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投稿No.6446
投稿者 ○長 (53歳 男)
掲載日 2016年7月04日
投稿No.6303の続き

まほが書いたものを預かって、もう3カ月以上になる。
今ではまほのお腹もずいぶん大きくなり、そろそろしばらくセックスはお預けかなと自分で、そうなると色々なことが身辺に起りしばらくここもご無沙汰してしまった。
取りあえずまほの原稿(とは言えかなり私向きに改訂もしたが・・・)を投稿し、色々あったことはまたボチボチ書いていきたいと思います。

私はすっかり彼の性技に溺れてしまっていました。
夫の15歳以上年上だって言うのに、たるんだ夫のブヨブヨの体に比べ引き締まった肢体にビックリするほど硬くて、ビックリするほど大きなアレ。
私がヨガリ狂って汗まみれになって幾度も気を喪っているのに、汗ひとつかかずに何時間も私の体を弄んでどこか冷めた眼をしている人。
その人に気に入って欲しくて、私は何でもしました。
その人の全身に、足の指から、肛門、脇の下、何処でも舌を這わせ、私の全身にローションを塗りたくり体の全てを使って彼に奉仕しましたし、フェラも濃密にしました。
お掃除フェラも飲精も悦んでしました。
いえ、むしろ彼の精子を口に受けた時には、私の性技で彼が気持ち良くなってくれたことが本当に嬉しくて、わざと掌や指に垂らして「美味しい」といいながら見せつけるように指をしゃぶったりして彼を挑発したりしていました。
彼の眼が獣になるとその後、もっともっと激しいセックスになって私が気持ち良くなるので・・・
もともと黒人とのセックスに狂った過去のある私は彼の黒人並み、いやそれ以上のモノに夢中になり危険だと思いながらも余りの快感に彼との生のセックスに溺れていました。

その結果は見事に妊娠。
でも正直に言えば、妊娠が分かった時ちょっと嬉しかったりしました。
女の直感で夫では無く、彼の子供だと思いましたが、幸い血液型が彼も夫も同じなので、私の不行跡はバレずにすみそうです。
ただ、もとから疎ましく思っていた夫がその頃からさらに疎ましく思い、だんだん触られるのも嫌になっていましたが、彼と中出しセックスに耽っている証拠隠滅のために、彼に抱かれた日は夫にも中出しを許す生活をしていました。
ビデで洗いはしますが彼に散々中出しされ精子塗れに玩具にされた後の私の体を夫に与えるのは鳥肌が立つほどいやな半面、背徳感と、ガツガツ私を貪る夫に対して屈折した優越感も感じてそれなりに興奮もしました。
クンニを病的に嫌う夫だから簡単に騙せたのかもしれません。

妊娠がわかって一番嬉しかったことは、妊娠を理由に夫とセックスをしなくて済むということで、一番怖かったことは私の妊娠を知った彼から捨てられることでした。
彼に妊娠を打ち明ける時はドキドキものでした。
何と言われても動揺しないようにキャラを作って、軽い感じでコクりましたが、胸はバクバクで足も震えていたと思います。
彼は大して動ぜずに認知はいいのかと聞いてくれましたし、安定期になったらまほとはやり放題だなと言ってくれて嬉しくて思わず泣いてしまいました。
幸い悪阻も軽く、もう大丈夫だという頃に彼に1泊のお泊まりをおねだりしました。
彼からはオッケーの返事がすぐに来て飛び上がるくらいに嬉しかったです。

メールを遣り取りして日にちを決めて、私の悪友(一緒に黒人の追っかけをやってた子)にアリバイ工作を頼んで、もうワクワク・ドキドキです。
その日からどんな服着るかとか考えていて、意外と露骨にエロい恰好が好きなオジサンっぽい彼を驚かせたくてエロ下着系の通販で色々頼んだり、でもなかなか待ち望むその日が来ないとイライラしたりして過ごしましたが、超興奮してあまり眠れない前日夜を過ごしてやっとその朝を迎えました。
一応、妊婦である私を心配する夫をウザく思いながらもにこやかに送りだし、さあ準備です。
念入りにお風呂に入り、全身隈なくきれいに磨き上げ、まだお腹もほとんど目立ってない体型にちょっと満足して、選び抜いた下着を身に付けます。
ブラは真っ赤なレースの半カップで寄せて上げてFカップの谷間を強調し、お揃いのレースのTバック紐パンは股布の部分が無くて二本の紐の間に恥ずかしい部分が剥き出しになるです。
きっと彼が喜んでくれるだろうと選んだのが理由の一つですが、もう頭の中は彼と淫らに絡み合うことしか無いので、どんな下着を付けてもきっとエッチなおつゆで汚してしまう状態なので、いっそこの方がいいのかなと思いました。
彼のモノをズボンから剥き出しにして、着衣のまま上に跨ってそのまま嵌めちゃう自分と、嵌められた瞬間驚くだろう彼を想像するだけでズーンと蹲りそうなものを感じちゃって、この段階で完全にエロスイッチがオンになっていたみたいです。
だったらガーターよりもニーハイストッキングだけの方が余分なものが無くていいと、赤い網目のニーハイに赤のキャミ、それにボロボロのデニムの超ミニスカを選んで姿見に写してみます。
ミニスカが短すぎてニーハイがミニスカの中に隠れないのですが、ニーハイの上に生太ももが見えているのがエロさを醸し出して、何か気に入っちゃいました。
上半身もキャミ紐とフリルのついたブラ紐が妙に艶めかしく、胸元はブラで強調した谷間が丸見えですし、胸前が盛り上がっているのでキャミの丈が短くなり、ミニスカの上の腰回りとお臍も剥き出しです。
自分でもキャミを押しあげている豊かな膨らみと真っ白な谷間と赤いブラとキャミのコントラストがエロ可愛くて気に入りました。
いかにも彼に何時でも何処でも好きなように抱いて下さいっておねだりしているみたいな格好ですが、きっと彼は気に入ってくれるという自信があります。
時計を見ると約束の時間まで後2時間しかありません。
メークとネイル間に合うかしら??
急いでドレッサーの前に座り、手早く基礎工事(笑)、体調が良くなってノリがいいのが嬉しいです。
その上からルースパウダーとチークを念入りにはたいてリップを付けて、眉とアイラインを慎重に描いて、彼がケバイのが好きなのでグラデュエーションつけながら濃いめに赤っぽいブラウンのシャドーに、ツケマ、パールのネールまで急いでやって、あと45分、ちょっと焦ります。
何日も前から考え抜いて着替えを詰めていたキャリーに化粧道具、洗面道具や細々したものを詰めてやっと準備完了・・・まぁ派手な化粧はいつもの私だけど、余りに超派手な格好なのでご近所対策のひざ丈までの薄いハーフコートを羽織ってバッグと荷物を持って部屋を飛び出してタクシーに乗ってようやく一安心。

待ち合わせは私も彼もその生活にゆかりの無い駅前。
時間を5分過ぎて到着した私は、ハーフコートを脱いで小脇に抱えサングラスで彼の車を探しました。
駅の端に彼の車と彼が外に立っているのを見付け急いでそちらに歩き始めると、すれ違う男のガン見する熱い視線が胸元、腰回り、脚、顔に突き刺さるのを感じます。
正直、私は男性に見られるのが好き。
女の子の中には可愛いからという理由で派手な格好する子もいるけど、そういう子は好みの男性以外に見られるのを嫌います。
でも私は、もちろん彼に獣になって欲しくてエロい恰好するのだけど、彼以外の男の明らかな性的関心を示した視姦するような視線にでも次第に興奮して来ます。
ゆっくりゆっくりそういう視線を味わいながら彼の所に近づいていって
「お待たせ」
と、つい彼には甘えたようなトーンになっちゃいます。
「相変わらずまほはたまらん体しているな・・・見ているだけで勃っちまった」
見ると確かに彼のスラックスは大きく膨らんでいます。
それを見ただけで私は変になりそう・・・・

彼が助手席のドアを開けてくれたので、導かれるままに座席に腰を下ろすとミニスカはギリギリショーツが隠れるくらいでニーハイストッキングの上の生太ももが剥き出し状態です。
彼が運転席に座ってエンジンをかけながらこちらを見る目がもう少し獣になっています。
無言でキャミとブラの上から的確に乳首の位置を指で探り当てて絶妙な刺激を送りこんで来ます。
もともとパットなんて入ってなく寄せて上げるワイヤーとレースに薄い裏地だけのブラは彼に弄られると乳首が硬く尖っているのがキャミ越しにも分かるようになっちゃいます。
「もう、こんなにコリコリにして」
彼はそう言いながら、手の平全体で愛撫して来ます。
「はぁ・・・・んんんん」
思わず熱い吐息を洩らし、私は彼のカリの部分をズボンの上からなぞります。
彼の年齢では考えられないほどカリが固く張り出していて、これで擦られた感覚を知っているので触っているだけで熱い吐息が洩れます。
「ねぇ、お願い、これが欲しくて欲しくてたまらないの。すぐに2回くらい重くイカせて欲しいな」
彼は乳首を弄っていた手を私のあごに下に入れて唇を重ねながら
「じゃぁ、まずラブホ行く?」と尋ねて来るので
「ううん、時間勿体ないから、近場の人気の無いところで車の中で」舌を絡ませてそう返事をします。
だって、もう我慢できないから・・・・
「了解」

彼がハンドルを手に取ると、私はジッパーを下ろし彼のモノを苦労して取り出します。
私にとって久しぶりの彼の狂暴なモノとのご対面です。
血管が硬く浮き出てコチコチなそれはまさに狂暴な奴と呼ぶのにふさわしい感じです。
私って本当はディープスロートが得意なのですが、さすがに彼のモノは大き過ぎてできません。
でも、他の人(誰かは分からないけど複数いると思っています)に比べて深く彼のモノを咥えることができますし、フェラは鍛えていますから舌遣いも自信あります。
片手で幹を扱きながら竿から鈴口に舌を這わせ吸うだけ吸うと、全体を咥えこんでジュルジュル音をさせながらストロークをします。
「まほ・・・よっぽど餓えてるんだな、でも、たまらん、お前のフェラは最高だ」

夢中になってフェラをしているとすぐに車が止まりました。
駅裏の駐車ビルの高い階の奥で、長期駐車の車ばかりあるエリアに止めたみたいです。
「ここなら大丈夫だろ」
彼が両方のシートを倒して私に覆いかぶさろうとするのを制します。
「ダメェ」
私が上になり彼のむき出しのモノの上にミニスカを履いたまま馬乗りになります。
妄想していた通りの光景にもうイッちゃいそう・・・・ドロドロになっている私の膣口に彼のモノを宛がい少しずつ体を沈めて行きます。
すりこぎみたいな彼のモノは膣口に入れようとするだけでかなり抵抗感があるのですが、あまりにトロトロに濡れていたのか今日はニュルンと入り、後は私の膣を一杯に押し広げながらめり込んでいきます。
「ああああああああ、気持ち・・・いいいい」
もう気持ちいいところを全て刺激されて、もっともっとという思いで腰が自然に円を描くように動いちゃいます。
彼は本当に驚いたみたいで、いきなりの挿入感に「エッ?」という感じで私の下着を探ります。
下着を付けたままなのに挿入していることを確かめると眼が完全に獣になっていました。
「何て下着を付けているんだ、この淫乱女が・・・紐パンの意味がないだろ」
そう言いながら一気に差し貫いて突き上げて来ます。
「ああああ、ダメダメ、当たってるぅ。だめ、もうイッちゃうょょ」
余りに興奮していたのか僅か挿入後2分くらいでズシーンと重くイッちゃいました。
毛穴が全て開いて千メートルくらい堕ちていく感じでガクンガクンと幾度も痙攣しちゃいます。

「口ほどにも無い、もうイったのか。あんなにやりたがってたくせにもっとこのチンポを楽しめよ」
と彼は言い遠慮なく突き上げて来ます。
余りに重くイッたため、しばらくは朦朧として魂の無い人形のように突かれてユラユラしていましたが、段々にエロスイッチが入って来て、気が付いたら2人とも後ろに手をつき腰を浮かせて性器を擦り合っていました。
体勢は松葉崩しになり、何かもう全て気持ちよくて、体全体がクリになったみたいで蕩けそうで、絶叫モードです。
彼は私の全てを把握しているので、こうなると全て彼の思いのままでどう私をイカせるのかも彼の意志のままです。
体が数百m持ち上げられたかと思うとズンと突き落とされました。
「ダメ、またイッちゃうぅぅぅ・・・イクゥぅぅ」
今度はガクガク痙攣し、嵌め潮を吹かされます。

「おい、おい俺のスラックスがひどい有様だ・・・でも、これで2回重くイッタだろ?もういいか?」
彼はそう言いながらも今度は正常位の体勢でゆっくりストロークを繰り返しています。
「ん~ダメぇ、もう1回、気持ち良くなりたい。。。今度はゆっくりイかせて、、、ああ、気持いいい」
「じゃあ、まほが好きなように動けよ」
彼は私の体を持ち上げ座位の形になり、いつものデロデロのディープキスの開始です。
もちろん私の腰は卑猥にクネクネまったりと動いちゃいますし、彼も微妙にそれに合わせてくれます。
彼とのセックスで一番好きな体位はバックです。
立位でもベッドでお尻突き上げても一番感じちゃう、あ、でも、やりながらおっぱい吸われたり、キスしたりできる座位も好きだし、自由に動ける騎乗位も・・あ、やっぱり、正常位も捨てがたいし、体を畳まれる屈曲位も犯されてる感が・・・結局みな好きなのかもしれませんね(笑)。

3度目はおねだりした通り、時間をかけてイかせてもらいました。
イキそうな時に何度も焦らされてまたそれがたまらなく気持ち良かったです。

その後、私のマン拓のようにシミがついたスラックスをペットボトルの水で濡らしたハンカチで拭き拭きして、私がお清めのフェラをしている間に・・・彼は車を目的地に向けて発進させます。
ちょっと残念なのは、彼はイってくれませんでした・・・
本当は彼のを中に出してもらうか、飲みたい気分でしたがそれは我慢です・・・温泉では自分が気持ち良くなるだけでなく、私の性技の限りを尽くしてしばらく他の女とオイタできないように彼のを全て搾り取るつもりです。
ドライブの間は、彼がたまに私のミニスカの中に手を差し伸べて紐に挟まれた剥き出しの部分をいたぶって私を悦ばせる以外には何もせず・・・というか、3度イかされた私が満ち足りた気分でいたため彼の体を露骨に欲しがらなかったが正しいかもしれません・・が、順調に2時過ぎには宿に到着です。

着いてびっくりしました。
結構高級で有名なところで、私なんかがとても来られるところではありません。
やっぱり、おじさま族の力は凄いです。

チェック・インはロビーの小部屋でウェルカムドリンクを頂きながらして、その後でお部屋にご案内です。
「奥さま」とか呼ばれちゃうけど、おじさまとド派手なエロい格好の女では夫婦にはみえなかったでしょうね・・・きっとお水系の愛人との逢瀬と思われたかな・・人妻にあるまじき格好のおかげで不倫とは思われなかったかも?!
この宿のお部屋は全て離れの独立家屋になっていて、それぞれの離れに温泉のお風呂と露天風呂があって、露天風呂の向こうに専用の庭が広がっています。
お部屋は、居間は和室ですが、寝室はキングサイズのダブルベッドで温泉のお風呂とは別にシャワーブース、トイレにダブルシンクの洗面台と至れりつくせりの設備です。
私は、仲居さんが説明して下さっている間、あの露天でバックで嵌められるんだろうなとか、ベッドルームで騎乗位になっている自分の痴態とか妄想していたのですが、彼は落ち着いてお部屋の係の仲居さんに夕食は6時過ぎにとかオーダーしています。

仲居さんが、御用の際はお電話と挨拶して辞去すると、彼が私を引き寄せます。
「まず6時までたっぷりまほの体を楽しませて欲しいな」
そう囁かれただけで全身が性器になっちゃいます。
「俺はイかないで中途半端な状態だったろ?たっぷりサービスしてもらおうかな」
その言葉にコクリと頷くと私は下着だけの姿になり、ベッドルームで彼をパンツ以外全部脱がせて、耳から乳首、脇腹と丁寧に舐めて、最後にパンツを唾液でベトベトにするほどパンツ越しにフェラをして、一気にパンツをずりおろす頃には私もブラとショーツを脱がされ全裸になっています。
また乳首を舐めながら、彼のモノを握り私の真っ黒な乳首にこすりつけたり、胸の間に挟み唾液を垂らしてフェラしながらパイズリしたりしているうちに結局私の方が我慢できなくなって
「もう、我慢できない・・・」って言いながら騎乗位で彼のモノを入れちゃいます。
そうなるとやっぱり、彼のペースで、ベッドで息絶え絶えになるほどイカされ続けて、最後に熱さが沁みるほど中出しされました。

私が放心状態で膣口から溢れる彼の精液を指で掬っては舐めていると、彼が「これも綺麗にしろよ」と白濁した粘液に塗れたまだ硬い彼のモノを私の顔の前に差しだします。
「あんなに出したのにまだこんなにコチコチで凄い・・・・」
私は汚れを丁寧に舐めとると、精一杯頬張ります。
ゲホゲホと咳き込みながら目の端に涙を溜めて懸命に頬をすぼめて舌を遣って、多分傍目には苦しそうに見えるかと思いますが、心の中は凄く満ち足りています。
何度目かに大量の涎とともに彼のモノを吐き出し、ゲエゲエ言いながら、涙目で彼に懇願します。
「お願いです。この凄いおちんちん、また、まほに嵌めて下さい。欲しくて欲しくてたまりません。我慢できなくなりました」
「じゃあ、折角だから風呂に入るか」

彼とキスし合いながらお風呂に向かいます。
彼の手は私の胸を揉みしだき、私は彼のモノを扱きながらのキスです。
お互い洗いもしないで浴槽に入ると私は無言で湯船の端に手をついて脚を拡げます。
さっき妄想した通りの流れです。
彼も当たり前のように、後ろから繋がります。
その後はまた絶叫マシーンになって、お湯の中で色々な格好をしながら掻き回されて、突き上げられて金色の雲の中を歩いたり、凄く落差の大きいジェットコースターに乗ったりしていて、気が付くと浴槽の淵に腰掛けて彼のモノを咥えさせられていました。
「ほら、もっと吸って、手で扱いて」
そう彼に言われて手でしごきながら強く吸うと、勢いよくザーメンが噴出して来ました。
それでやっと、さんざんイカされて最後に彼が二度目に出すのに私の口を選んだのだなと分かりました。
彼の精液は、精液特有の匂いの中にからの体臭がして、私的にはかなりウットリします。
今も幹に残っているのや亀さんにまとわりついているのを全て吸い出すと躊躇いなく全て飲み、口の端から垂れた精液も指で掬ってしゃぶります。
もっともっと彼とエッチしていたいと思うのですが、彼は私に綺麗にモノを清めさせると
「そろそろ飯の時間だ」と体を流して上がってしまいました。
「ん・・・もぅ・・・・」と思いますが仕方ありません。

夕食なんていいのにとか思いはしましたが、さすがに高級旅館、お料理も懐石風でとても美味しく、浴衣でビールを彼と飲むのもちょっとプチ夫婦の様でなんかとても嬉しかったです。
でも、やっぱり、私はセックスがもっともっとしたい・・・・
仲居さんがお片付けを終わらせると、待ちきれなくて彼の浴衣を押し広げて乳首を舐めます。
だって、乳首が彼のエロスィッチなんですもん。
「浴衣のまほもなかなか色っぽいな。それにノーパン、ノーブラで、露骨に誘ってくるな」
そういう彼は二度出したのに立派なテントを浴衣の前に作ってくれています。
それを握って私は
「これ、まほのちょー淫乱スケベな穴に嵌め嵌めしてぇ」とちょっと酔ったせいもあって何でも言えます。
彼が私の体を抱き上げてベッドに運ぶと耳元で
「エッチなんてもうしたくないって言うほどやりまくってやるよ」と囁いてくれてそれだけでもう私は軽くイッちゃいそう・・・・

それからはめくるめくような時間を過ごし、気が付いたらもう周囲は仄かに明るくなっていました。
お部屋は、淫靡で生臭い匂いが立ち込めています。
2人の唾液と彼のザーメンと私の恥ずかしい液の混合した匂いでシーツのここかしこも湿っぽかったり露骨に濡れていたり・・・そもそも私のあそこからも彼のが滴っている状態です。
もう何度イッタかわかりません。
彼も2回くらいはさらにイッタような気がします。
でも、寝ている彼のモノが微かに半立ちになるのを見たら、またズーンと欲望がこみ上げます。
妊娠してさらに性欲が強くなったような気がします。
ためらいなく私は彼のを咥えました。
大きくなったら、たとえ彼が寝ていてもそのまま嵌めちゃいます。

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投稿No.6443
投稿者 こめっこ (32歳 男)
掲載日 2016年7月01日
僕は、仕事が夜間の為に我が家に帰宅しても誰もいません。
夕食やお風呂の準備をしてくれる人も誰1人もいないのです。

そんなある日、長期での夜間勤務が続きました。
仕事が我が家から遠いし通勤も大変な毎日でした。
近所の友人が、親戚の家で泊らせてもらえるよう連絡しようか?と言われ頼みました。
バイクでも30分しかも夕食、お風呂の準備付きなんて最高だったからです。

翌日から、そのお宅にお伺いし泊らせてもらう事になりました。
午後から仕事に出て帰宅は深夜の3時頃だったと思います。
そのお宅には、鍵も預かっていたのでドアを開け入りました。
御主人は、すでに寝て居られていましたが、奥さんが私が寝る部屋に夕食を暖めてくれたりお風呂も沸かし直してくれました。(ラッキー!)

食事を終え、お風呂に入り普通に部屋で寝ていましたが、寝てなくて奥さんが、世間話をしたりしていました。
その内、僕は布団の上に仰向けに寝て携帯でゲーム等をしてると、奥さんが夏蒲団の方が暑くないと言うので押入れから出してくれようとしていた時に、奥さんのパンチラが見えてしまい勃起してしまったのです。
それだけでなく当分の間、抜いて無かったのも原因だと思います。

それに気が付きた奥さんは、
「あら!大きくなったね!!」
と言われました。
それから、部屋を暗くして奥さんは僕のズボンとパンツを下し、出て来たオチンチンを口に咥えました。
奥さんの口の中で刺激され、固くなるだけでなく太くなっていました。
僕は思わず
「もう出ちゃう!」
と声を漏らすと、口からオチンチンを取り出し、パンティを脱ぎました。
そして、勃起したオチンチンを奥さんのオマンコの挿入させ出したり入れたりしていました。
僕は奥さんの胸を揉み始めると気持ちよさそうでした。
僕のオチンチンは奥さんの中で亀頭が刺激されていました。

次は奥さんを布団の上に、仰向けにして奥さんのオマンコに一気に挿入しました。
奥さんは
「あっ~!」
と声を漏らしたのです。
僕は突きまくりました。
すると我慢できずに奥さんのオマンコの奥に体液を流し込みました。
若いせか朝まで5発も出しちゃいました。

それから3日間は勃起しませんでした。

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カテゴリー:浮気・不倫
タグ:
投稿No.6426
投稿者 かつ (35歳 男)
掲載日 2016年6月09日
4回目の投稿になります。
前回(投稿No.6424)は投稿してすぐの200いいね有難うございました。
あわてて文章を作成させて頂きます。
作中の「俺」も27歳になってきましたので「私」に一人称を変化させてもたいます。
なお、全作品とも私の記憶を元に忠実に再現した回想録となっております。
前回も御座いましたが、誤字脱字等文章の見苦しい点ありましたら、ご容赦願います。
何分理系一筋でしたもので、文才に乏しい中投稿させていただいておりますので…

前回のはるみ編で少し触れた、5歳年下の彼女と相手の浮気により(首輪つけられ、乳首にピアス付けられ、パイパンにされて、中出しされていたようです)別れ独り身の哀愁の感じる26歳の秋ごろのお話しでございます。
前述のマグロ(元)彼女が調教され切って別れまして、愛情はとっくになかったのですが女に(セックスに)は餓えておりました。

しかしながらSNSが流行し出し、出会い系サイトからはめっきりと人が減少したうえ、数少ない人たちも援交希望やブサイクのみが使用するような環境に変化しつつあり、以前の様な収穫は望むべくもなくなっていました。
そのかわりカップル喫茶等のお遊びが僕の居た都市では全盛期で、よく行っては見ず知らずの今あったばかりの女性とセックスを繰り返してました。
カップル喫茶ではゴム着用が完全マナーで男性の本能を満足させる行為には似て異なるものでした。

そこで、ついにSNSデビューをしました。
そうです、m○xiでございます。
詳しい出会い方は省略させて頂きますが、本人画像のある人にメッセージを送った沢山の女性の中の1人からお返事がありました。

差出人 め<〃み
件名  ぉへんぢぁりがとぅ☆☆
本文  かつさん、ぅちのことかぁぃいってほめてくれてぁりヵゞとぅ m(´・ω・`*)m ぅちも、か⊃さωσ事ぃっはoぃ知りたぃな★

………うーん。
プロフは…どんなんだろう。。ポチッ。

名前  め<〃み
年齢  32歳
住まい 同じ都市の違う区

自己紹介(ギャル文字限界なので普通文字で)2年前からだぁの奥さんになりました。クラブで朝まで飲んで騒ぐのが好きですageage。今は○○(クラブの名前)でお仕事してまぁーす。

………(あー、痛い人なのかなぁー。32歳って5歳も年上で、しかも30超えててギャル文字かよー。しかも脳内お花畑全開だなー)←心の声(笑)
でも、クラブのドレスっぽい服に身を包んだ画像は凄く良い女に見えます。
ここは勇気を振り絞って、ムスコの要求に沿う形で返事をし無事にアドレス・番号をGetしました(笑)

めぐみは愛美という本名で、実の姉の経営するクラブでアルバイトをする主婦でした。
基本は土曜日の仕事が終わったら車で迎えに行って暫くだけ会えるっていう感じだよと。
それと、年齢の割には恋に恋するというか、好きな人には尽くす、大好きっていっぱい言ってくれる人を好きになるタイプの女でした。

そういう、「オツムの弱い系女子」は簡単です。
チヤホヤして、画像送らせてそのたびに過剰に褒め、旦那と喧嘩した時には「おれはめぐみだけの味方だよ」的な言葉を(思って無くても)いえば、メールをはじめて一か月後の会う日ぐらいには、メールと電話だけで、めぐみは私にベタ惚れ状態になっていました(笑)

普段は夜中の1:00にお店上りらしいんですが、実の姉の経営するお店なので会う日だけ11:00に切り上げてもらうことになり、店の前で待ってると11:00ちょいすぎに白の胸元の開いたノースリーブのミニスカワンピースに薄いジャケットを羽織った、女性が千鳥足で(笑)出てきました。
その後ろから、黒のワンピースを来た落ち着いた感じの綺麗な女性が出てきまして、私のクルマに近づき、
「こんばんわ、かつさん。今夜は妹を送ってくれてありがとう。めぐみは結婚してるから、ばれない様にお付き合いしてあげてね」
とウインクされてしまいました(笑)
そして、助手席にめぐみが乗り込んだんですが、見た目は

髪型     明るい茶髪でアップに纏め赤い髪飾り
体型・その他 かなりの好スタイル。抜けるような色白・長い脚・ピンヒール・腰の括れがくっきり・小尻・Cカップ位の胸
顔      整った目鼻立ち・水系のばっちりメイク・寄ってトロンとした目・ばっちり決めたメイクもよく見ると肌は少しだけ荒れているようでした。

全く文句のつけようがありませんww。
テンションも股間も早速MAXです。

人通りの少ない裏の路地の公園のきわに車を止め、後部座席に移動します。
いきなりめぐみは、私の頭に手を回しディープキスをしてきました。
「んっ、んぐっ、んっ、ベチョ・チュパッ」
少し声を出しながら、ものすごくお酒臭い唾液を大量に私の口の中に送りこみ舌を絡めてきます。
「あぁ、かちゅ、会いたかったよ~。お姉ちゃんに彼氏と初デートだからって言ったら早く上がっていいよって言ってくれたんだ~。」
最初にお姉さんが声をかけてきたのは、私がやばそうな人だったり、生理的に無理そうな人だったら断る為だったらしい(汗)

カーセックスで、私のクルマはマークⅡのツアラーVだったので、後部座席もBOXカーほど広くありませんが構わずめぐみを全裸にしました。
めぐみの身体は子供を産んでないためか、スタイル抜群で、肌も白くて柔らかく、おなか回りも締まっていて、パイパンでした。
「めぐ、パイパンだね(笑)」と思わず言うと
「うん、言いたくないんだけどぉ、旦那が剃れって言うからだよ~」との事。
少しだけ旦那さんに感謝しました(笑)

パンツの中ではち切れそうな私のチンポをめぐみに差し出すと必死にむしゃぶりつきます。
ぶじゅ・ぶじゅ・びちょ
淫卑な音を立ててフェラをしますが、寄ってるせいかかなりの頻度で歯がカリ先に当たり痛いです(泣)

なので、フェラもそこそこにすでにベチャベチャヌルヌルのめぐみのツルマンに対面座位で挿入します。
ぐぷぷぷ…
「あぐぅぅぅ~、ぁん、あぁぁ」
めぐみは子宮が浅い位置にある様で、対面座位で突き上げるたびにコリッコリッとカリ先が子宮の入り口と当り溶けるような快感に変化します。
また、めぐみの愛液はかなり酔っぱらってる為、少し酒臭い物の全くの無臭で粘りが強く糸を引くほどヌルヌルになります。
その為、締りは強いめぐみがヌルヌルとチンポを包み込み、激しい腰の動きで精子を吸い尽くすような錯覚に陥りました。
夢中で腰を振り、3日分の特濃精子を子宮入口の当たる部分に注ぎます。
「あふぅ、あふぅ」
めぐみは酔ってるせいもあり、少しツラそうにぐったりとのけぞりました。

「ねぇ、かちゅ、中に出しちゃったの? 今日ね、超危険日っていうか、排卵予定日だよ」
「えー?マジで?」
「でも、かちゅには迷惑掛けないし、めぐもチョー良かったから大丈夫。妊娠しても付き合ってね」
と言いながらキスされてしまいました。

でも、体を密着させたまま、イッた後も入れたまんま。
身体は正直です(笑)
「ねぇ、またおっきくなってない? もう一回したいの?」
と聞きながら、早くもめぐは腰をグラインドさせ始めました。
少し余裕が出てきて、周りに人が居ないか(カーセックスの為)確認すると、めぐに
「かちゅ、ちゃんとめぐに集中して。他を見ないでめぐの顔だけを見てて」とディープキス。
怒られちゃいました(笑)

2回戦も対面座位のまま汗だくで中出しをして終了し、服を着て家まで送り届けます。
時間は3:00を回ってました。

その後も2週間に1回ペースで会いカーセックスを楽しみ中出しを繰り返してました。
その頃には(めぐみって、頭はおバカだけどいい女だし体の相性も最高だし、もしも妊娠したら離婚させて結婚してもいいかな)と考えていました。

その後、2か月後にメールで
『かちゅへ
 最初に愛し合った時の赤ちゃんが出来たみたいです。
 めぐみは、かちゅのこと本当にすきでした。
 かちゅが実際にパパになってくれたらと思うと泣いちゃうくらいです。
 でも、本当に愛してるから、こんな年上のおばちゃんを貰ってとも言わないし、迷惑もかけたくないです。
 それに、最後にあった時に旦那にバレてしまいました。
 お店のお客さんって事にしてかちゅのこと言って無いよ。安心してね。
 この子はもし男の子だったら、かちゅの名前付けるね。
 ありがとう、バイバイ。』
と入っていました。

受信が13:30
メールを見たのが仕事が終わった20:30位。
慌てて電話したものの
「おかけになった電話はつかわれておりません…」
勿論メールをしても送信エラー…

こうして、SNSから始まり、エッチのみのつもりが深入りしすぎた関係は幕を閉じることになりました。
住んでる街の街路樹にはイルミネーションが輝き、街往くカップルのマフラーが冷たい夜風に靡いてました。

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投稿No.6424
投稿者 かつ (35歳 男)
掲載日 2016年6月06日
3回目の投稿になります。
これまでは大学の時の話ばかり書いてきましたが、少しばかり現在に近づきまして就職して3年目の話をしたいと思います。

容姿に自信の無い俺は、相変わらず出会い系でヤレル女を探していました。
就職して「よく言う事のきく」5歳年下の彼女は出来た物の、転勤で遠くに離れ離れになった上に、彼女は処女・慣れても受け身・マグロでセックスするも正直飽きていました。
そんなころのお話です。

地方で生まれ育ち、地方の大学を出、就職して初めて出てきた都会で俺は地方の田舎の野暮ったい女より、都会の派手派手のギャルに興味津々でした。
来る日も来る日も出会い系サイトで女を探しましたが、出会い系に当り牌はごくごくわずかでした。
そんななか、アドレスは交換したものの普段からメールは殆ど交わさず、交換しただけで半年以上経った女がいました。以下はるみ(漢字は失念)

本来は文章の中で彼女を表現できるのが一番スマートなんですが、あまり文章には自信が無いのでいつも通り彼女のスペックを。

名前  はるみ
年齢  24歳(俺が25歳の時ね)
住まい 俺の住んでる隣の市(K市)
彼氏  高校時代?の先輩(お互いの家族公認)←ヤンキー(死語ww)
身長  165cm?(比較的高め)
体型  中肉(筋肉質な方)
胸   B~Cカップ位
髪型  黒髪のボブ
顔   平均的な顔(美人でもブサイクでもない)だけど、目がかなりきつめ
性格  元ヤン(きつめの性格)見た目とマッチ
職業  車の整備士(女性なのに珍しい)

出始めたばかりの写メにて交換したはるみの顔は、「目元がきりっとしたキツメの顔」。
キツメの顔が個人的な好みの俺は、怖い彼氏が居ると聞かされては居ましたが、なんとかしてエッチまで持ち込めないかと考えていました。

何度かメールをしてお食事の誘いなどをしてましたが、彼氏と半同棲しているため全く都合がつかないようで、最初にも書いた通り半年以上が経過していました。
月に2回くらいお誘いのメールを送っていた平日のある日、「今夜なら朝までいいよ」との返事。
…でも、エッチな事メールで送ったこともないし、会ってエッチ拒否もよくある話です。
誘ったのは次の日お休みの週末だったんですが、突然の今からOKにあわてて準備し待ち合わせ場所に向かいました。

が、こない…。
30分遅刻してやってきました。
なんでも、彼氏が中々出かけなかったためらしい。

俺のクルマに乗り込むなり、「ドコドコにホテルあるから、そこで朝までね。あっ、でもその前にコンビニ寄って」とのこと。
話が分かってるようで、安心しました。

時間を少しだけ飛ばしてホテルに入ったところから。
飲み物を購入し、ホテルに入るなり俺に抱きつきネットリと舌を絡めてディープキスをしてきました。
もう、お互いの服は要りません。
無言で、はるみの服をすべて剥ぎ取り、自分も全裸になります。
メールは何回か交換したことあるものの、あまり知らない相手との初セックス。
これが出会い系の醍醐味で、この初セックス直前が俺が一番好きな瞬間です。
このために出会い系をやってるといっても過言ではありません。

キリッとぱっちり開いた眼で妖艶に笑みを浮かべ俺を誘う表情。
胸は巨乳では無いもののつんと立った上を向いた乳首、腹周りはきゅっと引き締まり腹筋に力を入れたら腹筋が割れそうな締まり方、すらっと長い脚。
そして、パイパン!!!
これは嬉しいおまけつきですww

パイパンに嬉しくなり、ベットに押し倒すなりマンコに顔を埋めクリを吸いながら指マンをします。
ちょっとおしっこの臭いがしますが、興奮しきった俺にはさらに興奮を高めるスパイスにしかなりません。

「アアッ、ハウゥゥ。かつのチンポも咥えさせてよ」
と言いながら、69の体勢に移動し69を楽しみました。
5分ほど楽しんでいると、イキそうになって来たのでゴムを手に取ろうと…
「これは無し。」と言いながら、手に取ったゴムを奪い取られ、床に捨てられてしまいました。
「あ~、もしかしたら挿入はダメなのかな」とか思っていると
「安全日だし、ゴムは気持ちが萎えるから嫌い。それにゴムの臭いのついたチンポはフェラしたくないんだ」とのびっくり発言ww
遠慮なしに上に向いたチンポを正常位から挿入しました。

さほど快感が無いようで(ちょっと冷める内容ですねスイマセン)なかなかイケません。
が、はるみは、気が狂わんばかりに白目をむいて喜んでますww
しかし、1回も射精してないので、程なくイキそうになって来たので
「そろそろ…」
と伝えると、はるみは脚を俺の腰に回してがっちりとホールド。
さらに、イク瞬間にはるみも腰を浮かし俺に密着させてくる。
中出ししかする気の無い俺と息がぴったりのフィニッシュで少し感動しました。

しかし、余韻に浸る間もなく「サッ」と抜いて、迷わずに精子と愛液だらけのチンポをフェラしだしました。
「おおっ、これがうわさに聞くお掃除フェラ…んんっ!!!!」
男性諸君ならわかると思うが、射精した直後にフェラされたりしごかれたりすると、くすぐったい様な快感の様な、不快感の様な言いようのない感覚になります。
あわてて、はるみに辞めさせたら、精子臭い口でディープキスされちゃいました(泣)

「ねぇ、まだ、12時前だよ。朝までセックスするんだから早く回復させてよ。
とんでもないことを言いますwww

まだ若いので、10分程度で回復し第2回戦。
今度は、バック・騎乗位・変則騎乗位・立バック…2回目で、名器で無いはるみに1時間以上はイキません。
はるみも、文子と同じで5~6回連続でイッた後からは
「アッ、アッ」が「キャアアァァァァァー」
に変化してきました。
息が続かないようで白目を向き呼吸困難になりかけます。

そうして2回目に射精したのが、バックではるみが自信を支えきれなくなって頭をベットに崩した状態。
一番妊娠しやすい体位ですねww。
安全日(自称)なので意味ないですが…。
俺も、息が上がって、汗まみれ。
フラフラになってしましました。

その後も、はるみは短時間で回復し、萎えた精子だらけマン汁だらけのチンポを咥え、少し柔らかくても挿入できる状態にして明け方5時ごろまでセックスをノンストップで続けることになりました。

「ねぇ、もっとしよう。彼氏にはこんなにしたことないし、ウブを装ってるから。受け身なんだよ」
「かつ、最高だね。また都合合えば会いたいな~。今夜で最後にしたくないな~」

ヤンキー彼氏から彼女を奪てセフレにみたいで、すごく興奮しました。
でも、出会い系で女を喰ったつもりが逆に喰われたような気分になり、色々と吸い尽くされたような気がして「もう会わない」と心に決めて一睡もできずに職場に向かうのでした。
でも、結局自分の性欲に勝てず、後2回ほど会って(2回とも安全日じゃないのに中出ししかしなかったような…)2回とも絞り尽された俺でした。

次は同じ出会い系で、人妻を妊娠させたお話を。
良いねの数が200以上だったらさせて頂こうと思います。

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投稿No.6420
投稿者 だいすけ (36歳 男)
掲載日 2016年5月31日
私も近頃は性活動が以前に比べると落ち着いてきていますが・・・
ちょっとした熱い体験をしましたので、ご報告します。

仕事上で田舎の信用金庫に来店するのですが、年齢は若いのですがいつも地味でチョイぽちゃ柳原可奈子風?って感じの女性が窓口で対応してくれていました。
Nさんとしておきましょう。
この時は全く性の対象ではなく制服姿に興奮することもなく普通に仕事のやり取りをして顔見知りの仲になっていました。

そんなある日、隣県で飲み会があり代行運転のお金がもったいなくデリヘルで1発抜いて酔いを覚まして帰ろうと思い、某風俗サイトをチェックし巨乳専門デリヘルに早速電話しました。
「20歳ロリータ顔でMっ子・入店まもない業界未経験者」
そんな当てにもならない書き込み情報に期待しながらラブホで待っていると、ピンポーンと来ました。
するとNさんだったのです!

二人とも、「えっ?何?どういうこと?」
Nさんもびっくり!
私もびっくりです。
酔いも一気に覚めてソファに座りながら事情を聞くと奨学金の返済で大変らしく週末限定でバイトをしているとのことでした。
片親で育てられたらしく、しかも兄弟が下に3人もいるみたいで親には迷惑かけれないと・・・

私  「職場にばれたらヤバくないの?」
Nさん「絶対にダメです!お願いします!」
ここで私の悪魔がささやき性奴隷GETか?と思い
「今後、身体の関係を俺と継続するならいいよ」
って伝えるとNさんは一瞬困った顔をしましたが・・・
私は「1回会うたびに○○でどう?」
Nさんは「それなら・・・大丈夫ですと」諦めたのか?納得したのか?それは解りませんが愛人契約が成立しました。

それからは、Nは性奴隷になりました。
最初は仕事終わりにラブホで思う存分中出し三昧です。
ぽっちゃりですが、若い20代の身体を堪能しました。
私は生派なのでNにピルを常用させて、思う存分中出しをさせて頂きました。

その中でも一番、思い出の中出しが、Nに彼氏がいるのですがNは彼氏から合鍵を持たされており、彼氏が出張中にその部屋で朝から晩まで中出しをしました。
携帯電話で動画も取りながら(笑)
もうここまで来ると変態の域になっていますね。

そんなある日、Nから妊娠した報告を受けて目の前が真っ白になりました。
N「彼とあなたは血液型が同じだから大丈夫」って、おいおいマジか?

Nは最初は脅迫されて、私とお付き合いしていると思いましたが、次第に私を恋愛の対象になっていったのかも知れません・・・
Nはその後、結婚して出産をしました。

実は今でも、2~3ケ月に1度、密会しているのです。
流石に中出しは出来ませんが・・・
ヤバい、ヤバいと思い、近頃は疎遠の関係にしようと模索中です。

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