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ものすごくセックスが上手くて驚きました。
あの女は、そう病のとき永遠とセックスしてくれるのが好きみたいで、朝までず~~~~とセックスしていました。
そのあと泊まったホテルで朝ご飯をたべました。
にこにこして輝いていました。
あんなタフな女はいません。
体位も立ちバック、スカートを捲り揚げて立位、後背位、松葉崩しなどなど、ものすごく要求されました。
もちろんがんがん突きました。
うめき声がすごかったです。
そう病の時、襲ってやると息ができないと泣きましたが、マンコを突くのを止めると
「やめないで~!もっと突いて」
と、催促されました。
陰部はいつもビショビショに濡れまくりました。
デートの時、堤防で座って膝枕してもらうと、あとからトイレに行き、
「どうしてトイレに行くの?」と聞いたら
「下着がビショビショに濡れて着替えるのに行った」と言いました。
そんなときまっすぐに女のアパートに行くとすぐに甘えて、もちろんびしょびしょに濡れていまして、すぐに結合して愛し合いました。
結局、不倫だったので合意で別れました。
躁うつ病って、まんこのやりがいがありますね。
躁状態のときは、女は性的逸脱をおこしてやる気むんむん。
鬱状態の時は寝込んで、そのとき強引におそえば強姦みたいで、すごくわくわくしました。
どっちでも気持ちよかったです。
 カテゴリー:浮気・不倫
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 タグ: メンヘラー
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最近あったことをここで報告します。
去年、深い仲になった36の奥様がいたんですが、公然と危険日に求められて、若干怖くなり拒否したところ、色々面倒臭い感じになってしまい音信不通になってました。
“その手”については過去に痛い経験があるんでそのときのテンションでは「だめだこのパターン」と臆病に去ってしまったんですが、先月、向こうから「ちょっとお話だけでもダメかな」とメールきました。
その一言でムクムクと勃起してしまったので、んまぁ何も無くても会うだけ会おうかな…^^;と日にちを決めて会いました。
3~4ヶ月ぶりの再会で、以前に増してエロいフェロモンが出てました。
匂いがなんかエッチな感じ? 何か付けてるのかと思うくらい^^;
ボロい軽に乗せて少し走って、車を止めてなんやかんや話した上、(1時間くらい話したんですが中身は後ほど…)結局そこから車で向かったのはラブホテル。
やらし~いメスフェロモンに股間はビン!と反応し、向こうも俺から「オスのフェロモン感じる」と言ってくれ、車内でチュッチュッして、もうすでにオスとメスでした^^;
邪魔なんで部屋に入ってすぐ下を脱ぐと旨そうにムスコを食ってくれて、俺もちょっと湿ったアワビを頂いてビラビラに擦り付けながらグっと腰を寄せたら、ジュボッとINしちゃいました。
安~い古いホテルなんで、ベッドがキシキシ鳴る。
それよりも奥様の声がおっきい^^;
ドアも壁も薄いんだから聞こえるよ…と思いながら、ビンっ!と反り返ってるムスコを中で擦りながら根元までパコパコ腰振りました。
「これ!これ、あぁやっぱダメ、これがいい!!」とクッチャクチャになった。
ちょっとヒドイ顔で褒めて頂き、正常位から側位・バックと変えて俺も段々オスになってきました。
バックの征服感と快感でケツをビシビシ叩くと女っぽい声出してちょっとアソコが締まる。
チュポっと抜くとアソコが生きてるアワビみたいに動いて、指でいじると足がビビビと電気が走ったみたいに反応しました。
ラストは正常位。
動くたびに奥様のお腹がちょっとタプタプしてるけど、腕も足も絡めてラブラブカップル?みたいな姿勢、そして
「あ、イクイクイク……イクっ」
2日半分の遺伝子を勢いよく奥様の大事なとこに放ちました。
身体は密着… 冬なのにお互いの身体が汗でぴちゃぴちゃ^^;
萎えずそのまま抜かずにいたら、ん?なんか中が動いてる?
「まだ、抜いちゃダメ…」と耳元で言われたのでしばらくそのままでいました。
実は車での会話。。
奥様、計算だと今は排卵前の時期とのこと。
もちろんそれを分かった上で中出し行為に及びました。
よくよく考えたら、ここまで女性から遺伝子を求めてもらえるなんて男としてはこれ以上ない幸せ。
「そのつもりで会いに来た」と言って頂いたら、俺はもう、断れない…
旦那さんとの方は問題ないと、手を打ってあるそうなので、俺ももう吹っ切れてしまい、今年はご希望の男の子作りに励むつもりです。
女の子でも、産んでください。
 カテゴリー:浮気・不倫
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 タグ: 人妻
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俺は、アンジェに入れてチンコが味わったあの快感を忘れられなかった。
どうしてもまた抱きたいと思っていた。
望みは、六カ月後、(女とゴルフが大好き)の有志4名で3泊4日のゴルフと言う事で実現した。
今回は3夜女を抱く事が第一目的ではあったが、ゴルフもしようと決めていた。
ホテルへ着いてさっそく、ガイドに連絡を取って、アンジェ他3名を指名で呼ぶ。
宴会も、そこそこ、に、ホテルへ戻りアンジェを抱いた。
「前に楽しませてくれたから、又来たよ」
「はい、あの時のお兄さん、又来たのね、うれしいわ、いっぱいサービスするわよ」と抱き付いてきた。
さっそく裸にして、バスで抱いてバックで挿入してズンズンと19番ホールへ突き入れる。
ア、ア、ウ、ウとあえぐ声が腰の動きに合わせて出ている。
しばらく続けて、頃合いを見てベッドインする。
仰向けに寝かせたアンジェの張ったバスト、ふっくらとして尖った乳首、くびれた腰、パイパンに近い薄い陰毛、割れ目もはっきり見えてふくれた恥丘、広げるとパックリ開いたピンクのマンコ、すらっと伸びた足が、前に抱いた時と同じように俺の欲望をそそった。
足を抱え、息子をあてがうと突き入れる。
グニュグニュっと刺さっていき、奥の子宮に当たってとまる。
しっかり入ったのを確かめて腰を振って抜き、突きを繰り返して味わう。
アッア~、ン~ハア~と声がでている。
突く度に、ふっくらした乳房が揺れる眺めもかくべつだ。
屈曲位になり腰を使う、突く度にチンコが子宮に当たって刺激される。
ン、ハア~、アッ、ン~、ハア~、身体をよじって悶える。
ゆるく突き、早く突きをくりかえし、徐々に腰の動きを速めていく。
アッアッア、ンッンッン、ハッハッハ、声がもれる。
「お兄さんすごく元気ね、私おかしくなるわ」と言っているとジワっと締め付けが出て来たので、正常位で腰を使う。
ふっくらはったバストが揺れる。
ジワジワッ、キュキュ、ア~、というとギュギュとチンコがしごかれるように数回締め付けてきた。
オオッ、こいつはたまらんと思ったら、ドッピュウ、ドッピュウ、射精していた。
刺さったまま、じっとしているが、締め付けは続いている、抜こうとしたら咥えられている様で何とも言えない感触がチンコを包んでいる。
たまらず又、腰を振ってしまった。
少しすると、ギュンギュンと締りがきて、我慢したがこらえきれずに、再度の射精をした。
腰を振る、締め付けられ十数回振るともう我慢できなくて、ズッピュズッピュと射精していた。
締め付けられたままでいたが、しばらくすると緩んできた。
ああ、なんとも気持ちのいいマンコなのだろう。来てよかった。
組んず解れずの肉弾戦の絡み合いを続け、待望の19番ホールの締りの快感を満喫し、チンコは喜んで絞り出させられ続ける事、3発を楽しんだ。
明け方にも一発のモーニングセックスで楽しみ、今晩と明日の晩も良いかと聞くと、お兄さん好きだからいいよと言われ、後二晩を約束した。
次の日も一日ゴルフを楽しんで過ごした。
宴会後、予定通りに行動する。
作晩アンジェと夜明かしで、はげんだのだが、アンジェと約束したのでいいという返事が来た。
さっそくベッドで抱いて、またチンコが擦り切れるかと思うくらい肉弾戦に励んで腰を振り、あの快感で絞り出される事また三度、19番ホールが。
もうダメだと言う位、腰を振り続け、グショグショに濡らした。
朝、起き抜けにも、なごりの一発を入れて、チンコとアンジェを満足させた。
昼はゴルフ、夜は19番ホールをホールインワン3発連続で楽しみ、翌朝の1発をして、昼はゴルフ、夜は19番ホールにカップインを繰り返し、何度も絞りつくされる快感を味わうことが出来た。
三日目は最後の夜だからとじっくりと味わい、ほんとはしないけれどお兄さんは良いよとフェラもしてくれ、
「特別ね、してもいいよ」と白い股を開く、パイパンに近い薄い陰毛のマンコがパックリと中のピンク色を見せて開く。
さらに指で広げると、尖ったクリがみえる。
きれいなマンコピンクのマンコをクンニさせてくれた。
じっくり吸いつき舌を入れ、アンジェのマンコを舐め回した。
そして、入れる事10分、締め付け、しごかれる快感が来て、お別れの一発でアンジェも喜んでくれた。
「お兄さんまた来てね。今度はもっといい事してあげるよ。」と言われた。
楽しみができた。
また来てね、に期待してアンジェの19番ホールに、チンコをねじ込むために、また来よう。
他の連中も、目的達成に皆励んだようだった。
また三日も、利用してくれたと、ガイドは大喜び、特別大サービスするねと、言っていた。
ゴルフにピチピチギャルと三晩の夜明かし快楽のラウンドを堪能、計57ホールも皆充分満足できたゴルフ旅行だった。
自分は27歳で元カノと別かれ退屈していると、ふと手を出した出会い系サイトで知り合った。
写メ交換するとドストライクで目がぱっちりのとても可愛い子だった。
投稿には27歳と記載されていた。
真面目そうな子と感じるメールのないようで話が合い、数日でファミレスで会う事に。
実際会ってみるとオッパイが大きく、お尻も大きく、ちゃんと括れもあり体系が最高にエロかった。
タイトなニットに、短めのスカート、ニーソックスを着て現れた初対面の姿は直ぐさま私のペニスを勃起させた。
ここは早まらず、本日は解散。
後日飲みに行く約束をし別れる事に。
数日後飲みに行き、2件3件と巡るうちに終電も無くなり予定通りのホテルへイン。
真面目そうな子という印象だった私はここもぐっと抑えていたが、彼女がいきなり脱がせてきてセックスに発展。
大きめの乳輪、毛深い陰毛。真面目な雰囲気とは裏腹に黒いビラビラ。
結構ビッチなのかもしれないと思いながらも生挿入。
酔っぱらっていたので早めに射精した。
この時ももちろん外出し。
朝起きて話していると、彼女と付き合う事に。
そこからが凄かった。
彼女は既に旦那とは別居しているらしく毎日私の家に来てはセックスセックスセックス。
犯されているようなセックスが好きらしく、痛いのが快感なかなりのどMだった。
「嫌がっても止めないでね」
と良く言われていた。
調子に乗り色々やらせて最高だった。
家に来て部屋に入るなりまずパンツだけ脱がし、テーブルに手を付かせまだ濡れていない私のペニスを一気にぶち込む。
「痛い!」と言いながらも気持ちが良いみたいだった。
私の性奴隷という感覚になり、自分だけ気持ち良くなり5分で射精。
まだこの当時は気を使って外に出していた。
えりはこの短いレイプのような性交が快楽で、短時間にイクこつを知っているらしい。
だんだん本性を表してきて、結婚している34歳ということも判明。
既婚者であることも、34歳であることもショックだったが割り切って遊びまくってやろうと割り切った付き合いに切り替わった。
この頃からえりに対する扱いは完全に性奴隷だった。
クルマでデートし、ムラムラすればパンツを脱がせオナニーさせながらフェラと手コキで処理させた。
バイブやローター、手錠やエロ下着等のグッズは全てえりが持っていた。
いろんな男に遊ばれていたのだろうと思うと更に興奮。
風呂場でおしっこをかけたり。
させたり今まで彼女に出来なかった変態プレーを何でもした。
中出しを始めたのも2ヶ月目ぐらいからで安全日を狙って行った。
普通に中出しではつまらないので彼女だけ全裸にさせ、バイブをガムテープでマンコへ入れ固定。
私はズボンからペニスだけ出し、フェラと手コキを1時間以上させた。
彼女は濡れ易く大洪水。
ももまで垂れる程の愛液。
「入れてください。ちんちん入れてください。」
と散々言わせ、射精感が近づくとバイブを抜き、最後の瞬間でマンコに中出し。
彼女にはほぼペニスを堪能させずに中出し!
この変態プレーが最高だった。
普通は生でセックスし、射精だけ外にするのだから。
ある日、えりは潮を吹くことも判った。
その時からは必ず潮を吹かせて遊んでやった。
Gスポットを刺激、前側の特定部位をいじると吹くことがわかり、10秒ぐらいで吹かせられるようになった。
普段は真面目にみえる彼女をすぐ噴かせる事で散々楽しんだ。
網タイツのマンコの部分だけ穴を開けて、ノーパンで良く出掛けた。
暗くなると路上で人が居なくなった瞬間に、マンコに手を入れ一気に動かし噴かせた。
路上に潮を撒き散らすえりは完全に変態な人妻だった。
この時も前戯無しで指を入れるものだから彼女は痛がると思いきや、ノーパンの時点でもう既にびちょびちょだった。
セックスの時も潮を噴くようになった。
ある角度から奥まで挿入し、クリトリスを執拗に振動させて
「イっちゃう!イっちゃう」
と快楽に浸った顔を見せたら一気にペニスを抜くと「ぴゅーーー」っと勢い良く潮を噴くのだ。
ピストンで潮を噴く訳ではなく、クリトリス弄りからのペニスで蓋をされていたマンコから噴く感じである。
性欲が強いM女は最高だ。
いくらやってもセックスを求めてくる。
休日に朝から夜まで6回中出ししてやった事もある。
この6回も一気にやるのでは無く服を脱いで着てを繰り返すと最高だった。
中に出したら
「オレの精子をちゃんと貯めておけよ」
と行って射精ご掻き出したりせずに吸収性の悪いマンコの辺りが細い下着を履かせる。
ティッシュは一切使わず、自分のペニスだけ拭いて事を済ませる。
これを繰り返すと3回目位にはパンツはもう精子でぐちょぐちょ。
えりの愛液より白濁した自分精液の方が多くそれに興奮してしまう。
ぐちょぐちょのマンコにまた挿入し自分の精液が潤滑油となり射精感が!
「もうそんなに出さないで、できちゃう」
と言いながらも喜ぶ彼女に欲望をぶつけ射精。
もちろんまた同じように射精した。
夜に友達と食事に行くから着替えたいと言っていたが5回も出したパンツで行かせた。
そんな彼女からメールがあり
「自分から精液の匂いがする。トイレに行ったら垂れてきた」
と報告があり満足した。
しかも旦那ではない男の精液の匂いのする女なんて、最低なビッチだと思うとまた興奮し、帰宅後再度犯してやろうと決めた。
えりが帰宅後、すぐに「横になれ」と言いそのまま細いパンツをズラし一気に激しくピストン。
ペニスの周りから1日分の精液が出てくる。
それから全裸にさせてパンツを彼女の頭に被せ精液でべちゃべちゃになったマンコの当たっていた部分が丁度口にくるようにさせ
「ほら?大好きなオレの精子だろ?舐めながら気持ちよくなれ」
と彼女に言うと狂ったように自分のパンツにしゃぶりついた。
「この変態女!孕ませてやる!」
と罵りながら6回目の中に射精。
もう私の精液もあまり出ないぐらいやりまくった。
仕事や友達に会う為に出掛ける時は必ずパンツに射精し、それを履かせて出掛ける日常になった。
私の独占欲と彼女を陵辱している興奮が凄く、満足の日々を送ることができた。
そんな日々が2ヶ月ぐらい続いたが、展開が変わる。
彼女が風呂に入っている間にふと彼女の携帯をみてみるとLINEで他の男から
「えりちゃん、気持ちよかったよ、またホテルいこうね」
というメッセージが。
寝取られた事に対するショックより、こんなに毎日セックス三昧で私の精液漬けになっているにも関わらず、更に男とヤッてるという事実に興奮してしまった。
きっと仕事や友達と会いに行くと私に嘘を言い、ホテルに行っている。
私の精液だけじゃなく、色々な男の精液漬けになっているんだと理解した。
このメッセージを見た後も変わらず中出しし続け性欲を満たし続けた。
この頃から危険日も関係無く孕ませてやらいたいと思うようになり、ますます中出ししていった。
夏の終わりになると生理が止まり、妊娠した。
誰の子供かなんて判らなかったがもちろん降ろし、彼女との関係も終わった。
自分のやりたいように出来た初めての性奴隷で最高の経験が中絶費用の負担で済んだのは安かった。
夜景が見たいと言われ、車を走らせ山の頂上付近で車を停めました。
2列目のシートを倒し3列目のシートと繋げ、そこで夜景を見てました。
外に出るのは寒いので、エンジンをかけたまま暖房を付けて中から見てました。
俺は喉が乾きコーヒーを運転席から取り、2列目のシートの横にあるドリンクホルダーに移そうと思い、運転席からコーヒーを取りました。
取って2列目に戻ろうとした時に、彼女のパンツがパンチラと言うかほぼ丸見えなのを見てしまいました。
その瞬間俺は理性が吹っ飛び、彼女を抱きしめてチューをして一心不乱に胸を揉み始めてました。
彼女は、色白・小柄(152)・巨乳(Fの91)そして超絶可愛い(≧∀≦)
そんな彼女の胸を揉んでいると彼女が
「ホテルまで我慢してよ~」
と言ってきましたが、俺は胸を揉んで乳首に吸い付いてました。
乳首が勃ってきたのを確認して、パンツを触ると嫌がってたクセにパンツが湿ってました(笑)
「嫌や言うてるクセに感じてるやん(笑)」
と俺は言って、パンツを脱がして、彼女のマンコに手を入れて手マンをしました。
彼女のマンコは、ぐしょぐしょに濡れてきて、俺は、クンニを始めました。
彼女のマンコの濡れは、エグいくらい濡れてました(笑)
手マンをした後にクリをイジメながらクンニをしていたら、彼女は、盛大に俺の車の中で潮を吹きました。
潮を吹いた彼女の顔もとに元気になった俺のチンコを近づけると、彼女は、何も言わずに俺のチンコを舐め始めました。
バキューム、玉責め、チンコの穴責めをされた俺のチンコは、最大にフル勃起をし、ぐしょぐしょに濡れてる彼女のマンコに挿入しました。
もちろん生で(笑)
彼女は「生は、あかん~」と言ってましたが、俺は、逆にやったれと思い、正常位で腰を振りました。
たぶん車めっちゃ揺れてたと思います(笑)
正常位、バック、座位、再び正常位と体位を変えて突いていると限界が近付いてきました。
俺「ヤバい。出そう」
彼女「中は、あかんで。安全日ちゃうからね」
俺「中で出したいから出す。俺お前妊娠させたいねん」
彼女「妊娠するん結婚してからでええやんか~」
彼女は、中出しを拒否してきましたが、俺はマジで彼女を妊娠させたいとここ最近めっちゃ思ってるんで、何があっても中に出したるねんと思い中出しする気漫々でした(笑)
俺「あかん。もう出すで!!お前のマンコに俺の精子流し込むからな!!」
彼女「あかんって~。中は、嫌や~」
そして俺は、彼女のマンコの中に俺の精子を大量に放出しました。
すると車のシートに彼女をマンコから溢れ出してきた俺の精子が出てきました。
彼女「もう~。中あかんって言うたやんか~。でもめっちゃ気持ちよかった(#^_^#)」
俺「生中出しに勝てるもんは、ないで。もし出来たら結婚しよ」
と言うと彼女は、嬉しそうにうんと首を縦に振ってくれましたヾ(≧∇≦)
それから服を着て、車を出して家に帰って来て、彼女と一緒に風呂に入ろうとして彼女が脱いだパンツを見ると、溢れ出してきた俺の精子がパンツにめっちゃ付いてました(笑)
それを見て2人共興奮し、風呂場でまたヤって、上がってからベッドで2回しました(笑)
マジで彼女妊娠させたい願望があるんで、無事妊娠してくれへんかなぁと切実に思ってますヾ(≧∇≦)
 カテゴリー:恋人・夫婦
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