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投稿No.5459
投稿者 あずみ (20歳 女)
掲載日 2012年11月28日
先日投稿しました、20歳のアルバイト変態女のあずみです。
友達に話をしても絶対に信じてもらえないと思うので、こちらに定期的に投稿させて頂こうと思っております。
自分のことを前回はあまり書かなかったので、今回紹介させていただきます。
あずみ、20歳。
スリーサイズは上から88のE、60、89です。
顔は自分ではわかりませんが、田中麗奈にそっくりと言われます。
今までにエッチをした男性からは、お尻の形が良いと褒めてもらえます。
胸は少し垂れ気味であまり自信がありません…。

私には数多くの変態的な思い出があります。
自分でも信じられないほどいやらしい事を何度もしてきました。
いや、今もしているのですが…(笑)
一気には紹介できないので、少しずつ書いて行こうと思っています。

先日投稿した体験談にも書きましたが、私は、変態です。
ドの着くほどだと思います。
彼氏にももちろん言えませんし、この先言える訳もありません。
ただの露出じゃないからです。

露出に目覚めたのは中学生。
過激になっていったのは高校2年になってから。
以前お話しした内容のことを私は続けていました。

学校でわざと男子や男の先生にお尻を見せたり、電車の中で知らないおじさんにスカートの中を見せつけたり。
そのままエッチしちゃった経験は以前書きましたが、あの時だけじゃないんです。
誰もいない電車の中で知らないおじさんとエッチした時から、私はその甘味な官能に心を完全に奪われました。
麻薬ってこんな感じなのかな。

見ず知らずの男性の喜ぶいやらしい顔、快感に歪む顔を見るのがたまらなく好きなんです。興奮するんです。
私で興奮して勃起してる、シゴいてる。もっと見たがってる。見たいならもっと見ていいよ、見て気持ちよくなって!って思っちゃうんです。
やっぱり重症ですよね。
でももう戻れません。
性格を簡単に変えられないのと一緒です。
これが私の性格なんだと思います。

高校三年生の夏の話をします。
他の生徒が進学か就職かに悩んでいる時期。
私は、進学も就職もせず、フリーターになる事しか考えていませんでした。
何故なら、自由な時間がたくさん欲しかったから。
いえ、露出をする時間が欲しかったから、のほうが正しい言い回しでしょうか?

その頃、私は、やはり登下校の電車の中で毎日痴漢などのいやらしい事をされていました。
多分、私の格好が男の方の性欲を掻き立てるんだと思います。
夏だという事もありますが、私は、過剰に胸元を開いて制服を着ていました。
ボタンは8個のうち4つ外し、ノーブラで、その頃からDカップだった胸は谷間が完全に見えている状態です。
少し前かがみになれば、乳首も見えると思います。
さらに、スカートの丈は股下5センチ。
パンティは着用してはいますが、穴あきだったり、透けていたり、紐のようなものばっかりでした。
なので、私はすっかり痴漢の標的。
まぁ、むしろ標的にしてほしいからこんな格好してるんですが…(笑)
駅のホームや階段で好きなだけ覗いてもらって、変態アピールしたあと、痴漢されるために電車の端っこに立つ。
田舎なのでそこまで混みませんが、それでも痴漢はされるんですね。
痴漢の手がお尻や胸に当たっても、全く抵抗しないので、もう好き放題。
口コミで私が痴漢OK娘なのが広がっているのか、ほぼ、毎日痴漢されてました。
しかし、痴漢さんも色々で、大抵の痴漢さんはお尻を触るだけだったり、指をパンティの中に入れてクリを擦るとこ位までしかしてくれず、駅に着くと降りていきます。
おちんちんを太ももに擦りつけるだけの方もいました。
それはそれで気持ちいいし、興奮してくれてるのがわかるだけで私も感じるんですが、身体は正直。
ムラムラは治まらず、痴漢された事によってさらに身体はヒートアップ。
痴漢の時点でスイッチ入っちゃってるのに、途中で終わる痴漢では物足りない。
ある日私はいつもの自宅に最寄りの駅ではなく、3つ手前の降りた事のない駅で下車しました。
自宅から離れた所で露出して、火照った身体を少しでも鎮めたかったからです。

その駅は無人駅で、まわりにはコンビニと住宅街、大きめの公園があるだけ。
人に見られる露出がしたい私は、違う駅にしようかと再び電車を待とうかと思いましたが、次の電車まで、30分。
待ってる時間がもったいないと思い、遠くに見える大きめの公園で露出することにしました。

人がいないなら馬鹿みたいに過激に露出できるよね…。
と、自分の心を鼓舞し、公園に向かいました。
公園に近づくと、思ったより大きい事が分かり、私はテンションアップ(笑)
滑り台に登り、スカートを捲ってガニ股で腰ふりふり☆
高い所での露出は開放感があり気持ちがいいですね。
身体の火照りで熱くなってる私は、シャツのボタンをすべて外し、おっぱい丸出しの格好で滑り台を開脚しながらシューっ。
滑ると風でおっぱいが丸出しになり、おまんこにも風が当たって気持ちいい。
その格好のまま、街頭の下に移動し、ポールダンス。
街頭をおっぱいで挟んでお尻をふりふり☆

あぁ、今この瞬間誰か来ないかなぁ…じっくり見ていいのに…むしろ触ったり犯してくれてもいいよぉ…☆
なんてことを考えつつ、おっぱい丸出し、スカートからはお尻が半分見えちゃってる状態で公園徘徊です。
もう気分は天使、のつもりです(笑)
天界から来た淫乱ビッチ天使のお遊戯会みたいなシチュエーションを自分勝手に作りながら、おっぱいぶるんぶるん揺らしながら公園を散歩(笑)
すると、目に飛び込んで来たのは公衆便所。
この瞬間、私の中におぞましい欲望が目覚めました。

あ…男子トイレもある…中ってどうなってるんだろ…汚いのかな…男の人が公衆でおちんちん出す場所だよね…見てみたいかも…。

私は欲求を抑えきれなくなり、早足で男子便所に入りました。

うわぁ、汚い…それにくっさぁい…。クラクラしちゃうよぉ…。なんか床も濡れてるし…これおしっこかな…。ぞくぞくしてきちゃうぅ…。
初めて入る男子トイレの匂いと、いけないことをしてるんだという罪悪感で、私の理性は9割がた崩壊しました。
変態の本性に火が付いた私は、パンティを脱ぎ去り、おしっこの便器の匂いを嗅ぎながら夢中でクリをこすりあげました。

あんっ、あぁいいっ!男の臭いすごいぃ…おしっこのすっぱい臭い、おちんちんの臭いだよぉ…ここでみんなおしっこするためにおちんちん出しちゃうんだぁ…やらしぃぃ…これ、この便器の黄ばみなんだろぅ…おしっこかなぁ…ぺろっ、れろれろ…。

私は何もかもが気持ちよくて、とんでもないことに男子トイレの便器に顔を突っ込み、おしっこが溜まるであろう底の部分の黄ばみを舐めまわしました。
しょっぱくて苦くて、何より激しい臭い。
不特定多数の男性のペニスから出た汚物。
そう思うだけで私には最高のおかずになるのです。

ああっ、おいしいぃ…れろれろじゅるるっ、くさぁい、みんなこんなに汚いの出して、最低、大好きぃ…あはぁんっ…!?えっ…

その時でした。
背後に人の気配を感じたのです。振り向いても誰もいません。
あれ、気のせいかな…誰かいた気がしたのに…。
オナニーを再開しようとすると、やはり背後が気になります。
すると、やはりいました。便所の窓から覗く人影。

誰かが覗いてる…!

薄暗くてどんな人物かは特定できませんが、確かにそこには覗いている目が見えます。
私が気づかないようにしているのでしょうが、明らかにハァハァと息遣いが聞こえてきます。
こそこそしている覗き魔さんが可愛く思えてきちゃった私。

別に隠れなくてもいいのにぃ…近くで見てよぉ…精子ぶっかけてもいいから、こっち来ておちんちんシコシコしていいのにぃ…ウフフ❤

見られていると分かった私はまた悪い癖が出ました。
ストリッパー気分です。
その男性がいる方向に開き直り、汚い便所の床にお尻をつき、V字開脚。
足を開いたり閉じたり。
M字で腰を浮かせて上下にフリフリして、男性を誘っちゃいます。
するとその男性は我慢できなくなったのか、トイレに入っちゃいました!
誘惑成功です。

ところが、私は入ってきた男性を見てビックリしました。
なんと一人じゃなかったんです。
三人いました。
しかも汚い服装。
白髪混じりで髪もボサボサです。
そうです、公園に住んでるホームレスさん来ちゃいました…(笑)

うわ、汚い人きたぁ…絶対溜まってるよこの人達ぃ….すっごいやらしい目で見られてるぅ…。
私の変態オナニー見て興奮してくれたのかなぁ…?
今度は間近で奥まで見てぇ…!

私はホームレスのおじさん達を順番に見つめ微笑みながら、指でおまんこを大きく開きました。
中年のホームレスおじさん達のいやらしい目線に犯されて興奮した私の膣の中からどんどん白濁汁が溢れてきます。
私にとっては思いがけない最高のシチュエーションです。
中年サラリーマンより、もっと汚い、臭いおじさんに見られてる。
しかも女性と関わることがあまりなさそうな彼らの甚大な性欲の的にされてる…。
私、この後どんなことされちゃうんだろう、と考えただけで心臓が爆発しそうなくらい興奮しました。
さらに私はここである事に気がついたのです。

あれ?あ、やばい…私今日危ない日だ…。ドンピシャかも…。
もし犯されて、中に三人の精子注がれたら…受精しちゃう…かも…。
でももし犯されても、お願いして外に出してもらえば大丈夫だよね!

自分で勝手にそう思い込み、私はまた己の欲望に身を任せました。
これが最後の理性だと、自分ではこの時まだ気づいていませんでした。
おじさん達は全裸になった私を囲み、胸や股間を至近距離で覗きこんできました。
片手はズボンの中に手を突っ込んでおちんちんを擦り、はぁはぁと息を切らし、目を真っ赤に充血させて凝視してきます。
三人のおじさんをよくみて見ると、三人ともかなりの高齢みたいでした。
一人は明らかに70は過ぎている感じ。
一番若そうな背の低い小太りの男性が60歳手前くらいでしょうか?
まだ性欲があるんだぁと感心しながらも、今までにない感情が私の中に芽生えました。

こんなおじいさんでも勃起してるのかしら…?見てみたいな…私のいやらしい身体見てシコシコしまくってぇ…!

私はどんどん身体が熱くなり、足を大きく開いたまま腰を高く浮かせ、おじさん達によく見えるようにしました。
とうとう見ているだけでは満足できなくなったおじさん達は、各々手を伸ばし私の太ももや肩をさすってきたのです。
「ね、ねーちゃん、い、いいんだよな?ちょっと遊ばせてくれよ…はぁはぁわし我慢できんよ!」
私はニコッと笑いながら頷きました。
そして、好きにしていいよと言わんばかりに、おっぱいをおじさん達の目の前に突き出しました。
おじさん達は喜び、一気に身体をいじりはじめたのです。

あんっ、いいよぉ!乳首触って!舐めてぇ!好きにしていいんだよ!ほら、こっちも舐めておじさんっ!

いよいよ本番の始まりです。
おもちゃみたいにされることを期待しながら、私はおまんこを差し出したのです。

じゅる、じゅるるっ!べろべろ…

一人はおっぱいを舐め、一人は股間に顔を埋めておまんこを、一番高齢そうなおじいちゃんは私にキスしてきました。
そのおじいちゃんは歯がなく、唇も荒れ放題で匂いもかなりきつく、垢も溜まっていそうでした。
その汚い口の中に私はためらうことなく自分から舌を入れ、舐めまわしました。

あぁ…くさぁい…なんか口の中にたくさん変な汚れが入ってきたぁ…おいしい…もっと舐めたいぃ…もうどうなってもいいよぉ!

おじさんは私から口を離すと、ズボンを脱ぎ始めました。
私はわくわくしながらそれを見ていました。
他の二人も同時にズボンを脱ぎ始め、見事に勃起したおちんちんを私の目の前に突き出しました。

「やだぁ、おじさん達ビンビンじゃないですかぁ、私にこれ舐めさせたいんですかぁ?ちょっと触るだけじゃなかったんですかぁ?」
「い、いや、ちょっとだけでいいんだよ!少しでいいから舐めてくれ!ねーちゃんの身体がスケベすぎてわしはもう我慢できん!なっ?少しだけ、嫌なら手だけでもいいんだよ!だめか?」
「えー、舐めるのぉ?だっておじさん達、このおちんちんいつから洗ってないのぉ?」
「う…すまんが、かれこれ二週間…」
「えー!やだぁ!ちょー汚いじゃん!カスいっぱい溜まってるんじゃない!?ほら、この皮剥いたらチンカスいっぱいなんでしょ?」

私は嫌がるフリをしながら、おじさん達のおちんちんの皮を剥きました。
すると、やはり中には大量の恥垢が付着しており、ものすごいチーズ臭が私の鼻を襲ったのです。

「いやぁ!汚い!臭いよおじさん!こんな臭いおちんちんダメだよぉ!」
「へへ、さすがに無理か?じゃぁ手でいい!頼むから手でしてくれ!」

三人とも手でしごいてくれと何度も懇願してきました。
しかし、私は最初から手なんて使う気はありませんでした。
おじさん達をみながらニコッとまた微笑みかけ、おじさん達のおちんちんをギュッと握りました。

「おおうっ!女の手の感触っ!ひさびさじゃ!こりゃいい!こすってくれ!」
「はーい☆じゃあ私が気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと私は、おちんちんに顔を近づけ、一気に咥え込みました。
ぱくっ。じゅぽしゅぽ、と吸い付いて、おちんちんにべっとり付いた恥垢も舌を使って舐めまわしたのです。
これにはおじさん達もびっくりしたようでした。

「おうっ!ね、ねーちゃん!しゃぶっちまったじゃないか!ほんとはしゃぶりたかったのか!?」
「ぅんっ、そうだよぉ、れろれろっ、この、じゅぽっ!おひんぽ、汚いおひんぽすごく舐めたかったのぉ…これ好きぃ!たまんなぁい!順番におしゃぶりしてあげるぅ!あ、そっちのおじさん、我慢できなかったは私のおまんこ使ってもいいよ?自分でしごくよりはちょっとは気持ちいいと思うから!ほら、こうやってお尻を突き出しておくからぁ、いつでも入れて、好きなときに出していいよ!」

ここまで来ると最初の遠慮はみんなありません。
四人全員がただひたすら、自分の性欲を爆発させました。
一番若そうなおじさんがそのままおまんこにおちんちんを挿入してきました。

にゅぷっ、ぬるっ!!

いとも簡単にそのおちんぽを飲み込む私のおまんこ。

「おおっ、なんて気持ちいい!ねーちゃんそんなに締め付けたら…わし我慢できん!ああっ!」
「あんっ、おじさんの臭いちんぽ私のまんこに入ってるよ!気持ちいいよっ!おじさんも気持ちいいの?いきそうなの?いいよ、出していいよ!おじさんの臭いザーメン中に出していいよっ!」
「いいのかい!?おうっ!気持ちいい!やばいよねーちゃん、わしほんとに我慢できん!ほんとに中に出すぞ?妊娠しても知らんからな!出るっ!」
「いいよいいよ!気持ちいいから中に出していいの!気持ちいいから妊娠してもいいんだよぉ!おじさん達は気にせず気持ちよくなってくれたらいいからね!赤ちゃん作ってぇ!」

私はこんなとんでもない事を言いながら興奮していたんです。
このなんでもありな無謀とも言える行動が私を快楽へ導くのです。
おじさん達は代わる代わる私のおまんこに挿入してはすぐ射精を繰り返してきました。
何回中に出されたでしょうか。
それぞれ3~4回中に出したと思います。
こんな老人でもこんなにできるのかと驚きました。

「もう無理じゃわ…ねーちゃん最高だったぞ…。孫みたいな女の子とやれて、人生に悔いはないわ…」
「私も気持ちよかったよぉ、ありがとうおじいちゃんたち☆これは私からの御礼だよっ!」

そう言うと私はおじさん達にそれぞれディープキスをしました。
唾液を交換しあい、そのあとおちんちんを綺麗に舐めたところで、みんながおしっこをしたくなったと言うので、私はおじさん達に提案をしました。

「おしっこ顔に浴びてみたいんだけど、ダメかな?」

次の瞬間、喜んだおじさんは精子がべっとりくっついてるちんぽを私の顔にぐりぐり押し付けて、ニヤニヤしながら「出るぞぉ~」と言いながら放尿開始です。
じょぼじょぼと大量のおしっこを、顔にちんぽを押し付けたまま出してきました。
ビタビタと顔から体につたうおしっこを体で感じながら私はイキました。
そのあまりの汚く臭い行いに異常に興奮したからだと思います…。
ビクビク体を震わせてイキまくってる私を見て他のおじさんも興奮したのか、「おじさんもかけてやるよ」と、私を便所のきたない床に寝かせて、まんぐり返しのポーズをさせると、オマンコ目掛けてじょぼじょぼ放尿し始めたんです!
「あっ、これいい!これもいぃ~☆」
私は自分から指でおまんこを開き、中までおしっこが入るようにしました。
私の体はおしっこまみれ。
オマンコの中からはくさくてドロっとしたホームレスの精子が(笑)

おじさん達は、また来てくれよ、またやらせてほしいよ、と私の体を気に行ってくれたみたいでした。
私もこのおぞましいほど汚いプレイに興奮したんでしょうか、「うん、また来るね、その時まで精子溜めて、おちんちんも洗わないでねぇ☆」と笑顔で手をふり、その日は別れました。

身体中から放たれる悪臭で何度かアクメに達しながら帰宅(笑)
その日のお風呂は、洗ってもなかなか匂いが取れないほどのものでした(笑)

その日から、セックスをする、というより、体を使って気持ちよくなってもらう、ことに興奮を覚えるようになったように思えます。
何故そう思ったかいう体験談を次に書こうと思います。
長文駄文ですいません。
読んでくれてありがとうございます!またよろしく☆

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カテゴリー:アブノーマル
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コメント

  1. SHIN

    こんな子いたらまじすげーな
    やりたい・・・・

  2. papaさん

    あずみは最高の天使だね!
    カスまみれのペニスを咥えるなんて最高だよ☆
    ステキな人生に乾杯(*^_^*)

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