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向こうも頭ではなく子宮から求めて本能の赴くまま受け入れてくれる中出しはまた格別だ。
最近は歳をとり若い頃のような欲望丸出し何連荘という事はできなくなった。
ただ職人のように1球入魂の一太刀で完璧なセックスをするのが醍醐味になってきた。
向こうもこちらも完璧に体調を整える。
自然に。食事や運動でナチュラルに体調を持っていく。
お互いの好きなポイントは分っているので時間もそんなに無駄にはかけない。
洗練された無駄のない隙の無い動き。
まるで居合いとか剣術のようだ。
的確な愛撫でまずは軽くイってもらう。
丁寧な愛撫のフェラで勃起させた後に深く膣へ沈める。
形が合うまで少し待つ間はキスを。
その後の律動は快感が絶頂を迎えるまで一気に。
向こうが絶叫を上げてイクのと、こちらの射精するポイントを完璧に合わせるのが難しく面白い。
何年もかけて何度も調整しているのでずいぶんと合う様になってきた。
向こうが絶頂を迎えた瞬間、子宮口と膣が吸い込むような律動のポイントに合わせてこちらは最奥に放つ。
最近は、射精途中で一旦引き抜きしっかりおへそに出して見せてあげてから再度中出しをする。
すると満足そうな顔で向こうも絶頂を迎えている。
イッた後もくっついたままずっと二人で抱き合う。
そのまま気分の赴くまま寝ることもある。
とにかく無理せず自然にリラックスした状態で。
これが自分と向こうの中でまったくストレスの無い最高の状態だ。
こういう人とはなかなか巡り合えない。
ただ昔の若かりし頃ように気の狂ったような中出しを懐かしく思う日もある。
クリスマスに生まれて初めて中にドクドクと出させてくれたあの感動。
また気分がのってきたらその想い出を書いてみようかな。

今回はちょっといつもと違う感じの内容かもです。
大学3年生になったもなみ。
もなみの初めての男性のHさんとは相変わらず関係は続いていて、Hさんの借りてくれているマンションで会っている仲。
Hさんのお仕事関係の人とはHさんに頼まれると会うのも変わらず。
直接会いませんか?と連絡先を聞いてくる人もいるけれど、それはお断りしてHさんと話してくださいとしていた。
その他に通っている大学の教授と関係を持つ日々。
自分の倍以上離れた人とばっかりの関係だけど、かわいがってもらってる日々でした。
複数とのSEXを体験しちゃって、その時に見られるドキドキを味わってしまったからかまたそういうドキドキを感じてしまいたいと思ったもなみ。
見つけちゃいました、もなみのそういうドキドキを満足させてくれそうなこと。
もなみが20代の頃って女性向けのHな雑誌があったんです。今もそういうのあるとは思うけどね。
もなみの頃のは雑誌企画で読者がAVの俳優さんとの撮影っていうのあったんです。
思い出そうとしたけど、タイトル忘れちゃいました。
普通に本屋さんに売ってて出版社もそこそこ大手だったような気がします。
その雑誌が同級生の家にあって見ちゃって気になってしまったという。
それでもなみも買ってみました。読者が参加するそのページはまずは応募する所からスタート。
こんなこと今しか出来ない!って思っちゃって応募しちゃいました。
しばらく音沙汰なかったんだけど、忘れかけてた頃に編集部から電話が来ました。
他の人であたってたみたいだけど、タイミング合わなかったりドタキャンあったりみたいでもなみに連絡が。
ドタキャン回避のためなのか、一度編集部に来てほしいということでした。
興味あって申し込んだんだから断る理由はない!
ということで編集部に行ってきました。
担当の人とはどんなシチュエーションで撮影していいかの確認が。
絶対NGなのは何かとかも聞かれたりでした。
話した結果、見られるかものドキドキを味わいたいなら外にしましょう。ということになりました。
晴れてたら外で、雨の場合は屋内でということで打ち合わせ完了。
外といっても借りた施設の外でということですが。
当日がもし毎月くるものがきちゃったら本番は無しということで、あとは原則的に撮影中は実際にしますよ。と言われました。
別な意味でドキドキしちゃいそう。
間をあけるとやっぱりやめますという子も多いみたいで、打ち合わせしてから3日後には撮影となってしまった。
当日は午前中から夕方まで1日あけておいてくださいとのこと。
会場に行くと衣装を決めるスタイリストさんやメイクの人とかもしっかりいてびっくり。
衣装さんからは、
「結局すぐ脱いじゃうからあまり着てる時間ないんですけどね」
と言われながらかわいい服を選んでもらった。
もちろん顔ばれはしないように撮影されるとのことで、メイクもあまり関係ないのかもだけど普段自分がするよりずっと素敵にしてくれた。
AVとか見ないから相手してくれる人はもちろん知らなかったけど、仕事にしている人だから慣れてる感じ。
撮影は最初の方はここで動かないで!とか静止しての撮影だったりしたけど(写真ね)、そういう場面はある程度撮った後はSEXしている間はほとんど止めないから、相手に任せて気持ちよくなっちゃってください。と言われた。
当日は天気が良かったから外での撮影。
今でもシャッター音に昂ぶってしまうのはこの時のことがあるからだろうなって思う。
外で何もつけていないもなみはたくさんの関係者に見られながら撮られていた。
シャッター音も心地よくて、もっと見てって足を広げちゃったり。
この日したSEXはあとで知ったんだけど「駅弁」という体位。
相手からもなみがしたことない体位で行きましょうと言われて選ばれました。
最初は室内でベッドの上で身体を刺激されたりしてたけど、中に入れてきたあとに両足を抱えられるようにしてその人は立ち上がった。
なんか落ちたらどうしようって思っちゃってお尻浮かせたりしちゃったけど
「そんなことしてても楽しめないよ、安心して任せてよ」
と言われて信じて力を抜いてみた。
そうするとその人はそのままの状態で歩きながら外に出た。
そのあとは外で力強く腰を動かしてきた。
生まれて初めてその恰好でしたんだけど、奥まで突かれる感じが半端なくて初めての感覚。
これ経験することってそんなにないかも。と気持ちよくなっちゃいました。
もなみは自分の親より上の人とかも多かったから、そういう人たちはこの恰好では出来ないですもん。
その人のは太くて中もキツキツ。
でももなみも濡れてきちゃってるから出し入れはそれほど難しくはなくて、スムーズな感じ..
奥に当たる感じも気持ちよくて、抱きかかえられたままもなみは何度もいっちゃいました。
「欲しくなっちゃった」
思わずおねだり。
この体位のまま最後まで感じてしまいたくなったのです。
「いいの? いつもだと最後は外にしてるよ」
「うーん、ピル飲んでるし、このまま最後までいくとどうなるのか気になる」
「俺も妊娠させないようにしてるからやっちゃおうか。でもほんとはダメって言われてるから何かあってもお互い言いっこなしね」
そういうと抱えたまま激しく突いてきた。
「あぁっ、いい!」
いつもの年上の人たちとも違う強さを感じちゃいながらいっちゃいました。
失敗があると悪いからということで、屋内でもしながらの撮影は続きました。
終わったあとは取材費ということで数万円をいただく。
それとこの日着た服や下着もいただけた。
発売後には雑誌も送ってもらえるそう。
楽しい思いして取材費もいただけて、これって好きな人にとってはいい企画だなって思いました。
夢のような時間を過ごして雑誌の企画は終了。
後日発売したあとに雑誌をいただけた。
6ページくらいの企画で、自分で言うのもなんだけどいい感じに仕上がっていた。
この時に駅弁は経験したけど、その時だけであとは経験はない状態。
これ書いてたら思い出してきちゃった。
また雑誌の企画みたいなものあったら久々に申し込みたいなとかちょっぴり思っちゃいました。
この時中出ししてもらったのは秘密です。
奥に欲しい時はいい体位だったのかな。
懐かしいなぁ。って振り返りつつ終わります♪

今まで5回の妊娠、1回の出産、4回の堕胎を経験しています。
(何回かに分けて書きます)
初めての経験は19歳です。
大学に合格して地元から都内に住み始めて友達もできない時。
処女は援助交際でした。
お相手は50代のおじさん、私が処女ということもあり10万円で買われました。
初めて会った時は、食事(イタリアンでした^_^)をして、軽くショッピングをしてからだったので多分10万以上使っている(><)
そんな感じで、楽しんだ後ラブホに入りました。
これから初めてすることと、ラブホに入ってそういう雰囲気になった事で、緊張していましたが、おじさんは優しくエスコートしてくれました。
シャワーの存在を知らず、そのままして恥ずかしかったかなぁぁ
初めてのキスをしたのもおじさんでした。
ゆっくりとねっとりとして、キスだけで30分もしてキスを終える頃にはおじさんの唾を飲むまで好きになってました。
胸を舐められ、フェラをしてと進んでいき、ついに挿入のお時間。
ゴムありでという約束でしたが、詩織ちゃんが可愛いから生でいいかなというので、もちろんダメ。
しかしプラス五万という言葉につられて生セックスをOKしました。
「目を瞑っていますから、早くしてください」というと、
「ダメだよ、ちゃんと見ていなさい」と言われて、自分の中にオチンポが入っていくのを見せつけられました。
そのあとゆっくりと奥まで挿れるとゆっくりと抜き出して、自分の味を確認するように言われました。
正直言って、美味しくない……味もわからず臭いなぁという感じで、もう一度挿入されてました。
何度も挿れては抜き、自分の愛液の付いたオチンポを舐めさせられて段々と好きに、愛おしくなっていき、中で何度も何度も繰り返し繰り返し、奥を突かれて四つん這いにされては手を取られ、身体を強制的に反らされて、セックスで感じるようになっていました。
正常位の体勢になると、腰を砕くように激しくなり、ビュルビュルと生で中出しされてしまいました。
もちろん生の中出しなんて許していません。
しかし、最早意識が朦朧として何も判断できる状況ではなく、お掃除フェラまでさせられて、お風呂に連れ込まれました。
続く

意識を取り戻すと、私はおぼつかない足取りで何とか立ち上がると両腕でバストと恥部を隠しながら、あたりを見まわしたのですが、制服と、それ以外の所持品は、全く見当たりませんでした。
尤も、探してみた処で無駄な事なんだ、何故なら私が連れてこられた場所は、山と森に囲まれた建築資材置き場だったんだから。
実を言うと少し前に目が覚めた時は、確か公園のベンチに寝かされていた筈でした。
多分この公園で、全部脱がされて素っ裸にされて、しまったんだと思います。
わざわざ脱がした、制服や所持品など持って来てくれる筈がないのですから。
ですから今となっては、何を遣っても無駄であると、同時に遣ろうとも思わない、もし遣る事があるとしたら私を、この場所に連れてきた人達の玩具になる事だけでした。
それ以外に、選択の余地はないし素っ裸で、此処から逃げることなんかできるはずがないのだから。
「目が覚めたようね」
不意に後ろから声がしたので、振り向いたら4人の男女(女1人男3人)が立って笑いながらこちらを見ていました。
「せっかくの、肉奴隷デビューだもの」
「もっと広い所へ行きましょう」
「さあいらっしゃい」
いやあああっ・・やめてっ やめてぇぇっ
「うるさいな」
「大丈夫よ、きっと好きになるわ 言ったでしょう」
ああ地面冷たい・・足の裏に地面の冷たさが、伝わってくる・・
私・・今素っ裸で地面を歩いているんです。
「マジかよ変態ぃ」
「噂の変態女子高生ちゃんてか」
「たぁっぷり精液くれてやるっ」
「子宮の奥で存分に味わえよ」
いあああっ ぐう うぐうぐうぐ うぐううっ
「あらあら気持ちよさそうに、呆けちゃって・・」
「身体が覚えちゃうと、もう止められないわよ」
事実その通りでした、私の身体は僅か数時間で、急激に変化を遂げたのです。
もう元には戻れない。


うちの学校の制服はセーラー服ですが、夏服の生地は通常より薄くなっていて少し汗をかいただけでも、透けてしまいほぼ透明状態になってしまうのです。
しかも悪いことにこの日私は、ノ-ブラで登校していたのです。
普段なら、絶対にやらない事ですが暑さのせいか魔が差して、しまった様です。
それにスカ-トも、膝上20センチのミニで生地も薄くヒップのラインが、クッキリと浮き出てしまうのです。
其れだけなら良いのですが、汗のせいでパンティ-もヒップに、食い込んでTバック状態になってしまったので此れでは履いていても意味がないので、思い切って脱いでしまいました。
<ああいやだ汗でべトべトおかげでノ-ブラが、分かっちゃう>。
セーラー服は、すっかり透明化してしまい勃起した乳首が、丸見えになっていましたが、特に気にならなくなっていました。
その時、狭い路地から突然車が出てきたので、間一髪避けたのですが、その際にバランスを崩してしまい真後ろの格子状のフェンスに、後頭部を打ち付けてしまいそのまま意識を失ってしまいました。
その後、どれだけ時間が経ったのか、ふっと目を覚ますと辺りは、すっかり暗くなっていて周りの景色も、見たこともないものでした。
その直後私は、残酷な現実を突き付けられたのです。
何と、一糸纏わぬ全裸にされた上に鞄、靴、携帯更にソックス迄残らず持ち去られていたのです。
股間見ると精液でべトべトにされていました。
意識を失っているうちに中出しをされたの確かのようです。

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