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投稿No.7500
投稿者 まさ (33歳 男)
掲載日 2019年10月30日
10年位前の事だけど、同級女友達へ中だしした。

中学時代の一組のカップルの友達繋がりから、卒業後5年目の同窓会から男女計6人の仲良し組が出来て以来、住む場所は違うが皆県内と言うことと、集合場所が皆電車でも1時間程で集まれる事も有り、遊びとか飲み会とかを月1位でするようになっていた。
一組のカップルの他は、まだ仲良し友達関係と言った処だった。

夏も過ぎた九月の飲み会で、来月なら仕事も皆、休めると言う事で、じゃあどこか行くか。
キャンプ?温泉?一泊旅行か?キャンプはしたよな、一泊はマダした事ないから温泉兼ねて行くか。
一泊旅行、温泉付き、いいな、どこか混浴とか有るといいな?
「混浴混浴と、アッ、有るよ」
「いいな混浴、みんなで行こう、いいだろ」
「もー私たちの裸みたいんだな、君たちは」
「あーみたいみたい」などとワイワイガヤガヤ、にぎやか。
で足は、部屋は、二部屋三部屋?
何で三部屋なの?男女三々だから二部屋でしょ、も~私達乙女なんですからね。
でもマユとリョウは一部屋欲しいんじゃないのか、なあ。
「ユウの車でいいだろ、運転替わってやるからさ」と言う訳で、この機会に彼女達と友達以上もっと仲良くなれればと、出かけた。
マユミとリョウのカップル、ユウ、おれ(まさ)、サチコ、トモコ

車と言うとユウの持っている車になる。
着いて、夕食までゆっくりできそうなので、その前にみんなで一風呂入ってこようと風呂へいく。
入り口男女別になっている、何だ別々だよ。
脱衣所は別々だったが、入ったら風呂場は一つ、混浴になっている。
湯船でタオル等は使わないようにと禁止の札が出ている。
混浴風呂に男連中は期待充分、女子は、恥ずかしいと言いながら少し離れてみんなで浸かる。
他に数人のおじさんおばさん?が入っている。
浸かったら男連中が女子の方へそろそろと移動。
「キャーダメよ、来ないで」
「イイだろ、ここ混浴なんだから」
「オイオイ兄ちゃんたちよ、あんまりイチャイチャすっと夜の楽しみまで持たんぞ」
「若いもんはいいね~目の保養になってさぁ」ハッハッハッと笑うじいさんばあさんの声。
1カップルは当然のように仲良く寄り添っている。
他の女子二人はならんで、男も少し離れて浸かっていた。
湯船ではタオル等は使わない様にと言う注意書きが有って、湯船に入って来る時に見えた、始めてみるトモコのふっくら膨れた乳房、形よい丸い腰、太もも、イイ身体しているなと内心ドキドキ、アッと言う間に股間がフル勃起。
浸かったトモコの胸元に眼が行っていた。
そこでユウがサチコに寄り添っていった、なんだかいい雰囲気になった様だった。
俺はトモコとだ、と側による。
3組のカップルが出来て浸かっていたが、女子がのぼせちゃうから出ると言って先に出た。
その時トモコの黒い陰毛がへばりついている恥丘をしっかり見た。

夕飯までかるく一杯位いいか、と飲んで夕食、飲みながらワイワイ、あまりうるさくなるといけないと思い、部屋に戻って飲み直しになった。
部屋は二間付の二部屋、これはラッキー。
男連中は、この時とばかり女子に飲ませ酔わせる作戦に、自分たちもそれなりに飲んでいた。
当然の事、酔っ払った女子、そうしたらカップルは早々と別の部屋行ってすでに自分たちの世界へ。
残る俺たちもそれぞれの部屋でその世界へ向かっていた。
俺は離れて敷いた布団の上でトモコを抱き寄せていた。
「まさクン、私酔っ払っちゃった、ねえ、もしかして酔わせた私としたいんでしょ」
「ああしてもいいんならしたいよ」
「みんなそう思って私達を誘ったんでしょ、モーエッチなんだから」
「皆だってもう、ほら もういないよ」
ユウとサチコのカップルはとなりの部屋へ移っていた。
「マダダメよ、まだ」と言いながらトモコはうつらうつら眠そう、堪えているのか。
トモコの手がなんとなく俺のCンコを触ってきて「ワ~ヤ~こんなに、も~」
しばらく抱いて乳房を触っていた「モ~ヤン」とか言っていたが、酔いが回ったのか寝てしまう。 
この時を待っていました、寝てしまったトモコを布団に寝かせブラをはずしショーツだけにする。
俺のCンコはすでにギンギンおっ立っていました。
ふっくら膨れた乳房、形よく丸い腰、太もも、露天で見たトモコの身体が目の前にある。
その乳房へそっと吸いついて銜え舌で舐めまわす。
ギンギンCンコはこれでもかとムクムクッと膨れて勃っていた。
手でショーツの上から恥丘をなぞり、マン筋を探るとショーツがくい込んでいく。
そこをさらになぞっていると、ジットリした感触が指に伝わって来た。

他のカップルはイチャイチャから重なって腰が動いてはアッアハ、ハアハア ボソボソ声がしている。
ショーツを脱がせると陰毛に隠れるように膨れた恥丘、トモコのMンコが見える。
恥丘を広げてピンク色の栗をいじるとヒクヒク。
すでに濡れている栗をいじりMンコを撫でるとジュワッと潤んできた。
俺のCンコはズキンズキン、Gマン汁がタラタラ状態。
指でMンコの中へ、指一本入れて探り充分な潤いを確認してトモコの股を広げる、ピンク色のトモコのMンコが目の前に見える、ジュクジュクのクリとMンコを舐める。
何度も舐めるとその度にヒクヒク腹が痙攣している。
充分舐めたので股を広げて抱えトモコのMンコへギンギンCンコのタラタラGマン汁をしっかりとこすり付けて濡らした。
はじめてのトモコのMンコへ当てがって腰を突き出していく。

Gマン汁タラタラのギンギンCンコはトモコのMンコをズニュッズニュッと押し開くように埋もれていく。
ウ~なんとも言えない、亀頭に感じるこの快感は。
「アン、ウン、ヤン」声は漏れるが抵抗する様子もない。
さらにズニュズニュッ。
CンコはトモコのMンコへ、そして亀頭がズボッと埋もれた「ヒッ、ウッ、アッ」
Cンコに瞬間、何とも言えない感触、生暖かいトモコのMンコの中へCンコが埋もれていく。
押し開くように埋もれていくCンコはキツイMンコに絡まれて今まで味わった事の無い快感が襲う。
その快感に耐えゆっくりと何度か腰を振って抜いたり入れたりを繰り返していた。
気持ちよさに慣れたので、腰を落とすとズブズブッとCンコはキツイMンコの奥まで埋もれた。
Mンコに絡まれ、ヌメヌメして捏ねられる様な気持ちよさを感じているCンコ。
そこからゆっくりと腰を振るとCンコとキツイMンコは擦れあう。
「アンアン、フンフン」トモコの喘ぐ声が出ている。
その内CンコとキツイMンコの擦りあいでヌメヌメヌルヌル捏ねられる気持ちよさに我慢の腰振りを何度も、それも限界になって来る。
トモコの、ウ~~と言ううめき声にキツイMンコがキュキュッと締り捏ねられる気持ちよさになんとか耐えていたが三度目の締り捏ねられたのに耐え切れず、ズビュズビュズビュッ、ズビュズビュッ、ズビュズビュッ、ズビュズビュッ、トモコのMンコへ大量無許可中だししてしまった。
ヤバイ、大丈夫だったのかなと思ったが、もうすでに大量生中だししてしまった。

一度遣ってしまったので、もうヤルしかないと鮪状態のトモコへそのまま腰振って二発目の無許可中だしをする。
その内もうろうとした感じのトモコが
「まさクン、重いよ~なんかへんな感じなんだけどさ~」
「うん気持ちいいね、トモコ最高だよ」
「まさクン、なんで私の上なのよ~」
「気持ちいいからさ」
「エ~ヤダ~まさクンのがって、Hじゃん」
「そうトモコとHしてんだよ」
「私ん中に硬い何かが入っているみたい、まさクンのなの~」
「そう入っているよ、俺のが」
「ウーン、まだって言ったのに~しちゃったの?」
「トモコにさ、いいかって聞いたらいいって言ったからしたんだよ」
「いいって言ったの、私?」
「そうだよ」
「ウーン、やだ~、変になっちゃう」
「いいだろ」
「ウン、まさクンのってさあ、硬いんだね、気持ちいいよ」
「ねえまだ出さないでね、気持ちよくして~」
もうすでに二回、無許可中出ししてしまったとは言えないので、「じゃあ、ゆっくりとしようね」
三度目は許可済中出しにする。
酔っ払ったトモコは言うなりに抱かれて、正常位、座位、騎乗位、バックと変えては楽しく腰を振っていた。
「ア~ン、まさク~ンモ~ダメ~、変になっちゃった~」
「イキソウかい、中でいいのか」
「中って」
「トモコの中でいいのか」
「ダメダメ~ウ~~アァイイ、イイワ~中に出してイイワ~」と言う声にキツイMンコがキュキュッと締る、締まるMンコに腰を振る、擦れるCンコがキュッキュキュッキュと擦られる。
捏ねられる気持ちよさに耐えて何度か腰を振っていたが我慢できなくなって、ドビュドビュドビュ、三度目、トモコのMンコへ大量許可済の中だしをした。
そのまま、じっとしていた。
「まさクンさあ、はじめてよね」
「トモコ、初めてだったのか」
「そ~よ、まさクンとが初めてよ」
とか言っていたらいつの間にか寝てしまった。
気が付いて起きて離れると、俺のCンコもトモコのMンコも二人の物でベッタベタに濡れていた。
起すのも、と思いティッシュで拭いてそのまま布団を掛けて横になる。
CンコはトモコのMンコの感触を記憶した。
隣の部屋でも ア~ウ~ダメ~とか声が漏れていたが いつの間にか静かになっていた。
男二人、しっかりと彼女への中出しを決めて満足した。

翌朝、彼女達が、「ネエ、昨日の夜酔わせたあたし達にしたわよね」
「ああしたよ、いいって言ったからさ」
「したんだから、もしもの時はちゃんと責任とってね、いいわね」
「いいよ、そのときはちゃんと責任取るからさ」
その時は 何事も無く済んだ。

そしてそれからは 二人の家が割と近い事も有りトモコとデートの度に週一で遣りまくった。
正月泊りでの姫初めを楽しんだ、その三か月後、現実となって俺は彼女の妊娠と言う事で責任を取る事になった。
ユウもやはり彼女の妊娠が判明したと言う事で責任を取る事になった。
マユミとリョウはもちろん言うまでもない、あの混浴一泊で見事命中していた。
そんなわけで今はそれぞれ子の親になっている。
そんな仲良し3組の 混浴一泊ハメハメ旅行、今でも年に一、二度の一泊ハメハメ旅行、続いています。
そして お互い交換をしてみようなどと言う話も男は言いはじめていた。
実現するかは 奥さん次第なんです。

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投稿No.5684
投稿者 雄一 (53歳 男)
掲載日 2013年9月14日
ゴルデンウィーク前に人事部から勤続30年の特別休暇を取得するように言われ、ハワイ島とオアフ島でそれぞれ7泊する事にしタイムシェアの部屋を予約しのんびりする事にした。
ハワイ島で1日観光を申し込み参加したが小生の他に看護師二人のグループだけで、昼食時に彼女達と会話していて、彼女達のホテルが小生の宿泊先から徒歩で15分位だという事が判明したので、断られのは承知で
「2ベットルームで退屈しているので遊びに来て下さい」
「遊びにですか・・・」
「自慢じゃないが料理はプロ並みなので御馳走しますよ」
「良いですか」
「歓迎しますよ、ダブルベットの部屋は使っていますが、シングルベット2台の部屋は空いていますので泊まっていって良いですよ」
「明日、お邪魔しても良いですか」
「良いよ、夕飯を御馳走しますよ」
「有難うございます」
「ルームナンバーを教えてから5時頃まで来て下さい」
「分かりました」

翌日、養殖アワビ、ロブスター、ハワイ牛等を食材にして料理を準備して彼女達が来るのを待っていた。
ビールとワインは赤白を準備した。
4時過ぎに彼女達が訪ねて来て、大きなバスタブの浴室を見て
「お風呂に入っても良いですか」
「良いよ」
「配膳の準備をしている間に入って下さい」
「有難うございます」と言って2人は浴室に消えた。

彼女達が戻って来た時には準備も完了しており、料理を見て
「本当に●●さんが作られたのですか」
「おせち料理なんかも妻じゃなく僕が作るよ」
「そうなんだ」
食べる前に二人はそれぞれの一眼レフのデジカメで写真を撮った。
白ワインで乾杯して食事を始めると、2人共
「美味しい、本当に美味しい、高級レストランに行ったみたい」と喜んでくれた。
「キャベツやレタスの切った物はスーパーで買ったままだが、ソースやスープは時間を掛けて作ったよ」
「奥さんが羨ましいわ」
「今、単身赴任中だよ」
「そうなんですか」
2時間位掛けて食事をして、後始末を終えると、二人共29歳独身、病棟勤務で年1回海外旅行を楽しんでいると話して、名前は美紀と裕美だと紹介してくれた。
ワインでほろ酔い気分の二人はお互いに顔を見ながら、美紀の方から
「裕美、今晩泊まらせて貰おうか」
「美紀は泊まりたいの」
「良い部屋だか」
「そうね、●●さん良いですか」
「良いよ」
裕美が「お礼にゲームでもする」
美紀が「何をするの」
「そうね、一か八か、野球拳でもする」
「野球拳、負けたらどうするの」
「負けないって」
「二人共酔っているのでは」
裕美が「大丈夫です」

身に着けているもんは彼女達は4枚で小生は3枚なのでハンディーを貰い、野球拳を始めると連続2回小生が負けると、
裕美が「美紀大丈夫だよ」
「そうね」
その後は彼女達が3回負け続けショーツ1枚になった。
ショーツの上からでも、黒々とした茂みが分かり、シンボルは硬直してはじけそうだ。
小生が「勝負だね」と言うと二人共無言で頷き、左手でバストを隠し再開すると彼女達が負け二人共同時に
「キャー、負けた」
「脱いで貰うよ」
二人共観念した様でバストも茂みも隠さず小生の前に並んだ。
「息子は硬直しているが、身体はビックリしてCPAになりそうだよ」
美紀が「裕美、お気の毒だから吐精のお手伝いをしよか」
「そうね、それは妙案だ」

裕美が「●●さんベットに寝て下さい」
「恥ずかしいから、二人の全裸を見ていれば良いよ」
美紀が「身体に悪いから吐精しましょう」
「分かりました」と言ってベットに寝ると、裕美が半ズボンとトランクスを脱がせてくれて、シンボルを見るなり
「美紀、亀頭部が大きいね」
「そうね、こんなに大きいのを見た事がないよ」
「私も」
「裕美、私が最初に処置するね」
「良いよ」
「ゼリーが無いから、唾液で代用するしかないね」と言って、唾をシンボルに垂らして手コギを始めた。
「逝きそうな時は言って下さい」
「はい」
「どうですか、気持ち良いですか」
「はい、良いです」
「こっちの方が良いかな」と言ってフェラを始めると、裕美が顔面にマンコを広げて
「●●さん、舐めても良いですよ」
「良いの」
「良いわよ」
「逝きそうだよ」と言うとフェラを止め暫くすると再開されての繰り返しが続いた。

裕美のクリを舐めていると愛汁が流れ出て来てGスポを指で刺激すると
「私、逝きそう、気持ち良い」
美紀が「裕美、気持ち良いの」
「気持ち良い、もう逝きそう」
「我慢しなさい、●●さんも我慢しているんだだから」
「裕美さんの中に入れても良いの」
「裕美、良いの」
無言で頷き、裕美さんをM字開脚にして挿入しよとしたと時、美紀が
「ちょっと待つて」と言って裕美の一眼レフを持って来て
「グロテスクだから挿入するところを撮るよ、膣口に当て下さい」
当てると数枚撮影し
「裕美、挿入開始だよ」
「ハイ」
挿入すると
「痛い、痛い」
二人共処女ではないが数回しか経験してないとの事だった。

「止めよか」
「我慢しまますので根元まで挿入して下さい」
「一気に入れるから我慢して」
「痛い、痛い、止めて」
「裕美さん、完全に入ったよ」
「我慢しますので、ピストン運動をして下さい」
ピストン運度を始めて5分位で
「私、もう我慢が出来ない、逝きそう」
「僕も逝きそうだよ」
「裕美、OCを服用していたはずだからそのまま出されても良いね」
「●●さんの好きな様にして」
「中出ししても良いみたいですよ」
「逝きそう、そのまま出して下さい」
「出すよ」と言って膣内に大量の分身を放出した。
中出しされた裕美は放心状態だった。

シンボルを抜くと白濁液が逆流して来たのを美紀は撮影していた。
「美紀さん暫く待って下さい、シンボルが回復したら、気持ち良くさせますから、その間はクリを舐めますよ」と言って攻めた。
40分位で回復したので、美紀さんに挿入する事にした。
美紀は「避妊してますので、遠慮なく膣内射精をして下さい」
挿入しよとした時
「裕美、悪いが挿入時と精液が逆流して来るところを同じ様に私のカメラで撮って」
「分かった」
挿入時の撮影が終わり、挿入を始めると、裕美さんより大きな声で
「痛い、止めて、痛い」
「美紀さん、我慢して、直ぐに根元まで入れるから」
「我慢するから、ゆっくり入れて」
ゆっくり入れて行くと
「痛い、太いのが入って来るのが分かる」
「我慢できる」
「痛いけど、我慢する」
暫くして根元まで完全に入ったので
「奥まで入ったよ」
「子宮口に当たっているのが分かる」
ピストンを始めると前戯の影響も有り
「気持ち良い、気持ち良い」
「痛くないかい」
「少し痛いが、気持ち良いです」

10分位で
「私、逝きそうです」
「もう少し、我慢して」
「ハイ」
ピストンをゆっくりしていると
「また、逝きそう」
「1回逝ったの」
無言で頷き
「僕も逝きそうだよ」
「美紀の膣内に気持ち良く出して」
「出すよ」と言うと膣が締り同時に逝った。

帰国後、それぞれ月2回程度逢ってその度に膣内射精満喫している。
彼女達は小生の亀頭部の虜に、小生は彼女達のカズノコ天井とミミズ千匹の膣とその締りの虜になってしまった。

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カテゴリー:出会って即エッチ
投稿No.5673
投稿者 masuo (38歳 男)
掲載日 2013年9月09日
8年程前に成る。
会社の慰安旅行で連休を使い2泊3日の韓国旅行があった。

着いた初日、市内観光をして、ホテルへ入る。
夕食は、妓生を呼ぶと言われた宴会で、数名の若い子が来た。
民族衣装かと思ったら、皆ワンレグボディコンのグッドなスタイルだった。
妓生で無く、コンパニオンなのか。

飲み、食いしてお開きの頃、現地ガイドが今晩これから如何かと言って来た。
ほろ酔いの人間数名、私も含めて、(全員だったが)2次会であの子達が呼べるよ、と耳打ちしてきた。
掛かりは帰国時にまとめて精算すると言う。
場所を変えて飲む。

最初からの若い子が、一人に一人ついた。
皆、片言の日本語で、話している。
男連中、彼女達とイチャついている。
その内、俺に付いた子が、今夜は如何するかと聞いて来た。
飲んだらホテルで寝るだけだと答えると、部屋に行っていいか、と言う。
朝まで良いと言うので、部屋へ連れて戻る。
年は21だと言った。

最初に風呂だ、と言って服を脱いでバスタブへ立ちシャワーをかける。
割と良いプロポーション、張った胸、括れた腰、黒い陰毛がそそる。
身体を拭いて、ベッドへ寝かせて抱く。
キスして、バストを吸い、股間を探って中を摩る。
半身に成って、俺のチンポを握って、元気ねと、しごく。
しごいて、咥えて、舐める。69に成り、クリを舐める。
その後、跨ると、俺のチンポを股間に当てて腰を沈めた。
チンポは彼女のきつい中へ飲みこまれていく。
膝を使って腰を動かしている。チンポが出入りして刺激される。
「お兄さん、固くて、イイね」
俺が起きてそのまま抱く、座位に成った。
腰を揺すり、乳首を吸う。
手を股間へ入れて、固く尖ったクリトリスを撫でる。
ウッと声が出ている。続けていると、ハーアッ、喘いでいる。
感じて来た様で、続ける。
体位を変えて、突いたり、抜いたりしてかなりいい感じに成る。
足を開かせると、パックリ、マンが割れピンクの膣口が見える。
上に乗ってチンポを押し込む。
腰の運動を激しくしていると、アーウーの声がしてチンポが銜えられた様な感触に成り、摩擦が増して、ドバッビュッピュッピュと、噴き出した。
彼女が何か言ったが不明。
大人しく抱かれていた。

まだチンポは元気だ。
「腰を振って良いか?」と言うと
「もっとか?」という。
再び、始めた。
前より、強く、激しく腰を振る。
彼女もそれに合わせて、喘ぎ、悶えている。
いくつかの体位で、楽しむ。
最後、正常位に戻って、動かしていると、ムギュッと掴まれ、咥えられる様な締りが来た。
ウー、と言う声、数回の動きで、ドピュピュピュ。

「お兄さん、すごいね、私、もうダメ」
「俺も一休みだ」と言って、一緒に洗って、ベッドに横に成る。

明け方、彼女の股間に手を入れて、クリトリスを摩り、穴の中を擦る。
濡れている、目を覚ました彼女の上に乗り、即ハメする。
短時間で逝かせる事にして、激しく動く。
すぐ潤い滑らかに腰が動き、やがて喘ぎ声がもれ、しがみ付いている。
十分位か、キュンキュンと締め付けられて、気持ち良く発射した。
暫らく、じっとして収まるのを待って、身体を洗い、身支度をして帰って行った。

二日目は郊外の観光。
夜は、又、女の子の斡旋が有った。
二晩も泊りでの相手はキツイので、泊りは無で、相手をした。
相手の子は、これも可愛い子で、20の遣り甲斐のある身体で、ダブルの相手をさせて返した。
二晩、若い子を堪能した韓国旅行だった。

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