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投稿No.5747
投稿者 タケ (46歳 男)
掲載日 2013年11月09日
投稿No.5411の続き

ゆかりは、先日ナンパして、中出しした女の子、詳しく年齢を聞いてみると、私より、10歳近く下で、まだ高校生ということであった。
ただ、顔は、美人では無いが、それなりに、経験はあるらしく、気持ちがいいと、潮を吹いてしまうようであった。

前回のSEXで当方の極太チンポが気に入ったらしく、また会いたいと、連絡してきた。
ゆかりの自宅近くの駐車場で、ゆかりと待ち合わせをし、迎えに行くと、ゆかりは、待ち合わせ場所に行くと、すぐに私の車を見つけ、車に乗り込んで来た。
ゆかりは、「太いチンポでズコズコしてもらいたかったの。」「早速ホテル行こうよ。」
私は、最寄りのホテルに車を走らせた。

ホテルに着くと、ゆかりは、自ら、ホテルに入っていった。
私が、部屋に入ると、ゆかりは、私のパンツをズリ下げ、チンポをパクッと咥えて、よだれを含み、チンポをフェラチオしチンポを勃起させた。
チンポが勃起したところで、ゆかりは、「タケさん仰向けに寝そべって。」
そして、チンポを手で支えて私の上に跨りしゃがみこんだ。
しゃがみ込む際に、膣口にチンポを宛い、腰を沈めてすんなり、チンポを全て飲み込んだ。
ゆかりは、「奥に当たってる。太くて、マンコが広がっちゃう。」
ゆかりは、腰を上下に動かし始めた。
私は若くて十分濡れたマンコにチンコを締め付けられながら、5分くらい経過したところで、ビュー、ビュー、ビューっとゆかりが潮を吹き股間のあたりが、べしゃべしゃになり、お漏らししたみたいな状態になってしまった。
ゆかり「ごめんね。つい潮吹いちゃった。ごめんね。」
私  「いいけど。これから正常位でガンガン突きまくるから覚悟してね。最後は中で出すね。」

私は、ゆかりとは結婚は考えられないので、ゆかりのマンコに殺精子剤を挿入し、時間が経ったところで、ピストン運動を開始し、激しく突きまくった。
ゆかりは、「奥にあたって、可笑しくなりそう。いかしてね。」
腰振りを続けると、ゆかりは数分後、再び結構多めの潮を吹きオルガズムに達してしまった。
それに合わせ、中で大量の精子を射精した。
ゆかりは、「中が熱いの」と言っていた。
私は、「さっき、殺精子剤を入れて、それが溶けたからじゃない。」と伝えた。
ゆかりは、「私は別にいいのに。」と行っていたが、私としては相手がまだ高校生だし、あまり好みでもないし、というのがあり妊娠は困るかなというのがあった。

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カテゴリー:恋人・夫婦
投稿No.5725
投稿者 エロリーマンのトシ (52歳 男)
掲載日 2013年10月18日
女子大生のセフレが卒業と伴に地方へ就職し、新たなセフレ探しに出会い喫茶へ。
7人居る女性のうち、部屋の端の椅子に腰掛け漫画を読み込む女の子。
プロフィルを見ると、詩織19才、172-85-59-86、フリーター。

交渉成立で店を出て、4・5分歩いた所の綺麗目なホテルへ移動。
部屋は詩織の好みの部屋を選ばせ、自販機で飲み物を入手し部屋へ。
部屋に入り、入浴の仕度をしソファに座ると。
「綺麗な部屋だね、お風呂一緒に入ってくれる?」
「勿論、洗ってあげるよ」
「条件が有るんだけど、ゴムは必ずしてね」
「了解、お互いの為にもね」

肩を引き寄せ、軽くキスしてから、着ている物をお互い脱ぎだす。
脱いでみると、結構スタイルが良い、胸はC位で、乳首と乳輪は小さめの薄いピンク、括れもしっかりある。
何より気に入ったのが、小ぶりでキュっと引き締まったお尻と、長い足。
シャワーを掛けながら、約束通りにボディソープで、弾力を確かめる様に胸から洗う。
可愛いピンクの乳首を指先でコリコリすると、
「ちょっと~、洗い方エロイんだけど」
「何反応してんの?洗って欲しいって言ったの詩織だろ?」
「うん、でも、やばいよ、その触り方」
後ろを向かせ、背中を洗いだし、そ~っと爪で、お尻から背中を撫で上げると、「あぁん」と声を漏らす。
さらに、続けると壁に手を着いて背中を弓反りにし、小刻みにお尻が揺れる。
「お股も洗わないとね、足開いてごらん」
「恥ずかしいよぉ」
と言いながらも素直に足を開く。
後ろから、襞に触ると、すでにエロ汁の感触が、
「なに、もう濡れてんじゃん、エロイなぁ」
「だって久しぶりだし、気持ち良いし、触り方上手なんだもん」
まだ伸びていない襞を開き、クリを撫で始めると、膝がガクガク震え、お尻がクネリだす。
更に嘗め回す様に指を動かすと、
「ヤバイよ~、気持ち良いの、立ってらんない」
マンコからは、エロ汁がどんどん溢れ出すので、中指を入れるとバスタブに両手を着き、さらにお尻を突き出す。
中の反応の良い所を擦り続けると、
「やめてぇ~、漏れちゃうっ」
ここまで来て止めるわけには行かないので、空いてる手で乳首を摘み、コリコリしてあげると、
「逝くっ、逝っちゃうよ~」
マンコに入れた指を締め付け、体をガクガクさせ、お股から潮を垂らして逝ってしまいました。

「お漏らししちゃった、恥ずかしい」
「お漏らしじゃなくて、潮吹いたんだよ」
「潮なんだ、初めてかも」
「今度は詩織が洗う番だよ」
私のムスコに詩織の右手をあてがうと、
「何にこれ、おっきいし、硬いんだけど」
ちなみに、ムスコは丁度トイレットペーパーの芯(エコサイズでない)位の大きさです。長さはもう少し有りますけど。
ボディソープを使い、優しく丁寧に洗ってくれたので、
「綺麗になったら気持ち良くしてくれない?」
「どうすればいいの?」
「チンチンお口で可愛がってよ」
跪かせ、顔の前にムスコを差し出すと、下手ながら一生懸命シャブってくれました。
フェラをしながら、
「おっきい、口に全部入んない、詩織のマンコに入るかなぁ」と。
シャワーで、諸々の液を流し、バスタオルで体を拭いてあげ、「お股」と言うと拭きやすいように股を開く。

ベットに移り、私の前に寄りかかるように後ろ向きに座らせ、M字に開かせた足を私の足で固定。
胸を後ろから揉みながら、敏感な乳首をサワサワすると、首を捻ってキスのおねだり。
左手で股の襞を開いて、エロ汁ベッタリのクリを露出させ、右手の中指でなぞるように弄る。
「見てごらん詩織のクリちゃんこんなに立ってるよ」
自分の固くなったクリを見ながら、さらにエロ汁をにじみ出し、
「あぁ~、気持ちい良いよ~、もっとしてぇ」
反応を楽しみながら、時々マンコにも指を突っ込み、入り口付近を掻き回す。
潮を吹かせたくなり、クリとマンコと乳首の三か所を同時に攻めると、
「ダメ、出ちゃう、出ちゃうってば!」
暫くすると、体を痙攣させ、ピュッピュッと見事な潮吹き。

ベットに仰向けに寝かせ、両足を自分の手で持たせ、マンコを観察、アンダーヘアは直毛で、手入れはしていない様子。
クリから尻の穴までエロ汁で光ってる。
マンコの襞は小さく、まだ使い込んでないようで、変色してない綺麗なピンク色。
「お毛々ボサボサだね、今度手入れしてあげようか?」
「恥ずかしいからあまり見ないで、トシさんがしたいのならして」
ゆっくりとマンコに中指を入れ、奥のポイントを弄ると、
「なに、そこ凄く気持ちぃ~」
指を中指と薬指の2本にし、手前と奥を交互に弄り、人指し指でクリに刺激を与える。
「それヤバイよぉ、ヤバイって、また逝っちゃう!」
マンコに入れた指を締め付け、
「逝ぐ、逝ぐ、逝くぅ~」
と叫び、3度目の潮吹きと同時に3度目の昇天。
舌を絡ませながら、さらに愛撫を続けると、
「おかしくなっちゃいそう、あっ、また、また、逝っちゃう~」
ここで、詩織に変化が、逝った時、目が白目をむいて涎を垂らし、話す言葉が次第に幼児の言葉に。
このタイプの女は過去に3人ほど経験しており、快楽に溺れる傾向が強くドM。

さらに2回程逝かせると、
「チンチン頂戴、もう我慢できないよぉ」
「詩織ばっか逝ってるから、チンチン気持ちよくしてくれたら入れて良いよ」
私が仁王立ちになると、早速ムスコを握りしめ、
「こんなにおっきくなってる、舐めてさせてぇ」
返事を聞く間も無く亀頭にシャブリ付く。
フェラは得意ではないようなので、舐め方を教えると素直に頷き、
「気持ち良い?」
と聞きながら咥え続ける。
玉も舐めるように教えると、
「ここに精子入ってるんだよね、イッパイ出してね」
と言いながら、それぞれの玉を舐める。
フェラさせながら、胸を揉み続けると、
「チンチンおマンコに頂戴ぃ!詩織、トシさんと子作りするのっ」
っと叫び、私を仰向けに寝かせ、枕元のゴムへ手を伸ばし、着け始めたのですが、ムスコは前述のサイズで、どうやっても雁首までしか入らず、付け替えてもダメ、備え付けのゴムを使い切ってしまう。

「ねぇ、生でも良いよね?」
と言い出し、私の上に跨りエロ汁でヌルヌルのマンコにあてがう。
散々マンコを弄られたおかげか、
「おっきいよぉ」
と言いながらも、ズブズブと詩織のマンコに飲み込まれて行く。
「詩織、気持ち良いように動いてご覧」
ゆっくりと腰を上下させ始めると、
「奥に、奥に当たってる、このチンチン気持ち良いよぉ」
下から時々突き上げると、ピクッと体が震え腰の動きが止まるので、
「だめじゃん、お尻振らないと」
「だって、チンチンが奥にズンズン突き刺さって、我慢出来ないよぉ」
ムスコを咥えたマンコは隙間の無い程密着し、声を漏らす度に奥と入り口が絞め付けるのがはっきりわかる。
下から両方の胸を揉み、時々乳首を甘噛みすると更に絞まる。
「もうダメェ~、逝ちゃうよぉ、逝っても良い」
上から抱きつき、マンコを痙攣させ、お尻をビクビク震わせ、私の玉の辺りに温かな感触を残して逝ってしまう。

「お口に入らないって言ってたのに、マンコに根元まで入ってるけど、エロイマンコだなぁ」
「オマンコ緩くなっちゃいそう、でもこのチンチン好きぃ、入ってる感スゴイし、まだ硬いよぉ」
肉布団状態のまま、両手を伸ばし詩織のお尻を左右に開いて下から突き始める。
「また逝きそう、はぁ~」
と再度の昇天。

一旦ムスコを抜いて、バックの体制にし尻を突き出させ、エロ汁で濡れポッカリ口を開けたたマンコに挿入、何回も逝ってるのに絞まりは変わらず良い。
「おっきいチンチンで、後ろから犯されてるよ、中に出されちゃうよ」
「頂戴ぃ、詩織の厭らしいマンコに、トシさんの子種頂戴ぃ、いっぱい出してぇ」
「種付けしちゃうぞ、赤ちゃんできちゃうよ」
「良いよ、マンコの奥に頂戴ぃ、ああっ、逝くぅう」
バックで逝かせた後、正常位になり、上から突き始めると
「トシさん、出さないのぉ、子供作りわぁ」
両手両足でガッチリしがみ付き、中出しをせがむ。
遠慮は無用と腰を振り、言葉にならない呻きを漏らす詩織に、射精感と伴に
「エロマンコに出すぞ、しっかり絞れ」
「詩織も逝きそう、一緒に逝って、ちゃんと絞るから、お精子一番奥にいっぱい出してぇ~」
詩織は、両手両足で、力の限り抱きつき、私はムスコを突っ込めるだけマンコの奥に挿入し、精子を注入。
「逝くぅう、あ”あ”~、おっ、お精子出てる、オマンコ温かいよぉ」
詩織のマンコは、精子が出る度にキュッと絞まる。
射精感も治まったので、ムスコを抜こうとすると、
「もうちょっと、このままチンチン入れてて」
下からキスをせがみ、
「このチンチン、詩織ちゃんのチンチンだからね」
とまたしがみ付く。

落ち着いたようなので、ムスコをマンコから抜くと、マンコの入り口がヒクヒクするごとに精子が流れだす。
「お尻冷たいぃ」
見ると、シーツの上には大きなシミ、潮は吹いた感じは無かったので、エロ汁のよう。
「このオチンチンいっぱい気持ちよくしてくれたから」
と頼んでもいないのに、萎えたムスコを咥え。手でシゴキながらお掃除フェラをし、残っていた精子をゴックン。
「美味しい、トシさんのこんな味なんだ」
後で聞くと、お掃除フェラもゴックンも初めてだったらしい。

身支度をし部屋を出ようとすると、
「今度いつ会ってくれるのぉ?浮気しないでよぉ」
早速メルアド交換。
ホテルを出て駅に向かう途中で立ち止まり、
「ちょっとまって、何か出てきちゃった」
ナプキンを持参していたので、近くの公衆トイレで着けさせ、トイレを出て歩き出すと、
「お汁だった」
とニッコリ。

今は月2のペースで会っていますが、会えない週にはメールが、
「トシさんのチンチン想像してオナニーして我慢してる、来週も鯨さんにしてね」
20才になってさらに性欲が増してるようで、他の2人のセフレの相手も有り、こちらの体力が続くかが心配です。

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投稿No.5700
投稿者 じーこ (39歳 男)
掲載日 2013年9月23日
実は27歳まで童貞だったので引け目を感じていた。

仕事を休んだ月曜日の午後、2歳上のナースと待ち合わせて二人きりの部屋に入った。
天気が気になると普通の会話に始まったが、彼女は楽しみたいということを伝えて二人とも下着になった。
僕には準備されていたバスタオルを膝の上にのせられ、その下から僕の下着を脱がせていった。
お互いの舌を絡め合うと僕のペニスは上を目指し、バスタオルを突き上げている。
それに気付いた彼女は僕を仰向けにした。

乳首から舌がだんだん下へ離れずに移動しお腹まで到達。
そこで彼女は目線を離すことなく自らパンティを脱ぎ目標地点を目指す。
ついにペニスに到達。
彼女は汚れなき僕のペニスの先を一度だけ口に含んだ。

「初めて女性のものになるのだ」と感じたとき、彼女はペニスをつかみ未知なる入り口に導いた。
「う、奪っちゃうの…」
つい、口にしてしまった。

彼女は腰を沈めてペニスを膣に納めた。
僕の硬くなったのを支えにして彼女の腰が動く。
ただ攻めていられては男が廃ると思い彼女に突き上げる。
とにかく我慢しかなかった。

そうしていると彼女に委ねることしかできなくなり両足の指を反らしてしまう。
「一人でなくて女の人と二人で射精に導かれるときが来るんだ」
そう思って必死に耐えた。
しばらくしてそのときはやって来た。

どーっ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…。

二十秒は続いたろうか。
彼女の膣に目がけてザーメンが放たれた。
壁に当たってはね返る様までも感じられた。
この体位で外に出していたら彼女の至る部分を汚していたかも知れない。

ナースであるという懐の深さ、初めてなのに余り緊張しなかったこと、たぶん量の多さに
「初めてだったんだね」
と微笑んでくれた。
彼女がティッシュの箱を取り出して拭いてくれ、自らを拭いていたので量はわからないが、初めてにして最大量であったことは間違いない。
この勢いのせいか、二回戦目では膣内で僕が潮吹きをも初体験というハプニングがあったが、気を取り直して再度フィニッシュ。

この後も数回出会い中出しをしたが、遅く僕の性春の人である。

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カテゴリー:未分類
投稿No.5670
投稿者 なおやん (49歳 男)
掲載日 2013年9月07日
今回お話するのは、ホテル○航に勤めている梨絵という女性で、34歳独身。
身長160cm位で細身、胸は決して大きい方ではない。

梨絵と最初に出会ったのは4年程前で、梨絵が勤めているホテルのラウンジでした。
その時は団体客が多くてラウンジに手伝いに来ていたみたいで、交わした言葉は「ここに来れば会えるの?」程度でした。
でも、いつもラウンジに出てる訳ではないみたいで、何度が通ってはみたもののなかなか会えませんでした。

2度目の出会いはホテルのロビーで、もうすぐ仕事が終わるとの事だったので思い切って
「仕事終わりに飲みに行きませんか?」
と誘ったら即OKの返事をもらいました。
その時は居酒屋で食事してスナックでカラオケしてバーでカクテル飲んでおしまいってコースでしたが、携帯番号とメアドをゲットしました。
その後はメールしたりホテルのラウンジで一緒に飲んだりという事が何度かありました。

ある日の事、梨絵が
「今日は飲みたい気分」とメールして来たので、
「会社で何か嫌な事でもあったの?」と聞く。
詳しい事は言わなかったが、嫌な事ではなく良い事があって楽しくて飲みたい気分らしい。
「じゃあ、仕事終わったらどこか飲みに行こうか」と誘うと、
「前に行ったバーか、カラオケ歌ったお店に行きたい」と梨絵が言う。
「じゃあ30分後にローソンの前で待ってる」と伝えローソンへ向かう。

ローソンへ着いたら電話でタクシーを呼び、梨絵の到着を待つ。
思ったより早く梨絵が来た。
待たせておいたタクシーに乗って、最初にスナックへと向かいカラオケを歌いながら二人で飲みました。
梨絵はお酒が強いと知っていたので、マスターに口当たりは優しいけど度数は高いってカクテルを事前にお願いしておいたので、梨絵は一気に酔った様子だった。
何気にバイアグラをカウンターに取り出し
「これ飲んだらどうなるんだろう?」と梨絵に言う。
「え~判んない」と言ってるうちにバイアグラを飲む。
暫くして
「うわ~っ効き目絶大、梨絵を見てるだけで硬くなったよ」と梨絵の耳元で囁き、梨絵の右手を握って引き寄せると、梨絵は俺の股間に軽く触れて
「凄~い」と言った。

店を出てエレベーターの中で軽くキスをした。
エレベーターを降りてビルを出た時にはお互いの腕が腰に回った状態で歩いていて、そのままホテルへと向かうのは自然の流れでした。

部屋へ入ったら梨絵を抱き寄せ激しくキスをしたら、梨絵も舌を入れてきた。
キスをしながら左手でブラのホックを外し、薄いブラウス越しに乳房を揉む。
硬くなった乳首を指先で撫でながら、右手はヒップラインを撫でて股間へと。
ストッキングの上から触ると
「ああっ~」
と梨絵が喘ぎ声を出した。
ストッキングとパンティを膝まで降ろし陰部を弄る。
少し濡れていたので、中指は程なくクリトリスへ到達、軽く撫でたら奥へと滑り込ませる。
指先でGスポット辺りを軽く刺激すると梨絵の喘ぎ声は更に大きくなった。
梨絵の両腕を俺の首に回させ、俺の左腕を梨絵の腰に回し、右手で更に強く刺激した。
「ああっ~だめ~」と声を上げる梨絵に、少し指の動きを弱めて
「だめ?」と言う。
「いや~だめ~」と言うので、
「何だ、もっとして欲しいんだね」と言って強く刺激する。
梨絵は「ああっ~イッちゃう~」と言って身体をヒクヒクとさせました。

その後、シャワーを浴びてベッドへ入り、バスタオルを外すと思っていた以上に形の良い張りのある乳房が現れました。
そのまま全身愛撫へと行こうとしたら、梨絵の方が私の身体を責めようとしてきたので、無理に抵抗はせず、梨絵の動きに身を任せてみました。
私のペニスを触り始めたので、私も梨絵の身体を触り、少しずつ梨絵の下半身を私の方へと近付けさせ、梨絵がフェラをする時にはシックスナインの形に持って行きました。
梨絵のマンコは年齢の割にははまだピンク色に近く綺麗でした。
左手の親指でクリトリスを刺激しながら、右手の人差指と中指をマンコヘ挿入し、Gスポットを激しく刺激すると、
「ああんだめ~出ちゃう~」と喘ぎ声を上げ、ブシューっと潮を吹いてしまいました。

その後は梨絵を仰向けにして、指マンを続けました。
何度か潮を吹いた梨絵は
「もぅだめ~、指じゃなくておちんちんが欲しい~」
とおねだりしてきました。
既に何度かイキまくっていた梨絵は、うつろな目をしながら俺の上に跨り、生のペニスを自らの手で握り、マンコヘと導き、そのままグイッと腰を沈めて、奥まで受入れました。
「生で良かったの?」と聞くと、
「いいよ」と言って俺にキスをしてきました。
最初は下から激しく突き上げ、次に梨絵を抱き抱えて座った状態で、次は梨絵を仰向けに寝かせて正常位で、その状態から足を交差させて梨絵の身体を反転させてバックからと激しく責め続けました。
バックから責めている時に右手でクリトリスを刺激してやると、一気に昇りつめたのか
「ああ~、あっあっ、うっうっ」
と声を上げ、梨絵のマンコが今迄以上に締め付けてきました。
その状況に俺もイキそうになり
「ああっ、イキそう、このままイッていいの?」と聞くと
「ああっ、もうダメ、きて~、そのまま中にきて~」と言うので、熱く火照った梨絵のマンコの中に、思いっきり射精しました。
その後は、梨絵を私の身体の上にうつ伏せにして、挿入したままで二人とも眠ってしまい朝を迎えました。

その後は月に1回、梨絵が安全日だという時に生中出しを楽しんでいます。

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投稿No.5641
投稿者 まつじい (56歳 男)
掲載日 2013年8月13日
2年ぐらいお気にで呼んでいた嬢が、急に個人的に逢わないかとのメールが来たので、平日の昼間、会社を休んで車でドライブ。
もちろんそれまでも逢うたびにゴム付きでしてたので、8時に出発で午前中は御殿場アウトレットでお買い物に付き合いお昼を食べ、河口湖手前のモーテルにイン。

一緒にジャグジーに入って体の洗いっこをして、ベットイン。
ちょっと私がサドっ気があるので、呼んでる時も軽く縛ってバイブやロータで責めたりしてたので、同じように縛り上げ、今日は前にバイブ、後ろにロータを挿入し、乳首を抓ったり、DKをすると逝きやすいので、同じように責めてました。
部屋にベランダがついてるので覗いてみると湖は見えるけど山の中腹なので、こちらは見えないだろうと思い、嬢を縛って目隠しをしてたので、そのまま外へ連れ出して目隠しを外すと、押し殺した悲鳴を上げ、なんと急に汐を吹いて悶絶するではありませんか。
なんと嬢は露出に興味があったので急に外に出され、ものすごく興奮したとのこと。
それではと、部屋のカーテンを開け窓も全開で、縛り上げたまま、こっちも興奮して生挿入。
久しぶりの生挿入は、とっても気持ちがいいし、嬢も興奮して挿入したまま、汐を吹いてくるとこっちもなんだかアッという間の射精感が襲ってきて、縛り上げた嬢を立たせてバックから挿入し、奥での大爆発でした。
抜くときに一緒に流れ落ちる精液と愛液が太ももを伝わっていくのがすごくエロチックです。

嬢は、こんなシュチエーションで犯されるように中だしされるのは、とっても興奮したとのことで、15時前にモーテル入ってから翌日の朝まで、56のおじいに3回の中だしを要求し、帰りの車の中では大満足のようで、変態おじいの要求にこたえ、バイブ入りのミニスカノーパンで帰り道付き合ってくれました。

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カテゴリー:風俗・キャバクラ
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