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投稿No.6462
投稿者 シュン・K (51歳 男)
掲載日 2016年7月20日
ソープは風俗の王道とか、王様などと言われます。
私はさまざまな風俗で30年間遊び続けてきましたが、「ソープは風俗の王道」それを信じて止まない男の一人です。

先日、思わぬ家族には内緒の身入りがあり、10年ぶりくらいで吉原高級ソープE・C・Dに行ってみました。
吉原での高級ソープとは、入浴料+サービス料の総額で、120分~諭吉6以上の店をさします。
この店は入浴料諭吉3+サービス料諭吉5のまさに高級ソープ!時間は120分~。

さて、今回は元人妻デリヘル嬢のセフレとラブホデートをするタイミングがお互いに合わず、ちょっとした浮気心から、吉原ソープに行こうと決めて、NS姫を目当てに、この店を選びました。
予めHPメルマガ会員になっておくと、会員用HPが閲覧でき、NS姫には★マークがプロフィールについています。
これがNSでプレイできる姫です。
高級ソープになるほどNS姫の在籍率が高くなります。
この店はだいたい70%がNS姫です。
そして、高級ソープの姫は公表平均年齢も20代前半の若い姫が揃っています。(ただし、「吉原年齢」というスラングもあるように、だいたい姫の公表年齢は実年齢+2~5歳が相場のようです。)

若い姫の高級ソーププレイ(DKはもちろん、省略なしの即尺・即ベッド・椅子洗い・潜望鏡・マット…。)を堪能しつつ、さらに若い姫のオマ○コに中○ししたい!
そんなことばかり考えつつ、HPメルマガ会員は1週間前から指名予約できるため、万難を排して、平日の12:00から、★マーク付きのM姫(20歳・身長160cmでF-cup巨乳のナイスバデイ)を予約して、会社は有休を取り当日を待ちました。

さて、当日は指定された2時間前に予約確認電話を入れ、シャワーを浴びてから自宅を出て、30分前にメトロ三ノ輪の駅前からの送迎を頼みました。
駅近くのコンビニ前で、送迎のワゴン車にてピックアップです。
送迎車は早い時間帯であったためか、私一人でした。

さて、お店に着くと、入り口奥に並んだボーイさんたちに、元気で丁寧な挨拶で迎えられます。
格安店(~諭吉2・60分程度)大衆店(~諭吉5・90分~100分程度)に比べると、気持ちよく迎えられ、シャンデリアの眩い豪華な待合室で、これまた豪華皮貼りの一人掛けソファーに案内され、おしぼりと、ドリンクのサービスを受けます。
そして指名の姫の写真を見せられ。
「この度は予約のご指名ありがとうございます。ご指名ご予約はこの百○さんで間違いございませんでしょうか?」と最終確認です。
さすが高級店です、このあたりも行き届いています。
頼んだウーロン茶を飲みながら、トイレに行って、トイレにあるボディーシートでお清めし、またソファーでそわそわしなから落ち着かずにウーロン茶に口を着けていると、やがてご案内となりました。
(待合室には、当日フリーの先客がお一人いて、写真紹介された姫の中から選び、私より先に案内されて行きました。)

さて、カーテンが開けられ、ボーイさんたちが廊下に膝立ちで整列し、
「お待たせいたしました!最後までごゆっくりお楽しみくださいませ!」
と高級店ならではの対応で、案内された先に、M姫が待っていました。

白いドレスを着ていて、茶髪ショートカットのナイスバデイな写真通りの姫でした。
写メ日記も公開している姫なので、パネマジは一切ありません。

「本日はご指名ありがとうございます。」

姫に簡単に挨拶をされ、手を握られ、階段を登り、部屋の前で靴を脱ぎ、部屋に入って、正式にご対面です。
部屋は高級店らしく、非常に広く、ベッドが小さく感じられるほどです。
バスルーム区画は、数段の階段の上にジャグジー付のバスタブがある余裕のある造りで、ここもかなりの広さです。

私は姫にベッドに座るよう案内され、姫は床に三つ指ついて改めてのご挨拶です。

姫「本日はご指名いただき、ありがとうございました。百○と申します。よろしくお願いいたします。」

私も一応ご挨拶。
直ぐにフルアシストで、Yシャツ・シャツ、チノパン・トランクス、靴下を脱がされ、その都度きちんとハンガーに掛けたり、籠に丁寧に畳んでしまってくれて、腰にタオル一枚の状態にされます。
そして、姫が隣に密着して座ると、うるるんとした表情で、ネットリしたDKをしながら、タオル越しに、すでにフル勃起のチ○ポを優しくさすり始めました。

姫「うふふ…もうオチ○チンこんなに固くなってますよ…。」そう耳元で囁かれ、さらに私のチ○ポはMAXの状態に。

20代前半のナイスバデイの美女姫にDKで舌技を駆使され、さらに…フル勃起のチ○ポをマッサージされ、至福の状態をすでに対面5分で味わっていました。

姫はさらにネットリ乳首舐めなどボディーへのキスをしてくれた後…。

姫「私も脱がせてぇ…。」と、私の手を取ります。

ドレスの首の結び目をほどくと、スルスルっとドレスが脱げて床に落ち、黒のブラにTバック、ガーターストッキングが眩いばかりです。
先程から気になっていたブラの谷間にちょっと触れてから、ブラホックを外すと、ダイナミックなつんと突き出たF-cupが現れました。

姫「立っていただいていいですか?」

そう言うと、私のタオルを取って、パイずりをしながら、仁王立ちの即フ○ラです。
亀頭を丹念に舐め尽くすと、下に舌を滑らせ横棒~タ○袋を股下に割り行って舐め尽くし、またカッボッと亀頭をくわえると、舌を口腔内で回すようにディープスロートを始めました。
その間私は、少し腰を落として、F-cupの美乳を揉みました。
当初はよく言われるソープ嬢の偽乳を疑っていましたが。自然な柔らかさは、天然美乳です。

私の興奮度を見計らってか、再びベッドに座るよう促されると…。

姫「攻めます?それとも受身がいいですか?」

…と姫からの質問。

私「最初は受身でお願いします。」
姫「最初は?…あら、やる気満々ですねぇ。たくさんできるんですかぁ?うふふ。」
私「早いんですけどねぇ。回数だけは…。ハハハ…。」
姫「なかなかイカないお客様より、たくさんイッてくれるお客様の方が嬉しんですよ。私たち。」

姫は若いながらも、エロス満開の笑みを湛えて、全裸でベッドに横になるよう促すとと、姫は私に覆い被さり、再びネットリしたDKから乳首舐め。
そしてパイずり、フ○ラへと進みます。
再びの濃厚フ○ラで、もう我慢できない状態に陥った私。

姫「69お願いしてもいいですか?」
私「もちろんです。」

姫が背を向け、ぐんぐんTバックの大きめのお尻が迫ってきました。
最初はやんわりお尻を舐めながら、Tバックの上からオマ○コを指でなぞっていましたが…。

姫「あぁぁん。濡れてきちゃったから早く脱がせてぇ…。」

…とエロさ満点の吐息を吐きながら、お願いされたので、Tバックを脱がして、姫の綺麗なピンク色のオマ○コの小陰唇を広げてみました。
すでに蜜壷からは、淫汁が溢れていて、私は思わずむしゃぶりついて、クリを舐めては吸い、さらに膣口に舌を割り入れ、姫の淫汁をむしゃぶり吸いました。

姫「あぁぁん…いいぃ…もう我慢できない。イッちゃいますぅ~。百○オチ○チンほしくなっちゃったぁ~。」

そう言うと、振り替えって騎乗位になり、トロンとした表情で「いい?」と尋ねるので、私が頷くと、フル勃起の亀頭を割れ目に添わせながら、亀頭を膣中にそろ~っと生挿入。
そして緩急交えた腰づかいで、私のチンポを生温かい蜜壷奥まで擦り当てます。
あぁ…これぞ生の醍醐味!
姫のやわらかな体温が膣内から私のチ○ポに伝わります。

姫はゆっくり腰を前後させ、私の手を取り、自分の乳房にあてがいました。
私は人差し指と中指に左右の乳首を挟んで、姫のF-cupを揉みしだきました。

姫は「はぁぁん…オチ○チンとっても気持ちいぃ…奥まで当たってるぅ…。」と淫声をあげて、さらに上下運動も加え腰を巧みに動かします。

3分かからなかったと思います。
姫の淫声と腰の動き、さらにはムニュムニュと淫らな音を立てる結合部の刺激に、そもそも早漏の私は早くも射精感を催してきました。

私「あぁっ…イッ…イッちゃいそう…。」
姫「私もイキそう…そのまま出してぇ…百○の中にいっぱい出してぇ…。あぁぁん。」(いつ聞いても感動するNS姫のこの言葉…もう我慢などできません。)

姫は私に覆い被さりように倒れて、DKを求めて来ました。
私も応じて、お互いに舌を絡め唾液を貪ります。
このDKがきっかけでした。
私の射精感は絶頂に達し、姫の膣内に大放出!

暫く繋がったまま、肩で息をする私の耳元で姫が、
「まだ中でビクビクしてますね。いっぱい出ちゃったみたい…。」
そう囁くと、またDKをしてから、ゆっくり起き上がると、お股に手をやって、そろっとザーメンまみれのチ○ポを抜き、流れ出したザーメンを掌で受け止めました。
それを私に見せて、
「凄い濃ゆ~いのがたくさん出ちゃいましたね。うふふ…。」
とエロさ満点に微笑みました。
ザーメンはテイッシュで拭い取り、ザーメンまみれのチ○ポは、お清めのお掃除フ○ラ。
20代前半の美人に中出しでき、お掃除フ○ラまでしてもらえるなんて、やっぱり高級ソープは違う!
生きているっていいなぁ…(心の叫びw)1発目から感動に溺れかける私でした。

さて、イソジンでうがいの後、次は椅子洗いです。
姫はボディーソープにローションを混ぜたようなクリーミーな泡で、全身をお股の整ったタワシで洗体してくれました。
さらにポンキュポンのムチムチボディーを密着させながらの洗体です。
また時折DKを交えながらの心遣い。
やがて私のチ○ポも次第に復活へ。

追い討ちをかけたのは、一通り洗い流した直後。
椅子くぐりでのア○ル舐めとタ○舐め口撃!
そして私の太股に股がってDKをしながらチ○ポを丁寧にマッサージ!
これにて私のチ○ポは完全復活!
すると姫は私の前で四つん這いになるや、いきなり丸いお尻を付き出して、バックで自ら挿入!
そして淫声をあげながら、お尻を前後にピストンし始めました。
びっくり!でも…気持ちいい…。
姫は「あんあんはぁんはぁん…」と淫声を上げながらお尻のビストンを続けます。
私はス○ベ椅子に座って受け身でいるしかありません。
ここでも3分ももたず、2発目の生中出し。

姫はくるりと身を翻し、またお股に手をやって、膣口から流れ出すザーメンを受け止め、
「すご~い。2回目なのにまたいっぱい出ちゃいましたね~。」
そう言いながら、またお清めのお掃除フ○ラです。

姫「次はマットでいいですかぁ?」
私「はい。もちろんですよ。ダメなお客さんもいるの?」
姫「けっこうローションでかえってイキにくい…っていうお客様もいるんですよ~。」
私「そうなんだぁ?僕は大丈夫ですよ~。百○ちゃんのマットテクを楽しみに来たんですから。」
姫「あら…お上手ですね~。うふふ。」

会話も弾む中、私はひとまずバスタブに案内され、姫はマットにローションの準備です。
湯槽に浸かりながら、姫の姿を思わず目で追いなから、今さっきまでの2回戦を振り替えり。こんなに若くてピチピチの美女に生中出しした感慨に耽る私がいました。

マットの準備を終えた姫は、
「よろしいですか?」
とちょっとはずかしそうに、バスタブに入ってきました。(悪い訳がありません。次に期待するのはパイずりに潜望鏡です。)
もちろん。姫は膝を私の腰下に入れると2回発射して、いまだ甦らない私のチ○ポを丁寧にフ○ラし、パイずりまで丁寧にしてくれました。
その健気な姿とエロさに私のチ○ポも復活の兆しが!

やがてバスタブを出て、姫のサポートで滑らないように、マットの上にうつ伏せになりました。
私は枕部分のタオルの上に顔をのせてリラックス。
そこに「失礼しまぁ~す。」と姫が洗面器から攪拌したローションを背中から足先までトロ~っとかけてくれました。

さて、ローションマットプレイの始まりです。(私はマットプレイなくしてソープに非ず!…と勝手に定義しています。格安店や大衆店では時間しだいで省略もあるのが残念です。)
マットプレイ…これぞ癒しとエロスの饗宴。
うつ伏せになっている間は、姫のサービスを感覚で味わうことしかできませんが、首から下は全身…足の指先まで舐め尽くしてくれます。
また、たわわなF-cupの美乳を駆使して隅々までマッサージ。
ア○ル舐めまで一通り済むと、姫のサポートで仰向けになります。(マットプレイでは姫に身体を委ねなければなりません。お触りをしたくても我慢。それくらいマットプレイはテクニックが要るし、姫もヌルヌルローションの中で必死にプレイしてくれるサービスなのです。)

仰向けになる前に、私のチ○ポはア○ル舐めの気持ち良さに完全復活を果たしていました。
私の腹をのたうつ膨張したチ○ポを見た姫は、
「すご~い。もうこんなに!あと何回イケるかなぁ?うふふ。」
エロス全開の笑みを浮かべて、パイずりをした後、喉奥まで一気にくわえ込みました。
そしてディープスロートです。
姫のお口の温もりとローションの気持ちよさ。

さらに、身体を回して69に。
姫の丸いお尻と、ローションまみれのオマ○コがスルスルと眼前に迫って来たので、思いきり首を上げて舐め尽くします。
私の鼻先から顎までローションまみれ。
それでもここぞとばかり、小陰唇に舌を入れ、クリを吸い、オマ○コ全体を舐め尽くしました。
フ○ラの最中の姫の口から淫声が漏れ響きます。

姫「んっ~んん~はぁん…んん~むぐぐ~うはぁん…。」

耐えきれなくなったのか、姫は身体を起こすとそのままツツーッと進んで、背面騎乗位で一気に挿入。
ひとしきり腰を動かすと、上手にクルッと回り、対面騎乗位に体位変換。
ローションまみれの上に3回目とあって、今回は持ちそう…と思っていたのも束の間、姫の腰のグラインドと抱きつかれてのDKにやがて射精感が湧き上がり、敢えなく3発目!

ローションマットプレイは、自分はなにもしなくて、完全受身で過激なサービスが受けられる…姫にとっては凄い重労働だと思います。
感謝感謝です!

今度は姫が、私のお腹の上に軽く跨がって、膣口から流れ出すローションと混ざったザーメンが私の腹に滴る様を見せてくれました。
そしてここでもお清めのお掃除フ○ラ。

姫「3回目なのに、けっこう出ちゃいましたね~。スッゴいオチ○チンですよぉ~。」
私「普段なんにも誉められないから、とっても嬉しいよ。ありがとう~。」

そうして、バスタブに戻っているうちに、姫はマットを片付け、バスタブを出るとシャワーでさらにローションを落としてくれて、タオルを巻いてベッドへ移動。
ここでドリンクを頼み、一時休憩です。

一息ついて、会話が途切れたのを機会に、姫がウルルンとした表情でおねだりDK。…と同時に私のチ○ポもマッサージ。
「時間は大丈夫?」とちょっと心配になって尋ねるとまだ30分あるとのこと。
ここで会話で時間切れにしないのが高級店の洗練された姫です。

ベッドに倒れ込み、姫のタオルを剥いで、ここで始めて私が責めに転じます。
DKからたわわな両乳房に顔を埋めつつ、乳首責め。
舌を下半身に這わせながら、開脚させてクリ舐めと、小陰唇舐めを繰り返しました。
プロとはいえ、すでに3回も私のデカチ○を出し入れしたのだから…と思い、指入れはしませんでした。
そのかわり舌を駆使してオマ○コを舐め尽くしました。
姫の口から、淫声が漏れ始めます。

姫「いぃ~はぁん~もう入れてぇ。百○のオマ○コにオチ○チン入れてぇ~。」

もう一度フ○ラを…とは思いましたが、時間も時間なので、私は一気に挿入すると、しっかり抱き締めてDKをしながら腰を打ち付けました。
姫が悶える表情を見ているうちに、(こんな若い美人の女の子に4回も…。)という感慨が私の小脳を貫き、射精感が込み上げたので…。

私「あぁっ…イクよっ…イクよっ!」
姫「来てぇ~出してぇ…百○のオマ○コにいっぱい出してぇ~。」

…と敢えなく4回目の発射!そしてここまできてもきちんと、お清めのお掃除フ○ラを忘れません。

残りの時間は軽くシャワーで洗体をしてもらって、フロントに電話を入れると、最後にハグしてFK。
お手てを繋いで部屋を出ると、上がり専用の待合室手前でお別れしました。

上がり専用の待合室で、送迎車を待つ間、アンケートを記入したり、ドリンクサービスを受けたりしているうちに送迎車が来て店を後にしました。

言葉は尽きませんが、やっぱり高級ソープは格別です!コスパは5段階で5評価です。
姫の資質にも恵まれました。
やっぱりソープは風俗の王道です。
そして、できることなら一生懸命稼いで、是非高級ソープのNS姫をお勧めします。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.6430
投稿者 シュン・K (51歳 男)
掲載日 2016年6月14日
新宿の某人妻デリに所属する、麻生久美子似のN嬢を、すでに数10回リピートして、2回目からはゴム基、5回目以降は生中出しを楽しんできました。
彼女(ここからはこれまでのように「久美子嬢」と記させていただきます。)は、生理休暇を計画的にするため、低用量ピルを服用しているので、NN可能なのです。

さて、2回目の投稿No.6425で投稿させていただきましたように、1回戦はマットでのソーププレイにて生中出し。
2回戦のラブホテラスの露天風呂での、野外プレイでの生中出しの体験をお話いたしました。

その続きです。

…テラスから部屋に入り、バスローブで身体の湿気を拭った私と久美子嬢。
そのまま、ベッドに潜り込み、しばしピロートーク。
しかし、いつもと違うプレイに時間を費やし過ぎて、120分+10分(メルマガ会員で前日までに90分以上のサイト予約指名で10分サービスになります。)の終了が迫っていました。

「あと30分くらいだよね?延長可能かなぁ?」
私が久美子嬢に確認すると、久美子嬢はベッドを出てスマホのタイマーを見に行き、さらにスマホで次客の指名が入っていないか確認しました。

「大丈夫!まだ私…今日の指名はシュンさんだけみたい。今なら延長可能よ。私…シュンさんともっといたいなぁ…。」
寂しそうな顔をしながら、それでいて私に誘惑気味に視線を送ってくる久美子嬢。
私がここで、決断しないわけがありません。

「じゃあ、あと60分延長しちゃっていい?」
「もちろんですよぉ~。すごく嬉しいっ!すぐにお店に連絡しちゃいます。」
早速、メールで延長を連絡し、ベッドに飛び込んでくる久美子嬢。
すぐに、くんずほずれつのDKの嵐が始まりました。

しばし、お互いに密着しながら、唾液を貪り、私は久美子嬢のオ○ンコを、久美子嬢は私のチ○ポをまさぐり合います。
久美子嬢のオ○ンコは既に濡れ濡れトロトロです。
私のチ○ポは久美子嬢のDKの舌技により、すでに完全復活!
カウパー腺液も出てきて、久美子嬢のわき腹や太股に我慢汁を塗りたくっていました。

「シュンさんの…オ○ンチン…素敵…2回も出してたのに…もうこんなに…。」
「久美ちゃんのせいだよ…すごくエッチなキスするんだもん。」
「やだぁ。シュンさんに合わせているんですよぉ~。私だってシュンさんのキスで…。」
「濡れてきた?」
こくんと頷き再び、私の首に両手を掛けて抱きつきDKを求めてくる久美子嬢。

私は、すでに戦闘モードに入り、両乳房を揉みしだきながら、両乳首をあらんかぎり、唇と舌で責め、手ではオ○ンコを大陰唇から小陰唇へとマッサージを狭めて行き、膣口に中指を縦に当てて濡れ具合を確かめました。
予想どおり、久美子嬢のオ○ンコはもう外までトロトロ状態でした。
私は、乳首からオヘソ~わき腹~毛の疎らな秘園の蜜壷へ、下へ下へと舌を這わせ、時おり唇で吸ったりして、刺激を与えました。
次第に久美子嬢も、もうここまでくると、客への演技ではなく、自らも楽しんでいると確信できる淫声が次第に大きくなります。

「あはぁぁぁん…いぃぃ…ぁぁぁぁん…。素敵…素敵…。」

私は、自分の2回注入したザーメンの残りが、逆流してくるのを、ちょっと嫌いましたが、久美子嬢か膣洗浄していたためか、久美子嬢の淫汁と混じってしまったのか、少し白濁してはいたものの、サラッとした淫汁を小陰唇に舌を当てて、上下に舐めまくりました。
そして舌を尖らせ膣口にねじり込ませます。
さらに、膨らんだクリを舐め吸いしながら、刺激を与え続けました。

「はぁぁぁぁん…オ○ンコ…オ○ンコ気持ちいぃぃぃ~もっとしてぇ~。」

私は、ベッドの照明や有線などのスイッチが並んだパネルの裏から、「消毒済」と書かれたビニールカバーのかけられた電マを取りだし…。

「久美ちゃん、これ使ってみない?いや?」
「嫌じゃないけど…乱暴にしないでね。」
「大丈夫だよ。僕が久美ちゃんに嫌がるような、乱暴なことしたことある?」
久美子嬢は笑みを浮かべて、首を横に振り…。
「優しくね♪」
…と電マの使用を承諾しました。

私は「消毒済」のビニールカバーを外し、弱振動でクリに当てて、膣口には舌を這わせ続けました。

「あふぅぅぅん…はぁぁぁぁん…。あぁぁぁぁん…。」

久美子嬢の淫声が部屋にこだまします。
私はさらに振動を強にして、クリから膣口に強く押し当てて、久美子嬢の乱れる姿態を鑑賞しました。
なりふり構わず髪を乱し、感じ悶えながら、隠語を交え淫声て叫び続ける久美子嬢。
男にとっては興奮の極みとも言える光景です。

「ぁぁぁぁん…オ○ンコ…オ○ンコ…いぃぃ…あんっ!イクっ!イッちゃうぅぅぅ…あんっ!はあぅんっ!」

久美子嬢は開脚したまま、上体を反らせて跳ねるように躍動すると、見事に逝き果てました。
私が電マを離して、寄り添うと抱きついてきて、DKを求めてくる久美子嬢。
すでに恍惚の表情です。

私は…。
「今度は僕のをしてくれる?」
久美子嬢はこくんと頷き、ベッドの上に仁王立ちした私のチ○ポを、丹念に舐めまくります。
髪を乱し、貪るようなフェラ。
私のチ○ポはすでに2回出しているにもかかわらず、久美子嬢の淫声や淫乱な姿態を見て、カチンカチンになっていました。

ベッドの上でブーンとのたうつ、スイッチが入ったままの電マを彼女に手渡し、自ら電マオナをさせながら、息も絶え絶えに、吐息を漏らしながら亀頭を舐め吸いする久美子嬢を眺め、私はいつにない征服感のような感慨に耽っていました。
しかし、いかんせん早漏の私…。
もう、そろそろ挿入しないと、フェラで逝ってしまいます。

「もう…我慢できないよ!久美ちゃんと繋がりたい!入れていい?」
すでに、息も絶え絶えに頷く久美子嬢。
私は久美子嬢の両脚を大きく開脚させると、亀頭で小陰唇をなぞりながら、挿入して、一気に奥まで突きました。

「あふぅん!はぁぁぁぁん…。」

再び、久美子嬢の淫声か部屋中に響きわたります。
当然私の興奮の度合いも高まります。
もう体位を変換している余裕は私にはありません。
私は正常位で久美子嬢の両膝を掴んだままピストンを続けました。
そして、結合部からはみ出したクリには電マをあてがい、ピストンを強くしていきました。

「ぁぁぁぁん…もう…ダメぇ~っ!イクっ!イクっ!イッチャウぅぅぅ…あんっ!あんっ!あんっ!」

私も射精感がこのときこみあげてきました。

「ボクもイクよっ!うっ!」

久美子嬢は私の腕にしがみつき、身体を引き寄せ、キスを求めるようにしながら、その動作の途中でイクと、私も久美子嬢の身体の温もりを求めるように、久美子嬢を抱き締めながら、3回目の生中出しを行いました。
久美子嬢の淫乱な姿態に、刺激されたのか、3回目にしてはいつもより量の多い射精量で、射精時の充実感は満足できるものでした。

…その後。
落ちいた後は時間ギリギリまで、ピロートークをして、シャワーの後、着替えを済ませ、延長の追加料金を払い、ラブホのロビーでお別れのキスをして、ラブホを出た直後に手を振って別れました。
もちろん、次の予約指名の約束をして…。

今は、マットプレイはもちろん、セクシーランジェリーコスプレでの着衣セックス、さらにコスプレ併用のソフトSMでのプレイを楽しんでいます。
久美子嬢を指名するのもすでに、20回超。
先日はお互いに感染症検査の結果を見せ合い再び生中出しを楽しんできました。
今では、久美子嬢も生中出しした私のザーメンを手で掬って、口に入れて味わった後、ゴックンしてくれるようになりました。
そんな様子は次回に改めて、投稿させていただきます。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.6422
投稿者 シュン・K (51歳 男)
掲載日 2016年6月02日
私の風俗歴は、大学生の頃に始まり、かれこれ30年に及ぶ。
もちろん、30年間風俗遊びに明け暮れていたわけではなく、結婚した20代半ばから、30代後半にかけては、仕事も家庭生活、とりわけ共働きで子育てに忙しく、たまに…年に数回だが…吉原や川崎のソープや全盛期の新宿・渋谷の箱ヘルに気分転換に行く程度だった。
現在、ようやく子育ても終わり、今は新宿の某人妻デリヘルを月2程度で利用している。

50も過ぎると、しっとり落ち着いた女性の肌がしっくりくる。
決して若い娘が嫌いな訳ではないが、世代ギャップを感じながら遊ぶより、大人の会話や雰囲気の艶。
また、洗練された妖艶なテクニックを欲するのが現実だ。

生来、性欲は旺盛で20代~30代にかけては、90分~120分の中高級ソープに行けば、3回戦が普通だった。
20代の頃は120分なら、余裕で4回も可能だった。
40分~60分のヘルでも、2回戦は当たり前だった。

50を過ぎた今でも、120分なら3回は可能だ。
ただし、早漏という欠点もある(汗…)。
だから、長さより回数で勝負…に自然となるわけだ。
風俗嬢にとっても、早く逝ってくれる方がいいだろう…などと我田引水、または自己満足しているだけのことなのだが…。

小遣いにもかなり余裕が出てきた現在、前述のように、人妻デリヘルにはまっている。
デリヘルで遊び始めた当初は、待ち合わせ方式のデリヘルが新鮮に感じ、待ち合わせ場所から、ラブホに向かう不倫デート感覚が好きだったが、今はラブホに先に入り、人妻嬢を待つ方式に固定している。その理由は、できるだけラブホ代は惜しまず、確実にゆったりした部屋を選び、嬢にも満足してもらいたいこと。
そして、身だしなみを整えて嬢を迎えたいため。
待ち合わせ方式だと、ラブホに向かうまでの時間も、ある意味有意義だが、混雑時には部屋を選べなかったり、不本意な老朽化したラブホに慌てて入らなければならないシチュエーションに遭遇し、落ち着いてエッチを楽しめないと感じたことがあるからだ。
そこで、私は、遅くとも30分前にはそれなりに豪華なラブホの中より上の部屋に入室して、自分も満足し、嬢にも満足してもらって、快適なラブホの部屋で、ゆっくりエッチを楽しみたいと思うようになったというわけだ。

最近、すでに10回は呼んでいるオキニの嬢をリピートしている。
それは新宿の某人妻専門デリヘルのN嬢。
30代後半で麻生久美子似の、清楚を売りにしている人妻…源氏名はここでは「久美子」としておく。
はっきり言ってオキニ隠しだ。(実際の久美子はバツ1子持ちのシングルマザーだから、人妻という定義からは外れるが…。)

容姿、服装は清楚だが、根はかなり淫乱で、程よく責めると半端なく悶え、妖艶な鳴き方で乱れまくる。
ややもすると、隣室や廊下に声が漏れているのではないかと思うくらいだ。
…たぶん廊下はともかく隣室には漏れているだろう。

昨日も、1週間前にHPの予約フォームから出勤直後の時間に120分で予約を入れ、麻生久美子の乱れる様を堪能してきた。

初めて呼んだ時は様子見で90分。
ごく普通のプレイでサービスを受け、相性が良いと感じ、さらに彼女も私に好意を抱いてくれているという、感触(…といっても商売上、客のほとんどにそう接しているのは重々承知だが…。)を得て、リピートしてからは、何気にゴム基盤をねだってみたら、あっさりOKだったので、2回目以降はゴム基盤は当たり前。

5回目くらいから、彼女の病気の有無も確認できたので、それ以降は毎回生中出しになった。
…というのも、彼女の生理休暇がほぼ定期的なので、本人に確認したところ、低用量ピル服用で、生理休暇を自己調節していることもわかったからだ。

すでに会社では、一部局の管理職である私は、かなり自由に有給を取れるので、昼出勤が中心の久美子を午前中の10時に指名予約し、新宿の比較的新しいラブホの部屋に入り、店にホテルと部屋番号を電話で連絡。
バスルームのバスタブにお湯を張って待機。
ほどなくして初夏に相応しい膝丈の爽やかな白いワンピースに萠色の薄手の七分丈カーディガン姿の久美子が表れるというパターンだ。

私は、すでに歯磨きや洗顔などを済ませ、バスローブに着替えて待機する。
フロントから電話で…
「お連れ様がいらっしゃいましたが…。」というコールがくる。
「ああ、はい。お願いします。」
胸が高まる瞬間だ。

バスローブの居ずまいを正して、玄関で待つ。
…と、コツコツと足音が僅かに聞こえ、ノックする音。
私の胸はさらに高まる。

ドアを開けると…。
「こんにちは~。今日もありがとうございます。」
「久美子さん元気そうだね~。早くから呼んでごめんね~。もう待ちきれなくて着替えちゃったよ。」
「いえいえ、いいんですよぉ~いつもご指名ありがとうございますっ。とってもうれしい…。」
仕事上の社交辞令とはいえ、こんな会話で嬉しくなる、愚かな私…。

ドアを閉めるなり、久美子はやにわに私に抱きついてくるので、私もおもいっきりバグしながら、しばし二人でDK…お互いの唾液を貪り合う。
私のチ○ポはすでに、フル勃起だ。
私の右手は、久美子の豊かなお尻を撫で上げ、ワンピのスカートを捲り、パンストの上から尻肉をなで回す。
久美子も私のバスローブの合わせに手を差し伸べ、フル勃起の肉棒を握りながら…。
「すごい…こんなに大きくなって…。」
「久美子さんが、可愛くて素敵だから…。ごめんね。このままだと我慢できなくなっちゃうから。中にどうぞ。」
慌てずにここはガツガツしない。
「お邪魔しまーす。」

久美子を部屋のソファーに誘い、二人で腰掛ける。
「お時間はご予約の120分でよろしいでしょうか。」
「本当はもっと、二人でいたいところだけど、時間休を取って来てるから、それでお願いします。」
久美子は、店にメールで連絡し。私は事前予約指名+会員予約の割引付きで、2.2Kを支払う。
「ありがとうございます。」
久美子は現金をすぐさましまわず、テーブルの上に置き、スマホを載せるという、接客にも秀でている。
私が「お金…大事だからしまってくださいよ。」というと、
「それでは失礼いたします。」と言って、礼儀正しく専用のウォレットに現金を入れ、鞄にしまった。

そして私の横に身を寄せて、こちらを見つめてくる。
「久美子さん…今日も綺麗だね。」
「シュンさんこそ、素敵よ。私より一回り以上歳上には見えない…また…キス…して…。」
久美子の接客は完璧だ。
これでは当日予約では指名できないのも頷ける…。

私のチ○ポは、すでにフル勃起状態継続中で、バスローブの合わせから、顔を出し天井を指しているが、もう羞恥心などない。
フル勃起のチ○ポをあらわにしたまま、久美子を抱き寄せ、DKをしながら服を脱がせてゆく。
久美子も私の手の動きに合わせて、上手に脱がされるように動く。
結局、抱き合いDKをしながら、久美子をショーツ1枚にした。

胸はHPの表示どおり、大き過ぎず、小さ過ぎずのDcup。
若干垂れぎみではあるが、アラフォーだから仕方ない。
偽乳よりはマシだ。

ウエストは、ヨガ教室に通っているらしく、アラフォーの割には引き締まっている。
ヒップはやや大きめだが、バックで突き甲斐のある。丸いヒップだ。(本人曰く、ピル服用の副作用でヒップは最近肥えてきているとのこと。)

ショーツ1枚にした久美子を、再び抱擁し、DKを繰り返しながら、ショーツの上から、割れ目を軽くまさぐる。
ジンワリとしたぬくもりを指先に感じる。
「久美子さん…もう濡れてるね…。」
「だってぇ~。いっぱいキスしちゃったからぁ~。シュンさんだってオチ○ンチンの先濡れてるよ~。」
私は、カウパー腺液で、肥大した亀頭をヌルヌルにしていた。

「じゃあお風呂に入ろうか。」
「はい。」

私たちは、二人全裸になって、いそいそとバスルームに入っていった。
久美子はその間、ロングの髪をシュシュで濡れないよう巻き上げた。
バスタブに張られたお湯を見た久美子は…。
「さっすがぁ~。シュンさん手回しが早いですねぇ。ありがとうございます。」
「待つことなく、久美子さんとラブラブ入浴エッチしたいからね。」
私たちのいつもの会話だ。

私たちは、シャワーを浴びながら、お互いにボディーソープを手にしながら、時々DKを交え洗っこをしあった。
お互いの身体の隅々まで洗い終え、ラブラブ入浴に移ると、バスルームの照明を落とし、ジェットバスにしながら、虹色のカラーライトの中で抱き合い、DKをしながら盛り上がる。
そして、程よく温まったところで、久美子をバスタブサイドに座らせて、開脚させ、乳房を揉みながら、同時乳首責めを指先とキスで行いながら、続けてクンニを開始。
薄い手入れの整った陰毛の下には、お湯だけではなく、中からも淫汁を出しつつあるマ○コと、すでにかなり膨らんだクリが私の眼前に現れた。

ズズーッ…ビチャピチャ…。
お湯を吸い取り、腟口に舌をねじり込む。
毎回美味な淫汁だ。
久美子はなぜか、どんなときでもガンジタ腟炎とおぼわしき満臭を発することがないのが不思議だった。
たからこそクンニにも力が入る。

やがて…
「あん…うん…はっふぅぅ~ん…はぁ~ん…。」
と久美子の鳴く声が響き始めた、淫靡な鳴き声が次第に大きくなっていく。
クリ派の久美子は、腟内~腟奥のGスポを軽く指でこねくりまわされながら、クリを舌で弄ばれるのに弱い。
指を1本から2本に増やし、えぐるように腟奥をかき回し、その間クリを執拗に舐め吸ったり、舌で転がしていると…。
「はぁぁぁん~あぁぁあはぁぁん~あうんっ!」
バスルームにますます大きな淫声がこだまし始めた。
さらに、執拗にクリ責め、指入れ、クンニを続けると…。
「もうダメぇ~イッちゃうぅ…あはぁぁぁん~イッちゃうぅ。あんっ!うんっ!」
一気に脱力すると、バスタブに身体をしならせ落ちたので、私はすかさず受け止めてDKをした。

しばらくして、落ち着くと…。
「ねぇ…今度はシュンさんのしてあげなきゃ。」
いつもの流れで今度は私がバスタブサイドに座ると、久美子は私のタマタマを片手で優しく揉みながら、もう一方の手はフル勃起のチ○ポを軽く握り、亀頭を中心に舐めながら、ディープスロートを繰り返した。
さらに、横にも裏筋にも、タマタマにも舌を這わせて、時おり唇で吸うことを繰り返す。
さすがアラフォー。フェラテクも極上だ。

「シュンさん、お仕事でつかれてない?我慢汁がいつもよりちょっと苦め…。」
亀頭を舐め吸いながら、尿道口から滴る、私のカウパー腺液を舐めて、私の体調の分析を始める。
「だから、昼間から時間休を取って、久美子さんに癒されたくて逢いにきたんだよ。それにしても…キモチよすぎだよ。久美子さんのフェラ…。」
「じゃあ…もう入れる?私…シュンさんのオチ○ンチン早くほしい…。」
久美子は、バスタブサイドに掴まると、豊かなお尻を私の方に差し向けた。

「じゃあ入れるよ。今日もゴム無しで大丈夫?」
一応、はやる野獣の心を抑えて、紳士的に振る舞う私…。
「うん…そのままお願い…。」
私は、久美子のお尻を掴むと、バックから大陰唇~小陰唇へと亀頭を上下に這わせ、ちょっと焦らす。
「はぁぁぁん…意地悪ぅ~焦らさないでぇぇん…。」
私は腟口に亀頭をあてがうと、久美子の唾液で濡れたチ○ポをにゅるにゅると挿入した。

久美子の肉襞が亀頭に刺激を与える。
生中の醍醐味。
さらにトロトロの腟内は大海のようで、久美子の下半身の鼓動と体温が伝わってくる。(ちょっと緩満でもあるのは、経産婦だから仕方ない。)
早漏の私は、もうこれだけで、用心深くピストンしないとたちまちに逝ってしまう。
私は両手をお尻の肉から、ウエストに伸ばし、さらに、後ろから乳房を揉みしだきながら、腰をゆっくり動かした。
「あんっ。はぁぁん…はぅん…いい…キモチいいぃ…あふうぅぅぅん。」

5分は堪えただろうか、射精感の高揚が頂点に達する!
「ああっ!久美ちゃん…イキ…イキそうだっ!…だっ、出していいっ?」
「いいよっ!久美子の中にたくたん出してっ!」
このAVを時でいく台詞が出てくるから、彼女も、なかなか研究家だ!
「あぁぁっ…もうイク…イクよっ!」
「あふんっ…私もイッちゃうぅ…。」
その瞬間、射精感と高揚が頂点に達した私は久美子の腟内に大量中出しをしてしまった。

しばらく、結合したまま久美子の背中でヘタル私…。
ようやく、体勢のぎこちなさに、我にかえって、久美子の腟からチ○ポを抜いた。
初回の大量射精で、私のチ○ポは半立ちまで収縮し、久美子の腟口からザーメンが太股を伝って、バスタブに流れ落ちた。
慌てて手でザーメンを掬い取る久美子。
「シュンさん沢山出ちゃったね。すごいよ。」
少々賢者タイムの私…。
「ははは…久美ちゃんがフェラもアソコでも素敵だから…久美ちゃんのキスとフェラで半分は出る準備ができてたよ。僕だけ先に逝っちゃってごめんね。」
「うぅん…そんなことないよぅ。私もシュンさんにアソコ責められてイッちゃったぁ。」
客とデリ嬢の関係…たかが接客サービス。
されど生中出しした後の、笑顔の久美子が愛しく感じられた。

再びシャワーをあび、久美子は腟内を洗浄すると、二人タオルで拭き合いながら、全裸のままベッドイン。
照明をブラックライトにすると、ベッドサイドの照明パネルは虹色に変化し、天井がプラネタリウムのようになった。
「すごい!素敵なお部屋ですね。」
「照明も綺麗だけど、久美ちゃんも綺麗だよ!」
すかさず久美子が抱きついて、脚を絡めてくる。
二人で再び濃厚なDK。
次第に私のチ○ポも復活しはじめる。

キスをしながら乳房を揉み、乳首を指先で転がすと…。
「あんっ…はぁぁん…。」
久美子の淫声が漏れ始める。
私は乳房を揉みながら、両乳首を舌先で転がしたり、軽く吸ったりした。
当然、片手はアソコに忍び込んでゆく。
乳首責めで、久美子のマ○コはすでにヌルヌルに濡れていた。
私すかさず、久美子の両脚を広げ、両膝から太股を丹念に舐め回し、やがてクンニをはじめた。
久美子の小陰唇は、さすがに経産婦だけに沈色しているが、腟口から中は綺麗なピンクだ。
そのピンクの粘膜はすでに、半透明の露で覆われていた。
そっと割れ目に舌をねじり込み、上下させつつ、舐めあげると、クリを舌先で転がし、軽く吸う。
これを繰り返しながら、クリ攻めは激しくしていった。
「あぅん…はぁぁん…。」
久美子の淫声が次第に大きくなる。

次に、バスルームでしたように、指を1本2本と入れながら、奥へ掬い上げるように、Gスポットを刺激し、クリ舐めは執拗に続けた。
それに伴いどんどん溢れ出る久美子の淫汁。
「あぁぁあん…オマ○コキモチいいぃ…。イッちゃうよぅ…。あはぁぁん…。」
私が遊んでいた左手を差し伸べると、久美子はギュッと掴んできた。

やがて、久美子のオマ○コに指を入れたまま体勢を元に戻し、再びDK。
久美子は「あふんあふん。」と声を漏らしながら、舌を絡め、私の舌を吸い込んだりする。
私は、中指と薬指で手マンをしながら、親指でクリを押したり、擦ったりして、その速度を速めた。
「あはぁぁぁん~はぅんはぅん…あぁぁあ…イクぅ~イクぅ~。」
久美子はそう連呼すると、一瞬身体を硬直させ、一気に脱力すると、私に抱きついてきた。
「シュンさん…上手すぎぃ~。こんなにイッちゃったら、今日お仕事続けられないよぅ。」
「じゃあもう2時間延長する?」
「でも、午後からはもうご指名いただいているの…。」
「そうだよね。人気者の久美ちゃんだもんね。僕が独り占めって言うわけにはいかないね。」
「私はシュンさんといたいけど…。」
こんな営業トークでも、コロリといく愚かな私…(汗)

「今度は僕のをしてもらっていいかな?」
「うんっ!」
こういう時の久美子は、おもいっきり可愛らしい。
私はベッドの上に仁王立ちとなり、久美子は立て膝で、フェラを始めた。
亀頭周辺を丁寧に舐め回す久美子の姿にますますボルテージは上がっていく。
やがて久美子は私の股間に顔を埋めると、丁寧にタマタマを舐めては吸い、また口の中で転がし、再び裏筋を舐め上げて、くわえて口腔内で舌技を駆使した。

「あぁ…すごくキモチいいよ…。そのまま続けられたらイキそうだ…。」
「シュンさん…また入れてっ!」
私は横になる久美子の上に覆い被さり、今度は焦らすことなく、すぐに奥まで挿入した。
もちろん生だ。
「あうんっ!はぁぁん!」
奥の腟壁をつくと、久美子の動物的鳴き声が部屋にこだまする。
私は久美子の両膝を抱え開脚させると、一気に腟壁を突いた。
2回目ともなると、少し感覚が鈍くなっているので、やや長持ちする。

つぎに、久美子の脚と私の脚を交差させて「松葉崩し」でさらに奥を突く。
「はぁぁん…入ってるぅ…すごい…奥まで…当たって…あぁぁぁ…。」
久美子はもう羞恥心のかけらもなく、淫声を上げて感じまくる。

私は密着したくなったので、再び正常位で突きながら、DKした。
久美子も私の首に両腕を絡ませて、執拗にキスを求めてくる。
このDKで、早漏の私は射精感を催し始めた。
この後、対面座位で盛り上がりたいところだか、持ちそうにない。
もう、ひたすら正常位のまま、突きまくり敢えなく2回目の昇天。

しばらく繋がったまま…。
「ごめんね早くて。しかも僕だけイッちゃって…。」
「ううん。私もたくさんイッちゃったよ。すごくよかった!」
そう言って、後戯のDKをモトメテきた。

私のチ○ポに勢いがなくなったところで、抜いて、久美子のマ○コをテイッシュで拭いてあげる。
しばし、ベッドでピロートークしながら、お互いに水分補給。
まだ時間は40分近く残されている。
もう1回戦です可能だ。

しばし話題が切れたところで、再びDKで戦闘モードに!
今度はいきなり私のクンニではじまり、身体をずらしていき、69の体勢に。
クンニされながら、喘ぎ喘ぎフェラを頑張る久美子。
手を抜かない良嬢だ。

そして、私が騎乗位を要求。
久美子もそれに応じてくれて、私の上にまたがり、復活したチ○ポを自ら挿入。
やにわに腰を前後に降り始める。
流石にもう上下はきついのだろう。

だか、私は意地悪にも、自分の両脚を広げ膝を立てると、下から猛烈に突いた。
3回目だからかなり激しい動きでも、すぐに射精感を催すことはない。
私が左手で久美子の胸を掴み、右手でお尻を掴みながら、下から突き立てていく、自然と久美子は私の方に身体を崩してくる。そこで再びDK。
そして、久美子を抱き抱え対面座位に持ち込み、二人でベッドのスプリングを軋ませながら、DKを貪り、久美子の乳首を吸った。
この行為で、私も射精感を催しはじめ、再び騎乗位になると、DKをしながら久美子を抱き締め、最後の生中出しを終えた。

…と、その頃残り10分のアラームが…。
私たちはいそいそと、シャワーを浴び、着替えると、自動精算機でホテルをチエックアウトすると、最寄のコンビニ前まで行って別れた。

この見た目は清楚…中身は淫乱人妻デリヘル嬢…N(私のなかではあくまで麻生久美子)は、いまだに月1か2の割合で呼んでは遊んでいる。
最近では、セクシーランジェリーやオモチャを使った店にはないオプションで生中出しセックスを堪能している。

もちろん友人の泌尿器科医の開業医のところに通院して、感染症検査はきちんとしている。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
投稿No.6411
投稿者 じゃがりこ (45歳 男)
掲載日 2016年5月22日
中出しし放題のオキニのデリ嬢が引退し、セフレとも疎遠になったため最近欲求が溜まりまくってました。
新たなオキニを探すのも手間がかかるし地元の出会い系は業者ばかりでつまらないので、臨時収入も入ったことだし新たな刺激を求めて少し都会の隣県へ遠征してみました。

いくつかの出会い系サイトで好みのタイプを検索して何人かの相手にアプローチするといかにも業者っぽい返事が何通かある中、1件だけいかにも素人っぽい相手から返事がきた。
「お金に困ってます。○○まで来れますか?」
と19歳のみほ(仮名)という子。
プロフィールには身長160cmやや細めでDカップと書いてあり掲示板に貼られた顔写真もまずまず。

「1時間位かかるけど大丈夫?」
「待ってます」
「エッチあり?条件は?」
「大丈夫です。1.5~2位でお願い出来ますか?」
「着いたら連絡するね」

何度かやりとりして指定された場所へ到着すると空港近くの郊外のマンションの前。
現れたのはヒラヒラのミニスカートはいた今風のギャル。
少し東南アジアっぽい顔つきだけど確かに業者とかではなさそうで一安心。

近くのラブホテルに入り話を聞くと
「引越して仕事始めたばかりで給料だけじゃ足りない」
「普段はフェラしかしてないけど今日は頑張るんで少しでも条件アップしてほしい」
とお願いされた。

顔はそこそこだがスタイルはバツグン。
「ハメ撮りOKならいいよ」
と提案すると少し困った顔をしてたが
「顔映さないんだったら…」
と交渉成立。

2人で服を脱ぎ一緒にシャワーにいくと本当にスタイルがいい。
ウエストが細く大きなバストが強調されてた。

部屋に戻ると早速スマホでハメ撮り開始。
濃厚なディープキスを要求しDカップを揉みまくった。

みほをベッドに座らせ仁王立ちでフェラをさせる。
みほはフェラが得意らしく、ジュポジュポと音をたてながらしゃぶりついてるのを顔NGお構いなしにこっそり横から動画で撮影した。
途中頭を持って深くイマラで喉の奥を突くと少し苦しい顔をしてたが手は使わせず唾が顎から喉に垂れてた。

次に座ったまま脚を大きく拡げさせてみほのオマンコをアップで撮影。
「両手で開いてもっと奥まで見えるようにして」
まだあまり使い込まれてない綺麗なサーモンピンク色のオマンコを指で開かせると、みほは恥ずかしそうにしながらもフェラで興奮したのかもうマン汁が溢れてた。

俺は自分の指に唾をつけゆっくりとみほのオマンコの中に入れるとみほにクリトリスを自分で触れと命じその姿を撮影する。
下半身だけ映すフリで当然全身を撮影した。
「アン、アッ」「アーン、アッ」
みほは声も出すようになり腰も動かし始めた。

立ち上がり顔の前にチンポを突き出すと、みほはクリトリスを弄りながら空いた右手でチンポを握りしめ自分から大きく頭を振りながらチンポにしゃぶりついてた。

「そろそろ挿れるね」
みほを横にさせるとすでにグチョグチョになったオマンコへギンギンのチンポを一気に突っ込んだ。
「 ア~ッ」
みほはそれ以外は何も言わずしがみついてきたので生で挿れられることは覚悟してたらしい。

ガンガンに腰を振って締まりのいいオマンコにチンポ出入りするさまを動画で撮影。
「奥まで入ってる?」
「入ってる~」
「オマンコ気持ちいい?」
「気持ちいい~」
そんな会話もバッチリ撮れてる。
体位をバックに変えてアナルを丸見えにしたり、みほを上に乗せて腰を振らせDカップが揺れる姿も下からバッチリ。

最後は両手で両膝を抱えさせ結合部が丸見えになった状態で
「中に出して~っ」
と言わせながらドクドクと中出し。
オマンコの中に精子を流し込んでるのも、チンポを抜いた後オマンコから精子が垂れてお尻へ流れ落ちる状況もスマホに収めた。
さらに抜いたチンポを口へもっていき綺麗にさせて撮影終了。

服を付けて約束の条件に少し足して渡すと
「ありがとうございます!」
とニコニコして帰って行った。

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カテゴリー:出会い系・SNS
投稿No.5880
投稿者 嫁大好き野郎 (23歳 男)
掲載日 2014年4月22日
投稿No.5875の続き
ド淫乱な嫁との中出しセックス談その2です。

嫁とは、ほぼ毎日一緒に風呂に入ってます。
うちの夫婦は、寝室、リビング、に次いで風呂場でセックスする事が多いです(笑)
嫁を仕事に迎えに行って帰ってきて、洗濯物入れて風呂入ってセックスの流れがほぼ毎日あります(笑)
風呂に入ってる時は、基本的に俺が欲情して、セックスする事が多いです。
理由は、簡単。
嫁のエロい身体を生まれたままの姿で見てたら、チンコが元気になり襲いかかります(笑)
嫁に、一回も拒否された事は、ありません。

この日も嫁と一緒に風呂入ってました。
2人で洗いあいっこをして、嫁と向かい合っていると、嫁のエロい身体を見てると、欲情しました。
俺は、嫁に抱きつき、キスをしました。
嫁は、キスを受け入れてくれ、そのままディープキスに移りました。
嫁の耳、首筋を攻めた後に豊満なGカップの胸に一心不乱に揉み初めました。
嫁の乳首と乳輪は、ピンクで可愛らしく思えるくらい小さいです。
その乳首にしゃぶりついていると嫁は、いつもチンコを手コキしてきます(笑)

嫁「一緒に気持ちよくなろ?(///ω///)♪」
と可愛い事をいって、手コキをしてきます。
嫁が、手コキをしながら、乳首である程度感じたら、嫁のグショグショに濡れてるマンコに手マンをします。
手マンと手コキの攻めあい(笑)
いつも嫁の手が止まります(笑)

俺は、手マンしながら、クリトリスにシャワーを当ててます。
嫁「あぁん❤ヤバい❤気持ちいぃ❤もっとして(///ω///)♪イっちゃう(///ω///)♪イっちゃうよぉ(///ω///)♪❤!!」
といい嫁は、マンコをビクビクさせてイきました。

イってしゃがみこんだ嫁の顔の目の前に俺は、嫁の大好物の俺のチンコを持って行くと嫁は、嬉しそうに笑って、美味しそうにチンコにしゃぶりつきました。
俺は、立って腰に手を当てて、俺のけつ辺りに嫁が手をかけて、仁王立ちフェラをしてもらいました。
嫁フェラめっちゃ上手いです(笑)
ちなみに仕込んだんは、俺です。
7年付き合って仕込んだフェラは、極上のフェラです。
穴攻め、筋ペロ、玉攻め、バキューム、玉とけつの穴の間舐め、初心者レベルから上級者レベルまで全部してくれます。

嫁の極上のフェラでフル勃起したチンコを、体面立位でグショグショに濡れてる嫁のマンコに入れました。
嫁「あぁん❤気持ちいぃよぉ(///ω///)♪パパのおっきいオチンチンサイコー(///ω///)♪❤」
腰を振ると嫁は、可愛い声で喘ぎました。

立位の次に、駅弁で合体しました。
ド淫乱な嫁は、駅弁けっこう好きらしく、風呂場でヤル時は、基本的にヤってます。

駅弁の次に立ちバックで入れました。
立ちバックで入れてると嫁は、
「気持ちいぃよぉ(///ω///)♪❤もっとガンガン突いて(///ω///)♪」
と言ってきたので俺は、ガンガン突きました。
嫁「あぁん❤あっあっ❤ヤバい❤もっと激しく突いてぇ(///ω///)♪」
と言ってきたので、俺は、マンコ壊すくらいの勢いで、超高速ピストンで、腰を振りました。
嫁「あたしのオマンコ壊れちゃう~❤気持ちいぃよぉ(///ω///)♪パパのおっきいオチンチン奥まで当たってる~(///ω///)♪イく、イっちゃうよぉ(///ω///)♪❤」
俺「俺ももうイきそう。出そうやわ。」
嫁「あたしのオマンコの奥に精子いっぱい出して妊娠させてぇ❤パパのおっきいオチンチンから濃い精子いっぱい出して~(///ω///)♪❤一緒にイこう(///ω///)♪」
俺「一緒にイこか。愛してるで。俺お前孕ませたいねん。奥に出すからちゃんと孕んでや!!」
嫁「うん❤あたしもパパ愛してるよ❤パパの子供何人でも産むから(///∇///)妊娠させてぇ❤もうアカン❤イっちゃう~❤(///∇///)」
俺「妊娠してや!!俺ももうアカン出る!!出すで!!」
嫁と愛してるとお互いに言いあって嫁がイったのと同時に俺は、愛してるド淫乱な嫁のマンコの奥深くに、俺の精子を大量射精しました。

チンコを抜くと立ちバックのままの姿の嫁のマンコから精子が溢れ出てきました。
嫁「はぁはぁ❤めっちゃ気持ちよかったぁ(///ω///)♪お掃除お掃除❤」
と言い俺のチンコをお掃除フェラしてくれました。
この日は、風呂上がって飯食って、コスプレセックスしました。

ド淫乱な嫁との中出しセックス談まだまだ続きますので、また書きます。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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