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投稿No.8300
投稿者 既婚者まーくん (37歳 男)
掲載日 2022年9月29日
久々の投稿です。
以前書かせていただいた人妻Mとはコロナが流行りだす前に別れました。別れてかれこれ2年半ほど経ちます。
人妻Mとは相思相愛だったけど、お互い嫉妬深くそれを理由にお別れしました。
後悔ばかりですが仕方ないですね。
以前書いたMとの続きはたくさんありますが、思い出すと辛いのでやめときます笑

今回はつい最近会った、風俗で働くセフレ(Kとします。)との話です。
5歳年上(42才)のバツイチ子持ち。
出会いは6年ほど前に知り合い、その時はパートのみでしたがその後はデリ、風俗を掛け持ちしてるとのこと。

年に数回会う関係で基本生外。もしくは生中たまにゴム。
風俗で働きだしてもタダでやらせてくれる良い女です。風俗通いして指名してる客には申し訳ないです。
Kとは基本、中出しは安全日のみですがKが気持ち良くなると中出しを求めて来るので中出しすることもあります。

Kが子供の部活の大会のために年休を取ったことを知り俺も休みだったので会うことに。
春に会って以来久しぶりに会いました。

Kは胸がでかく(E位)ぽっちゃり、身長は170近く。
最近は生理の周期も短くなり、安全日と危険日がよくわからないとのことでゴム付きなら会うということになった。
Kには俺以外にも男が数名おり風俗で働いてるので、生中出ししたいのでいたずらしてやろうとゴムに細工をしました。

待ち合わせ場所に着き、俺の車に乗り込みホテルへ。
ホテルに着きKが部屋をチェックしている隙にゴムを取り換え、風呂を貯めながらお互いの身の上話をしながら待つことに。
入浴後、ベッドでプレイ開始。
Kの息が切れるほど長いディープキスを続けながら胸を揉む。乳首が異様に敏感なので執拗に責める。
その後、クリを責めると下はびちょびちょに。すでにシーツまで汁が垂れている。
手マンをすると中からどんどん汁が溢れだし、「ここだな」って思うところを責めると少しずつ潮を噴き始める。
Kはさらに息を切らし始めたところでさらに手マンを速くすると、中からピチャピチャ音を出し始め、潮を飛ばしながら感じていた。
俺の腕は潮まみれ、シーツは水溜まりができていた。
Kは俺と会うといつもこうなるのでベッドの半分以上はグッチョリ濡れてしまう。
K曰く、他の男友達や風俗の客でも感じるが、俺か一番気持ち良くなるらしく潮もここまで噴かないとのこと。
まぁ営業的な言葉だと解釈している笑

何度も潮を噴かせたところで細工したゴムを装着。
しっかりと着けたところを見せ安心させたところで正常位で挿入。
細工しているため装着した段階でカリは剥き出し。入れた瞬間に生挿入。
Kはぽっちゃり体型で子供を4人も産み、風俗で働いている割には締まりが良く絡み付く感じが気持ち良い。
胸も大きいので抱き心地は良い。

潮を噴いて間もないKは感度は高まっているが細工したゴムに気づきもせず感じまくる。
ピストンを繰り返していると射精感が込み上げたのでKにイクことを伝え、疑いもしないので我慢すること無く発射。
何度も脈打ちしているので出ているのはわかるだろうに疑いもしない。

暗くしているからバレないだろうがすかさず抜いてゴムを取りティッシュで丸めた。
もちろんゴムに精子は溜まっておらずカリは剥き出し。
バレないようにお互いの性器をティッシュで拭き、なおかつ再度手マンをして潮を噴かせた。
中はKの汁とは明らかに違うドロッとした液で溢れていた。
最初は奥に押し込むように手マンをしてから、精子が垂れてバレないように手マンでしっかりと噴かせて証拠隠滅。

お互いに少し休み再度イチャイチャして2回戦へ。
再度潮を噴かせた後、細工したゴムを装着。
Kの希望により騎乗位で挿入。バレるかなって思いながらもKは気にもせず一心不乱に腰を振っていた。
途中、上下に動いているとピチャピチャ、グチョグチョと卑猥な音が鳴る。
K「凄い濡れてるから音が。ヤバイね。気持ちいい。」
「いえいえ、あなたのいやらしい汁と俺の精子ですよ。」っと思いながら、「いっぱい濡れてるね。イキたくなったらイキなよ。」
入れる前からカリは剥き出し、さらに騎乗位だからゴムは根本部分にしかなくすでに生挿入、音が鳴るのは当たり前。
騎乗位でイッた後、一度抜き正常位で再度挿入。しっかり剥き出しで生挿入。
イッたばかりだからなおさら感度も上がり、Kは良くわからない感じなので黙って中出し。またも何度も脈打ちを繰り返す。
先ほどと同様にすかさずティッシュで包み、ティッシュで拭き取り手マンで証拠隠滅。

少し休んでシャワーを浴びて解散。バレずに解散したが今後どうなることやら。
ちなみに今月は他の男ともプライベートで会ってると言っていたから、出来てもバレないかな。
Kは翌日から風俗勤務とのことでした。

機会があればKのその後を書きますが、現在婚外恋愛している美容師との話を載せたいと思います。

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投稿No.7495
投稿者 しんぴ (27歳 男)
掲載日 2019年10月25日
投稿No.7485の続きです。
会社の後輩のまゆがソープ嬢でいつのまにか婚約者となった話です。

社会人2年目も終わりになりかけた私(当時25歳)と後輩のまゆ(当時23歳)も付き合って半年以上が経ち、前回の投稿でもあった通り、まゆの逆プロポーズにより結婚に向けて付き合うようになりました。
プロポーズの後から一緒に住み始めましたが、結婚するまで色々とありましたので、それも含めて投稿させていただきます。

同棲を始めてすぐにまゆは「先生との不倫関係を終わらせようと思います!」と宣言してきました。
以前にも述べた通り私たちはセックスに関してはかなりフリーな関係だったので、お互いのセックスで満たされれば誰としても大丈夫という感じでした。
今回の不倫関係の終焉はまゆの気持ちの切り替えでもあったのだと思います。

「でどうするの?」
「しんちゃんを結婚相手として紹介します。」
「えっ!?不倫相手に?笑」
「先生には今まで清楚ぶってたので衝撃の事実をぶつけまくります!」
とわくわくした顔をしていました。

そして後日、まゆに連れられて不倫相手の先生に会う日となりました。
さきについて待っていると五分も経たずに噂の先生が来ました。
見た目やはりモテそうな感じのイケてるおじさまって感じでした笑
まぁそれで女子大生がコロッと来たら食べちゃうよな~って思いました笑

まゆを見つけた先生はこちらに向かってくる最中に私がいることに怪訝そうな態度をとりました。
先生が席に座るとまゆが口を開きます。
「私この人と結婚します。」と言うと先生はかなりびっくりしたようです。
ここからはまゆと先生の質疑応答の応酬となります。

「えっ!?そんな人いたの?」
「はい!社会人になってすぐに付き合い始めました。」
「え?俺ともしてたじゃん?」
「それも承認のうえで付き合ってくれてました。」
「え?じゃあこの人ともセックスしたの?」
「当たり前じゃないですか。先生としたことのない中出しエッチもたくさんしましたよ?」
「…」
「先生が構ってくれないときは大体抱かれてました。」
「…」
「あと大学生の時から先生に構ってもらえないさみしさでソープ嬢もやり始めて今も現役です。」
「え…ちょっと…どういうこと?」
「先生に構ってもらえない寂しさを他のおじさまのおちんちんで慰めてもらってました。」
「…それ、彼氏も公認なの?」
「もちろん!」

先生は明らかに動揺してて楽しくなってきました笑

まゆが畳み掛けるように先生に問いかけます。
「先生、他に女の子と付き合ってますよね?」
「えっ!?そんなことないよ?」
「私後輩の子から聞きました。先生が他の子にも手出してるの知ってますから!」
とちょっと怒り気味のまゆ
「私本当に先生のこと大好きでした!でももうしんちゃんのこと愛してるからさようならです。」
そういうとまゆは私を引っ張り、外に出ます。

少し離れたところでまゆが立ち止まってこちらを向き、「しんちゃんこんなことに巻き込んでごめんなさい…でも一人だったらなびいちゃう気もして….」といってきました。
「さっき言ったことは本当の気持ちだよ。しんちゃんのこと愛してる…だからしんちゃんしか見えなくして欲しい…」
そう言うまゆの手を引き、前回にも懲りずに土曜の昼間からラブホに直行です。
前にもお世話になったマット付きのお部屋です。

部屋に入るとお互いに貪るようにキスをします。
「もう我慢できない…早く抱いて欲しい…」
とまゆが着ていた服を脱ぎ捨てて下着姿になりました。
まゆは耐えきれず私を脱がし始めてきます。
上を脱がし、ズボンとパンツを下ろすと貪るようにフェラをしてきます。
「しんちゃんのおちんちん上のお口も下のお口も大好物なの!! 今日もいっぱい食べさせて!!」とかわいい声で上目遣いでおねだりしてくるまゆはたまらないくらい可愛いです。

そのままベットに押し倒されてもフェラ攻撃は続きます。
「まゆのおまんこも舐めたい」というとまゆは恥ずかしそうに顔の上におまんこを近づけてくれます。
69でお互いの秘部を愛し合うように舐めつくし、気持ちも高まってきたところで正常位で挿入します。
「あっ…///しんちゃんのおちんちん!!」とまゆがかわいい声をあげます。
まゆの締め付けはいつもよりもさらに良くて腰振りが止まりません。
「しんちゃんのおちんちん気持ちいい/////」
「今日も中出ししてほしい!! これからもまゆに一生出してね♥」
などのかわいいお言葉をいただき、まゆの子宮へ思い切り注ぎ込みました。

そのあとはベッド→マット→ベッド→ベッド→マットと一晩中まゆを抱きました。
「もうしんちゃんのことしか考えられない!!」とおまんこから注ぎ込んだ精子が溢れている姿を見せつけるようなまゆが言ってきました。

帰り道まゆが「しんちゃんも前の彼女にもう一回会ってください。」と言ってきました。
先生との件が済んで結婚へと進んでいる私達ですが、まだ色々とありそうです。
また次回に続きます。

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投稿No.7485
投稿者 しんぴ (27歳 男)
掲載日 2019年10月12日
投稿No.7483の続きです。
社会人2年目になって出来た後輩のまゆ(当時22歳)が実は訳ありソープ嬢でお店で突き合って付き合うことになりました。

まゆと付き合って、秘密の職場恋愛が始まりました。
出来るだけバレないようにしていましたが、周りから見たらどうだったのでしょうか?笑
まゆは相変わらずソープ嬢として働いていましたが、人気があり、お抱えのおじさましか相手にしない状態になっていました。

私もまほさんに3人目の子を孕ませてからは特段大きなこともなく、たまにゆいと中出しセックスをしたりしていたくらいです。

まゆとは予定がない場合は週末にあって中出しセックスに明け暮れる日々を過ごし、時々一緒に出かけたりしてカップルぽいこともしていました。
お互いにセックスにフリーだったので、3ヶ月に一回ほどは性病検査はしていましたが、陰性でした笑

そんな日々を送っていた二人ですが、ある日まゆがご機嫌そうなので「どうしたの?」と聞いてみると「明日先生に久しぶりに会えるの!」と喜んでいました。
先生とは前回の投稿にもあったまゆの大学の教授で四年以上も不倫関係を続けている方です。
まゆの嬉しそうな顔を見ているとこちらも幸せになりました。
明日がいい日になるといいな~と思っていたりもしました。

翌日休日に趣味を満喫しているとまゆからLINEが来ました。
「予定ブッチされちゃった…これから会えるかな?」
まゆはかなり楽しみにしていたので落ち込んでいると思い、すぐに会いに行くことを決めました。
待ち合わせの場所につくと若干涙組むまゆがいました。

「奥さんが体調不良だから会えないってさ」と落ち込んでいるまゆが言いました。
まぁこれが不倫の難しさでもあるんだろうなと思いつつ、それでも好きなんだなという気持ちがひしひしと伝わってきました。
「久しぶりだから嬉しかったのに…」と涙ぐむまゆを慰めていると
「しんちゃん…悪い女だってわかってるけど私を慰めて…」と潤む目をこちらにむけて言ってきたまゆに耐えきれず抱きしめます。
「止めろって言ってもやめないからな」と言うと「しんちゃんしかわからないくらいめちゃくちゃにして…」と抱きしめ返してくれました。

都内にいたのでそのまま帰って家でもよかったのですが、「オススメのラブホあるから!!」とまゆが教えてくれたラブホに向かいます。
土曜の昼間から意気揚々とラブホに向かう二人笑
休憩だけじゃすまないなと思ってもはや宿泊で決めました。
まゆのオススメの部屋に入るとそこにはソープランドのマットが…笑笑
「私あのあと巨匠に教えられてもっと上手くなった気がするんでしんちゃんをいっぱいご奉仕したいです!!」
とソープ嬢らしいまゆの発言にドキッとしちゃいます。

そのままベットに座らせられるとまゆが覆いかぶさるようにキスをしてきます。
そのままアシスト付きで服を脱がされ、あっという間にパンツ一丁になりました。
まゆの優しい手コキで息子が大きくなります。
「なんかいつもよりおちんちん元気じゃないですか?笑」

実は次の日にゆいに会う予定で1日中出しセックスする予定だったとは言えないですね笑
ゆいには事情を話したら、「彼女をガッツリ抱いてこい!」と言われましたが笑

パンツ越しの手コキで元気になった息子にまゆがパンツ越しにフェラをしてきます。
「どうしてほしい…?」と潤んだ目で見てきます。
「まゆに直接フェラしてほしい…何度も何度も思い切り中出ししたい…」と言うと
「今日はいっぱい中出ししよ!!」とまゆがパンツを脱がしてフェラしてきます。

まゆのフェラ攻撃にやられているとまゆも少しずつ脱いできました。
お互いに生まれた姿となり、69でお互いの秘部を愛撫し、興奮のボルテージも上がってきます。
まゆがこちらを見てきて潤んだ顔で「そろそろ挿れたくなってきた…」と言ってきて、騎乗位で挿入してきます。
「今日すごいおっきい////」と嬉しそうにまゆは腰を落としてきます。
下からまゆを突き上げると「あっ///おちんちんの先…子宮に当たってる…////コンコンされて気持ちいい////」といやらしいおまんこを締め付けてきます。
「まゆのエッチなおまんこに精子注いでください…///しんちゃんだけのまゆのおまんこにして~♥」とおねだりをしながらの腰振り耐えきれずに思い切り注ぎ込みました。
相手は違えど禁欲をしていたので精子を大量にまゆの中に注ぎ込みました。

そのままお昼寝をした後に、お風呂に行き、このホテルの売りでもあるマットプレイを楽しむことにしました。
現役ソープ嬢によるマットにウキウキしているとまゆもノッてきたのかソープごっこが始まります。
「じゃあマットで気持ちよくしちゃいますね!!」
うつ伏せになり、まゆがローションを使って気持ちよくしてくれます。
前にソープランドでして以来のマットプレイだったのですが、技に磨きがかかっていました笑
既に息子は大きくなっており、仰向けにされてまゆが密着してきます。
まゆは巨乳を使って身体中を気持ちよくしてきます。
腰を浮かせてパイズリフェラ攻撃も受けて、既に逝きかけているとまゆも既にしたくなってきたのかそのまま跨ってきて騎乗位で挿れてきます。
「しんちゃんのおちんちんいただきます!!」
まゆのおまんこに息子が入っていきます。
「あっ…///なんで2回目なのにこんなおっきいのぉ…////」とまゆが嬉しそうに息子を奥まで入れてきます。
「まゆおまんこの奥コンコンされるの好き!! しんちゃんのおちんちんで子宮コンコンされるの好きなの/////」と腰を早めていきます。
「あっ//ダメッ///潮吹いちゃいそう…////イクッ///」と逝きそうになっているところに下から追い打ちのピストンをすると「あっ////イクッ////あっ//////」と身体をビクつかせながら、ハメ潮を吹きました。
まゆが逝ったところで寝かせ、正常位で挿れるとまゆのおまんこはとろとろながらも息子を迎え入れようと締め付けてきます。
「まゆ…もう逝きそう…」というと「まゆもイクッ/////中に出して////しんちゃんに中出しされるの好きなの/////中に出してしんちゃんしか見えなくして!!」とおねだりするまゆに腰を早めて思い切り2度目の中出しです。

そのあとはベッドで1回してご飯を食べた後に泊まり、朝からマットで1回、ベッドで1回中出しをしました。
まゆも「しんちゃんにめちゃくちゃにされちゃった!!」と満足そうでした。

土日はまゆと中出し三昧で久々に外に出たのが日曜の夕方でした笑
晩御飯を食べて帰ろうとしている時まゆが言いました。
「私先生から決別する!不倫しても幸せにならないもん!」
「お!いいんじゃない?その意気込み!」
「なのでこの決別にしんちゃんも手伝ってほしいです。」
「どうすればいいの?」
「私と結婚してください!」
まさかのまゆからのプロポーズに驚きを隠せませんでした。

結婚に向けて色々とありましたが、そこはまた続編で…

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投稿No.7483
投稿者 しんぴ (27歳 男)
掲載日 2019年10月10日
投稿No.7478の続きです。
社会人2年目となった私に出来た会社の後輩のまゆ(当時22歳)が実はソープ嬢で、指名してお店で三度の中出しの突き合いをした後に付き合うことになりそうな話の続きです。

ソープランドを出た私は指定の待ち合わせ場所に向かいました。
1時間ほど暇を潰しているとお店終わりのまゆがこちらに向かってきました。
「遅くなりました~!お腹空いたのでご飯食べに行きましょう!」と近くの居酒屋で酒を飲みつつ、お腹を満たしました。

少ししてまゆが改まったように姿勢を正し、「あの…ホントに私と付き合ってくれるんですか?」と聞いてきました。
「まゆちゃんどタイプだし、付き合いたいと思ってるよ!」
「さっきも言った通り、私色々とあるから…それを聞いてからもう一回考えてみて!」
まゆは色々と話してくれます。
「私ね…ずっと叶わない恋をしてるの…相手は既婚者だから…。私、親が小さい頃に離婚してお母さんと一緒にいて、お父さんを全然知らないから、父性みたいなの求めちゃうみたいで…」
「初めて好きになった人も学校の先生だったし、いわゆるおじさん好きみたいな感じなんだよね~」
「大学に入ってから、ゼミの教授に恋をして、不倫の関係になっちゃったんだ。もう四年以上そんな関係を続けてるんだけど、抜けられないの…」
「相手も家庭があるし、仕事も忙しいから逢えない日々も多くて、もっと温もりが欲しくてソープで働き始めたの!高級ソープだと高いからお金に余裕があるおじさまが多いから笑」
まゆの可愛い顔に似つかわしく、大変な経歴に少し驚きました。

「20歳になってすぐソープで働き始めたから、もう2年以上経つのか~!男の人に喜んでもらいたくてソープの巨匠にも色々教えてもらったりしたんだ笑」
「まゆちゃんのテクやばかったもん」
「喜んでくれて何よりです!!」
とまゆも嬉しそうでした。

「こんな私だから誰かに必要とされることも少なくて、もともと先輩のことタイプだな~とも思ってたんですけど、思い切って付き合ってって言っちゃいました笑」

そんなまゆを見て、俺も今までのことをすべて話しました。
20歳年上の同級生の母親と付き合ってまだ忘れられてないこと、セフレが何人かいること、托卵して生まれた子供が3人いることなど…
まゆはネタ満載な私にかなり驚いていました。
ちょっとするとクスッと笑って、「私たちネタ満載過ぎますよ笑」と言いました。
「これでも俺と付き合う?」
「はい、お互い二番目の愛育みませんか?」
「そしたらよろしくお願いします。」
とまゆと付き合うことになりました。

店から出て手を繋ぎながら歩いているとまゆから「今日は帰りたくないです…」とお誘いがありました。
そのまままゆを連れてラブホに入りました。
部屋に入り、ドアを閉めた後からキスの応酬です。
お互いソープでお風呂に入ったのでそのまま服を脱いで行きます。

まゆがしゃがみ仁王立ちフェラで上目遣いをしてきます。征服感がたまりません。
3回も中出しをしておいて息子はめちゃくちゃ元気になりました。
「まゆのおまんこもう濡れてるから後ろから入れて!!」とお尻を突き出し、誘ってきます。
まゆに近づき、バックで挿入します。
「また入ってきたぁ!!」とまゆも嬉しそうに腰を振ります。
まゆのおまんこは締まりがかなり良く緩急にやられそうになっていました。
「先輩////いっぱいまた中に出して欲しいです////」
「まゆのおまんこすごく気持ちいいよ!」
「しんちゃんのおちんちん好き////中に出して~!!」
またしてもまゆの中に精子を注ぎ込みます。
フラフラとしながらベットに倒れこむまゆが「あ~気持ちよ過ぎ~!!」と喜んでいました。

さすがに一晩で4回中出しした私たちはそのまま寝てしまいした。
朝になって起きてからさらに2発中出しセックスを昼まで貪るようにしていました。
「先輩のおちんちんやばすぎる~!!」とご満悦のまゆでした。

ホテルから出て食事をして、一緒に帰ります。
「これから彼女としてよろしくお願いします!!」
まゆが去り際に言ってきました。

こうして秘密だらけの職場恋愛が始まりました笑
まゆとは今後も色々とあったので、続編は気が向いたら掲載します。

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投稿No.6975
投稿者 泡姫 (26歳 女)
掲載日 2018年4月03日
投稿No.6972の泡姫です。
リクさんとホテルデートしてきました。
今日はプライベートでタップリ注がれてきました。
今も注いでもらった精液が垂れて来ちゃってる状態で皆さんにご報告です。

16時にす○きのの某所で待ち合わせ。
暖かくなってきてるのでミニスカで出かけましたが天気が生憎な感じです。
ホテル直行だから天気はあまり問題では無いんですけどね。 

リクさんは16時から少しおくれて到着。
そのまま開いてるホテルに行きました。

部屋に入って2人でベッドに腰掛けて雑談。
まさか応じてくれるとは思ってなかった、ってリクさんが笑ってるけど、リクさんとのエッチが気持ちよすぎてなんて言えないからまたお店に来てもらえるようにサービスですよー、なんて嘘ついちゃいました。
お店と違って時間を気にしなくて良いから雑談続けてたんですがいきなりキスされて押し倒されちゃいました。
「お話しに来たわけじゃないからね。」
って言われてちょっと強引にシャツを脱がされちゃいました。
それだけで凄いドキドキしちゃってオ○ンコが濡れ始めてるのがわかっちゃいました。
もう一度キスされてリクさんの左手が私の胸を愛撫しながら右手が下りてきてオ○ンコに触れました。
「あれ?ノーパン?」
脱がせてもいないのに生オ○ンコに触れたのが不思議だったのかキスを止めて私に聞いてきました。
「履いてるよ。ただ、ね」
って言ってミニスカを捲り上げました。
今日穿いたのは実は凄いエッチなショーツでオ○ンコのところは紐が二本有るだけで前から見ると穿いてるのに下や後から見るとノーパンと変わりないやつなんですよね。
「エッチな下着だね。それにもうビチャビチャだ」
ってうれしそうな顔をしてくれました。
フロントホックのブラのホックを自分で外してオッパイをリクさんに見せて
「着たままでも良いよ。早く出したいんでしょ」
自分が早く入れてもらって早く出して欲しいのにそんなこと言って挑発、リクさんもシャツを脱いで上半身だけ裸になって、チャックを下ろしてムスコさんを出し、ズボンを脱がないまま私の中に入ってきました。
やっぱり最高の相性でした。
入れられ瞬間軽くイっちゃって、思いっきり抱きついちゃいました。

後はお店のときと同じでした。
もう気持ち良くて気持ち良くて。
何回目か分からないくらいイかされた時にやっとリクさんの精液が私の子宮に注いでもらえました。

しばらく繋がって余韻を楽しんで、リクさんのムスコさんが中からいなくなったと思ったら目の前に。
「お掃除の時間だよ」
って言われてお掃除フェラの開始。
愛液と精液でベタベタのムスコさんが私の唾液だけになった所でお掃除終了。

力の入らない体を起こして服を脱ぎ脱ぎ。
リクさんもズボンを脱いでベッドに腰掛けてました。

「リクさん、流れてくるの見るの好きなんだよね?」
ってきくと
「うん、見せてくれる?」
「良いけど、私火ついちゃったから一個お願いしていい?」 
「なに?」
「69で溢れてくるところ見て。私リクさんのしゃぶりたいの。しゃぶって早く大きくしてもらって、またすぐ入れて欲しいの」
っておねだりしました。
リクさんは笑って
「クンニはしないよ」
って言ってましたが今は舐められるよりも早く抱いて欲しくて
「うん。それよりも早く大きくしてね。」
ってリクさんに跨がってまたフェラを始めたました。
リクさんは精液が溢れてくるオ○ンコを指で責めてくるのでなかなかフェラに集中できなくて。
それでも目の前で溢れてくる精液な興奮したのかすぐに回復してくれました。
「リクさん大きくなったよ。早く頂戴」
ってお尻をフリフリ。

リクさんは私の下から抜け出てバックでまた入れてくれました。
お尻を掴まれて広げられてはアナルがヒクヒクしてるところまでしっかり見られちゃって。
お店でするよりも凄い激しいセックスでまたいっぱいイかせてもらいました。

二回戦してお風呂とルームサービスで少し休憩。
結局ホテルで大体6時間、解散するまでに5回注いでもらいました。

なお、明日もリクさんと会うことに、って言うかお店を辞める事になりそうです。
昼職一本にして脱風俗の予定。
明日は着替えを準備したらリクさんの家に転がり込みます。
リクさんに告白されちゃってOKしましたので。
リクさんも相性が良いと思ってくれてたみたいで、色々おかしいかもだけど他の女じゃ満足できない、って事らしいので。
これからはリクさんの専用オ○ンコになって毎日注いで貰っちゃいます。
そのうちピルも止めて種付けお願いしちゃいます。

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