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投稿No.8591
投稿者 アキト (35歳 男)
掲載日 2024年3月05日
生き別れになった実母と再会したのは、僕が社会人にになってから。
当時の年齢が僕が二十歳、実母の静江が四十六歳の時。
成人式のお祝いのために、僕に会いに来てくれた。
久しぶりの再会?
とは言っても、初対面としか思えない。
一歳二歳くらいの時に両親が離婚し、父方に引き取られて親戚中をたらい回しにされたんだから。
たらい回しにされた理由は後ほどとして、両親の離婚理由はお互いの浮気不倫によるもの。と聞いている。
何でも、二人とも性欲が半端なくて、一人では満足できるような人間ではないのだ。
ありとあらゆるプレイを楽しみ、パートナーも複数いる上に取っ替え引っ替えだった。
そんな環境はよくないと、両祖父母が引き取って育てることを提案。
両親はそれに賛同して、その後は離婚してしまった。
お互いがお互いだし、悪い意味での円満離婚だったと聞いた。

真面目な祖父母の元で、まともに育っていったはずが両親の底なしな性欲を引き継いだのか、物心ついたころにはエロいことばかり考えていた。
同級生はもちろん、先生も若かろうが年配だろうが関係なくエロいイタズラをしていた。
小学生の時はスカートめくりとか、そんなかわいいレベルだったが…
中学生に上がると性の知識も増えてくる。
オナニーを覚えた僕は、身近な女性の下着を使ってたくさんたくさんオナニーした。
祖母は還暦過ぎて、下着もパンティというより、でかいおばさんパンツを履いていた。
しかし、性欲の塊だった中学生には関係ない。
女の下着、おまんこの匂いのついた下着は興奮する魅力的なオナニーのオカズだった。
見つかれば祖母は叱ってきたが、それも僕にはオナニーのオカズにしかならなかった。
叱られて叩かれるのが快感だったから。
多分、祖母は中学での行いも含め、自分の身も危険視したのだろう、僕を他の親戚に押し付けてしまった。
それからは行く先々の親戚宅でたくさんの問題行動だから、たらい回しにされてしまうのも仕方ない。

前置きが長くなってしまったが、実母と再会するまではそんな感じで生きてきた。
実母と再会した際に思ったのは、普通の太った不細工なおばさんだった。
ぶよぶよのだらしない身体も、メガネをかけた短い髪も、夢に見ていた美人な母親とはかけ離れていた。
しかし、遺伝子レベルで感じ取れたのだろう。
この人が紛れもなく実母だと即座に認識してしまった。
同時にママに甘えたい、おっぱいを吸いたい、成長したチンポをママに扱いて欲しい、僕が生まれてきたおまんこを舐めたい、チンポを挿入したい。
そんな気持ちが一気に押し寄せてきた。
その晩は、ママと一緒に撮った写真をオカズにオナニーをたくさんした。
今までで一番気持ちいいオナニーだった。

それ以来、何とかしてママとセックスするために作戦を考えた。
母子相姦のAVを見たり、鶯谷の超熟女風俗であらゆるシチュエーションのプレイをした。
来るママとのセックスを想定したプレイにとても興奮したのを覚えている。
そして、自信もどんどんついていった。
ママは僕とセックスしたいと願っている、ママは僕に中出しされたい。
実の息子の成長したチンポを、自分が産んだ息子のチンポを、自分のおまんこで受け止める。
こんな幸せが他にあるだろうか?
実の母子のセックスほど、美しいセックスがこの世にあるだろうか?
一番の母親孝行は、ママとセックスして中出ししてあげることである。

ママとのセックスをするため、一番いい作戦が旅行へ行くことを思いついた。
旅先なら開放感もあるし、表の意味の母親孝行もできる。
ママとの豪華旅行のために、僕は必死で働いてお金を貯めた。
そして、ママを温泉旅行へ誘って行くくとになったのだ。
僕が三十歳、ママが五十六歳になった年だった。
かなり奮発し、豪華な旅館を取り、豪華な食事に、素敵な部屋風呂。
僕はママに
僕「お母さん、今日はありがとう。感謝の気持ちを伝えられて嬉しい。これからもよろしく」
ママ「こんなに立派になって、お母さんも嬉しい。こちらこそありがとう。」
僕「お母さん、ううんママ…」
ママ「どうしたの急にママなんて」
僕「ぼくちゃん、本当はママに甘えたいんだ。ぼくちゃん寂しかったの。今日はママって呼びたい。いっぱい甘えたい。」
ママ「まあ、大きくなったと思っていたけど、まだまだ甘えん坊さんなんておかしいわね。いいわ、今日はご褒美にたくさん甘えて」
僕「本当?ぼくちゃん嬉しい!ねえママ一緒お風呂入ろう、身体洗って欲しい。今日は小さい頃に甘えられなかった、小さい頃にしてもらえなかったことをたくさんしたい」
ママ「わかったわ、今日は何でもしてあげる。ぼくちゃんがたくさん甘えていいようにね」
多分、ママは僕が本当はママとセックスしたいことは見抜いていたと思う。
そして、ママも僕とセックスしたかったと思う。

お風呂に入る前から僕のチンポは痛いほどに勃起していた。
二人とも仲良く裸になり、僕の勃起チンポをママは凝視していた。
僕はこの日のために、陰毛を全て剃っていたのだ。
何故なら、幼さのあるチンポでママのおまんこに挿入したかったから。
幼い頃に戻り、ママに目一杯甘えながらセックスしたかったから。
ママ「毛が無いのは、逆にいやらしいわね。」
僕「ママのその垂れたおっぱいも、ぶよぶよの醜いお腹とお尻もすごく素敵でエッチだよ。ぼくちゃんのおちんちん、ママのせいで勃起しちゃった。ママへの愛がおちんちんにいっぱいつまってるよ。ママ、ぼくちゃんのおちんちんもママにたくさん甘えさせてね。」
ママ「もちろんよ、ぼくちゃん。ママね、ずっとずっと前から、ぼくちゃんを産んだ日から、ぼくちゃんと一つになりたかったの。ママがお腹を痛めて産んだ息子だもの、ママの物よ。ママが好きにしていいと思っていたの。ぼくちゃんにずっと会いたかったし、本当はぼくちゃんをいやらしい子にしたかったのよ。オナニーも教えてあげたかったし、ぼくちゃんの童貞だってもらいたかったわ。でもね、今はこうしてママを必要としてくれて嬉しいわ。今日はたくさんたくさん愛してあげるし甘えさせてあげるわ。」
やっぱり、ママも同じ考えだったみたいだ。
僕は嬉しくなってしまった、やっぱり親子なんだなって。

そして、お風呂に入る前にお互いの汗をかいて臭い身体を愛し合うことにした。
ママの本当の匂いは本当にエッチで素敵だった。
おまんこから香るおしっこ混じりの匂い、アナルからもウンコの匂いが少しした、脇の下は脇毛を処理していないからとても濃厚なワキガの香りもした。
全部全部が愛しくて、僕もママに臭い身体を舐めまわされて愛してもらって幸せだった。
ママ「ああ…臭いわ…素敵…こんなにいやらしい匂い…たまらないわ…全部が愛しくて、ママおかしくなっちゃう…」
ママのおまんこはヌルヌルで、大きなクリトリスが更に大きくなってすごく素敵だった。
僕「ママ…ママ…ぼくちゃんもママの臭いおまんこ好き、臭いお尻の穴も好き、ママのワキガでおちんちんがもっと勃起してる。もう我慢できないよ、ママぼくちゃんと臭いおちんちんと臭いおまんこでセックスしたい。ママの臭いおまんこに臭いおちんちんを入れたいよ。」
ママ「ああ…ママもぼくちゃんの臭い臭いおちんちん欲しい…ママの臭いおまんこに入れて…もちろんゴムなんてしないで…ぼくちゃんの臭い臭いおちんちんを直に感じたいの…」
ママは嬉しいことを言ってくれた。
僕が本当に望んだ生中出しの母子セックスができるんだと、益々勃起した。

ママ「さあ…ぼくちゃん…もうママ限界よ…ママの膣内に帰ってきて…ママの臭いおまんこにぼくちゃんの臭いおちんちんちょうだい…」
僕「ママ…今からママの膣内に帰るよ…ぼくちゃんの臭いおちんちん…ママにあげるよ…ああ…」
そう言って僕はママの膣内に帰ったのだ。
やっぱり親子のセックスは最高だった。
最高の相性だった、ぴったりの感覚は今までに味わったことない快感だった。
ママ「ああん…ぼくちゃん…ぼくちゃんのおちんちん素敵…おかえりなさい、やっとママの膣内に帰ってきてくれたわね…おかえり…なさい…ああん…素敵…素敵よぼくちゃんのおちんちん…」
僕「ママ…ただいま…ママ…ああ…ママのおまんこ好き…ママ、ただいま…」
念願のママのおまんこに帰れた幸せは本当に幸せいっぱいだった。
念願のママの臭いおまんこに、僕の臭いおちんちんを挿入する幸せ。
母子相姦でしかあり得ない美しいセックスがそこにあった。
ママのワキガを嗅いで、ママの巨大な乳首と乳輪も最高だった。

ママと唾液いっぱいのキスをしながら、一生懸命にママの膣内を堪能していたら限界が近づいてきた。
ママはさすがだ僕が射精するタイミングがわかったみたいだった。
ママ「ぼくちゃん、もうすぐね?ママの膣内にぼくちゃんのちょうだい、ママの奥にちょうだい、ママにああん…ママも限界…ママにちょうだい…早くママの膣内にぼくちゃんの精子ちょうだい、ああん…いい…おかえり、おかえりなさいぼくちゃん…イク…ママも…ママも…」
僕「ママ…いい…の?…ぼくちゃんのママのおまんこにいいの?あげるね…ぼくちゃんの精子あげる…ただいま、イクイク…ただいまママ…ああ…ああぁぁぁ」

こうしてママの膣内に奥にたっぷり射精してあげて、ママの膣内にいっぱい注いであげた。
その日は世界一幸せな母子だった僕たちだった。

今では僕は三十五歳、ママは六十一歳になったけれど今でもセックスはしている。
叱られておちんちんにお仕置きされたり、ママを静江って、名前で呼んであげてのセックスもしている。
母子相姦は本当に最高で、結婚とか誰かと付き合うとかは考えられない。
ずっとずっとママとセックスしていたい。
ママ愛してる、ママも僕を愛してる。
おやすみの日は、ママとおしっこをかけあってお互いにマーキングしてセックスもしている。
もちろん生中出し。
僕はママの所有物、ママも僕の所有物。
ずっとずっとママを愛してる。

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カテゴリー:近親相姦
タグ:
投稿No.8590
投稿者 美帆子 (24歳 女)
掲載日 2024年3月04日
久しぶりに智恵から連絡があったので、何かと思ったら、あやが結婚するということです。
しばらく会っていないと思ったらいつの間にか彼氏を作り結婚するとはびっくりです。
智恵には招待状がきたそうですが、私にはきませんでした。
あやには、投稿No.6855で男を教えてあげ、その後も色々と(あやで)遊んであげた仲なのに薄情な話です。(もっとも式会場であや父に出くわすと気まずいので良かったのですが、、)
それでも高校以来の仲なのでお祝いをしてあげることにしました。
投稿No.8453で麻美にしてあげたバチェロレッテパーティです。

式のひと月位前にレンタルスペースを借りて私、あや、智恵の三人でパーティを始めました。
お酒を飲みながら女同士の気安さからあやに突っ込んだ質問が飛び出します。
婚約者は2つ年上なこと。イケメンだということ(恋は盲目?)。体の相性もいいこと。新郎妊婦になってもいいので最近は避妊していないこと。(ここが一番重要)
かなりお酒が進んできたところで思い出の動画と静止画の観賞会となりました。
あやの初体験の日に処〇膜破られて、すぐにキモの巨大なイチモツで貫かれるシーンや当時いた留学生マイケル(黒人です)の黒く太いものがあやの中を蹂躙するシーンが部屋にあった大型スクリーンに写し出されで盛り上がりました。
あやは自分の痴態に顔を真っ赤にしながら止めようとしますが、私がそうさせないように後から抱え込みます。
後から抱え込んだついでに胸やアソコを弄って上げます。
画面は母校の文化祭(投稿No.7507)のシーンが映し出されました。
この時の動画はなく、静止画ですがあやのアソコに焼きトウモロコシをねじ込まれたり、後輩のアレで狂わされているシーンです。
そんなシーンを見ているうちにあやのアソコが湿り気を帯びてきました。思い出して感じているでしょう。
それならばと上半身を裸にし下半身はショーツを剥がしスカートだけにします。
ちょうどその時、私達以外にもあやを祝福したい人たちが着ました。タクヤと晃一と竜二の3人です。
キモも参加したがっていたのですが都合がつかず、子供みたいに悔しがっていました。
「日にちを変えられないか?」とまで言ってきたのですが、あくまで主役はあやなので残念ながらキモは欠席です。

あやは突然の男性陣の出現と、その後の展開が想像付いたのか、「私、結婚するのよ。」と拒否の態度を示したのですが、私が後から抱えているのでどうすることもできません。
3人のアレの準備を智恵の口で整えます。
男性陣はあやのもとに近づき、私と入れ違いになり3人がかりであやを攻め立てます。
「あや、結婚するんだってな?結婚前の最後に最高の思いをさせてやるよ。結婚したらもうできないんだから。」というセリフの「これが最後」ということに納得をしたのか(もしかしたら「最高の思い」の方の期待かもしれません。)あやは、なすがままになりました。
あやは3人がかりの攻めで軽くイってしまったようです。

ぐったりとしたあやのアソコにタクヤのモノが突き刺さりました。
処〇喪失以来幾度も受け入れた肉棒に体は素直に反応し、「ひゃぁぁ!」と嬌声を上げました。
続けて竜二のモノがア〇ルを襲いました。
すっかり開発されているア〇ルにヌルっと入りあやは再び「いひゃぁ!」と声を上げます。
そんな口に晃一のモノが入り込みます。
あやは、いとおしそうにソレをぴちゃぴちゃと音を立ててしゃぶります。
私と智恵はこんなで結婚生活に満足できるんだろうかとおせっかいな心配をしながら見守ります。(後になって冷静に考えればそれは私達にも言えることですが、、)
あやは独身時代最後の快楽を全身で味わっているようで、初めにア〇ル、次に口に精液を流し込まれ、最後に絶叫を上げながらアソコで受け入れました。

あやの見事なイキっぷりを目の当たりにし、智恵もむらむらきたのか全裸になって竜二のアレにしゃぶりつきます。
私も同じようにタクヤの物を咥えました。
智恵が竜二にまたがり自ら腰を振り、私はタクヤにバックから攻められていると晃一が私の前に来ました。
当然のようにそれを咥え、カチカチにしてあげました。
それは私ではなく智恵のア〇ルにインしました。
あやは三か所に流し込まれてぼうっとしていたのですが、私と智恵の激しい嬌声に目を覚ましたようです。
あやは心なしか羨望の目で私たちを見ています。

あやを放置した状態で私も智恵も快楽をむさぼります。
あやは小さな声で「私もお願い」をおねだりをしてきました。私たちはこの言葉を期待して放置していたのです。
私のア〇ルに発射した竜二が意地悪く「結婚するからイヤじゃなかったの?」と冷やかすと無言でアレにしゃぶり付きました。
私と智恵のアソコに発射した晃一とタクヤも竜二の両脇に立つとあやは順繰りにしゃぶります。
三人のアレがカチカチになると、仰向けになった竜二のアレにまたがりながら晃一のモノをしゃぶりました。
あやは快楽をむさぼろうと腰を振り始めます。
タクヤが背後に立つと入れてもらうためにお尻を突き出します。
タクヤのモノがア〇ルに入っていくとあやは嬉しそうな表情を浮かべます。
3人から責め立てられ、あやは幸せいっぱいといった顔をします。

あやは晃一のモノを口に含みながら目を見開きました。
腰を持ち上げ竜二のものを抜くと出したばかりの白濁液がアソコからとろ~っと零れ落ちました。
すかさず晃一が口から抜き、タクヤがア〇ルで繋がったまま立ち上がります。変形の駅弁スタイルです。
がら空きになった前に晃一が挿入しました。
前後から挿入された状態であやは抱え上げられました。
あまりの快楽にあやは「ひゃぁぁあん!あうっ!くふぅうん!」と声が漏らします。
「あっっ!ふはっぁぁぁ!」激しい声を上げタクヤに流し込まれました。
タクヤは竜二に場所を譲り竜二のモノが後から挿入されます。
あやは「あひっぃ!ひゃぁぁ!」と快楽の声でそれを迎え入れます。
その後もあやの独身時代最後の快楽は続きました。

結局私と智恵は、アソコに2回、ア〇ルに1回ずつ出してもらっただけで後はあやの独壇場でした。
結婚して旦那一人で満足できるのか?これからあやが生むのは誰の子なのか楽しみです。

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カテゴリー:アブノーマル
投稿No.8589
投稿者 たく (47歳 男)
掲載日 2024年3月03日
数年前のこと、ある出会いアプリを覗くと、笑顔の可愛い女の写真に目が行った。
名前はミオ。大卒の27歳で、大手企業の技術者をしている女で、仕事で近県から出てきて一人暮らしをしているらしく、のんびり話せる友達を探していた。
その時は他愛もない話で盛り上がり、後日近くのネットカフェで出会う事になった。

当日、駐車場で待っていると、小柄なまじめな感じだが笑顔の可愛い子が近づいてきた。
胸はBくらいの、少し幼児体型の27歳には見えない感じ。ただ、育ちが良い感じの警戒心の薄い明るい子だった。
あまりにフツーの子だったので、正直「今日はエッチ無理かな・・・」と思っていた。

ひとまず、約束通りネットカフェにあるカラオケに。
お互い上手いとは言えないが、カラオケを楽しんでいたが、リモコンが1つしかなかった事もあり、お互い覗きこむ事も多く、顔が近づく頻度も自然と多かった。
警戒心も薄く、自然な感じで近づいてくるので、ある覗き込んできたタイミングで唇を重ねてみた。
軽く舌を入れながら、上唇と下唇を吸ってみる。

ミオ「ん?うぁ、、、え?ちゅ、あん」
  「何?え、どうしたんですか??」

少し抵抗したり、動揺してそう言いながらも、大人しくされるがままのミオ。
しばらくミオの唾液を味わった後、「2人きりになろ」と言って、カラオケは早々に退散して、近くのラブホに凸した。

部屋に入ると、キスをしながら世間話。
彼氏はおらず、しばらくエッチもなし。こんな展開になったことは驚いていると、照れていた。

ミオ「俺さん、かなり軽いですよね笑」
俺「ま、サイト経由やしね。下心はあるよ笑」

そんな会話をしながら、脱がしてみると、白く綺麗な肌に、見た目通りの幼児体型、毛の薄いオマンコと、巨乳好きの俺からするとハズレのはずが意外と興奮してしまった。
あまり時間もなかったので、愛撫はそこそこに、生ちんぽをミオのマンコの入り口に当てると、少し焦った感じで、

ミオ「えぇぇ、生ですか??」
俺「うん、ミオの感触を直で感じたいし。」
ミオ「私、生で入れられたことないしゴムを・・・。」
俺「へぇ、じゃ、俺のが初物やな。ミオの初めてゲットや」

そう言うと、濡れ濡れマンコに一気に挿入してやった。
小さいマンコだけあって、狭い感じとぬるぬる感はかなりのもの。
口元を押さえながら、のけぞるミオ。
その後、胸に手を置き、押し返そうとしてきたが、遠慮なく腰を振っていると力が抜けて行った。
しばらく腰を振ってると

ミオ「こんな、すぐに体許しちゃうなんて。。。」
  「俺さんは、遊びですよね?」

ちょっと面倒だなと思いながらも、

俺「生ちんぽ入れたし、もうミオは俺のやしなー。」

と言うと、すっかり身を任せるようになった。
「彼氏になる」とは、一言も言ってないんだけどね・・・・。
ミオは、喘ぎながら俺のちんぽをしっかり咥えてくる。
しかも、幼い顔立ちを紅潮させ、ロリと大人の女の境のようなエロさがあった。
あまりに欲しそうな顔をしてるのとそろそろ我慢の限界だったので、ミオにディープキスをしながら、

俺「ミオも欲しがってるよな。俺の奥にもあげるよ」
ミオ「どゆこと?・・あ、だめ。それ欲しくないよ!」
俺「しっかり証を刻んで、離れられんようにせなあかんしな」
ミオ「あかんって、まだ赤ちゃんは作りたくな・・・」

キスで唇を塞いで最後まで言わせず、その瞬間ミオの奥に放出。

 ビュルルル、ビュル、ピュッピュッ。

快感に身を委ねながら、溜まりに溜まった精液で、ミオのマンコの中を汚してやりました。
ミオにとっての初中出し。ミオもその事には気づいたみたいでした。

放心状態のミオを見ながら、マンコの奥をノックし続ける。

ミオ「中に。。。出したんやね。。。」
俺「マーキングはきちんとしとかなね。」
 「俺らの赤ちゃんができるまでな。」

そう言うと、困った顔をしながら、キスをしてきました。

その後は、少し口数が減った事もありホテルを出て、ミオのマンションに送ったのですが、結局そのままマンションにお泊まりして中出し三昧。
どうも、俺のモノになる事を割り切ったようでした。

後から分かったのですが、ミオはかなりのMのスケベ女で、自分でバイブも持っているくらい。
会う時から抱かれるかも・・・と覚悟はしていたらしいが、中出しされたことで、服従しようと思ったらしい。

朝出勤前にミオの所に行って中出し。昼休みに呼び出して会社の駐車場で中出し。
近くに住んでた事もあり、とにかく溜まったモノはミオに放出していた気がする。
ミオも遊ばれてるとは分かっていたみたいだが、それによく応えてくれていた。

結局あれだけ中出ししたのにも関わらず妊娠せず、ミオの転勤でこの関係は終わっていたが、この前バッタリ隣の県の駅で遭遇。
相変わらず育ちの良い感じの明るさで、たまに出張でこちらに来ているとのこと。
今はチョコチョコLINEをしている。

ミオ「中出ししたのって、結局俺さんだけやからね笑笑」

そんなLINEを送ってくるミオの出張の頻度が増えたら、再燃しそうでヤバい笑

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投稿No.8588
投稿者 シンガポールのポール (73歳 男)
掲載日 2024年3月02日
40年前になるか、社員旅行でシンガポールに旅行した時の話。

2日間あちこち観光して、疲れて寝てると、元気の良い従業員が起こしに来て今日の予定を説明して、「早く行きましょうよ~」とベッドから引っ張りだそうとするが、昨日歩き過ぎて足がもつれて倒れてしまった。
大丈夫ですかと言われたが「ダメだわ、お前ら見たいに若くないんだぜ、疲れてまだ朝飯も食べとらんし、今日は寝てるわ」と言って、添乗員に断りを入れて、何とかバイキングの朝飯食べて部屋に戻り、又ベッドで爆睡。

カタカタする音で目が覚めたが起きる気がしなくてそのまま寝てると、掃除に来たみたいだ、”起こすな”の札を掛け忘れたんだ。
あちこち掃除してるのを薄目を開けて見ると、色黒のサリーを掛け薄い生地の明るい色にくるまる若い女の子だ。
起こさない様に気遣ってか、ベッドの周りを静かに歩く。
ベッド横の電話台を拭く時、私の財布から1万札を抜いた。
私のほうが驚いて、万札持った手を無意識に掴んだ。
雑巾落として娘が固まった。
動かない、黒い肌にパッチリの目が可愛い、財布からもう1万出して握らせて、ベッドに引きずり込んだ。
抵抗しない、固まってる。

サリーを広げ顔をまじまじ見ると何と可愛い、思わずキスしたが目を開けたまま固まってる。
足を間に入れてまんこを膝で擦ると、ますますガチガチになってる。
馬乗りになってキスして、まんこを触る。
覚悟したのか目を閉じて力を抜いた。
両足広げゆるいパンツの横から指入れて出し入れすると汁が吹き出た。

パンツがゆるゆるでのびきってるんで、余裕でチンポが入れられた。
処女では無いが良く締まった気持ちいいまんこだ。
両手で胸を揉みながらピストンすると、感じてるのか息が荒い。
鼻の穴広げてフーフー言って唇噛んで顔を横に振ってる。

足を肩に乗せて中腰でピストン。
パンパンとリズミカルに音出してギンギンになったチンポを出し入れ、5、6分摩擦すると来た来た、尻が痙攣して射精。
まんこに押しつけ思い切り奥に種を注ぐ。
彼女訳わからん声出して、しがみつき、まんこがギューと締まった。
気持ちいいの通り越してる。

余韻を楽しんで、そっと抜くと、精液が吹き出た。
枕元のティッシュで拭いてやって、自分のも拭いた。
彼女無言で衣服を整えサリーを被り直し2万握りしめて、出ていった。

20歳前みたいたがこの国のあの年娘は、普通子供が二人はいるらしい。
添乗員に掃除に来る人いくら位もらってるか聞くと、「1日日本円で100円ですよ、月休まず働いて3千円位で仕事があるだけ良い方ですよ」
何と、ひどい話だ、2万は年収やんか! 1万で2回すれば良かった、、、なんてひどい事を思ってしまった。

次の日つまらん噴水見てお帰り、しかも水が出てなかった。

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カテゴリー:出会って即エッチ
タグ:
投稿No.8587
投稿者 モヒカン (55歳 男)
掲載日 2024年3月01日
投稿No.8543の続き

1週間後の宿直日にユカリはしっかりやって来た。
『髪の毛を整えてエロ可愛くなったな』
根本はるみ顔の茶髪のショートカットのヤンキー系。。。悪くない。
「そりゃあ。私も女だからね」
「てかさ。。なんであんなにチンポが元気なの?」
『自分でもこの年齢まで女を抱けるとは思って無かったからね。。。健康に感謝だよ』
「キミコさんと話したけど、かなり長くキミコさんとセフレなんですね」
『長いね。。。ありがたいよ。。嫁もキミコもユカリも丁度いい年下熟女だからね』
「丁度いい? 」
『セックスに慣れて何でも出来るだろ?』
「まあね。。チンポ欲しいから来てるからね」
『さて!ユカリの中に入れて中出しするか』

二人してあっさりと全裸になって宿直室のベッドの上へ。
ユカリの騎乗位の即入れ。
「本当に何でもありだね。。。これも嫌いではないからいいけど」
『オッサンを過ぎると少し楽をしたいんだよ。。。上が好きな女はありがたいですよ。。オッパイも揺れ動くし』
「このチンポ気持ちいいからね。。。硬くなってきたね」
ユカリはゆっくりと前後に動きながらチンポを味わう。

「ねえ!何か話しをしようよ」
『ユカリはそっち?』
「無言よりも会話しながらが好きかな。。チンポとマンコも会話してるしさ」
密着騎乗位で器用に腰を振りながら顔を近付けてくる。
「奥さんは上は好きなの?」
『嫁は騎乗位は好きだし得意。。フェラ抜きも好き』
『久しぶりの違うマンコは気持ちいいね』
「硬くてカリ高のチンポの旦那なら奥さんは楽しいよね。。。。本当に気持ちいい。。擦られるのが最高だよ」
「ねえ。。避妊とか考えないの?」
『嫁もキミコも最初から中出しだったね。。。しっかり顔は選んでるから』

対面座位へ変更してチンポを深く刺す。
「あ~~刺さる!チンポ気持ちいい」
ユカリがキスしてきた。。濃厚な舐め回す様な舌使いで。
下半身はしっかりと仕事をしてるのでユカリの好きにさせるのが最良だ。
『ユカリは抱かれるの好きなんだな』
「気持ち良く抱かれるのは好きよ。。身体の相性がいいと断われないよね」
ユカリの腰のスピードが上がった。
『ユカリ!。。出して欲しいの?』
「一回休もう。。イクの疲れたよ。。出して下さい」
ユカリのお尻を掴んで上下に激しく動かす。
「あ~~あ~~もうダメ!激しいのダメ!早く出して!」
ユカリにキスしながらゆっくりとお尻を動かしながら。。キスしたまま。。中出し発射!

中出しの途中からユカリがキスしながら自ら腰を上下させてる。
最後に深く入れて停止してお尻を振ってる。
「あ~~気持ち良かった。。まだ抜かないでね」
『ユカリは余韻好きか?』
「中出しの余韻は別格だよね」
『ユカリが妊娠するまで中出ししてあげるよ』
「妊娠は嫌だけど中出しは欲しいかな」

しばらくして抜いたチンポをユカリは丁寧に掃除してくれた。
やっぱり慣れた熟女のセックスは安定感抜群だ。

『次は寝バック一本勝負な』
「は?」
『みんな好きだろう寝バック?』
「気持ちいいから好きよね」
「奥さんとのセックスはどうなの?」
『家では静かにあっさり。。。ラブホで一生懸命』

寝バック一本勝負のはずだったけど。。正常位で突いてる。
密着して突きながらユカリの身体をしっかり押さえながら
『ユカリ。。しっかりチンポ憶えて帰れよ』
「憶えた!憶えた!あ~~チンポ気持ちいい」
「チンポに突かれるの気持ちいい。。幸せ」
『もっとユカリのマンコに中出ししたい』
「○○○さんのチンポで突いて中に出して」
「チンポが擦れて気持ちいい。。奥に来て出ししたい」
ユカリに密着でガッチリホールドされながらキスしながらラストスパート。
ズドン!と奥へ。。そして中出し発射!

濃厚なキスをしながら中出し余韻。。。
『ユカリ。。また来てな。。。ワガママだけど。。また抱きたい』
「また来るよ。。中出し余韻が気持ちいい」

最後はフェラ抜きでユカリは帰って行った。
現在も優秀なセフレだ。
健康な自分の身体にもユカリにも感謝だよ。

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