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投稿No.6481
投稿者 あゆみ (41歳 女)
掲載日 2016年8月14日
前回(投稿No.6471)はたくさんの「いいね」やコメントをいただき、ありがとうございました。
軽く説明すると、結婚して10年になりますがいまだに子宝には恵まれておりません。
そのほかいろいろな事が重なって5年前からセックスレスになり、旦那は浮気相手の元に通うようになっていました。

前回の投稿から数ヶ月が経ち、2人の男性に愛されお腹から下半身が引き締まり少しセクシーになったかと思います。
彼(タカシ君)とは週2日で関係は続き、旦那も浮気相手と別れたようで週1日で夜を営んでいました。
いつもは、脱ぐ→入れる→出す、と淡泊はセックスの旦那。
終わった後に優しい言葉をいっぱいかけてくれるので嫌いではなかったのですが、ある晩、寝室に入ると旦那の様子がいつもと違いました。

寝室に入るとわたしに抱き付き、胸を(Gカップ)をモミモミ。
そして胸に顔をスリスリ。

「ん?どうしたの?おっぱい欲しいの?」
「…う、うん。」

上着を脱ぎ旦那に見せると、嬉しそうにおっぱいを吸いはじめました。
しばらくの時間、わたしに抱き付きながらチュパチュパと音を立てて吸い続ける旦那。
ちょっと心配になりましたが、すぐに理解できました。
(なるほど、浮気相手とはいつもこんな感じでエッチしてたのか。本当はこんなプレーをしたいのに出来なくて、悶々としてたんだなぁ。)
少しムカつきましたが、今はわたしが浮気中。
終わった事をいまさら問い詰めても気まずくなるだけなので、グッとこらえました。
そして旦那の行動が思った以上におもしろかったので、この先どうなるのか興味も湧いてきました。
(よし!甘えん坊さんプレーとかやったことないけど、相手になってやろう!)
と気持ちを切り替え、旦那の頭を撫でながら優しく声をかけてみました。

「あら、大きな赤ちゃんでちゅね。おっぱい、おいしい?」
「むは…むは…おっぱいおいちい。むにゅむにゅ…」

笑いそうになるのを必死でこらえながらも、段々、楽しくなってきました。

「あらあら、おチンチンもこんなにおおきくしちゃって!キレイキレイしましょうね!」
と少し大きくなったペニスをフェラ。
口の中でムクムクと大きくなりました。

「わたしのもキレイキレイしてくれるかな?」
「う…うん…。」
と顔の上に跨ると嬉しそうな表情を浮かべます。
腰を降ろすと、普段はクンニをしない旦那が必死になってペロペロと舐めてくれるので、わたしも嬉しくなりました。
グリグリと腰を振ると、窒息しそうになりながらも一生懸命舐め続け、ペニスを硬くする旦那。
わたしも気持ちよくなってきてそのまま割目を押し付けると旦那の舌使いも激しくなりました。

「ああぁ…イクぅぅッ!」

ビクビクッと身体を震わせながらイっちゃいました。
旦那を見ると、顔中を唾液と愛液でベトベトにしながらも嬉しそうな表情。

「じゃあ、もっと気持ちよくなりましょうね!」
とそのまま騎乗位の態勢で挿入。
旦那のペニスはビンビンになっていましたがタカシ君ほど大きくはないため、ニュルッ入りました。
腰を動かすとクリトリスが擦れ、先端がGスポットに当たるポイントがあり、気持ちよくてガンガン腰を振ってしまいました。

「気持ちいい…お、おっぱい欲しい…」
「ふふ、いっぱいチュウチュウしてね!」

身体を傾けるとおっぱいに顔を擦り付けながらチュパチュパと吸う旦那。

「あああ、スゴイよ!出ちゃうッ、出ちゃうよッ!」
「いいわぁ!いっぱい出してッ!」

そのまま腰を振り続けると、ドビュッ、ドビュッ、と膣内に熱い精液が勢いよく放出されました。
この精液が出された瞬間は言葉に表せないほどの快感で、わたしも旦那に覆い被さり、二人で抱き合いました。

しばらくして、旦那がとんでもない事を話はじめました。

「あゆみ、他の男に抱かれたいとか考えた事ある?」
「えッ!?な、なに急に言ってんのッ!?」(ヤバい!彼の事がバレたッ!)

とっさに答えましたが、一瞬で血の気が引き、胸の鼓動が急激に高まります。

「いや…恥ずかしいんだけど…、自分の妻が誰かに犯されるのとか想像すると…なんかこうゾクゾクしちゃって。“寝取られ”てヤツなんだけど。聞いたことあるかな?」
と言うと、タブレットを持ち出し動画を見せる旦那。
その内容は、わたしがよく似ていると言われる“篠〇あゆみ”さんが夫の目の前で別の男性とセックスをする、というAVでした。

「こんなの観ながらいつもオナニーしていたの?」
「そ…そうなんだ、いままで恥ずかしくて言えなかったんだけど…」

恥ずかしいような、情けないような表情を浮かべながらも、ペニスを再び勃起させる旦那。

「そうだったのねぇ。あれ、さっき出したのに、もうこんなにおチンチン硬くしちゃって。」
「あぁぁぁッ!あゆみッ!」

そう言って旦那はわたしにしがみついてきました。
旦那の股間を擦りながらわたしは聞きました。

「わたしは良いけど、後で気まずくなったりしない?それだとイヤだよ。そこは大丈夫?」
「大丈夫、約束するよ。もし良い相手がいれば頼んでくれないか?お願いだ!頼むッ!」
と、頭を下げる旦那。

「う~ん。…ちょっと考えてみる…。もし良い人がいたら、また言うね。」

とりあえずそう答え、頭を優しく撫でると旦那は精液が流れ出る割目に、今度は正常位で再び挿入。
わたしに覆い被さるようになりながら抱き付き、おっぱいに顔を埋めながら腰を動かしはじまました。
おっぱいを激しく舐められ、膣がキュッ、キュッと収縮するのがわかります。

「はぁ…ッ!すごい締まるよッ…あぁぁ、出るぅッ!」

再び熱い精液がビュッ、ビュッと放出されました!
すこし複雑な心境でしたが、やっぱり中出しは気持ちいいです!
2度目の射精を終え、胸の中で力尽きた旦那を優しく抱きしめてあげました。

翌日、タカシ君にそのことを伝えると、

「いや…それ、絶対バレてるでしょ!僕は良いですけど旦那さん大丈夫なの?美人局的な展開とかイヤですよ!…でもちょっと興味あるけど…」
「そこは心配しないで!わたしも二人のタカシ君と旦那から同時に愛されるなんて考えるとなんだか興奮しちゃって…。お願いできるかな?」
「…あゆみさんのお願いならしょうがないですね!まして旦那さんもとなると!わかりました、引き受けます!」
「ありがとう!うれしいわ!」

三人の日程を調整した結果、3連休初日の土曜日に決まりました。

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カテゴリー:恋人・夫婦,浮気・不倫
タグ:
投稿No.6478
投稿者 孝平 (31歳 男)
掲載日 2016年8月07日
友人の嫁さんから「妊娠した」と連絡きました。
一緒に妊娠検査薬2本の写真も添えて・・・
既に息子と娘が居て、これで3人目。
二人の父親はきっと友人だろうけど、今お腹にいる子は友人のか、僕のか・・・

きっかけは友人の入院。
バイクで事故って入院することになり、家事に子供に病院のことに、嫁さんのサポートをしてたら以前からちょっと怪しい感じだったのもあって、旦那も子供もいない友人宅で、しかもリビングで行為を致してしまいました(笑
嫁さんも久々だったし、サイズも違かったようで、ヒクヒク締め付けてくれて、このオマンコはやべぇ・・・って腰振って浸ってしまいましたが、間一髪でズル!と引き抜いて外出し!
でも1/3は中に出たかな・・・^^;

けれど2回目はがっつり中出し!
密着、腕も足もしがみつかれ、残ってた理性も消えて
「あぁ、、あ、イクっ、イク!!」
精液が漏れ出す隙間もないくらい膣とチンポが一体化して、たっぷり吐き出した種たちは膣奥の微動で奥に吸い取られました。

そんな禁忌な不貞行為を2回、、3回、、、、4回
そして友人退院。
退院晩は負担のかからないよう夫婦の営みがあったらしいですけど、拡がった膣道に友人のは物足りなかったようです^^;

退院後は外で会うようになって、夜の河川敷でカーセックスも。。。
ホントは退院したら関係を止めるつもりだったんですが、嫁さんは目覚めてしまったようで、誘われたら断る理由もなく、密会・・・密会・・・
そして妊娠・・・

今4ヶ月目に入りました。
行為の比率は「友人2:僕8」とのこと。
幸い血液型は3人ともAでした(汗

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投稿No.6471
投稿者 あゆみ (41歳 女)
掲載日 2016年7月29日
友人とランチに行く予定だったのですが相手の都合が悪くなりキャンセル。
時間を持て余してしまったので数年ぶりにパチンコに行ってみる事にしました。

台に座るとすぐに当たりを引き「ラッキー!」と思たのもつかの間、呼び出しを押してもなかなか店員さんが来てくれません。
溢れそうになる箱…。
ソワソワするわたしを見かねて隣の男性が自分の箱を渡してくれました。
お礼を言い、そこから会話が始まり仲良くなりました。

お互い勝ったので祝勝会と称して遊びに行くことになりました。
車の助手席に乗せてもらい少しドキドキしながらドライブ。
会話も弾むと彼が
「ホテルに行く?」
と誘ってきました。
旦那はどうも最近、浮気をしているようでイライラしていたのと、エッチは5年もご無沙汰だったので女としての意識が薄れていて、思わず
「え、わたしでイイの?」
と聞き返してしまいました。
そして、すぐにOKしました!

彼は31歳で独身。
いまも野球をやっているみたいで背も高く、太い腕とガッシリとした胸板、ギュッとしまった下半身に日に焼けた肌がとてもセクシーで、「10歳も年下の男性とホテルへ…」と想像しただけで興奮しちゃいました。

ちなみにわたしはこんな感じです。
年齢は41歳。
身長は162cm、顔は篠〇あゆみさん似だと言われます。
サイズはB96・W67・H102のGカップです。

ホテルに入りベッドに座りながら軽く会話をしましたが、その間もやさしく腰や背中、首筋を愛撫され、触れるか触れないかの優しいキス。
身体の力が抜け、彼の厚い胸にしがみ着きました。
そして強く抱きしめられながら激しく唇を交わしました。
耳を舐められた瞬間にゾクゾクとした快感が走り、完全に羞恥心から解放されました。
シャツを脱がされ胸を揉まれると、思わず
「気持ちいい、もっと、もっと」
と求めてしまいました。
大きなおっぱいに彼も興奮を隠せない様子。
強く揉まれ、乳首を吸われて、久しぶりの女としての悦びを感じながら、身体の奥から息の詰まるような熱いモノがこみ上げて来て、同時に身体を震わせながらイッてしまいました。

久しぶり抱かれ、悦び味わい、わたしを女にしてくれた彼が可愛くて、優しくキスをしました。
下はグッショリと濡れてしまっていましたが、内股からお尻、そしてクリトリスへと焦らすようなフェザータッチに身体は小刻みに震えました。

パンティーを脱ぐと彼が内股を舐めてきたので、
「ちょっと、シャワー浴びていい?」と聞くと
「大丈夫だよ。」と耳元でささやき、彼も服を脱ぎました。
その鍛えられたボディに、(この身体にいまから抱かれる)と想像すると更に濡れてしまいました。
そして赤のボクサーパンツ越しにもその大きさがわかります。

パンツを脱ぐと、旦那とは比べ物にならないほどの雄々しいペニスが姿を現し、思わず生唾を飲み込み、そして彼に軽くうなずきました。
わたしの両脚を大きく開き、股間に顔を近づけ舌を這わし、いやらしい音を立てて舐められます。
「あぁぁ、イイ匂い。…美味しい、美味しい!」
はじめはゆっくりでしたが徐々に激しくなり、割目に舌を入れて舐める姿は獣の様でした。
すると全身にシビれるような快感が走り、彼の顔を太ももで挟み、両手で押さえつけながらイッてしまいました。

シャワーも浴びていないわたしの女性器を綺麗に舐め、その匂いに興奮して赤黒くなった彼のペニス。
完全にメスになったわたしは、舌でレロレロと舐めまわしながら喉の奥まで深くくわえ込み、ジュルルルと音を立てて何度も何度もしゃぶりました。

「入れていい?」
「うん。……そのまま入れて欲しい。」
「いいの?…わかった。」

仰向けになり膝を開くと、その間に彼が構えました。その雄々しく反り返ったペニスが入ってきました。
「あ…あぁっ……あぁっ…」
熱く、太く、そしてギンギンに硬いモノが少しずつ、ゆっくりと久しぶりのわたしに気を使い、呼吸に合わせて入れてくれます。
8割ほど入ったところで彼はキスをしたりおっぱいを触ったりと上半身を愛撫してくれました。
わたしの緊張がほぐれたところで彼が動き始めました。奥まで突かれると先端が子宮口に当たり
「いぁぁぁぁぁッ!もっとぉ、もっとおねがいぃッ!」
と声が出てしまいました。
突かれるたびに子宮を刺激されいままでに味わったことのない気持ちよさに襲われます。
「あぁッ、スゴイッ!イクッ、イクぅぅぅぅッ!」
頭の中が真っ白になり、激しい痙攣を起こしながらエクスタシーに達しました。

その後はもう何度イッたか覚えていません。
どんな体位になっても彼のペニスはわたしの一番感じる子宮口をとらえ、わたしは快楽をむさぼる淫らなメス犬と化してしました。

ふたたび正常位で突かれていると彼が苦しそうな表情を浮かべました。

「くッ、イ、イキそう…」
「だしてッ!奥に精子、いっぱいだしてッ!」
「あぁぁぁ、でるッ!イクッ!!」

彼はわたしを強く抱きしめながら今まで以上に激しく腰を打ちつけ、雄々しいペニスをさらに大きく膨らまで、ドグンッ、ドグンッ、ドグンッ、とわたしの中に大量に射精しました。
もの凄い勢いで射精された精液を子宮口に浴びせられ、膣内を精液でいっぱいにされたわたしは悦びに満たされ、お互い抱き合いながら深い快感に落ちていきました。

しばらくして意識が戻りました。
「すごく気持ちよかったよ。」
「わたしも。すごくよかった。」
たっぷりとキスをした後、彼がわたしの胸に顔をうずめながらチューチューとおっぱいを吸いはじめました。
その姿がたまらなく愛しくて頭を撫でながら優しく抱きしめました。

精液と愛液がベットリと付着したペニスを口にくわえると、少し膨らんでいきました。
「勃ってきちゃった。いれてもいい?」
「いいわ。気持ちよくなってね。」
先程と同じく雄々しく真上に反り返えらせ、ドロドロと精液が溢れ出る割目に入ります。
深くゆっくりと腰を動かされ、ビクビクと身体を震わせて何度もイってしまうわたし。
「オオオォォォッ!」
と最後は雄叫びのような声を挙げながら、再び大量の精液を膣内に射精されました。

彼とは今でも関係が続いていますが、わたしが女になったのを感じ取ったのか、旦那からもお誘いが来るようになりました。
その事を彼に話すと、「人妻を抱いてる、って感じがする!」と少し興奮していました。

今では1週間で旦那に1日で1回、彼に2日で4~5回くらいで中出しをされています。
どちらの子供を身籠るか楽しみです。

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投稿No.6459
投稿者 こめっこ (32歳 男)
掲載日 2016年7月17日
去年の話しです。

私は知人である御夫婦と、お孫さんとで海水浴場に出かけたのです。
奥さんは、身長は小さいけど胸は大きくB85はあると言う。
あんな胸で、パイズリをしてもらったりしたら最高だと心の中で思った。

最初は泳いだり、BBQをしたりして楽しんでいました。
その内、奥さんは疲れた様子で日陰に腰を下し座っていました。
私は奥さんに近付いて、話しかけました。
世間話とかしても暇なので海水浴場内にある、公園や展望台を水着の上にTシャツを着ただけの姿で歩いていました。
展望台から見る海は綺麗で島々が見えていました。
私の横には、奥さんが立って海を見ていましたが、横から見た奥さんの胸を見てるとムラムラしてきちゃいました。
奥さんの胸ばかり見てると
「私、見られるほど魅力的?」
と言われました。
私は「はい」と答えると冗談半分で、奥さんが
「遊ぶ?」と言うので
「冗談でしょう?」と聞きました。
奥さんは
「冗談じゃ無かったら?」
と本気だった見たいでした。
そんな会話をしてると海パンの中が膨らみました。
「あら、大きくなちゃったね!」
と言うんです。
私も冗談半分に
「奥さんの胸を見てたらムラムラしてきちゃってさ、奥さんに抜いて貰いたいんだけど・・」
と怒られるつもりで言いました。

奥さんは私の腕を掴み、誰も来ないような木の陰に入りました。
そこで私は海パンを下し、チ◎ンボを出しました。
奥さんは、手に取り手で扱いてくれました。
そして口にチ◎ンボを口に咥え出したり入れたりしてくれたのです。
奥さんは私の前で両足を広げ口にチ◎ンボを咥えているので、奥さんの水着の太股から塩水が流れているのに気が付きました。
上から奥さんの股を見てると、本心では挿したいと言う気分になりました。

私は思い切って
「入れていいですか?」
と聞いたのです。
奥さんはお尻を私の方に向けました。
私は水着のア◎ソコのの部分を捲り、そこにチ◎ンボを挿入させました。
奥さんのマ◎ンコの中は温かく締りがよくて、気持ちよく突いていました。
数分後、私は奥さんのマ◎ンコの中に精子を流し込みました。

本当は時間をかけ、何度も中だししたかったけど、誰に見られるか不安と、いない事で私と奥さんの関係がバレないかと言うのもあり早く終わらせるしかなかったのです。

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投稿No.6451
投稿者 麻美333 (39歳 女)
掲載日 2016年7月09日
私は17歳で前に勤めていた会社の上司と肉体関係を持ち妊娠しました。
もちろん会社を退社し、その上司と結婚する事になりましたが、若いせいか親は猛反対。
しかし、妊娠の事もあり渋々でしたが、許して貰い入籍する事が出来ました。

それから、ある理由で10年後には離婚する事になりました。
その後も、子供を引き取りながら仕事通いして生活していました。
しばらくは子供と生活していたのですが、1度でも男性の体を知った私には男なしの生活には限度がありました。
市内中心部まで買い物に出かける度に男性から声をかけられると、その男性とホテルや車の中で抱かれる事は少なくありませんでした。

そんな中、退社した会社の同僚だった男性と再会し付き合い始めました。
付き合い始めたばかりで、その男性とは肉体関係はありませんでした。
しかし、私から言えず、普通の付き合いばかりでした。

そんな折、私の姉から電話がありまして、御馳走するから彼氏と来ないと言うので行く事にしたのですが、彼氏は仕事が残業で遅れると言うのです。
私は、1人で先に姉の家を訪れました。
姉には御主人がいて、出前でしたが、お好み焼きやピザなどを用意して食べきれないほどの食材が目の前に並んでいました。

姉の家の玄関ベルが鳴り姉が出ると昔、小学生だった◎◎くんが玄関先に立っていました。
「久しぶりだね!」
と声をかけてくれて覚えてくれていました。

夜の8時頃に◎◎くんが、相談もあるし、昔の話をしたいから外に出ようと言われ、近くに公園に行きました。
最初は昔の話から始まり、いつの間にか、私に聞いて来ました。
「彼氏いるんやろ!お姉さんは彼氏と週に何回してんの?」
そんな話になり、お互いに欲求不満だと知りました。
私を公園内にある、倉庫裏に連れ込みズボンとパンツを下げ、オチンチンを出して来ました。
もちろん驚きましたが、私自身も欲求不満だったので、思わずオチンチンを口に咥えフェラをしていました。
◎◎さんは気持ち良さそうな顔で私を見ていました。

しばらくして私を立たせると、私の背後に周り、スカートを捲りあげ、パンティを下げると、そそり立ったオチンチンを私のマンコに押し当てました。
次の瞬間、オチンチンは私のマンコに挿入されていました。
両手を胸に当て、乳首を撫でられながら突かれていました。

急に携帯の着信音が鳴り始めました。
画面には、彼の携帯番号が表示されていました。
「誰?」と◎◎くんが聞いて来ました。
「彼氏」と言うと
「電話に出ちゃダメだからね!」と言われたので、電話には出ませんでした。
◎◎くんは携帯が鳴り始めた頃から、突く速さが早くなりました。
多分、いつバレるか心配で早く終わらせようとしているのだと思いましした。

「もう出ちゃうかも!」
「私も逝きそうなんだけど!」
「中に出していい?」
「駄目よ!!」
「もう逝くから・・」
と私のマンコの中に放出したのです。
それは猫がするマーキングのような感じでした。

その後も、たまに電話で呼び出されましたが行く事はありませんでした。

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