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投稿No.8620
投稿者 サル (45歳 男)
掲載日 2024年5月09日
童貞のだった私が19歳、大学のアルバイト先の熟女貴子さんとの思い出です。

貴子さんは50歳の未亡人で娘さんがいますが、今は一人暮らしで、ちょっとふっくらした可愛らしい感じの女性でした。
身長は160センチぐらいで体重は50キロ以上だと思います。
女優でいうなら、斉藤由貴似の愛くるしい感じです。

アルバイト先の忘年会の後、酔った私を貴子さんが部屋まで付いてきてくれ、部屋に入ったのてすが、体を支える貴子さんから良い匂いがして酒の勢いもあったのか私は貴子さんを抱きしめました。
私「貴子さんすみません」
童貞の私は唐突に言ってしまいました…後から考えると怖くなりますが。
貴子さんは暫く黙ってじっとしていました。
私もどうしたら良いのか分からずじっと貴子さんを抱きしめていました。
怒られる、警察に連絡される、バイト辞めないといけない…そう思うと自然と涙が溢れてきました。
焦った私は床に土下座しました。
「すみませんでした…ごめんなさい」
私は泣きながら手をついて謝りました。
貴子さんは「k君、おばさん相手にしなくても大学に若い女の子いるでしょ?あなたモテるでしょうに」
貴子さんは意外にも優しい話した方でしたが、私は涙が止まりませんでした。
貴子さんが「土下座なんかしないで、ホラッ立ちなさい」
そう言って私を立たせてくれて、頬の涙を拭ってくれました。
貴子さんは「おばさん相手に泣いて、お馬鹿さんねぇ……お酒入ってるからもう寝なさい」
私は我慢出来なくて、また貴子さんを抱きしめました。
「貴子さん」
私は貴子さんと廊下に倒れ込んでしまいました。
「きやぁ…ちょっとヤダ…待って」
当然、貴子さんは抵抗しました。
私は欲望を押さえられずに貴子さんにキスをしました。
いい匂いと柔らかい唇でした。
貴子さんは「あぁん、イヤんあぁん」
手で私を離そうとしましたが、童貞の私は夢中でキスをしました。

暫くキスをしていたら貴子さんはおとなしくなっていました。
我に帰った私はとんでもない事をしてしまったと分かって、また涙がボロボロと出ました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、すみません」
必死で謝りました。
貴子さんは「こんな事しちゃダメよ、もしかしてK君経験ないの?」
私は「はい」
貴子さんは「そっかぁ、そうなんだぁ…」
私は「貴子さんとやりたいです、お願いします、お願いします」
そう言いました。
貴子さんは黙っていました。
私は「お願いします」
貴子さんは「やりたいって、最初が私みたいなおばさんでいいの?」
私はやらしてもらえるような気がしました。
私は「貴子さんがいいです、お願いします、お願いします」
必死にお願いしました。
貴子さんは「部屋に入ろうよ、玄関でこんな事は…」

二人で部屋に入りました。
私はまだ泣いていました。
貴子さんは「いつまでも泣かないの、電気消して」
私は言われた通りに電気を消しました。
貴子さんはコートを脱いでセーターとスカートを脱いだのです。
薄暗かったですが、下着姿の貴子さんが目の前に見えました。
貴子さんは「中年太りのおばさんだよ、ガッカリするよ」
童貞の私は完全に勃起しました。
貴子さんはババシャツみたいな下着とパンストを脱ぎました。
白くて大きなブラジャーと大きなパンツでした。
貴子さんは「寒い、お布団入るね」
そう言ってベッドに入りました。
私はどうしたら良いのか分からず立ちすくんでいました。
貴子さんは「寒いよ、K君も来てよ」
私は急いで裸になって布団に入りました。
「貴子さん」
私は貴子さんの胸に顔を埋めました。
貴子さんは「絶対内緒よ、優しくして、私もずっとこういうの無いのよ」
私は夢中で胸を揉んでいました。
貴子さんがブラジャーを外してくれました。
大きくて柔らかい胸が目の前に現れて、私は興奮しました。
黒っぽい乳首に吸い付きました。
貴子さんが「あん、痛い、優しくして、落ち着いてよ」
私は「すみません、すみません」
謝りながらも哺乳瓶のような乳首を吸いました。
しばらくの間、私は左右の乳首を吸いました。
乳首が硬くなっていました。
貴子さんは小さな声で「あん、あん、あん、あぁぁん」
唸っていました。
思い切って貴子さんの股間を触りました。
パンツの生地が分厚いので硬い感触でした。
貴子さんが「ちょっと待って」
立ち上がって大きなパンツを脱ぎました。
その下から白い小さなパンツが現れました。
大きくて垂れた胸と突き出たお腹でした。
今思うと大きなパンツは婦人用のガードルだったのでしょう。
貴子さんはゆっくりと小さなパンツを脱ぎました。
股間に黒い陰毛が見えました。
私は興奮して貴子さんの腕を引っ張って抱き寄せました。
貴子さんは「どこにも逃げないから優しくして」
微笑んでいました。

私を寝かせて私を跨いで、「ここに入れるのよ、入れるからね」
貴子さんは和式便所のように腰を下ろしました。
私の勃起したモノを掴みました。
貴子さんが「硬い、K君凄い、入れるよ」
貴子さんはそう言って腰を下ろして、股間にモノを当てました。
亀頭の先が凄く熱く感じました。
私は興奮して言葉が出ませんでした。
貴子さんが「入れるよ、痛かったら言って」
優しい口調でした。
貴子さんは眉間に皺を寄せて体を動かしていました。
「ブジュブジュブジュ」
経験の無い強烈な温もりがモノに伝わりました。
貴子さんが「んんん、あぁぁぁぁぁ」
貴子さんは唸っていました。
私はモノに伝わる熱さと、貴子さんのツンと勃った乳首と黒々とした陰毛、そして貴子さんの苦しそうだけど、どこか満足そうな顔を見てドキドキしてゾクゾクとしました。
貴子さんが私のモノを入れて、体を前後に揺りました。
私はギューンとした快感のようなものがして、そのまま射精してしまいました。
私は「あっ、あっ」
止める事は出来ずそのまま貴子さんの中へ射精してしまいました。
貴子さんが「えっ?、あん、あん、あん」
ビックリした表情で私を見ていました。
貴子さんに入れてもらって、僅か5秒ぐらいで射精してしまい、私は気持ちいいのと恥ずかしいのと、申し訳ない気持ちで涙が出ました。
私は「すみません、出ました、すみません、中に、すみません」
冷静に考えると貴子さんが妊娠する事もなかったと思いますが、私は中出しした事が凄く申し訳ないと思っていました。
貴子さんはモノを入れたまま「謝らなくていいよ、最初は誰でも早いのよ、気持ち良かった?」
優しく語りかけてくれました。
私は「はい、ありがとうございます」

射精すると私のモノは小さくなっていました。
貴子さんは私の上から降りて私に添い寝しました。
貴子さんが「私で良かった?」
私は「はい、貴子さんで良かったです」
素直な気持ちでした。
貴子さんはちょっと笑って「私も久しぶりなんだよ、主人が亡くなって15年、出会いもなかったわ」
貴子さんはそう言ってくれましたが、裸の女性が隣にいる事で、私はまた勃起していました。
私は恥ずかしかったのですが「貴子さん、もう一回ダメですか?」
思い切ってそう言いました。
貴子さんは「えっ?いいけど…」
そう言って私の股間を見ました。
貴子「あらー、大っきくなってる、いいよ、私で良かったら」
貴子さんはそう言って起き上がり私の上に跨りました。
貴子さんが「我慢しなくていいのよ、出そうな時は出していいのよ、もう月のモノはないから」
貴子さんはそう言って勃起したモノを掴んで腰を下ろしました。
再度、モノに熱い感覚が伝わりました。
貴子さんは勃起したモノを全部入れて、腰を前後に振っていました。
貴子「あん、あん、あん、あん」
目を閉じて腰を振り唸っていました。
私は一回射精していたので、ちょっとだけ余裕がありました。
貴子さんの垂れた胸が左右に揺れていました。
私は思わず、その揺れる胸を掴みました。
貴子「あぁぁん、あん、あん、あん、あん」
貴子さんは声を上げていました。
貴子さんは私の方へ手を伸ばしてきました。
私も手を伸ばすと貴子さんは私の指とがっちりと結んで更に腰を振っていました。
貴子さんは暫くそのまま腰を振っていましたが、私は2回目の絶頂を向かえました。
私は「出ます」と言いました。
貴子さんは更に腰を振りました。
私は下半身が熱くなって2回目の射精をしました。
貴子さんは「あん、あん、あん、あん、あぁん」
勃起したモノを入れてぐりぐりとお尻を私に擦り付けていました。
私はモノ凄い快感で驚くほどの精子が出たような気がしました。
貴子さんは体を止めて黙っていました。
貴子さんが「K君のが入ってきたのが分かったよ、汗かいちゃった、ふふふ」

この後も私は明け方まで貴子さんの体を堪能して、5回は射精したと思います。
翌日、貴子さんが帰る時も玄関でフェラしてもらいました。
貴子さんは「またなの?若いわねえ」
笑いながら、ちょっと呆れているようでした。

貴子さんという素敵な女性で私が男になった記念すべき日となりました。
貴子さん、ご存命なら75歳ぐらいでしょうが、会ってみたい気持ちもあります。
照れ臭いですが、お礼を言いたいと思っています。

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投稿No.8619
投稿者 下宿屋妙子 (74歳 女)
掲載日 2024年5月08日
私の家は50年目になる下宿屋です。
母が始めた商売で32年前に私が継ぎました。
母は若い頃ある資産家のお妾をしておりました。
その人が亡くなる三年前に自分が死んでも生活出来る様にと郊外の大学近くに作ってくれた12部屋の鉄筋コンクリートの当時はかなりモダンな建物、建築専門誌に掲載された事もあります。
もはや築50年、手入れはしてますが、かなり痛んできました。

母は98歳、施設に居ますがまだ頭ははっきりして、行くと昔話しを止めどなくしてきます。
下宿屋が出来てすぐ旦那が亡くなり本妻とすったもんだで、この建物と当時2000万程勝ち取ったらしいです。
私が資産家の種で出来たと頑張ったからです。
実際は誰の種だか分からないと言ってます。
旦那に隠れておまんこしまくり、私が知る限り30人はこえてます。
そんな母が下宿屋の女将、どうなるか想像つきますよね。

当時私は22、短大出ても仕事はせず、母ゆずりのおまんこ好き。まー美人なんで12人の男と毎日中だしさせてました。
お金は全く苦労しないしプレゼントの山、時計やバッグは同じ物買わせて一つ残して質屋に売る、12人いると必ずかぶります。
1日三人とおまんこも普通。
私はフェラはしない。母はフェラ好きで精液飲むのが大好き。
同じ男とおまんこしたことも何度もありました。

下宿の食事は近所のおばちゃん雇って掃除洗濯は業者任せ。
本当におまんこしかしない母でした。
可愛い子が入ると二人でおまんこ。
だいたい童貞なんで自由に仕込めて楽しい毎日。
私達のせいで留年する子も沢山いましたね。
母も私もリングいれてましたが、母は上がってとりましたね。

結婚してくれと何人にもいわれましたが一人に縛られたくなくて独身。
現在74、まだ若い子とおまんこしてます。
色キチばばあといわれてますが気にしません。

卒業生が後輩におまんこ付き下宿と世話して来たり、息子をわざわざここに入れ、おまんこ教えてやってなんてパパもいますよ。
懐かしいな~なんていいながら禿げた頭で夢中で中だしして帰るんっすよ。
「やっぱり妙さんのまんこ最高だよ」
嬉しいです。

50代で良くやったのが、今晩やりたい人は部屋番書いてピアノの上の花瓶に入れさせて、私が順番を決めて一斉に来ない様に調整します。
12部屋有りますけどいつも11人一部屋開けてそこがおまんこ場。
だいたい8人位がおまんこしにきました。
私はまんこの中に精液がたっぷりあるのにエクスタシーを感じて漏れない様に上向いたまま中だしさせます。
当然精液が吹き出て太ももまでぬるぬる、最後の一人が終わるとまんこに手を当て蓋して風呂場へ手を離すとダーと精液が流れ落ちる、それを全身鏡で見る、ものすごい幸福感。
完全に出るまで両太ももに垂れる精液の感覚を楽しむ。
かなり変態。

最近は、年取って只の便器扱い。
後ろからがほとんど。垂れた体見ないでいけるからみたいです。

今日朝から母さんのお見舞い。
少し調子が悪くなったと連絡が来たからです。
行けばしっかり朝ごはん食べてコーヒーのんでる。
「お前、誰かおまんこしてくれるの連れてきてよ」
どこまでおまんこ好きなんだ、98だよ。
こないだも介護師のチンポさわって怒られたとなげいてます。
私もこうなるのかな~。

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投稿No.8618
投稿者 昔青年 (73歳 男)
掲載日 2024年5月05日
投稿No.8613の続き

六か月程経過した頃、フィリピン工場への二週間の出張命令が来た。
工場の操業後の確認が目的だった。
その前にも二三日ほどの出張は二度程有ったが、今回は最終確認なので長くなった。
翌週から行く事に成ったが雅玲が秘書兼任として同行する。
雅玲はフィリピン語、英語が話せるので丁度よいという。
現地工場の関係者との打ち合わせ等に数日時間がとられる。
滞在中は二部屋続きのホテル住まいに成った。

仕事を終えホテルへ戻り当日の結果や翌日の打ち合わせ、予定などを雅玲から話を聞くことになる。
その様な日が五日程あり、其の週末夕食から戻り部屋で一息ついて飲んでいると、宜しいですかと声がして雅玲が入って来た。
服装は襟元の開いたワンピにミニスカート姿の私服に着替えた。
台湾の若い子はどちらかと言うと雅玲も美麗もそうである様にスタイルの良い子が多い様に思えた。
昼間と違い化粧も変えスタイルも魅力的な女の姿をしていた。
襟元の開いたワンピは胸の膨らみがわかるミニスカートは腰の括れも判りスラッと伸びた生足も綺麗だ。
この悩ましい姿は何処かで観たなと思ったらそう言えば確か郊外への街道筋のビンロウ売りの若い女性達がこんな姿をしていたなと思いだした。
中には申し訳程度のショーツとブラ、スケスケネグリジェの恰好の若い女性もいたなと思った。
雅玲の恰好もこれ位では全く大人しい方だと思えたが、この時間でこんな雅玲を見ると息子にはうれしいムフフだな。

Mさん、お飲みに成って居らっしゃるのですか。
ああ、やっと打ち合わせも一段落だからね、来週は現場廻だね。
宜しければ少しお話もしたいなと思いましたので。
雅玲も飲むか、飲みながらでも良いだろ、とグラスを出して少し注ぐと、ええ頂きますと向かいに座って受け取る。
座る時にミニの奥のピンクの小さなパンティーがもろ見えに成った。
すこし飲むと、これブランデーですね、美味しいですねと言う。
解るのか、あまり判りませんがウィスキーとは違うのでと答えた。
そして工場の事や台湾での事に関して雑談みたいな話をしながら飲んでいた。
雅玲は飲むのか、ハイ毎日ではないですがたまに少しなら飲みます。
Mさんは毎日ですか、そうとは限らないがそれなりかな。
そんな話をしながら雅玲のグラスへ注ぎ、自分のグラスへも注ぐ。
低いソファーに腰かけて時々雅玲が足を動かすのでもろ見え、嫌でもミニの奥のパンティーに眼が行ってしまうので横に座る様に言う。
ウフフフツと笑って横に来て座る。
解って居たようだが今度はシャツの大きく開けた襟元からふくよかな乳房の谷間がバッチリ見えている。
まあパンティーよりはいいか。
注いで注がれてして乳房の谷間をチラ見しながら話していると時間は過ぎて行く。息子はずっと超元気印だ。
明日はお休みですよね、Mさんとゆっくり飲んだら気持よく成りますね。
酔いが回っているのかトロンとした眼、火照った顔の雅玲が色っぽい。
そうしていたら話が美麗の事に成り、美麗の半年の変化に興味が在るのだろう。彼女とはどうしているのかと聞いて来る。
今までは時間も無かったため雅玲との楽しみも出来なかったが、今回は時間は充分有ったので初めて飲んで楽しめる時間が出来たのだった。
美麗とはまあそうだな、雅玲はどうおもったんだ、と聞くと、それは~判りませんと小さな声。
判りませんとはいえ雅玲もそれを感じて、それで俺の気を引かせる為この様な服装にして来たのだろう。
雅玲は経験があるのか、何のですかと目をパッチリ。経験と言えば解るだろ、あれだよと。
話をだんだんと男女のきわどい話の方へ持って行くと、解りませんと言って居るがしきりに身体が動きどぎまぎして呼吸も変わっている。察してソワソワしている様だった。

さらに飲んでいる内に酔いが回って来たのか寄りかかって来て上目使いで微笑んでいた。
俺を誘っている様な雰囲気充分になっていた。
それはOKという事だ。手を肩にかけそっと引き寄せるとしな垂れかかって来る。
そのまま抱き寄せキス。抱いた手でシャツの上からふっくらした胸を触るが、拒む様子もなくされるままの状態だったのでOKという事だな。
時間は大丈夫なのか、ウフフフと首を傾げほんのり染まった顔が色っぽく誘っている。
胸を触る手に少し力を入れゆっくりと揉んでいくと、ハア~吐息が漏れる。
そっと唇を重ねると手を絡めて抱き付いてきた。
胸を触っていた手をワンピの中へ滑り込ませるとブラジャーの中の乳房に触れる。
小豆粒の様な乳首が硬くツンと膨れている。
そのまま乳首を摘んで揉み、膨れた乳首に吸い付くとウウッ、アンと声が漏れる。
暫く吸って揉んでをくり返していたが、手をスカートの裾から入れ陰部を探るとパンティーの上からでもジットリと濡れているのを感じられた。
すでに感じて充分に濡れている。
パンティーはほぼTバックだ。クロッチは申し訳程度をずらし陰部へ手を入れコリっと膨れたクリを探るとピクンピクン、指先を膣口へ入れるとヌルヌルッとした暖かな感触が伝わって来た。

抱くようにしてベッドへ誘いワンピ、ミニスカートとパンティーを脱がす。
するとブラを外している。そうしたらもう全裸に成っているという事だ。
ベッドに寝かせた21の雅玲のキレイな裸体。
ふっくらした乳房からくびれた腹、丸く形の良い腰、閉じた股間の上に黒くデルタ状に恥部を隠す綺麗に処理された陰毛が目の前に見える。
乳房を揉み乳首を吸い、股間を探り、陰唇を撫で、クリを摩り雅玲の身体をまさぐる。
クリから膣口へ膣口からクリへ何度も滑らせているとヌルヌルがグジュグジュへと変わっている。
ウウウッと声が漏れる。充分に濡れて感じて居る様だ。
此のまま元気印息子を押し込んでも充分行ける様だ。
さらに探る様に割れ目を探り陰唇を弄り小さく膨れたクリを摘まむとピクピクと下腹が反応してウウッウググッ声が漏れる。未経験なのに感じている様だ。
そのまま下へ指をずらし膣口を探り人差し指を根元まで差し込む。温かくヌルヌルグジュグジュした感触が伝わる。
じっくりと時間をかけて愛撫をしたので雅玲の息使いもハアハアと荒くなっている。

そろそろいいかと思い俺も裸になり雅玲の目の前にビンビンの元気印息子を見せた。
驚いたようで目がビンビンの元気印息子に釘付けになっている。
握ってごらんと言うとぎこちなさ無さそうに握ったのでこうやってごらんと何度か手で扱かせる。雅玲に扱かれるのも気持ちいいものだ。
良いのか、黙ってうなずく。

膣口から指を何度か入れてヌルヌルグジュグジュの具合を確かめて両足を開き抱える様にして身体を入れ、濡れたピンク色の膣口に元気印息子をあてがう。
良いのかと聞く。眼を閉じてうなずいたので充分に濡れたピンク色の膣口に元気印息子あてがいゆっくりと腰を突き出す。
温かなピンク色の膣口に押し当てるとヌルヌルグジュグジュ感を亀頭に感じて少し押し込むと何かが邪魔をしたかと思ったらそれをブチュっと突き抜いた感触がした。
之は美麗の初挿入の時にも感じた感触だった。
入れようとしている穴は充分濡れているはずなのに狭くてキツイ。元気印息子がそれ以上なかなか入らない。
美麗と同じ様に経験した事が無いと言う事。雅玲も未経験の処女だ。
ウウッ顔を見ると痛みをこらえているかの様な表情を浮かべている。
もう一度腰を突き出す。ズブズブと硬く狭く温かい雅玲の膣へ元気印亀頭を押し込んでいく。
少しずつゆっくりと雅玲の肉体を貫く様に押し込んでいく。
何とか三割程まで押し込んで入ったが一度抜き再び押し込んでいく。
しきりに頭を振りハッウッ声が漏れ、痛みをこらえているかの様な表情。
痛いのか? 頷いて少しだけだから我慢できるから大丈夫、ウウ。
大分滑らかに成って来たのでゆっくり何度も元気印息子を抜き差し、それを繰り返しながら七割方押し込んだらズボッと息子が膣の奥に吸い込まれるように子宮に突き当たるまでしっかりと入って仕舞った。
吸い込まれるとは何なのだ。
身体が撓る度にウッウッの声。そしてキュッキュッと息子が締め付けられ、亀頭が捏ねられる感触は何とも気持ちの良い物だ。
美麗とは違った気持ちよさだ。
抜こうと思ったが抜くのがきついほどしっかりと銜え込まれている、なんなのだ。
其処からゆっくりと腰を使い抜き差しを繰り返そうとしたが銜え込まれていて抜く時の扱かれる感触がたまらなく気持ちの良い。
楽しんでいたが締め付けがきつく我慢をして腰を振っていたら下腹から息子に快感が襲って来てもう我慢の限界に。
それでも何とか数回腰を振って堪えたが、ドピュドピュドピュズビュズビュズビュと子宮の中へ勢いよく大量の射精をしていた。
それを感じたのか、アアッハア~~と小さな声が漏れ身体が反り下腹がビクンビクン。息が止まった様だった。
それでまた元気印息子がキュキュキュキュッと締め付けられる。

少ししたら絡めていた膝の力が抜け抱き付いていた腕の力も抜けてただ抱き付いているだけの様になった様だったが、元気印の息子はまだしっかりと硬さを保って銜え込まれていた。
其のままでしばらくの間じっと余韻に浸っていた。

まだまだ元気なのでもう一回戦だなと思った。
初めてなのであまり激しい動きはと思いながらも、そのまま抱えて腰を振り、体勢を変えて騎乗位にさせて突き上げ座位で腰を振り屈曲位で腰を使い突き入れ正常位に成り突き入れるが、ついつい激しくなって仕舞った。
正常位にすると息子が膣の奥まで吸い込まれ子宮に当たる。
そして亀頭が捏ねられるような感触に快感、何とも気持ちの良い物だった。
その快感で頑張って堪えたが我慢できず、数回の腰ふりでウウ~と雅玲の身体が反り下腹がビクンビクン元気印息子がキュキュキュッと締め付けられ、堪え切れずにあっという間にビュビュビュッ、二発目の射精をしてしまった。
気持ちいいなとゆっくり余韻に浸った後、元気印息子をゆっくりと抜くと、放出した大量の精液がダラダラと膣口から流れ出て来ていた。
初めてだったと言って居たが出血は無かったのは処女膜が柔軟だったからなのだろうか。
初めてのだと言うのにこれほどの反応をするとは、何とも感度の良い肉体をしているのだろう。

そっと起き上がりバスへ行く。
後から俺もバスへ行くと雅玲が恥ずかしそうに陰部を洗っていたので、シャワーをかけて洗ってやりながらバストや陰部の感触を楽しみながらクリを入念に洗ってやるとハア、ウウと声を漏らし身をよじっていた。感じている。
其の後雅玲に俺の身体を洗わせ息子も洗わせる。
うぶな処も有り、しっかりした処も有りの可愛い雅玲は女へと変わった。
こんな雅玲なら何度抱いても楽しめるだろうと思った。

バスを出て部屋に戻り、飲み物を持って来させて一息つく。
そろそろ寝るとしようか。
ベッド汚れているから私の部屋で寝ましょう、と手を引くので雅玲のベッドで寝る事にした。

明け方横に寝ている雅玲の乳房をやんわりと揉む、ピクッと反応し目を覚ましたその顔は幸せそうにニッコリ微笑んでいた。
起き抜けに雅玲のクリを撫でると既にヌルヌルに。身体を合わせると股を開いて膝を立てる。
元気な息子を突き入れると奥まで吸い込まれキュンキュンと息子が締め付けられ、亀頭が捏ねられる感触を味わいながら腰を振り気持ちの良い朝の一発を楽しんだ。
雅玲の其処は名器と言って間違いない性器の持ち主なのだろう。
後々雅玲を妻とする男は幸せ者だな。

こうして二週間の出張中、後半の一週間で数回雅玲を抱き、気持ちよい中だしを楽しんだ。
出張を終え台湾へ戻った数日後、かの役員が、雅玲もしっかり可愛がったようですね、フッフッフと耳打ちしてきた。
まあ俺が雅玲と美麗の二人に手を付けると言う事は時間の問題だと最初から解って居たという事だろうし、そう仕掛ける様にしていたという事だったのだろう。
親会社からの大事な役員へのもてなしに気の利く娘を付かせたという事の様だった。

出張から戻ったその夜の夕食後、旦那様お仕事お疲れ様でした。お休みの支度は出来て居ます、と言う。
今夜は一緒だよと言うとパッと顔が明るくニッコリ、ほんのり染まっていた。

風呂へ入り呼ぶと、身体を洗いますねと入ってきて、淋しかったと言い抱き付いてきた。
二週間も空いたのだ、淋しかったのだろう。
洗うのももどかしく、そのまま美麗を抱きクリを摩ると其処はすでにヌルヌルに濡れている。
座位で抱き膣口へ元気印息子をあてがい身体を落とすと一気に子宮に届く。
ウウウ、久しぶりの挿入に美麗の喘ぎ声。
暫く腰を振り美麗を味わい、早々にベッドへ。

抱き付く美麗を愛撫しながら改めて挿入。
呻き、よがり、悶え、喘ぐ美麗を淋しがらせた分、時間をかけてじっくりと楽しませて奥深くを俺の物で溢れさせると、安心した様にうっとり満足感に浸っていた。
其の夜は二度の快感を満喫し、翌朝の快感もしっかりと楽しんだ。

数ケ月ですっかり成熟した女にした美麗だ。二週間は我慢出来なかっただろうと思った。
雅玲でもそんな美麗の変化していく様子は解ったのだろう。だからフィリピン出張で美麗の事を聞いてきたのだ。

翌週から通常の仕事に戻る。
九時に車が迎えに来た。美麗が迎えの車が来たと声を掛けて来る。
車内での雅玲は何時もと変わらずにあれこれと当日の予定を伝えて来る。
就業中に用件が在ると部屋に来るが人がいる時には関係が判らない様、気を付けて話しているが、二人だけの時、業務以外では愛人と言った雰囲気で話をして、上手く使い分けをしていた。

定時の帰宅になった。美麗があれこれ身の回りの世話をしてくれる。
バスに浸かり呼ぶと直ぐに来て身体を洗ってくれたので、その場で可愛いがり後はベッドでと言った。
ハイと言い、待つ事暫し入って来た姿はデルタを何とか隠すだけの黒の小さなビキニショーツと乳首を覆うだけのブラジャーだった。それにスケスケのベビードール。
あの時買わせた幾つかのセクシーショーツとブラの内の一つだった。
白い肌に着けたその姿を見るのも楽しく艶めかしくもあった。元気印息子は即反応した。

雅玲とは月一~ニ回程だったが之は致し方のない事だと思った。
あの出張後からは美麗が生理の時には二三日家に戻っても良い様にしてやり、代わりに雅玲が来る様になってからの事だった。
美麗とは週二~三回程、2人との楽しみは帰国まで続き、幸い腹ませる事も無く無事に楽しい出張を満喫し終えた。

此の台湾、シンガポール出張でなんとも有り難い事に、若い二人の処女、雅玲と美麗の身体を堪能したという事は後にも先にもこの時だけの最高の出張の喜びと成ったのだった。

古い書類の中から見つけた昔の思い出メモ、仕事とは別の出張中のメモ、二人の処女雅玲と美麗の事をあれこれと記したメモを家内に見つからない内に始末してしまう前にと記憶とそのメモを頼りに思い出しながら忘備録として書き込み、終わったらゴミとして廃棄してしまう事とした。

以上で終了です。

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カテゴリー:セフレ・愛人,外国人
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投稿No.8617
投稿者 母命 (30歳 男)
掲載日 2024年5月04日
数年前の話

看護婦をしてる母親康江50代、バツイチ。
30代の僕は康江とセックスしたくてわざと見つかるようにオナニー現場を見せるようにした。
母親のストッキングとパンツを穿き近親相姦のDVDを見ながら「お母さん、お母さん大好きイクよ~」とわざと気づかせるように。
案の定、母が部屋に入って驚きの顔に。

僕「実はお母さんが大好きでセックスしたかったから」
康江「○ちゃんは私の下着に精子をつけてるのを知ってたわ。セックスしたいんじゃないかと。お母さんとやりたいなら私はいいわよ。」
僕「ありがとう。じゃ、ナース姿でセックスしたいな。前から康江のストッキングとパンツでオナニーしてたから。」

着替えが終わり、ナース姿の母親に興奮。
まずはシックスナイン。ストッキング越しのパンツはエロくてたまらない。
康江は欲求不満なのだろう。
僕のチンコを舌でいやらしく舐め、
康江「○ちゃんのおチンコ美味しいわ。久しぶりのおチンコよ(笑)」
僕「お母さんにフェラされるなんて幸せ。パンツも濡れてきたよ(笑)変態康江(笑)」
ストッキングとパンツを下げて、ヌレヌレのマンコに指と舌を。ぐちょぐちょ音をたてながら母親のマンコを責める。
舌でアナルを舐めたら康江がビクンと。
息子にアナルとマンコを攻められるなんて変態女だよと。
康江のフェラの上手いこと。何年もしてないのに上手いな。

次は騎手位。
ストッキングを破りパンツをずらしてチンコを入れる。
大きな尻を掴みながら強引にチンコを突く。指でアナルを触りながら。
康江「○ちゃんのおチンコが私のマンコに(笑)いけない親子ね。チンコが気持ちよすぎておかしくなるそう。チンチン最高よ。」
僕「康江は変態女だな。息子のチンコで感じるなんてよ。前からして欲しかったんだろ。康江よ」
康江「そうよ。前から○ちゃんのおチンコを想像しながらオナニーしてたのよ。○ちゃんのチンコは最高よ。お母さんのマンコを壊してね。」

次はバック。
バイブを康江のマンコに入れる。AVかと思うぐらいいやらしく。
バイブを動かしぐちょぐちょと音が。その度に喘ぎ声。
アナルを舐めながらバイブを。

僕「おい。こんな経験初めてだろ。康江のマンコにバイブが刺さってるぜ。この淫乱女~次はゴムなしのチンコを入れるぜ。康江。」
康江「○ちゃんのおチンコ気持ちいいわよ。バイブよりも。アナルも感じるわ。○ちゃんはセックス上手いのね。おかしくなるそうだわ。○ちゃん。」

最後に正常位。
Gスポットめがけてチンコをマンコに入れる。
目の前の母親を見てると近親相姦してるんだなと改めて感じる。
もがく康江は最高だ。

僕「おい、これは近親相姦だろ。母親失格だな。康江よ。息子のチンコを感じるなんてよ。前から康江の下着でオナニーしてたけどセックスは格別だぜ。おい気持ちいいか?康江」
康江「気持ちいいわよ。○ちゃん。私はもう淫乱女~マンコに息子のチンコが。ただ、中には出さないで。お願い。」
僕「おい。そんなことできるかよ。康江のマンコに息子の精子をたっぷり入れるぜ。そろそろイクよ。康江大好き。オラオラいくぜ。」
康江「やめて、それだけは。○ちゃん~~~おかしくなりそうよーダメよ~マンコに出さないで~」

ついに康江のマンコに射精。
泣きそうな母親の顔がエロくてもう一回できそうな感じだ。

僕「おい。息子のチンコをフェラできれいにしな。」
康江「○ちゃんのおチンコ気持ち良かったわよ。これからもセックスしようね。」

マンコから精子を垂れ流しながらエロい母親。
これからも康江を犯すぞ。

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カテゴリー:近親相姦
投稿No.8616
投稿者 生中ダイスキー (35歳 男)
掲載日 2024年4月26日
ちょっと、訳あって久々の投稿になります。

相変わらず、毎日セナちゃんと中出し三昧の日々を送っています。
そんな中、この前コメントに書いてあった抜かずの連続中出しチャレンジをやってみました。
よくAVでも抜か2とか抜か3てありますよね?

とりあえずセナちゃんに『ねぇねぇ、セナちゃん。抜かずの中出しチャレンジやらない?』と伝えると『ちょっと興味あるかも💕』と良い返事が!
私『ちなみに何発までOK?』と聞くと
セナちゃん『入りきらなくなるまで❤』とまたもや良い返事。
その言葉に早くも勃ってしまった私はセナちゃんを膝まずかせ、カワイイお口の中に肉棒を放り込みました!
この展開に流石のセナちゃんも最初は戸惑っていましたが、直ぐにねちっこいフェラに切り替えてくれて、私の肉棒は即ギンギンに。
さあさあ抜かずの連続中出しチャレンジといきましょう!てな感じでセナちゃんの口から肉棒を引き抜くと、くるりと向きをかえさせてスカートを捲くりパンティを膝まで下げたら生のアソコに生のペニスを立ちバックの体勢でイン!
常に濡れているようなセナちゃんのエッチな生マ◯コはやっぱり格別です。
あのフンワリ包み込むような吸い付くような感じがホント堪りません!
今日は挿入時間でも出入りの回数でもなく、連続射精の回数なので、出そうになったら我慢せず放出しようと思いました。
セナちゃんからも入り切らなくなるまでOKとお墨付きを頂いているのでねw

ナカの感触とセナちゃんの喘ぎ声を楽しんでいた私にはやくも射精感が!
いつもなら堪能したいのですが、今日は直ぐに出す気マンマンだったのでセナちゃんに『1発目』と告げると思いっきり奥に撒き散らしました!
出した後に擦るのって擽ったいんですが、萎えないようにピストンを続ける私。
でも、極上名器は敏感な肉棒を優しく包んでくれます。
セナちゃんもいつもと違ってペニスを抜かない状況に興奮しているみたいでした。

そんな中、ふと前の投稿の時に鏡の前で立ちバックをオススメしてくれた方がいたのを思い出しセナちゃんと繋がったまま、洗面台に移動。
恥ずかしがっていたセナちゃんの感じている顔を眺めながら突きまくります!
鏡の前で立ちバックってエロいですね!
私が一定のピストンの最中に強弱をつけるとセナちゃんの反応が見れるので最高です。コメントされた方に感謝です!
さっき射精した事もあり、2回目は結構保ったのですが、感じている顔を見て興奮しているせいか射精感が込み上げてきました。
セナちゃんに2発目も近い事を伝え、1発目の精◯が溜まっている子◯目掛けて追撃をかましました!
流石に2回も出してるとキツイですね!
というかずっとピストンしてたので体力的にもヤバそうです。

セナちゃんにも疲れが見えるので、また繋がったまま今度はベッドに移動。
ピストンが楽なので寝バックの体勢でゆっくり突く事にしました。
疲労感がヤバいので、中折れしそうで危ないと思い、キス作戦実行!
セナちゃんを首だけ振り向かせ大人のキス。
お互いに舌を絡ませ合って興奮を誘います。
お陰でちょっとだけ勃起が回復したような気がしました。
ディープキスをしたまま腰を打ち続けひたすらセナちゃんを犯します!
勃ちが悪くならないように他にも興奮材料が欲しかった私はセナちゃんに卑猥な言葉を求めます。
疲れているのに付き合ってくれる優しいセナちゃん。
『今日中に孕ませて』『子◯にまだ入るからぶちまけて』等と淫語を言って興奮させてくれます。
私ももうラストと思いピストンを速めます!
セナちゃんのマ◯コから今まで注いできた精◯が溢れてきて1回突く毎にヌッチャヌッチャとエッチな音が聞こえます。
そして遂に3回目の射精感が!
セナちゃんに告げる前に中で膨らんでいることに気がついたセナちゃんの方から『もう出るの?』と聞かれ、こちらも『最後になるから、全部しっかり受け止めて』と伝え子種を大放出!!
抜かずの連続中出しチャレンジは3発となりました。

AVでみかける14発って言う数字は私達には厳し過ぎますね!
でも何よりセックスを充分楽しめたと思いました!

また投稿すると思います!

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カテゴリー:恋人・夫婦
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