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ホテルのエレベーターから唾液交換のキスの嵐。
それだけでぐちゃぐちゃになり、私は溜め息の連続。膝がくだけちゃう。
部屋に到着すると、ソファーに押し倒されていきなりパンティのお股部分をずらして、ちゅばちゅば舐められ吸い付くされます。
「みんみ、もうこんなにぐっちゃぐちゃにして。悪いこだね。スケベだね。僕がお仕置きしたげる。」
と言葉攻めされ、何度かいっちゃいます。
私は明るい中で恥ずかしい自分の姿と、あそこを視姦されていることに激しく興奮し
「いやぁぁぁぁー!」
と絶叫します。
でももちろん止めてはくれません。
自慢の白いモチモチの太ももを両手でガッシリと押さえつけ、
「ああ!うめえ!どんどんあふれるよ!」
とちゅーちゅーじゅるじゅるとお汁を吸い付くします。
数回はいかされ、一度はガクガクと失神しちゃいます。
で、目が覚めたらベッドに寝かされています。
何だか冷たいケモノのような目になった彼が、一生懸命私の服を脱がせているんです。
あっというまに裸ん坊にされた私はこれから始まる快感に震えてびくびくしちゃいます。
優しいキスから始まり首筋、乳首が小さすぎる私なので軽く甘噛みしたり強く吸引したりの繰り返し。
さっか吸い付くされたお汁がまた溢れます。
するとクンニだーいすき!の彼は
「もったいたいなあ!飲むぞ。」
と宣言すると無理やり太ももを開き、また顔を埋めます。
今度は更にじっくりあそこを見つめながら(/-\*)
やめて欲しいのは、思いっきり両手で私のあそこを全開に痛い程開くんです。
しかも、灯りがこうこうとついた部屋で!
で、詳しく実況中継!恥ずかしくて気絶しそう。するんですけどね(笑)
「おぉ…可愛いくりちゃんが顔を出して尖って来たよ。舐めて欲しいのかな?おぉ!びらびらを開いたら中の中まで見えて膣のヒダヒダまで丸見え!僕はみんみの内臓まで見てるんだよ?あぁまたエッチなお汁がぐちゃぐちゃに流れてきて、お尻の穴からシーツからびっしょりだよ。ね、今からそれを全て吸い付くしから、ちゃんと覚悟するんだよ?いいかい?」
と宣言します。
その止まらない言葉攻めで二回ほど気を失いそうになりいきまくります。
わざと音をたてべちゃべちゃちゅーちゅーちゅばちゅばぶちゅぶちゅ…こんな素敵でいやらしい音ってないですよね?
ものの数分で失神。白目を剥いてるらしいです。
「みんみはダメだなあ。もっとしっかりしなさい。まだ指も僕も入ってないんだよ?」
と言われてまた体が震えます。
全身で息をしてぐったりとした私の間に彼が入って来ます。
年齢の割りにガチガチでぶっとくカリのおっきなおちんちん。
彼はあまり焦らさず、一瞬で串刺しにします。
ぶちゅちゅっ!
またその音がして一番奥に彼のおちんちんが突き刺さり、その瞬間またいってしまいます。
何度か彼は腰を動かした後、じっくりゆっくり腰を動かしたり、じっとしたりしています。
彼は目を閉じ
「うぅーんん…。」
と唸っています。
私は頭をよしよしします。
しばらくすると、
「いいかい?攻めるよ?容赦しないからね?いくよ。」
とまた宣言。
激しく私のあそこをつきまくります。
「いやあ!お願い!許してえ!死んじゃうぅ!もう休憩!お願い!休憩!」
私は再び絶叫。死んじゃいそうな恐怖を感じるんです。私だけかな?
彼は「休憩?しないよ!早すぎ!」
「おぉ!よーく見える。みんみの中に出たり入ったりしてるよ!いやらしいまんこに僕のちんちん食べられてるよ!」
私は「いやぁーー!見ないでー!恥ずかしい!」と絶叫。
何度もいきまくり、あそこの中をびくびくと痙攣させます。
「あぁ絞まってるよ。そんなに僕にまとわりついちゃダメだ!」
と呟き彼は苦悶の表情。
愛しくて愛しくてキスしまくります。
すっと彼はおちんちんを抜き
「あぁ…。」
と肩で息をして溜め息つくんです。
尋ねると
「みんみにいかされてしまいそうになったよ…。」と。
もうかわいくて大好き!
数分休憩したら仰向けの私に69の形で覆い被さり、お口に無理やりおちんちんをねじ込みます。
おちんちんで私の喉を激しく突きまくり、彼はまた私のあそこをなめ尽くしています。
また、いきまくってからの~失神。
しばらく動けないのに無理やり串刺し。また絶叫。いきまくりからの~失神。→串刺し。
何度か繰り返し、ぐったりすると恒例の潮吹きに(/-\*)
手ではまだ経験ない私は、いつもハメ潮なんです。
彼のでっかいカリが動く度に膣が引きずり出される感覚がして、ぴゅっびゅっぴゅっ!と吹いちゃいます(/-\*)
彼は動きを止める事もなく
「おぉ!出た出た。みんみの恥ずかしいお潮!」
と歓喜の言葉を漏らします。
不思議に彼が
「もっと出せ。もっと出せ。」
と言えば言うほど私は涙を流し絶叫しながら、お潮を吹いてしまいます。
もう、結合部はもちろんシーツもお互いのからだもびしょびしょに濡れちゃいます。
ちゃんとおしっこも出しきって水分もとってないのにどうしてなんだろう?
ハメ潮をしまくった後も失神。
この時は10分近く戻って来ないみたいです。
彼に頼んでとってもらった動画は息を飲む程恥ずかしいものでした。
汗とお潮やおもらしで全身、髪の毛もずぶ濡れで首を硬直させて上を向いています。
白目をむき、両手両足はだらしなく開き恥ずかしいけど、真っ赤に腫れ上がってぐちゃぐちゃになってるあそこも丸見えで開いてる!
どあっぷのあそこはお汁で光輝きぬめぬめと何だか動いて収縮してるんです!びっくりしました。
そしてからだは周期的にびくびく痙攣して口をぽかんと開けよだれを流してるんです。
愛してる彼にこんなのいつも見られてると思ったら赤面です。
で、戻りますが気づいたらもう5時間以上経ってます。
彼も50歳以上だから体力の限界みたい。
一生懸命、射精を我慢して腰を動かしている彼に深い愛情と感謝です。
ここまで来ると私の中は言葉じゃ表現できないそうです。
どろどろはもちろん、中がさざ波のようにうねって痙攣し、入り口はきつく周期的に締まりまくり奥にゴリゴリとしたものが出現。するらしいです。
で、子宮の入り口が開くのが分かると(笑)
私も絶叫してますが、彼も声が大きくなって私の名前を叫び続けています。
「そろそろ出すよ!ちゃんと受け止めて!僕の子どもを孕みなさい!!いいかい!!」
と言うと彼のおちんちんがぶわっと固くおっきくなって私の子宮口も開きます。
「どくどくっっ!どくどくっ!どくどくっ!びっくんびっくん!」
彼のおちんちんが中で脈打ちます。しばらく止まりません。
ふたりとも
「うぁー…。あぁ…」
と声を漏らし長い唾液交換のキスに入ります。
彼の背中をさするといとおしくてたまりません。
ぶちゅんと自然におちんちんが抜けるとゆっくり体を離す彼は必ず、また私の太ももをこれでもかと開き、精液がどろどろと流れ出ているあそこをしばらく眺めています。
私を征服し自分のものにした気がするんだと。
更に「授精しろ!」と願っていると聞いて微笑ましかったです。
一緒にお風呂に入りぐったりして死体のように湯船に浮かんだ私を、頭からつま先までくまなく洗ってくれる彼は少しげっそりしています(笑)
帰りも足が立たず、高い座席の車に引っ張りあげてもらいシートを倒してもう動けません。目を開けるのもきつい。
そこまで私のからだを開発してくれた彼をどうしようもなく愛しています。
毎回、ワンパターンですが愛のあるセックスに大満足しています。
駄文を読んでいただきありがとうございました。
早く彼の赤ちゃんが欲しいな。
若い子はもとより、ブサイクなオバさんにまで相手にされない現実。
やはり男は稼いでなんぼなんでしょうか。
で、そんなとき外人の婚カツパーティーに誘われていきました。
外人と言っても、ブロンドの白人はいません。
アジアの貧しい国からやってきて、入管に引っ張られそうな労働を強いられている人たちです。
さすがに、法に抵触してるひとはいませんが、ギリギリのところにいる人と言うのはわかります。
そんな危なっかしい人とでも結婚したいのかって?
だって彼女たちは、若いんです。
20代前半がほとんどでした。
そこで出会ったのが、リン23歳。
地方都市の中華料理屋で働いてました。
日本語は多少できるけど、細かい話はダメ。
見た目は田舎臭いけど、よくみると二重の目、背が高いからスタイルもまあまあ。
スマホで動画をみせながら、二次会に誘いました。
酒を飲ませましたが、
「酔わせてナニする?したらあかんよー」
と少し怒り気味の返事。
なんでもセックスしたら、成婚と見なされ、成婚料が発生するのだとか。
成婚料100万円!
それでも可愛いね、好きだよを連発してキスをした。
もちろん拒絶されるのを覚悟で、軽く口をつける程度だったが舌を絡ませてきた。
しかも上手!
っていうか、地味な外見なのに風俗嬢か?って思うほど。
思わず手が胸を弄る。
んーんー言い出したので、止めろとか言うのかと思って口を離したら、喘ぎだした。
顔は真っ赤。
「ホテル行く?」ときいたら
「結婚してくれるの?」と聞かれた。
「おっけーおっけー」といい加減に返事をしたが、リンはマジに捉えたのだろう。
涙目になって「嬉しい」と言われた。
ホテルに着いたら、キスしながら服を脱がせ、風呂にも入らずチン子を顔の前につきだすと食べるように咥え出した。
かみ切られるかも?と思うほどの乱暴な所作だったが、唾液たっぷりに頬張ってくれたので気持ちヨカった。
でも、それもそこそこに口から引き抜き、正常位の体勢で足をもちあげ、俺の肩に乗せてから一気についた。
その瞬間からワーワー煩い。
中国語だか韓国語だかよくわからない言葉で、ずっと叫び続ける。
四つん這いにさせて、バックで突く。
不明な言語から、あーあー、あ、あ、あ、あ、に変わった。
バックしながら挿入部をみると、自然とアナルに目がいく。
ふと思いつきで、小指をいれてみた。
ヌルっと入る。
リンも気づかないみたいだ。
人差し指に変えてみる、それも気づかない。
では、と思いマン汁をたくさんアナルに塗りつけチン子をあてがう。
すると、何というのか骨盤が開くような感じがあり(出産ってこんな感じ?)
チン子はリンのアナルに吸い込まれた。
キツイ、でもきもちいい。
そこで気づいたのかリンが暴れだす。
でも構わず、つく。
もう何言ってるかわからない言語をさけびながら、リンは突っ伏していた。
ふと、足の方に冷たい感触。
潮ふいてやがる。
いや、ションベンか!?
どっちでもいい、きもちいいんだから…
さすがに疲れたのでアナルからぬき、マン子に再突入。
体位を変えると、腰のあたりが、リンの潮で湿っていてヒンヤリする。
そのチョットした不快感で、早く終わらせたくなり、ピストンを早めた。
「中に出すよ!」とは言ったが、理解はできないだろう。
「@#&W%C#…」と言ったわけわかんない言葉を聞きながら、放出した。
もうそのときには、結婚する気マンマンになっていた。
その後数ヶ月くらいは会う度にやりまくっていたわけだが…
が、リンはビザが切れて不法滞在となり国に帰ってしまった。
しかもお互い、まだ、携帯番号しか知らなかったので、いつの間にか連絡がつかなくなってしまった。
いい娘だったなあ~。
需要あるかはしりませんが。。
いつもどおり性交まみれの毎日を謳歌していますが、資産管理のため時々シンガポールに行きます。
その際はほとんど仕事をしているようなものでヒマがないのですが、今回はフライト中に極上CAをナンパに成功したので非常に有意義な旅でした。
海外の高級路線の航空会社ですが、機内が空いていたのをいいことに、マレー系(中華系も入っている)美女CAと世間話していたのですが仲良くなることができ、食事に出かけました。
IZARAちゃんというのですが、彼氏がギャンブルで負けてばっかりで愛想をつかして別れたばかり、24歳で結婚を焦る気持ちもあれば、もっと遊びたい気持ちもあって悩んでるとのこと。
食事のあとカジノに連れて行って遊んでいるうちに密着度が高くなり、お互いに少し興奮、軽くキスしてみると嫌がる素振りもなくむしろくっついてくるのでそのままタクシーに乗り込み、僕のサービスアパートメントに行きました。
高層コンドミニアムですが、豪華ねーとワクワクしている彼女と、ミニバーでシャンパンで乾杯しつつ景色を楽しんだ後、たっぷりディープキスを楽しみベッドへ。
コンドームを付けて、と言っていましたが、
「我慢できない、好きだ」
と囁くと抵抗らしい抵抗なく、そのまま合体。
感度かなり高く、英語で絶叫アクメを繰り返しますが、1時間半、射精せずに潮噴かせつつイカセまくりました。
精力強いのに驚いていましたが、目がトロンとして、いかにもスキモノなことがわかったので、精力がメチャクチャ強いこと、高校生の頃から美女を食いまくっていることをカミングアウトすると、引かれるどころかますます積極的になり、それからは二人とも獣になってベッドの上で激しい肉弾戦を繰り広げました。
性欲はかなり強いようで、よく話を聞くと、ビジネスクラスで清潔感あって見た目好みの客からナンパされると時々ついて行って食事などし、たまにホテルにも行ってしまうとのこと。
学生時代に30人と経験していて、乱交も何度かしているとのこと。
身体を合わせながらお互いの経験を話していきましたが、僕が高校生の頃に変態痴女に壮絶に射精調教されたこと、托卵させて不倫交際している元CA人妻や、精力剤を乱用しながら若妻、ナース、女子大生などと連日ハメまくったり乱交していることを聞かせながら激しくピストンして子宮口を犯しアクメさせると、「こんな凄いの初めて!」と感激しつつIZARAちゃんも貪欲に子宮口をペニスに密着させながら腰を使います。
幸いなことに彼女が休暇を3日取っていたため、寝る間も惜しんで3日間グチャグチャになりながら楽しめました。
子宮口に密着させながら何の遠慮もなしに激しくドックドックと射精をぶちまけ、抜きもせず連続体位を変えながらハメっぱなしで抜かずの4連発などするとクリームパイ状態のアソコの結合部を見て
「ああぁん。。もう、凄すぎる、、」と驚きますが、その表情がたまらず、僕はクロゼットにストックしていた大量の精力剤をベッドサイドに並べ、
「IZARAちゃん、覚悟してね。めちゃくちゃに犯してイカセちゃうから」と宣告。
20数種類の精力剤の数々に面喰いつつも、その怪しげなパッケージに興奮気味の彼女に、
「精子作りまくって本気で愛してあげる」
と言うと嬉しそうなエロい笑みを浮かべます。
僕もたまらず、彼女のスーツケースからCA服をもってこさせ、着せて、顔面騎乗してもらってパンティの上からクンニ責めしたり、ストッキングでテコキしてもらったりやりたい放題でした。
彼女、セックス経験は多いものの淡泊なセックスしかしてなかったようで、いろいろ試しながらやっていると被虐系があることを発見。
最後の方は首絞めセックスがお気に入りで、ひたすら潮吹き、イマラでもアソコを洪水状態にしてました。
何よりもナマナカで抜かずの膣内に精子まき散らし結合部からダダ漏れさせるのも構わずベッドをグチャグチャにしながらの獣セックスがお気に入りになったようで、Whatsapp(ラインみたいなもの)を交換しお互いにセフレ登録しました。
久しぶりの海外美女で僕も興奮したためか3日間で50発近く発射し、寝室は精液愛液と潮まみれ、ティッシュまみれ、精力剤の瓶など散乱し、すごいことになりました。
サービスアパートメントと言えどさすがに悪いので自分で掃除しましたが、、ラブホでやるべきだったと少し反省しました。
やはりCAは容姿も身体も水準が高く、特に混血の美女はアソコの具合も良い気がします。
また悪いアソビにハマってしまいそうです・・
日本で再会し、より濃厚に遊ぶことを約束し別れました。
気を良くしたので別の体験を書きます。
私の前妻が、男作って逃げたのは前も話しました。
その流れで美佐子とも関係をもったわけですが、所詮美佐子とは不倫なので、やはり家庭を持ちたい私はせっせと婚カツを始めたのです。
でもその頃で齢40後半、三流大卒、収入低い自分は、マトモに見合いをしても良縁など来るわけもなく、業者に金を払い続けるだけでした。
そんなときにパーティーに参加しないかと誘われ、ダメもとで行きました。
婚カツパーティーって、自己紹介カードをもってウロウロするだけだと思っていたのですが、酒がでる普通の合コン形式のものもあり、結構参加しました。
その頃から、結婚相手を探すより、今夜ヤレる女を探していたのだと思います。
そこで出会ったのが、秀子。
いかにも中年、地味、痩せてるからクビのあたりのスジが目立つ。
でも酒飲んでるから、ノリがよい。
いつ以来ご無沙汰なのかの話になると、5年はしてないとか。
「じゃあ、してみる?」
と冗談ぽくいうと、急に黙り込んでしまった。
「いやいや冗談だから!」
と言ってカラオケボックスにに移動。
二人きりになると
「さっきの本当?」
って聞いて来た。
内心驚いたが、
「じゃーイマココで」
とチンをみせる。
一瞬引いたように思ったが、顔を近づけて咥えた!これには私もびっくり!!
う、う、あ、じ、上手だ
そして、少し手こきもいれてシゴいて、射精すると、飲んでしまった。
こんな真面目そうで地味なオバさんが、カラオケボックスで、フェラして精子のむなんて、、
聞くと、前の夫から教わってるからそういうものだと認識しているそう。
ソンナモノカナ…
「じゃあ、ホテルいこ」
と言うと素直についてきた。
ガバッと押し倒してジーンズを脱がせる。
ベージュの婆パンも剥ぐようにぬがして69の体勢になってみると中年のおばさんなんてマン毛はボーボーのはずだが、いがいと手入れされている。
そう思いながら、ナメまくる。
美佐子の時はあーとか言って騒ぎまくったが、秀子はおとなしく、気持ちいいとハッキリ声に出す。
ホントかなと、すこし疑念が。
でも次の瞬間、秀子の中からションベンが!というか、潮が(笑)
ここまでわざとはできないだろ。
失禁を勘違いしたのかもしれないが、そんなことどうでも良い。
私は理性が飛んでしまい、有無を言わさずに生挿入!
5分くらい夢中で腰を振り射精感が上がってきた。
「腹に出す?」と聞くと
「な、中、中に出して!」
全部聞く前に射精してしまった。
後で聞いてみると、あと2、3年で50だってのに、妊娠なんかしないわよ、とのこと。
はあ、そんなもんですか…
根拠はなくても、本人がそう思ってるからいいか。
サキちゃんとの子作りも普通の夫婦みたいに楽しく行えると思っていたのだが。。。甘かった。
サキちゃんは早番の仕事が終わってから家に帰り、子供達を連れてやって来た。
まあ子供達も泊まれる様に布団も買ってしまった。
ちなみに住んでる賃貸マンションは変則的なリビングの横に部屋が縦列に二部屋。
部屋の仕切りは両方に押入れ。
晩御飯は圧力鍋で作ったカレーとケンタッキーのチキン。
下の子に言わせると
(ママのカレーよりも美味しい)
これはうれしい誉め言葉なのだが。。。サキちゃんの料理への恐怖。
元々が子供達などは想定外なので子供の喜ぶものなど無い家。。仕方ないので次の日に何がしたいなどの話しで繋ぐ。
お風呂も入って。。いざ寝る支度。
子供達に一部屋。。。サキちゃんにはリビングのベッド。。自分は残りの一部屋で。。就寝。
深夜。。。冷房ガンガンで布団を被って寝ていると。。何やら腕が重い。
サキちゃん。。布団に入ってきてる。
『どうした?』
「うん。。。ねえ。。しようよ。。。」
『え!!。。子供達。。隣で寝てるんだけど。。。』
「なるべく。。声を出さないようにするから。。。静かに。。。ねえ。。」
この時に初めて現実の壁に当たった感じ。
ああ。。子供達の居る家庭での子作りセックスは大変だな。
子供達に気付かれたくないし。。。
声を殺されたら。。。聴覚からの刺激は無し。
長く考える隙もなく。。サキちゃんは首に手を回してキスしてきた。
横向きで寝ているサキちゃんの身体のラインを手でなぞる。
大きなオッパイから一旦細くなる腰。そこから一気に大きくなるお尻。
サキちゃん。。下着とTシャツだけ。
「ごめんね。。声出さないと。。ボス。楽しくないよね。」
「けど。。ボスと楽しみたいし。。子供。欲しいから。。。お願い。。」
実際。。聴覚に刺激無し。。無音でビデオ。。。かなり厳しい。
とりあえずは布団の中で二人で全裸になってみた。
サキちゃんにキスしながらオッパイを揉んで乳首を転がしてみた。
サキちゃん。。すでに声を殺してる。
オッパイを舐めながら指をクリに当ててみる。
サキちゃん。。身体は反応するけど。。まだ声は殺せてる。
マンコの入口に指二本を入れると。。サキちゃん。。かなりジタバタ。。
声を殺す側も必死みたい。。。
いいところを指でコンコンと叩くとサキちゃんは強烈に抱き付いてきた。
どれくらい声を殺せるか。。しばらく叩いていたが。。サキちゃんのジタバタが凄いので停止。
『サキちゃん。。大丈夫か?。。』
「大丈夫。。。あんまり激しくしないで。。」
言い終わるとサキちゃんは布団に潜った。。69するのか。
なにせ部屋は常夜灯の灯り。
目の前にはサキちゃんのマンコ。。
フェラをされてる感じはあるのだが。。聴覚刺激が無いので今イチ。
クンニもゆっくりと。。サキちゃんを極端に刺激しない様に。。
とにかく。。ゆっくりと刺激の無いセックスだ。
サキちゃんのフェラがたまに止まるので。。気持ちはいいんだろうな。。。
しばらくするとサキちゃんの動きが止り。。サキちゃんが向きを変えてキスしてきた。
「ボス。。入れるよ。。。ゆっくりしてね」
サキちゃんを抱きしめたまま合体。
ゆっくりと言われても。。。聴覚刺激無し。。。厳しい。
サキちゃんは私の両肩をガッチリと掴んでる。
少しずつ出し入れを繰り返すのだが。。出来上がったサキちゃんの反応は激しい。
肩を掴んだ手に力が入ってる。
どうしたものかと考えてみたが。。。
サキちゃんに枕を渡した。。私の上に枕を置いてその上にサキちゃんが顔を沈める。
出し入れを少し加速させるとサキちゃんは枕の中でモゴモゴと言ってはいるが。。先程よりはこちらは動ける。
相変わらず。。両肩は痛い。
サキちゃんがイッタみたいなので一旦停止。
聴覚からの情報が無いと相手の事がわからない。
『サキちゃん。。気持ちいい?。大丈夫?』
「うん。。気持ち良かったよ。。」
『じゃあ。。後からするよ』
サキちゃんは一旦離れてお尻を上げようとしたが。。手でお尻を下げた。
サキちゃんは寝バックだと気付いたみたいだ。
サキちゃんの大きなお尻を割ってチンポを挿入する。
枕に顔を沈めたサキちゃん枕を掴んでる。
ゆっくりととピストンしながらサキちゃんの上に乗りサキちゃんの顔を横から眺めてる。
いい角度で入っているのだろう。。サキちゃんの腰も必死だ。
右手でオッパイ。左手でクリを刺激してみるとサキちゃんは枕に沈めた顔を左右に強烈に振りだした。
それにしても。。大きなお尻の寝バックは気持ちいい。
ピストンとクリへの刺激を続けていると。。私が乗っているのにサキちゃんのジタバタが大きくなった。
枕に向かって喘いでいるサキちゃん。
あ!ヤバイ!と思ったら遅かった。
サキちゃん。。潮吹き。。。ヤバイ!。。布団が!
しばらくしてサキちゃんに顔を近付けると
「もう。。ボス。。気持ち良すぎ。。。ごめんね。。お布団汚れたよね」
『仕方ない。。出たものは仕方ないよ』
「ボスも早く出しちゃおう。。」
「私。上に乗るから。。ちゃんと奥に出してよ」
サキちゃん。上に乗って一言
「我慢するから。。ボスの好きに動いていいよ」
サキちゃんは最初から枕に顔を沈めた。
やっと好きな様にピストンできる。
サキちゃんを無視してピストン。。。
『サキちゃん。。出るよ!』。。発射!!
余韻から覚めたサキちゃん。。。
「ごめんねボス。。あんまり楽しくなかったでしょ?」
『う~う。なんとも』
「別れた旦那も子供を気にしながらのセックスが嫌だったみたい。。」
『難しいね。。慣れなんだろうけど。。気にはなるよ』
『世の中のお父さんは偉いな。。。これでセックスしてるんだからさ』
『そりゃあ。。セックスレスになるね。。』
「やっぱり。。そう思う?」
『早く慣れないと。。子作り作業みたいになると思うよ』
「ボスはこれで満足出来ますか?」
『子供達を邪魔者とは考えたくないから。。何か考えるよ』
『あとは回数で慣れるよ』
「ありがとう」
サキちゃんはマンコからチンポを抜いて垂れる精子を私のお腹の上に出した。
「いっぱい出たね。。溜めたら出るんだね」
そう言ってお腹の上の精子を指で全て口に運んで舐めて飲み込んだ。
『それよりも。。。布団を触ってみなさい』
「あ!!。。ごめんね。。けっこう濡れてるね」
パイプハンガーに布団を掛けて眺める二人。
この暑いのにエアコンを暖房。
「ボス。。お風呂に入ろうよ」
身体を洗って浴槽へ。
『まあ。。世の中で女の連れ子を虐待する男の気持ちが少しは理解できたよ』
「どんな感じ?」
『セックスの時に邪魔なんだろうね』
「ボスは?」
『この年齢になるとね。。諦められるね』
『静かなだけでセックスしないわけではないからさ』
「なんか安心した。。ちゃんと考えてくれてるんだ」
『不足分はサキちゃんがお口で頑張るしかないね』
「それは頑張ります」
結局。。リビングのベッドで二人で寝る事に。
子供の居る家庭での子作りセックス。
たぶん。。作業感と義務感が強い。
快楽は後回しみたいになる。
子連れの女との交際。。子作り。。
思った以上にセックスが大変だ。。ストレスとの戦い。
たまにある音の出るセックスに期待するしかない。
こんな感じで子作り中です。
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