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投稿No.796
投稿者 GET RAID (36歳 男)
掲載日 2003年8月14日
先週の出来事です。
地元の近辺に有る風俗店でエステにかよった時、結構スタイルの良い20代後半の女性とお手合わせしました。

最初は、場所が場所だけに本番行為はだめでしたが、彼女が凄いフェラをしてくれたお礼に、彼女の豊満な乳房を愛撫して乳首を舌で転がして彼女が感じてきた時、彼女のまたを広げ、びちょびちょにぬれてきたお万個に僕の金属のペニスの先端をクリトリスを中心にあてがい彼女の愛液でまぶして愛撫していて、彼女が凄い痙攣を初めて感じたなと確認した時、思いきりその流れで、彼女のお万個のなかにズニュッと挿入しました。
彼女はちょっとびっくりした様子でしたけど、そのまま続けて、ゆっくり腰をまわし、膣の内部の温かさを体験!
そして、悪気はなかったのですが、彼女は意外な名器!
僕のペニスを占めつけて占めつけて大変でしたけど、そんなに占めつけるのであれば、僕の精液を最後まで吸い取りなさいと言わんばかりに、彼女の膣内の奥に5日分の精液を”どくっ、どくっ”って流し込んでしまいました。
彼女は気が付いたらしく、「中だししたの?後で洗うね!」といって抱き着いてきました。

その後2回目も会ったときは生フェラで生挿入!
ところが中出しに抵抗が会ったのかしきりに「でそうになったらおなかで出して!」と言うのでその時はそうしたけど、彼女はお万個が下付きなので最後はバックで思いきり僕の濃厚な精液を大量に膣内に射精しようと思います。
だって、自分のペニスから遺伝子を含んだ僕の体液が彼女の体内に注入され、出来たら彼女をはらませたいと思っています。
これこそ男のロマン!
だけど彼女に一度、妊娠の事を聞いたら妊娠したらおろしたいと言っていたのが気がかり!
そうだったら何回でも中だししてはらませたいと思っています。
だって、彼女の膣肉はピンク色で柔らかくて暖かくて、にゅちょにゅちょしているから、僕のペニスを挿入すると亀頭に絡み付いて最高に気持ち良い!

と言う事で次回は特攻を決めたリポートを乗せる予定です。お楽しみに!

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投稿No.795
投稿者 タロー (20歳 男)
掲載日 2003年8月14日
僕には24才の姉がいます。
親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守中の僕の世話を頼んで言ってくれたとのことでした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。
取りあえず、ビールを出しながら、
マコさん「寂しくなるね?」
僕   「なんで?」
マコさん「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
僕   「そんな事ないよ。これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ。」
なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰ってほしかったので
僕   「早く帰らないと旦那さんが心配するよ。」
マコさん「大丈夫。また、長期出張だから!今日はタロちゃんととことん飲むよ!」
マコさんと姉は酒が強くて、いつも強制参加させられている僕は準備と後片付け担当プラス2人のおもちゃでした。
僕はお酒が弱いのでいつも先に眠ってしまうパターンで寝ている間に落書きされたり、裸の写真を撮られたり2人で酔った僕をおもちゃにするのがお約束でした。
2か月前には今日の様に姉の留守中に押し掛けてきて酔って寝ている僕を全裸にして外の廊下に追い出すなんて事をされたりと最悪な思い出しかありません。
でも、今回は何故か、マコさんの方が先に寝てしまいました。
「不思議な事もあるもんだ。世界の七不思議だね。」なんて思いながらフトンを敷いて、マコさんをフトンまでお姫さまダッコで運んであげました。
すると、マコさんが目を覚まし
マコさん「タロちゃん、力持ちだね。びっくりだよ。」
僕   「マコさんが軽いからだよ。後は片付けるから先に寝てていいよ。」
マコさん「運んでくれたお礼にチュウしてあげようか?」
僕   「お姉ちゃん、いないから、エッチしたくなるからダメ!」
と、なんとか理性で押さえようとしたのですが、
マコさん「いいよ。マコが慰めてあげるよ。」
いきなり腕を僕の首に巻き付けるとキスをしてきました。
驚いて立ち尽くす僕のジャージをトランクスもろとも下ろし、洗っていないチンポを舐め始めました。
僕の理性はもう無くなっていました。マコさんの舌先が僕のカリの回りを何周もします。
その度に僕のチンポは大きくなりました。
マコさんは
「アハッ!やっぱり大きいね!口に入れようかな。」と、口にチンポ全体を入れてくれました。
その間も舌を小刻みに震わせているので、僕のチンポはピクピクしっぱなしです。
「ダメだ。やっぱり入らない!タロちゃんのは大き過ぎだよ!」と一旦、口撃をやめ、手でこすってくれました。
手で僕のチンポこすりながら、舌で僕の袋を舐めながら、
「タロちゃん、先っチョからなんか出てきたよ。」とカウパーをペロっと舐めてくれ、再度、お口にふくんでくれました。
もう限界でした。
「マコさん、もう出そう!」と言うと同時にマコさんの頭をつかみ、大量に口射してしまいました。
マコさんは全部飲んでくれて「タロちゃんのってこういう味なんだ。」と笑ってくれました。

マコさん「若いから、まだ大きいね。入れたい?」
僕   「うん。マコさんのマン子に入れたい!」
マコさん「素直でよろしい(笑)」と、僕を仰向けに寝かせ、女性上位の体勢で自ら僕のチンポを膣内に導いてくれました。
マコさんのマン子は愛撫をしなくても何故か濡れていました。
「マコさんってフェラで濡れる人なんだ?」
「タロちゃんの大きいから、濡らさないと入らないでしょ。でも、久し振りだから入るかな?」と照れくさそうに言うマコさんを初めて可愛いと思いました。
マコさんの腰をつかみ、カリを膣の入り口に入り易いようにしてあげるとマコさんのマン子に僕のチンポが少しずつ入りました。
「やっぱりタロちゃんの大きい、、。太い、、。」と吐息まじりの声。
「マコさん、動くね!」と僕は下からゆっくりと突き上げ始めました。
マコさんも着ていた服を脱ぎながら僕の動きに合わせ、腰を振ってくれました。
「タロちゃん、オッパイ舐めて!」とリクエストされたので僕は上半身を起こし、乳首を舌で舐めつつ、空いている右手で胸を揉んであげました。
「タロちゃん、、、気持ち、、良い、、。」とマコさんは悦んでくれました。
「マコさんのマン子もスゴイよ。こんなにシマリがいいなんてすごいよ!」と僕も褒めてあげました。
チンポを入れるまでは、リードされっぱなしだったし、1回出してもらったので、今度は僕がリードして、イカせてあげようとがんばりました。
正常位に体位を変えカリを子宮口に当たるように突きました。
「タロちゃん、。奥に当たってる、、。すごい、、。」と更に感じてくれたようです。
そのまま、更にスピードアップして激しくすると
「トロけちゃう、、。イッチャう、、。」とマコさんの肢体が痙攣しました。
イカせる事に成功したようです。
それでも、構わず強引にバックに体位を変えて突いているとマコさんは
「また、イッチャう、、あー。」と叫びフトンに突っ伏しました。
そして、正常位に戻し、同じ様に突いてあげると
「タロちゃん、、。もう限界、、。次は一緒にイこう。中でいいから、、。早く、、。」と中出しOK。
一瞬、頭の中で「ダメじゃん。中に出しちゃ、、。」とも思いましたが、煩悩に負けてしまい、
「マコさん、出すよ!一緒にイこう」と2人同時に絶頂しました。マコさんのマン子に本日、2回目の射精。
ドクドク感を感じたのか「タロちゃん、2回目なのにたくさん出てる。」とマコさんは満足そうでした。
チンポを引き抜くとマコさんのマン子から大量の精子が逆流してきました。
それをティッシュで拭き、後始末をしながら、
「マコさん、赤ちゃん出来たら、僕、責任取るから!」と真剣に告白すると
マコさん「えっ!ピル飲んでるから大丈夫だよ?何、今さら言ってんの?」
僕   「今さら?」
マコさん「前にもユウ(姉)がいない時に2人して酔っぱらってやってんじゃん!前のの中出しの時は焦ったけど、、、。
     そりゃ、飲んであげたのは初めてだし、、。っつーか、マジで覚えてないの?」
僕   「うん。」
マコさん「いきなり、中に出すから頭に来てスッポンポンで廊下に追いだしたんだよ!
      まあ、できなかったし、タロちゃん相手だからいいけどさ、、。」
僕   「あれって、2か月前のヤツ?そういう意味だったん?てっきりイタズラかと思ってたよ。」
マコさん「エッチの最中、会話が嚼み合ってないような気がしてたんだけど、そういう事だったのね、、。
      まあ、タロちゃんだからしょうがないか(笑)飲み直すよ!」
僕   「へーい、、。」と一緒にお風呂に向かいました。

その日はお風呂で1回。
酒を飲んで1回。
もう1度お風呂でやろうとしたら、アソコが痛いって言われて口で出してもらいました。
1日にこんなに1人の女性の体内に出したのは初めてでした。
お盆は旦那さんが帰ってくるので、来ないそうです。
来週もできるといいな。今から、精子を溜めておかなきゃ(藁)

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投稿No.794
投稿者 元・旅人16歳 (21歳 男)
掲載日 2003年8月14日
はじめまして、かつて僕が16歳の時に、面白い体験をしたので告白しようと思います。

家族と離れて旅をしてみたいと思い、バイトで貯めたお金を元に自転車で目的地のない旅行をしていました。

峠道に差し掛かった頃、タイヤが何かを踏んでしまったのか突然パンクしてしまいました。

修理用のキットを用意してなかったので途方に暮れていると、一台のマイクロバスが僕の横に止まり、
運転手のお姉さんが「どうしたの?」と声をかけてくれました。
僕が事情を説明すると、マイクロバスに自転車と僕を乗せて旅館まで連れて行ってくれました。

お姉さんの実家が温泉旅館で、夏の間お手伝いとして彼女はここに居るらしくすっかりうち解けた僕は、従業員用(お姉さんと両親しか働いている人はいませんが…)の一室でお姉さんと話しをして盛り上がりました。

宿泊費を安くする代わりに旅館の手伝いをしていたので、温泉で疲れを癒すのはお客さんが寝静まった夜遅くになりました。

数日ぶりに髪の毛や身体を洗い、スッキリして温泉に浸かっていると女湯の方から人の声がしました。
浴場は12時までで終了だし、お客はいない筈で…
しかも声の質はかなり若く、お姉さん以外に考えられませんでした。

いけないとは思いつつも女の人の身体への興味に打ち克てず、僕はお姉さんの入浴を除いてしまったのです。

壁を登ってお姉さんの姿を確認、お姉さんは身体を洗っている最中でした。
キレイな光沢の白い肌に、肩甲骨や背すじといった骨格美も最高で、肉付きも美しく、中でも腰のくびれからお尻にかけてのラインがたまりませんでした。
目にした瞬間から僕のペニスは固くなってしまいました。

でも油断していました。
お姉さんは気付いていたのか、振り向きもせずに
「ダメでしょ、女の人のお風呂覗いちゃうなんて」と言ったのです。
今更ながら後悔しました。
善意で僕を泊めてくれたお姉さんの気持ちを裏切ってしまったと思ったのです。
緊張で隠れる事も目を背ける事も出来ない僕に、ゆっくりとお姉さんは振り向きました。
その時に警戒という緊張は音をたてて解け崩れました。
怒っているだろうと予想していたお姉さんの顔は優しく笑っていたのです。
「一緒に入ろ」と無防備に一糸纏わぬ姿で僕に言ってくれたお姉さんは、まるで女神みたいでした。

その後、一緒に浸かってお姉さんの思うがままに構われていると
お姉さんが不意に僕の股間に視線を向けました。
それに反応するように僕のペニスも一層固くなります。
「したいの?」と率直に訊いてくるお姉さんに戸惑いながらも、
素直に「はい…」と答えました。

「いいよ、好きにしても」と言われ僕の歯止めは外れてしまいました。

何せ童貞でエッチに興味津々だったので固くなったモノで女の人に射精する事しか考えられなくなってしまったのです。

お姉さんは最初、優しく全てを受け入れてためされるがままになってくれました。
やがてペニスを挿入し、我侭にがむしゃらに出し入れを繰り返して射精を終えた後…僕は罪悪感に捕らわれました。

「中に出しちゃった…」

子供の出来方くらいは知識がありましたから、尚更パニックです。

泣きながらお姉さんに謝る僕に、お姉さんは優しく抱きしめて言ってくれました。

「大丈夫な日だしもっとしてもいいんだよ」と…そして
「でも今度は一緒に気持ち良くなれるように頑張ろっか」と明るい口調で言いキスしてくれました。

お姉さんの舌が僕の口内に滑り込み、歯や舌の裏側をなぞるように舐められた時はとろけるような感覚でした。
僕もお返しにと色々なトコロを舐めてあげました。

首筋や背すじ…胸におへそ…内股からやがてオマンコに辿り着き、膣の上にある突起を弾くように舐めてお姉さんの反応を楽しみました。
僕の拙い舌使いでも気持ち良くなってくれて、時折
「はぁあぅ…んふぅ…」と浴場にしっとりとした声が響きました。

心に余裕もでき、少し悪戯心で指を挿し込むとお姉さんの身体がバネのようにビクンと反応しました。
「んぁ、ぁうぅん…ひうぅ」とさっきよりも湿り気を帯び、むしろ濡れた声で喘ぐお姉さんを愛しく思い、我慢は限界に達しました。
同じ僕の一部とは思えない固さになったペニスを膣口にあてがい
「いくよ…」と言うと
「ゴメン、も…もうガマンできないよぉ」と泣く様な声で誘うお姉さんに僕は一気に挿入しました。
挿れた瞬間の「んぅぁ…はぁん…」という吐息混じりの艶めかしい声は今でも焼き付いてます。
……浅くされるのが好きなのかな?
……それとも深く挿れて描き回されるのがイイのかな?

等と未熟者なりに考えて腰を動かしていると、奥の方で何かに触れたような感触があり、そこに当たるとビクンッビクビク!と身体を反応させるので意地悪してみたくなって抉るように突いてみました。
そうしているうちにお姉さんは何回もイッて、口からヨダレを垂らしながら
「イイよぉ、もっと…もっとしてぇ!」と僕にしがみつきます。
やがて僕も射精したくなり、注ぎ込むように精液を放つと
「精液…熱い、んぁぁ…中に出てるの感じるよぉぉぉッ!」と僕を抱きしめて絶頂に震えました。

その後も数回、浴場でエッチしましたが滑ると危険なのであまり体位については工夫せず、ぜんぶ正常位で交わってました。
回を重ねるごとにお姉さんの口から放たれる言葉は淫らになっていき、
「もっとぉ…激しくっ、君のオチンチンで…私のアソコ描き回してっ!」
「奥が熱い…今、私達…交尾してる」
「このまま一晩中、子作りしようね…」
「出してっ、もうダメなの!君の精子で中をいっぱいにして!」
「あぁ…もっと欲しいよぉ、もう一度でいいから奥に熱いのちょうだい」とキリが無いくらいのいやらしい言葉でいっぱいです。
僕も無尽蔵かと思えるほどお姉さんの中に精液を放ちました。
何回したかなんて覚えられません。
今考えると不思議なのは、中出ししても精液が逆流して垂れてこなかった事です。
AVとかで見ると必ずトロトロと精液が流れ出ていきますが、彼女の場合それがなかったのです。
子宮に吸い取られてしまうのでしょうか?

実は今の恋人がこの「お姉さん」なのですが、8歳も歳の離れた交際はもう5年も続いて婚約もしました。
今でもエッチになると激しく交わる夜は健在です。
そして僕のペニスも成長し、長大さが自慢です。
これで彼女を激しく犯し突いて掻き乱し、ビュルビュルと射精する感覚はたまりません。

最近ではネットやエロ本で手に入れた情報の受け売りで、亜鉛などを摂取して精液の量を増やしたりして、中出しの道を極めようとしてます。
彼女が射精の脈動に合わせて身体を震わせ、ヨダレを垂らしながら歓喜で瞳を潤わせてイク。
その姿は今でも美しいの一言です。
これがより一層射精の量を多くしてるのかもしれません。

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投稿No.793
投稿者 雅夫 (44歳 男)
掲載日 2003年8月14日
私はある女性に逢うまではこの歳になってこんなにSEXが楽しいものとは思いもよりませんでした。
というのは女性の身体に自分自身のDNAを注ぎ込む行為がこんなにも素晴らしく、男の本能を満たすものとは気付かなかったからです。
私は慎重派で妊娠には相当気を遣います。
だから妻とのSEXでも遊びでも我慢汁で妊娠すると聞いていたためコンドームは最初からしっかり付けてSEXするタイプでした。
ところが会社の関係から知り合った25歳の独身女性と上手くホテルまで行き着くことが出来た時、その行為の前に彼女は自分から「私は不妊症なので・・」と私に告白してきたのです。 
おうこれは願ったり叶ったりという具合でその夜、私はその女性の身体の中に最後の一滴まで搾り出すように流し込みました。
その時の感動といえば子作りに専念してた妻との新婚以来でとても感動し、それからというもの私はこれが病み付きになりその女性と週1回は逢って身体を重ね合い中出しを楽しみました。
でもここで疑問に感じた人がいるかも知れません。そうなんです。
不妊症というのは何回も避妊具無しでSEXをして子供が出来ない人が婦人科に行ってはじめて解ることなのです。

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投稿No.792
投稿者 惨めなKさん (38歳 男)
掲載日 2003年8月12日
まえにあった勘違い中田氏の話を一つ。
以前勤めていた会社の営業部にY子という女(28歳)が中途採用で配属された。
Y子はどっちかというとスレンダーで、ぽっちゃり系の好きな俺の好みとは違うタイプだった。
明るい性格のY子は周りになじむのも早く、まあ「嫌いじゃない」くらいに思っていたのだが、ある日偶然仕事で遅くなった時、残業していたY子を食事に誘ったのがきっかけで話をするようになった。

話を聞いてみると、びっくりY子は実はバツ一で、専業主婦だったが、前の夫の浮気が原因で別れたとのこと。
そして食べるために再就職を探していて、高校の同級生が勤めていたその会社に縁故を通じて就職した経緯を語ってくれた。(実はその同級生I子というのが、私のオフィスワイフだったのだが・・・)
そしてY子は「いつもI子からKさんのことは聞かされていたことを告白され、もうこれは毒皿で行くしかないと思い、デートに誘ってみると、なんとこれがOK!
食事の後、さっそく渋谷のホテルに連れ込む際、
「今日はどうなの?」と聞くと
「うーん今日は最後の日なの。」というので、これはラッキー!
生で思いっきり中田氏できると思い、何ラウンドもしたいので、時間がもったいないから、お風呂にも入らず早速ベットイン。

最初は恥じらっていたが、そこは元人妻、オ◯◯コは特別手入れをされていない感じだったが、前戯の手マンだけで早くもヌレヌレ、早速チンポを入れてしまったのだった。
離婚してから、遊んでいなかったことと、子供を産んでいないことから挿入感も抜群で、抽送を開始すると大きな声を出して下から突き上げてくる感じがたまらくそそられた。
頭の中で、これは何でもやれるなと思ったので、お楽しみは2回目以降に・・・と思ったとたん脊髄に痙攣が走り、激しいピストンとともに、生の精液を思いっきり、膣の中へ注入!!
女は同時に天国へ昇天~~と思ってY子を見ると、あそこに俺のチンポをくわえたまま身じろぎもせず冷たい視線を俺に浴びせている。
その顔を見ながら何が起こったのか解らない俺の頭と、ひとりビクッビクッと痙攣しながら、快感とともにY子の膣に精液を流し続けるおれのチンポがまるで別の人格のようにそこにあったのを忘れることができない。

一応出す物は出し切ってから体を離すと、Y子は飛び起きるように風呂場へ。
出てきたときはさっきとは大違いのキツイ顔で
「まだ危険だっていったじゃない、大人なんだから、気をつけてくれると思ったのに!」といっておれを詰ったのだった。
お気づきのように、俺は「最後の日」を「生理の最後の日」で安全日と考えたのだが、Y子は「危険日の最後の日」という意味で、俺に伝えたつもりだったようだ。
本当に日本語は難しい!
もちろん謝ったが、怒った女は手がつけられないほどで、2回目の「お楽しみ」なんてもってのほか!・・というわけでどちらも無言のまま、わずか1ラウンドで二人はホテルを後にしたのであった。

その後Y子が妊娠することは無かったようだが、たまにご機嫌取りをすると、会社では笑顔を見せてくれるのだが、汚名返上とばかり、何回誘ってもOKが出ることは無く、たった1回で逢瀬を終えた勘違い中田氏のお話でした。
皆様も、「ああ勘違い」にはくれぐれもご用心召されますように!!

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