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裕子は35才。私の部下になって5年。スレンダー美人で笑うと八重歯が見えて可愛い。結婚して10年、まだ子どもはいなかった。
会社の方針で女性管理者を増やすため、裕子も対象になったため、面談をすることになった。
堅苦しいのは嫌いなので、お酒が好きな裕子をいつも通り飲みに誘って話しをした。
「そろそろ上がって欲しい」と話しをしたところ、「妊活中なのでまだ上がりたくない」と裕子は言った。
そうか妊活中だったか、大変だね、どんな事してるのと聞いてみたら、病院行ったりしているようで本当に大変みたいだった。
飲むにつれて旦那が協力的ではないらしく、色々愚痴を聞いた。
ひと通り聞いた後で酔いも回ってきて抱いてみたくなり思わず「手伝おうか」と言ってしまった。
そうしたら裕子も酔いも回っていたらしく、部長とHしてもいいかなと言うのでこれは気が変わらないうちにとホテルに連れ込んだ。
酔った裕子はエロさが増してすぐ服を脱がす。
スレンダーな身体が眩しく見えて乳房を愛撫する。
いい声を出すので乳首を攻めると乳首が弱いらしく、身体がビクッとする。
頃合いを見てクンニを始めると、すぐに愛液が溢れてきた。
中指を入れてGスポットと一緒にクンニの同時攻撃に喘ぎ声が一段階上がる。
そして乳首も同時に攻める3点攻撃にしたとたん、「もうダメ」と叫び、腰を浮かして逝った。
こんなに気持ちいいの初めてと言ってくれた。
我慢が出来なかったので、入れるよと言って生のまま挿入する。
産んでいないため膣内はキツめだか、やはり生は気持ちいい。
そのまま腰を動かし始めると裕子も気持ちいいと言ってくれた。
しかしながらすぐ射精感が来てしまい、早いけど出していいかなと聞いたら出していいですよと言ってくれたので遠慮なく「たくさん中に出すよ」と言って膣奥に射精した。
出した瞬間、膣奥に吸われる感じがしてとても気持ち良かった。
裕子も出されたのが分かるらしく、お腹が熱いと言ってくれた。
旦那とはこんな感じはしないので違うんですねと感心していた。
抜くと大量に溢れてきた。
何か暖かいものが出てると言うので、入りきらない精子が溢れてきたよと言ったら「もったいない」と言って旦那はこんなに精子出ないから出来ないのかもねと裕子はシミが広がったシーツを見て言った。
そんな裕子を見ていたらすぐに回復したので、次はバックでしたいと言って四つん這いにして挿入する。
バックはした事ないと言うので、そのままピストンすると物凄く締め付ける。
我慢してピストン続けると「刺激が強すぎるから早く出して」と言うので「赤ちゃん欲しいから中に出して」と言ったら出してあげると言葉攻めを要求してみた。
裕子が「赤ちゃん欲しいから中に出して」と言ったところ、すぐに射精感が来たので「元気な赤ちゃん産めよ」と言って2回目の射精をした。
2回目もたくさん中に出た。
引き抜くと「ブシュブシュ」と卑猥な音がしてシーツに垂れた。
シーツに出来た二つのシミを見て裕子は2回目も量が多いねと言って笑った。
さすがに疲れたので、ふたりでお風呂に入る。
風呂に入り交互に洗っていたらまた回復した。
それを見て裕子は元気過ぎですと言うので、せっかくだから口に咥えてもらう。
八重歯が少しあたるのだが、アクセントになって気持ち良かった。
普段旦那にしてるのと言ったら、した事ないと言う。
なんてもったいないんだと思っていたら裕子が「入れたくなっちゃった」と言うので、上に乗ってと指示し騎乗位にしてもらう。
騎乗位もした事ないと言うので下から突き上げ、同時に乳首を口で吸いながらしていたら突然「出ちゃう」と言って股間が熱い液体に覆われた。
何か中から出ちゃったと言うので潮吹きしたんだねと言ったら初めての経験だったそうだ。
そのまま続けると「もうダメ、赤ちゃん欲しいから中に出して」と裕子から言ったので、いいよ一緒にイクねと言って3回目の射精をした。
「ああ、出てる」と裕子がつぶやいていた。
抜くとまたブシュと言って精子が溢れてきた。
裕子はセックスって気持ち良いものなんですね、価値観が変わりましたと言ってその日は別れた。
それから裕子は私とのセックスにハマってしまい、ほぼ毎日求めてきた。
精子が入ったまま旦那の元に帰るのを想像すると私も興奮してやりまくっていた。
そして12月に入り裕子から妊娠したと言われた。
おめでとう、旦那の子かなと聞いたら、「どうですかね」と笑顔で言うので、2人目も頼むねと切り出したら「分かりました」と言ったから、たぶんそうであろう。
協力出来て良かったなと久々達成感に浸っている。
名前はスミレ(仮)。160cm程度、顔はかわいい系、ちょいぽちゃ、爆乳(Jカップ?)。リアルに胸で足下が見えない、という子だった。
貧乳好きの自分には性的魅力があまり感じられなかったが、巨乳と言うこともあり、主にヤリ目でモテていた。
そんな目で見ない自分だから仲良くなったというのもあると思う。
お互い結婚していたが、何度か二人で飲みに行ったりする仲だった。
関係に変化が出たのが、自分の妻が妊娠した時だ。
お祝いという名目で飲みに行った際に、スミレから「○○さんの奥さん、羨ましいなぁ」と言われた。
「おいおい勘違いしちゃうぞ」と返すと、「勘違いじゃないですよ」と真面目に言われ、戸惑った。
ちょいちょい好意は感じていたが、まさか本当に異性として好かれていたとは、と衝撃を受けた。
「私が結婚決めたのも、○○さんが、おっぱい大きすぎる子は無理。アンバランスで気持ち悪いって言ってるの聞いちゃったからですよ」とも言われた。
覚えていないが、我ながら酷いことを言ったものである。
「その発言は直接言ったんじゃないにしても、ごめん。でももうお互い家庭あるじゃん」とさらっと流そうとしたが、不妊の精査をしたいのに夫が取り合ってくれないという愚痴とともに当時自分がスミレと付き合わなかったからだと絡まれる。
何とかなだめてその日は帰し、お互いちょっと気まずい日々が続いたある日、スミレから相談したいことがあると言われた。
その日は後日あるホテルの広間を使ったイベントの打ち合わせの日。打ち合わせ後にホテルのカフェラウンジでお茶をしながら話を聞いた。
スミレ「こないだはあんな風に絡んでごめんなさい。でも本当に○○さんのこと好きだったんですよ」
自分 「いや、それはいいよ。でも気持ちには応えてあげられないし、スミレも家庭を壊す気はないでしょ?この話はもう終わりにしようよ。相談って何?」
スミレ「・・・。端的に言うと、私を妊娠させて欲しいんです。」
自分 「・・・。えっ?冗談・・・だよね?」
そう返す自分に、スミレは双方の親から受ける、孫が楽しみといわれるプレッシャーと、不妊治療や精査を視野に入れた妊活に取り合ってくれない夫への不満などを挙げ、それなら誰かに妊娠させてもらえばいいと思うに至ったという思いをぶつけてきた。
夫と似てない・血液型・夫とのレス等々、問題点を挙げるたびに一つずつ外堀を埋められていった。
最終的には、自分の「夫との家庭を保つのに夫以外の男の子を産みたいという気持ちがわからない」という意見に「好きだった、いえ今でも好きな人の子を妊娠したい・産みたいと思っただけです。奥さんが羨ましいって思わず漏れた一言は本音です」と返されたことで、ここまで思われてるなら、と思ってしまった。
準備よくホテルの部屋を取っているというスミレに連れられ、部屋へ向かう。
部屋に入った瞬間、スミレに襲われた。
飛びつかれてベッドに押し倒され、キスされたのだ。
誰にもされたことがないくらい情熱的なキスだった。
「ス、スミレ、まずシャワーを」と何とか口に出した自分への返事は、即フェラだった。
手際よくズボンとトランクスを下ろされ、咥えられると、即フェラという高揚もあって、ものすごく気持ちよく感じた。
じゅぽっじゅぽっとAVのような音を立てて頭を上下するスミレ。舌の動きはそれほどでもないが、その積極さに興奮し、思わず頭を押さえつけて、腰を振ってしまった。
「うっ、出そう!」と声を出すと、「んんーーーー!」と抗議の声が上がったが、かまわず喉奥に射精した。
出す端から嚥下した後「○○さん、口じゃ無くて膣内に出してくれないと困ります」と言われ、ごめんと返したが、まだモノは勃ったままだ。
スミレの服を脱がせると、パンティから糸を引くくらい、びしょびしょだった。
正常位で突き込むと濡れ濡れだが、ちょいぽちゃのせいか非常にキツい。爆乳のおっぱいが挿抜の度にぶるんぶるん揺れて光景がすごい。
大きさと重さのせいでやや垂れ気味だが、乳輪とのバランスはよく、思ったより魅力的なおっぱいだった。
手を恋人つなぎする代わりに、胸をもみながらパンパンパンと突き込んでいると、「あんっ、あっ、あっ、それヤバい。気持ちいい!ヤバいヤバい、もういっちゃう!」とスミレが喘ぐ。
そのまま突き込み続け、「いっていいよ!自分もいく」と伝えると、「あっ、あっ、あっ、嬉しい!中で出して!いっぱいください!」と返され、人妻に言わせてると思うと、興奮が極まった。
中で出すと、「どぴゅどぴゅしてる。気持ちよくて嬉しい」と微笑むスミレは可愛かった。
二回出したのにまだ萎えることのないモノを今度はバックで突き込むと、スミレから「ごめんなさい、気持ちいいけど、おっぱいが揺れて痛いです」と言われてしまった。
寝バックを提案したが、それなら、と騎乗位にされた。
やっぱりおっぱいが痛そうだったが、下から支えつつ揉みまくる。
ものすごい弾力で、貧乳好きの自分でも大きいのは大きいなりの良さもあるなと思わされた。
スミレはガンガン前後に腰を振り、「当たるっ、コリコリ当たるぅ。これがいいのぉ、さっきいったのにまたいっちゃう。いくっ、いっちゃう!!」「あっ、あぁぁぁぁぁぁん」と叫んで先にいってしまった。
自分の胸に倒れ込むスミレを抱きしめ、下から突き上げると「待って、今はしんどいっ、あぁっ」と喘ぐ。
抗議にお構いなく、射精するために腰を振り続け、射精感を高めた。
「また中で出すよ」と耳元でささやくと、「またいっぱい出して!妊娠させてください!!」とささやき返してくる。
愛しく嬉しくなって、「孕ませてって言ってよ」というと、「私のこと孕ませてください!」と本当に言ってくれた。その瞬間、また中で射精した。
スミレにはありがとうございます。妊娠するまでお願いしますと言われ、毎月排卵日前後の3日間中出しを4ヶ月間続け、妊娠させた。
出産後の第二子も妊娠させる気満々であったが、夫の転勤に伴って、スミレも異動してしまい、この時限りの関係となった。
今どうしているか、ふと気になって投稿してみました。
たまらない色気むんむんの5つ歳上の女で、37歳には見えないくらい肌も白くきめ細やかで、スラッとした165cmほどの引き締まった身体は社会人バレーボールをしているからだそう。
艶やかな黒髪ロングに涼しげで少しいじわるそうな色気のある眼差し、明るく人懐っこい性格も好み。
しっかり者のお姉さんなのに、どこか抜けていて隙があるところも可愛い。
ラブラブな二人には深い悩みがある。
子供がなかなか出来ないのだ。
一年以上できなくて、プレッシャーとストレスから後輩はEDになった。
奥さんは年齢もあり焦っていて、バイアグラやコスプレなど色々試したが週一くらいしか勃たない。
全然ダメだと後輩に相談された。
私は結婚していないが、今までに何人も中出ししまくり妊娠させてきたから、危うく「俺にヤらせろ」と言いそうになった。
あんな美人で色気むんむんの奥さんに毎日OLやナースのコスプレをさせて生ハメ中出しをしまくっているなんて羨ましすぎる。
まあ、今はもう勃たないようだが。
私はなんとか二人の力になりたいと思い、後輩からは言い分を聞いたので、奥さんを喫茶店に呼んで二人きりで話を聞いた。
奥さんは「そんなことまで話したんですか?恥ずかしい…」と困惑したような、でも、誰かに聞いてほしかったのか、奥さんも焦りを私に吐露した。
私は本当に気の毒になったが、いやらしい身体つき、潤んだ唇、八の字眉で泣きそうな顔で私に悩みを打ち明ける奥さん。
こんなに近くで奥さんと二人きりで…と思うと勃起してしまった。
私は、たまらず一か八か決意した。
奥さんと喫茶店を出て、最寄りのラブホテル街へ手を引いた。
奥さんは困惑してやや抵抗したが、内密な話がしたいからと言い含めて、少し強引に、見た感じいやらしくない感じのラブホテルに連れ込んだ。
部屋に入り、警戒する奥さんを必死で説得した。
一回だけ抱かせてくれ。これは治療なんだ。俺だったら絶対奥さんを妊娠させてあげられる。赤ちゃんできるんだよ。後輩ともエッチしてて二人の子供と思えばいいから。大丈夫だから、ね?俺、もうずっと我慢してたんだよ。ずっと抱きたくてたまらなかった。ああ、奥さん綺麗だよ。色っぽいよ…と言いながら、抱きつき、服を脱がせた。
奥さんはやや抵抗しつつも、力はあまり入っていない。
私が身体中を撫で回す度に呼吸は荒くなり、抵抗は弱まり、次第にいや、いや、ダメ…から、あ、あ、あんあぁ…という可愛らしい喘ぎ声が混じり始めた。
あそこに指を滑り込ませるとヌルヌルで、大興奮した。
もう辛抱たまらず、パンツを脱がせて奥さんを押さえつけて上に乗り、ヌルリと生のイチモツを奥さんのヌルヌルの割れ目に一気に突っ込んだ。
目を見開いて「あぁっ!?えっ?えっ…?」と驚く奥さんに構わず、一心不乱に腰を振りまくった。
グジュ、グチャ、ヌチャヌチュ…パンパンパンパン…奥さんの叫ぶような喘ぎ声と卑猥な音が部屋中に響き渡る。
達成感と背徳感、奥さんを犯してる…生で…奥さんの為にドピュドピュ中出しをキメて妊娠させるぜ!!興奮の絶頂を迎えながら完全にハイになっていた。
あ、出る!出すよ!一番奥で全部出すよ!赤ちゃんできるんだよ!!と叫びながら、奥さんを力いっぱい抱きしめ、舌を絡ませ合いながら最高の中出しを決めた。
最高だった。
抜くのがもったいなくて、まだまだギンギンのナニを抜かぬまま、もう一度腰を動かし始めると、奥さんは顔をそむけて「バックで…」と自ら四つん這いになり、引き締まった尻をこちらに向けて、潤んだ瞳でこちらを甘く見つめる。
ぞくっとした。
完全にスイッチが入った。
それから三時間ずっとハメ倒し、中出ししまくった。
ゴムなんか一つも使わず、アナルも口も使わずずっと前の穴だけに挿れ、全部精子を出した。
キスも沢山した。
「孕んだな」穴の締め付け、痙攣具合、精子の量と濃さ、第六感から手応えを感じた。
シャワーを浴びて無言のままそそくさと別々に部屋を出た。
それからしばらくの間、何回か隙を見て奥さんを抱いた。
そして奥さんは妊娠した。
後輩と奥さんは手を取って大喜び。私も一安心したが、その日以来、奥さんはエッチはおろかキスも連絡もしてくれなくなった。
気持ちはわかるし役割を終えたのだから仕方ないがあまりに冷たいので、悲しくなった。
そうだ、今度、お腹が大きくなる前に、一回だけ最後に奥さんに会ってもらおう。
こっそり撮っていた二人が愛し合った証、大股開きで痙攣した穴からドロドロ溢れ出る俺のザーメン塗れのビデオを二人で見よう。
そしたら、もう一回私に優しくなるだろう。
昔みたいに自分から四つん這いになって剥き出しの淫乱生肉穴を私に差し出すと思う。
誰がご主人さまか身体に教えてやらなきゃいけない。
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