中出し倶楽部は生ハメ・中出し好きな人のためのコミュニティです!

中出し体験談募集中!!
  • 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
  • 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
  • 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
投稿No.6019
投稿者 keikeikei (34歳 男)
掲載日 2014年9月25日
生中出しOKの店でぶっ放したくて頼んだデリヘル嬢が良かった。

見た目普通だが
「○○さんが、久々に出てきて最初のお客さんなんですよ~。楽しみです~❤」
「久々に気持ちいいことできます~❤ ○○さんも気持ち良くなりたいですよね~?」
と完全に開けっぴろげだ。

本職はOLで、数カ月おきに短期間の出稼ぎのように風俗嬢をやっているのだそう。
そして生SEXが好きなので生OKの店を選んでると。実益とナマの快楽を兼ねるために。
ピル飲んでるし、妊娠のリスクなんか気にしなくていいと。
「ここでこれから、ナマで気持ち良くなっちゃうんですよね~、ふふふ❤」
嬢は快楽を貪る気というか、快楽に負ける気マンマンだ。
こっちはもう勃起するしかない。

嬢はヤられるのが好きなようなので、たっぷりオモチャにしてやった。
まずはベロチューとフェラを堪能。嬢は嬉しそうにむしゃぶってくれる。
フェラの後は形のいいオッパイを頬張り、マンコをグリグリと指でほじくって遊ぶ。
嬢は堪らなくなったのか
「挿れてほしいです~…」と一言。
こっちも堪らず、嬢に覆いかぶさってチンポをぶち込む。
ナマの感触はやっぱり気持ちいい。
マンコの暖かさが理性を失わせる。
嬢は「あーきもちいいですーーー❤」と言いながら快楽を貪っている。

腰を振っているうちに射精が近付いてきたので、嬢に中出しを催促する。
「うんっ、出して、出してください~~」と嬢が応える。
それを合図に俺は
『たっぷりぶちまけるぞ!』
と言いながら嬢の体を押さえつけて射精!
『うあーっ!あーっ!あーっ!』
と叫びながら欲望のままにザーメンを流し込む。
溜まってたこともあって、ビューッ!ビューッ!と勢い良くザーメンが出る。
心の中では(孕ませてやる!孕ませてやる!)と劣情にまみれた言葉を発しながら出し尽くす。
チンポを引き抜くと、中に出したザーメンがゴボゴボと溢れる。

2回目は射精感に余裕ができてるので滅茶苦茶に突いて犯した。
突くたびに凄く濡れる。
嬢もプレイの激しさに
「あーすごいですーぎもぢいいーーー❤」
と汗だくで気持ち良くなっている。

しばらくして、ついに2回目の射精感を迎えたので再び催促。
嬢はうわごとのように
「あー出してーーー出してーーー」
と催促に応える。
こちらも『またぶちまけるぞ!あーーっ!あーーっ!』と叫びながら力を振り絞って射精する。
(くそっ孕め!孕め孕め孕めーっ!)と心の中で叫びながら2度目のザーメンを出し尽くした。

2回目の射精を終えて少し休んだ後、嬢から
「あー気持ちよかったーーーっ」
と満面の笑みが。
ナマSEXを想像以上に満喫していたことに思わず笑ってしまった。
いやー最高でした。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:風俗・キャバクラ
タグ:
PR
PR
PR
投稿No.6009
投稿者 オス (25歳 男)
掲載日 2014年9月16日
二年前くらいに、松山のフーゾクに行った時のこと。

道後のホテヘルに初めていった。
大型連休というのもありどの店もいっぱいだったので、仕方なくとあるホテヘルにフリーで入った。

そしてしばらくすると嬢がきた。
細身でCカップのギャル系の嬢だった。
入ってくるなり「うちH大好きなんよ~」
絶対にやれると確信した。

シャワーを済ませてベッドでフェラ、本当にエロい子だった。
「膣内でドクドクするのが気持ちいから、中に出してーってゆっちゃう」
とか自分から言っていた。
挿入する雰囲気にして正常位で挿入。
ゴムはつけている。
挿入した瞬間嬢は
「いゃん、気持ちぃぃー」
とHな声を出した。

嬢の膣をちんこでかき回した後バックにうつった。
俺「生で入れていい?」
嬢「いいよ。ピル飲んでるから中出ししてもいいよ。」
俺は心の中でガッツポーズをした。

嬢を机に手をつかせ立ちバックの体勢にした。
後ろからギャル嬢の生マンコに生チンコを挿入した。
嬢「バック好きー」
嬢の乳を片手で揉みながらもう片手でお尻をがっつり持って膣内を擦った。

射精感がこみ上げてきた。
俺「いきそうー」
嬢「中に出してぇ?」
俺は後ろから嬢の生乳を両手で揉みしだきながら、嬢の生マンコに精液を流し込んで子宮に届けた。
嬢は膣内でビクビク射精されるたびに
「いゃん、いゃん、いゃん、いゃん、」
と淫らな声を出す。

膣からチンコを抜くと嬢の生マンコから精液が垂れてくる。
こんな淫乱な嬢が松山には本当にいる。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:風俗・キャバクラ
タグ:
PR
PR
PR
投稿No.5994
投稿者 よんじゅん (38歳 男)
掲載日 2014年8月29日
何度も投稿していますよんじゅんです。
以前投稿No.5868で紹介したソープ嬢にまた会ってきたときのお話をさせて頂きたいと思います。

件の嬢とは数年ぶりに再会し、前と変わらぬ極上プレイだったとお話しましたが、この嬢のよいところはやはり「プロ」だということです。
客を喜ばすことに並々ならぬ情熱を傾けてくれるのです。

私はキンタマを舐められるのが大好きなんですが、前回、玉舐めを要求したことをしっかり覚えていてくれて何もいわなくても、玉をベロベロ舐めまわしてくれます。
部屋に入って、会話は数分で、すぐに即尺してくれて、その後、5分近く玉を舐めて吸い続けてくれました。
ディープキスも厭わずしてくれます。
しかもキスしながらも玉を揉んでくれたり、尻を優しく撫でてくれたり、終始、快感を与え続けてくれます。

私が「中出し」が大好きだということも、ちゃんと記憶していてくれてます。
「生でいれていっぱい中出しして・・」「精子が出てくるの見てください・・」
と、彼女のほうから言ってくれます。

「○○ちゃん、中出しが好きなの?」、と私がすっとぼけた質問をすると、
「うん、中で出されるとあったかくて大好きなんです」と、ちゃんと合わせた返しをしてくれます。

私はかなりの巨漢なので、ピストンがうまくいかなかったり、疲れ気味になると、彼女のほうから優しく腰を動かしてフォローしてくれます。
さらに感動してのは、バックで挿入中に、股の間から手を回して、玉を触ってくれるのです。
すごい気持ちよさでした。

「○○ちゃん、おれ、1週間以上出してないから、すごいザーメンいっぱい出ちゃうよ。妊娠しちゃうかも」タブー的な問いかけですが、これにも
「うん、○○さんなら、妊娠してもいい。産んであげる!いっぱいザーメン、マンコに出してください!」と答えてくれました。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
カテゴリー:風俗・キャバクラ
PR
PR
PR
投稿No.5982
投稿者 フロッグ (49歳 男)
掲載日 2014年8月15日
私は昨年から某日本企業の現地法人の社長として某アジアの国に駐在している49歳の中年。
見た目が若いので大抵の人は30代半ばくらいに思うらしい。

彼女に始めて会ったのはある外国のナイトクラブだった。
そのナイトクラブはタイ人が日本人向けに経営しており、一時期は繁盛していたが最近はやや落ち目だった。
ビューティコンテストのように並んだホステスの中から一人指名する仕組みだが、いつも胸の大きさで指名すると失敗が多いので、その日はスリムなタイプはいないかと目を走らせた。
他の女性の影にスラッとした20代半ばの女性がなっていたのを見つけた。
それがフィービーとの出会いだった。

身長165センチ、長い髪、スラッとした長い足、小さく上がったお尻、浅黒い肌、大きく優しそうな目、そよ風のような声、人懐こそうでずっと見ていても飽きない顔、溶けるような笑顔。
ホステス稼業をする人は、元から擦れているのか、この稼業で擦れたのか、とにかく擦れた人が多いが、彼女からは微塵も感じられない。
話してみると流暢な英語を話し、会話にも適切についてくるので頭もよい。
聞いてみたら父親は芸術家だが、家は大家族なので、インターナショナルスクールから奨学金をもらって地元の大学に通い通い、妹たちを養うために稼ぎのよい外国のナイトクラブでホステスになる道を選んだらしい。

時折、ドレスの谷間から小ぶりの乳房が垣間見える。
ミニのスカートからかわいらしい下着がのぞく。
酒が進むと我慢ができなくなる。
いつまでも紳士のふりせずにこの女を触りたいという気になった。
嫌われてもいい。エロ親父呼ばわりされてもよい。触わることで何かに一歩近づきたいと思った。
理性がとんだ。次の瞬間、右手を胸の間に差し入れ乳首を触った。

「だめよ。人が見ているわ。」
「ごめん。でも自分が止められなかった。」

(私は現地語がわからないので会話は全て英語です。)
言葉とは裏腹に拒絶はなかった。
女はホステスでも嫌いな男性にはそういう態度がでる。
その日は何もなかったが、翌週店外デートに誘い、彼女がビール好きだというのでドイツビールが飲める店に行った。
杯を重ねた後、彼女から聞いてきた。

「一つ聞いていい。ケイトとは今はどうなっているの?彼女とは大学が一緒なの。」

ケイトとは1年くらい指名した女性だった。
ショートカットでモデル並みのスタイル、身長は167センチの長身。
体は散々交え、相性は悪くはなかったが、他に男ができたので今は指名していない。
他に男ができたら追いかけない。
追いかけて泥仕合をし、自分を惨めにするのではなく、快く祝福して別れる。それが私の生き方だ。

「他に男ができたから、もうやめようと僕から言った。逆に祝福したよ。せめて友達でいようと努力したけど無駄だった。」
「彼女は今の彼とうまくいってないから、あなたと寄りを戻したいと思っているみたい」
「僕は彼女の客でも彼のバックアップじゃないってはっきり彼女に伝えたよ」

金持ちの家で一人娘として我儘に育ったケイトと9人家族の長女として育った彼女。
ブランド品で身を固めてはいても中身が空っぽのケイトと安物で身を包んではいるが、彼女の聡明さで決してそうなみえない彼女。
育ちも性格も全く正反対の2人。

天井から吊るされているファンからの風で彼女の髪が風になびく。
その時、この人がいとおしくなり、今日はこの人を抱きたいと思った。

その後、どこでどうしたのかよく覚えていない。
気づいたときは、場末の木賃宿のベットの上に2人は裸でいた。
長いキスの後、彼女の小ぶりの乳房を口に含み、乳首を口の中で転がす。
かすかな嗚咽が聞こえる。
小鳥のようなさえずりだ。
この女と一つになる。
ホステスだって忘れ、愛おしくなる。
ローションを手にとって反り返ったペニスに塗り、ペニスを彼女の経口にもっていき、彼女の中にゆっくり入る。
彼女の膣は深くないが私のペニスには凄くフィット感がいい。

「コンドームはどこ?コンドームは?」抱かれながら彼女が小鳥のささやきのように言う。
「自然のままのセックスしたい」
「だめよ。コンドームつけて。」

無視し続ける私。
ゆっくりと彼女の中に入り、腰を動かす。
暫くすると彼女から喜びに似た声が聞こえてくる。
彼女もリズミカルに腰を振り始める。
もう、彼女はコンドームのことを忘れ、快楽に身を任せる。耳元でつぶやく。

「僕はセックスが好きだ。君は好きか?」
「はぁ、はぁ、私もセックス好きよ。」 

抱きながら口付けをする。
舌を彼女の口に入れ、上唇、舌、下唇をおいしそうにしゃぶる。
小ぶりだが、弾力のある胸をまさぐる。
乳首をリズミカルに吸う。
吐息が漏れる。
彼女の長い足が私の体に巻きつつ。深い挿入感、吐息、肌の温もり。暫くぶりの感覚に酔う。
大海原の上の小船にゆられている感覚。
絶頂が近づくにしたがい、揺れが早くなる。
クライマックスが近くなる。

「いくっ!」
怒涛のように一週間溜められた精子が次々と彼女の体内に送りこまれていく。

「はぁ、はぁ、だしちゃったの。だめっていったでしょ。」
「我慢できなかった。ごめん。あなたに子供を生んでもらいたい」
「今はだめよ。アメリカに留学したいの。だからお金ためているの」

その夜は、何度も何度も交わった。
「もっと私が欲しい?」
「ああ、何度も欲しいさ。」
何度も、何度も彼女の中に入り、自分が空になるまで出した。
空になっていくと、自分自身が抜け殻になるような錯覚になった。

一度、お金が必要だから僕に抱かれているのかと聞いたことがある。
ナイーブな質問だが、一回は聞いておきたい。
お金で誰とも寝る女なのか、客とは寝るが心の中で一線があるかは大きく違う。

「お金が全てではないけどお金は大切よ。私は気に入った人としか寝ないわ。お金だけで体を売ることはしない。でも貴方と寝るときにお店を通してくれれば、私はあなたにお金を欲しいと言わなくてもすむ。どういうことか理解して欲しい。愛しているわ。」
「故郷に帰っても家族は仲がよくないの。母はお金をもっと置いていけと言うし、大学生の妹は私の持ち物を盗むし。でも長女だから家族をサポートしないといけない。故郷には帰りたくないけど逃げれない。」

実社会に公平はない。
別の豊かな家族に生まれていたら、ナイトクラブのホステスにはなっていないだろう。
聡明な娘なので、大学院に進み、どこかの有名企業に勤めていたかもしれない。
イフ・ノットがないのが人生だ。
現実の中でさまよう彼女。
これからどうなるか私にもわからない。
私と抱き合うときくらいは、色々な現実からせめて休ませてあげたい。

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
PR
PR
PR
投稿No.5978
投稿者 ひるこ (38歳 男)
掲載日 2014年8月11日
投稿No.5974の続き

大学を卒業し就職した私、就職先は某大手ゼネコンの建設会社です。
会社での研修期間も終了し7月の受験で「建築士2級免許」も取得し8月から研修で現場監督助手として現場に赴きました。
普通にいけば「建築士2級免許」がなくとも建築学科系の大学卒業し経験年数3年で「建築士1級免許」の受験資格もあるのですが、私の実家が工務店経営をしている事もあり母から「資格は何でも取りなさい!」との言葉に従ったのでした。

初めての現場は某関東の病院でした、建て替え工事で工期は6ヶ月です。
基礎工事も終わり途中からの参加でしたが、それでも厳しい現場でした。
まず助手としての朝の仕事が作業員たちへの「安全確認」これが出来ていないと現場作業が出来ません!
例えば「安全帯(ベルト)の装着無であると作業員にペナルティーが発生し元請けである我社にもペナルティーが発生する為、一番気の遣う確認作業です!

そして朝の「ラジオ体操」、公共工事である場合は役所からのチェックもある「健康確認及び増進」を目的にしていますが、真面目にする作業員なんて殆どいません、でもやってもらわないといけない為「ラジオ体操の時間ですよ~」なんて笑顔で声を掛け参加してもらう、地味で嫌な作業です。

そんな事をしながら現場での工程を学んでいきます、ですが上に付く現場監督が「職人気質」を持ち合わせている人なら地獄です。
「お前確認してるのか!」「どこ見てるんだ!」「どうして職人を言うとおりに動かせない!」「工程がずれてきてる!」「お前、図面みてるのか!」どなど怒鳴られる事など当たり前のようにあります。
実際に、これが原因で退職する私と同期の人も多数いました。
私と云えば、実家が工務店経営という事もあり中学生の時から現場に連れて行かれた経験もあり比較的そういう事に慣れていたので、あまり気にはなりませんでしたが。

そんな中、一人の職人(鉄筋工)と知り合いました!
この当時にしては珍しい女性の職人、麻里でした。
麻里は我社から云えば「子孫請け」に当たる会社に勤務する年齢は23歳、ですが息子5歳がいる「シングルマザー」の女性でした。

たまたま監督に仕事終わりに誘われた居酒屋で麻里も麻里の会社社長と来ており一緒に飲む事に!
その内、監督は社長に誘われてキャバクラに行く事になり麻里と二人きりになりました!

麻里「ねぇ監督さん、監督さんって大卒なんだよね!」
私 「そうだけど大した大学じゃないよ!」
麻里「ウソ!○○大学でしょ!偏差値が高いって社長言ってたよ!」
私 「そうかも知れないけど一浪だからね」
麻里「それでも凄いよ!」

それから麻里が話し出した。
自分が非行に走り中卒であり17歳で父親の判らない子供を妊娠し出産した事、そして親から絶縁された事、今は後悔し子供を学歴のある立派な人間に育てたいと話した。

私 「学歴が全てじゃないでしょ!学歴がなくても立派な人は多いよ!」
麻里「あたし、学歴なくて苦労したから!馬鹿だし・・・」
私 「でも子供を大事に育てているから立派だと思うよ、俺には無理だよ!」
麻里「そう言って貰えると嬉しいな!」と言って麻里が腕に抱き付いてきました!

この時の麻里は肩までの金髪で白いジャージ姿にタンクトップ、タンクトップの隙間から大きな巨乳がガッポリと丸見えで、もうちょっとで乳首が見えそうでした!
チンチンが大きくなり始めたので

私 「さて、そろそろ帰って寝るね!」
麻里「ええ~、まだ10時じゃない!」
私 「早寝早起きを心掛けているからね、じゃあ明日も仕事よろしく!」
麻里「・・・・・」

居酒屋を出て滞在先のホテルに帰りました、帰り道「作業員に手だしたら洒落にならないな!」と考えながら。

翌日、監督と現場確認をしている時

監督「どうだった、楽しめたか?」
私 「はい、美味かったです、ありがとうございました」
監督「そうか!上手かったか、何回やったんだ?」
私 「え?何回ってどういう意味ですか?」
監督「お前、あの女、ホテルに連れ込まなかったのか?」

会話が噛み合わず、監督に詳しく聞くと監督は麻里とは何回もセックスしており「アイツは肉便器」だと言った。

監督「あの女の尺八は最高だぞ!お前もやれば良かったのに!パイズリも出来るからな!それに名器だからな!まあゴム付だけど!」

この監督の仕事に対する姿勢は尊敬していたが、この事を聞いて一気に軽蔑の対象になった!
そして麻里も・・・・
会社に訴えてやろうかと思ったが、話の内容的には金銭の授受は無さそうなので黙る事にしたが研修が早く終わってくれないか考えるようになった。
それからも度々、監督に誘われ居酒屋に行ったが麻里も居て私に抱き付いて来たり、それらしい事を言ってくるようになったが「早寝早起きが信念」だと言って逃げる事にしていた。

研修終了日が近づいてきた、ある日

監督「お前、あの女と結局やらなかったのか!馬鹿だな!」
私 「監督、ハッキリ言って良いですか?」
監督「なんだ?」
私 「作業員に手を出すの止めた方が良いですよ!」
監督「ふん!世の中判ってないな、お前!」
私 「判りたくもないです!」

研修が終わり私は本社の研修施設に戻る事になった。
そして私は正式に某関東の支店に配属され半年が過ぎたある日、同僚と飲みに行った際に初めて風俗店に行く事になった、ソープランドでした!
同僚曰く「ゴム付セックス」との事です!
そのソープランドは写真で指名とかではなくランダムに女性が出て来るシステムでした、指名予約は出来るそうですが。
カーテンを潜りソープランド嬢と対面し挨拶を受けると

ソープランド嬢「マリアで~す」

麻里でした・・・・

麻里も驚いて部屋で事情を話し始めた。
会社が倒産して、仕事を探したけど見つからず風俗で働くことにしたと・・・

麻里「子供を育てる為だもん!どんな仕事だってやるよ!」
私 「そうか、頑張ってるんだね!」
麻里「監督さん、あの時は抱いてくれなかったけど、ここでは抱いてくれる?」
私 「今は仕事じゃなくてプライベートだからね!」
麻里「ねぇ監督さん、あの時は軽蔑してた?」
私 「ハッキリ言って、そうだった!」
麻里「でもね、身体張らないと仕事貰えなかったから・・・・」

この人は子供の為に心底身体を張っている人だと思った、そして自分が世間知らずだと痛感した・・・・

麻里「じゃあ始めるね!」

麻里に服を脱がされディープキス、フェラチオ!

麻里「じゃあ一回抜いておこうか!」

チュチュチュウウウウーと音を立てながら吸い込むようにフェラをする麻里!
監督が言うだけあって上手すぎる!

麻里「監督さんのチンチン美味しい!」

麻里が亀頭を唇でチュポチュポと音を立てながら擦るように吸い付いてきました!

私 「あううう、出る~」
麻里「気持ちよく出して!監督さん!」

あまりの上手さに早々に出してしまった・・・・・

麻里「監督さん、いっぱい出たよ!こんなに!」

それから大きなオッパイのパイズリやマットプレイを堪能させてくれた!

いよいよベットでセックスという時

麻里「監督さん、他の人には内緒ね!」
麻里が騎乗位で生でチンチンを入れた!

私 「え!ここゴム付でしょう?」
麻里「監督さんは特別!麻里で気持ちよくなって!」

麻里の腰がゆっくりと上下左右に動き出しチンチンに絡みつくような感覚がした!

麻里「監督さん!監督さんのチンチンが麻里の中で大きくなっているのが判るよ~」

名器というだけあってオマンコの中に粒々があり擦られているかのように感じる、それにグチュグチュと濡れているのも判った!

麻里「ああ~ん、監督さんのチンチン、凄くいい!オマンコの奥に当たる~」
私 「麻里、凄い!チンチンが溶けそう!」
麻里「麻里のオマンコの中でチンチンを溶かして~」

それから正常位に変わりチンチンを突き刺し麻里を攻めた!

麻里「か、監督さん、凄い!監督さんのチンチン良いよ~!」
私 「麻里のオマンコも凄い!締まる!凄い!」
麻里「もっと!おもいっきり監督さんのチンチンで麻里のオマンコを虐めて~」
私 「麻里、オマンコを虐めてあげるよ~」
麻里「虐めて~、壊して~」
私 「ああ、出る!出そう!出る~」
麻里「いっぱい出して~、麻里のオマンコを壊すように中に監督さんの精子いっぱい出して~」
私 「逝くー」

大量に射精し麻里に「お掃除フェラ」をして貰った!

麻里「監督さんのチンチン、私好み!嘘じゃないよ!だから、もう一回やろう!」

時間が許すまで中出しセックスをしました!

麻里「あたし子供の為に頑張る!それが、あたしの信念だから!」

それから1ヶ月に一度は麻里を指名して中出しセックスしていましたが、5回目の予約の時

私 「またマリアさんで予約お願いします!」
店員「暫くお待ちください!店長と代わります」
店長「すみません、お待たせしました、マリアちゃんなんですけど・・・・」
私 「はい?」
店長「実は一週間前に交通事故で亡くなりました・・・」
私 「ええ!本当ですか!」

店長の説明では出勤途中に信号無視の車に轢かれ即死だったらしい・・・

店長「突然の事で私達もどうしたらいいか・・・」

店長に麻里の子供の事を聞くと、子供は麻里の絶縁していた両親が引き取ったらしい。

私 「そうですか・・ありがとうございました・・・」

こうして麻里との事は終わった、子供の事を考え身体を張って育てていた女性、麻里を思い号泣した。
それから私は風俗店に行く事は無くなった、現在も誘われても行った事はない。
どうしても麻里の事を思い出すから・・・・

○○(麻里の本名)さん、貴女のご冥福を御祈りし貴女の御子様の御幸福を祈ります。

麻里、彼女も私のチンチンを磨いてくれた女性の一人だと思う!

投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね!
PR
PR
PR
  • 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
  • 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
  • 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)