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若い子はもとより、ブサイクなオバさんにまで相手にされない現実。
やはり男は稼いでなんぼなんでしょうか。
で、そんなとき外人の婚カツパーティーに誘われていきました。
外人と言っても、ブロンドの白人はいません。
アジアの貧しい国からやってきて、入管に引っ張られそうな労働を強いられている人たちです。
さすがに、法に抵触してるひとはいませんが、ギリギリのところにいる人と言うのはわかります。
そんな危なっかしい人とでも結婚したいのかって?
だって彼女たちは、若いんです。
20代前半がほとんどでした。
そこで出会ったのが、リン23歳。
地方都市の中華料理屋で働いてました。
日本語は多少できるけど、細かい話はダメ。
見た目は田舎臭いけど、よくみると二重の目、背が高いからスタイルもまあまあ。
スマホで動画をみせながら、二次会に誘いました。
酒を飲ませましたが、
「酔わせてナニする?したらあかんよー」
と少し怒り気味の返事。
なんでもセックスしたら、成婚と見なされ、成婚料が発生するのだとか。
成婚料100万円!
それでも可愛いね、好きだよを連発してキスをした。
もちろん拒絶されるのを覚悟で、軽く口をつける程度だったが舌を絡ませてきた。
しかも上手!
っていうか、地味な外見なのに風俗嬢か?って思うほど。
思わず手が胸を弄る。
んーんー言い出したので、止めろとか言うのかと思って口を離したら、喘ぎだした。
顔は真っ赤。
「ホテル行く?」ときいたら
「結婚してくれるの?」と聞かれた。
「おっけーおっけー」といい加減に返事をしたが、リンはマジに捉えたのだろう。
涙目になって「嬉しい」と言われた。
ホテルに着いたら、キスしながら服を脱がせ、風呂にも入らずチン子を顔の前につきだすと食べるように咥え出した。
かみ切られるかも?と思うほどの乱暴な所作だったが、唾液たっぷりに頬張ってくれたので気持ちヨカった。
でも、それもそこそこに口から引き抜き、正常位の体勢で足をもちあげ、俺の肩に乗せてから一気についた。
その瞬間からワーワー煩い。
中国語だか韓国語だかよくわからない言葉で、ずっと叫び続ける。
四つん這いにさせて、バックで突く。
不明な言語から、あーあー、あ、あ、あ、あ、に変わった。
バックしながら挿入部をみると、自然とアナルに目がいく。
ふと思いつきで、小指をいれてみた。
ヌルっと入る。
リンも気づかないみたいだ。
人差し指に変えてみる、それも気づかない。
では、と思いマン汁をたくさんアナルに塗りつけチン子をあてがう。
すると、何というのか骨盤が開くような感じがあり(出産ってこんな感じ?)
チン子はリンのアナルに吸い込まれた。
キツイ、でもきもちいい。
そこで気づいたのかリンが暴れだす。
でも構わず、つく。
もう何言ってるかわからない言語をさけびながら、リンは突っ伏していた。
ふと、足の方に冷たい感触。
潮ふいてやがる。
いや、ションベンか!?
どっちでもいい、きもちいいんだから…
さすがに疲れたのでアナルからぬき、マン子に再突入。
体位を変えると、腰のあたりが、リンの潮で湿っていてヒンヤリする。
そのチョットした不快感で、早く終わらせたくなり、ピストンを早めた。
「中に出すよ!」とは言ったが、理解はできないだろう。
「@#&W%C#…」と言ったわけわかんない言葉を聞きながら、放出した。
もうそのときには、結婚する気マンマンになっていた。
その後数ヶ月くらいは会う度にやりまくっていたわけだが…
が、リンはビザが切れて不法滞在となり国に帰ってしまった。
しかもお互い、まだ、携帯番号しか知らなかったので、いつの間にか連絡がつかなくなってしまった。
いい娘だったなあ~。
ちなみに会社の上司で人妻で、子供は俺より上二人と同じ年の一人。
俺が一目惚れして、猛アタックして付き合いだした。
歳を感じさせない位綺麗で、スタイルは俺好みのスレンダー。
最初はお互いにぎこちない感じだったが、付き合って2週間くらいの時、俺からエッチしたいって言ったらオッケー。
部屋に入るなりキス、キス、キス!
すぐに勃起してしまい、そのままベッドに押し倒して舐め回す。
アソコに指を入れてみると、子供を産んだ事を感じさせないほどキツく、ふわふわざらざらした感触。
直ぐに挿入!
少し腰を動かしただけで射精感が込み上げてきてそのまま中出し!!
それからは毎週2回はホテルに行き、毎回3回は中出ししている。
もう俺がハマってしまい彼女の子供はみんな自立しているので、再来月離婚して俺と一緒に住む予定。
これからは毎日中出しする。
年齢が2廻りも離れているので、誰も気付いていないと思いますが、もう1年以上、親密な関係が続いており、彼女も彼氏との約束よりも、私と会う時間を優先するようになってしまったようです。
体の相性なのか、初めて深い関係になった時から、「どうして、こんなに上手いの?」と言われたのですが、妻との間では全くのインポの私も、なぜか彼女とならビンビンで、彼女には“うまか棒”と呼ばれています。
そのような彼女も、前の職場ではストレスから病気入院したり、交通事故で怪我をしたりと、かなり引き籠りに近い状態になっていたようです。
でも、私は、彼女が派遣されて来た時から、小倉優子さん似の彼女を気に入り、守ってあげたいと思っていました。
男の下心は、もちろん有りましたが…。
だから、仕事では、少し依怙贔屓して庇ったりも、正直ありました。
そのうち、私の為に、交通事故防止の御守りを買って来てくれるようになり、ついには「御奉仕させてください。」と意味深な発言をするようになりました。
意外と簡単?に、機会はやってきました。
営業で遅くなり、二人でホテルに泊まり、部屋で軽く呑んで、そのまま…。
そして、これも意外でしたが、彼女は結構なテクニシャンで、まずは巧みなフェラで天国に逝かされそうになりました。(過去を問うつもりはありません。)
こちらも、お返しにピンクのパンツを脱がすと、小さめのオマンコを即クンニ。
「あ~、いきなり、恥ずかしいです。」と言いながら、
「R菜のオマンコ、ぐちょぐちょ~。あ~、いやらしい。」「あ~、ダメ、ダメ」
と体を反らせ、隣の部屋に響かないか心配になるような大声。
彼女の熱いオマンコに指を入れると、もうピクピクと逝ってしまいました。
ハアハアと息をしながら、彼女は、ベットでうつ伏せになりました。
私は、ここから獣になりました。
背中から尻にかけて、彼女の全身をまさぐると、彼女も再び悶え声をあげ始めました。
私の一物を、バックからヌルっと挿れると、尻を叩きつけるように腰を律動、パンパンという音に彼女も興奮が高まるようでした。
体勢を変えて、彼女に上になってもらい、今度は突き上げます。
「あ~、凄い。固い。奥に当たってる~。気持ちいい~。」と囁かれ、自分でも不思議なくらいの体力で腰を動かし続け、とうとう絶頂。
「あ~、お願い、抜かないで~。」という声とともに、中出しとなりました。
私の股間にも痺れが走りました。
会社の契約もあり、彼女が今後どう望んでいるのかは分かりません。
が、今のところ私は離れるつもりはありません。
そんなこんなで、時間があると、二人で貪り合っています。
とりあえず、充実した気持ちにさせてくれて、ありがたく感じています。
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