩んでも相談する相手がおらず、数日たってほんとに…今でもよくできたと思うのですが、ある風俗の店に電話してました。
まったく風俗の何にも知らない娘が体験入店の相談をしたのです。
店の男の人に優しく応対され、会う約束をしてしまい。。次の日に待ち合わせて会いました。

喫茶店で話して…その後店に行くことになりました。
初めて入る風俗のお店にもかかわらず、意外に冷静な私がいました。
そして講習を受けるか聞かれ…はいと答えました。
なぜあと時あんなに素直に行動できたのか、今でも不思議です。

旦那以外の前で服を脱ぐのは初めてなのに、抵抗なく裸になれました。
喫茶店でお茶を飲んでから…すでに身体が火照った気持ちでした。
初めてお話しした男の人に指導されて、言われるまま行動してました。
耳元で薬の話をされたのですが、よくわからずはいと答えてしまいました。
そして…旦那以外の男の人を受け入れてしまいました。
ゴムをつけずにしたのも初めてでした。
頭が朦朧として…でもそれほど時間は経ってなかったようで、相手の人に大丈夫ですか?とお尻を叩かれて気がつきました。

それからすぐ服を着て店を出ました。
もしバイトするなら連絡してほしいと言われましたが、結局それっきりになって。

その日は部屋に着くなりベッドに横になって、朝まで起きませんでした。
不思議と悩みはなくなって、旦那とのえっちや頼まれ事に抵抗なくできるようになれました。

でも。。
身体の変調に気づいたのは3週間後で。。
検査薬を使ったら陽性でした。
旦那に相談して…とてもかわいそうなくらい謝ってくれて。
そして中絶手術を受けました。
終わった後旦那からは必ず責任を取るからと言われて…。そして言葉通りに結婚しました。

でも…私はほんとのことは話しませんでした。
そしてこれからもずっと一生。
講習を受けた翌朝起きると…下着はべったりと出されたもので汚れていたから。
旦那とはいつもゴムを使っていたから。

この時期になると自然に思い出すひと夏の思い出です。

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投稿No.6657
投稿者 とも (42歳 男)
掲載日 2017年6月04日
10年前、32歳の時にセフレだったゆみこ(当時22歳、大四)との初セックスの思い出を書きます。

ゆみこは俺の働く店でバイトしてました。
ゆみこには三年付き合ってる彼氏がいました。

飲み会の後なんとなく俺の家に連れてきて、話してた時にスカートがまくれてムチムチした太ももが見えました。
ゆみこは身長150cmくらい、色白で割と肉付きのいい体でした。
気付いたゆみこがスカートを戻そうとした手を掴んで抱きしめました。
スカートまくりながらキスしたら抵抗されましたがゆみこの服をどんどん脱がしつつ俺はすぐに全裸になりました。

ブラジャー外そうとしたら
「やめて」って強めに言われたので
「俺のことキライ?」
「キライじゃないけど…」
「俺、ゆみこのこと好きなんだけど。ゆみこは?」
「好きだけど…」
「じゃ、いいよね?」
って感じのやりとりでブラジャー外してゆみこの白いおっぱいにむしゃぶりつきました。

パンツと黒ストッキングだけになったゆみこの片足にまたがってゆみこの足で金玉刺激しながら色々攻撃してたら、ゆみこがチラチラ俺のチンコ見てました。
「何?」
「…チンチンでかいね…」「ありがと」
「おっぱいでかいね」「ありがと」
ちょっと変な空気になったけどパンツ脱がしてもう十分にヌルヌルになったゆみこのマンコをじっくりと楽しみました。

ゴム付ける約束させられたので「挿れて」って言われても挿れないで焦らしまくってたら生ハメOKになりました。
正常位で抱き合ったままガンガン突いてあげたら
「アッアッアッ!イヤ!気持ちぃ!!」
「アッアッ硬いっ!」
「イヤっ!イキそう」
なんて耳元で言われたので発射しそうになりました。

何としても中に出したかったので奥まで挿してこっそりちょっと精子出しました。
最初のピュッピュッってやつを出して腰止めたらゆみこが「ンンンッ」って呻いたのでバレたと思ったけど特に何事も無くその時は腹に出して終わりました。

それから3回目くらいに
「精子出そう」「ゆみこのマンコに精子出したい」って言ったら
「マンコでいいよ」って言われたので堂々と中出しキメました。

結局その日は8~9回セックスしてセフレ関係が始まりました。

それから二月くらいでゆみこが妊娠して彼氏との子供ってことで堕ろしたけど毎回中出しだったので多分俺との子供でしょう。

この続きは機会があれば!
では、これにて。

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投稿No.6582
投稿者 ニヒル (38歳 男)
掲載日 2017年1月22日
いつも楽しく読ませてもらっています。
投稿者の皆さんも中出ししたり、されたりがお好きなようで自分の体験を思い出したりするいい機会になってます。
自分の体験を述べるのは初めてなので乱文ご容赦ください。

今から10年前の出来事になります。
年末のある日をのんびり過ごしていた時に、それまでは仕事先の1人として連絡先を交換していた40代前半の女性Tさんへ年末の挨拶がてらに連絡すると、子供は祖父母の家に遊びに行っているので1人の正月を迎えるとメールが来ました。
仕事上飲みに行って、よく話し合っていたキレイなお姉さんと思っていたので、何気なく正月明けに会うことになりました。
2人きりで会うのは初めてで、あちらもキレイな格好をして東京駅で待ち合わせることにしました。

ブラブラと年明けで人混みの多いところを、自分の不甲斐なさがあって手も繋げずに微妙な距離感で夕方までデートをしてました。
年明けって居酒屋くらいしかお店はやってなくて、これまた微妙な距離感で酒を飲みながら、こっちは初めからヤル気満々だったので時計を見ながら終電無くなれって思いながら時間をやりすぎる事を思ってました。
気づくと終電は終わり、これからどうするって話からのラブホへタクシーでモジモジしながら直行しました。自分弱くてすみません。

相手が恥ずかしいので先に1人でお風呂に入るってなって、その後自分も風呂に入って、いざベッドインすると、Tさんがこういう日を迎えるとは思っていなかったと言いながらキスをしながら、ムスコをシコシコ。
そのうち、見られたくないからと布団に潜り込んでパクリとされるではありませんか。
Tさんも自分も久しぶりだったので互いを強く求めてる感じで、ねっとりと舐め回してます。

さて、これから自分が攻めるぞとなった時に、Tさんは体質的によく濡れるのでもう入れてくださいと。
一応エチケットとしてホテルにあるコンドームに手を伸ばすと、そのまま入れてと懇願。
かなりの好き者です。
遠慮なしにサクッと入れちゃいますが、相手を気持ちよくさせようと動いてしまう自分はなかなかイけず、その日はひたすら自分の棒でTさんを何回もイかせて白目をむかせて終わってしまいました。

それが良かったのか、Tさんが一緒に住む2人の子供たちに自分を紹介され、ひょんな事から一緒に生活を送る事になりました。
セックスは相変わらず生挿入ですが、外出しでしばらくしてました。

が、共に生活を送り始めて2、3ヶ月が経ったある日は満月の夜でした。
窓を開けて、いつものように生挿入して動いているとメラメラと中出ししたい気持ちが抑えきれなくなり、Tさんに中に出すと伝えると黙って受け入れてます。
下の階にはTさんの子供達が寝てるのに、ほぼ毎晩盛んに建物が揺れるほどヤッて外に出してきましたが、ついに中ではてました。
ドクっ、ドクって注ぐとTさんは口角を上げながら嬉しそうに、
「あ、はいってきてる」
というではありませんか。

その日を境に子作りが毎晩のように行われましたが、なかなか孕みませんでした。
彼女はバックが好きなため、後ろから突くと白眼をむいて大いに感じて、白い液体を受け入れます。
発射をどこで済ますかは、もう暗黙の了解で中出しになってました。
毎晩のように中出しをしていたので、Tさんのパンツは夜に一緒に風呂に入ると精子のシミとオリモノでやや黄ばんでいました。

ある夏、少し気晴らしがしたいと温泉に入りに行きました。
日帰り温泉でも個室を貸してくれるんですね。知りませんでした。
入浴前にイチャイチャ、アソコを互いにあそんで一発かまします。
一緒に温泉に入って、風呂上がりに寝ようと思いましたがムラムラしてたので相手が寝入ってた所を起こして、すでに中出ししてヌルヌルのアソコへ後ろから挿入。
たまりません。
ムスコも自分の液体で白くヌルヌル光ってます。
温泉に入浴したこととセックスでしっとりTさんのうなじが汗で湿ったところにキスをしたまま、バックで中出し。
2回目とは思えないほどの量で旅館の布団を汚してしまったので、慌てて拭き取り布団は押入れへ片付けました。
もちろん、夜は夜で食後の運動を2人で行い、これまた中出し。

それから一ヶ月たったか経ってないか位のときにTさんが生理が来ない、いつも決まった時にしかこないなら検査薬をすると言ってます。
それまで何ヶ月も危険日も中出ししていたのに妊娠せず、温泉に入って身も心もリラックスしたので精子が無事着床してました。

喜んだのは束の間、Tさんとはいろいろあって結局別れてしまい、その時にできた子供も堕胎することになってしまいましたが、連日夢のような三昧生活を送り今ではいい思い出になってます。
今は別の女性と結婚し子供が生まれ、ごくありふれた幸せな生活を送ってます。

でも今でも初めてTさんと結ばれた日や初めて中出しした時のシチュエーションが忘れられなくて、ここに投稿しました。
駄文で失礼しました。

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