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元の文章は昔、一部の人達だけに公開していた日記(今は存在しません)のテキストが残っていたので、そのテキストに加筆する形になります。
今では大勢の人から精液を注がれる肉便器の私ですが、最初は普通の生活を送っていました。
初体験は高校生の時、普通に彼氏が出来て、彼の部屋でお互いに初めての経験でした。
もちろんスキンで避妊し、妊娠しなかったので使い方も間違っていなかったのでしょう。
高校を出てから彼氏が変わっても普通にセックスする生活でしたが、とある日に「それ」が訪れました。
当時、彼と私は別々に住んでいて週末だけ私が彼の家に泊まる生活サイクルでした。
セックスも室内のみでコンドームかマイルーラ(古いのがバレてしまいますね)で必ず避妊してました。
とある週末、夜遅くに彼から「散歩しない?」と言われました。
夜のコンビニへ散歩しながら買い物に出るのは今まで何度もあったので出かけようとしたところ、彼が(当時の私にとって)とんでもない申し出をしてきました。
「裸になって透けたワンピースだけ着て外に出て欲しい」
その時の私の服は膝下まで丈のあるノースリーブのワンピースでしたが、上に羽織る形で二の腕まで覆うシースルー生地の2枚重ねのデザインでした。
彼はその上に羽織る透けた生地だけを身に纏って外に出て欲しいというのですが、深夜とは言え今までそんな恰好で外に出たことが無いので即座に「だめ!」と拒否しました。
でも彼はそれから30分以上粘り強くお願いをしてきて、最後は私が折れて「短い時間で近所を歩くだけなら」と条件をつけて渋々OKしました。
季節は5月の終わりか6月だったと思います、サンダルに透けた生地のワンピースだけで外に出ましたが寒いとは思いませんでした。
ただ、元がワンピースの上に羽織るだけの生地なので縫い目もほとんど無く、フロントのボタンも乳房の間からおヘソの間に3個しかなく、彼の趣味で剃られてしまったツルツルの股間が見えてしまいそうです。
彼の家の前の道の薄暗い街灯の下でも自分の乳房が透けて見えます…ということは後ろからも前からも丸見えなのがすぐにわかりました。
木々が左右に茂る遊歩道の途中でワンピースを脱がされ、ワンピースは腕を背中に固定する状態で丸められて胸も股間も隠せない状態のまま彼が私の前で座り込むとツルツルのオ○ンコを舐め始めました。
深夜0時をとっくに過ぎた時間でしたが、「外で裸にされて股間を舐められている非常識な姿を誰かに見られたらどうしよう?」と思いながらもクリトリスをやさしく刺激され、ドキドキしながら何もできませんでした。
数分ほど立ったままの姿勢でいましたが、彼が立ち上がると私の後ろに回り込むと後ろからペニスを入れてきました。
非常識な状況で舐められていたからか私のオ○ンコは何の抵抗感も無く彼のペニスを受け入れ、私も心の中で「え?外でセックスしちゃうの?」と驚きながらグチャグチャになったオ○ンコの奥深くへ入り込んでくるペニスの心地良さに拒否することが出来ませんでした。
彼が片手で私の腕に絡んだワンピースを掴み、もう片方の手で私の腰を掴んで後ろから力強くお腹の奥深くまでペニスを打ち付け、私がイキそうになるとペニスを抜いて待ち、またペニスを入れてきて私がイキそうになると…という行為を繰り返し行い、最後は私から震えるような声で「抜いちゃダメ(彼談)」と言ってしまったそうです。
この時の私は記憶が薄らぐほどになっており、外で裸になってセックスしていることや、何も避妊していないオ○ンコを生のペニスで掻き回されていることも気にしていませんでした。
彼から後で聞いた話では、体が「くの字」のまま足を震わせながら必死に体を支え、ペニスで貫かれる度に喘ぎ声を漏らしていたそうです。
記憶に残っているのはお腹の奥に何かを叩きつける「ビシャッ!」という液体の感触と、ビクビク痙攣しながら精液を注ぐペニスの感触だけです。
朦朧とした思考でも「中に出されている」とすぐ理解し、避妊していない状況で精液を注がれてながらイッちゃいました…
これが人生で初めて避妊処置なしの中出しでした。
その晩は遊歩道で1回目の中出しをして、それからもう1回中に出して貰い、彼の家に帰る途中の道端で中出しして貰い、最後は裸のまま彼の家まで注がれた精液を垂れ流しながら歩き、オ○ンコの中の精液を掻き出すこともしないで寝てしまいました。
安全日かどうか覚えていませんが、少なくとも危険日ではなかったので「妊娠しないかも」という根拠なしの考えで中出しする快感を楽しんだ夜でした。
その翌日の深夜、郊外の公園を訪れました。
昨晩の私の反応を見て以前から公衆便所でセックスしてみたかったという願望を叶えてあげるつもりで。
私は単純にトイレの個室などでセックスするだけと思っていましたが、彼の願望は私の想像を超えていて、パイプ手すり付きの小便器に手足をガムテープで固定され、便器を背にしてM字開脚のような姿勢でオ○ンコが丸見えの姿にされました。
すぐに彼のペニスを受け入れて終わりにするつもりでいましたが、彼は私のオ○ンコを執拗に舐め続けて何も挿入されずイキました…身動きできない姿勢と男性トイレという今までにない環境で。
その後、彼は私を手すりに縛り付けたままトイレの外に出てしまい、残ったのはオ○ンコをグチョグチョにして身動きの取れない裸の女だけ…誰かが来たら何もできません。
彼が戻ってくるのを待ち続けてましたが、次にトイレに入ってきたのは見知らぬ男性、それも二人でした。
最初はお互いに状況が理解できませんでしたが、男性のペニスに貫かれるのはすぐでした。
顔も乳房も隠すものは無く全てが晒されたまま彼の精液を受け入れたお腹へ見知らぬ人のペニスが入ってくる…それだけでも十分なのに二人の男性は精液を注ぎました、何回も。
でも、その状況で私もイキました…精液を注がれ、下を絡ませ唾液も注がれるキスをしながら…
その時の私は他人の唾液で顔を濡らし、注がれた精液を開いたオ○ンコから垂れ流し、知らない人のペニスで喘ぎ声を漏らすただの肉の塊になっていました。
この時が私の肉便器になった瞬間だと思っています。
そんな姿に落ちた私のところへ彼が戻ってきました(トイレのすぐ傍のベンチにいたそうです)が、他人の精液が注がれたグチョグチョのオ○ンコへペニスを入れたときの恍惚の表情は今でも忘れられません。
自分の彼女が他人の精液でドロドロにされたのに、そのオ○ンコで今までに無い恍惚の表情をするとは…でも、私も見知らぬ男性から精子を注がれて逝ってるんです…知らない男性の精子で妊娠するかもしれない…その考えが脳内を埋め尽くした時にイキました、体を震わせて…
また、昨晩は「妊娠しないかも」という希望的観測で中出しを受け入れていた私でしたが、二人の男性に注がれ続けた後は妊娠することを覚悟し、心の奥底では「見知らぬ人の精子で妊娠したい」と一瞬だけですが思ったのも事実です。
正直、自分のことを壊れた変態だと思いました。
20歳フリーターのあずみです。
誰にも言えないような変態なことばかりしているので、このようなサイトでしか報告できないため、投稿中もムラムラしながら半分オナニー感覚で書いています(笑)
嘘のようでほんとの話しかしてん。
セリフ等は覚えてないところもあるので、若干相違するところもありますが、ほんとの出来事です。
これを読んで勃起してくれている男性がいると思っただけで私はおまんこがびちょびちょになります(笑)
最近の私はというと、寒くなって来た中でもやはり露出の多い服を着てます。
もう半ば意地ですね(笑)
明らかに見られたがりという服を着て、尻軽そうだな、みたいな目で見られることに興奮を覚えています。
私の性癖は、露出が終着点ではないのです。
私の性癖は、私の格好を見て、男性がいかに興奮し、勃起してくれるか、そして、犯したい、犯してめちゃくちゃにしてやりたいと思わせたいのです。
その結果、種付け目的だったり、オナホみたいに扱われても私は構いません。
むしろされたいのです。
その先の未来なんて考えてません(笑)
若いうちに好きなことをして人生エンジョイしないともったいなくないですか?(笑)
このことは、彼氏は知りません(笑)
特に仲の良い男友達はいないので、彼氏は私が浮気するなんて思ってないはずです。
私はセックスは浮気のうちに入らないと思ってますから大丈夫かな?(笑)
好きでもない人との中だしセックスって浮気ですかね?
気持ちよくなるためだけだから、浮気ではないと思ってます。彼氏には悪いけど(笑)
ところで、そんな尻軽な私は、ホームレスとのプレイから、使ってもらう快感にどハマりしました(笑)
その体験談を今回は書きたいと思います。
バイトを終え、店長のセクハラ(私服にザーメンかけられたり、着替え盗撮されてます)を楽しみながらタイムカードをおし、気弱な店長に胸チラサービスをしてマクド○ルドを後にしました。
この際の服装はもちろんマイクロミニにノーパン、谷間丸出しの乳首ギリギリ変態スタイルです。
通りすがる男の目線を浴び、股間を湿らせながら帰ります。
駅前の本屋では、階段側でわざと立ち読み☆
登ってくる人に見えるようにお尻を向けて、足は開き気味です。
携帯でパシャパシャ撮って来るおじさんもいます。
そんなときはワザとお尻を突き出し、アナルのシワが見えるくらい開いてあげたりしてます(笑)
捕まるとめんどくさいので、1時間ほどで退店。
その日は翌日が休みだったので、いつもより少し足を延ばしました。
AVとかで見たことをしたくて、ドキドキしながらポルノ映画館へ☆
誰でもいいからオマンコ使われたい盛りの私にはもってこいの場所です。
そういう冒険をしたくなるのは何故か決まって排卵日前(笑)メスの本能なのかな?
後先考えないところが私のいいところだと思ってます♪
男の人にとっても、便利な女じゃないですか?
街のはずれ?というか、人けのない場所に小さい映画館。
かなり古びてる感じだけど、映画館の前にはしっかりエロそうなおじさんが数人たむろしてました。
私はわざとらしく胸を揺らし、腰を振りながら映画館へ(笑)
横目で見てくるおじさんや、いきなりしゃがんでスカートを覗こうとするおじさんも!
このあからさまなスケベおやじもたまらない☆(笑)
中に入ると、タバコと、独特な男特有の匂いが…むわっと体を取り巻くような感覚に思わず股間がじゅわっと(笑)
私をみるなり、こそこそ話を始めるおじさん達。
悪いけど、とてもイケメンとは言えないようなむさ苦しい汚らしいおじさんばかり!チョー私好みの(笑)
会計のおじさんに「一人?大丈夫?」と聞かれたので、笑顔で頷き中へ。
席は3割ほどしか埋まってなかったので、ど真ん中へ座る私。
暗いのに、一斉に集まる視線☆画面では男のモノを丹念に舐める女優。
それを見てシコシコしてるおじさん。
人前でちんぽ出すなんてやらしすぎてまた胸が高鳴る私。
私に気づいたまわりのおじさんはチラチラこっちを見てくるの。
サービスしないとダメだよね?女である以上、男の願望を叶えてあげないと生きてる意味ないよね(笑)って思ったので、すぐにおっぱいボロン☆
おおっ!と、まわりから小さいどよめき!見て見てぇ☆
ちょっと垂れてるけど、誰でも揉んでいい使い回しおっぱいだよぉって、心の中で叫びながら、おっぱい丸出しにして、見せつけちゃった(笑)
まわりのおじさんみんなガン見!
一瞬で視線が集まり、近づいてくるおじさん達。
私は笑顔でおっぱい揺らしたりもんだり!
そして、両足を前の椅子に乗せて、ノーパンアピール☆
そう、またエロスイッチオーンっ!(笑)
こうなった私はもう止まりません!
イクとこまでイカないと体の火照りが収まらないの。
おじさん達のギラギラしたやらしい目つきに侵されたら誰でもノックアウトだよぉ!
私だけじゃなく、おじさん達も周りの目なんて気にならなくなったのか、遠慮なくちんぽ丸出しで近寄って来て、私の太ももをさすりだすの。
私はその白髪のおじさんに、
「そこじゃないよぉ?ここだょ?」
って囁いて、おじさんの手をおまんこに導いちゃったぁ☆
その行為に興奮した他のおじさんが早くも射精しちゃったの(笑)
私の髪の毛に(笑)髪の毛とちんぽからしたたる精子見て、私も軽くイッちゃった♪
周りを囲んでる男性は7~8人ってとこだったのかなぁ?
暗いし、近くのちんぽしか目に入ってなかったからもっといたのかも?
みんなそれぞれ思い通りの触り方してきたんです。
お尻やおっぱいを揉みしだくおじさんや、私の手を掴んで勝手にちんぽをシゴくお兄さん、シャンプーの香りが残る髪の毛をちんぽに巻いてシコシコするおじいさん…みんながみんな私をおもちゃにしてる…そう、愛なんてない、性欲に任せた自分勝手な行為…ほんとにほんとにそれが私を興奮させたの。
あぁ、私を使ってみんな気持ちよくなってる…おもちゃみたいに、オナニー感覚で私の体を利用してる…もっと私で遊んで欲しい…。
「ねーちゃん、洗ってなくてすまねぇが、口で気持ちよくしてくれや?どんなちんぽでもいいんだろ?」
「変態女だなぁお前…もうまんこぐっちょぐちょじゃねぇか?いきなり生でぶち込んでいいか?」
と、みんな勝手なことばかり言ってくるので、私も期待に応えて、
「うん!いいよぉ☆じゃぁおじさんの洗ってないチンカスちんぽしゃぶっちゃうね♪そっちのおじさんは入れたいの?いいよ、子宮まで開くから、奥まで押し込んでいいよっ☆他のみんなも体を好きに使っていいから気持ちよくなってぇーー!!」
と、卑猥すぎる言葉を発したらもう止まりません。
最後のほうは絶叫に近かったかも。
みんながみんな理性を失ってました。
性欲って怖いですね(笑)
最初の男性がおまんこににゅるっと挿入。
正直小さくて、奥までこないけど、サルみたいに必死に腰を振る姿が可愛くて足を絡ませちゃいました☆
その姿を横目に見ながら、隣のおじさんの悪臭ちんぽをお掃除フェラ♪
ぱくっ、じゅぽっ、じゅるるっ…レロレロ、ちゅぽちゅぽっ、じゅるるる~!
「あー!チンカスこびりつきすぎで舐めても取れないよぉ?しかもクサすぎぃ(笑)おじさんいつから洗ってないのぉ?ペロッ」
「かれこれ二ヶ月くらいかな?オナニーばっかりしてる包茎だからどうしてもなぁ?大丈夫かいお嬢ちゃん?無理しなくてもいいぞ?」
「じゅるじゅるっ、ちゅぽっ…。えへへぇ、無理なわけないじゃぁん、むしろ大歓迎だよぉ?くっさい汚れまくりのちんぽ大好き☆私の口使って綺麗にしたくて汚してくれる不潔ちんぽじゃないとやだぁ☆チンカス大好きだしねぇ?ほら、その証拠に、このチンカスの塊、食べちゃうよぉ?ぱくっ☆」
「おおお、お嬢ちゃんはかなりの変態だねぇ!おじさん興奮してやばいよ、あっ、ダメだ!出るっ!」
「えっ、もう?あっ、ああ…顔に出ちゃったねぇ?もったいなぁい、残り汁いただきまぁす、ちゅうちゅう」
そんなことしてる間にアソコに入れてた男性は何時の間にか射精してたようで、違う若い太ったお兄さんがアソコにおちんちん入れようとしてたの。
でもとこかぎこちない。
「お兄さん、ひょっとして…初めてですかぁ?」
「あっ、は、はい~…童貞なんです~.なかなか入らない、あれ、ここかな?あれっ?」
そのお兄さんは穴より全然上のクリに擦り付けてきてたの。
私が誘導しちゃった☆
「ほら、こっち、もっと下ぁ♪あっ、そこ、そこにあてがって、そのまま腰を前にぐいっと…あ!そうそう!」
にゅぷっ…ずぷぅ
「あああ、入ってる僕のちんこ入った!ああ気持ちよすぎてああ」
童貞くんの我慢顔に我慢できなくなった私はもちろん腰を振りまくったの(笑)
「ね、気持ちいい?初めてのおまんこどぅ?ほらっ、ほらほらっ☆締め付けながら腰ふっちゃうよ?我慢しないと中に出ちゃうよぉ?中出ししちゃったら赤ちゃんできちゃって、お兄さん私と結婚しないとだよぉ?今日危険日だからぁ(笑)」
「あっ、待ってほんとに出ちゃう、あっ!ああだめだめあああ」
次の瞬間、おまんこの奥のほうにあたる温かい感触(笑)30秒くらいかな?
「あはぁん、出てる出てるぅ☆まだでてるよぉ?そんなに私のおまんこ気持ちよかったのぉ?誰でも中出しさせちゃう受精したがりまんこなのにぃ?あは☆」
私生活では絶対言わないようないやらしい言葉が、こういうときってどんどん出てくるんですよね。
みんなが興奮するならどんな卑猥な言葉も口から出ちゃうの。
おじさん達はそれを聞いて、
「おお、ねぇちゃん中出しもいいのかい?こんな綺麗なねぇちゃんに中出しできるチャンス滅多にねぇなぁ?俺たちも種付けさせてくれよ!」
みんなのちんぽをシゴく手が一気に加速ぅ☆それ見てまた嬉しくなっちゃって、
「いいに決まってるじゃぁん♪ほらほら、みんなどんどん新鮮なぷりぷり濃厚精子たまたまで作って、こ、こ!この受精したがりの淫乱子宮にどぴゅどぴゅしちゃってぇ☆誰からでもいいよぉ♪」
そこからはもうみんな、競い合うようにおまんこに挿入してきたの。
イキそうになった人からどんどんおまんこに挿入して、即中出し☆イキ終わったら、みんな私の服でちんぽふいていくんだよ(笑)最低だよね☆
そんなことしたら、帰り道またその服の臭いでムラムラしちゃうのにねぇ?(笑)
「ねぇちゃん、臭いの好きなんだろ?ほら、これどうだ?」
そう言ってきたヒゲ面の毛むくじゃらおじさんは仰向けの私の顔に跨ってきて、お尻の穴を口に擦り付けようとしてきたんです。
正直、すっごい臭いでした(笑)
あぁ、なにこのおやじ、まじ汚らしい…アナルとお尻の毛にうんちくっついてるし…おえっ、臭すぎ!
こんな汚いお尻の穴を舐めろってこと…?
最低…だよぉ…ああ、もうだめ、美味しそうすぎるぅ!!
べろっ!じゅるるる!!
「ああん、おじさぁん、くっさぁい☆うんちくっついてるぅ、いただきまぁす☆れろれろ、舌入れて中のうんちも舐め舐めしていぃ?あっ、美味しくてイキそ♪おじさん、私イキそだから、もっとお尻の穴を顔に押し付けてぇ!」
おじさんのアナル臭で私がビクビク痙攣してイッた瞬間、おまんこにちんぽいれてるおじさんもイッたみたい☆
一通りみんなが中出ししたあと、常連らしいおじさんの要望で記念撮影しました☆
おしっこをみんなにかけられながらの笑顔でのピースサイン☆
これ以上ないくらい堕ちてしまったなと自分でも思いますが、何故か後悔はなく、逆にまだまだ足りないんです。
もっと露出がしたい。もっと自由にみんなに使ってほしい。
結婚なんかしたくない。したとしても浮気しまくっちゃうだろうし(笑)
壊れたい願望なんでしょうか?
体目的で迫られたほうが嬉しかったり…特殊なんでしょうか?
そのほうが、女の子として魅力あると認められてる感じがして…(笑)
まだまだ体験したことを語らせてください。
嘘のような本当の話です。
友達に話をしても絶対に信じてもらえないと思うので、こちらに定期的に投稿させて頂こうと思っております。
自分のことを前回はあまり書かなかったので、今回紹介させていただきます。
あずみ、20歳。
スリーサイズは上から88のE、60、89です。
顔は自分ではわかりませんが、田中麗奈にそっくりと言われます。
今までにエッチをした男性からは、お尻の形が良いと褒めてもらえます。
胸は少し垂れ気味であまり自信がありません…。
私には数多くの変態的な思い出があります。
自分でも信じられないほどいやらしい事を何度もしてきました。
いや、今もしているのですが…(笑)
一気には紹介できないので、少しずつ書いて行こうと思っています。
先日投稿した体験談にも書きましたが、私は、変態です。
ドの着くほどだと思います。
彼氏にももちろん言えませんし、この先言える訳もありません。
ただの露出じゃないからです。
露出に目覚めたのは中学生。
過激になっていったのは高校2年になってから。
以前お話しした内容のことを私は続けていました。
学校でわざと男子や男の先生にお尻を見せたり、電車の中で知らないおじさんにスカートの中を見せつけたり。
そのままエッチしちゃった経験は以前書きましたが、あの時だけじゃないんです。
誰もいない電車の中で知らないおじさんとエッチした時から、私はその甘味な官能に心を完全に奪われました。
麻薬ってこんな感じなのかな。
見ず知らずの男性の喜ぶいやらしい顔、快感に歪む顔を見るのがたまらなく好きなんです。興奮するんです。
私で興奮して勃起してる、シゴいてる。もっと見たがってる。見たいならもっと見ていいよ、見て気持ちよくなって!って思っちゃうんです。
やっぱり重症ですよね。
でももう戻れません。
性格を簡単に変えられないのと一緒です。
これが私の性格なんだと思います。
高校三年生の夏の話をします。
他の生徒が進学か就職かに悩んでいる時期。
私は、進学も就職もせず、フリーターになる事しか考えていませんでした。
何故なら、自由な時間がたくさん欲しかったから。
いえ、露出をする時間が欲しかったから、のほうが正しい言い回しでしょうか?
その頃、私は、やはり登下校の電車の中で毎日痴漢などのいやらしい事をされていました。
多分、私の格好が男の方の性欲を掻き立てるんだと思います。
夏だという事もありますが、私は、過剰に胸元を開いて制服を着ていました。
ボタンは8個のうち4つ外し、ノーブラで、その頃からDカップだった胸は谷間が完全に見えている状態です。
少し前かがみになれば、乳首も見えると思います。
さらに、スカートの丈は股下5センチ。
パンティは着用してはいますが、穴あきだったり、透けていたり、紐のようなものばっかりでした。
なので、私はすっかり痴漢の標的。
まぁ、むしろ標的にしてほしいからこんな格好してるんですが…(笑)
駅のホームや階段で好きなだけ覗いてもらって、変態アピールしたあと、痴漢されるために電車の端っこに立つ。
田舎なのでそこまで混みませんが、それでも痴漢はされるんですね。
痴漢の手がお尻や胸に当たっても、全く抵抗しないので、もう好き放題。
口コミで私が痴漢OK娘なのが広がっているのか、ほぼ、毎日痴漢されてました。
しかし、痴漢さんも色々で、大抵の痴漢さんはお尻を触るだけだったり、指をパンティの中に入れてクリを擦るとこ位までしかしてくれず、駅に着くと降りていきます。
おちんちんを太ももに擦りつけるだけの方もいました。
それはそれで気持ちいいし、興奮してくれてるのがわかるだけで私も感じるんですが、身体は正直。
ムラムラは治まらず、痴漢された事によってさらに身体はヒートアップ。
痴漢の時点でスイッチ入っちゃってるのに、途中で終わる痴漢では物足りない。
ある日私はいつもの自宅に最寄りの駅ではなく、3つ手前の降りた事のない駅で下車しました。
自宅から離れた所で露出して、火照った身体を少しでも鎮めたかったからです。
その駅は無人駅で、まわりにはコンビニと住宅街、大きめの公園があるだけ。
人に見られる露出がしたい私は、違う駅にしようかと再び電車を待とうかと思いましたが、次の電車まで、30分。
待ってる時間がもったいないと思い、遠くに見える大きめの公園で露出することにしました。
人がいないなら馬鹿みたいに過激に露出できるよね…。
と、自分の心を鼓舞し、公園に向かいました。
公園に近づくと、思ったより大きい事が分かり、私はテンションアップ(笑)
滑り台に登り、スカートを捲ってガニ股で腰ふりふり☆
高い所での露出は開放感があり気持ちがいいですね。
身体の火照りで熱くなってる私は、シャツのボタンをすべて外し、おっぱい丸出しの格好で滑り台を開脚しながらシューっ。
滑ると風でおっぱいが丸出しになり、おまんこにも風が当たって気持ちいい。
その格好のまま、街頭の下に移動し、ポールダンス。
街頭をおっぱいで挟んでお尻をふりふり☆
あぁ、今この瞬間誰か来ないかなぁ…じっくり見ていいのに…むしろ触ったり犯してくれてもいいよぉ…☆
なんてことを考えつつ、おっぱい丸出し、スカートからはお尻が半分見えちゃってる状態で公園徘徊です。
もう気分は天使、のつもりです(笑)
天界から来た淫乱ビッチ天使のお遊戯会みたいなシチュエーションを自分勝手に作りながら、おっぱいぶるんぶるん揺らしながら公園を散歩(笑)
すると、目に飛び込んで来たのは公衆便所。
この瞬間、私の中におぞましい欲望が目覚めました。
あ…男子トイレもある…中ってどうなってるんだろ…汚いのかな…男の人が公衆でおちんちん出す場所だよね…見てみたいかも…。
私は欲求を抑えきれなくなり、早足で男子便所に入りました。
うわぁ、汚い…それにくっさぁい…。クラクラしちゃうよぉ…。なんか床も濡れてるし…これおしっこかな…。ぞくぞくしてきちゃうぅ…。
初めて入る男子トイレの匂いと、いけないことをしてるんだという罪悪感で、私の理性は9割がた崩壊しました。
変態の本性に火が付いた私は、パンティを脱ぎ去り、おしっこの便器の匂いを嗅ぎながら夢中でクリをこすりあげました。
あんっ、あぁいいっ!男の臭いすごいぃ…おしっこのすっぱい臭い、おちんちんの臭いだよぉ…ここでみんなおしっこするためにおちんちん出しちゃうんだぁ…やらしぃぃ…これ、この便器の黄ばみなんだろぅ…おしっこかなぁ…ぺろっ、れろれろ…。
私は何もかもが気持ちよくて、とんでもないことに男子トイレの便器に顔を突っ込み、おしっこが溜まるであろう底の部分の黄ばみを舐めまわしました。
しょっぱくて苦くて、何より激しい臭い。
不特定多数の男性のペニスから出た汚物。
そう思うだけで私には最高のおかずになるのです。
ああっ、おいしいぃ…れろれろじゅるるっ、くさぁい、みんなこんなに汚いの出して、最低、大好きぃ…あはぁんっ…!?えっ…
その時でした。
背後に人の気配を感じたのです。振り向いても誰もいません。
あれ、気のせいかな…誰かいた気がしたのに…。
オナニーを再開しようとすると、やはり背後が気になります。
すると、やはりいました。便所の窓から覗く人影。
誰かが覗いてる…!
薄暗くてどんな人物かは特定できませんが、確かにそこには覗いている目が見えます。
私が気づかないようにしているのでしょうが、明らかにハァハァと息遣いが聞こえてきます。
こそこそしている覗き魔さんが可愛く思えてきちゃった私。
別に隠れなくてもいいのにぃ…近くで見てよぉ…精子ぶっかけてもいいから、こっち来ておちんちんシコシコしていいのにぃ…ウフフ❤
見られていると分かった私はまた悪い癖が出ました。
ストリッパー気分です。
その男性がいる方向に開き直り、汚い便所の床にお尻をつき、V字開脚。
足を開いたり閉じたり。
M字で腰を浮かせて上下にフリフリして、男性を誘っちゃいます。
するとその男性は我慢できなくなったのか、トイレに入っちゃいました!
誘惑成功です。
ところが、私は入ってきた男性を見てビックリしました。
なんと一人じゃなかったんです。
三人いました。
しかも汚い服装。
白髪混じりで髪もボサボサです。
そうです、公園に住んでるホームレスさん来ちゃいました…(笑)
うわ、汚い人きたぁ…絶対溜まってるよこの人達ぃ….すっごいやらしい目で見られてるぅ…。
私の変態オナニー見て興奮してくれたのかなぁ…?
今度は間近で奥まで見てぇ…!
私はホームレスのおじさん達を順番に見つめ微笑みながら、指でおまんこを大きく開きました。
中年のホームレスおじさん達のいやらしい目線に犯されて興奮した私の膣の中からどんどん白濁汁が溢れてきます。
私にとっては思いがけない最高のシチュエーションです。
中年サラリーマンより、もっと汚い、臭いおじさんに見られてる。
しかも女性と関わることがあまりなさそうな彼らの甚大な性欲の的にされてる…。
私、この後どんなことされちゃうんだろう、と考えただけで心臓が爆発しそうなくらい興奮しました。
さらに私はここである事に気がついたのです。
あれ?あ、やばい…私今日危ない日だ…。ドンピシャかも…。
もし犯されて、中に三人の精子注がれたら…受精しちゃう…かも…。
でももし犯されても、お願いして外に出してもらえば大丈夫だよね!
自分で勝手にそう思い込み、私はまた己の欲望に身を任せました。
これが最後の理性だと、自分ではこの時まだ気づいていませんでした。
おじさん達は全裸になった私を囲み、胸や股間を至近距離で覗きこんできました。
片手はズボンの中に手を突っ込んでおちんちんを擦り、はぁはぁと息を切らし、目を真っ赤に充血させて凝視してきます。
三人のおじさんをよくみて見ると、三人ともかなりの高齢みたいでした。
一人は明らかに70は過ぎている感じ。
一番若そうな背の低い小太りの男性が60歳手前くらいでしょうか?
まだ性欲があるんだぁと感心しながらも、今までにない感情が私の中に芽生えました。
こんなおじいさんでも勃起してるのかしら…?見てみたいな…私のいやらしい身体見てシコシコしまくってぇ…!
私はどんどん身体が熱くなり、足を大きく開いたまま腰を高く浮かせ、おじさん達によく見えるようにしました。
とうとう見ているだけでは満足できなくなったおじさん達は、各々手を伸ばし私の太ももや肩をさすってきたのです。
「ね、ねーちゃん、い、いいんだよな?ちょっと遊ばせてくれよ…はぁはぁわし我慢できんよ!」
私はニコッと笑いながら頷きました。
そして、好きにしていいよと言わんばかりに、おっぱいをおじさん達の目の前に突き出しました。
おじさん達は喜び、一気に身体をいじりはじめたのです。
あんっ、いいよぉ!乳首触って!舐めてぇ!好きにしていいんだよ!ほら、こっちも舐めておじさんっ!
いよいよ本番の始まりです。
おもちゃみたいにされることを期待しながら、私はおまんこを差し出したのです。
じゅる、じゅるるっ!べろべろ…
一人はおっぱいを舐め、一人は股間に顔を埋めておまんこを、一番高齢そうなおじいちゃんは私にキスしてきました。
そのおじいちゃんは歯がなく、唇も荒れ放題で匂いもかなりきつく、垢も溜まっていそうでした。
その汚い口の中に私はためらうことなく自分から舌を入れ、舐めまわしました。
あぁ…くさぁい…なんか口の中にたくさん変な汚れが入ってきたぁ…おいしい…もっと舐めたいぃ…もうどうなってもいいよぉ!
おじさんは私から口を離すと、ズボンを脱ぎ始めました。
私はわくわくしながらそれを見ていました。
他の二人も同時にズボンを脱ぎ始め、見事に勃起したおちんちんを私の目の前に突き出しました。
「やだぁ、おじさん達ビンビンじゃないですかぁ、私にこれ舐めさせたいんですかぁ?ちょっと触るだけじゃなかったんですかぁ?」
「い、いや、ちょっとだけでいいんだよ!少しでいいから舐めてくれ!ねーちゃんの身体がスケベすぎてわしはもう我慢できん!なっ?少しだけ、嫌なら手だけでもいいんだよ!だめか?」
「えー、舐めるのぉ?だっておじさん達、このおちんちんいつから洗ってないのぉ?」
「う…すまんが、かれこれ二週間…」
「えー!やだぁ!ちょー汚いじゃん!カスいっぱい溜まってるんじゃない!?ほら、この皮剥いたらチンカスいっぱいなんでしょ?」
私は嫌がるフリをしながら、おじさん達のおちんちんの皮を剥きました。
すると、やはり中には大量の恥垢が付着しており、ものすごいチーズ臭が私の鼻を襲ったのです。
「いやぁ!汚い!臭いよおじさん!こんな臭いおちんちんダメだよぉ!」
「へへ、さすがに無理か?じゃぁ手でいい!頼むから手でしてくれ!」
三人とも手でしごいてくれと何度も懇願してきました。
しかし、私は最初から手なんて使う気はありませんでした。
おじさん達をみながらニコッとまた微笑みかけ、おじさん達のおちんちんをギュッと握りました。
「おおうっ!女の手の感触っ!ひさびさじゃ!こりゃいい!こすってくれ!」
「はーい☆じゃあ私が気持ちよくしてあげるね!」
そう言うと私は、おちんちんに顔を近づけ、一気に咥え込みました。
ぱくっ。じゅぽしゅぽ、と吸い付いて、おちんちんにべっとり付いた恥垢も舌を使って舐めまわしたのです。
これにはおじさん達もびっくりしたようでした。
「おうっ!ね、ねーちゃん!しゃぶっちまったじゃないか!ほんとはしゃぶりたかったのか!?」
「ぅんっ、そうだよぉ、れろれろっ、この、じゅぽっ!おひんぽ、汚いおひんぽすごく舐めたかったのぉ…これ好きぃ!たまんなぁい!順番におしゃぶりしてあげるぅ!あ、そっちのおじさん、我慢できなかったは私のおまんこ使ってもいいよ?自分でしごくよりはちょっとは気持ちいいと思うから!ほら、こうやってお尻を突き出しておくからぁ、いつでも入れて、好きなときに出していいよ!」
ここまで来ると最初の遠慮はみんなありません。
四人全員がただひたすら、自分の性欲を爆発させました。
一番若そうなおじさんがそのままおまんこにおちんちんを挿入してきました。
にゅぷっ、ぬるっ!!
いとも簡単にそのおちんぽを飲み込む私のおまんこ。
「おおっ、なんて気持ちいい!ねーちゃんそんなに締め付けたら…わし我慢できん!ああっ!」
「あんっ、おじさんの臭いちんぽ私のまんこに入ってるよ!気持ちいいよっ!おじさんも気持ちいいの?いきそうなの?いいよ、出していいよ!おじさんの臭いザーメン中に出していいよっ!」
「いいのかい!?おうっ!気持ちいい!やばいよねーちゃん、わしほんとに我慢できん!ほんとに中に出すぞ?妊娠しても知らんからな!出るっ!」
「いいよいいよ!気持ちいいから中に出していいの!気持ちいいから妊娠してもいいんだよぉ!おじさん達は気にせず気持ちよくなってくれたらいいからね!赤ちゃん作ってぇ!」
私はこんなとんでもない事を言いながら興奮していたんです。
このなんでもありな無謀とも言える行動が私を快楽へ導くのです。
おじさん達は代わる代わる私のおまんこに挿入してはすぐ射精を繰り返してきました。
何回中に出されたでしょうか。
それぞれ3~4回中に出したと思います。
こんな老人でもこんなにできるのかと驚きました。
「もう無理じゃわ…ねーちゃん最高だったぞ…。孫みたいな女の子とやれて、人生に悔いはないわ…」
「私も気持ちよかったよぉ、ありがとうおじいちゃんたち☆これは私からの御礼だよっ!」
そう言うと私はおじさん達にそれぞれディープキスをしました。
唾液を交換しあい、そのあとおちんちんを綺麗に舐めたところで、みんながおしっこをしたくなったと言うので、私はおじさん達に提案をしました。
「おしっこ顔に浴びてみたいんだけど、ダメかな?」
次の瞬間、喜んだおじさんは精子がべっとりくっついてるちんぽを私の顔にぐりぐり押し付けて、ニヤニヤしながら「出るぞぉ~」と言いながら放尿開始です。
じょぼじょぼと大量のおしっこを、顔にちんぽを押し付けたまま出してきました。
ビタビタと顔から体につたうおしっこを体で感じながら私はイキました。
そのあまりの汚く臭い行いに異常に興奮したからだと思います…。
ビクビク体を震わせてイキまくってる私を見て他のおじさんも興奮したのか、「おじさんもかけてやるよ」と、私を便所のきたない床に寝かせて、まんぐり返しのポーズをさせると、オマンコ目掛けてじょぼじょぼ放尿し始めたんです!
「あっ、これいい!これもいぃ~☆」
私は自分から指でおまんこを開き、中までおしっこが入るようにしました。
私の体はおしっこまみれ。
オマンコの中からはくさくてドロっとしたホームレスの精子が(笑)
おじさん達は、また来てくれよ、またやらせてほしいよ、と私の体を気に行ってくれたみたいでした。
私もこのおぞましいほど汚いプレイに興奮したんでしょうか、「うん、また来るね、その時まで精子溜めて、おちんちんも洗わないでねぇ☆」と笑顔で手をふり、その日は別れました。
身体中から放たれる悪臭で何度かアクメに達しながら帰宅(笑)
その日のお風呂は、洗ってもなかなか匂いが取れないほどのものでした(笑)
その日から、セックスをする、というより、体を使って気持ちよくなってもらう、ことに興奮を覚えるようになったように思えます。
何故そう思ったかいう体験談を次に書こうと思います。
長文駄文ですいません。
読んでくれてありがとうございます!またよろしく☆
マクド◯ルドでバイトしてます。
高校を卒業してどこかの会社に正社員で入ろうかなって思ったんだけど、趣味の時間がどうしても欲しくて未だバイトのまま。
そう、私にはどうしてもやめられない趣味があるのです。
それは露出。
しかもかなり重症かも。
露出を始めたきっかけは、中学のプールの時間での出来事。
昔から背が他の子より高かった私は、どうしても水着が小さいのしかなく、胸も当時からC~Dくらいあり、ピチピチな感じで着るしかなかったんです。
もちろんお尻も結構食い込み、股間は割れ目に食い込むこともしばしば。
男子の視線は胸やお尻に向けられ、最初は恥ずかしかったけど、徐々にそれが優越感と変わり…。
だって、他にも女子はいるのに、みんな私を見てくれるんです。
自由時間には、男女入り混じって泳ぐのですが、気づいたらまわりは男子ばっかり。
時には騒いで体勢を崩すフリしてお尻とかを触ってくる男子もいました。
優越感が高まってきてた私はそれも嬉しくて、全然抵抗しなかった。
胸やお尻を見られたり、触られたりするうちに、自分に自信が付くと同時に、見せる興奮の虜になっていく自分にそのときはまだ気づきませんでした。
そんな特殊な性癖も、数年たった高校2年のときにはかなり過激なものになっていました。
校則があまり厳しくない高校だったので、学校では股下10センチくらい。
しかもTバックばかりはいてました。
階段を登るときはゆっくりとお尻を突き出しながら。
すると男子は自然と後ろに最低二人はついてきます。
かなりゆっくり上がっても、それに合わせて付いてくるんです。
この瞬間、私のおまんこはぐちょぐちょです。
途中プリントを落として拾うフリをしながら、足を開いてお尻を突き出します。
ほとんど紐のようなパンティなので、この時点でビラビラ、アナルのシワまで丸見えなはずです。
さらに私はその体勢のまま動きません。
男子は立ち止まって明らかに凝視してきます。
これか私にとって最高の興奮材料なのです。
あぁ、絶対見てる…見て勃起してくれてるかな…
こんなことを考えながら私はさらにお尻を突き出し、おまんこを濡らすのです。
そして軽くイッたら、私はスカートを直し、何食わぬ顔顔で教室に戻ります。
恥ずかしいなんて感情はその頃の私にはもうありませんでした。
ただ、男に見られたい。
見て自分をおかずにしてほしい。
私を見て興奮して、おちんちんを大きくして、シコシコしてほしい…。
最初は見られて自分が興奮して満足だった露出癖も、次第に増長し、男性が喜び、興奮しているのを見るのが大好きになってしまいました。
重症ですよね…。
下校時はさらにスカートを短く折り、股下5センチ以下にしてました。
もちろんギラギラした男性のいやらしい視線にまみれながらの登下校です。
まさに私にとっては最高の楽しみの時間です。
部活もやめたほどでした。
彼氏もいたのですが、何人にも告白されるから、めんどくさいって感じで付き合っていただけでした。
恐らく、どの男子も私のすけべな体が目当てだっただけでしょうが、この頃は頻繁に告白されてました。
そんなときでも、通学電車で対面の男性の視線を感じたら、もちろん私の股は開く一方です。
高校までか遠かった私は、まだラッシュじゃない時間の人もあまりいない電車での通学です。
田舎だったこともあり、満員なんてことはあまりありませんでした。
人が少ないにもかかわらず、やたら短いスカートをはいていた私の正面には必ずパンチラ目当てのおじさんが座ります。
毎日この時点で私の性欲はスイッチオンです(笑)
ある日、やはりおじさんが正面に座った時の事です。
そのおじさんは見たことないほどいやらしい目つきで、いきなり私の股間部をマジマジと凝視してきました。
50過ぎくらいのハゲかかった太ったまさにキモデブおやじ。
普通なら目を合わせたくもないようなおじさんでしたが、私はすでに壊れていたんですね、そのおじさんの視線にやられちゃいました。
だって物凄くいやらしいんです。
自分の意思に関係なく、気づけば私は大きく股を開き、パンチラどころか、丸見えの状態にしてました。
携帯をいじるフリをしながらも、おじさんの視線をチェック。
少し驚いた感じで、私の股間と顔を交互に見てきてました。
私が携帯に集中してるのを確認すると、おじさんはまた股間を凝視。あーたまらない(笑)
火がついてすでに火照った私の体はもう止まりません。
両足を座席に乗せ、M字に。
紐Tだった私のおまんこははみ出して、さらにおまんこからは白い分泌液がだらだら垂れていたはずです。
下心丸出しの視線に我慢できなくなった私は、シャツのボタンを外して、ノーブラのおっぱいを躊躇なく曝け出してしまいました。
おじさんはもう私が変態だと分かったんでしょう。
携帯の写メをパシャパシャ撮り始めました。
シャッター音も私を興奮させる材料でした。
パンティを脱ぎ去り、おじさんのほうへ投げました。
おじさんは飛び付くようにそれを拾い、おもむろにチャックを下げ、ガチガチになっていたおちんちんにパンティを巻きつけシゴきはじめたんです。
あぁん、おじさん私のパンティ使ってシコシコしちゃってるぅ…名前も知らない汚いおじさんが私のおまんこ見ながら興奮しちゃってるよぉ…もっと感じて…私を使って…
ヒートアップしたおじさんは私のパンティでシコシコしながら近寄ってきました。
心臓か高まります。
気付くと私は椅子に浅く座り、腰を突き出してV字に脚開いていました…。
ストリッパー同然の姿を見ず知らずの汚いおじさんに見せてる…。
近寄ってくると、おじさんから加齢臭が…。
あぁ、臭い…最低…。
でも何故かその臭いをもっと感じたい…。
当たり前ですが、この状態から進展しないはずがありませんでした。
おじさんは大きく開いた私の脚におじさんはニヤニヤしながらびんびんのおちんちんを擦り付けて来たのです。
太ももに熱いおちんちんの感触と、ねちょっとした感触が広がりました。
そのいやらしい変態的な行為にさらに興奮が高まった私は、おじさんのおちんちんをギュッと握ってしまいました。
驚きながらもおじさんはすぐにまたにやにやしながら腰を突き出してきました。
座り直した私は、間近でおじさんのびんびんのおちんちんを強く握りながら上下に擦りました。
その度、先端からは透明の液体がぴゅっと出てきました。
あぁ、おじさん、かなり溜まってたんだね…興奮させてごめんね、私が全部スッキリさけてあげるから…。
おじさんは舐めろとばかりに腰を突き出して顔に近づけてきました。
その瞬間にむわっと匂うイカ臭。
よく見ると、亀頭のまわりにはビッチリと汚れが。
黄ばんだ、すごく臭い恥垢。
先走り汁とまじってねちょねちょになってました。
ぅぁ…超臭いよぉ…チンカスだらけじゃん…。洗ってないよ絶対~…!くっさぁ~い!こんなのしゃぶったらただの変態だよぉ…ぱくっ。
躊躇はありません。
亀頭を中心に思い切り吸い付いて舐めまわしちゃいました。
だってもう我慢できなかったし、汚いおちんちんを舐めるなんていう最低の行為に私はむしろ興奮しちゃってたんです。
おうっ、おっ、おっ!と、顔を歪めながら感じるおじさん。
その顔がまた気持ち悪いんですが、私の口の中でびくびくするおちんちんが可愛くていやらしくて、気持ち悪いおじさんでも関係なくなってました。
おいしい…チンカスちんぽおいしすぎだよぉ…もっと、もっと変態したい!もっとやらしいこと…!
考えるより先に、私は、おじさんに抱きつき、舌を絡めてちゅうしちゃってました。
べろべろとお互いの舌を舐め合い、吸い付いて唾液交換。
べろちゅうしながら、おじさんのおちんちんを股間に挟んで、お互いに腰を前後させて素股。
この時点で二人は下半身丸出しです。
駅についても人が乗ってくることは滅多にない無人駅続きだから遠慮なしでした。
さらに変態行為をしてみたいと止まらない自分がいました。
私はおじさんの股下に潜り込み、仁王立ちするおじさんのタマタマをぺろぺろ。物凄い臭いで嘔吐感がこみ上げます。
なんて臭いの…毛むくじゃらだし汚い…あれ?ここは…。ここも舐めてみたいかも…。
タマタマの後ろにある、毛に埋れた部分。
そう、お尻の穴。
恐らくおじさんの体で一番汚い部分。
私は、そこを指で広げました。
あぁ、やっぱり…最低だよぉ…うんち付いてるぅ…。
紙も毛にくっついてるし…まじで臭い…。
鼻が曲がりそう…こんな汚いおじさんのアナルが目の前にぃ…。
私彼氏もいるのに…彼氏に申し訳ないよぉ、ペロッ!じゅるる…れろれろっ…
私は、彼氏に内緒という背徳感さえも快感の材料にして、おじさんのうんちのついたアナルを舐めまわしました。
おじさんは唸りながら、気持ちいいと連呼します。
もっとしてくれ、これは最高だ!と言われ、嬉しくなった私は、さらに舌をアナルの奥に入れ、じゅるじゅると吸い付きました。
穴の中に潜んでたうんちの残りが吸い出した私の口に入ってきます。
私はおじさんのおちんちんをシゴきながら、うんちを無我夢中で吸い出しました。
するとおじさんはイキそうになったのか、急に私の頭をつかみ、ストレートの髪の毛をおちんちんに巻きつけ、髪の毛の中にどくどくと射精し始めたのです!
てっきり手か口の中に射精されると思っていたので、これは驚きでした。
でも、おじさんが気持ちいいならなんでもいいやと思いました。
髪の毛が精子でぐちょぐちょになってる変態的な状況にも興奮しましたし。
しかし、射精したおじさんのおちんちんはまだ物足りないみたいにがちがちのままです。
まだしたいのかな?と思っていると、案の定おじさんは、にやにやしながら無言で床に寝転び、私のおまんこを指差し、手招きしてきました。
私はおじさんの意思を察知し、おじさんのおちんちんの上に跨りました。
カバンの中に彼氏のコンドームがあることを思い出しましたが、おじさんのおちんちんがビクビクしているのを見て、コンドームを着けるのが馬鹿らしく思えてきました。
生で入れたい。
彼氏ともしたことないけど、生ちんぽがどんなものか知りたい。
もうなんでもいい。
我慢できないよ、気持ちいいならなんでもいい!
「おじさん、生で入れちゃうねっ?思い切り腰振るから気持ち良くなったらいつでも出していいよ!」
おじさんに始めて放った私の言葉。
それを聞いたおじさんは今までにないすけべな顔をしました。
私は、その表情に落とされました。
「あんっ、あんあん、気持ちいいよおじさん、すっごい太いよ奥まで届くよ、彼氏のじゃこんなによくないよぉ、、おじさん気持ちいいっ!」
おじさんはにやにやしながら黙ったままです。
私だけが狂ったように腰を振り、おじさんのワキを舐めまわし、たくさんちゅうしながらイキまくりました。
私が二回目の絶頂を迎える頃でしょうか。
おじさんの顔が赤くなり、腰を上げて微妙に硬直気味になりました。
あ、おじさんもイキそうなんだ…!
次の瞬間、おじさんのおちんちんが膨れました。
「あんっ、おじさんイキそ?でちゃう?せーし出ちゃうの?びゅーって出る?私のおまんこで気持ちよくなっていっちゃうの?ねぇ、気持ちいい?変態な私のおまんこが気持ちよくていっちゃうの?それならいいよ、中でいいよ!そのまま出して!私の体で興奮してくれたお礼に中出ししていいよ!」
おじさんは唸りながら頷き、思い切り私のおまんこを一度突き上げると、中に大量の精子を放出しました。
「あん、すっごい、びゅーびゅー出てるの分かるよ、気持ちいいの?いいよ、もっと奥に出していいよぉ…あっ、あんっ!いくぅ…!」
私は、知らない汚いデブのおじさんに種付けされちゃった事実でイキました。
異常に興奮したからです。
おじさんはしばらく動かず、余韻に浸ってました。
車掌さんのアナウンスが流れ、次の駅が近いことを知り、私は、服を直しました。
髪の毛にはまだ精子が付着したいたため、クシでといてごまかしてそのまま登校。
おじさんはそのあとも倒れたままでした。
大丈夫だったのかな。
学校での私は、間違いなく私の体は精子とうんち臭かったはずです。
まわりの生徒にどう思われているんだろうと妄想しながら、私は、その日の授業中、三回イキました。
他にも変態な体験は多くあります。
また気が向いたら投稿したいです。
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