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最近では2人のオッパイを揉み過ぎて腱鞘炎になりかけています。
季節的に寒い日が増えていますが、相変わらず2人は室内では露出の多い服装で私を煽ってきます。
自覚のないパンチラや谷間チラもあれば、どう考えても意図的な見せつけパンチラ、谷間チラもあり、私の股間を膨らませようとしてくるのです。
そんな私ですが、実は2人にどうしてもやってみたいイメージプレイがありまして、それが体育の授業で女の子にセクハラマッサージをしてみたいというもの。
性の知識が乏しいJKにマッサージと評して若いカラダに触れていく。そんな変態イメージプレイをしてみたい!
そんな変態彼氏が普通の彼女や恋人には絶対頼めないお願い何ですが、私のパートナーは私にも勝るドドド変態!
きっと2人ならノってくれるはず。
そう思い、早速セナちゃん、ルリちゃんに打ち明けた所、
セナちゃん『超面白そう』
ルリちゃん『いっぱい触って欲しいです❤』
やはり2人とも即OKをくれたので、体育っぽい衣装に着替えて貰うことに。
セナちゃんは体操着にブルマ。セナちゃんはチアガールのコスプレをしてくれました。
家にはコスプレが沢山有りますからね!普段も色んなの着せて、犯してますから。
それではイメージプレイを始める為にリビングの次に広い部屋に移動し、体育の授業スタート。
と言いたい所ですが、思ったより2人の格好が刺激的です。
体操着のセナちゃんはGカップがプルンプルンで、ルリちゃんはかなりスカートが短く胸元空いてますw
気を取り直してスタート。
因みに私は先生と呼ばせ、2人はセナとルリの呼び捨てにする事に。
私『今日はストレッチをやるぞー』
セナ・ルリ『はい、センセ』
まずはセナが前屈をします。脚を閉じた状態で真っ直ぐ手を伸ばします。
本当は身体が柔らかいセナですが、あえて少ししか手を伸ばしません。
先生『セナ!お前全然駄目だな、先生が押してやろう』
セナ『先生お願いします』
私は後ろからセナの背中を押す振りをしながら、セナの髪の毛の匂いを嗅ぎます。
セナは少し驚いた様子を見せますが、ストレッチを続けます。
そして今度は脚を開き右足へ手を伸ばすセナ。またもやセナは中々手が届きません。
先生『まだまだだな、手伝ってやろう』
セナ『お願いします』
私はセナの腰を大胆にも触ります。
セナはえっ!と一瞬反応しますが、私は腰を触りながらストレッチを手伝います。
先生『ほら、さっきより届いただろ?』
セナ『はい、先生』
今度は左足の方へセナの身体を倒します。
もう我慢できない私は思い切って腰から段々と豊満な胸の方へ手をズラします。
まずは手の甲で触れていきます。
手の甲が胸に触れた瞬間
セナ『先生当たってます』
先生『ストレッチに集中しなさい』
生徒の言葉を遮り、私は手のひらで胸を触りながらセナの身体を倒します。
セナ『ちょっと先生』
先生『ほらこうした方が届いただろ?』
セナ『そうですけど』
更に私は後ろからセナに抱き着き、胸を鷲掴みにしながら、前屈させます。
セナ『ちょっと流石に』
先生『ストレッチはこうやるんだ』
セナの身体を愉しんだ私は次のターゲットに。
先生『次はルリ、こっちに来なさい』
ルリ『はい!お願いします』
チアガール姿のルリに前屈をさせます。
先生『まずは脚を開け』
ルリが脚を開こうとすると短いスカートのせいで直ぐ下着が露わに。
ルリは直ぐに脚を閉じ、中々脚を開こうとしません。
先生『どうした?ルリ、脚を開くんだ』
ルリ『でも脚を開くとパンツ見えちゃいます』
先生『そんな短いスカートを履くからいけないだ』
先生『先生は気にしないから、脚を開くんだ』
ルリは仕方なく脚を開いて前屈します。
私はルリのパンツを眺めて愉しんだら、背後に周りセナにしたのと同じよう、胸を触ります。
先生『ルリ、お前ならできる。集中しろ』
私は爆乳を愉しみながら、ストレッチをさせます。
充分セクハラマッサージをした後に。
先生『お前達2人は身体が固過ぎる。これだと恐らく良い成績はとれんだろうな』
セナ・ルリ『そんなぁ』
先生『そんなお前達にとっておきの秘策だだ』
先生『2人とも下着を外せ』
セナ・ルリ『え!』
先生『その方が体を動かしやすいだろう』
セナ・ルリ『恥ずかしいです』
先生『先生は気にしないから大丈夫だ』
セナ・ルリ『でも…』
先生『はやく外せ』
嫌がりながらも2人はブラジャーを外し始めます。
2人とも乳首の辺りを手で隠しながら私をみつめます。
先生『ほら下も脱ぐんだ』
セナ・ルリ『それは無理です』
先生『いいからやるんだ』
2人は私の圧に負けて仕方なくパンツを脱ぎ始めます。
セナは直ぐにブルマを履き直し、ルリはスカートを手で押さえます。
先生『じゃあストレッチを再開するぞ』
まずは下着を外した体操着姿のセナが前屈を始めます。
私は先程より更にセナに密着し胸を揉みます。
セナは嫌がるよりも感じているようで荒い吐息、いや喘ぎ声にも近いですね。
私は続けてセナのマンコをブルマの上から触ります。もうやりたい放題です。
セナはもう一切嫌がらず、私に身体を委ねています。
そんなセナの身体を散々弄ったあと。今度はルリの方へ。
ルリの脚を無理矢理開かせるとパンツではなく生マンコが露わに。
前屈に集中しているルリとは裏腹に私は左手でルリの爆乳を揉み、右手でマンコを触ります。もうこの時点で大分濡れていますね。
そろそろ頃合いだと判断した私は2人に
先生『2人とも大分身体が解れてきたな』
先生『だがまだまだ他の奴らには及ばない。そこで身体が柔らかくなる特訓をする』
私はセナのブルマを脱がし正常位でナマのペニスをねじ込みました。
セナは大きな声で喘ぎながら『先生これでホントに成績あがりますか?』
先生『勿論だ。これで2人とも学年トップだぞ』
セナ『ありがとうございます。でもこれ、そんなことより凄く気持ちイイ💗』
私は体操着の上からセナの巨乳を揉みしだきます。
セナのマンコは既にトロトロで私の肉棒に絡みついてきます。
セナ『先生、もっともっとして』
私はセナの唇を奪い、腰を振り続けます。
セナは脚を私の腰に回し私のピストンを受け入れます。
10分程セナを犯し続けた私に射精感が押し寄せます。
私『セナ、イキそうだ!全部お前の中に出すぞ』
セナ『私も何かクル!よくわからないけど、先生の好きにしていいよ💗』
その言葉を聞いた瞬間に私の肉棒から白濁液が勢いよく飛び出し、全てセナのナカへ!
私は射精しているのにも関わらず、何度も腰を振りセナのナカに子種を送り込みます。できるだけ多くできるだけ奥に。
イった後、直ぐには抜かずセナの中にタップリと種付けを行い、はやくももう一人へと狙いを定めます。
ルリを押し倒し先端に精液がついた肉棒をそのままルリの体内に押し込みます。
ルリ『先生、私待ってたの。私にもエッチな特訓して💗』
私は返答せず無心にルリを犯します。
肉棒の先端についていた精液が既にルリの膣内の奥に押し込まれているのですが、そんな量とは比べ物にならない程の量を中出しする気の私です。
チアガール姿のルリはもうセックスの虜になり、私のナマ男根を完全に受け入れています。
その証拠に開けるだけ脚を開いて膣内、いや子宮の奥に少しでも男性器が届くようにしているのです。
先生『ルリ、先生がご褒美をあげよう』
ルリ『アッ!アッ!アッ!ホントですか?アッ!アッ!欲しい💗』
ルリは喘ぎ声をあげながら私に返答します。
私は腰を振り続けながら『ああ本当だ。とびっきり濃い精液を中出ししてやる』
ルリ『アッ!アッ!え?』
先生『ルリ、俺の子を妊娠しろー!』
私はそう叫ぶとありったけの精液をルリの子宮に注ぎ込みました!
2回目とは思えない程の量の精液がルリの体内に流れ込み、それと同時にルリが盛大にイキます。
ルリはビクンビクンと痙攣しています。その間も私の射精はまだ終わりません。
若いマンコに大量の精液をぶちまける。ホントにこれはやめられませんね。
今回は体操着、チアガール姿のセナちゃんとルリちゃんにセクハラマッサージをし、性の知識が乏しいJK2人に生中出しセックスを決めるイメージプレイでした。
私は大満足。セナちゃん、ルリちゃんも勿論大満足でした。
また次回。
私は普段からエッチな事がしたくてもする相手がいないため、生理の時でもベッドの角でオナニーするほど性欲が有り余っていました。
6月になり、私は掲示板でめちゃくちゃに犯してくれる方を募集しました。
1週間後に1人の男性が私のメールに送ってくれました。
会える距離だったので実際に会ってみることに。
彼の家が近かった事もあり家に向かうことに。
家の玄関が閉まるとすぐに向こうからディープキス。
びっくりはしましたが、手馴れたキスですぐに性欲スイッチがオンに。
ベッドに向かい、着くとお互い全裸になり前戯がスタート。
じっくりと前戯をしたあと本番へ。
彼のちんこは私にとっては太くて硬かったので、入れられるとすぐにイってしまいました。
この日はしっかりとゴムを付けてしたのですが、お互い絶倫だったこともあり、1箱使い切ってしまいました。
そして夏休みに入り8月1日から1ヶ月間の種付け生活がスタート。
朝の9時、私は彼の家に到着。
彼がベッドに案内すると、目の前には1台のカメラが設置されてました。
どうやら1ヶ月間カメラに私のエッチな姿を記録するそうです。
そして私はカメラに向かって「これから1ヶ月間、彼に沢山中に出されます。イってる姿見ながらシコシコしてね♡」と言い残し、前戯が始まりました。
私の陰部を手で撫でながら乳首をコリコリ触る。
段々感じてくると腟の中に指を入れる。
Gスポットを指先で撫で始め、段々と激しく腟内を掻き回す。
軽くイってもやめずに激しく腟内を掻き回す。
段々軽くイっていたのが痙攣に変わり、激しく腰を浮かせて絶頂。
それを5回繰り返す。
頭がふわふわしているところに、2ヶ月間洗っていないちんこを目の前に出す。
私は、洗っていないちんこの臭いが好きで洗わないように指示していました。
私は夢中になってお口で御奉仕。
ジュボジュボと大きな音を立てながらひたすら咥えて舐めまわしました。
堪能したところで本番へ。
ゴムはもちろん買っていないのでそのままナマで挿入。
初めてのナマにすぐ気持ちよくなり少し動かされただけで軽くイッちゃいました。
ひたすら奥を突かれて小刻みに痙攣していました。
彼が「これから沢山種付けしてやるからな」と言われ私は「沢山子宮にドクドクして!♡」と言い返し、大好きホールドしながら1番奥に中出し。
射精している間ずっとイき続けていました。
そして、抜いた後もしばらく垂れてきませんでした。
そんなプレイを1日平均して10回は出されていました。
普段着ている制服やこの日の為に用意したピチピチのスク水、マイクロビキニなど、彼の好きなものばかり着ながら1ヶ月間中出しセックスしてきました。
最後の1週間はひたすら彼の好きなアヘ顔しながらイってみたり、隠語を言いまくりながら痙攣してみたりと、すっかりド変態な私に仕上がりました。
今でも相手の休みに合わせて生ハメしていますが、今のところ妊娠検査で反応したことが無いです。
不思議ですね笑
狙い目は中級ビジネスホテル、高級ホテルだとしっかりした女性しかいないから、と言われた。
自分も旅好きなため、その話を聴いて期待に胸を膨らませていたものだが、一度も先輩のいう良い思いをしたことがなかった。
時々、美味しいご飯屋を聴くついでに仕事後に一緒にどう?と誘ってみたり、女性ポーターに部屋の中で声をかけたりしたこともあるが、いずれも不首尾だった。
そんな折、最近出張時に泊まったホテルで、ようやく美味しい思いをしたので、嬉しくて語ってみる。
地方のビジネスホテル、可も無く不可も無く値段相応と言ったホテルだ。
チェックイン時に若い頃の北川景子のような、AV女優の花咲いあんのような、そんな雰囲気の女性が対応してくれた(以後仮名:景子)。
思わずじっと見てしまったが、にっこり微笑み返されてしまい、そのまますごすごと部屋へ向かった。
軽く荷ほどきをしたところで、スマホの充電器を忘れたことに気づき、借りるべくフロントに電話をすると、先ほどの景子さんが持ってきてくれた。
ついでに少し高くてもいいから美味しいご飯屋さんの情報があれば教えて欲しい、後でもいいから、と伝えると、少し考えてから、食べに出られる時間は少し遅めでも大丈夫ですか?と訊ねられた。
これはもしや?いやいや期待しすぎないようにしよう、と思っていると後でまた情報をお持ちします、と言われた。
そしてしばらく後に景子さんがまた訊ねてきた。
通常のホテル備え付けのお勧めマップ以外に、「少し高くても良いといっていたので、私も行ってみたいくらい評判のお店があるんですけど~・・・もし遅くでも良かったら、21時過ぎにそのお店連れてってもらえませんか?」とのこと。
ここで少し悩んだ。出張先だし、只一緒にご飯でも眼福の美人さではある。ただ言われた店はまぁまぁ高そうだ。ご飯だけで終わるなら残念な気持ちもある。
そこでダメ元で言ってみた。
「ご飯の後もお付き合いしてもらえたりしますか?」
景子「えっと、それって、そういう意味ですか?」
「多分そういう意味です」
景子「・・・・・・。チップを弾んでもらえるなら良いですよ」
「ではそういうことで」
その後悶々としながら21時までを過ごし、店に行く。少し遅れて景子さんが来た。
年齢を尋ねると26未婚。改めて見てみると、身長は165cmくらい、良い意味で肉付きが良い方のCカップといった感じだ。
普通に会話も楽しく店も美味しかったが、その後が楽しみ過ぎてあまりよく覚えていない。
景子さんは嫌がったが、ホテルの部屋でしたい・ついでに制服を着て欲しいと言うと、渋々当初の予定に上乗せしてくれるなら・・・とのこと(具体的な金額はまだ言葉に出していないし出されていない)。
こういうことをいつもしてるのか、と訊ねると、先輩から訊いたことはあり、考えたことはあるが、実際は初めて、という。
コロナ禍の時は辞めようかと思うほど酷くて(ワンオペ、感染恐怖、給料カットなど)、でも実際に辞めた子が再就職うまくいかなくて風俗落ちとかP活落ちしていってるのを見ると怖くて、辞められなかった。
幸い学生時代に貯めた貯金と実家からの仕送りでしのげ、今は勤務としてはコロナ禍前にほぼ戻った。
だが、消えた貯金のことを考えると、稼ぎたい気持ちが最近出てきて、今日自分が声をかけた時に、この人なら出してくれるかな?この人ならまぁいいかも?と思ってお店に誘った。
そう聴いて自分の業界は影響少なかったが、コロナ禍で人生狂った人も多いんだろうなと思わされた。
そんな話をするうちにホテルへ戻ってきたが、流石にフロントの目が怖いので、自分の部屋へは自分は通常通り、景子さんは忘れ物をしたふりをしつつ、従業員側から向かうと言われた。
ここでいなくなるリスクも考えると普通にラブホ行けば良かったかなとも思ったが、後の祭り。
ドキドキしながら待っていると、制服に着替えた景子さんが部屋へやってきた。
自分はシャワーを浴びてしまっており、景子さんも浴びたいと言ったが、制服を脱がれるのが嫌で、そのままで良いと言った。
まずはベッドに座って、フェラをしてもらう。
制服姿の女性が自分の前に跪いて股間に顔を埋めている。背徳感と征服感でいっぱいだった。
着衣のまま胸や下をはだけさせると、最近の女性にしては珍しく手入れなしの剛毛であった。
陰毛好きの自分にとっては嬉しく、普段はしないクンニをした。
ややビラビラが厚いものの綺麗な形をしていた。
汗の匂いがしたが尿の臭いは感じない。ただし舐めるとすこししょっぱく感じた。
恥ずかしさが勝るからか、クンニではあまり濡れなかったが、胸を責めるとあっというまにびしょびしょになった。
ギンギンになったモノを宛がうと、「あっ、ゴム」と言われたが、持ってないから、と言って突き込んだ。
「そんなっ、あっ。最後は外に出してくださいね」そう言って焦る景子さんは綺麗というより可愛かった。
エッチは久しぶりというだけあって、締まりが良い。ただ体勢はぎこちない。
「あっ、うぅん」と言った、あまり色気のないあえぎ声を出してくれるが、声をあまり出したくなく押し殺している様子。
出すように言うも、「防っ音がっ、効いてないからぁ、外にっ、聞こえ、ちゃうっ」と言って出してくれない。
そのためマグロみたいに感じてしまい、とにかく出してしまおうと思った。
無心で正常位のまま突き込み、最後は足を抱えて前上壁を擦りあげると、声を押し殺したまま
「だめっ、いくっ、いくいくっ、いっちゃう」と喘ぎだした。
反応が出てきて興奮し、そのまま擦りあげ続けてビクビクとイク景子さんの中に思う存分出した。
ただイッている途中の景子さんは気づかないようだった。
何度かそのままモノをピクピクさせていると、息を荒げながら「えっ?もしかして中でいっちゃいました?」と訊かれる。
素知らぬ顔をして、いやピクピクさせてるだけ。モノ硬いままでしょ?次は自分もいかせてね、と言うと、わかりましたと答える。
まだ少ししんどそうだが、繋がったまま無理矢理騎乗位に体位を変えると、今までの押し殺しが嘘のように叫びだした。
「あぁぁぁっ、ダメっ!今感じ過ぎちゃう!ダメっ、ダメぇぇ!」
無理矢理のグラインド、下からの突き上げ、と好きなように動かしたり動いたりしていると、そのうち景子さん自身のグラインドが始まった。
サンバのように激しいグラインドだ。グラインドではあまり感じない自分でも昂ぶっていく。
が、イク前に先に景子さんがまたいってしまった。
「あっ!これ気持ち良すぎる!!ダメ、イクっ、いっちゃう。またいっちゃう!」
ピクピク震える景子さんを抱きしめながら突き上げると、「だめっ、今しんどい!!」と言われるが、そのまま無心で突き上げ続け、最後は「もういくっ、中で出すね」と耳元で囁いた。
「えっ?・・・だめっ、それはだめっ」と言葉では抵抗するが、身体は起こせない様子の景子さん。
「景子さんが降りないからこのままいくよっ!」そういって二度目の中出しを行った。
多分大丈夫と思いますが、排卵日近いんですと拗ねられたが、何とかなだめた。
チップを弾む段になって、金額を決めていなかったことに気づいた景子さんとまた中出しの件も含めて一悶着あったが、良い思いをできたので、ここに投稿してみました。
丁度、セナちゃんが生理に入り私の肉棒が暴れたいと悲鳴をあげていたのでルリちゃんにLINEをした所、あっさりOKが出ました。
やったぞ!またあの爆乳が揉める。
好き放題シャブりついてやると燃えてきました!
セナちゃんには悪いのですが沢山楽しんできます。
まず何処で会うのかを迷い、私の家でも良いのですが、流石に家にいるセナちゃんに申し訳無いので、とりあえずルリちゃんの家の近くの駅で待ち合わせをしました。
私『ルリちゃん、温泉旅行ぶりだね』
ルリちゃん『また会えるの楽しみにしてました』
眩しい笑顔のルリちゃん!
そして相変わらずの爆乳、小柄なのに巨尻です。服装は女の子らしいミニ丈のワンピース姿でした。
私『今日は何処にいく?』
ルリちゃん『ホテルはお金かかっちゃうので私の家に来ます?』
私『え?いいの?』
ルリちゃん『もちろん、いいですよ?』
ホテルか家とは、ヤること前提のルリちゃんw
まあ、私もその気ですがw
私『その前に行きたいとこあるだけど、いーい?』
少し戸惑うルリちゃんを連れ、向かった先は何とアダルトショップ!
ルリちゃんの手を引き、ズンズン中に進む私の目的はコスプレコーナーです。
最初は恥ずかしそうにしていたルリちゃんですが、いつの間にか興味津々。
色々なコスプレや、エッチな下着を手に取ってみたり、更にはAVコーナーまでウロウロしています。
2人で相談をし、本物のようなJK制服と抜かさずハメれるOバックの下着を購入しルリちゃんの家に向かいます。
途中駅の多目的トイレで購入した制服に着替えてもらい、どう見てもリアルJKのルリちゃんと制服デートです。まだ19歳なので本物に見えます。
ただ胸の大きさだけはリアル女子校生ではないですけどねw(ちなみにIカップです)
ルリちゃんの自宅に着くとなんとも豪華なマンションだこと。高級ソープ嬢は凄いですね!
家に入るとJKに口づけ、荒々しく爆乳を揉みしだきます。
私『あれ?もしかしてノーブラ?』
ルリちゃん『制服に着替えた時に外しといたの』
ルリちゃん『だってこの方が柔らかいでしょ?それに私も気持ちいいし』
本当にエロい娘ですね!
更に服の中に手を入れ堪能します。大きさ、柔らかさ、弾力、最高のIカップです。
ルリちゃん『会えて嬉しい』
私『こっちだって会えて嬉しい』
ルリちゃん『沢山しようね』
私『いくらでも』
お互いに舌を絡ませ、私はスカートの中に手を入れ、ルリちゃんはズボンごしに男根を撫でます。
一旦キスをやめると次はルリちゃんの乳首へ。いやらしく舐め回します。
セナちゃんのGカップも良いですが、ルリちゃんのIカップは最高ですね!
乳首にシャブルりついているとルリちゃんが下半身をモゾモゾさせているので、もう我慢できないのかな?と思いルリちゃんに後ろを向かせます。
唾で肉棒の先端を濡らし、いよいよ挿入へ。
私『ルリちゃん、ゴム着けなくていいよね?』
分かりきっているのですが、どうしても聞きたい私。
ルリちゃん『いらな~い、ナマで❤』
生ハメの許可を頂いた私はゼロ距離で突入を試みます。
短すぎるスカートを捲り、下着を着けたままイン。
Oバックは脱がす必要がありません。履いているのに何も守ってくれない卑猥な下着。
前戯はけして長くなかったのですが、ルリちゃんの膣内はトロトロです。
どちらかと言うとキツキツのミオちゃんマ◯コより、セナちゃんと同じで柔らかく包みこんでくれる女性器です。
膣全体が吸い付いてきて、奥の子宮に誘い込んでいるような孕みたがりな淫乱マ◯コですね!
この間、3人のナカをハメ比べたのでよく分かります。
後ろからルリちゃんの爆乳を鷲掴みしながら、腰を目一杯叩きつけます。
敏感なルリちゃんは思いっきり感じてくれているので、私も犯しがいがあります。
若いカラダに大人のセックスを教え込むようにひたすら腰を振り欲望のままにルリちゃんを犯し続けました。
ルリちゃんは中を肉棒でえぐられる度にイキ、大きく喘いでいるのですが、膝が子鹿のようにガックガクになっていたのでベッドに移動しルリちゃんを押し倒すと私の大好きな寝バック野体勢になり、そこからは常に私のターンです!
ルリちゃんがイッても、ルリちゃんが泣き叫んでも私はピストンを緩めず、ドSな私は本気セックスをルリちゃんの身体に刻み込みました。
流石のルリちゃんもビクンビクンと痙攣し体力が尽きた模様。
いつもこのセックスを重ねているセナちゃんは私についてこれるのですが、ルリちゃんは早くも脱落寸前。
ですが、まだルリちゃんの中には私の肉棒が刺さったままなので、私はピストンを再開!
休憩中(?)だったルリちゃんは私がまた動き始めた事に驚き、ルリちゃん『ちょっともう無理、休憩しよーよ?』
私『ルリちゃんは休憩してていいよ?こっちは勝手に動くから』そして私は再び鬼ピストン!!
ルリちゃんはさっきとは違った喘ぎ声をあげます。エロ漫画でいうオホ声って奴ですかね!
私はルリちゃんを他のセックスでは満足できない程滅多刺しにします。
流石にそれだけ突いていると射精感が込み上げてきたのでルリちゃんに一言『ルリちゃん、一番奥に種付けするよ!』と伝え容赦なく中出し!!
ルリちゃんからは返事はありませんでしたが、構わずありったけの子種を注ぎ込みました。
反応が無いルリちゃんにディープキスをし、爆乳に手を伸ばすと形が変わるくらい強く揉みしだきました。
私の狙いは抜かずの2回戦を始めること。
ルリちゃんの口内を舌で犯し、爆乳を揉みまくっていると案の定、私の肉棒は硬さを取り戻し、私は腰を振りだします。
ルリちゃんは異変を察知し逃げようとしますが寝バックの体勢だと女性は簡単には逃げ出せません。
私は腕と足でルリちゃんの手足を固定し一切動けないようにして、腰を振り続けます。これはもうほぼレ◯プですね!
ルリちゃんはモガモガ足掻こうとしますが、抵抗叶わず犯されるしかありません。
ルリちゃんが何か言おうとした時、私は首を振り向かせて唇を奪います。
ルリちゃんは『ンン!ンンン!』と何かを伝えようとしますが、私が舌で口の中を舐め回しているので上手く喋れません。
私が上から覆いかぶさって、手足をロックし口まで塞いでいるのでルリちゃんは何もできず、ただひたすら私に犯させるだけ!
ルリちゃん『ンーンー!ンンー!』
ズチュンズチュンズチュンズチュン!!
ルリちゃんは必死にもがいていますが、そんな中速くも2発目が出そうになりました!
私も口が塞がれているのでルリちゃんには何も告げずに発射の体勢に。
多分ですが、中で膨らんだ事でルリちゃんは出されることに感づいたらしく『ンンンー!』と声をあげようと。私は構わず2発目を流し込みました。
ルリちゃんの中で男性器が大きく跳ねた事でルリちゃんは諦めらめたように抵抗をやめます。
(ルリちゃん生中OKだったよな?)まるで出される事に本気で抵抗してるかのようでした。
私は少し不安になりやっとルリちゃんの拘束を解きます。
半分意識を失いかけたようなルリちゃんから一言『し、しんじゃう…』
私『ルリちゃん、中◯し大丈夫だよね?』
ルリちゃん『……う、うん』
私『結構抵抗してたから』
ルリちゃん『何か本気で犯されてるみたいで、咄嗟に抵抗しちゃった』
ルリちゃん『でも、人生で一番気持ち良かった。ダントツで』
ルリちゃん『違う世界にイッてたかも』
私『やり過ぎたかな?』
ルリちゃん『もうお客さんとじゃ満足できないかも』
その後、一時休戦となり2人で夕飯を済ませ、今度はルリちゃんからの要望でイチャイチャラブラブセックスを満喫しました。
お互い見つめ合いながら、正常位で生中◯し。対面座位で抱き合いながら生中◯し、ソープ嬢の得意な騎乗位で一発中◯し。
この際、ルリちゃんを自分の女にしたいくらいです。
できるならセナちゃん、ミオちゃん、ルリちゃん3人を!
まあ皆、仲が良いので全然あり得そうですけどね!
また投稿します!
30代の僕 しょうちゃん
ある夏の日に僕はお母さんにスクール水着のハイカットをプレゼントした。
僕「お母さんこれ、水着のプレゼント。」
康江「ありがと、しょうちゃん。でもお母さん恥ずかしいわ(笑)こんなハイカットの水着なんて」
僕「お母さんに似合うと思って買ったんだよ。この水着着てプールに行ったらお母さんに男が寄ってくるよ。チンコを立たせた男がさ。それだけお母さんはエロいよ。」
康江「そうかしら? 私もそんなにモテるなら嬉しいわ。」
僕「ねぇ着てみてよ、新しい水着。」
お母さんはスクール水着に黒のハイソックスに着替えてきた。
50代の体にピタッとしたスクール水着(笑)
マンコ辺りがエロい。何より黒のハイソックスがヤバい。エロすぎる。
僕「とてもエロいよお母さん(笑)僕のチンコが立っちゃったよ。」
康江「あら、ホントね。お母さんの水着に興奮するなんて。彼女の水着でも見たら?」
僕「彼女とお母さんではエロさが違うよ。お母さんの方が僕のチンコが喜ぶよ。」
康江「嬉しいわ。お母さんの方が良いなんて(笑)」
僕「お母さん、もう我慢できない。マンコ触らせて、お願い。」
康江「いいわよ。彼女よりもお母さんが好きなんて、変わってるわね(笑)」
僕はお母さんのマンコを擦る。
康江「気持ちいいわよ、しょうちゃん。お母さんとエッチする?」
僕「もちろん、シックスナインしようよ。」
僕と康江はシックスナインの体勢に。
康江が僕のチンコをしゃぶる。
僕は水着のクロッチ部分をずらし、マンコを舐める。
お母さんのマンコはすでにヌルヌルになっていた。
康江「しょうちゃんのおチンチン固いわよ。お母さんの水着に興奮するなんて。」
僕「お母さんの水着姿がいけないんだよ。エロい体してるから。」
マンコに舌を入れ動かす。
指もGスポット目指して動かす。
康江「あぁ~~ん、しょうちゃん気持ちいい~~私もチンコを気持ちよくさせるわよ。ほらほら~お母さんのフェラ良いでしょ~」
康江は亀頭とカリを激しく舐める。
カリの部分は唇で締め上げるから逝きそうなる(笑)
僕「お母さん、やめてぇ~~出ちゃうよ、出ちゃうよ~~精子が~~」
康江「我慢なさい、まだまだ攻めるわよ。」
僕は持ってきていたバイブを康江のマンコに入れ水着で固定する。そして、スイッチを入れる。
うぃ~~んうぃ~~んと、マンコが鳴る。
康江「しょうちゃ~~ん、それはやめてぇ~~お母さん、おかしくなっちゃうわよ~~気持ちいい~~あぁ~~気持ちいい~~許さないわよ、しょうちゃん。あなたのおチンチン、しごくわよ。そらそら~~出しなさいぃ~~」
僕「あぁ~~康江ぇ~~逝くよ逝くよ~~」
ドピュッ‥‥‥康江の口に精子が出た‥
康江「いっぱい出たわね精子。お母さんのマンコにバイブを入れたからよ。」
僕はバイブを抜き康江をバックで犯す。
僕「康江、次はバックで気持ちよくしてやるよ。」
康江「仕方ないわね。バックなの? 正常位しないの?」
僕「いいから、ケツ向けろ。俺のチンコでガンガン突くからよ」
康江はバック体勢になり、クロッチをずらしてチンコをいれ、激しく突く。
康江「あぁ~~ん、あぁ~~ん‥気持ちいいわよ、水着でセックスするなんて、おかしくなりそうよ。」
バックの母親の姿、水着のハイカットの姿で黒のソックス穿いてる姿。全てがエロく僕のチンコはカチカチになる。
僕「おい、こんな姿でよがる康江は最高だぜ。50代のくせにエロいぞぉ~~」
チンコを激しくし、そろそろ中出ししそうになる。
僕「おい、康江ぇ~~お前のマンコに汚い精子をだすぞぉ~~逝くぞ逝くぞぉ~~」
康江「あぁ~~ん、あぁ~~ん‥いいわよ、しょうちゃん。お母さんのマンコにいっぱい精子を出してぇ~~」
僕「あぁ~~逝くぅ~~~~っ」
ドピュッ‥‥‥
康江のマンコに中出し‥‥
チンコを抜くと精子が垂れる‥‥‥
康江「しょうちゃん頑張ったわね。お母さん嬉しいわよ。今日1日、水着姿で生活するわ。」
僕「OK。しばらくしたらまた、襲うかもよ(笑)家の中をピチピチの水着でいたら犯されても文句無いよね(笑)」
康江「しょうちゃんのエッチ(笑)お母さんの水着に興奮するのもいいけど、彼女とも水着セックスしてあげなさいよ。変態感があって欲情するわよ。」
僕「康江の水着姿には負けるさ。熟女の良さがあるからね。」
その夜、またお母さんと中出しセックスをした。
熟女のピチピチのスクール水着、ヤバすぎる(笑)
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