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投稿No.5420
投稿者 香織 (34歳 女)
掲載日 2012年9月28日
つい先日に電車で痴漢に遭ってしまい・・・その時の事と過去の痴漢体験談を書いてみます。

初めて痴漢されたのは94年の高2の頃の事でした。
12月に入り初めて彼氏が出来て・・・クラスメートの彼に処女を奪われ・・・その後は何回かエッチして気分的にも浮かれていたクリスマス間近の事です。

私はいつものように登校するために満員電車で揺られていた時・・お尻になにか感触を感じました。
何だろうと思っていると背後から生臭い息を感じ後ろを振り向くと40くらいのサラリーマンと目が合いました。
オジサンはニヤリと笑ってたので私はオッサン気持ちわるーと思いまた前を向きました。
すぐさままた、お尻に感触が・・・次第に感触が私のパンツに伝わり・・・

やばー・・痴漢じゃん・・と思い後ろを向きオジサンに小声で「やめてください」と言いました。
しかしオジサンは次第にエスカレートしていき背後から私のストレートロングヘアを鼻息荒く匂いをかぎ・・
ブレザーの上から胸を揉んできました。
そしてパンツの中に手が・・怖くて逃げ出したかったし大声出して抵抗したかったけど勇気がなく出来ませんでした。
手はやがておまんこをいじり・・その時に電車が最寄駅についたので私は逃げるように電車を降りてなきながら学校まで走りました。

彼氏にその事を話すと痴漢に怒り私を優しく抱きしめてくれました。

その翌日の朝・・・また電車で同じオジサンに会ってしまいました。
またまたお尻を触ってきます。
私は振り向いて睨めつけましたがオジサンは強引にパンツの中に手を入れるとおまんこの入り口を撫で回してきました。
怖いのに何故か次第に気持ち良くなり・・ブレザーの上から胸を揉み・・・そして私の耳元でオジサンが小声で「かわいいね。おじさんからのプレゼント」と言いおまんこの中に固い異物を入れてきました。
何がなんだかわからず・・でも快感が強まっていき・・中でなにかがウニョウニョ震動しています・・やばい・・・気持ちいい・・なんかいきそう・・・いくいくいく!!!

その場で潮を噴いていってしまいました・・・・

電車が駅に着いて私が逃げようとした時にオジサンが私のバッグに何かを入れてきました。
改札を降りて確認をするとバッグの中にちんぽの形をしたバイブが入っていました。
さすがに彼には言えず・・・しかしさっきの快感がまだ体に残り・・放課後になり彼にエッチを求めて公園の公衆トイレの中で激しく変態的にしました。

そしてまた翌日の電車内・・・オジサンがまたいます。
「バイブ気に入ってくれたかい」オジサンが小声で囁いて胸を触りパンツの中に手を入れてきます。
「やめてください」と言ってもお構いなしにおまんこを指でいじくり出し・・そして私の手を掴みオジサンのズボンの上に強制的に触らせてきました。
硬い・・・ちんぽの感触がつたわってきました。
オジサンは構わずおまんこを指でかき回し・・・

あんあんっきもちいいー・・いくいくっ

オジサンは私に耳元で「次の駅で降りろ」と言い駅に着くと半ば強引に私の手を取り改札を降りると近くの雑居ビルの男子トイレの個室に私を連れ込みました。
何故か抵抗する気はおきませんでした。

オジサンは私に強引にキスをしてきて・・舌を入れてきました・・なんか口が臭かったのですが何故か興奮して私も舌を入れました。
お互い舌を絡め合い唾液を飲み合いました。
「へへへ・・こんなとこまで付いてきやがって変態だな。おら!しゃぶれ」

オジサンはズボンのチャックを降ろすとビンビンになったちんぽを私の口に押し付けてきました。
生臭い・・・彼の綺麗な可愛いちんぽと比べて臭いしグロイ・・・舌先でチロチロ亀頭を舐めていき次第に根元まで咥えると私の淫乱さにスイッチが入り・・・
自分でおまんこをいじりながら臭い生ちんぽをベロベロしゃぶりました。

「気持ちいい・・出ちまう!変態な高校生だな・・もう我慢できねえ・・ケツを向けろ!」
便座に手をついてバックから生ちんぽを挿入されました。
パンパンパン!!!オジサンは興奮状態で激しく突いてきます。
子宮に当たるー・・あっあっあんあん・・いくいくいくっ

「出すぞっ!!顔を向けて口を開けろ」
おじさんの生臭い精子がドピュドピュ口に入ってきました・・・精子を飲み干し残り汁を吸ってあげました。

その日から卒業まで私の淫乱度にスイッチが入り彼氏ともしたし痴漢オジサンともその後もやりまくったし逆ナンして即ハメしたりするようになりました。

大学に入った96年の春先・・・

痴漢に遭いたくてミニスカートにブーツ・・・サテンブラウスを胸元までボタンを外して痴漢を待っていると冴えない若いサラリーマンが私のお尻を撫でてきました。
私は内心ガッツポーズで喜び自由にお尻を触らせると彼に耳元で「明日の同じ時間、同じ車両で待ってる」と囁きました。

翌日・・彼が居ました。
彼が遠慮がちに私のサテンブラウスの上から胸を触ってきたので私はおっぱいが飛び出そうなとこまでボタンを外し彼を誘惑してみました。
彼は顔を赤くしながらもじもじしているので
「次の駅で降りて」

駅に着くと私は強引に彼の腕を掴み駅の中の女子トイレに連れ込み個室に入りました。
私は強引に彼に抱きつきキスをしました。
彼はびっくりて「ごめんなさい。つい出来心で痴漢しちゃいました。警察だけは勘弁してください・・」
彼が半べそで言うので私はいたずらしてみたくなり「大声出すと警察をよぶわ・・・じっとしてなさい」

彼の顔に近づいてキスしてみました。
びっくりしていると私は次第に興奮してきて舌を入れて彼のベロを吸ってみました。
舌を絡ませながら「私は香織っていうの。大学に入ったばかり」
私が自己紹介すると彼は直樹と言い22歳の新入社員で怒られてばかりで会社で働くのに自信が無いとの事でした・・・

私はますますいたずらしてみたくなりキスを止めて彼をトイレから連れ出し改札を出ると
「夜に駅で待ち合わせしよ。気持ちいいことしよ」と誘いました。

待ち合わして軽く食事してラブホテルに直行しました。
部屋に入るなり彼に抱きつき強引にディープキス・・・レロレロレロ・・・舌をベロベロ絡めていくうちに彼の顔が赤くなってきました。

私は直樹くんのスーツの上着を脱がすとズボンの股間に手をやり撫で回しました。
可愛い顔をして反応しています。
チャックを降ろしてギンギンに勃起した可愛いちんぽにしゃぶりつきました。
「おいしい・・直樹くんのおちんちんから我慢汁溢れてきちゃう・・くっさくて可愛いおちんちんおいしいよお・・・」
彼はしすぐったさとあまりの快感であっあっと喘ぎ声をあげると体を震わせながら気持ちいいー・・・香織ちゃんのフェラチオ気持ちよすぎる!!と感じまくっていました。
いまにも射精しそうだったので私の淫乱スイッチが入り激しく吸い付いたりして舐め回ししゃぶりました。

生ちんぽおいしい・・・ぺろぺろレロレロ・・
「直樹くん・・きてっ・・このまま香織の口まんこに出してっ!!」

どっぴゅ・・ぴゅるぴゅる・・・

濃い・・精子おいしい・・ああ・・かわいい直樹くん・・

射精した快感で放心状態になった直樹くんにまた熱いキスをして部屋の中に彼を連れ込みました。
覚えたてのタバコに火をつけてタバコをしわえながらミニスカートをたくしあげてマン汁で濡れた黒のパンツを足首まで降ろし「香織のぐちゃぐちゃなおまんこ舐めてー・・・」と懇願しました。

直樹くんは夢中で舐め回してきました・・・あまりの快感で吸ってるタバコを床に落としそうになりましたが慌ててタバコを消して彼をベッドに押し倒しました。
「香織の淫乱まんこに直樹くんの生ちんぽ入れて!!」
彼はシャツとズボンとパンツと靴下を脱ぐと興奮状態で私にキスをせがんできました。
私もブラウスのボタンを全部外して黒のブラジャーをずらしおっぱいを露出させ直樹くんに胸をもませながら熱く舌を絡ませました。

お互い唾液を交換して
「お願い・・もうぐちょぐちょなの・・指を入れてみて・・おまんこ熱いでしょ・・・生ちんぽ来てー!!!」
あんあんっ私が直樹くんの上に跨り腰を動かしてみました。
直樹くんも興奮状態で下からつきあげてきました。
あっあっ・・・・硬い・・いいよー・・

今度は座位ではめてみました。
お互い舌を絡ませ唾液を味わいながら
「あっあっ!!あんあん・・直樹くんのちんちん気持ちいい・・痴漢くんの生ちんぽでいかされるーっ!!」
私は潮を噴いてイキました。
ブーツが潮でぬれちゃいました。

今度は正常位で生ちんぽが入ってきました。
あんあんっ・・・いくう・・あんあんっ・・・
「子宮にきてるっ・・・奥までちんちん届いてるっ・・直樹くんきて・・」
彼は興奮しながら射精したいと言ってきました。
「きてえ・・・精子きてえっ!!」
私は彼にキスをせがみ舌を絡ませながら
「直樹くんきてえ・・・あんあんっいくっいい・・きてっお願い・・中にきて・・」
「中に出してっ!!子宮に精子をぶっかけてえっ!!」
私は彼の腰に足をがっちり絡ませて固定させて部屋中に響きわたる声で
「あたしもいくっ・・香織の淫乱まんこに射精してっ!!」
「あんあんっ妊娠させてっ!!!」
「孕ませてっ!!!」

どぴゅどぴゅっ!!!びゅっびゅっ!!!

直樹くんの熱い精子がきてるー・・・
しばらく放心状態で二人でベットに横たわっていました・・・

そしてつい先日も痴漢に遭ってしまいましたが34歳になった今・・直樹くんとした時のような若い元気さは私になく・・・
高校生くらいの可愛い坊やで包茎ちんぽをしゃぶってあげただけで私も満足になりました。

終わり

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カテゴリー:未分類
投稿No.5390
投稿者 あずみ (20歳 女)
掲載日 2012年7月13日
栃木県北に住む20歳。
マクド◯ルドでバイトしてます。
高校を卒業してどこかの会社に正社員で入ろうかなって思ったんだけど、趣味の時間がどうしても欲しくて未だバイトのまま。
そう、私にはどうしてもやめられない趣味があるのです。
それは露出。
しかもかなり重症かも。

露出を始めたきっかけは、中学のプールの時間での出来事。
昔から背が他の子より高かった私は、どうしても水着が小さいのしかなく、胸も当時からC~Dくらいあり、ピチピチな感じで着るしかなかったんです。
もちろんお尻も結構食い込み、股間は割れ目に食い込むこともしばしば。
男子の視線は胸やお尻に向けられ、最初は恥ずかしかったけど、徐々にそれが優越感と変わり…。
だって、他にも女子はいるのに、みんな私を見てくれるんです。
自由時間には、男女入り混じって泳ぐのですが、気づいたらまわりは男子ばっかり。
時には騒いで体勢を崩すフリしてお尻とかを触ってくる男子もいました。
優越感が高まってきてた私はそれも嬉しくて、全然抵抗しなかった。
胸やお尻を見られたり、触られたりするうちに、自分に自信が付くと同時に、見せる興奮の虜になっていく自分にそのときはまだ気づきませんでした。

そんな特殊な性癖も、数年たった高校2年のときにはかなり過激なものになっていました。
校則があまり厳しくない高校だったので、学校では股下10センチくらい。
しかもTバックばかりはいてました。
階段を登るときはゆっくりとお尻を突き出しながら。
すると男子は自然と後ろに最低二人はついてきます。
かなりゆっくり上がっても、それに合わせて付いてくるんです。
この瞬間、私のおまんこはぐちょぐちょです。
途中プリントを落として拾うフリをしながら、足を開いてお尻を突き出します。
ほとんど紐のようなパンティなので、この時点でビラビラ、アナルのシワまで丸見えなはずです。
さらに私はその体勢のまま動きません。
男子は立ち止まって明らかに凝視してきます。
これか私にとって最高の興奮材料なのです。
あぁ、絶対見てる…見て勃起してくれてるかな…
こんなことを考えながら私はさらにお尻を突き出し、おまんこを濡らすのです。
そして軽くイッたら、私はスカートを直し、何食わぬ顔顔で教室に戻ります。
恥ずかしいなんて感情はその頃の私にはもうありませんでした。
ただ、男に見られたい。
見て自分をおかずにしてほしい。
私を見て興奮して、おちんちんを大きくして、シコシコしてほしい…。
最初は見られて自分が興奮して満足だった露出癖も、次第に増長し、男性が喜び、興奮しているのを見るのが大好きになってしまいました。
重症ですよね…。

下校時はさらにスカートを短く折り、股下5センチ以下にしてました。
もちろんギラギラした男性のいやらしい視線にまみれながらの登下校です。
まさに私にとっては最高の楽しみの時間です。
部活もやめたほどでした。
彼氏もいたのですが、何人にも告白されるから、めんどくさいって感じで付き合っていただけでした。
恐らく、どの男子も私のすけべな体が目当てだっただけでしょうが、この頃は頻繁に告白されてました。
そんなときでも、通学電車で対面の男性の視線を感じたら、もちろん私の股は開く一方です。
高校までか遠かった私は、まだラッシュじゃない時間の人もあまりいない電車での通学です。
田舎だったこともあり、満員なんてことはあまりありませんでした。
人が少ないにもかかわらず、やたら短いスカートをはいていた私の正面には必ずパンチラ目当てのおじさんが座ります。
毎日この時点で私の性欲はスイッチオンです(笑)

ある日、やはりおじさんが正面に座った時の事です。
そのおじさんは見たことないほどいやらしい目つきで、いきなり私の股間部をマジマジと凝視してきました。
50過ぎくらいのハゲかかった太ったまさにキモデブおやじ。
普通なら目を合わせたくもないようなおじさんでしたが、私はすでに壊れていたんですね、そのおじさんの視線にやられちゃいました。
だって物凄くいやらしいんです。
自分の意思に関係なく、気づけば私は大きく股を開き、パンチラどころか、丸見えの状態にしてました。
携帯をいじるフリをしながらも、おじさんの視線をチェック。
少し驚いた感じで、私の股間と顔を交互に見てきてました。
私が携帯に集中してるのを確認すると、おじさんはまた股間を凝視。あーたまらない(笑)
火がついてすでに火照った私の体はもう止まりません。
両足を座席に乗せ、M字に。
紐Tだった私のおまんこははみ出して、さらにおまんこからは白い分泌液がだらだら垂れていたはずです。
下心丸出しの視線に我慢できなくなった私は、シャツのボタンを外して、ノーブラのおっぱいを躊躇なく曝け出してしまいました。
おじさんはもう私が変態だと分かったんでしょう。
携帯の写メをパシャパシャ撮り始めました。
シャッター音も私を興奮させる材料でした。

パンティを脱ぎ去り、おじさんのほうへ投げました。
おじさんは飛び付くようにそれを拾い、おもむろにチャックを下げ、ガチガチになっていたおちんちんにパンティを巻きつけシゴきはじめたんです。
あぁん、おじさん私のパンティ使ってシコシコしちゃってるぅ…名前も知らない汚いおじさんが私のおまんこ見ながら興奮しちゃってるよぉ…もっと感じて…私を使って…
ヒートアップしたおじさんは私のパンティでシコシコしながら近寄ってきました。
心臓か高まります。
気付くと私は椅子に浅く座り、腰を突き出してV字に脚開いていました…。
ストリッパー同然の姿を見ず知らずの汚いおじさんに見せてる…。
近寄ってくると、おじさんから加齢臭が…。
あぁ、臭い…最低…。
でも何故かその臭いをもっと感じたい…。

当たり前ですが、この状態から進展しないはずがありませんでした。
おじさんは大きく開いた私の脚におじさんはニヤニヤしながらびんびんのおちんちんを擦り付けて来たのです。
太ももに熱いおちんちんの感触と、ねちょっとした感触が広がりました。
そのいやらしい変態的な行為にさらに興奮が高まった私は、おじさんのおちんちんをギュッと握ってしまいました。
驚きながらもおじさんはすぐにまたにやにやしながら腰を突き出してきました。
座り直した私は、間近でおじさんのびんびんのおちんちんを強く握りながら上下に擦りました。
その度、先端からは透明の液体がぴゅっと出てきました。
あぁ、おじさん、かなり溜まってたんだね…興奮させてごめんね、私が全部スッキリさけてあげるから…。

おじさんは舐めろとばかりに腰を突き出して顔に近づけてきました。
その瞬間にむわっと匂うイカ臭。
よく見ると、亀頭のまわりにはビッチリと汚れが。
黄ばんだ、すごく臭い恥垢。
先走り汁とまじってねちょねちょになってました。
ぅぁ…超臭いよぉ…チンカスだらけじゃん…。洗ってないよ絶対~…!くっさぁ~い!こんなのしゃぶったらただの変態だよぉ…ぱくっ。
躊躇はありません。
亀頭を中心に思い切り吸い付いて舐めまわしちゃいました。
だってもう我慢できなかったし、汚いおちんちんを舐めるなんていう最低の行為に私はむしろ興奮しちゃってたんです。
おうっ、おっ、おっ!と、顔を歪めながら感じるおじさん。
その顔がまた気持ち悪いんですが、私の口の中でびくびくするおちんちんが可愛くていやらしくて、気持ち悪いおじさんでも関係なくなってました。
おいしい…チンカスちんぽおいしすぎだよぉ…もっと、もっと変態したい!もっとやらしいこと…!
考えるより先に、私は、おじさんに抱きつき、舌を絡めてちゅうしちゃってました。
べろべろとお互いの舌を舐め合い、吸い付いて唾液交換。
べろちゅうしながら、おじさんのおちんちんを股間に挟んで、お互いに腰を前後させて素股。
この時点で二人は下半身丸出しです。
駅についても人が乗ってくることは滅多にない無人駅続きだから遠慮なしでした。

さらに変態行為をしてみたいと止まらない自分がいました。
私はおじさんの股下に潜り込み、仁王立ちするおじさんのタマタマをぺろぺろ。物凄い臭いで嘔吐感がこみ上げます。
なんて臭いの…毛むくじゃらだし汚い…あれ?ここは…。ここも舐めてみたいかも…。
タマタマの後ろにある、毛に埋れた部分。
そう、お尻の穴。
恐らくおじさんの体で一番汚い部分。
私は、そこを指で広げました。
あぁ、やっぱり…最低だよぉ…うんち付いてるぅ…。
紙も毛にくっついてるし…まじで臭い…。
鼻が曲がりそう…こんな汚いおじさんのアナルが目の前にぃ…。
私彼氏もいるのに…彼氏に申し訳ないよぉ、ペロッ!じゅるる…れろれろっ…
私は、彼氏に内緒という背徳感さえも快感の材料にして、おじさんのうんちのついたアナルを舐めまわしました。
おじさんは唸りながら、気持ちいいと連呼します。
もっとしてくれ、これは最高だ!と言われ、嬉しくなった私は、さらに舌をアナルの奥に入れ、じゅるじゅると吸い付きました。
穴の中に潜んでたうんちの残りが吸い出した私の口に入ってきます。
私はおじさんのおちんちんをシゴきながら、うんちを無我夢中で吸い出しました。
するとおじさんはイキそうになったのか、急に私の頭をつかみ、ストレートの髪の毛をおちんちんに巻きつけ、髪の毛の中にどくどくと射精し始めたのです!
てっきり手か口の中に射精されると思っていたので、これは驚きでした。
でも、おじさんが気持ちいいならなんでもいいやと思いました。
髪の毛が精子でぐちょぐちょになってる変態的な状況にも興奮しましたし。

しかし、射精したおじさんのおちんちんはまだ物足りないみたいにがちがちのままです。
まだしたいのかな?と思っていると、案の定おじさんは、にやにやしながら無言で床に寝転び、私のおまんこを指差し、手招きしてきました。
私はおじさんの意思を察知し、おじさんのおちんちんの上に跨りました。
カバンの中に彼氏のコンドームがあることを思い出しましたが、おじさんのおちんちんがビクビクしているのを見て、コンドームを着けるのが馬鹿らしく思えてきました。
生で入れたい。
彼氏ともしたことないけど、生ちんぽがどんなものか知りたい。
もうなんでもいい。
我慢できないよ、気持ちいいならなんでもいい!
「おじさん、生で入れちゃうねっ?思い切り腰振るから気持ち良くなったらいつでも出していいよ!」
おじさんに始めて放った私の言葉。
それを聞いたおじさんは今までにないすけべな顔をしました。
私は、その表情に落とされました。
「あんっ、あんあん、気持ちいいよおじさん、すっごい太いよ奥まで届くよ、彼氏のじゃこんなによくないよぉ、、おじさん気持ちいいっ!」
おじさんはにやにやしながら黙ったままです。
私だけが狂ったように腰を振り、おじさんのワキを舐めまわし、たくさんちゅうしながらイキまくりました。

私が二回目の絶頂を迎える頃でしょうか。
おじさんの顔が赤くなり、腰を上げて微妙に硬直気味になりました。
あ、おじさんもイキそうなんだ…!
次の瞬間、おじさんのおちんちんが膨れました。
「あんっ、おじさんイキそ?でちゃう?せーし出ちゃうの?びゅーって出る?私のおまんこで気持ちよくなっていっちゃうの?ねぇ、気持ちいい?変態な私のおまんこが気持ちよくていっちゃうの?それならいいよ、中でいいよ!そのまま出して!私の体で興奮してくれたお礼に中出ししていいよ!」
おじさんは唸りながら頷き、思い切り私のおまんこを一度突き上げると、中に大量の精子を放出しました。
「あん、すっごい、びゅーびゅー出てるの分かるよ、気持ちいいの?いいよ、もっと奥に出していいよぉ…あっ、あんっ!いくぅ…!」
私は、知らない汚いデブのおじさんに種付けされちゃった事実でイキました。
異常に興奮したからです。
おじさんはしばらく動かず、余韻に浸ってました。

車掌さんのアナウンスが流れ、次の駅が近いことを知り、私は、服を直しました。
髪の毛にはまだ精子が付着したいたため、クシでといてごまかしてそのまま登校。
おじさんはそのあとも倒れたままでした。
大丈夫だったのかな。

学校での私は、間違いなく私の体は精子とうんち臭かったはずです。
まわりの生徒にどう思われているんだろうと妄想しながら、私は、その日の授業中、三回イキました。

他にも変態な体験は多くあります。
また気が向いたら投稿したいです。

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