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投稿No.5607
投稿者 助平爺 (74歳 男)
掲載日 2013年6月26日
こちらブラジルでは、女の8割はパイパンにしています。
今まで何十人と女のオメコを見てきましたが、性毛を生やしているのは殆んど見ることはありません。
日本では見たことはありませんでした。
ここでは男も4人に一人ぐらいはパイパンにしています。
ブラジルの男は毛深いので衛生的にもパイパンはいいそうです。
そう言う私も、パイパンにしてから30年以上になります。

マッサージ師の中出し体験(投稿No.5603)に書いたあのマッサージ師は、剃毛の仕事もしているので通っているうちに綺麗に剃毛した彼女とオメコをしているうちに、私も剃毛を薦められワックスで剃毛してもらいました。
最初、長い陰毛を鋏鋏で3センチぐらいに切り、その上に溶けた熱いワックスを塗り少し冷えて固まるのを待って力一杯ひげともども剥がされるのでが、剥がした後すぐ冷えた手でそこを押さえてマッサージしてくれます。
臍の下、陰茎の周り、付け根、陰嚢、肛門の周り、乳の回り、脇下と全部剃毛します。
剃毛しているうちに、ペニスを右左上下と回され、完全に勃起してしまいます。
そんなとき熱いワックスを陰茎の塗られ吃驚することが有ります。

こうして彼女に苛められ剃毛が終わり真っ裸で施療台から降りて、彼女のオメコに手をいれるともうベトベトで立ったまま後ろから挿入2-3分も持たず射精してしまいます。
ペニスを抜くとオメコから精液が流れ出すので急いでティッシュでふいれやります。
でないと床をよごしてしまいます。

剃刀では一週間もしたら、だんだんと生えてきて耐えられないふぉどかゆくなりますが、この方法では2ヶ月ぐらいで1センチになるぐらいです。
生え出したとき毛の先が皮膚にかかって出ないときがありますがこれをピンセットで抜いてもらうのがとてもいいのです。
このときもまた一発やります。
ここは彼女の仕事場ですから、時間の制限があるので済み次第すぐかえります。
部屋の前は待合室ですから、いつ誰が入ってくるか判らないのですが、時間を決めてあるので大抵だれもきませんが、声を出すことは非常に危険です。

皆さんもためしてごらんなさい。
二人ともパイパンのセックスはとても興奮いいものですよ。
モーテルへいったらオメコから尻の穴までつるつるで舌のなめりが最高ですし、彼女も陰茎から嚢、尻穴となめてくれます。
こうして一発はオメコへ中出しします。
済んだら私のペニスはすぐ萎えて込ますので、こんどは69でそれぞれ私はオメコ、彼女はペニスと綺麗に舌で嘗め尽くします。

二発目は尻と必ず2回はやって帰りますが、やはり歳には勝てません。
二回目はなかなか勃起せず、彼女は私の萎んだ陰茎をフェラしてくれるうちに勃起。
今度はけつの穴やオメコとかわるがわる入れたり出したりするうちに射精したくなり、射精はやはりオメコの中へ出しますが、このごろは暇がかかり彼女からもう止めようと言われることがあります。
射精しても精液はほんの少ししか出ません。
皆さんもこんなもんでしょうか。
今度はバイアグラを飲もうかとも考えています。

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カテゴリー:外国人,浮気・不倫
投稿No.5406
投稿者 マッケンジー (64歳 男)
掲載日 2012年8月25日
【投稿No.5404の続き】
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ゴルフ場で知り合いその日の内に中出しできた綾香はその味が忘れられず毎日メールであの時の快感を綴ってきた。
その最新のメールでは
『・・・さつま芋のような硬いものが私の大事な襞をかき分けるように侵入して来た。
 しかも恥ずかしい後ろから挿されている、征服されてしまったのです。
 きっともう一つの穴もしっかりと○○さんの目の前に曝け出されていると思うと膣の奥が堪らなく収縮してしまいました。
 こんな感覚は初めてでございます。
 わたくしの恥ずかしい秘密の園は全部見られてしまいました』
『追伸 中出しされた日は安全日でしたが念のため事後避妊の処置はいたしました』。

やるもんだねとと納得しながこの人妻もキープできると確信する。
前回アナルに小指を挿入した時の「・・・この次にして」について持ち出すと
『 経験ないけど○○さんが欲しければいいわよ』と言ってきた。
私も未経験なのでどうしても挑戦してみたく『是非お願いします』と頼んだ。

当日、小粋なレストランで食事をした後、郊外の露天風呂付きのホテルにチェック・イン。
二人で露天に入りながら抜群のスタイルの綾香を後ろ抱きして豊かな乳房、薄っすらと脂の乗った腹部をマッサージしなが襟首・背中に舌を這わす。
綾香はすぐに感じて呼吸が荒くなる。

洗い場に出て綾香を岩に掴まらせ尻を突き出させる。
ふくよかなタラコが二枚突き出すように露出する。
割れ目を開くと赤貝がべっとりお汁を含んで口を開けて吸い込みを待っている。
唇をつけてお汁を飲み込む。
「ああ~ん、感じちゃうぅー」と言いながら綾香は尻を振る。
露天の明るい陽の下で90センチはある白桃のような尻を嘗め回す。
勿論時々アナルの菊の御門も舌先で刺激してチョビット侵入し準備を与える。
綾香も80%立ち上がった倅を口に含んだり手で擦ったりしなが前戯を楽しんでいる。
「綾香、お尻入れはベッドでゆっくりと」。
「ハイ!」。

ベッドではお互いの性器を舐めあい十分時間をかけてから綾香をワンワンスタイルにさせた。
突き出した尻の頂上にアナルが露出している。
ローションを菊の回りに塗りこんでゆっくりと擦るようにして緊張をほぐす。
ピンクの細かい襞が1点に収束するように実に綺麗なアナルだ。
時々ヒクヒクと動くが綾香はわからないらしい。
やはり少し緊張してる。
これでは入らないかもと緊張をほぐすために汁が滴るオマンコに一時挿入。

2,3回突いてやると「あああ~、いい!、○○さんのいい!、お願い捨てないでね!」と呻きながら言う。
「勿論、お前はもう俺の女として大事にするよ!」と痺れるようなことを言う。
はめながらアナルに小指を挿すと飲み込まれるように入った。
「綾香、オマンコいいわ!とか恥ずかしい言葉を言ってごらん」と言うと
「あああ~ん、ダメ、恥ずかしい言葉なんか言えない」
「なら、挿入を止めるよ!」と言うと
「ダンメダンメ、言うから入れといて、お願い!」。

それからはオマンコだの嵌めてだのチンポだのメチャクチャな言葉でいきそうになる。
アナルに人差し指で軽く捏ね始めた。
「大丈夫か?痛くないか?」
「うぅ~ん、変な感じだけど痛くはない」と。
そして持参してきた足指マッサージに使うローションを塗った丸い棒をゆっくりと沈めてみた。
菊の門が少しずつ棒を飲み込む。
出し入れすると門の襞が棒に絡みついて出たり入ったりしてる。
初めて見る景観に思わず興奮。
チンポはまだ綾香の中に納まり出番を待っているようだ。

オマンコから抜くとスキン(アナルなので衛生上)を装着してローションを塗りたくる。
硬直した棒を少し開いていたアナルにあてがうとゆっくりと押し込んだ。
カリがぬるっと言う感じで沈んだ。
かなり締め付けてる。
カリの太さで痛かったのか挿入時、綾香は痛い!と叫んだ。
暫らく動かさずにいるとアナルの襞がチンポをちぎるように締め付けてくる・
「少し入れてくよ!」と言うと
「いいわ、ゆっくりお願いね」と。
すこしづつ沈めていく。入っていく!。
オマンコと違う締め付け感がチンポに伝わる。
ほぼ半分入った時綾香が「もうそこが深さの限界みたい」と言う。
確かにこれ以上は内部爆発しそうな狭さで限界と納得する。
でもこれで十分だ。
初めてのアナル体験、上から見下ろすアナルの襞の開き。
竿全体を締め付ける独特の緊縮感を味わう。
少し出し入れさせてと言うと半分までの長さのピストンを味わった。
綾香も少しの快感があるらしい。
精神的な恥ずかしさが興奮させているのだろうか?。
ピストンに合わせて呻きをあげる。
もうこちらも射精感が迫ってきた。
「綾香、前の穴に入れるぞ!」と言うと引き抜いてゴムを外すと一気にオマンコの奥を突きまくり射精した。
危険日も何も考えず綾香も腰に脚を絡ませ激しく腰を振って射精感を楽しんで昇天してしまった。

アナルにぽっかりと大きな穴が開いている。
オマンコからは白い液体とお汁がミックスされた液体がトロリとたれ落ちてきた。

露天でゆっくりと休みお互いの体を洗い合い私は綾香のアナルの回りを擦ってやった。
洗い場に横たわる見事なプロポーション、この女のアナルに挿入できた征服感に満足し大事にしてあげようと思ったしだいである。

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カテゴリー:浮気・不倫
投稿No.5405
投稿者 ゆう (42歳 男)
掲載日 2012年8月24日
詳しくは省略するが、要するにお金のため・・というある母娘とセックスをすることになった。
場所は二人の住む小さなアパート。
生活用品で狭ぜましい部屋。

二人とも下着にスリップという格好になる。
母の目の前で娘の胸をゆっくり、そして激しく後ろから揉んだ。
娘は小さく喘ぎ息が上がってくる。
「お母さん、大丈夫、心配しないで・・」
心配そうに見つめる母に娘が言う。
私に胸をいじられながら・・。
罪悪感も出てくるが、ここまで来るとそれ以上に経験したことない興奮のほうが勝ってしまう。
ひとつずつ脱がして全裸になった娘のハリのある肌、まだ発達中のような胸を舐め回し味わう。
娘の喘ぎがさらに大きくなっていき、次第に母の顔も興奮している何とも言えない表情になっていくのがわかった。
マ○コはもう十分すぎるほど濡れている。
クリをいじると「あ!あ!」と合わせて激しく喘ぐ。

私も興奮して、いたずらしたくなる。
娘の両手を後ろで紐で縛った。
「ああ、お願いです、乱暴にするのは勘弁してください・・」
その姿を見て思わず母親が私に言った。
娘も少し怖がっている表情になったが・・それがまたたまらなくエロい。
私は立ち上がり娘の頭を抑え濡れた可愛いい唇の間に勃起したものを入れていく。
母は目を背けようとするが、気になりまた明らかにさっきより興奮していた。
自分で胸と股間を触り始める。
娘は適度に舌を絡めてくるので興奮と合わせものすごい快感である。

私はもっといろいろ楽しみたいとも思ったが、早くこれを娘のマ○コに沈めてみたくまた射精したくなり、彼女を布団に寝かせて覆いかぶさった。
濡れ濡れの両性器なので場所を確認する必要もなくすんなり挿入した。
「はあああん!」
彼女のとても可愛い喘ぎ声が本当にたまらない。
声が聞きたいので 激しく腰を打ち付ける。
生なので彼女の内壁の感触がまた強烈な快感だ。
こんなシチュエーションで私はすでに射精寸前である。
そんな私に気づいてか、「お、おねがいします 中だけは・・ だめ」と娘は言うが 私は無言で娘の両手を押さえつけて更に激しく腰を突き中出しの意思表示をしてみた。
すると・・
「お願いします! 出すなら ここで・・」
母は、下着を脱ぐと開脚し自分の濡れた秘部を私に見せた。
娘の初々しいものとは真逆の、何人もの男性器を咥えてきたようないやらしい色とヒダのマ○コだった。

わかった、じゃあ射精はそっちでさせてもらうよ・・
私はそういうと娘の中を突きまくって絶頂寸前で抜き、母親の中に射れた!母親の待ちこがれたという喘ぎ声と同時に
ドクドクドクドク!!ドピュドピュゥゥゥゥゥ!
母親の中にこれまた初めてではないかと思うくらい長く大量に射精し精液を注ぎ込んだ。

「奥さんのここは中出しの為の穴なんだろ?」
その次も思いのほかいやらしく熟女らしい大きな喘ぎで答え興奮した母親とした・・

そして最後は・・
「娘さんの穴でもいいんだよ、どうする?」
母親に耳元でささやくと首を振り目で訴えながら尻穴を私に開けて・・
涙ながらに大きな声を出すので手で口を塞ぎながらゆっくり強く心配する娘の目の前で、2度射精したにもかかわらず興奮でさらに硬くなったモノで、母親の肛門を快楽のために犯し弄んだ。

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カテゴリー:未分類
投稿No.5391
投稿者 タケ (44歳 男)
掲載日 2012年7月14日
20年くらい前のこと。
会社の飲み会でたまたま近くで飲んでいた4,5人のグループと合流し一緒に飲むことになった。
そのグループは隣町の会社の事務員ということだった。
その日はカラオケに行き、私はやっちゃんと携帯番号を教え合いお開きとなった。
やっちゃんは4歳年上で既婚で二人の子持ちということであった。

その2日後、会いたいということで、やっちゃん家の最寄駅で待ち合わせをすることになった。
やっちゃんと合流すると、ラブホテルに直行し、シャワーを浴びお互いの体を洗いあった。

シャワーが終わると二人でベッドインし、勃起したチンコをマンコに一気に挿入した。
やっちゃんは、挿入を待ち望んでいたようで、チンコを根元まで飲み込んでいた。
言われなかったので当然の如く、生でする事にした。

やっちゃんはけつがデカく、バックでガンガンついて膣の奥に多量の精子を放出することにした。
やっちゃんは、今日は排卵していないので次の機会に改めて中出しして欲しいと言っていた。
そのため本日は中出し一回で終にすることにした。

― その後 ―
やっちゃんは今回は、妊娠する気満々で、連絡してきた。
ホテルで合流すると舌を絡められ、ズボンのファスナーを下げられ、いきなりチンチンをしゃぶり始めた。
チンチンが硬くなったところでバックの体勢でパンティを下げオマンコをを露わにした。
大した愛撫もせず、チンコをマンコにあてがうと、一気に根元まで挿入した。
「太い、いっぱい出して妊娠させてと」
やっちゃんは中出し、妊娠を熱望していた。
デカイ尻にガンガン腰を打ち付け、「ドクドク」と大量の精子を膣の中に放出した。
私と結婚したいので、旦那とは離婚するつもりらしい。

― さらにその後 ―
やっちゃんから排卵したようなので会いたいと連絡があった。
孕ます気満々で会いに行き、ホテルに直行すると「多分、今日したら妊娠するから抱いて欲しい」とのことだった。
ホテルに着き、パンティを脱がし、チンコをマンコにあてがうと十分濡れており、難なくマンコにチンちんが収まった。
早速ピストン運動を開始すると、濡れすぎで、チンコが抜けてしまうことが何回かあった。

濡れすぎなので、チンコをアナルにあてがい、腰を進めると、アナルにチンコが収まってしまった。
アナルは初めてらしく、締りが最高だったためピストン運動を続け、アナルに大量の精子を注入した。
やっちゃんとしては、大量に中出しして欲しかったようだが、欲望に負け、アナルに放出してしまった。

先日は子作りSEXだったにも関わらず、欲望に負け、アナル中出しとなってしまい、反省し、ホテルで待ち合わせをし、仕切り直しのSEXをした。
やっちゃんは素っ裸でマンコを拡げ私のチンチンを待っていた。
私は部屋に入ると愛撫もせずチンコをマンコに挿入した。
やっちゃんは、「太い。太い。マンコが広がっちゃう。他の人のじゃ満足出来ないから。ずっと、よろしくね。」と言っていた。
射精までの間、欲望のまま、腰を振ると、5分ぐらいで、マンコの奥に射精してしまった。
射精の後、マンコがヒクヒクし、若干精子を搾り取られてしまった。

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カテゴリー:浮気・不倫
投稿No.5387
投稿者 rico (35歳 女)
掲載日 2012年7月09日
私が20代の頃でしたが、バイト先の店長さん(もう今はいないですけど)に半ば強引に中に出されました。(合意の上と言ってたけど、私は全くそんな気なかったです)
私は海外に行くために、ほぼ寝ずにバイトしてた時期があって。
夕方から2000までで制服も特に無く、私服でバイトが許されてた所でした。
その当時は、今でいうローライズが出だしぐらいで、その下にTバックを履くというのがちょっとおしゃれだったりしたので、私もその流れに乗ってたときでした。
たびたび、バイト先で”お尻出てるよ”って同僚に注意されてたんですけどやっぱり、そのデニムが好きでほぼ、毎日履いてました。

ある日、そんな私の服装を見かねたのか、店長に呼び出されました。
(ほとんど女性しかいない職場でしたが、店長は男です)
「いつも注意されてるのに、なんでそのジーンズじゃないと駄目なんだ?」
「これしか持ってないからです!!」
「じゃあ、今すぐこれに履き替えろ!」と普通の白いデニムを渡されたんです。
素直にわかりましたと履けばよかったんですけどね・・
私も反抗してしまって
「嫌です!!」って吐き捨てて出て行こうとしたら
「待て、話は終わってないだろうが!!」って手を引っ張られて倉庫裏に連れて行かれました。
普段は洋服の在庫が沢山置いてある場所で、中には廃棄処分の品もありました。

「ここで着替えろ!!」って。デニム投げつけられて・・
「わかりましたよ。出て行ってください!」って言ったら
「駄目だ。そうやって、また履かないで出て行かれても困る」って。
倉庫も広くは無いので、出来るだけおくのほうに移動していざ脱ごうとしたら、いきなり
「rico・・・俺、お前のことずっと、狙ってたんだよ・・・」って。
「はぁ?!ちょっとやめてください!!」
「なんだよ・・・ほら、俺が脱がせてやるよ!!」って。
でも、デニムは、ぴったりした体の線を強調するようなデニムなので、簡単に脱げないので
「無理ですよ。そんなことでは、脱げないので」って、あしらったら
「お前舐めてるな!!」って、思い切り殴られました。
「痛いっ!!」
その瞬間、恐怖が襲ってきて、うつ伏せで、絶対させないって思って力ずくで私を仰向けにしようとしてたんですけど、抵抗してたら
「仕方ない・・ここでいいよ」
そういうなり、私のデニムをお尻の所だけ出して(それ以上、下がらなかったので)
「ここにいれてやる」
そういうなり、私のアナルに・・・・
「ちょっと!!痛いっ!!やめてっ!!」って思い切り叫んだら
「ここは誰もこないから、聞こえないよ」って言われるなり無理やり私のアナルに入れてきました。
でも、前に比べると濡れる場所じゃないので、やっぱり入らず
「待ってろ!!」
そういうなり、外に出て行き、逃げないようにということなのか、外から鍵をかけられました。。
私の心境は、ただ「やばい。。。殺される。。」
犯される恐怖より、死ぬ恐怖のほうが、はるかに勝ってました。。。

しばらくすると、鍵が開く音がして
「よし・・・」
私は店長が出て行った間に、ズボンを出来る限り上げてました。
ただ、ローライズなんて、お尻の割れ目までは隠せないのですが・・・
同じようにうつ伏せで待ってたら、再び半分、降ろされ
「よーし・・・」
そうゆうなりローションを、お尻の割れ目に注いできて・・・
気持ちいいとかじゃなくて、怖くて私は震えてました・・・
「ケツ・・いれてやるよ・・」
そういうなり、太い指が私のアナルをとらえて。。
「いやっ!!・・・」
無造作にお尻の中をグリグリしてきて。。。
「しまりいいな・・・初めてか?。。」
何も言わず、顔を隠してないてました。。
そしたら
「さっさとしてほしいってことだな。いれてやるよ。一気にな!」
店長がズボンを脱ぐ気配がしたと同時に私の腰を自分の方に引き寄せて、四つんばい状態にしたかと思ったら
「ほらっ!!」
そういうなり、私のアナルに一気に入ってきました。。
「痛いっ!!」
アナルなんて、させたこともなかったので、ほんと痛くて。。
「ほら、、気持ちよくなってくるよ。。。」
そんなことは全くなかったのですが。。。

その当時の店長は50も過ぎて、男としての機能も使いこなしてなかったのかとにかく長い。。。
「早くイッてよ・・」
つぶやくように言ってたようですが。。
「まてまて。。そうそう出来ないから・・・」
出たり入ったり、店長の熱い物が私のアナルを犯していきます。。
どれくらい経ったのか・・・
店長の腰の動きが早くなってきて。。。
「はぁ・・・rico・・いきそうだよ。。中に出してといえよ。。。」
「いや。。。」
「早く言えよ!!」思いっきりお尻たたかれて。。。
そしたら、急に私にも快感が襲ってきて。。。
「駄目。・・イッたら駄目・・」って思うほどに、体は逆の反応を始めて
「出してやる、。妊娠もしねーからな!!いくぞ、一緒にいけよ!!」
その瞬間、私も
「イクっ!!出して!!!」って叫んでしまいました。。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」店長が私のアナルの奥を数回、突き上げてきて、。。。
中でヒクヒクしてるのがわかりました。。。
そして、私も店長が出し終わるころに、イッてしまいました。。。

全て出し終えた店長の物が私のアナルから出て行くとき生まれて初めてHした男性を忘れないのと同じように初めてアナルの快感を教えてくれた店長を・・・思うようになりました。。。
その日は、そんな自分が嫌で、
「帰ります」と、ローションまみれのお尻も拭かず、デニムを上げてそのまま出て行きました。。

家に着くなり、すぐにお風呂に入って犯された体を洗い流そうとシャワー全開で洗ってると・・・
店長の精液が・・・・私のアナルから・・・名残惜しそうに出てくるんです。。
シャワー浣腸を何度もして、犯されたこと、犯されたのにイッてしまった罪悪感。。。
その日一日、何も手がつかず、泣いてました。

すぐに店長から、電話が来ましたが、私は出ず。。
もう二度と、このバイトはしないと誓ったのですが。。。
店長も土下座して、あやまってくれ、服装ももう、一切言わないから来て欲しい。
それでも駄目なら、時給を一番高い所のするから・・・と何度も懇願され。。。
1週間後、またバイトしてました。。

でも、あの時と明らかに違うのは。。。
私と店長は・・・セフレになったってこと。
閉店後の店内で、あの時と同じように、アナルを犯してもらいました。
もちろん、前もさせてあげましたけどね。。。
不思議と、この人とやる普通のHでは一度もイクことは、ありませんでした。。
だから、いつも最後は、アナルの奥深くに彼の精液を受け止めて、私も同時にイク、、
ほぼ毎日そんなことをしてました。。

半年ぐらい、そんな生活を続けてましたが、結局私の事情でやめることとなり、次の職場で、彼氏と出会い、初めて3Pなるものまで経験して前と後ろ同時にイクことを教わり、今も2人の男と付き合ってます。
(ちなみに2人の男はバイで、恋人同時。ゲイともいうのかな)

アナルの快感を教えてくれた店長も、この世にいませんけど。。。なつかしい思い出です。

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カテゴリー:友達・知人・同僚
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