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出会い系は美人局とか嫌な思いした知り合いが多いので、慎重に2ヶ月くらいやり取りして見極めてから会いました。
期待してなかったのですが、175以上あるモデルの様な派手な美女。私が167しかないので、一緒に歩くと蚤の夫婦です。
みんなが振り返る様なカッコいいルックス。
胸はCくらいでしたが、タイトなパンツスーツ履いてくるので肉付きの良いヒップラインや前の股の食い込みがエロ過ぎる。
初対面は『初めては寝ない』とか言われて堅い感じで、頑張ったのにキスまででしたが、2回目はすぐヤれました。
初めてはゴム付きで無難に終わりましたが、その次に会った時は乱れました。
お互い貪る様にするのでゴムする余裕はなし。
グリュグリュとうねりながら締め付けるヤバい感触。
「お願い、ハメ撮りしよう、ハメ撮りして後で一緒に見てオナニーしよう!」とか言われて興奮しました。
まだスマホも無くガラケー片手にフェラとか挿入をハメ撮り。
途中で面倒になり携帯放り出してガチピストン。
浅いところが好みらしく半分くらいの挿入でカリで責めてたら「なんで一番良いところが分かるの?ねえ、何で?」とか言いながら絶叫してイッてました。
暫くして「今度は私がいかせてあげるから!」と跨って、M字開脚で鬼の様に腰を振ってきます。
長い足とむっちりした小股がとんでもなくイヤらしい。
耐えきれず外して出そうとしたら「ダメ!全部中に出すの!いい?」と言われ奥で発射。
満足げな顔で「〇〇のマンコ、生で気持ちよかった?感じちゃったの?〇〇君の感じてる顔、凄いエロくて良かったよ。」と言いながら顔の前に跨り「いっぱい出たのちゃんと自分で見てね?」と言われた瞬間、ドロっと白いのが穴から出て私の首の辺りに大量に垂れて温かい感触が伝わりました。
で、お掃除フェラでいたずらっぽく微笑む。
なんか、犯された感じでした。
その後は風呂場で立ちバックしたりしましたが、ラブホ休憩の時間切れで私はいかず。
でもメンヘラ気味の子で、その後連絡が取りにくくなり自然消滅しましたが、とんでもなく淫乱でした。
実は数人、看護師、看護学生とやりましたが、みんな淫乱でした。
ストレス溜まってるんだろうなあと思います。
懐かしい思い出です。
合宿だったので同じ日に入った生徒とは毎日顔を合わせ、話をしたりして仲良くなりました。
その中に近くの看護学校に通う1つ年上の女性二人組と仲良くなりました。
合宿の中盤位に教習所が終わると飲みに行くようになりました。
僕は教習所の近くに住んでいたのですが二人とも北海道から来ていると言ってました。
僕は彼女もいなかったのですが彼女達は地元に彼氏もいると。
一人はすらっーとして色白で本当に可愛い娘でした。
もう一人は背も小さく少しぽっちゃりしてましたが明るく元気の良い娘でした。
僕は彼氏もいるし、可愛いなぁと好意はありましたが特別な感情はなかったです。
毎日、楽しく飲んで遊んでという感じでした。
無事に3人で免許に合格し、最後にぱぁーっと飲もう!となりました。
夜になるとお酒を買ってぽっちゃりの娘のアパートで飲むことになりました。
お酒を飲み始め、話をしていると3日後には北海道に帰ってしまうと。
僕は仲良くなったのに寂しいともうこっちには帰って来ないの?と聞くとそのまま北海道の病院で研修が始まるから!と。
僕は最後になるし、ぱぁーっと飲もう!!とみんなで更に飲みました!
眠たくなってきてみんなで布団を敷き、寝よっか。と僕、ぽっちゃり、美人と布団に入りました。
僕は少し気持ち悪いと寝れずにいるとすぅすぅと寝息が聴こえてきました。
僕も寝ようと目を閉じていると、
「寝ちゃった?」と。
僕はえっ!?と思い横を向くとぽっちゃりの娘がこっちを向いていました。
僕は「どうしたの?」と。
「なんか寝れなくて!」といきなりキスしてきました。
僕は「えっ!!」と、びっくりしたが彼女の舌がそのまま口の中に入ってきました。
僕は酔っぱらってるし我慢出来ませんでした。
舌を絡ませると彼女は「んっ。んっ。」と声を出しながら僕の手を握ると彼女のおっぱいに当てた。
手のひらにいきなり柔らかな感触が!
寝るときに外したのかノーブラでした。
柔らかく大きなおっぱいはとても気持ち良かった。
吸い込まれるように両手で彼女のおっぱいを揉んでいた。
僕は「ヤバい。大きい!」と感動していると「Fカップ!」と彼女は微笑みながら言った。
僕は「Fカップなんて初めて!柔らかい!」と彼女の布団に潜ると胸元をはだけさせ、乳首を吸った。
彼女は「あっ!」と気持ち良さそうに声をあげた。
大きなおっぱいを堪能するように舐めて吸って揉みくちゃにした。
僕は更に下の方に潜りズボンを下ろすと彼女のアソコはぐちゃぐちゃだった。
アソコを撫でると愛液でいっぱいだった。
僕は這わせるように舐め、クリトリスも舐めまわし、舌をアソコに入れたりした。
彼女は「気持ち良い!イイッ!」と奥からどんどん愛液が溢れてきた。
僕はすっかり勃起していたので彼女のアソコに当てるとあまりに濡れていて、ヌルッとチンコが入った。
彼女は「あっ!!」声を出した。
僕は彼女に「友達が寝てるから」と「ゆっくり動かすね」と言うとゆっくりピストンした。
彼女は声を押し殺しながら突く度に「んっ!んっ!」と感じていた。
僕は「あっ、気持ち良いよ」と声をかけながら少しずつ腰を早めた。
彼女は次第に声を押さえられなく
「あっ!ダメ!イキそう!」
とアソコがキュッと締まった。
僕もチンコが締め付けられると
「ヤバい。気持ち良い!イキそう!」
とラストスパートした。
彼女は「イクッ!イクッ!」ともう声も大きく我慢出来ずに感じていて、更にアソコを締め付けた。
僕は我慢出来ず
「あっ、イクッ!!ウッ!!」
ピストンするままにドピュッ!!ドピュッ!
彼女の中に思い切り出してしまった。
チンコが脈を打つ度にドクドクと精子が彼女の中に出ていた。
彼女は「中!?しかも凄い量!!」
僕は彼女に「我慢出来なかった」と。
彼女は「多分大丈夫だと思うけど。量がヤバい。」と大丈夫そうで僕もホッっとした。
二人で抱き合っていると隣で友達がなんとか起きずに寝ていた。
よく起きなかったね。と二人で目が合い笑ってしまった。
すると、彼女(マキ)と寝ている彼女(ハルカ)にイタズラしようと話がまとまりハルカに近づくと僕はやっぱり可愛いと思った。
どうする?ととりあえず布団を捲った。
すると、胸元が少し緩くおっぱいの谷間が見えた。
僕は生唾を飲むと静まりかえっていたのでマキに聞こえたらしく「おっぱい見ちゃう?」と。
僕は頷いた。
そっーと、ボタンに手をかけると上手く外れた。
もう一つボタンを外すと捲ればおっぱいが露出するくらいになった。
僕はそのまま服を捲った。
マキよりは全然小さいが手のひらから少し溢れる位でツンとした綺麗なおっぱいだった。
僕はもう片方の服を捲ると両方のおっぱいが・・Cカップ?Dカップ?位で乳首は綺麗な赤色な感じだった。
僕はおっぱいを見るなり、チンコは完全に勃起した。
マキが僕の勃起に気づくと「ヤリたいんでしょ?」と。
僕は頷き「ヤリたい!」と小声で言った。
マキは「もっとイタズラしよう」と。
僕は理性が押さえきれずハルカのズボンに手をかけた。
下ろしかけるとさすがにハルカも「んっ」と一度手を放しマキとじっとして、少ししてからまたズボンを下ろし始めた。
なんとか上手く脱がせた。
寝ているハルカはおっぱいを晒し、パンティー1枚の姿で僕は妙に興奮した。
マキは「あたしが乳首舐めるから。アソコなめる?」と。
ハルカが目を覚ましてもそのままイタズラしようということになった。
マキが片方の乳首を触り、もう片方を舐めるとハルカは「んっ、んっ」と、僕はパンティー越しにアソコに吐息をかけると「んっっ!!」と、ゆっくり目が開いた。
寝ぼけていて何がなんだか分からなそうにマキに向かって「えっ?何?なにしてんの?」と。
僕の方に気づくと「えっ!!なんで?」と。
僕はパンティーをずらし、マンコを直接舐めた。
クリトリスを舌で転がしハルカは寝ぼけながら
「あっ、あっん。」
と声を漏らした。
マキはおっぱいを揉みながら乳首を舐め、僕はパンティーを脱がし、マンコを舐めまくり、手マンした。
ハルカは「あっ!あっ!二人で何してるの?」と寝起きで抵抗も出来ず、次第にマンコがジュプジュプと音をたてる位濡れてきた。
僕は美人なハルカのマンコに吸いついていた。
ハルカは我慢出来ず
「ダメ!あっん!あっー!無理!無理!」
とマンコはビチャビチャだった。
マキも感じているハルカを見て興奮したのか手マンする僕のチンコを咥えるとジュポジュポと音をたてながらしゃぶりついた。
チンコは固くギンギンになり僕は
「マキ!!待って!」
とマキの頭を押さえるとチンコを口から抜くと、ぐったりしているハルカのマンコに当てるとそのまま挿入した。
ハルカは「アッー!!」と。
僕は腰を動かした。
こんなに可愛いハルカに挿入している自分にかなり興奮しながら腰を早めた。
ハルカは「アッ。アッ。あっん」と感じ出した。
僕が突く度にハルカの顔が歪み、ほどよいおっぱいもぶるぶると揺れていた。
僕はハルカにキスすると抱きつくようにして腰を振った。
ハルカも感じながら僕に抱きついてきて、僕は舌を絡ませたり、乳首を舐めたりおっぱいを舐めまわし、ハルカを思うままにした。
ハルカも「良い!良い!」と腰を振る度にジュプジュプとマンコから音をたてていた。
僕はこんな可愛い娘に次第に我慢が出来なくなってきた。
チンコがピクピクと限界に近づくとハルカの奥深くまで突いた。
ハルカは「あっ!無理!イクッイクッ!!」と体がビクビクと震えるとマンコがかなり締まり、僕は限界!!
「ウッ!!ウッ!!!」
ハルカのマンコに精子が出ると抜かずにそのままありったけの精子を全部出してやる!とピストンしながらドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
2回目とは思えないくらいの精子がハルカの中にドクドク出た!
ハルカは「えっ!?中はダメ!!」と言うも既に遅い。
僕は出しきっていた。
ゆっくりとチンコを抜くとハルカのマンコからどろどろと僕の精子が垂れてきた。
ハルカの可愛い顔と綺麗なおっぱい、マンコから流れ出る精子を見ると僕はまた勃起した。
すっかり果てているハルカに僕は勃起したチンコを栓をするように挿入した。
ハルカは「えっ!?もう無理!ダメ!」と僕はハルカを抱きかかえ、持ち上げるとハルカが逃げれないように駅弁した。
ハルカのマンコの奥まで突き上げ、ハイペースでピストンすると、
「アッ!ダメっ、ダメっ」
と言いながらも僕に抱きついていた。
僕はパンパンパンパンと突き上げているともう我慢出来なかった。
そのままハルカに中出ししたかったので、ハードピストンしながら何も言わず、奥に突くとドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュドピュドピュ!!とハルカの中に思いっ切り精子をぶちまけた!!!
ハルカは「アッ!!凄いっ出てる!!ダメなのに」と諦めたように言った。
僕はハルカにキスするとゆっくり下におろした。
チンコを抜いた瞬間、精子が凄い勢いで出てきた。
ハルカのマンコが僕の精子で溢れかえっていてかなり堪らなかった!
マキは僕がハルカと2回もハードにしたのを見ていて我慢出来なかったのか終わった僕のチンコを咥えしゃぶりだした。
僕はもうキツイと思ったが暫くしゃぶられてるとヌクヌクと大きくなってきた。
マキは僕を押し倒すと上からチンコを自らマンコに挿入して、騎乗位を始めた。
僕は疲れ果てていたがマンコの気持ち良さと上になってるマキを見上げるとFカップがぶるんぶるんと暴れていた。
僕はすっかり興奮してきてマキを下から突き上げかなりハードにピストンした。
マキは「凄い!やだっ。イクッイクッイクッ!」と。
僕はピストンを続けているとマキは「あたしも」とかなりのグラインドをしてきた。
凄く気持ち良く僕は「マキ!それヤバい。イキそう。アッ!イクッ!イクッ!」
その瞬間チンコから精子が掛け上がりマキのマンコに勢いよくドピュッ!!!
マキはグラインドを止めずにグイグイと腰を動かすとドク!ドク!とマキのマンコに吸われるように精子が出ていった。
マキも満足そうに僕に「気持ち良かった?」と微笑んだ。
完全にイカされ僕もかなり気持ち良かった。
マキにキスをし、隣のハルカにもキスをし、三人とも寝転んだ。
さすがに、マキとハルカと2回ずつヤリ終えるともう無理!と思ったがこんな巨乳なマキと美人なハルカとヤれて中出しして最高に幸せだった。
一年くらい前ですが、誰にも言えないので、ちょっと懺悔させてください。
出張でよく行く馴染みの地方都市で、ストレスに任せて新人の18歳女子大生とその友達に連続中出しを繰り返し、妊娠させてしまいました。
しかも、気に入って繰り返し使っていた違う店のもう一人18歳を合わせた三人全員です。
我ながら精子の濃さに驚きをつつ、こんなに若くて可愛い未成年達を三人も初中出しで孕ませたことに、すごい興奮を覚えました。
初めは普通にデリで新人の女子大生を呼んで中出ししました。
18歳でエッチの経験も少ない子でウブで可愛い感じで、AKBの前田敦子激似でした。
ローションたっぷり素股からの生ハメして、普通にコッソリ中出ししてみましたが、気づかないので延長してバックで膣奥に一回、騎乗位でもう一回中出しを楽しみました。
最後の騎乗位中出しはちょっとバレましたが、シャワーで流せば大丈夫といい包めて帰しました。
穴の具合が相当良かったので、妊娠するまで肉便器に使おうと思い、LINEを聞いて、翌日は店外で会ってクンニでイカせてからやっぱり連続無許可中出ししましたが、イッてて放心状態だったので特に何も言われず、チョロいなと思いました。
翌日も肉便器使おうと思いながらLINEすると、今日は学校の友達と会うからダメだと写メを送ってきました。
友達の方が好みだったので、後日前田敦子似の肉便器に中出ししながら友達のことを聞きました。
小学校からずっと仲良しで、学費の足しに風俗のバイトしようか悩んでるというので、風俗は危ないから俺が援助すると持ちかけ、近いうちにとりあえず、三人でデートすることにしました。
その日が待ち遠しくて、十代の女子大生と3Pで中出ししまくれる日を想像して、しっかり妊娠させたいと思い、オナ禁を始めました。
しかし、3日、4日、5日、ずーっと待ってるのに肉便器から返事がきません。
テスト期間で忙しいとかいうので、急かすとこじれるので、仕方なく一回ザーメン出そうと思い、デリで違う子を呼びました。
すると、石原さとみ系の看護学生18歳のドスケベロリがきて、話を聞くと医者の上司達にセクハラどころか無理矢理フェラさせられたり、代わる代わるトイレでヤラレてる毎日のようで、完全に仕上がってる肉便器だったので中古ですが、無許可で思う存分に、乱暴に犯して中出しを連続でしました。
中出しはされたことないからダメだと軽く抗議されましたが、謝ってからもうしないと誓ってから事故を装ってまた中出ししました。
ちょっと青ざめて、本当にダメだよ。今日危ない日なんだよ。と潤んだ瞳で注意されました。
しかし、中出しは俺が初めてと聞いて満足してLINEを交換しました。
数日後、前田敦子似の肉便器からようやくLINEがきて、今日会おうとなり、メシ、カラオケからの流れで綺麗な高級ラブホに連れ込んで、三人でジャグジーに入ったり、マットでローションプレイしたりとウブな十代女子大生に、おじさんのどエロい接待愛撫をしまくり、タイミングを見計らって友達に寝バックでズブリと生ハメしました。
友達はまさか自分がハメられるとは思ってなかったようで、えっ?えっ?と言いながら抜こうとしたので、なんか言われないように喘がそうと思い、腰を押さえつけて力一杯、全速力で腰を振りました。
都度都度、肉便器には手マンしながらだったので、生ハメに集中できず、嫌だったので電マを渡してオナニーさせておき、色白黒髪ストレートで、華奢な乃木坂の齋藤飛鳥に似ていてドストライクでロリ可愛い友達の方に溜まったザーメンを無理矢理中出ししました。
タイプの子を半分無理矢理犯したし、身体も穴も小さくて本当に気持ちよくて、すごい興奮してビュルビュル膣奥で沢山出て、しばらく止まりませんでした。
ちゃんと受精するようにしばらく挿れたままにしてからゆっくり抜いて、前田敦子の方にしゃぶらせながら、穴からドロドロ出てくる逆流ザーメンを眺めて興奮しました。
そのままもう一回齋藤飛鳥似の方を犯したかったのですが、前田敦子がかわいそうだったので、一応前田敦子をイカせけから黙って中出ししました。
ぐったりした前田をのけて、タイプの齋藤飛鳥の方をひっくり返して正常位でじっくり嬲るようにディープキスをしながら生ハメ中出しを繰り返しました。
二人ともアンアン喘いで特に何も言わないので、バイアグラ使って一晩中交互にハメてずーっと、ダラダラと何度も中出ししました。
最高に素晴らしい3P中出し祭りを終えて、全裸で股を開いたまま、穴からザーメンを垂れ流して失神しているロリ二人を見下ろし、悦に浸りました。
すると、またムラムラしてきたので、齋藤飛鳥の方にもう一回中出ししました。
反応薄く、グッタリしてるので昏睡レイプみたいで興奮しました。
昼過ぎまで三人で寝て、メシ食って解散しました。
別れ際にお小遣いを少しねだられてしまいましたが、あれだけ好き放題中出しさせてもらったので、メチャクチャお得でした。
枯れ果ててしばらくは煩悩が消えていたある日、たまたま駅前で看護学生の肉便器を見かけました。
相変わらずエロくて可愛いので、ムラムラしましたが、プライベートで声掛けるのも悪いから一応LINEをすると、今から電車に乗ってウチに帰ると返事が来たので、良かったらごはん行こうと誘い、ついてきたのでごはん食べさせずにラブホに直行して、エレベーターで手マンして廊下でパンツ脱がせて、部屋に入るなり立ちバックで犯してから中出ししました。
ふらふらとシャワーに行こうと服を脱いだので、追いかけてシャワー浴びさせずにもう一発中出ししてからシャワーを許可しました。
その後はずーっとフェラさせて、ベッドでディープキスをしながらねっとり正常位中出し。
やっぱり調教済みの肉便器は何しても大丈夫だなーと楽チンに思いながらも、お掃除フェラさせました。
流石に中出しは今回も叱られましたが、謝ったら許してくれるところがゆるくてありがたいです。
このお気に入りの三人をローテーションで二ヶ月くらい回して、毎回中出ししていたある日、まず前田からLINEで生理が来ないと。
次に看護学生、最後に、一番沢山中出しした齋藤飛鳥似の女子大生から。
大丈夫だよーとか交わしながら、相談に乗る振りをして、会ってはなし崩し的に中出しを何回かした後、前田から妊娠したとLINEがきました。
看護学生の方は流石で、妊娠を悟るや否や、医者達にも中出しを許して、医者から沢山お金を貰って堕したようです。
一番大好きな齋藤飛鳥からは音沙汰が無く、返事もないので心配していたら、会いたいと電話があり、久しぶりに中出ししようと思ってウキウキして会いに行くと、泣きながら妊娠したと生報告され、流石にかわいそうになりました。
齋藤だけは本当に可愛くて、穴が最高に気持ちよくて、風俗嬢じゃなく私とだけしていたので、堕ろすお金と慰謝料を出そうと思っていました。
すると齋藤は意外にも、赤ちゃんがかわいそうだから産みたいと。
一人で育てると泣きながら言うので愛おしくなって、とりあえず人目があるのでと言ってホテルに連れて行き、話を聞きながら、なし崩し的に三回中出ししました。
齋藤はこんな状況なのに、私にがっしりとしがみつき、抱きつきながら沢山感じてくれました。
一瞬だけ、こいつと結婚しようかなと思いましたが、結局、親にバレて三人とも堕ろしてしまい、もう連絡がつかなくなってしまいました。
すごく反省した出来事でしたが、思い出すと興奮します。
その際、模擬試験の会場で、私の席の斜め前に20代前半~半ばあたりの清楚系な美人の女の子がおり、シースルーのノースリーブシャツから薄いピンクのブラジャーが透け透けの上、腕を動かすたびに脇からブラチラ、ローライズのパンツからはお揃いと思われるピンクのパンティーが丸見えだった。
もう試験どころではなく、ムラムラの上、ギンギンのまま午前中の試験が終わってしまった。
午後はエアコンが聞いているからか?上にカーデガンを羽織ってしまい、ブラチラもパンチラも見えなくなってしまい、よけいムラムラ度があがってしまい、試験終了後、試験会場を出た瞬間、携帯で風俗の検索を始めた。
若い頃、住んでいた街の為、ヘルスでも本番行為ができる可能性の高い風俗街と知っており、携帯の検索には「街の名前 ヘルス 本番」と入れた。
案の定、口コミなどからいくつかの店舗が出てきて、本番行為ができる可能性が五つ星で評価・ランキングされていた。
当然、熟女系やギャル系は可能性が高くなっているが、この街は23区から少し離れた場所にあり、ヘルス嬢もソープ上がりのプロなどではなく、学業と兼業している現役女子大生が多い事を知っていた為、せっかくなら清楚な女子大生が女子高生のコスプレをする店にしようと思い、1つのお店を選んだ。
ただ、この店は本番行為ができる可能性はあるものの、熟女系やギャル系のお店から比べると、可能性が低く、信憑性のある口コミが少なかった為、人選びは慎重におこなった。
あきらかな人気娘や美人すぎる娘は避けて、19歳でクラスで言うところの中の上ぐらいの女の子を選んだ上、予約の電話をしてお店に行った。
店舗型ではない為、近くのレンタルルームに行き、少し待っていると娘が来た。
このお店は娘がきたら、顔を合わさず、ボディーソープだけを受け取り、先にシャワーで体を洗う。
客が体を洗っているうちに娘が制服に着替えて、アイマスクを着用の上、パンチラした格好で待っている流れだ。
シャワーを浴び終え、ベッドに行き、娘のアイマスクをとると、写真とは違う感じ。
かわいくないわけではないが、中の上ぐらいが下の上ぐらいになってしまった。
ただ、顔はまさにTHE素人という顔で女子中学生と言われてもおかしくない童顔。
より興奮度はMaxになった。
最初は娘に攻めてもらう。
全然しゃべらないがサービスが悪いわけでもなし、手抜きをしているわけでもない。
ただ、素人感丸出しで全く上手くない。
すぐに自分が攻めになって仕切り直し。
制服のブラウスの上から胸を揉み、ミニスカートから手を突っ込んで太ももやアソコを触りまくった後、ブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを託しあげ、おっぱいにしゃぶりついた。
このお店は脱がせなくてもよく、制服や下着を汚してもOKの上、パンティーは無料で持ち帰れる。
その為、ブラは自前でパンティーはお店の用意したものだが、そのパンティーも無地の布のようなものではなく、一般的な清楚系のツルツルしたピンク。
模擬試験の記憶がよみがえり、余計激しくおっぱいを揉み・しゃぶり、パンティーの上からアソコをいじりまくった。
この娘は私の15年近い風俗経験の中でもトップ5ぐらいに入るぐらい感じやすい娘で途中から戦意喪失してしまい、私のやりたい放題になってしまいった。
私の口は胸からどんどん下に下がり、その後、パンティーを脱がさず、少しずらした状態でクンニ、69をおこなった。
私はこの娘の感じ方なら本番は行けると確信して、先ほどよりさらに激しく娘を感じさせた所で、娘が持ってきたローションを少しだけ俺のものに付けてパンティー越しに素股をおこなった。
娘は引き続き戦意喪失状態で、私のものを手で握れる状態ではなく、首からしたがベッドから落ちても上にあがろうともしないぐらいになってしまった。
私のものははち切れるぐらいビンビンになり、パンティー越しにマ○コを押し付け続け、そのまま、娘に覆いかぶさり顔を近づけ
「入れていい?」と聞くと、かなり弱い声で
「ダメ」と言う。
ただ、ダメといいつつも、確実に押し切れる確信があった為、もう一度、
「入れていい?」
と聞くと、今度は無言になった為、パンティーをずらし少しずつものをはみ出たマ○コに移していく。
先っぽを入れるか?入れないか?といった所で前後すると、娘は抵抗せず、より感じている為、間違いなく入れられると確信。
少しずつマ○コに挿入。
気持ちよすぎる。
締り具合から処女ではないが、あきらかに本番行為事態はプライベートも入れて10回以下と思われる感じ。
プロの風俗嬢からは感じられない気持ちよさで何度も行きそうになるが、必死に我慢をして腰を振り続ける。
もう一度、覆いかぶさる状態になり顔を近づけ
「中に出していい?」と聞くと、先ほどよりは少し強い口調で
「ダメ」と言ったものの、完全な否定はしていない為、これなら出しても大丈夫だと感じ、そのままフィニッシュへ向けて腰を振った。
最後とは大きな声で、
「出すよ、ごめんね、我慢できない」
と伝えた上で、最後は娘に覆いかぶさり、ベッドからおちている娘の首を手で持ち上げ、身体を密着させた状態で思いっきり中出しをした。
出した後もすぐには抜かずに絞り出すように全部出した。
正直、出してしまった瞬間は娘が逆上してお店に電話したりするのかと青ざめたが、娘は完全に果てた状態で、すぐに動こうともしないし、マ○コの状況も確認しないので、胸をなでおろした。
私がものを抜いたところ、少しだけ精子が出てきた。
私は娘に
「出しちゃったから子供できないようにシャワーで洗いに行こう」
と言うと無言でシャワーへ。
無言といっても果てた状況のままといった所で怒っている感じではなかった為、一緒にシャワーでマ○コを洗う手伝いをしてあげて、再度、ベッドに戻った。
少しづつ娘がはっきりとしてしてきて、しゃべるようになった。
やっぱり怒ってはいなかった。
そして、仲よく話を始めると、プロフィール通り、19歳でしかも看護学生だった。
正直、かなり当たりだと思った。
命の大切さを感じなきゃいけない看護学生で中出しをさせてくれる娘を探すのは大変だからだ。
その後は何度も可愛いねと連呼して、娘を持ち上げ、名刺とパンティーをもらい、次も必ず来る事を約束して家に帰った。
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