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やっと自分でも書いてみようかと思い投稿します。
女子とのエッチは必ず中出し、と決めているのですが、つい先日超熟女にチャレンジしてきました(笑)
歳上好きな自分の限界を知ろうと思ったのですが、意外に普通に出来るのでびっくりしました。
その70歳のS子さんは、出会い系で知り合ったメンタル女から紹介されました。
最近夫を亡くしたみたいですが、婚外では遊んでたようです。
初めて合ったときの姿は近所のおばあちゃんみたいな感じで、そのまま帰ろうかと思ったのですが、目をつぶってエイヤとホテルにイン(笑)
でも、脱いだら普通で、マンコも綺麗、普通に濡れてました。
当然閉経してるし、中出し。
下手な若いブス女より良いかも(笑)
向こうは捕まえた18歳下の彼氏(?)を離すまいと、尽くしてきます。
風呂に入れば全身洗わせ、食事代ももったいないので、手料理が食べたいとねだれば弁当を持ってホテルにやってくる、都合の良い女です。
基本的に毎日暇なので、やりたいときに呼び出してます。
しばらく飼育しようかな(笑)
 カテゴリー:セフレ・愛人
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 タグ: 老女
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退職し海外移住している元取締役がいたのですが、奥さんは国内が良いという事で別居生活していました。
奥さんにお会いした事は無かったのですが、会社から届け物があり、立寄りました。
上品な分譲マンションなので、ウルトラマンみたいな眼鏡をかけて、ツンとした婆さんが出て来るのかと想像していましたが、すらっとした女性で、相田翔子をもう少し老けさせた様な、でも50代後半にしか見えない上品な方でした。
届け物を渡して帰ろうと思ったら、「お茶でもどうぞ」となり、お邪魔しました。
18階からの景色は良く、「花火大会の特等席なのよ」と話していました。
結婚後二人の子供を産んだ後から膠原病を患い、旦那も多忙でいつも怒ってばかりで、家族で楽しんだ思い出は無い。旦那と海外で生活なんてお断りです。と話されていました。
足腰が多少弱っているからどこにも旅行は行ってないと話されていたのが妙に気持ちに引っ掛かっていました。
二ヶ月ほど経って、「今度、休みに海沿いに美味しい海鮮食堂があるので、買い物しながら行きませんか?」とメールをしたところ、大はしゃぎで返事が帰ってきました。
70歳だと聞いていたので、スケベな下心もなく、気の毒で誘ってみたのです。
当日マンションへお邪魔すると、ノースリーブのブラウスと白いスリムパンツ姿で、髪もショートカットにして、清楚で綺麗な奥さんが立っていました。
楽しみにしていたらしく、はしゃぎまくってました。
早速ドライブスタート。
隠れ家的な海沿いの海鮮料理屋でランチを食べ、浜辺へ降りようとしても持っているステッキが滑りそうで不安がっているので、手をとってエスコートしてあげたら、「旦那は一度もこんな事してくれなかった。車の乗り降りにドアを開けてもらったのも初めて」と喜んでもらいました。
次は海の物を買い物したいとの事で海沿いの大きな海産物の店に寄り、帰る頃は夕日が海に沈む光景で感動してました。
最後に浜近くにある洒落た喫茶店で会話しているあたりから隣同士で座りたいと言い出し、今夜は例の花火大会がマンションから見えるからどう?となってきました。
途中ビールやツマミを買い、部屋に着いたら早速ビール!空いてる部屋に泊まれる準備をしてくれて、奥さんはシャワーへ。
この段階でも俺はまさかこのあと起こる事への想像は…ちょっとだけしてたけど、相手は70歳だし、ふつーに世間一般ではお婆ちゃんだからそれはないだろうと思っていました。
奥さんは浴衣に着替えて、でかいベランダに並べた椅子に座りながら花火を見ていた。
二人ともビール飲んでほろ酔いの頃、二人の会話の度に顔と顔の距離が縮まってきました。
奥さんからは上品に甘い香りが漂って来て、浴衣の裾が風で時折キワドいあたりまでめくれる光景に衝動的に俺は奥さんが話しかけてきた瞬間にオデコをつけて、軽くフレンチキスをしてみました。
マダムはすぐにお返しのキスをしてきました。
花火が終わるまでの後半戦はずっとそんな事しながらビール飲んでイチャイチャでした。
花火も終わり、部屋に入ると俺の首に腕を廻して抱きつきながらなかなか激しいキスをしてきて、「今日だけ、ねっ ねっ」とお願いしてきました。
そう言われてる俺も既に浴衣の脇から手を入れておっぱいを揉んでいました。
おっぱいはさすがに弾力は少ないけど、驚いた事にさほど垂れていませんでした。
乳首もデカくなく、綺麗でした。
四十代から旦那とはやっていなく、浮気もせず過ごしてきたらしいです。
奥さんのベッドに入り、電気は消して、カーテンは開けたままで行為を始めました。
浴衣を脱いだ姿に 薄いレースのパンティーが色っぽく、今日こうなる事を期待して準備したらしいですが、「買うとき恥ずかしかった」と言う仕草が可愛らしく感じて、パンティーの横からマムコをパクっとくわえ、舌でクリをレロレロしました。
恥ずかしがって声を殺してましたが、次第に、「あっ ウッ」と声が漏れてきて、それが色っぽく感じました。
全部脱がすと、陰毛は手入れされていて 「さすが金持ちは違うなぁ」と変なところで感心してました。
逝くのに時間が掛かりそうだったので、ムスコをマムコのもとに擦りつけて、ゆっくりと先っちょを出し入れしていたらいっきに濡れはじめてきました。
顎をツンと上げて軽く仰け反って俺の肩に手を乗せてる姿が色っぽく、ついドン!とついたら「痛い」と。ずっとやって無かったから痛いらしい。
スローセックスに切り替えて、ゆっくりピストンしてるとこっちがヤバイ。
中の適度に緩んだ肉ヒダがまとわり付く感じでミョーに気持ち良いです。
奥に突っ込んだままグラインドしたら口に手をあてて唸ってます。
続けてると小刻みに腰を上下させ、奥さんは逝ってしまいました。
そんな感じでそろそろ俺もイキたくなったので奥さんの中にドンッと突いて出しました。
膣の中がグニュグニュ動いてムスコを刺激して来ます。
予想以上に気持ち良いです。
しばらくそのままでいたら二人共眠ってしまい、目が覚めたら マムコがまだヌルヌルだったので横からヌプっと挿入。
何度も抜いたり挿れたリ繰り返してたら仰け反ってハァハァ言ってる。
ダラダラセックスでまた中出し。
シャワー後、朝食を食べ、近くの公園を散歩。
奥さんはツバの大きい帽子を被って、赤い口紅が似合って、服装も垢抜けているから凄く若く見える。
手を繋いでゆっくり歩きいい感じでした。
仕草はお婆さんじゃなく、すっかり女でした。
欲情してきたので耳元で「やりたい」と囁くと、「どこで?」と。
「公衆トイレで」と言うとやんわり断られましたが、10分後にはトイレで、真っ赤な口紅の唇で俺の息子をしゃがんで咥えてました。
続きはマンションに帰って、パンスト履かせて責め込みました。
その後も月に2回程泊まり、中出ししてましたが、段々と肌の艶が良くなってきて、知人のばあちゃん達からも若返ったと言われたそうです。
恋やセックスと子種ホルモンのせいだったのでしょうか。
ある日、二人で酒を飲んでるとき、手話サークルの年下講師からデート誘われたと言ってきました。
「ホテルに誘われて、ココをこうゆうふうに触られたり、ここを濡らされて指を入れられたり、挿入されるよ」と耳元で話しながら触っているといつもより感じたのか積極的になってきてソファーでまた中出し。
「俺のことは気にしないでデート行っておいでよ」「ホテル誘われたらどうなったか後で教えてよ」と言ってやりました。
数日後、モゾモゾしてるから立ったまま服を脱ぐよう指示したら、オッパイや内股のあちこちにキスマーク付けられていました。
しかもケツの穴も半分仕込まれたそうで、「二人の男性が私の身体に挿れてくれてると思うと 年甲斐もなく感じます。初めて何だも」と一人で濡れてました。
講師は60歳くらいで、勃たない時は電マ等で責めるらしいです。
が、奥さんの身体の調子を気遣いながら行為してくれるらしいです。
奥さんから俺の事も言ったらしく、行為の最中に質問されると言ってました。嫉妬しているらしいです。
旦那と別居は秘密で、俺以外はマンションに入れないそうです。
数カ月して、旦那が一旦帰国するとなり、関係は止めました。
俺にとってはやりたい時にやれるオバ様で、多少言いなり奴隷っぽい感じで奥さんも楽しんでたようです。
旦那は海外で楽しんでる間に、奥さんは二人の男根を挿れてアヘアヘ言う人に仕込まれてしまったのです。
20年ほど前の大雪のときのことを思い出した。
あの年もお正月までは雪がほとんど降らなかったが、1月半ば過ぎから急に降り出して大雪になった。
程近くの町に住む義姉から泣き声で電話が来た。
兄が亡くなった後、義姉は一人で暮らしている。
大雪で屋根の雪下ろしをしなければならないが、どこの業者に電話しても急に降った大雪のため、断られて困っているとのこと。
承知したと言って早速出掛けて行って、義姉の家の屋根の雪下ろしをしてやった。
義姉は喜んで風呂を沸かしてご馳走してくれた。
もちろん泊めてくれるつもりだ。
「ほんとに助かったわ。ありがとうね。何をお礼したらいいかしら。何でもあんたの好きなもの言って頂戴」
義姉の言葉に僕は酔っていた勢いで言った。
「お義姉さんの身体が欲しい。今晩一緒に寝て欲しい」
「バカ、何を言うの」義姉は驚いて聞き返した。
「ほんとうだよ、僕は昔からお義姉さんが好きだったんだ」
「そんな・・・・・」義姉は絶句した。
「兄貴が亡くなってからもう3年だ。兄貴も許してくれるよ。」
僕は義姉に抱きついて唇を合わせて吸った。
あらがう義姉の頭を押さえつけて唇を合わせて舌をこじ入れた。
義姉の舌を求めて絡めてすいいながら、義姉の胸を愛撫した。
逃れようとする義姉を離さずに愛撫を続けた。
義姉の着ているものを脱がしていった。
パンツを脱がすときは義姉は激しく抵抗したがとうとう脱がせた。
60歳の義姉の太腿はむっちりしていた。
股間には真っ黒な陰毛が生え茂っていた。
割れ目に指を入れると義母は小さな声を上げた。
指を動かしているとだんだん濡れて来た。
「お義姉さん、気持ちがいいんだね。こんなに濡れて来たよ」
「いや・・・・」
「入れるよ」
「・・・・」
入れた。義姉は再び声を上げてのけぞった。
動いた。義姉の豊かな乳房がわさわさと前後に揺れた。
「お義姉さん、兄貴と僕とどっちが気持ちいい?」
「・・・・・・」
「こんないい体を兄貴は毎晩抱いていたんだな、うらやましいよ」
「・・・・・・」
「兄貴のチンポと僕のちんぽとどっちが大きい?」
「・・・・・・・」
突然、義姉が喘ぎだして、僕にしがみついた。
「ああーー、あ、、あ、あーー。いクッ、いくーー」
痙攣した。
僕はどくどくと義姉の中に放出した。
 カテゴリー:近親相姦
カテゴリー:近親相姦
中年の頃38歳年上のおばあさんと男女の仲になりました。
若いときこの人に、惚れました。
ある会合でこの人が挨拶しました。
こんなおしとやかな人がなんでこんな席で挨拶するのか。すぐ男の影を感じ取りました。か細い声でした。
それから数十年、念願かなえました。
自宅に行ったとき、ちょうど和服を着るところでした。
着慣れた着方でした。
腰巻姿も見せてくれました。
腰巻姿にむしゃぶりつきたかった自分を制しました。
あの時の感動を、未だに覚えています。
元ミス〇×に関係していたせいか、なで肩で、年の割にスラットしていました。
顔とお尻は、おばあさんでしたが、太もも、脛、足は、色白でないけれど、きめ細かな肌をしていました。
何度も何度もキスをしました。
アソコは、カラカラでした。
股の間に射精しました。
「奥さんを愛した人は、お尻もなめませんか?」
と聞いたら、和服のまま四つん這いになりました。
私は興奮して、着物の裾を捲りあげました。
こう書いていても興奮しています。
おばあさんのお尻でした。
少し匂いのする肛門をなめました。
子供を、5人も生んだにしては乳首は、ピンク色で、のしいかでした。
私とセックスした後、裸になったのは10年ぶりかなと言っていました。
あれから30年。今思うと、あの人は、アナルで男にセックスさせた、させられた。と思う今日この頃です。
 カテゴリー:友達・知人・同僚
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 タグ: 老女
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あるサークルで好みの女性に出合った。
小柄で小太りで色白で歌もうまい。
彼女も僕に好意を持ったようで、二人でカラオケに行ったり、お茶を飲んだりするようになった。
彼女は僕と同年齢くらい。
数年前にご主人を亡くしているとのこと。
俄然食指が動いた。
数回の食事デートのあと、彼女は遂にホテル行きに同意した。
僕はバイアグラを1個余計に飲んで出掛けた。
ホテルでは彼女は固くなっているのでビールを飲みながらいろいろお話をした。
ビールをすすめるとぐいぐい飲んで彼女はずいぶん酔っ払ってきた。
抱きしめてキスをすると舌を絡めて激しく吸う。
胸をまさぐると結構豊かな胸だった。
乳首を吸うとのけぞった。
乳首が段々固く膨らんできた。
彼女の着ているものを脱がせようとしたら自分から脱いだ。
僕も脱いだ。
彼女の身体は予想以上だった。
太腿はむっちりとして張りもあり、さすがに三段腹だったがピチピチしていた。
股間の陰毛は白髪交じりだった。
割れ目に指を入れると彼女は微かに声を上げてのけぞった。
指を動かしていると中が潤んできた。
僕もびんびんに勃起してきたので、彼女の股間にひざまずいて股間に挿入した。
濡れていたので奥まで入った。
彼女は呻いてのけぞった。
そのまま静かに動いた。
彼女は目をしっかり閉じて苦悶の表情だ。
腰の動きを早めると彼女ははあはあと喘いだ。
僕も我慢できなくなってどくどくと射精した。
 カテゴリー:友達・知人・同僚
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