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実は私、普通のOLじゃなくてAV業界でライターしながら素人役でたまーに女優として熟女ナンパ系AVに出演してるんですけど、最近ライターの仕事が忙しいせいで撮影が無くて性欲解消できてないんです。
なのでこの前からこうして自分の体験談を書きながらオナニーするのにハマってるんですけど。
今もクンニされつつ体験談書いてるので、日本語が変かもしれませんがご容赦ください。
連休中はお陰様で例の電気屋さんとセックス三昧で、ものすごくスッキリしてたんですが、最近AV男優さんとセックスする機会がなくてすぐムラムラしちゃうんです。
で、その日は仕事帰りだったんですけど、朝帰りっていうのもあってちょうど通勤ラッシュにぶつかったんですね。
徹夜明けなのもあってものすごくセックスしたくて既にまんこはグチョグチョに濡れてて、「もーーー今すぐヤリたい‼︎」って気分で頭の中は既にエッチモード全開だったんです。
そしたら偶然座席に座ってる50代後半くらいのスーツの男性(Aさん)が私の太ももをいやらしく触ってきて、私に向かい合うように立ち上がりました。
当然ラッシュなのでAさんが立ったらすぐ見知らぬおばさんがその席に座り、ぎゅうぎゅうの車内でAさんと密着状態になったんです♪
Aさんはファスナーからギンギンのちんぽを私の足に擦り付けてきたので、私はAさんの手を持って服の中から乳首をコリコリ触らせました。
で、私はAさんのちんぽをシコシコして、ちょうど駅に停まるアナウンスが鳴ったあと耳元でAさんが「ヤバいイク!」と言ったので、私はAさんの手首を持って停車駅で降りました。
で、駅を出てすぐの公園のトイレに入って早速フェラ。
10秒しないうちに口の中いっぱいに精子たっぷり出されたので、それを口から出して手についたのを「見て…」と言いながらぐちゃぐちゃになったまんこに付けて、パンツをずらして見せオナしました。
めちゃくちゃ興奮してたので、手マンしながら潮も吹いていつも撮影でするようなオホ声で「いぐいぐ」言いいつつ痙攣しながら1発目。
私もイキ、Aさんも私のオナニー見ながら激しくちんぽをしごいてて、トイレの個室からめっちゃ凄い声してたんだと思います。
高校生くらいの歳の男の子達の声が近づいてきて「おいこん中でヤってる奴いるぜww」「うーわ凄…」みたいな声聞こえてきたので、私とAさんは一心不乱にオナニーしながら
Aさん「どうする⁉︎ ラブホ行きます⁉︎」
私「無理ラブホまで我慢できない‼︎」
Aさん「じゃあここでおまんこするんですね⁉︎」
私「当たり前でしょ‼︎」と会話をしてお互いの性器を合体させました。
私はいつもLサイズのディルド愛用者なんですけど、Aさんのちんぽが負けず劣らずで、入れた瞬間「あ゛ーーーーーイッだぁーー」とびっくんびっくん全身で痙攣しながらイキました。
バックでパンパンパンパン激しく突きまくったせいで、マン屁出まくりでやらしかったです//笑
Aさんはかなりのおっパイ星人で、わたしのFカップのおっぱいがかなり気に入ったみたいで、乳首がふやけるまでしゃぶってました笑
私は乳首も乳輪も結構デカいんですけど、それがお気に召したそうです笑
Aさんは5分もしないで「お姉さん、イク‼︎‼︎」と言ったので「欲しい!中にちょうだい‼︎出して出して出してーーー!」と言ったらAさんは「あぁ!あぁ!…」と言いながらドロドロの精子をたっぷりおまんこに注いでくれたました。
そのとき、ちんぽがめちゃくちゃ脈打っててそのドクドクでポルチオが刺激されちゃって「あたしいまイッてる、、ぁ、クリイジって…イくっ!」と言ったら、激しくクリをイジってくれて足に力入らなくなるくらい激しく2回目もイキました。
もうめっちゃ気持ちよかったです…。
なので、サービスで、おまんこくぱぁして、お腹に力入れて精液がどろーんと垂れる様子を見せたら、イッたばっかりなのにもうビンビン。
私もおかわり欲しかったので、そのまま服を着て徒歩で最寄りの錦糸町のラブホ街へ。
10時に入って、そっから休憩挟みつつ7回中出ししてもらいました笑
Aさんはオホ声出しながの淫語セックス始めてだったそうで、めっちゃ興奮してて、エッチのほかに5回くらいオナニー見せました笑
最後はAさんに「おまんこ良い!!」って言いながらイキまくるセックスしたいと言われたので、ヤリながら「おまんこおまんこ」言ってるうちに興奮してきちゃって、Aさんが9回目イッたあと「まだイぎだい、ちんぽ足りない…おがわり…おがわりぢょーだい…」とフェラしよつとしたら「もう無理!!ちんこ壊れる…‼︎壊れますから…‼︎」とノックアウト宣言されました笑
なかなかの絶倫さんでしたが、AV撮影してる私にしてみれば足りなかったです笑
今のところ電気屋さんのおじさんが男優さんの次に満足させてくれる人ですね笑
みなさま読んでいただきありがとうございます。
今回はデカケツ痴女のお話しをさせていただきます。
社会人なりたてのころ、私は彼女がいませんでした。
就職と同時に上京した私には夢がありました。それはいろんな女とセックスをすることでした。
夢の都東京、いろんな女性が街を闊歩しており、相手には困らないだろうと思ってたりしたが、出会いはなく、変わらずマチアプで漁る日々が続いてました。
そんな日々の中ある1人の女とマッチしました。
名前はアサヒにします。
アサヒは年が一つ上の女でした。顔はハーフのような顔立ちで、色気がある感じでした。
他愛もない話から、下ネタまで話すほど仲良くなり、いざ会ってみようとなりました。
某駅で集合し、いざ会ってみるとケツが外人並みにでかい女がそこにいました。
胸はD~Fぐらいだったと思います。胸のサイズがうろ覚えになるほど、デカケツでした。
アサヒはとても明るい子で、イラストレーターを目指したフリーターでした。
集合したのが午後ぐらいでしたので。お茶を飲み甘いものをたべ、普通にデートをたのしみました。
夜ご飯もたべ、少しお酒をのみ気分が良くなったまま、私はこのデカケツをものにしたいと思いつつムラムラを抑えてました。
アサヒは底抜けに明るい子で、見た目はスケベなデカケツの持ち主でしたが、少し恥じらいがあるような女の子でした。
その日は、デートだけで終わるかぁと思いジワジワと出会いを重ねながら、自分好みの女にしてやろうと思ってましたが、解散するかと準備をしていると、アサヒが
「このままお家行ったらアカン?」
と関西弁まじりの誘いを受けました。アサヒは関西出身でして、酔っ払うと関西弁が出る可愛い女の子でした。
そんな誘いを受けた私はもちろんOKを出し、電車にのり私の家へ行きました。
お家では隣あって、密着して座りました。
アサヒのデカケツは大きく、見れば見るほど、スケベしたくなりました。
黒いストレッチの効いたパンツが割れ目に食い込んでいるのですが、デカケツのせいか、パンティラインが透けてました。
わたしはアサヒによりかかるフリをしてさりげなくお尻にタッチすると
アサヒは
「わざと触ってるやろ」
と彼女にはバレバレでした。
私は
「すまん、会った時からケツにしか目がいかないんだ、エロすぎ」
そういうと、アサヒは
「ええよ、触って」
アサヒも少し乗り気で、四つん這いになって、デカケツをこちらに降ってきました。
私は撫でまわし、揉みしだきついには我慢できず、パンツ越しのまんこに顔を押し付けてしまいました。
半日歩いたからでしょうか、アサヒの蒸れたマンコの匂いがストレッチパンツ越しに漏れ出ていました。
私はちんこがガチガチにボッキしてしまい我慢できなくなっていました。
アサヒはデカケツを私の顔に押し付けたまま、私を押し倒しました。
顔面騎乗の体勢になりぐりぐりとマンコを私の顔に押し付けてきたのです。
私は、これまで自分はSの部類に入る人間だろうと自負していたのですが、なぜかアサヒの顔騎に興奮してしまうことに心地良さを覚えました。
アサヒは
「顔に座られて、興奮してるん?スケベやん」
といい、マンコの部分を私の鼻に押し付けてきました。
ジーパン越しでもわかるほどボッキした私のチンポをアサヒは手で触りチャックを下ろしました。
私は、興奮し、あぁ、手でしごいてくれるのか、すけべな女だなと思ったその時です、アサヒは靴下を脱ぎ、生足で私のチンポをいじりはじめました。
アサヒは見た目とは裏腹に私を上回るSでした。
初めての足コキに興奮していつも以上にボッキした私のチンコはガチガチギンギンになっており、我慢汁が垂れてくるほど興奮してました。
アサヒも乗ってきたのか、黒のストレッチパンツを脱ぐと、赤いパンティのデカケツが私の眼前に現れました。
アサヒの赤いパンティには色が変わるほどのシミがあり、その部分を私の顔に押し付けてきました。
まんこのにおいで頭がクラクラして、ものすごく興奮しました。
アサヒは「ほら、立って!」と私に命令し、脱がされ、全裸のままアサヒの目の前にたちました。
アサヒはネイルで尖ったツメを私の乳首に刺したり、コリコリしたり、焦らしてきました。
しばらく責められ、私はたまらなくなり
「乳首なめてほしいです」
とお願いしてしまいました。
アサヒは私の乳首をネットリと舐めながら、手でチンポをしごきました。
ぎこちない感じでしたが、それが逆にエロく感じたまらなくなりました。
アサヒ「なんだ、ドMやん、こんなに固くして、てか蒸れてチンポいやらしい匂いする」と言い
アサヒ「汚いから、綺麗にしてやるわ」
と言いながら私のチンポを舐めました。
アサヒはネットリと亀頭だけ責め続け、私はたまらなくなり、いきそうになってしまいました。
アサヒはそれをみて
「何勝手にイこうとしとるん?」
と言いながら私のチンポに向かって平手打ちしました。
痛気持ちよさが全身を駆け巡り私は
「もうがまんできない挿れたいです」
「お願いです。入れさせてください」
とお願いしました。
アサヒは私を押し倒し、騎乗位で生ちんぽを挿入しました。
アサヒは生が好きだったのでしょう。何も言わずに挿れました。
アサヒのデカケツが上下に動き、パンっパンッと部屋中にいやらしいケツ肉の打ちつける音が響きました。
アサヒのマンコは私が味わったマンコの中でトップクラスを誇る締まりで、ムチムチな体型にもかかわらず、マンコは筋肉質でキツさと包み込むような柔らかさの両方を持ち合わせた名器でした。
アサヒ「チンポかったぁ、てかデカいから奥あたるぅ」
そんなことをいいながら、激しく上下にうごいたり、グラインドしたり、時々アサヒは無言になり、小刻みにビクンッと震えてました。
私はアサヒがイッたことに嬉しくなり、下から更に突き上げると、
アサヒ「だめ!私のオモチャだから動かないで!」
といい、アサヒが激しく上下に動きました。
私はアサヒのまんこの気持ちよさに我慢できなくなり、
「イキそう!」
と叫ぶと
アサヒは
「私が良いっていうまで、我慢して!」
といいながら、マンコをキュッと締め、激しく上下にうごきました。
私は我慢できず
「無理無理!もう無理!イきます!」
と叫ぶと同時にアサヒの中に3日間溜めた精子をぶちまけました。
アサヒは私がイッたあとも、グラインドし、精子を子宮口に押し付けてました。
ゆっくりとちんぽを抜くと、なかなか精子が出てこず、アサヒは指でかきだしてました。
アサヒ「なんで勝手にいくん?ダメっていったやろ」
といいながらも、お掃除フェラをしてくれました。
その後一緒にシャワーを浴びたのですが、お風呂でも責められることに…
長くなったので、次回投稿しますね
ありがとうございました。
残業を終えて帰ろうとしたところ、隣の部のKちゃんが「帰りのバス、行っちゃった~。」と駆け込んで来ました。
「僕も帰るところだから、送ってあげるよ。」
「ありがとうございます。」
という事で、彼女が一人暮らししているマンションの手前まで送りました。
すると、「割引券ありますから、夕食どうですか。」と、お礼の申し出。
私も、家でレンチン程度の夕食の予定だったので、近くのファミレスで夕食を共にしました。
「もう帰られます。XX(ラブホ)の割引券もありますよ。」と、広末涼子さん似のボーイッシュなKちゃんから、悪戯っぽい提案。
「俺、カレー食べたから加齢臭いよ。」
「生おじさんギャグだ、かわいい。」
こう言われたら据え膳喰わない理由はありません。
XXに入り、ソファーに座るや否や、Kちゃんの手は私の股間に。
そして、すぐに私の膝に跨ってワンピースを脱ぎブラ1枚に。
私は彼女をギューツと抱きしめました。
するとKちゃんは「あ~、気持ちいい~。」と声を上げました。
そして、背中を向けて再び膝の上に座り直して「脱がして~。」
ブラを外して、乳房を背後から掴むと「見て、鏡に映っているよ。エロいね。」とハシャギます。
今度は立ち上がると、私の目の前で、パンティを脱ぎました。パイパンでした。
手を繋いでベッドへ。
彼女に仰向けに寝てもらって全身リップ。
するとKちゃん「あ~、スゴイ、スキッ、スキッ、スキッ。」
アソコに指を這わすと、既にネッチョリしていました。
それではとクンニを始めると、「腰が動いちゃう、あ~、スキッ、スキッ、スキッ」と大声で叫び続けます。
「オッパイも触って、ギューッとして。」というので、胸から足先にかけて指を這わすと、どこを触ってもビクッ、ビクッと敏感な反応。
特にオッパイは一段と叫び声が高くなり、腰の動きも激しくなりました。
そのタイミングで指を挿入すると「ダメ~、いっちゃう~。」でガクッとなり、うつ伏せになりました。
間髪置かずに今度は背中から舌と指で責めると、Kちゃんは「あ~、いやらしい~。」と言いながら四つん這いの姿勢になり、尻を高く揚げてきました。
もちろんバックからのクンニ。Kちゃんは再び「ダメ~、いっちゃう~。」でガクッとなりました。
私は、ここで終わるつもりでした。
ところが30過ぎて性欲が増したと言うKちゃん、「今度は私の番。」だと私を仰向きに寝かせて騎乗位となり私のイチモツの頭を触りながら「ほら、大きくなってきた。変態さんだね。」と痴女モードになり、腰を振り始めます。
時折、私の耳を舐めたり、耳の穴に指を入れたりもしながら、腰の動きも激しくなり、ついにイチモツが彼女の中にズボッと貫入。
お互い、アッという間に果てました。
その後、バスルームで流す時も、Kちゃんは、ず~っとイチャイチャしてくれました。
翌日、会社で彼女の部を覗いたら、Kちゃんは腰痛で休んだとの事。
確かに、腰の動きが激しかったからなぁ~。

青姦と生中の良さを美嘉に教え込まれていたある日、いつもとは違う駅で早い時間に待合せ、いつもとは違う公園で美嘉に食い散らかされました。
いつもの様にその場で別れると思っていたところ、今日はいつものお礼に家に招待したいとの事。
女性の家に招待されるのは初めてだった為、興奮と喜びで勇み足で向かいました。
家に着くとなんともご立派なお家で一人暮らしの家ではなさそう…
これはなにかの罠では…
と一気に汗が吹き出してきました。
チラッと美嘉を見ると普段見ないような意地悪そうな笑顔でこちらを見ていました。
家に入るとご家族を紹介され、私は彼氏として招かれた事が分かりました。
単なるおもちゃとして扱われてると思っていた為、嬉しい反面、どこまで関係を知られているか分からず緊張していると、お母さんに呼ばれました。
美嘉とは正反対の優しそうな雰囲気で物腰も柔らかく良いお母さんだなーと思って話していると、突然お母さんが喋らなくなりました。
どうしたのかなと思い声をかけてみると、美嘉に中出ししてるのは貴方なの?と聞かれました。
突然の事態に喋れないでいると、ガビガビの何かがこびりついた美嘉のお気に入りの下着を見せられました。
あー、終わったな…と頭が真っ白になっていると、貴方は今までの人よりはまともそう…
ただ、責任取れる立場になれるまではゴムしなさい…
と言われそのまま、お母さんは美嘉以外の家族と夕飯の買い出しにいきました。
落ち着く為、トイレを借り休んでいると、美嘉がだいじょーぶ?と心配して駆けつけてきました。
いや、全然大丈夫じゃないし早く帰りたいと思いつつ、大丈夫だよーとトイレを出ると、さっきの意地悪そうな笑顔の美嘉が立っていました。
太郎くん、こっちこっち!と手を引っ張られてついていくと、寝室に連れて行かれました。
お母さん可愛くて興奮した?私とどっちがエロい?
と聞かれ、何いってんだこいつ?と思っていると、
これ、お母さんの下着、エロいでしょとスカートを捲りました。
黒いガターに黒いレースの穴開きパンツ姿に、娘を守ろうとするお母さんの姿を重ねると異様に興奮を覚えさっきのお願いなど吹き飛び、そのまま、夫婦のベッドで美嘉に中出しを繰り返しました。
一息つき、寝室を片付けてから帰ろうとすると、タイミング悪くお母さん達が帰ってきました。
あら、どうせなら晩ごはん食べていけば?とお母さんに誘われ美嘉にもそうしたら!と誘われてしまった為、断るわけにも行かず晩ごはんをご馳走になりましたが、中出ししたて美嘉のとなりで、家族に囲まれるというシチュエーションは中々体に毒でした。
帰り際にお母さんに冷たい目で睨まれていたため、寝室で中出ししたのは多分バレてました。


それが気づけばノーパンやノーブラ、ちょっと遠目に目があった男の人にスカート捲りあげて、おまんこ見せたりくぱくぱしたり、そんなイタズラばかりしてました。
けどだんだんそれも飽きてきた頃、コロナが流行りだし、昼間も人が少なくなり特に夜はまったくと言っていいほど居ない時がありました。
私はまるで新しいアトラクションで遊ぶ感覚で外で色んな露出をしようと思いました。
まずは様子見で男物サイズのシャツ一枚で軽く散歩をしました。
公園もコンビニ前も静かなものでした。
これ幸いにと私はネットでベビードールやかなりレースカーテンより薄い生地のワンピースなんかを買いました。
ベビードールは胸とゆうか乳首もおまんこも丸見えで、でもふんわり可愛い真っ白なお姫様のようなものでした。
もう一つのワンピースは黒のレース生地のワンピースを買いました。
レース自体が細かい刺繍というか柄ではなくざっくりとした感じで、黒なのにしっかり肌が見えるタイプのものでした。
私は嬉しくて2着が届いた日の夜にまずは白のベビードールを着てお散歩に行くことにしました。
うすい生地に胸もおまんこもさり気なく出して歩くのはとても快感でした。
あちこち歩き回っても人に出くわすことも無くとても楽しく終われました。
次の日はくろの膝より上のレースワンピースを着てお散歩をしました。
ベビードールよりはわりと洋服感あったので、思い切ってコンビニ行くことにしました。
暗い夜道ではわりと普通のワンピース感でしたが、街灯など灯りがある場所ではしっかり胸もおまんこも見えちゃってました。
これならコンビニに行けば必ず見られてしまうな…とドキドキワクワクしました。
コンビニに着き、入店しても誰もおらず、店員さんだけが暇そうにしていましたが、私を目視したとたん二度見三度見されてしまいました(笑)
私は何事もなく店内を見て歩き、コンドームと精力剤とお水、フリスクやイボイボのぷっちょやラムネそれらを購入しその後にトイレを借りて、フリスクをおまんこに入れぷっちょにゴムを被せて挿入。精力剤を飲見ながら退店しました。
店員さんはずーーーーっと見ていました(笑)
そんな事を何度か続けていて、とうとう人様と出くわしてしまいました。
今までお散歩中に出会わなかったのが奇跡と言う感じでしたが、私はその時ベビードールを着てお散歩してました。
それを見た相手の方は何度も何度も舐めるように見続けてきては近づいてきました。
「こんな大変な時期にこんな事してる子もいるんだね」「人が居ないって油断したのかな?」と腕やお尻あたりを触り髪や首筋の匂いを嗅いできました。
「こんなスケベな格好して歩いて犯していいってことだよね?」と言われても私は触られてる快感にゾクゾクして頭の中ではセックスのことばかり考えてました。
相手の方は道路で壁と電柱と看板があるような場所で薄い生地のベビードールを引き裂いて、胸をじゅるじゅる舐めたり吸ったりして、指はおまんこをぐちぐちとかき回したりクリを指でしごいたりして頭がおかしくなりそうでした。
片足を自分で持つように言われ、その瞬間おまんこをずるずると啜り、クリをジュージュー吸い穴もずっと指でぐちゃぐちゃかきまわされてましたが、唐突に後ろ向きにされ、電柱に抱きつくような感じになり、その瞬間膣内から一番奥の子宮口までずっっぽりと挿入されてしまいました。
急な快感にチカチカして足もガクガクしてしまい、多分あの一瞬は気を失ってたのかもしれません。
しかし、ガツン!!と奥に衝撃が走り現実に戻り、さっきの快感は挿入とピストンの衝撃なのだと理解し膣内も子宮も中にある見ず知らずの勃起ちんぽがギチギチに入ってるのがわかり、そこからはもうダメでした…
なけなしの理性で声を抑え、でも自分からも腰を振り快楽にどっぷり浸かってました。
相手の方は「おまんこのヒダが絡み吸い付いて離れやしない」とガツガツガツガツ私の足が軽く浮くくらい激しくされ、私もヨダレや涙で顔がぐちゃぐちゃで、その中で一際目の前が真っ白になるくらい、いわゆる本気イキをしてしまったらしく、ちょうど相手の方も同時に膣奥にビュクビュクと精液を放っていました。
終わったあとは体を離されましたが、私は痙攣し立てずにいました。
電柱のそばでビリビリのベビードールとおまんこか溢れ出す精液がトロトロ流れ落ちるままに私はその場でぐったりしてしまいました。
私が放心してる間に相手の方はいなくなっており、けどすぐには動けず電柱によりかかりぼんやりしてました。
どのくらいか時間が経ってまだ足がガクガクするけど一応あるけるようになり、ゆっくり家まで歩いて帰りました。
家に着き時計を見たらもうすぐ明け方近くになっていました。
お風呂にも入る余力もなく玄関で寝てしまい、起きたら身体中が筋肉痛やら床で寝たやらで痛かったですが、なんとかお風呂場まで行き体を洗い膣内もオモチャを使って奥の方の精液もできるだけ掻き出して、とりあえず後始末は終えました。
ちなみにビリビリにされたベビードールは今も記念にとってあります。
あと幸いにも生理もきてただただ快楽に溺れられた日でした。
まだ夜は寒いけど、暖かくなったらまたやりたいなとおもってたりします(笑)
見かけることがあれば…よろしくお願いします(笑)
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