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みなさんみたいに文書が上手じゃなくてすみません。
昔から恋愛にあんまり興味がなくて、それでも処女を捨てたくて高校で告白された先輩と一応付き合うていでセックスしたんですが、粘着されてしまって、知り合いや若い人とするのはもう嫌になりました。
大学に入って家を出てから、時々アプリでおじさんを探して、セックスしてもらうようになって、私はおじさんのオス臭い体臭が好きなんだと気づきました。
そのうち、たくさんの知らないおじさん達に、めちゃめちゃにしてもらう妄想が生まれてきましたが、アプリとかで募集したりする勇気は出ませんでした。
密室で拉致られたりとか考えると、やっぱり怖いです。
5月にセックスしてもらった人が、自称55歳のトラックドライバーさんでした。
私の輪姦願望の話をしたら、夜に道の駅とかで休憩してるドライバーさんたちにしてもらったら?と言われました。
みんな仕事の途中か帰りだから通りすがりだし、みんなにまわしてもらえば誰かひとりが悪さすることも無いと言われて、なるほど!と思いました。
グループラインで募集してくれると言ってくれましたが、この人を信用して良いかもいまいち分からないし、私がしたい気分の日が良いので、私をグループに入れてもらって、私から連絡することにしました。
その日の夜、ドキドキしながらグループ通話につなげてみて、はじめましてと、まわしてほしいのと、こんど連絡しますくらい言って切りました。
皆さん、口々に「任せとけ!」「今日でもいいよ!」「待ってるよ!」と言ってくれました。
6月になって、少し蒸し暑い夜中にすごくちんこ欲しくて眠れなくて、オナニーじゃたりないと思って、グループ通話につなげてみました。
誰かが「誰かきた…お!きたよ!あの子!」と言うと、みんなが一斉に「おお~!」と騒ぎました。
私は「あの…はじめましてかな?…聞こえますか?」と言うと、みんながまた一斉に「聞こえてるよー」とか「ほんとに来るとは思わなかった」とか「やらせてくれるの?」とか話し始めて声がごちゃごちゃになりました。
私がとまどって「あの…はい…運転中ですよね?気をつけてください…」とか話していると、誰かが「どこに行けばいい?」と聞きました。
うちから30分くらいの道の駅を言うと、「やったー!」とか「残念!」とか雄叫びとかの声が入り交じって聞こえました。
そこはトラックドライバーさんがよく休憩しているところで、夜中は常に何台か停まっているところです。
私は裸にサマーコートを着て行きました。
駐車場にはいつもより多いトラックが停まっていました。
ナンバーが見えないように車を遠くに停めて、トラックのほうに歩いていきました。
ドライバーさんがひとり降りてきて、「さっきのひと?ほんとに来たね!」と言いました。
私が「何人くらいいますか?」と聞くと、スマホに「ほんとに来たよー!」と声をかけて、ぜんぶで5人のドライバーさんが来てくれました。
最初に降りてきた人が「好きにしていいって、本気なの?」と言うので、「はい」と言ってコートを開けて裸を見せると、「おお~っ」と、どよめきが起こりました。
トレーラーに誘われましたが怖いので、道の駅の建物を見渡しました。
建物のまわりに監視カメラがあるのが見えて、ちょっと悩んで「男子トイレでお願いします」と言って、みんなで男子トイレに行きました。
初めて入る臭い男子トイレの中で、コートを脱いでスッポンポンになりました。
おじさんのひとりが、トラックから毛布を持ってきて、トイレの床に敷いてくれました。
毛布に寝そべると、ものすごくきつい汗とオスの臭いが立ちのぼる毛布に、たまらなくクラクラ興奮しました。
両足を開いてまんこも開いて、「生でください」と言いました。
すこし待っても、おじさん達はとまどっているみたいで、ちょっと近づいただけです。
もう一度「ちんこ生で入れてください」と言ってみても、まだ来てくれないので、私はいちばん近い人のズボンとパンツをまとめて下ろして、しょっぱいちんこをしゃぶりました。
ちんこがどんどん勃起して、堅くなったので、私がうしろを向いて、まんこにおじさんのちんこを入れました。
おじさんは決心してくれて、私の腰を持ってズルッ!とちんこを突き刺してくれました。
ずっと欲しかったちんこがまんこに入ってくる感触に、頭が真っ白になって、「あああ~っ!」と叫びました。
だんだん、ほかのおじさん達もパンツを脱いで集まってきて、2人が両方の乳首をなめてくれながら、まんこをズンズン突いてくれました。
おじさんが「イクぞ!中で出すぞ!いいか!」と叫びました。
私もズンズン突かれながら「はい!中に!出して!ください!」と叫びます。
私の中でちんこが急に膨らんで、おじさんが腰をグッとおしりに押し付けると、ちんこがどくどく脈打って、あったかい液体が入ってきました。
おじさんは「ああ!ああ!」と叫んでいました。
ちんこを抜かれると、奥から精子が流れてくる感触がありました。
おじさん達は私のまんこを見て、「おお~っ!」とどよめきました。
乳首を舐めてくれていたおじさん達が、私を毛布の上に寝かせてくれると、ひとりはまんこに、もうひとりは口に、ちんこを入れてくれました。
残りの2人も左右からおっぱいを揉んでくれて、私は2人のちんこを握ってオス臭いちんこをしゃぶって、まんこをズボズボ犯してもらいました。
射精が終わるとすぐ次のちんこが入ってきて、別のちんこが口に入りました。
両方の乳首も別の2人が舐めたり、吸ったり、噛んだりしてくれました。
私は何回もイキながら、イクたびに方言なまりで「まんこイグ!」「ちくびイグ!」「メス穴イグ!」と大声で何回も叫びました。
その夜は3発の精子を飲んで、何発かわからないくらいまんこの中に射精してもらいました。
5人全員が終わると、最初のおじさんが冷たいポカリをご馳走してくれました。
おじさん達が「イキっぷりがすごい」「すぐイッてくれるから興奮する」とほめてくれて、誰かが「これからはザコ穴ちゃんで」と言うと、みんなで大笑いしました。
次の日、グループ名が「ザコ穴ちゃん友の会」に変わっていて、また笑ってしまいました。
夜が肌寒くなる頃まで、毎週のようにザコ穴をちんこでいっぱい埋めてもらって、精液をいっぱい出してもらって、いっぱいいっぱいイカしてもらいました。
来週来るおじさんが誕生日と聞いたときは、アナル洗浄を勉強して、アナル処女をプレゼントしました。
9月には、グループ名が「ザコ穴肉便器ちゃん友の会」に変わっていました。
私は、なるほど!いつも男子トイレだし、ちんこから出る液体を受け止めるメス穴ってまさに便器だ!と思いました。
※もともと肉便器という言葉があるというのは、最近このサイトで知りました。
冬はトレーラーの中でと誘われたのですが、やっぱり密室はちょっと怖くて断って、お休み期間に入ってます。
グループラインのメンバーがだんだん増えてきたのに会えてないので、あったかくなったらその人たちのルートにも行こうと思ってます。
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同じです!私はおじさんですがメスの匂いと言うか蒸れたアソコの匂いが大好物です(笑)
散々舐め倒してから挿入します!年々早漏気味ですがわは