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以前に定期的に会っていた女性とも疎遠になり、久しぶりにサイトの掲示板に愛人募集と投稿みたところ、その日の夜にMさんからメールが送られてきました。
「私も誰でも良いわけではないのですが、一度キチンと会ってみて決めさせてください。」と。
数日後、初顔合わせです。
会ってみると年齢を感じさせない可愛らしい感じで、びっくり。
現在、求職中であり貯金を切り崩して生活していること。
なんで、バツイチになったのか。など、お互いの身の上話をして、別れ際にMさんから「合格」との返事をもらい、また会う事になりました。
そう決めてからのMさんはとても積極的で、毎日メールで日々の事を連絡してくれるようになりました。
数日後、2度目に会った日は、とても暑い日で車中にいても汗ばんでくる日でしたから、
「涼しい所に行こうか?」と聞くと
「うん」と。
近くのホテルへ直行です。
Mさん「こんな所に来るのは、何年ぶりだろう。」
私 「そうなんだぁ」と言いながら、胸に手を持って行きすりすり。
Mさん「あっ、あっ」と目を閉じて感じていました。
手をスカートの上から、股間にあててスリスリしようとすると
Mさん「汚いから、お風呂に入ってからね。」と。
身体を見られるのが恥ずかしいから。との理由でお風呂は別々でしたが先にベッドの上で寝て待っていると、バスローブを着たMさんがゆっくりとベッドにきました。
Mさん「何年もしていないから、舐めさせて。」ゆっくりとフェラをしてくれました。
Mさん「この感触が好きなんだぁ」目がトローンとしていやらしくなっていました。
私 「お返ししてあげるよ、顔の上にまたがって。」
Mさん「えっ、恥ずかしいから」
私 「大丈夫だよ」
股間が目の前にきた時には、薄暗いけど濡れているのが分かりました。
ゆっくり、ゆっくり時間をかけてクンニをしてあげると
Mさん「あー、頭が変になりそう、このまま入れてもいい?」
私 「いいけど、じゃあゴムつけるよ」
Mさん「いらない」
するすると自分で下がっていくと、自分で掴んでつるんと入れてしまいました。
Mさん「気持ちいい。」「このままでいて。」
ゆっくりと自分で、胸を揉みながら腰を振っていました。
私 「そんなに動いたら、出てしまうよ。」
Mさん「う、うん、私の中にいっぱい出して」
ドクドクとそのまま、大量発射してしまいました。
よっぽど、私とのエッチの相性が良いのか、週1ペースで会っては中出ししています。
最近になって、昔務めていた会社に再就職したそうですが、私との関係は続いています。
職場の人達から、「昔より可愛くなった。」と言われているようで、Mさんからは私のおかげと感謝されています。
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女は、下の口で 生ザーメン喰らって 綺麗に 可愛くなるからなぁー(^_^)v