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投稿No.7670
投稿者 アツヒロ (47歳 男)
掲載日 2020年7月11日
高校2年で付き合っていた彼女との中出し体験後、彼女が壮絶なビッチになった話です。

当時、バイト先の1学年下の子から告白されて付き合うことになった。
顔は中の中、もしくは中の上くらいだったが、小動物的な愛嬌のある笑顔が可愛い子だった。

名前はMちゃん。今でも忘れられない名前だ。
1年半程付き合い、お互いが初めてだった。

最初は、付き合って1ヶ月くらいのデート帰りに、自然な流れでホテルに連れ込むことに成功した。
服を脱がせたときの印象が今でも残っていて胸は小ぶりだが、ツンと上向いた硬めでやや大きい乳首。
日焼け跡に、くびれのない幼児体型。
やや筋肉質のぽっちゃりした下半身。
そして、グロマン。乳首もそうだが、全体的に赤黒く、肥大したビラビラ、チーズ臭い膣穴。
初めてクンニしたときは、グラタンにかけるパルメザンチーズを思い出し少し頭がクラクラしてしまったが同時に激しく興奮した。

それで最初に挿入した時は、ゴム付けて腰を振っていたが、下手くそなのであまり気持ち良くない。
ところが途中からマンコがヌルヌルしてきて気持ち良くなってきた。
Mちゃんも最初は少し痛がっていたが、途中から小さく声を出していた。
痛気持ちいい感覚だったようだ。
最後は無事射精することができたのだが、チンコを抜いたらゴムが破れていた。
冷や汗がどっと出たが、何事もなかったように後始末をした。
Mちゃんにはゴムが破れた事は言えなかった。

2回目のエッチでもゴムが破れて中に出してしまった。
Mちゃんにはやはり言えなかった。
それ以降はゴム恐怖症になり、生で外出しか、ゴムを付けてもイクときは外に出すようになってしまった。

3回目の中出しは、自分が学校の出席日数不足で進級が出来なくなり自業自得ながらショックを受けていたらMちゃんから
「ホテルに行こ!慰めてあげる。中に出してもいいよ」言われた。
驚いて「良いの?」と聞くと
「多分、明日か明後日には生理が来るから大丈夫だよ。でも妊娠してもいいよ」とニコニコして言ってくれた。

即ホテルに入り、シャワーも浴びずにMちゃんのカラダを貪り、ゴムを付けずに初めて堂々と中に出した。
中に出すときに
「中に出すよ。妊娠したら責任とるからね。一緒になろうね!」と言いながら激しく腰を振ると
「いいよ。中に出していいよ。妊娠させていいよ。一緒になってね」と抱き着いてきたMちゃんが言った。
その言葉で一気に射精感が込み上げてきて、Mちゃんの中に大量に射精した。
結局その日は2時間の休憩で3回中に出した。

学校は先生のお情けで春休みにフル登校して学校中を清掃することで無事進級する事が出来た。
ただ、その日からゴム無しの快感にハマり、Mちゃんからエッチを積極的に要求してくるようになった。

登校前に早起きしてホテルに行ったり
部活帰りに、近くの人気の無い森林公園のトイレでヤッたり
バイト中にバックヤードの更衣室でフェラしてもらったり
自宅マンションの非常階段や、近くの駐車場のトラックに隠れてヤッたこともあった。
基本はゴム無しで、最後は口に出して飲んでもらっていて安全日には全部中に出していた。
今思うと子供の戯言だがお互いが高校卒業したら就職して、Mちゃんが20歳になったら結婚しようと誓い合っていた。

初めて中出しして1年位してから、少し喧嘩をするようになってきた。
ある日、大きな喧嘩になり、理由は些細な事で覚えていないが意地になってしまい2週間位連絡を取らなかった。
でもしばらくして俺から「ごめんね。会えないかな?」と電話すると返事が少し素気無かった。
「何かあった?嫌いになった?」と聞くと
「会ってから話す」とMちゃんは言った。
不安しかなかった。喧嘩したことを死ぬほど後悔した。

会って話すと、他に好きな人が出来たと言われた。
2週間で他に好きな人??エッチはしたの?と聞くと無言だった。
しばらく放心状態で何も話せなかったが、Mちゃんは「ごめんね」と一言いって去っていった。
あぁぁ・・振られたんだと思い、しばらく立ち直れなかった。

ところが後日、Mちゃんと同じ高校に、俺の中学の部活の後輩(Mちゃんの隣クラス)がいて衝撃的な話を聞くことができた。
俺と喧嘩したあたりから、同じクラスのサッカー部のチャラい男と関係があったようで、最初は普通に付き合っていたが、最後は肉便器のような扱いだったそうだ。
定期的にサッカー部の飲み会に呼ばれ、先輩やOBに複数でヤラれたり、童貞の後輩がいると金を取ってエッチさせられたりして、一部で「誰とでも寝る女」という素晴らしいあだ名をもらっていた。
それを聞いて声も出なかった。1年半の思い出が全部吹き飛んだ。

後日、続報があり、Mちゃんは誰だか分からない相手の子を妊娠してしまった。
たぶん、さんざん中出しされていたのだと思う。
学校にもバレて、いろいろあったようだけど、結局、Mちゃんは学校をやめた。
その後の噂では、都内の風俗店にいるとか、AV女優になったとかだった。

たまにMちゃんを思い出すと、切ない気持ちと、腹立たしい気持ちと、中出しした時の興奮がよみがえる。
元気でいるのかなMちゃん。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.5808
投稿者 JJ (27歳 男)
掲載日 2014年1月04日
2年前に出会い系で出会ったえり(34歳)との1年間を投稿します。

自分は27歳で元カノと別かれ退屈していると、ふと手を出した出会い系サイトで知り合った。
写メ交換するとドストライクで目がぱっちりのとても可愛い子だった。
投稿には27歳と記載されていた。
真面目そうな子と感じるメールのないようで話が合い、数日でファミレスで会う事に。

実際会ってみるとオッパイが大きく、お尻も大きく、ちゃんと括れもあり体系が最高にエロかった。
タイトなニットに、短めのスカート、ニーソックスを着て現れた初対面の姿は直ぐさま私のペニスを勃起させた。
ここは早まらず、本日は解散。
後日飲みに行く約束をし別れる事に。

数日後飲みに行き、2件3件と巡るうちに終電も無くなり予定通りのホテルへイン。
真面目そうな子という印象だった私はここもぐっと抑えていたが、彼女がいきなり脱がせてきてセックスに発展。
大きめの乳輪、毛深い陰毛。真面目な雰囲気とは裏腹に黒いビラビラ。
結構ビッチなのかもしれないと思いながらも生挿入。
酔っぱらっていたので早めに射精した。
この時ももちろん外出し。

朝起きて話していると、彼女と付き合う事に。
そこからが凄かった。
彼女は既に旦那とは別居しているらしく毎日私の家に来てはセックスセックスセックス。
犯されているようなセックスが好きらしく、痛いのが快感なかなりのどMだった。
「嫌がっても止めないでね」
と良く言われていた。
調子に乗り色々やらせて最高だった。
家に来て部屋に入るなりまずパンツだけ脱がし、テーブルに手を付かせまだ濡れていない私のペニスを一気にぶち込む。
「痛い!」と言いながらも気持ちが良いみたいだった。
私の性奴隷という感覚になり、自分だけ気持ち良くなり5分で射精。
まだこの当時は気を使って外に出していた。

えりはこの短いレイプのような性交が快楽で、短時間にイクこつを知っているらしい。
だんだん本性を表してきて、結婚している34歳ということも判明。
既婚者であることも、34歳であることもショックだったが割り切って遊びまくってやろうと割り切った付き合いに切り替わった。
この頃からえりに対する扱いは完全に性奴隷だった。
クルマでデートし、ムラムラすればパンツを脱がせオナニーさせながらフェラと手コキで処理させた。
バイブやローター、手錠やエロ下着等のグッズは全てえりが持っていた。
いろんな男に遊ばれていたのだろうと思うと更に興奮。
風呂場でおしっこをかけたり。
させたり今まで彼女に出来なかった変態プレーを何でもした。

中出しを始めたのも2ヶ月目ぐらいからで安全日を狙って行った。
普通に中出しではつまらないので彼女だけ全裸にさせ、バイブをガムテープでマンコへ入れ固定。
私はズボンからペニスだけ出し、フェラと手コキを1時間以上させた。
彼女は濡れ易く大洪水。
ももまで垂れる程の愛液。
「入れてください。ちんちん入れてください。」
と散々言わせ、射精感が近づくとバイブを抜き、最後の瞬間でマンコに中出し。
彼女にはほぼペニスを堪能させずに中出し!
この変態プレーが最高だった。
普通は生でセックスし、射精だけ外にするのだから。

ある日、えりは潮を吹くことも判った。
その時からは必ず潮を吹かせて遊んでやった。
Gスポットを刺激、前側の特定部位をいじると吹くことがわかり、10秒ぐらいで吹かせられるようになった。
普段は真面目にみえる彼女をすぐ噴かせる事で散々楽しんだ。
網タイツのマンコの部分だけ穴を開けて、ノーパンで良く出掛けた。
暗くなると路上で人が居なくなった瞬間に、マンコに手を入れ一気に動かし噴かせた。
路上に潮を撒き散らすえりは完全に変態な人妻だった。
この時も前戯無しで指を入れるものだから彼女は痛がると思いきや、ノーパンの時点でもう既にびちょびちょだった。

セックスの時も潮を噴くようになった。
ある角度から奥まで挿入し、クリトリスを執拗に振動させて
「イっちゃう!イっちゃう」
と快楽に浸った顔を見せたら一気にペニスを抜くと「ぴゅーーー」っと勢い良く潮を噴くのだ。
ピストンで潮を噴く訳ではなく、クリトリス弄りからのペニスで蓋をされていたマンコから噴く感じである。

性欲が強いM女は最高だ。
いくらやってもセックスを求めてくる。
休日に朝から夜まで6回中出ししてやった事もある。
この6回も一気にやるのでは無く服を脱いで着てを繰り返すと最高だった。
中に出したら
「オレの精子をちゃんと貯めておけよ」
と行って射精ご掻き出したりせずに吸収性の悪いマンコの辺りが細い下着を履かせる。
ティッシュは一切使わず、自分のペニスだけ拭いて事を済ませる。
これを繰り返すと3回目位にはパンツはもう精子でぐちょぐちょ。
えりの愛液より白濁した自分精液の方が多くそれに興奮してしまう。
ぐちょぐちょのマンコにまた挿入し自分の精液が潤滑油となり射精感が!
「もうそんなに出さないで、できちゃう」
と言いながらも喜ぶ彼女に欲望をぶつけ射精。
もちろんまた同じように射精した。

夜に友達と食事に行くから着替えたいと言っていたが5回も出したパンツで行かせた。
そんな彼女からメールがあり
「自分から精液の匂いがする。トイレに行ったら垂れてきた」
と報告があり満足した。
しかも旦那ではない男の精液の匂いのする女なんて、最低なビッチだと思うとまた興奮し、帰宅後再度犯してやろうと決めた。

えりが帰宅後、すぐに「横になれ」と言いそのまま細いパンツをズラし一気に激しくピストン。
ペニスの周りから1日分の精液が出てくる。
それから全裸にさせてパンツを彼女の頭に被せ精液でべちゃべちゃになったマンコの当たっていた部分が丁度口にくるようにさせ
「ほら?大好きなオレの精子だろ?舐めながら気持ちよくなれ」
と彼女に言うと狂ったように自分のパンツにしゃぶりついた。
「この変態女!孕ませてやる!」
と罵りながら6回目の中に射精。
もう私の精液もあまり出ないぐらいやりまくった。

仕事や友達に会う為に出掛ける時は必ずパンツに射精し、それを履かせて出掛ける日常になった。
私の独占欲と彼女を陵辱している興奮が凄く、満足の日々を送ることができた。

そんな日々が2ヶ月ぐらい続いたが、展開が変わる。
彼女が風呂に入っている間にふと彼女の携帯をみてみるとLINEで他の男から
「えりちゃん、気持ちよかったよ、またホテルいこうね」
というメッセージが。
寝取られた事に対するショックより、こんなに毎日セックス三昧で私の精液漬けになっているにも関わらず、更に男とヤッてるという事実に興奮してしまった。
きっと仕事や友達と会いに行くと私に嘘を言い、ホテルに行っている。
私の精液だけじゃなく、色々な男の精液漬けになっているんだと理解した。
このメッセージを見た後も変わらず中出しし続け性欲を満たし続けた。

この頃から危険日も関係無く孕ませてやらいたいと思うようになり、ますます中出ししていった。
夏の終わりになると生理が止まり、妊娠した。
誰の子供かなんて判らなかったがもちろん降ろし、彼女との関係も終わった。
自分のやりたいように出来た初めての性奴隷で最高の経験が中絶費用の負担で済んだのは安かった。

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