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投稿No.8602
投稿者 前田前田 (35歳 男)
掲載日 2024年3月16日
競艇が好きで10年以上通ってます。
ホームは近場、選手を追いかけ関東、東海まで遠征します。
休日は必ず競艇場に居る。
競艇ファンあるあるですがだいたい同じ場所で観戦してます。

7年程前からいつも同じ所に居るおばちゃんが気になり始めた。
50位か、ちょいポッチャリのピンクの電話のみやちゃん見たいな雰囲気。
お互いに又居るな位で3年以上話もしない。

所が3年前、券買って席に戻る時、階段でおばちゃんにぶつかりおばちゃんは尻餅、「すみません、大丈夫ですか!?」と手を持って立たせました。
「いやいや私がボートしてて」と恐縮して埃を払った。
「競艇だけにボートですか」と言うと大笑い。
コーヒー買って「先ほどはすみません」と渡すと、「あら、気を遣わせたかしら」と、いらないと言う。
「せっかく買って来ましたし両手ふさがって予想出来ないですから」と言うと、それじゃと受け取り新聞に夢中。隣に座って次のレースの予想。

レースが始まり156で3600円の配当。
私が500円を持ってて「よっしゃ」とガッツポーズ、おばちゃんは「上手いね~」と外れ券を見せて1..3…4着。「次誰かな?」と話しかけて来た。
次は私の好きな選手が二人「僕は二人からですが、これがくれば満州ですけど」
確かに人気が無い、おばちゃんは「本当に~?」とオッズの確認。
「まず無理ですけど」と言って券を買いに。
戻るとおばちゃんも100円で流したと券見せてニコリ。

レース始まりまさかの的中、配当は15000円、私3枚おばちゃん1枚、おばちゃん飛び上がって大喜び。
その後は外れで終了。
おばちゃんは初めて満州とれたとはしゃいで飲もっと。

外の食堂で焼き鳥で酒盛り、生ビール三杯開けておばちゃんはいい気分。
聞くと死んだ旦那が好きで良く来てたらしい、懐かしくて来るようになったらしい。
ただ旦那が居た所には近付けないんだって。

食堂を出て無料バスで駅に。おばちゃんはずっと腕を組んでる。
帰りが同じ方向、おばちゃんは次の駅で降りる。私はその先。
さよならするとおばちゃんがもう少し飲もと誘うんで、駅前のおでん屋で又酒飲んで二人ベロベロ。

その後、おばちゃんが手を引いてマンションに連れて来られた。
やっと鍵穴に鍵を入れて中に。
一人暮らしらしい小さな仏壇に旦那の写真、私は線香着けてち~ん。
おばちゃんはありがとうと抱きついた。
風呂入れてお茶出してくれて泊まって行ってよと言う。
「え~いいの~」おまんこ出来るって事ですよね。

風呂が沸いて裸にされて、おばちゃんも全裸。
洗いっこしてまんこを擦るとチンポ握ってシコシコ。
ぎんぎんになっておばちゃんに手を引かれ隣の部屋のベッドに倒れ込んだ。
おばちゃんはチンポ咥えてジュポジュポ。
私もさっきキレイにしたまんこを舐めてクリトリスを吸うとおばちゃんはチンポに歯を立ててウンウン唸る。
酔ってるからなかなかいかない。
正常位でパンパン音出してピストン、凄い気持ちいいおまんこ、最高。
おばちゃんもヒーヒー始めた。
「良い良い気持ちいい」と鼻息が荒い。
5分位で海老反りになって「だっめ~いくいく」とガクンとなった。
もうちょいでいきそうなんで激しくピストン、又おばちゃんヒーヒー。
やっと射精、出る出る大量。
おばちゃんはしがみついて射精に合わせて「あっあっ」と痙攣。

抜くと白い精液がダラダラ。
ティッシュで拭いて抱きあって爆睡。

朝9時頃目が覚めて、調子が悪いと会社に電話。おばちゃんもパート休むと電話。顔を見合って大笑い。
そのまま抱きあっておばちゃんの上で四つん這いでチンポをまんこに刺して上下。
目をつぶってふ~~ふ~。
だんだん速くなって「いくいく」と言ってピクピク。
まんこ締めてキスする私、まだなんで下から突き上げてやっと射精。
おばちゃんは「あっあっ」とピクピク。
抜いてキレイに舐めた。

朝飯はパン、食べながらおばちゃんは「旦那が死んで初めて」とはにかんで、しばらく雑談して又ハメる。
両足広げ上から出し入れ、バックで差し込みピストン二回連続。
昼飯食べて又おまんこ。

おばちゃんはオロナインを私のチンポに塗って「お尻に入れて」と尻を突きだし両手で尻を広げた。初めての肛門挿入。
チンポは難なくぬるぬると中に。いやはや気持ちいい~。
出し入れするとおばちゃんはおまんこの時より喜んでヒーヒー。
私が持たなくて射精!!
おばちゃんが肛門締めてしごく、精子を全部尻に出した。

抜くとやはり臭い。
おばちゃんが風呂で洗ってくれて、外でラーメン食べてお開き。
必ず又やろうとサヨナラした。

それからは待ち合わせておまんこ。
休みを取って群馬や滋賀、名古屋と泊まりで遠征、旅館でやりまくり。
おばちゃんが一緒に住もうと言うんで、アパートを引き払って同居を始めた。
身寄りも無くて子供も居ない、旦那が死んでマンションのローンは無くなり管理費だけ。
会社も近いし毎日おまんこ出来るから最高!!
おばちゃんは最近若作りして10歳若く見える。ポッチャリだから可愛い。

最近はアナルに入れてバイブをおまんこに刺すのにはまってます。
まんこに刺したバイブの振動が私のチンポに伝わって最高なんです。

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カテゴリー:恋人・夫婦
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投稿No.8117
投稿者 大家さん (60歳 男)
掲載日 2022年1月26日
私は仙台の中小企業で部長をしていたが働き過ぎで身体を壊して早期退職をした。
心配だからと息子夫婦に呼ばれて川崎市に越すことになったが、息子一家の狭いマンションに世話になるのが申し訳なく、貰った退職金で中古の小さな戸建を買うことにした。
地元の不動産屋に聞くとワケアリなら非常に安い物件があるという。
聞けばその家の主人は心筋梗塞で急死して未亡人がまだ住んでるとのこと。
夫婦には子供はなく、未亡人の次の住処が決まるまではいさせて欲しいとの条件だという。
二階建ての小さな建物には一階に風呂トイレダイニングキッチンと小さな和室があり、二階には物置と広めのフローリングがある。
未亡人は二階に住んでいるという。
つまり、私は一階部分しか使えない。
うーむと思ったが、まあ、すごく安いし、代金を払えばそのお金ですぐに引っ越すだろうと思い、とりあえず見に行った。

築20年木造の普通の家で一人で暮らすには十分だ。
インターフォンを鳴らすと中から杉本彩に似たグラマラスで大変な美女が出迎えてくれた。
彩は挨拶するとそそくさと二階に上がり、たまにチラチラとこちらを心配そうに覗いていた。
「こんな美人と暮らせるのか!」私は内見もそこそこに即決でハンコをついて退職金の半分くらいでこの家と美女を買った。
大急ぎで仙台の社宅を引き払い引越してきた。

早速、彩さんと正式に対面し挨拶をする。
お互いに非常に緊張したが、彩さんのあまりの美しさに大変な緊張をした。
私は恥ずかしながら仕事一筋で女っ気のない内気な独身中年なので、こうして正式に女性と向き合って話したのも久しぶりだ。
彩さんは深々とお礼を述べて一日も早く出て行きますと恐縮したが、私は勇気を出して「良かったらずっといてください!」と赤面しながら告白した。
彩さんに一目惚れしてしまったのだ。
こんな美人と暮らせるなら何を捨てたって構わない。
彩さんは泣き出して何度もありがとうございますと頭を下げた。
私は慌てて、そんな、やめてください!と肩を押さえて制した拍子に手が彩さんの大きすぎる胸に触れてしまい、互いにアッ!と赤面した。
彩さんは恥ずかしそうに席を立ち、家中を案内してくれた。
私はもし良ければ二階の彩さんの部屋も見たいなと積極的に頼んだ。
彩さんは、散らかってますが…と恥ずかしそうにしながらも家主の私の求めに応じて二階を案内してくれた。
八畳ほどのフローリングに四畳半の物置。彩さんの荷物は驚くほど少なく、物置も空っぽだった。
私が驚くと彩さんは「主人が死んでから売れるものは全て処分したので…」と涙ながらに語る。
私はたまらず彩さんを抱きしめ慰めた。
彩さんも私の肩に手を回し、しばし二人で抱き合っていた。
不謹慎だが女体は大変ご無沙汰だった私のナニが固く大膨張してしまい、彩さんのおなかのあたりに当たった。
彩さんはそれに気づいていて、恥ずかしそうにしながらもそのまま抱きしめてくれた。

私は思い切って大胆にも彩さんの瞳を見つめてキッスを仕掛けた。
彩さんは優しく受け入れてくれた。
それは私が家主だから気を遣ってくれたのか、寂しかったからかは分からない。
そして、私は慣れないぎこちない手つきで、彩さんの豊満な乳房を揉みしだき、衣服を脱がせ、ブラジャーを外してプルンとこぼれ落ちた桃のような乳に吸い付いた。
大きめの乳輪を舐めまわし、ピンコ立ちの乳首を優しく吸うと彩さんはアッ…と小さく喘いだ。
ロングスカートをたくしあげ、シルクのパンティを慌てて引き下ろして彩さんの前に跪いて、毛深い陰毛を掻き分けてむっちりとした肉厚な女性器を指で押し広げて無我夢中で舐め回した。
彩さん!彩さん!こんな美人のアソコを舐めまわせるなんてと興奮して、全力で舐めまわした。
彩さんは口を押さえて喘ぎ声を我慢するも、私の執拗なクンニに腰砕けになりガクガクっと膝から崩れて落ちた。
私は床に腹ばいになり、座り込んだ彩さんの股をぐいと押し開き、夢中でアナルまでベロベロに舐めまわした。
彩さんはもう我慢できずに私の頭を押さえつけてクリトリスを舐めさせた。
私は何時間でも舐めまわしたかったが、彩さんが「もうダメぇ…」とイキ過ぎでバテてしまいビクビクしながら完全に脱力していた。

私は男を取り戻した気持ちがして、ギンギンにそそり立つナニを彩さんにぶち込みたくて仕方ない気持ちになった。
彩さんはもう半分意識がない。多分性交しても大丈夫だろう。
避妊具はないが、一か八かもうどうなったっていい!私は警察を呼ばれる覚悟でビチョビチョに濡れた彩さんのマンコに亀頭をこすりつけ、ズブリと一気に奥まで挿入した。
「え?あっ、ああー!!」とんでもない大声で彩さんは叫んだ。
なんて気持ちいいんだ!彩さんのまんこは肉厚で温かくてヌルヌルで締まりもよく、ウネウネと肉壁が動いている。
私はもう夢中で彩さんの乳房と唇交互にむしゃぶりつきながら一心不乱に腰を乱暴に振り続けた。
パチュンパチュン、パンパンパンと腰と腰がぶつかり合う激しい破裂音と生の性器が擦れ合ういやらしい音が家中に響き渡り、彩さんの喘ぎ声も近所に響き渡るくらい激しくなった。
私はもうどうなったっていい!近所に「彩は私の女だ!」と知らしめたくてあえて大声で喘ぐように膣を激しく突き上げた。
あうっ!あん!ああー!と彩は私の肉棒で膣をぐちゃぐちゃに犯されながら何度も絶頂に達した。
私ももう限界だ。中に出したらまずいかな。怒られて嫌われてしまうだろうか?
悩みに悩んだが彩を私の女にしたい!という男の本能が打ち勝ち、無許可で彩の膣奥に亀頭を押しつけて溜まりに溜まった数年ぶりの特濃ザーメンを全部大放出した。
ドビューと小便くらいの勢いで射精が止まらなくて腰が抜けるくらいの快感だった。
彩は私に大量の膣内射精をされてる間も小声で「え?…中で…」と朦朧としながら呟いていたが、もう汗だくでぐったりとして抵抗できない様子だった。

私はもう大満足の大感動で正常位で挿入したまま彩を抱きしめて、彩に覆いかぶさり抱きつく形でバコバコと抜かずの二回戦を開始した。
もう、こうなりゃ一回も二回も一緒だ!なるようになれ。と、彩を繰り返し抱き続け、無我夢中で繰り返し中出しした。
三発中出ししてズルリと肉棒を引き抜くとまるで練乳をぶちまけたのかと言うほどの白濁したザーメンが彩の膣穴からどろりと溢れ出てきた。
彩も私もしばらく放心状態だった。

しばらくして彩がムクリと状態を起こしたので、私は抱きしめてキスをした。
唇を離して恐る恐る彩の顔を見ると、彩は妖艶な笑みを浮かべて私の手を優しく引いて一階の風呂へと誘ってくれた。
風呂に湯をはり、私を椅子に座らせるとシャワーで身体を丁寧に洗ってくれた。
私もお礼に彩の全身をくまなく洗う。
改めて全身を撫で回すと彩の素晴らしいナイスバディに惚れ惚れする。
豊満なEカップの乳、くびれた腰にムチムチのデカい尻。毛深く肉厚な淫乱穴に、いやらしいアナル。
このアナルは処女だろうか、調教済みだろうか。思わず生唾を飲み込む。

二人で向き合って湯船に浸かる。
ああ、なんて美人なんだ。改めて見惚れてしまう。
私は突然に性交をしてしまい怒ってないか聞いた。
彩は首を横に振って「私も寂しかったから…」と笑った。
「それに、とっても激しくて素敵でした」と照れながら告白した。
私は実は中出しをしてしまったから妊娠させたかもしれない。責任をとりたい。結婚してください!とプロポーズした。
彩は面食らって「少しずつお近づきになりたいな…」ともじもじしていた。
私はこれ以上近づいたらまた二回戦が始まっちゃうよと笑った。
彩もふふふと笑った。

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カテゴリー:出会って即エッチ
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投稿No.8112
投稿者 舐め太郎 (52歳 男)
掲載日 2022年1月21日
投稿No.8111の続き

今回でこのお話は終わりである。
何故ならば話が現在に追いついてしまったからだ。
これまではここ一年くらいを遡って思い出すままにダイジェストで書いてきたが、ついに話が尽きた。

今現在、家には性奴隷のさとみと早紀と美波と赤ちゃんがいる。
赤ちゃんの面倒は早紀とさとみが交互に見ている。
親子丼をしたり美波を調教したり、美波が発狂しない時は4Pしたりもするが、狂気的に私を愛する美波と二人の仲は極めて悪く、嫉妬に狂った美波がさとみの乳首を噛みちぎろうとしたりもした。
さとみは一番気が弱い。
早紀と美波は妊娠中でさとみにも二人目を受精させようとしている。
ただ、どんなに良い女でも100回もやりまくれば飽きる。
正直、この3人の身体にも飽きた。
昨夜は久しぶりに4Pをして、とにかく3人に性奉仕を死ぬほどさせたし、親子レズプレイをさせながら、美波のアナルをバックから犯したり、3人並べて味比べをして採点したり、美波に極太ペニスバンドをつけさせてさとみをガンガン犯させ、それを見ながら早紀に中出しセックスしたりしたがイマイチだった。
完全に飽きた。刺激が足りない。

さとみと早紀は私が命令したら泣きながらでも他の男に素直に抱かれるだろうが、美波は凶暴だから拘束した上でバックから犯してもらうしかないだろう。
私以外が咥えさせたらチンポを噛みちぎりそうな子だ。
嫌がる美波を拘束して泣くまで華奢な身体を滅茶苦茶に輪姦してあの小さな可愛いまんことアナルをガバガバにして欲しい。
さとみと早紀の頭を地面に押さえつけて四つん這いにさせてバックから絶え間なく突きまくって淫乱母子の苦悶の表情を私に見せて欲しい。
卑猥で暴力的な言葉で怒鳴りつけて欲しい。
中出しするぞ!知らない男の種で孕め!犯してくださいと言ってみろ!などなど、あの馬鹿まんこ達を絶望させて欲しい。
いかに恵まれていたか、いかに私が優しかったかを骨身に教え込むまで永遠に輪姦して酷い目にあわしてやって欲しい。
この儀式を終えた後、女どもはもう二度と私に逆らわなくなる。
もう、あんなのは嫌だと泣いて外でもどこでも一秒でパンティを脱いで喜んで私に股を開く豚になる。

かつて飼っていた豚は良かった。
フィリピンハーフの相当にいやらしい美人で橋本マナミ系の女だったが、コンビニの店内でも命令したらすぐにパンティを脱ぐ。
コンビニのトイレで放置してオナニーさせてたら、トラック運転手に見られてそのままレイプ中出しされたりしたこともあった。
世話になってる管理担当の社員10人にお歳暮代わりに二泊三日で輪姦セックスさせてやったりした。
酔った若い社員は相当激しかったらしく、ふらふらで抱えられて帰って来た時は激しく犯された身体中あざだらけで乳首は噛みちぎられる寸前で、膣もアナルも腫れ上がって中が切れて出血してしまい結構な手術をしたが、文句一つ言わずに頑張りましたと涙をこぼしながら健気に笑う姿に感動した。
結局マナミの過去も何も知らずにゾッコンにベタ惚れした友人にあげた。
とても優しい人だからマナミに結婚しろと命じた。
子供を二人も作って今でも幸せに暮らしているが、私の子だと思う。
結婚に出した後も呼び出しては中出しセックスを度々楽しんでいた。
旦那とはゴムをつけるように固く命じた。マナミは死ぬまで私の奴隷だから。

さとみも早紀も美波もマナミみたいにしたい。
輪姦させて、絶望させて、服従させて、誰かに嫁がせて、人妻にしてから再度犯してやりたい。
旦那ではイケない身体に仕上がった豚を本当のご主人様チンポでよがり狂わせて何度も妊娠させたい。
野獣のように餓えたケダモノに膣もアナルも裂けるまで死ぬほどレイプして躾けて欲しい。

皆さんは誰とやりたいですか?
人生で一番興奮しますよ。
誰をどのように犯したいか是非聞かせてください。
私も是非実現させたいです。

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投稿No.8111
投稿者 舐め太郎 (52歳 男)
掲載日 2022年1月20日
投稿No.8110の続き

美波が退院して帰ってきた。
心身共に落ち着き、本人が私の家に帰りたい。私に会いたいと強く希望しているとのことで引き受けに病院に行った。

美波の実の父親は私から受け取った多額の前払い金を持って蒸発してしまい、もう美波には私しか頼れる人はいない。
数ヶ月ぶりに会う美波の髪はすっかり伸びて、益々美少女になっていて涙が出た。
点滴の栄養でか肌艶も良く以前は不健康に痩せ過ぎていたのに、いくらか肉付きが良くなり太ももや胸が以前よりもボリュームを増していた。

私を見つけるや否や満面の笑みで駆け寄ってきてしがみつくように抱きついてきた。
美波は激しい調教の結果、精神的にも肉体的にも私に強く依存している。
私は久しぶりに会う最愛の美波に完全に欲情して、一刻も早くひん剥いてハメたかった。
医師の説明も全て無視して、お金を払ってすぐに美波を連れ帰り、車に乗り込むや否や病院の駐車場でぶちゅーとベロを絡めながら激しく何十分もキスをした。
その後、美波はすっかり発情して自ら私のイチモツを咥えて必死にご奉仕してきた。
久しぶりだからか下手くそだったが、上目遣いで私に捨てられないように必死でしゃぶる健気さに心打たれた。
ブランクもあるから仕方ない。
早くまんこを使いたかったので、しゃぶらせたまま車で家に急いだ。

帰宅すると早紀とさとみが玄関まで出迎えにくる。
私と美波を見た2人は驚き硬直し、美波は2人を睨みつけながら私にしがみついた。
女のライバル視なのだろうが、私は3人とも奴隷だと思ってるので、皆、同じまんこに過ぎない。
説明するのも面倒くさいので、3人全員に服を脱げと命じて全裸にして、玄関先で並べて頭を掴んで順番にフェラチオさせた。

早紀が1番、さとみが2番、美波はやり直しだなと採点して、風呂場に連れて行き3人に性奉仕をさせた。
やはり早紀の献身的なしゃぶりつき、全身舐めが光る。
さとみと早紀にくまなく全身リップさせながら美波の美しい美少女まんこをベロベロ舐め尽くした。
私は中途半端なさとみを叱った。
この馬鹿女め。仲間に輪姦させるぞ。と叱ると震え上がって泣きながら俄然やる気をだしてアナルを舐め、裏筋を丁寧に舐めてくれた。
最初からやれ馬鹿!とさとみのケツを引っ叩き、イラマチオさせた。
さとみは生意気だから、一回本当にみんなに輪姦させて身の程をわからせよう。
その点、早紀はわきまえてるし、美波は超がつくほど美少女だから良い。

もう勃起が最高潮に達したので美波だけベッドに連れて行き、正常位でネッチョリと生セックスで愛し合った。
美波は泣きながら何度も何度もイクイクイク!!大好き!大好き!ご主人さま!あっ!あ!ダメ!いっちゃう!!と久しぶりのセックスによがり狂ってくれた。
私も美波の小娘まんこのあまりの締まりと具合いの良さに腰がくすぐったくなるくらい骨抜きにされた。
美波と気が狂うほどに中出し、生ハメ、アナルセックス、首絞め中出し、スパンキングしながらバックアナルなど昔を懐かしみながら残虐なハードセックスをタップリ楽しんだ。
夜まで6時間ほど無我夢中で美波をしゃぶりつくした。
気がつくと、美波は気絶していたが、それも構わずパックリ開いたアナルにもう一発ぶち込んで中出しした。
ベッドにはバイブが散乱し、ローションにザーメンに潮に尿にとぐちょぐちょだったので、早紀に片付けるように命じてさとみと風呂に入った。

風呂でさとみにもう一度性奉仕をさせたが、まるで良くない。
理由を聞くとやはり早紀と美波が嫌だ。自分だけを妻として愛して欲しいと大号泣された。
まあ、田舎から出てきたばかりの純朴な生娘には都会の関係性は複雑過ぎたのかもしれない。
私は途端にめんどくさくなり、離婚を切り出した。
もうおまえ要らんと。適当に輪姦パーティーに回して、若くて美人だから誰か欲しい人に譲渡するから、そいつと再婚しろ。息子は俺と早紀で育てるわ。と言った。
さとみは猛烈に反省して床に頭を擦り付けながら謝罪してすがってきたがもう要らん。こんな馬鹿女知らん。早紀と美波が居ればいいや。と思い、仲間にさとみを抱かせることにした。
代わりに久しぶりに仲間の嫁さんを借りよう。その交渉の電話中もさとみが必死に足にすがって泣きながら上目遣いでチンポをしゃぶってくる。
邪魔だから私は足でさとみの顔を踏みつけながら仲間に貸し出す約束をした。

久しぶりにアイツの嫁さんとハメハメするのが楽しみだ。
早紀と2人で熟女3Pも良さそうだ。
やはり熟女は良い。わきまえているから。
さとみは生意気だ。一回酷い目にあわせてやろう。馬鹿め。

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投稿No.8110
投稿者 舐め太郎 (52歳 男)
掲載日 2022年1月19日
投稿No.8109の続き

ある日、いつものように早紀にフェラチオをさせていたら突然吐いた。
私は綺麗好きだから厳しく叱って処理させ、長年の経験から少し気になったので病院に行かせた。婦人科だ。
その間にさとみを呼んで風呂場で身体を洗わせながら咥えさせた。
さとみに口で抜いてもらい、全身を舐めさせてたらムクムクッとまた勃ってきたので、3ヶ月ぶりにさとみのまんこを解禁することにした。
さとみに股を開かせて、慎重に挿入する。
さとみが少し痛いです…と生意気を言いましたが、医師が3ヶ月で性交可能というのだから、我慢しろバカ!と躾けて泣きながら反省するさとみのまんこをガンガン突き上げてお仕置きをした。
うう…馬鹿のくせにまんこは極上だ。

偏差値とまんこの良さは反比例する。
さとみを迎え入れる少し前に友人の娘さんを味わわせてもらった。
中卒のとんでもない馬鹿娘で引きこもりニートの18歳の非常に色白のかわいこちゃんで私が父親に頼み込んでようやく貸してもらえた。
その子は浜辺美波ちゃんにそっくりの美少女で、母親に先立たれてからうつ病になり今に至る。
父親は無職でクズなのでたまに私のような資産家に娘を何日か貸し出して生活をしている。
私は美波ちゃんを1ヶ月家政婦としてお迎えして、毎日たっぷりと若い体を隅々まで味わい尽くした。
その時全てのセックスを撮影したビデオは家宝だ。
美波ちゃんは無口で無気力でお人形のようにされるがままだった。
ウチにはいり、玄関で抱きしめてキスをしてベッドまで抱き抱え、捲り上げたスカートから覗く純白のパンティをおろし、天然パイパンの綺麗な一本筋を舐め尽くし、大丈夫かなと思いながら生でじゅぷり。
美波ちゃんはそれまでは一切無反応だったけど、私がぬるりと腰を落とすたびにあまりの巨根に苦悶の表情を浮かべた。
華奢な美波ちゃんの股を押し広げ、奥まで慎重に挿入する。
ぐうっ…なんて極上のまんこだろうか。
18歳で男をまるで知らない引きこもりの馬鹿娘ゆえにまんこの具合が良すぎる。
もうこの子をガバマンのヤリマンに壊したいと大興奮して、痛がるのも無視して力いっぱいに腰を打ち付けて初日から生中出しを繰り返した。
美波のまんこは赤く腫れ上がりなきじゃくっていた。
深夜までセックスは続き、もう私も興奮していたから、その頃には美波の全身に吸い付き、むしゃぶり付きキスマークを尻、首、乳房、太ももにつけまくり、処女アナルは私の巨根でパックリ広がり、一本筋だった綺麗なまんこは穴が開いた状態でザーメンをたれながしながらパクパクとしていた。
美波は啜り泣きながら私に夜通し激しく犯され、バイブを前と後ろの穴にぶち込まれ、首輪と鎖と手錠をつけられたまま気絶した。
私もいつの間にか寝ていた。

翌日目が醒めるともう夕方で、美波はまだスヤスヤと寝ていた。
私は風呂に湯を張りザーメンまみれで臭い美波を抱き抱えて風呂場で洗い流してから再び性交と性奉仕を繰り返した。
美波を愛しすぎて心も身体も壊してしまい今はまだ入院している。
退院したら私が責任を取って家政婦として雇用する契約を父親と交わして、私の肉奴隷として契約した。

結論から言うと美波は妊娠している。
今は私に性的にも心理的にも経済的にも依存している。
私は責任を持って一生愛し、一緒に暮らしていくつもりだ。
まあ、飽きたら輪姦させて誰か欲しい人にあげるけど。

まあ、その話は置いといて、馬鹿ほどまんこが良いのは間違いない。
さとみとパンパンしながら、もうすぐ退院して引き受ける美波ちゃんのことを懐かしく思い出した。
もしもさとみが来なかったら、今頃美波と結婚していたかもなと運命のあやに吹き出してしまった。
美波ちゃんのまんこはさとみとタイプが違うが、どちらが具合が良いか味比べもしたい。
そんなことを考えていると興奮してきて、益々イチモツが膨張してしまい、さとみが苦しそうにうめいた。
ビュービュル!とすごい量の精子をさとみのまんこに中出しして満足した。
大股びらきでまんこからザーメンを垂れ流すさとみにキャメラを向けて記念写真を撮った。

親しい資産家仲間に写メを送ったら大興奮して抱かせてくれと頼み込まれた。
彼と私はしばしば女を交換して楽しんでいて、彼の45歳になる淫乱美人ワイフも何回もやらせてもらった。
元CAの才女で、素晴らしい女だ。
松嶋菜々子に似た雰囲気でとにかく上品で淫乱なたまらん女である。
また抱きたいから、さとみを差し出すしかあるまい。
話が随分と脱線して長くなってしまったから、やめておこう。大変に失礼をしました。

ちなみに早紀も妊娠していました!感無量であります。
高齢出産ゆえに心配もありますが、きっちり産ませたいと思います。
アッハッハ。愉快です。早紀でかした!

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