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最初はゴムを使ってたんですが、ある日ちょっとだけナマで入れてみたくなって、生挿入してみました。
そしたら、ほんの1分もせずに中で出してしまい秀子は半狂乱になってしまいました。
よほど妊娠が怖かったのか、その後精神病になって入院してしまいました。
退院してきて、またエッチしましたが入院中にピルを飲まされてたらしくいくらでも中出しOKの女になりました。
秀子のマンコはミミズ千匹なんで大概3分とは持ちませんが入れたまま抜かずに3回とかやってました。
そんな秀子も今では3人の子持ちです。
俺も2回目の結婚をして、今では真面目なサラリーマンです。
バツ一の理由は秀子とのエッチが前の嫁にばれたから、義理の父にたたき出されました。
先日、友達の里香と飲みに行きました。
人妻になると忙しく、中々遊びに出られないので、旦那が出張中に行きました。
飲み出してほろ酔い気分になった頃、里香の携帯に着信がありました。
彼氏が今から会おうと言ってきたらしく、「呼んでいい?」と聞かれました。
私は里香の彼氏と友達なので、「いいよ!」と答えました。
すると「もう一人来るっぽいから気が合ったらお持ち帰りしちゃいなよ?」と言われました。
最近、旦那が不倫し出し、構ってくれないようになりました。
私はその愚痴を里香に言いまくっていました。
なので、里香はこんなことを言ったのです。
30分くらい経ち、里香の彼氏ともう一人男性が入ってきました。
かなりタイプで一目惚れでした。
私はこの男性(コージ)と仲良くなりました。
飲みながらいろいろ話しました。
年は25で、現在フリーとのことでした。
彼は私が人妻と分かり驚いていました。
私は谷間を強調したり、ミニスカから太ももを覗かせて挑発しました。
チラチラと彼の目線を感じました。
酔った勢いで私からこの後の予定を聞きました。
私「この後、暇ですか?」
コージ「別に暇だよ!どっか行く?」
私「はい!どっか連れてって下さい!」
コージ「でも人妻だしなぁ…いいの?」
私「いいですよ!私、遊びたい!」
そして私たちは、里香たちより先に店を出ました。
町中をブラブラしながら行くとこを決めました。
コージ「どこ行こうか?」
私「え~!分かんない!行きたいとこ連れてって下さい!」と甘えました。
コージ「う~ん…人妻だしなぁ…」
私「人妻じゃ行きづらいとこなんですか?」とわざと分からない振りをしました。
コージ「…うん、人妻じゃやりづらい…あっ!」と口を滑らせました。
私「やりづらい~?ヤダー!やりたいんですか?エッチ~♪もうしょうがないなぁ!コージさんがやりたいなら特別やらせてあげますよ!」と待ちに待ったことを言いました。
コージ「えっ!?本当?本気でやるよ?」
OKしてラブホに向かいました。
コージはかなり興奮していました。
SEXは久しぶりらしく、前戯もままならずに入れてきました。
コージ「ああ~!人妻って言ってもさすが20歳のマンコはすごいね!最高だよ!」
私「あんっ!あんっ!恥ずかしいですよ!コ、コージさんの旦那のより太い!すごい良いです!」
コージ「そう?今日はいっぱいやらせてもらうからね!恵美ちゃんのマンコ、マジで良いよ!もっともっと締めて!」
いっぱい入れてきました。
コンドームもせず、久しぶりの生FUCKに感じまくりました。
コージ「今日は全部中に出すよ?」
エッチはしたいけれど、妊娠は困りました。
私「ええっ!できますよ!?中出しはダメです!」
コージ「いや!中出しするよ!こんな若い娘のマンコは久しぶりだもん!マンコの一番奥で出すよ!」
私「コージさん!してほしいけどダメ!できちゃう…」
コージ「いいじゃん!できても!恵美ちゃんのマンコから俺の子供出してよ!何人も産んでよ?」
私「でも、旦那がい…」
コージ「ああっ!」
そう言ってマンコの奥でいかれました。大量の精子が出されました。
コージ「恵美ちゃんて子宮浅いね?奥まで届いちゃうよ!」
2発、3発と全て中出しでした。
気持ち良さのあまり、全て素直に受け入れました。
そして携帯番号を交換してその日は別れました。
以来、安全日はもちろん何回も中出しされています!
最近はオナニーしていると彼の精子が溢れてくることもしばしあります。
相手は同級生でした。
好きになったから付き合ってくれない?と聞くと彼女はOKしてくれました。
ある日彼女の家に行ったとき親は?と聞くと今仕事行ってるのと親はいない。
彼女の部屋で二人きりのときどうしようもなくムラムラきて、Hがしたくなり彼女を抱きしめてキスをしました。
そのあとされげなくマンコに手をやると濡れてました。
まだ中1だったのでどうすればいいかわからなかったが、とりあえずパンツを脱がし入れちゃいました。
すごく気持ちよく彼女はちょっといたそうでしたがお構いなくパンパンと音がするまで出し入れを続けてました。
そうするとあっなんか精子出るみたいな感じになって彼女に
「精子出るよ!どこに出す!?」と聞いていた時、
「どこでもいい」と答えたので中に出そうと思い、
「中に出すよ」と言ってから数秒後
びゅくびゅくびゅくっ!!!
彼女に中出ししました。
愛撫も前戯もよくわからない時なのに中出ししちゃいました。
その後も体育館の裏などでもHし、中出ししてました。
今でも関係は続いてます!
中学の思いでといったらそんなもんしかないです。
中出し気持ちいい!という感覚を中学で覚えてしまいました。
先日、友達の夏美と一緒に夏祭りに行った帰りに中出しされたことをお話しします。
夏休みに入っても、部活のために毎日学校に行かなければなりません。
いつもは午前中に練習なのですが、その日の練習はたまたま午後でした。
夕方練習が終わり家に帰ろうと夏美に声をかけると、「今日、祭りあるから帰りに行こう!」と誘われました。
特に用事も無かったのでOKしました。
祭りは結構にぎわっていて、友達にもたくさん会い楽しい時間を過ごしました。
祭りが終わり、午後9時頃に家に帰りました。
帰る途中、川原で2人の男子が花火をしていました。
それを見た夏美が自転車を止め、「ちょっと待ってて!」と言って彼らの方に走って行きました。
なにやら話しているようで、数分後に戻ってきました。
すると「あれ彼氏と中学の時の友達!ここで会う約束してたの!ちょっと遊ぼ!」と言われ、夏美と一緒に彼らの元に近づいていきました。
夏美はすぐに彼氏の和磨と10メートルくらい距離をおいて座りました。
私の所にはもう一人の翔という男子が来ました。
名前や学校のことをいろいろ聞かれました。
口調からかなり酔っ払っていました。
私には彼氏がいるので、人気の無い川原で別の男(しかも酔った)と話すことにだいぶ不安を感じていました。
すると、いきなり「あん…あん…」という声が聞こえてきました。
パっと夏美たちの方を振り向くと、暗闇の中、夏美の膝にかかった白いパンティがかすかに見えました。
FUCKされていたのです。
夏美「和磨、気持ち良い!」
和磨「俺も!お前のマンコ最高だよ!ずっと変わんねーな!」
とても静かだったので、声は正確に聞こえました。
夏美の喘ぎ声で私の方が恥ずかしくなっていると、私も翔に押し倒されました。
私「ヤダ!私は彼氏いるの!止めて!!」
翔「だから?マンコにちゃんと穴は開いてるんでしょ?だったら俺とでもSEXできるよ!ほら、早くマンコ出しな!」
私「イヤっ!止めてよ!」
翔「あんま大きい声出すなよ!俺、キレちゃうから…」
この言葉を聞いて私は黙りました。
すると、制服の上から乳首をつままれました。
今まで感じたことないようなテクに私は「いっそ、早く入れて!!」と思ってしまいました。
そして、ミニスカの中からパンティだけ脱がされました。
翔「俺、この学校の制服好き!もう、この学校の娘とは3人やったよ!今日で4人目!どれ、こんな可愛い娘のマンコはどんなかな?」
そう言って開脚させられました。
そしてライターで照らされました。
翔「予想どおりピンク!でも見えずれーな!今度は昼間やらせてね!マン毛燃やしちゃおうかな?」
私「ヤダ!やめて!…するなら早く済ませてよ…」
翔「あ?聞こえねーよ?」
私「するなら早く済ませて!」
翔「へへっ!早くやりたいですだろ!?オッパイ揉んだだけでそんなに感じた?これじゃ、俺のチンコ入れたら死んじゃうよ!じゃあ、お望み通り!」
そう言って、適当に前戯され滑りやすくビチョビチョにされました。
そして膣口にチンチンをセットされました。
翔「ヘボ彼氏と同じくらいに考えんなよ!俺の虜にさせてやるから!突いて突いて突きまくる!!感じる顔も可愛いんどろうなぁ!ああっ!このマンコそそるよ!見てるだけで我慢できなくなってきた!じゃあ、まりかちゃんのマンコ…たっぷり味わわせてもらうよ!」
既に入れてほしいと思っていました。前戯だけで2回いった私は、翔のFUCKが待ち遠しくてたまりませんでした。
私「あーーーーーん!!!」
待ちに待ったチンチンが入ってきました。激しいピストンで失神しそうでした。
翔「どう?彼氏がいながらも自分のマンコが他の男のチンコでふさがれてる気分は?俺、今まで彼氏持ちの女とは5人やったけど、人の女をいかせまくった後の無防備に寝てる姿がたまんない!すっげー優越感!まりかちゃんは顔もマンコもその中でトップだね!彼氏にまりかちゃんが今、こんな姿になってんの見せたいな!可愛いだけに超ショックだろうね…ああっ!いく!」
私と夏美の喘ぎ声がこだまする中、クチャクチャといういやらしい音も響いていました。
ピストンされながら彼氏の前で翔に犯されている姿を想像して、余計に興奮しました。
翔「いいね~!またマンコが締まってきたよ!じゃあ、期待に答えてあげる!」
そしてマンコを突き上げられました。その直後、マンコの奥がじっとり熱くなりました。
私「やっ!……出したの?中出し?」
翔「そうだよ!たっぷり出してやったよ!子供できろよ!安全日にはこんなもんじゃ済まさねーぞ!まりかちゃんの子宮の中を俺の精子でいっぱいにしてやる!」
危険日なので泣きそうでした。
「できたらどうしよう…いくら気持ち良くても初めて会った人の子供なんか産みたくない!」そう思い死にそうでした。
マンコにチンチンを突っ込んだまんま、翔は私を抱き、過去の体験を話し出しました。
翔「やっぱ彼氏持ちいいわ~!俺、人妻ともしたことあるよ!旦那が俺と同じ血液型の人妻探してやりまくった!!3日連続で全部中出しだから妊娠したと思うよ!中学生ともやった!処女だったし!」
私「そんなことして虚しくないの?一人の女の子愛してその人といっぱいすればいいじゃん!」
妊娠するかもしれない恐怖から、声がすくんでいました。
翔「あ!彼女はいるよ!まりかちゃんくらい可愛い娘!アイツの体も最高!」
私「じゃあ、どうしてこんなことするのよ?彼女一人とやれれば十分じゃん!?」
翔「あのね、まりかちゃんはたまたまだったけど、俺は人の女に手を出すのが好きなの!さっき言った充実感!あれがたまんない!あっ!これ内緒だけど…今度の狙いは夏美だよ!」
パっと夏美の方を見るといつのまにかし終わっていて、抱き合っていました。
私「夏美!?ひどいじゃん!!夏美とも彼氏とも友達でしょ?」
翔「だから余計興奮するんだよ!顔可愛いし、オッパイでかいし、しかも彼氏は俺の友達…今は落ち着いたかもしれないけど、中学の時の夏美はヤリマンだったよ!俺の友達に3人アイツとやった奴いるよ!和磨とは別の奴と付き合ってたけど、中出しさせてくれたんだって!俺は夏美とやったことねーんだ!携番も知ってるからいつでもOK!今日聞いたら喘ぎ声も可愛いし!アイツのマンコどんなかなぁ?死ぬほど使いまくって子供の産めないようなマンコにしてやる!!たっぷりとさせてもらうよ!このこと夏美に言ったら…」
私「い、言わないよ…」
妊娠の恐怖と夏美がヤリマンであったことの失望とこれから起こることへの不安で死にたいくらいでした。
そして、何もなかったかのように帰りました。
先日、5年付き合ってる彼氏と婚約しました。今月、結婚します。
そんな私の婚約後初の禁断の中出し体験を報告します。
旦那とは5年の付き合いながらも、私には3年前から付き合っているもう一人の彼氏、隆史がいます。
彼は、私が旦那と付き合っていることを知っています。
隆史にも彼女がいました。
いわゆるセフレ関係です。
しかし、隆史は半年前に彼女と別れてしまい、それ以来、新しい彼女を探しながら前以上に私のオマンコを求めてきます。
隆史はカッコ良く、SEXがかなりうまいので、彼にFUCKされてる時は旦那以上に好きになってしまいます。
安全日には中出しもされます。
そんな隆史に旦那と婚約した夜、このことを伝えようと彼の部屋に行きました。
隆史は、最初は優しく聞いてくれましたが、「結婚する」と言うと少し残念そうに暗くなりました。
彼を励ましながら、これからの関係について話し合いました。
私「これからどうする?」
隆史「これからって?」
私「私、結婚しちゃうから、完全に人のものになった女になんて興味くなるんじゃないかなぁって思って…別れた方が良い?」
隆史「別れないよ!今までだって彼氏のものだったんだし、人妻になったからってマンコが無くなるわけじゃないジャン!これからもいっぱいエッチして、安全日には中出しするよ!」
結婚前から不倫の約束をして旦那には罪悪感がありますが、隆史に嫌われず、これからもあの快感を味わえると思うと嬉しくなりました。
「ありがとう」と良い、隆史と抱き合いました。
すると隆史は興奮し出しました。
隆史「ねぇ、さっき彼氏と会ってすぐ来たの?」
私「うん!彼、まだ仕事が残ってるみたいですぐ行っちゃた。」
隆史「じゃあ、まだ婚約してから誰ともエッチしてないんだ?」
私「してないよ…なんで?」
隆史「よし!彼氏より先に、人妻になった明日香ちゃんの初マンコ俺に頂戴!?」
私「う、うん………いいよ!」
そう言ってエッチ開始です。
隆史は前戯無しにいきなり入れてきました。
滑りにくく痛みを感じましたが、強引にされているうちにビショビショになりました。
隆史「やっぱ明日香ちゃんのマンコ最高だよ!色も締まりも大好きだよ!これからもいっぱいやらせてね!」
私「あんっ!たっくん気持ち良い!!もっともっと突いて!」とても感じて、FUCKされながら隆史の唇にむしゃぶり付きました。
何回もピストンされました。
チャプチャプといやらしい音が響きました。
隆史「今日は中出しするよ!」
私「ダメダメ!できちゃうよ!?」
隆史「いいよ!今日は妊娠させる!中出しさせてくれないなら終わりにするよ?」
私「………ヤダ…」
隆史「じゃあ、中出しするよ!準備いい?」
私「で、でも、できたら?」
隆史「俺と明日香ちゃんの子供!俺も(旦那と同じ)A型だから平気だよ!出すよ?」
私「待って!バレたら?」
隆史「そうしたら別れて俺と結婚して!毎晩寝ないでエッチしてあげるよ!」
そう言うと、マンコの一番奥まで入れてきました。
私「ああーーーーーーーーっ!」
隆史「ここで中出しするよ!早く気持ち良くなりたいでしょ?中出ししてって言っちゃいな!」
私「あっ!あっ!な、中出しして!!!」
気持ち良さに負け、中出しをお願いすると更に激しくピストンされました。
隆史「ああっ!いく!明日香ちゃん、どこに中出しされるの?」
私「……オ、オマンコ…」
隆史「聞こえないよ!」
私「オマンコ!明日香のオマンコの中!!」
隆史「よーし、出すぞ!あ~いく!マンコって叫んで!」
私「オマンコォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
隆史「ああーー!明日香ァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
私「ああーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!」
子宮のかなり奥が熱くなりました。
マンコから精子が溢れてきました。
旦那と婚約した日に隆史の子を授かるかもしれない状況が理解できず、ただ疲れて「はぁはぁ…」としていました。
隆史「はぁはぁ…あ~良かった!へへ!人妻になって初めてのマンコに中出ししちゃった!早く妊娠してバレないかなぁ…もし俺の妻になったらいっぱい子供つくらせてね!」
私「もう!人事だと思って!でも気持ち良かった!好きよ♪」
そう言ってキスしました。
その後も2回やりました。
私は腰が抜け、立てませんでした。
婚約した翌日は隆史のベットで朝を迎えました。
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