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投稿No.831
投稿者 飛翔 (27歳 男)
掲載日 2003年8月28日
27歳既婚者です。
2ヶ月ほど前、彼女(裕香人妻33歳)の友達(美奈人妻32歳)に男を紹介するっていう事で、自分の友達(H独身27歳)を会わせました。
最初みんなで飲みに行ってその後カラオケへ。
いい感じでよっぱ状態になり、裕香のブラを取ったりキスしたりとラブラブぶりを見せつけていたら、H達もふざけながらですがキスしたりと遊んでいました。
そのうちヤキモチを妬かせようと冗談で美奈とキスしていたのがすべての始まりでした。。

終電も無くなったのでその後飲みなおそうと4人でラブホに行きました。
そのときHが相当裕香のことを気に入ってたのは知ってましたが、まさかスワップなんて無いだろうと思っていました。。。
とりあえず美奈をイかせようと裕香が責めました。
初めてみるレズプレイにちょっと興奮してそのまま俺が裕香のをペロペロ・・
ふたりともぐちゃぐちゃ状態になりカラオケでの美奈とのキスが引き金になって、自分は美奈とイチャイチャしだしました。

ふと気がつくと、ヤキモチからか今度は裕香がHのを舐めていた・・
そこでふと目が覚め、このままどうなるんだろうとまさか最後まではと思っていたのですが、Hはどんどんその気になり俺の見てる前でキス&手マン・・
大好きな彼女が親友とキスしながら愛撫を受けていると思った瞬間イヤな予感がしました・・・
既に俺が裕香のま○こを舐めてイかせてあったので、裕香のま○こは既にぐちょぐちょ・・Hがちょっと触るだけでもだえてるし・・
裕香とキスしながら胸をもんだり手マンしていながら裕香の体にち○こを押し付け大きくしようとしているのがよくわかりました・・・
まさか?と思った瞬間横からにゅるっと生挿入・・
俺が舐めてびちょびちょにさせた裕香のま○こには俺のではなく親友Hのが奥深く挿入されています・・
俺は美奈への責めどころではなくなって、しばし呆然としていましたが、二人はわれを忘れて感じあっています。
親友Hは「超~気持ちいい」を連発して、腰を振りつづけます。
騎乗位になり、今度は裕香が息を切らせて腰を振ります。。
俺は必死にその姿を見ないようにと美奈の方を向いて、頑張っていましたが、それが逆に裕香を興奮させていました・・
いつのまにか正上位になりHの腰使いが荒くなり、、そのまま奥深くで射精・・

友人は「めちゃめちゃ気持ち良かったから出しちゃったぁ~」
俺ですら中だしなんて数回なのに・・・
出したあとHは裕香の顔にち○こをもっていき、口できれいにさせてました。
裕香の膣から溢れる出てくるHの精子はそのままで・・・
妊娠したらどうするんだよ・・・まじで・・・
とりあえず人妻だし、彼氏(俺)もいるから別にいいでしょって感じなのでしょう・・
俺は見て見ぬふりしかできませんでした・・
Hは俺に「どうせ不倫で遊びだから別にいいんでしょ?」
「すげ~いい子じゃん!またさせて」だって・・
確かに最初はそのつもりでした。
しかし俺の見てる前で大好きな彼女が親友との生キス、生挿入、生中だしの嫉妬はものすごいもので、その後裕香の顔が見れませんでした。
結局俺は裕香とも美奈ともHはせずに終わりました。。。

まだ裕香とは付き合っていますが、今にして思うとあれはあれで興奮したのかななんて思ってたりもします。
でも友人の精子はもう見たくないです・・・
Hは今でも またしたい!またさせてよ!って言ってきますが・・
あれ以来はその事思い出すたびに興奮してしまいます。
彼女であれだけの嫉妬となれば、自分の奥さんの場合だったらどうなるんでしょう^^;;;

今度はHの本物の彼女を責めてHにも同じ境遇をあじあわせてやりたいです(笑)
さすがにそれは難しそうなので、Hが未だに好きでいる着信拒否されている元彼女と連絡を取り、たまにSEXさせてもらってます。
これが俺のささやかな復讐です^^;;;

長文乱文申し訳ありません。
少しでも共感がもてたら男女ともご連絡お待ちしています^^

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投稿No.830
投稿者 よし (40歳 男)
掲載日 2003年8月27日
援助つき出会い系サイトで知り合った人妻のあや(ここでは仮名です)23歳。
お金は保険のためなんて能書きをたれていた。
しばらく紳士面してメールをやり取り、そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。
何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かる。
あやは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる俺のことを信用しきって手錠や目隠し、おもちゃなどのプレイをするようになる。
しかしいくら信用しているからと言ってて手錠かけられてベッドに縛らせ目隠しまでさせるなんてリスク大きすぎと思うわないのかな?
俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で責められているあやの痴態を収めてしまった。
リモコンローターでよがっている隙にあやのバックを空けて名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ、住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイに…。
あそこにバイブを埋めこみくねっているところもアップで撮ってしまった。
本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しをはずす。
だから本番は撮影できない。
もちろんゴムは着用。
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが、関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。

テープも5本くらいたまったころ、メールがこなくなった。
そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。
何回もメールを送ったが返事が来ない。
俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。
宛名はあやの本名で…、
おどろいたのかすかさず返事が返ってくる。
文句も書いてあったが返してほしいと…。
俺は今まで多額の援助をしてきたのだし。
それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。
ビデオは公開はしないと言ったが家の住所まで知っていることを言うとお金は返すからビデオを返してほしいと言ってくる。
俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、あやに返すことに。
ただし条件をつけた。
最後に一回だけ生で中出しさせてくれればと…
あやは決断した。
○月○日に会うと言ってきた。多分安全日だろう。

そしていよいよその日に。
あやは俺に中出しされにやってきた。
車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。
いつものように飲み物を飲んで話をする、そしてこの後に及んで「中出しは勘弁してほしい」と言うのだ。
今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。
それを聞いた俺はあやの初めての中出しの相手になれる欲望で、ホテルに備え付けのテレビで今まで取ってきたビデオを流す。
とうとうあやは半べそをかきながらベッドへと向う。
そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。
もちろんあやは嫌がる、でももう俺のペースだ。
今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。
いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うあや。
でも責められるとさすがに感じてくるようだ、俺は氷をビニール袋に入れあやの身体にあてる。
身をよじらせ感じているあや。
そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のとこりにその氷を当て膀胱を冷やす。
おしっこをもよおさせる為だ。
案の定トレイに行きたくなると言ってきた。
もちろん無視だ、その後はバイブで徹底して責めつづけた。
3回目くらいにイった時だ、とうとうおもらしをしてしまった。
ベッドにタオルをひいていたのがぐっしょりだ。
あやは羞恥からかはずかしさを通り越して半分壊れてしまったようだ。

その後そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。
さすがに嫌がる。
でもその嫌がり方が更に俺に日をつけた。
生で挿入したあやの中だ今までにないくらい熱かった。
手の自由は手錠で相変らず奪っている。
その手をベッドのうえに縛ってある。
まるで犯しているかのようだった。
フィニッシュが近いのを悟ったのか、
「お願い中に出すのは許して」と言ってさかんに身をよじって逃れようとするあや。
しかし俺は容赦なく無言で責めつづける。
そしてあやの肩を抱えて絶対に抜けないように1週間くらい貯めておいた俺のリキッドをあやの奥深くに放出した。
熱いものを感じたのだろうか
「いや~~~~」と言うあや。
顔は涙でボロボロだ。
しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。
あやは方針状態で動かない。

その後あやのアソコから逆流してくる俺のリキッドとあやの顔を交互に撮影。
中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。
情事を終え約束のテープを返す。
もちろん今回撮影したものも。
約束どおり今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。
しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?
過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。
今回撮影したテープは返すはずがない。
あやがトイレに行っているスキに違うテープとすりかえておいた。
もし中を見たらきっとびっくりするだろうな~。
だって中身は空だから。
それを見て撮影したのか撮影に失敗したのか判断できないだろうな~。
かといって確認の連絡も来ない。
もう半年が経つ。
俺は持っているあやのテープをネタにあやを追っかけまわすことはしない。
ただ今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる。
SM、おもらし、無理矢理風の中出し。
アダルトAVでも拝めない内容で素人がやられているのだから。
援交って言うのもハイリスクハイリターンだね。
だって風俗以上の金額がはいって自分も気持ちイイなんて都合のよい話があるわけがない。
俺にとっては安い買物だったが…
今回の中出しも一応はあやも納得したんだし…
長くなってしまったが、俺の中出し体験談でした。
もうこういった出会いはないだろうな~。

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投稿No.829
投稿者 シゲ (35歳 男)
掲載日 2003年8月27日
去年の6月に会社の連中に合コンのセッティングを頼まれ、SFのユキに女の子を集められないか頼んだ。
結局、集まったのはユキの同僚の3人でユキを入れて女は4人。
こちらは俺を含めて4人なので調度良い。
場所の手配はユキに任せてあったのだが、当日は仕事の関係で俺だけ7時スタートなのに到着は9時になった。
1次会の店は牢屋をコンセプトにした店で各部屋(座敷?)が鉄格子で仕切られている。
入り口でマニュアル棒読みのやる気の無いミニスカポリス(でも、可愛かった)に手錠をはめられ、部屋まで「連行」されたら当初予定に無かった男が二人増えてる。
どうやら話しが漏れたらしく「俺達も連れて行け」となったらしい。
皆もうかなり良い気分になっており、完全に出遅れた感の俺は残り物の料理と温いビールで腹を満たしながら
「今回はダメだなぁ」と捨てモードで冷めていました。
ところが、残り物のは福があるようで結構女の子達が話かけてくるんですよね。
他の連中と違って俺の事は皆知らないわけで、ましてユキの友達という触れ込みですから興味があったんでしょうね。
しかし、俺以外の男連中は普段はパチンコと女の子の付く飲み屋しか行かないような奴等ですから女の子の
扱いが下手。
ただの飲み会状態で「どうしようかなぁ…」と思っていました。
そんなわけで、2次会に流れるかも微妙な雰囲気だったんですがカラオケに行こうと提案すると女の子はOK。
折角、成○から○葉まで来てくれた彼女達に悪いし酔っ払ってテンションが上がってるだけの奴等に任せては
置けないと思い、バーテンやってた頃を思い出して必死に彼女達を接待しましたよ。
その中でユキの1つ年上のフェロモン系の「真○子」が気になった俺はさりげなく隣に移動してユキに怪しまれ
無いようにユキと本人の両方から誘導尋問で実は人妻である事や最近SEXしてない事など情報を入手しながら
27,8歳にしか見えない真○子のご機嫌を取っていました。
0時を過ぎて終電を気にする彼女達に「帰りは送るから大丈夫だよ」となだめながらグイグイ飲ませて
酔って暴走する一部の男連中をなだめすかしながら彼女持ちの奴を取り込んでユキと真○子以外の二人を送って
くれるように段取りをつけました。

カラオケを出て上手く暴走する男連中を帰らせて女の子達を送ることになりました。
ここでユキは当然、真○子を先に下ろして二人になれると考えているでしょう。
しかし、それでは芸が無い。
自分の帰りのルートを考えるとユキを先に送った方が都合良いことと明日早い事を理由に上手くユキを先に降ろす事成功しました。
真○子の家に向けて走っていると「気持ち悪ーい」というので、車内で吐かれては大変と思い脇に止めて降ろして背中を擦ってやりました。
出す物を出してスッキリした真○子にポカリスウェットを渡してうがいさせ、ティッシュで口の周りを拭いて車のシートをフラットにして少し服を緩めて寝かしてやりました。
さすがに街道に止めて置くわけにもいかないので、少し離れた建物の囲まれた空き地の車を移動させて止めた。
このまま、朝まで寝かせても良かったが同じ格好で出勤するのはマズイので
「おい、大丈夫か?」と声を掛けると
「大丈夫、大丈夫」とろれつのまわらない口調で答えるのですが目を開けようとしません。
「苦しい…」というので
「ブラのホック外すか?」と聞くと
「う…ん」と言って寝てしまいました。
仕方ないので背中に手を廻してホックを外すと服の下で推定Dカップのバストが「プルン!」と弾けます。
それを見たら悪戯心を抑えられなくなって
「そんな風に無防備に寝てると襲っちゃうぞ」と言いながら胸を揉みました。
「え…ダメ、ダメ…」と言いながら起きましたが、
「何で?」と聞くと
「なんでも」と言うので
「俺じゃ嫌?」と聞くと
「そうじゃ無くて、良いなぁとは思うけど…」と言った後で
「ユキとは何も無いの?」と言うので
「何も無いよ。元々、店のお客さんだし」と答えました。
実際は前回の書き込みの通りなんですが、今回の合コンに際してユキに俺との関係を説明する時に
「昔、言ってたBARでバーテンとお客として知り合って友達になった」と説明させていました。
ユキにとっても会社の同僚に対してはその方が都合が良かったのです。
すると「ほんとに~?」と言うので
「本当だよ、それにユキより真○子ちゃんの方がタイプだし」と言ってキスすると
「でも、私結婚してるよ」というので
「でも、好きになるのは自由でしょ?」と言って再びキスしながらバストを揉みました。
すると「ふ~ん…」鼻から甘い吐息を漏らしながら舌を絡めてきました。
ブラウスの裾から手を入れて直に指先で乳首を転がしながらバストを揉みしだき耳から首筋にかけて舌を這わせると息が荒くなり抱きついてきます。
左手を背中から回して左のバストを責めながら、右手で太腿からショーツにかけて這わすとピクピクと反応します。
ショーツの真ん中はもうじっとりと湿っていたのでキスをしながら片手で脱がし、濡れているビラビラを撫で回してクリトリスを集中的に責めました。
真○子は甘えるような声で
「気持ちいいー」と言いながらズボンの上からペニスを触ってくるのでチャックを開けて勃起したペニスを取り出すと握ってしごいてきました。
お返しとばかりに真○子の中に中指を入れて親指でクリトリス刺激しながらGスポットの辺りをグチョグチョと音がするくらい攻めると
「ダメ、ダメッ、イッちゃう!」と言いながら身体を痙攣させてイッてしまいました。

ベルトを外してズボンとパンツを膝まで下げてギンギンのペニスを顔に近づけると右手の親指と人指し指で輪を作るようにして根元を掴み、左手で玉袋を揉みながらいやらしい顔つきでネットリと舌を絡めてきます。
しばらくフェラの感覚といやらしくしゃぶる顔を楽しんだ後、69の体勢になり真○子のマ○コをジュルジュルと音をたてて啜ります。
真○子もジュパッ、グポッという音をさせながら吸い付き舌をローリングさせて絡ませてきます。
余りの興奮と気持ち良さに口でイッてしまいそうになったので体制を変え、正常位でゆっくりと先のほうだけを入れてゆっくりとピストンしました。
すると、「ちゃんとして…」というので
「ちゃんとって?」と聞くと
「全部…」と答えます。
「全部って何?ちゃんと言わないと判らないよ」というと
「全部、奥までいれて!」といったので
「こう!?」と言いながら一気に奥まで突きました。
真○子の中は良いのせいか、興奮のせいか判りませんがものすごく熱くてヌメッとした感じでペニスを包み込んできます。
その瞬間、
「ひゃ!…あ~ん」と呻き
「そう…」といったので腰をガンガン突きながら
「こうして欲しかったの?」と聞くと、
「そう、こうして欲しかったのーっ、もっとして…」というので
Gスポットをカリが引っ掻くようにピストンすると
「いや~またイッちゃいそう!」と叫びました。
俺も興奮してたので屈曲位にして
「人妻なのに今日会ったばかりの奴にマ○コにはめられてるよ」とか
「初めてのチンチン入れられてイッちゃうの?」といいながら子宮を突きまくると
「だって気持ちいいんだも~ん…」と言いながらしがみ付いてきました。
そして
「アーッ、ダメ!イッチャう、イッちゃう」と叫んで抱きついた腕に力が入ってきたので
「俺もイクよ!」と、言うと
「中はダメ…、中はダメだよ…」とうわ言のように言いますがヌルヌルのマ○コはキュウキュウと締め付けてくるので今更それは無理というもの。
ドクッと射精した瞬間、真○子も
「イクッ…」と言いながら痙攣しながら果ててしまいました。
射精しながらピストンを続け、出し終わってから抜いて外出しのフリをしました。
空かさずティッシュで溢れるザーメンと愛液の混合液をふきとると暫くしてから身体を起こし
「大丈夫?外に出した?」と聞いてきたので
「うん、今拭いたでしょ」と言うと「ありがとう」と言いながらキスしてきました。

お互いに身繕いをして真○子のマンションの前に着いたのは夜中の3時半頃でした。
携帯の番号とメルアドを交換して
「また、会おうね。お休み」といってキスをして車を降りた真○子を見届けるとまだ酔ってるのかSEXのせいなのかフラフラとフラつきながらエントランスに消えて行きました。
俺はユキにメールで「○○さんを送った後、酔いが回って途中で寝ちゃったよ。これから家に帰ります、お休みー。」と連絡してから眠い目を擦りながら小1時間かけて自宅に帰りました。
自分でも「毎日7時出社なのに良くやるなぁ」と思いながらも止められません(笑)

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投稿No.828
投稿者 まさお (41歳 男)
掲載日 2003年8月27日
今から30年前の事です。
当時小6の自分は学校の行事でグループになった仲間と自宅でなにをするかを相談していました。
その日は両親とも父親の会社の旅行でたまたまいなかった。
4人で集まったはいいがこれと言っていい案が出ずしらけモードになった頃、男の同級生が用があるからと帰り俺と女2人になってしまった。
その2人は小6の割に結構発達していてドキドキしていたらいきなり俺をベットに押し倒し股間をまさぐってきた。
抵抗したがなんせ2人掛かりだし体格も遥かに女のほうが大きかったので動けなかった。
今ならいざ知らず当時はなにが起こるのか理解できず、
「なにすんだよ!」と聞いたら、
「S君のおちんちん見せて!」と言われ強引にズボンを脱がされてしまった。
当時はまだ皮カムリのおちんちんをいきなり手でしごき出され、訳も判らずただ無償に股間がムズムズしたがその内にこれまで味わった事がない快感に襲われ、気がついたらおしっことは違う物が発射されていた。
それまでオナニーもしていなくいきなり手コキされたもんだからかなりの量がでたと思う。
どうやら女どもは女性週刊誌に書いてあったことを知らずにやったみたいで、
「キャー!なにこれ?」とかいって驚いていた。

その時点で俺の中で何かが切れ、そのまま女の1人を押し倒し、服の上から乳房を揉むだしてしまった。
その内女の声が気持ちよさそうな声になり、俺の片方の手を自分の股間に導きだした。
そしてパンツの中に手をいれたら何かぬるぬるしていたのでそのまま脱がしたら、まだ陰毛も2~3本しか生えていないおまんこが目の前に現れた。
言われるままにクリトリスを指で触ったらのけぞって絶叫した。
訳もわからず言われるままオマンコにずるっと剥けた自分のおちんちんをあてがった。
お互い初めてにも係わらずスルっと入り、少し動いたら最初は痛がったがかまわず押し込んでみた。
なんともいえない快感が股間を襲っていた。
手コキの10倍は気持ちよく、そのまま快感が走り、終わってしまった。

おちんちんをゆっくりと抜くと、ツルマンから俺の出したものがどろっと流れ出し、同時にシーツに赤いモノがついていた。
そのままもう1人の女と交代し、同じようにパンツをぬがすとけっこう毛がはえていて気持ちわるかったがすでにびんびんのおちんちんをさっきの要領であてがったらすごく痛がったがかまわず押し込んだらさっきとは違う気持ちよさが股間に走り、すぐにイってしまった。
今度は血はでなかった。

その後変わる変わる計4回の中だしをしてしまった。
その後も女の家を変わる変わるおとずれ訳も判らず中だししまくってしまった。
ともに片親で昼間はだれもいないのが幸いした。
その後2人とも親の再婚で転向してしまったが、よく妊娠しなかったと今でも関心している。
でも生涯であんな気持ちいい中だしはなかったと思う。

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投稿No.827
投稿者 ××× (22歳 女)
掲載日 2003年8月27日
私は20歳で結婚して、昨年一人目の子供を産みました。
妊娠している間、子供へ悪い影響が出ることを恐れ、旦那とのSEXの内容を最小限に抑えていました。
FUCKは無しで、精々マンコを触らせる程度でした。
しかし、エッチな旦那はその程度で満足するわけがなく、欲求不満になり、不倫するようになりました。
妊娠中はどうにか我慢していましたが、出産後も不倫を続ける旦那にかなり頭にきた私は、腹いせのためにAVに出演しました。
その撮影時の話です。

事務所に行くと、まずプロフィールを書かされました。
そして、「明日、早速撮影します」と言われ、翌日撮影に行きました。
スタジオではなく、ラブホで男優さんと2人きりで撮影しました。
男優さんはタイプではありませんでした。
男優さんがスタンドデジカメをセットし、早速SEXが始まりました。
男優さんのテクに前戯だけで2回いきました。
「パッケージに載せるから」と言って、時々写真を撮られました。
そして、「可愛いから我慢できないよ!チンチンでいかせてあげるからね!奥さんのマンコに入れてあげるからね!」と言いながら、ゆっくり入れてきました。
恥ずかしくて顔が火照りました。
根元まで入れると、そこから激しくピストンされました。
「あん!あん!」と感じ捲りました。
無抵抗でいると、
「そろそろ妊娠してもらおうか!」と言われました。
「は!?」とわけの分からないまま中出しされました。
「いやーー!!!」と叫びました。
「ちょ、ちょっと!いきなり何すんのよ!」
「中出しだよ!AV出るって決めた時、そのくらいの覚悟はしたんだろ?」
「ふざけないでよ!こんなこと聞いてないわよ!もうイヤ!」
「考えがあまいんだよ!人妻は妊娠させられるためにいるんだよ!まだ帰さねーぞ!もっとやらせろ!マンコぶち抜かれるまで大人しくしてろ!」
「ちょっと…」
男優さんにしっかり押さえつけられ、何回も中出しされました。
もう抵抗する気力も無く、気を失いそうでした。
気がつくとSEXが終わっていました。
「奥さんサンキュ!良かったね!いっぱいできて…」
「………」
そして、精子を垂れ流すマンコの写真を撮られました。
「俺B型だから、もし妊娠したら思い出してね。旦那さんと(血液型が)違っても、妊娠したらなるべく産んでね!ビデオできたら連絡するから取りに来てね!」
そう言って、カメラを片付け、お金を置いて男優さんは帰って行きました。
しばし、私は立ち上がれずにいました。

3ヵ月後、男優さんの子供を妊娠したことが発覚した頃、「ビデオができた」と連絡が来ました。
事務所に行くと、この間の男優さんからビデオを渡されました。
パッケージの表には『美人若妻妊娠物語~美人若妻さんに無許可で子供をつくらせてもらいます~』と書かれていて、全裸の私が写っていました。
裏を見ると、『人のものでも容赦はしねーぞ!!可愛いお前のマンコは妊娠させられるための道具なんだよ!!』『21歳・子持ちの美人妻の人生を真っ暗にした一作!2人目からは旦那以外の子供を産んでもらいます!』と書かれていました。
そして、男優さんに撮られた写真の真ん中に、中出しされてぐったりした私のマンコが顔出しで写っていました。
精子が垂れる膣口からふきだしが出ていて、『こんなはずじゃなかったの~ ちょっと気持ち良くしてもらうだけのはずだったのに… こんなことをされながらも感じ捲っている馬鹿な若妻のマンコをしっかり見て下さい!』と書いてありました。
泣きながら男優さんに「私、妊娠してます…」と言いました。
「そうなんだ」と流されました。
「お願いします!これ売らないで下さい!」
「なんで?せっかく撮ったのに…」
「お願いします!どうかお願いします!」
「じゃあ、その子供産めよ!産んで俺の女になるなら止めてやるよ!」
この言葉を聞き、更に泣きました。
「お願いします!お願いします!」
すると男優さんに胸ぐら掴まれました。
「これはあくまでも俺個人の意見として聞け!AV女優に将来結婚したいって言う奴がいるけど、俺はそんな考えあまいと思う!自分の身体を商品にして稼ごうって道を選んでおきながら、それが終わったら普通の女に戻れるって思うなんて世の中を馬鹿にしすぎなんだよ!散々、男優に使われた身体を本気で愛してくれる男なんていないと思う!AVに出るってことはそういう事なんだよ!一回でも出演したら親友も恋人も結婚もできない最悪の人生になることを覚悟しろ!そういう覚悟無く、単純に出演する女優が多すぎるんだよ!今回はこのビデオの発売は無しにしてやる!ただ、今後そんなあまい考えでここに来ることがあったら2度と立ち直れなくさせてやるからな!」
「は、はい…すいませんでした…」

発売は無く、子供は旦那に内緒でおろしました。
今でも男優さんの言葉が忘れられません。
もしAV女優になろうと考えている方がこの投稿を御覧になっていたら、AVに一回でも出演したら最悪の人生になることを忘れないで下さい。
どんなに可愛い女優さんでも、結婚することはほぼ無理だと思います。
軽い考えで出演するのは絶対止めて下さい。
女優さんは若いうちからAVに出演されていますが、20歳前後の女の子で余裕があるほど稼いでいる人はそうはいません。
厳しいながらもみんな頑張っています。
そんな時に「お金に困っている」と言って出演したら、若いうちから暗い人生を歩むことになります。
それでもAV女優になろうと思っていることは、あまい考えと自分の人生を捨ててやって下さい。

※AV女優さんを批判しているつもりではありません。
ただ、AV出演した後の人生は厳しいことを知って下さい。

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