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去年10月末に書いてからです。
一昨日町のスーパーであったことを書いてみます。
昼過ぎ2時ごろ、20年ぶりに代父母(代父母とはカトリックで幼児を洗礼するときに男女2名必要でこれから先、親に何かあったら代父母が責任を持ってこの子供を見る)この洗礼を受けた幼児の母親と会いました。
洗礼したのはもう40年も前でした。
スーパーの駐車場にあるレストランに誘い、ビールを飲みながら色々話す内に、家族の事を聞くうちに旦那は5年前に無くなり、子供達も結婚して家を出たので、今は旦那と彼女の年金が入るので一人で気ままに暮らして居るそうです。
ずっと一人暮らしかと聞いたら、この年になって誰も相手にして呉れないと云っていましたが、まだまだ捨てた物ではなく綺麗な容姿をしていました。
あの当時、近くに住んでいたので毎週のように、オメコしたものです。
あれこれ5年近く彼女たちが他の町に移って行くまで続きました。
旦那が亡くなってからもう5年以上、男無しに暮らしているが夜になると時々男が恋しくなるので、オナニーで気を静めておるそうです。
話している内に何処か静かな所へ行こうと誘ったら、行ってもいいと言うので街道筋の5キロの所にあるモーテルに行きました。
本当か嘘かモーテルに入るのは初めてと言っていました。
何でも珍しそうに見ていました。
昔は田舎に住んでいたのでモーテルなど無く、何時も山の中や暑い時期には川べりでやったものです。
済んでから真っ裸で川で泳いだものです。
早速風呂へ水を入れ、真っ裸になり電話でビールとおつまみを頼み、ベッドに横になりテレビを付けたら早速オメコしているのが映し出されていました。
ペニスが20センチ近くあるようでした。
彼女は20年ぶりの私のペニスを懐かしそうに弄んでいました。
その内ドアーをノック、ロックしていなかったので、女が頼んでいたものを持って入ってきました。
彼女は直ぐ起きて、風呂場へ入ったが、私は真っ裸を見られてしまいました。
立って近くに行ったら、部屋から出るとき、お楽しみにと、勃起したペニスをギュウと掴まれ扱かれました。
風呂で水音がするので一緒にはいり洗ったり、洗われたりしました。
20年前川で洗い合ったのを思い出しました。
あの当時5年近く毎月4-5回のセックスが5年近く続いたのですが、只の一回もベッドの上でオメコしたことはありませんでした。
時には川で洗ったり、テッシュで拭いただけで分かれました。
そんなことが懐かしく思い出されました。
二人にとっては初めてのベッドです。
身体を拭いてベッドに誘い、早くもベトベトになったオメコに近頃になく大きく勃起したペニスを正常位で挿入、一気に根元まで入り、出し入れする内に射精しそうにになったので抜いて、今度は昔何時もやっていた彼女が四つんばいになり、私が後ろから入れるタイプを思い出し今度は、射精するまで送抽を繰り返し稀に見る程沢山の精液が出ました。
そのまま横になりペニスを差込んだまま、少し寝込んだようで気が付いたら、濡れたタオルでペニスを綺麗に拭いてくれていました。
時計を見たら6時になっていたので、電話で夕食を頼み、抱き合ってうつらうつらしている内に寝込んだのでしょう。
ブザーの音で目を覚ましたら、夕食を持ってきてテーブルのうえにおいて出て行きました。
夕食を食べ彼女の家まで送っていき帰りました。
総勢32名の内男性は4名の参加でした。
旅行には丁度良い季節でしたが、生憎の気候で海に入ることは一回も出来ませんでした。
ある朝、海岸を散歩していたら、旅行仲間の60才の未亡人Mちゃんが一人で歩いているのを見かけ、近寄って旅行前に誘ったことを話し何処かへ出かけないかと誘ったら、行ってもいいと言うので十時ホテルを出て右へ二街路先の交差点で待ち合わせることに話が決まりました。
早速ホテルに帰り朝のコーヒーを飲み、部屋に上がりシャワーを浴びベッドで一休みしていたら、妻が帰って来て友達と町へ遊びにいくといって出かけました。
十分ほどしてからMさんの部屋に電話したら、皆出かけて夕方までかえらないそうです。
早速計画を早め、隣町の海岸近くのホテルへ電話したところ部屋が有るとのことで予約、タクシーで出かけました。
タクシーの中でワンピースのMちゃんの腿にてを置いても拒ばないので、だんだんと大胆に中へと手を入れてびっくりワンピースの下には何も履いていませんしブラジャーも付けていませんでした。
手がすっと入り指先に当たったのはつるつるのパイパンオメコでした。
そにまま指を動かす内にだんだんと濡れてきて、簡単に指が入りました。
みどりちゃんも私のジッパーを引き下し、パンツの中へ手を入れて小さく萎んだペニスを掴んで来ました。
揉まれている内にパンツの中ではペニスが痛いほど勃起して来ましたが、タクシーの中で外へ出すことも出来ないので、我慢している内にホテルに着きました。
無事チェツクイン、早速海の見える部屋に入るなり早速キッスしながMちゃんを真っ裸にしてら、だめだめと拒み先にシャワーをと浴びたいといっていたが、このMちゃんは小さいときから知っていた子であり、五年前に未亡人になりその後、ずっと目を付けていた女です。
最初ふろの用意と12時に昼食の用意を頼みました。
このMちゃんのオメコは絶対そのままの味が欲しかったのです。
二人とも素っ裸でベッドに倒れこみ、Mちゃんを下に口から始め耳、首、乳房、今度は足指から腿へと上がりつるつるなオメコへ接吻、とうとう何年も夢に見たオメコを堪能しました。
殆ど匂いのない最高のつるつるなオメコでした。
聞いたら旅行する前に綺麗に剃毛したそうです。
私に誘われること考えてオメコしたとき、時毛がチクチクとペニスの根元に当たったら嫌われると思ったそうです。
Mちゃんのオメコは殆ど匂わず、小さな陰核が股を閉めたら少しのぞくとても綺麗な私の妻のオメコに似た様なオメコでした。
この時私のペニスも近頃にない様にギンギン勃起していました。
今度は彼女が上になりパンパンのペニスから陰嚢と愛撫してくれる内に、挿入したくなりベッドの縁に上向きに寝させて、私は立ったまま、しりを引き寄せ挿入したらこんな事は初めてだと喜んでくれました。
これで挿入を繰り返すこと5分ばかりで早くも射精してしまいました。
風呂場へ行くとちゃんと用意が出来ていて、丁度よい湯加減で綺麗洗ったり洗われたり風呂の縁に座らせオメコをしゃぶったり、ペニスを吸われたりしたがやはり年でしょう、少ししか勃起せずこんな状態では挿入出来ないので、風呂から上がりバイアグラ50mgを一錠のみ、真っ裸でベッドに寝転んでポルノビデオを見ながら話しているうちにどちらともなく寝入っていました。
電話の呼び出しで眼を覚ましたら、昼食の用意が出来たがどうしましょうかと聞くので、ここへ持ってきて呉れるように頼み、5分もしない内にドアーをノック昼食を持って来たので彼女は風呂場に隠れ、私は腰にタオルを巻いてドアーを開けました。
入ってきたのは若い女の子で、すぐテーブルに食事を並べ出るときお楽しみにといいながら、タオルの上からペニスを捕まれました。
その場で勃起、彼女が風呂場から出ても勃起したままでした。
薬を飲んで30分以上たっていたので、薬が効いて来たのでしょう。
勃起したペニスを見て入れてと言うので、今度は私が椅子に座り彼女を前から抱く形で私に膝に座らせました。
これは私と妻の好きな体位です。
この体位は入れたあと両手が空くのでお互いに愛撫しあえるとてもいい体位です。
これで30分ぐらい過ごし、離れて昼食を1時間近く掛けてとり、電話で食後のデザートにアイスクリームを頼んだら、5分もしない内に前来たのと同じ女の子が持ってきてくれました。
今度は勃起しているのでタオルで隠してもだめでした。
いち早くタオルをひつぱられ見られてしまいました。
二回目はまだ出していないので勃起が続いているので、今度は正常位で挿入したり途中で抜いてオメコを舌で攻めたりと何回も行かすことが出来ました。
こんなセックスは初めてだと喜んでいました。
でも射精したときの精液は殆ど出ませんでしたが、射精感だけはありました。
この日は一日中ホテルの中で過ごし夕方帰りました。
自分は、夜勤勤務専属の派遣社員です。
毎朝9時に帰宅し、ご飯を食べてシャワーに入るのが日課。
そんな生活リズムを大家さんは知っていた。
週に3日は必ずシャワーを浴びている時にインターホンが鳴る。
仕方なくバスタオルを巻いただけの格好で玄関を開けた。
アパート内の連絡事項等を話していたその時、自分のバスタオルが取れてしまった。
もちろん俺のジュニアを見られてしまった。
大家さんはびっくりした表情で手で口を押さえていたが、目はガン見でジュニアを・・・・・。
そんな状態でジュニアは少しムクムクと反応を「成人男なら自然かな」
大家さん「60歳の豊満巨乳、かわいい系な顔立ち」
大家さんの名は和子。以下和子とします。
和子が、部屋に入っても良いかな?
どうぞと和子を招いた。
自分は着替え和子に麦茶を差し出した。
和子より単刀直入に言われた。
和子「あんな立派な物始めて見たわ」
自分「大した物では無いですよ」
和子「亡くなった主人は短小包茎で使い物にならなかったわ」
当たり前のように和子に聞いた。
自分「和子さん子供も2人いるから、盛んにSEXして作ったんでしょ」
和子「子供を作っただけで、その後は年2ぐらい」
自分「盆、正月だけ?」
和子「そんなところ」
自分「試して見ますか?」
和子「・・・」(無言)
和子の横に座り、巨乳のおっぱいを強く摘んだら和子は抱きついてきた。
デープキスをして乱暴に服を脱がそおとしたら抵抗をした、お構いなしに服を剥ぎ取りブラとパンティ姿になった。
観念したのか素直に自分でブラとパンティを取った。
腋毛は生えてる、陰毛は少ないが広範囲に茂っていた。
前座も無く、スキンもなく、そのまま強引にマンコへ挿入した。
最初こそ痛がったが次第に喘ぎ声を出した。
途中69になり相互で舐めあった。
和子の陰毛が邪魔で舐めにくく、ハサミでで陰毛を短くカット。
そんな事をしながら、最後は和子のマンコに大量のザーメンを中出しをして終わった。
シャワーを浴び和子の腋毛、陰毛を剃ってやった。
熟女のパイパンを始めてみて更なる興奮をした。
風呂上りに全裸のまま昼ごはんを作ってくれて、そんな姿に又興奮。
バックから嵌めてやった。
中出しをしら、太ももをザーメンが垂れて行くのが見えた。
それからは、1日おきにSEXしてとくる始末。
和子の部屋に行ったり自分の部屋でしたりとSEXしてます。
先日9時40分メールで連絡今日午後12時美穂ちゃんと昼飯を食べることにしました。
隣町に出かける前に10時に予約していたサロンに赴き、ブラジリアンワックス剃毛をして貰いました。
所要時間は一時間程度です。
先ず最初にパンツだけで横になり、続いて施術師(女)がパンツを脱がせ剃毛する箇所を消毒してから腋毛を処置、今度は臍下から始まり陰茎の周りを綺麗にしてくれ、続いて横になり尻の毛も綺麗に処置してくれます。
全部済んだら乳液で全体を丁寧にマッサージしておしまいです。
この施術は全部壁に横と天井に付いている鏡で見る事ができます。
パンツを穿かせてくれて終りです。
今日は昼からのことを考えていたら途中で勃起からかわれ、出してやろうかと言われたが出したくないとことわったら、誰かとやりに行くのでしょうとよく知っています。此の女には二ヶ月に一回通って綺麗にして貰っていますし、時にはオメコする仲です。
家にも帰らず真っ直ぐ隣町まで出かけ、待ち合わせ場所に付いたら10分ぐらい早く着いたので電話したら、もう近くにきているとのことで待つ程のこともなく来たので、今日の予定を聞いたら今日は午後づっと時間があ空いていると言うので、ではと町外れの日本食のレストランに行き、刺身定食を注文1時間以上かけて食べ何処へ行こうかと聞いたら、何処でもと言うので車で街道筋のモーテルに向い今日は町から10キロ以上離れたとこに行くことになり、途中早くもズボンの上からペニスを擦ってきてだんだんと大胆にジッパーを引下げ、手をパンツの横から突っ込んでペニスを揉んでいました。
途中料金徴収所の女に見られたかも知れませんし、モーテルでも入り口でも手をズボンの中に入れているのを見られました。
部屋の鍵を貰い部屋の玄関に車を入れ、シャツターを下ろし部屋に入ったら部屋は丁度良い室温に調節してあり最初に風呂に水を入れるようにしてから、美穂ちゃんを抱きキッスしながら服を脱がせ真っ裸にして見ら此の前はひげぼうぼうだった陰毛が綺麗に剃られていました。
どうしたのと聞いたら此の前私のパイパンを見て私のパイパン好きを知りパイパンにしたそうです。
今度は彼女が私の服を脱がして戯れる内に、風呂の湯が一杯になったブザーの音で二人風呂に浸かり私の身体を洗ってくれ、今度は私が美穂ちゃんの身体をオメコの穴まで綺麗に洗ってやり、風呂の淵に掛け両股を開かせ20日ぶりに美穂ちゃんのオメコにしゃぶりつきました。
パイパンのオメコは最高です。
フェラする内の早くもいくいくと言ううので、風呂から上り受付にビール一本とつまみを内線で頼み、ベットに寝転びビデオを点けたら外人のセックスがでていたが、大きな20センチも有りそうなペニスと大きな大陰唇の女との絡みが写されていたが、あんな大きなペニスを見せられたら此方の小さなペニスが恥ずかしくなり直ぐ切ろうとしたら、美穂が外人のペニスを一度も見たことが無いと吃驚して見ていました。
途中男がペニスを抜いたらペニスは下向きにだらっとして、先細りの包茎でした。
私の14センチの硬いペニスを掴まえて亀頭が陰茎より大きいズル剥けの方がいいと仰向けでいた私に跨ってペニスを持ちオメコに入れました。
すっと腰を落として来たら14センチの根元まで入りました。
美穂が3分も腰を動かしていたら、射精しそうになってきたので今度は横に同じ方向に寝て美穂の左足を持ち上げ股の間へ左足を入れ後ろから挿入。
これならわたしの歳でもなんなく挿入出来るし自分でコントロール出来るので射精しそうになれば、動きをやめて挿入したまま動かず乳房を愛撫していると興奮も収まり中折れしそうになったらゆっくりっ戸ピストン運動を始め、出そうになると動きを止めて愛撫だけを続け、これを何度も繰り返していたら、内線から注文品を持って来ましたが横部屋のテーブル於くので鍵を開けてと言うので、ペニスを抜いて、裸で次の部屋の鍵を開けたら若い女の子が注文の品を持って入ってテーブルに並べてくれたのでお礼と裸でごめんといったら、何時も慣れているからと言って勃起したペニスをギユッと付かんで2-3回しごいたので、その女の子の顔を良く見たら私の家の近くに住んでいる娘の子でした。
お楽しみと言って出て行きました。
彼女を呼んでテーブルに座りビールを飲み、今度は私が椅子に腰掛け美穂は私に跨って座り私が少し足を拡げたら美穂の尻はあまり大きくないので私の又の間に入り込み、亀頭が子宮口を突き上げ野がはっきりわかり、美穂はこんなことは初めてだとよろこんでいました。
ペニスを抜いたらベトベトに金玉や椅子まで濡れていました。
今度はベッドへ行き股を開きオメコを綺麗舐めてやり、今度はペニスから金玉まで綺麗に舐めてくれました。
美穂はペニスを口に入れたりオメコを舐められるのは生まれて初めてだそうでした。
私が教えるまで男女でこんなことをするのを知らなかったそうです。ほんとかどうかしりませんが。
旦那は一回もこんな事はしようとも言わなかったそうです。
世の中にこんな人が居るのでしょうか。それとも私が変態でしょうか。
私は童貞を捨てた時からずっとやってきたし、私が勃起しないときでも妻とは69を殆ど毎日寝る前にやっています。
閉経後は日に関係なく出来るのでこんないい夫婦円満な方法はないと思います。
何十人もの高齢者の友だちでセックスをあまり喜ばない妻やペニスが殆ど立たない人にセックスをしなくても毎晩寝る時に抱き合って寝て69することを話したら幾多もの夫婦がセックスをするようになったそうです。
はじめは69に抵抗があるようですが、だんだんといつもしたくなるようです。
話が横道に逸れました。
綺麗にしたところで、風呂へ入り洗いながらの話で、今まで男と風呂へ入ったのは子供と入った時だそうで、大人とは旦那とも入ったことは無かったそうです。
ずっと儀父母と同居だったそうです。
その点私は恵まれていました。
子供のときは何時も母と一緒で高校を出る迄続きましたが、母は時にはオナニーしてくれましたが、それ以上は何もありませんししようとも思ったことはありませんでした。
また話が逸れました。
はやモーテルに入ってから3時間近くなりましたので、そろそろ帰ることにしました。
今度はベッドでお終いにしようと、美穂が上位で初め送抽を続ける内彼女がいきそうになったので、正常位に交代今度は私が腰を使う内に二人一緒にいき、そのまま美穂を抱いて横になり萎えたペニスを入れたままうつらうつらした様子でひょっと目覚めたら、二人繋がったままでした。
窓から夕日が差し込んでいたので、美穂を起こし風呂に入りオメコを綺麗に荒い、ペニスも綺麗に洗って貰い、着替えて美穂の家の前まで送ってまたメールすることにして帰りました。
この夜は妻にペニスをしごかれても勃起せずフェラだけで堪えて貰いました。
妻をいかすことはできても、とうとう最後まで勃起しませんでした。
つくづく年はとるものではないと思いますがこれだけはしかたありませんね。
ではまた。
昨年は旅行に明け暮れ一回も書く話題もありませんでした。
この旅行はづっと妻同伴でしたから、づっと妻孝行の旅で一回も浮気せず妻一本槍ですごしました。
今年は年初めから私たち地方の10の町からなるゲートボール支部の支部長を任され、何かと用事に追われていますがこれで用事にかこつけて出歩くことが出来るようになりなした。
先週のゲートボール大会で隣町の64歳になる未亡人と知り合いになり、早速色々と話すうちに
「もう旦那が亡くなって5年が過ぎ旦那のことを忘れようと思うがなかなか忘れられない」
「旦那の事を思い出すと中々寝付けない」と話していました。
20歳で5歳上の旦那と結婚二人の子供を育てあげ、子供は二人共結婚独立、夫々家庭をもっているので彼女は一人暮らしだそうです。
旦那も永年勤めた会社も退職、年金生活でこれから二人だけの生活が出来ると云う時に、脳梗塞で倒れ2年近く看護、3年前に亡くなったそうです。
次の月曜日、何処かで昼飯を食べようと誘い、11時に隣町で合うことになりました。
今朝は9時過ぎ家を出て100キロ離れた隣町へ行ったらもう待ったいたので、モーテルで昼食しようと誘ったらいいよと云うので来る時町外れで見た小奇麗なモーテルに入りました。
入る時から珍しそうにキョロキョロしていました。
中に入ると吃驚です。部屋の真ん中には大きな丸いベッド、横の壁と天井には大きな鏡が付いていました。
早速風呂の用意をしてから抱き寄せてキッスしながら全裸にし、今度は私を全裸にしてくれました。
このときはもう勃起していました。
二人共ベッドで愛撫しながら話をしている内に風呂の湯が一杯になったブザーが鳴ったので、風呂に入る前に内線電話で一時間後に昼飯とビールを持ってきてくれるように頼み風呂に二人で入り、最初は美穂子さんがわたしの身体を洗ってくれ今度は私が洗ってやりました。
美穂子さんが言うには、男に身体を洗って貰うのは小さい時に父に洗って貰ってからは初めてだと興奮していました。
旦那とは一回もモーテルに行ったことも風呂に一緒に入った事もなかったそうです。
世間の夫婦とはそんなものなのでしょうか。
私たち夫婦は殆ど毎日一緒に入ります。もう50年以上です。
初めて全裸を男に見せたととても恥ずかしそうでしたが、私が風呂の縁に腰掛てフェラを頼んだら咥えてくれましたが、一回もしたことが無いのでへたくそでしたが、だんだんと上手になり美穂子さんからペニスを探ってくるようになりました。
次は美穂子さんを縁に座らせ股を開いたらもうオメコはどろどろになっていて舌を入れて愛撫してやるともう駄目だともがいていました。
私は年だからここで入れたら出してしまいそうなので風呂から上がることにして、先に美穂子さんの身体を綺麗に拭いてやり続いてわら氏の身体を拭いてくれました。
続いてベッドに行きビデオを点け、愛撫しながら天井や横の鏡を見たら二人のいやらしい姿が写っていました。
また見るとはなしにビデオに目を向けたら外人男女の絡み合いが写っていて20センチもあろうか思えるペニスに美穂子さんは吃驚していました。
あんな大きなものがどうして入るのとと言っていました。美穂子さんは今まで外人のペニスは見たことも入れたこともないそうです。
ブラジルで日本人と結婚した殆どの女は日本人の男しか知りません。
皆大きいペニスを知ったら浮気ぐせが付くからといいます。
美穂子さんは20歳で処女で結婚、今まで旦那の一本のペニスしか知らないそうですが、今日は二本目を教えてやります。
美穂子さんは5年前旦那が病気になる4-5ヶ月前性交渉があってから5年以上孤閨を守っているそうです。
そんなに長いことオメコしないでいるともう忘れただろうと聞いたら、忘れるものですか何時もオナニーしていたそうです。
知己には旦那を思いながら毎日したそうです。
前置きが長くなってしまいました。
美穂子さんに私のペニスは旦那さんのと比べてどんだかと聞いたところ、旦那のペニスは白昼や電灯の下では見たことはなかったそうです。
見たのは夏の暑い夜、薄暗い部屋で見るか、風呂から真っ裸で上がって部屋へ行く時だったそうで勃起したペニスを目に前に見るのは初めて旦那のペニスは剥けていなかったそうです。
勃起しても手で剥いたら剥けたそうで、私の何剥けたペニスに吃驚していました。
正常位で挿入30回も出し入れする内にすぐいってぐったりしてしまい私は取り残され、勃起したまま美穂子さんの腹から下り横で気を取り戻すのを待っていたら、小窓のブザーが鳴り昼食の用意が出来ましたので、ここへ置きましょうか、部屋のテーブルに並べましょうかと問うので、テーブルに並べてくれるように頼みシーツを広げて美穂子さんにかけ、私はパンツを穿こうとして手に持ったときにはもう女の給仕が部屋に入り私の勃起した真っ裸を見られてしまいました。
給仕は失礼しましたと云いながらも食べ物を並べながら、私の勃起したペニスを時々見ていました。
私もどうせ見られたのだからとパンツは手に持ったまま待っていました。
美穂子さんはシーツを頭から被りじっとしていました。
給仕が帰る時、ドアーまで送って有難うと云ったら勃起したペニスを握ってお楽しみにと云って一層強く握ってくれました。
美穂子さんを呼んで二人共真っ裸でビールを飲みながらゆっくり昼飯を食べました。
一時間近くかけてご飯を食べたのに勃起が収まる気配はなく、ベッドに行き今度は美穂子さんをベッドの縁に仰向けに寝させ股を開かせて、私はベッドの下から美穂子さんのべとべとに濡れたオメコの一気に14センチのペニスを根元まで挿入、はっきり美穂子さんの子宮口に当たるのがわかり、美穂子さんも声を出してよがりそのまま射精してしまいました。
射精したといっても歳でしょう近頃は少ししか出ません。
二人で風呂に入り洗ったり洗われる内に少し頭を持ち上げてきたので、もう一回出来るだろうと身体を拭きベッドに戻りビデオを見たらまだやっているのであの大きなペニスや大きなオメコを見たらこちらが恥ずかしくなるのでテレビを切り、二人のセックスに夢中になる内に完全な勃起ではないが、手で持ち添えて入る硬さになったので、今度は美穂子さんが上になり私のペニスを握りオメコに副え腰を下したら難なく入りました。
美穂子さんが上下尻を動かす内にだんだんと気持ちよくなり、今度は私が上になり続いてだから大分暇が掛かりそれでも20分ぐらいで射精できました。
今度は2回目の射精ですから、射精しやことは分りますが、精液は出たかどうかペニスを抜いても分りません。
良くても2-3滴でしょう、妻にオナニーしてもらってもこんなもんです。
今度は風呂でさっと流して帰りました。
美穂子さんの家の前まで送って、次の合う日は合いたくなった方から電話することにして帰りました。
今日は楽しい一日でした。
また次を書きます。
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