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しんしん@パイプカットで中出しです(笑)
つい最近、デリヘルで中出しをキメた話です。
少し長くなりますがお付き合いください。
最近利用していなかったデリ店のページをふと見ると、新人に「Bカップ、スレンダー、38才」の女性が載っていました。
私はスレンダー好きで若い娘より落ち着いたアラサーくらいの女性が好みです。
「39才かぁ…」
年齢のサバ読みは当たり前の世界なので45才くらいかなと思いつつ、顔を伏せたプロフ写真は良さげだったので指名してみました。
ホテルで待っているとチャイムが鳴りご対面。
意外にも掲載年齢より若く見える女性でした。それに近所にいそうなキレイな奥さんといった雰囲気です。
プレイの前にいろいろと話をしてみると、現在旦那とは別居中で離婚の準備をしているとのこと。子供は居なくて昼の仕事もしているが、時間もあるしエッチな事も好きで最近デリをやり始めたとのことでした。
ひとしきり話をしてから二人とも服を脱ぎお風呂へ。
スレンダーだけどプリっとしたお尻とお椀型のぷっくりとしたキレイなオッパイに小さな乳首。
ローションとボディソープを混ぜたもので体を洗ってもらいながら思わず彼女のお尻やオッパイをまさぐってしまいました。息子はもうギンギンです。
「ちょっと足を開いて立って」
と言われ言う通りにすると、後から肛門、玉袋、竿と手を滑らすように洗っていきます。
気持ちよくて思わず声が出ます。
シャワーで石鹸を洗い流すと目の前にしゃがみ込みパクリ。
なんだか最近デリを始めたとは思えないプレイの運びです。
聞くと、講習の際にローションの気持ちよさを知って、どうやったらお客さんが気持ちいいか考えながらやってるとのことで、なかなかのサービス精神に関心しました。
ベッドへ移動すると、ここでも一生懸命で攻め好きの私もしばし体をゆだねます。
「お客さんカッコいいですねぇ」
「は?なんて?」
「渡辺謙みたいでカッコいいです」
「言われたことあるけど大分違うよ。カッコいいなんて言われたことないし。」
お世辞にも程があると思いながら攻守交代です。
私のいつものパターンで乳首から腰骨、鼠径部、太ももと愛撫し、最後に割れ目にそっと舌先を這わすと、割れ目から透明な液か溢れてきます。
指を入れゆっくりと中をかき回すと「あぁ…」と色っぽい吐息が漏れます。
「入れていい?」
と聞くと
「…それは、もっと仲良くなってからね」
とあっさり断られました。
試しに正常位の体勢で入れるそぶりをするとしっかりと避けられました。
その日はフェラでいかせてもらいましたが、精液を口に含みながらニッコリと笑みを浮かべながら処理をしてくれたのが印象的でした。
さて、2回目の対面です。
ドアから入ってきた彼女は満面の笑みで「嬉しい~」と言いながらハグしてきます。
2回目ということもあり、前回より打ち解けて話も弾みイチャイチャも楽しい感じです。
ベッドは前回同様に献身的なプレイ。こちらの攻めにも前回より感じている様子でした。
ふと彼女が前回はやらなかった
「素股させて」
と言ってきました。
正直素股はあまり好きではないけど
「やってみて」
と促します。
しかし上手ではありません。
男性を気持ちよくさせる正しい素股ではなく、クリをおちんちんに擦りつけて自分が気持ち良くなっています。
トロンとした目でこちらを見つめながらゆっくりと擦りつけています。
「ん?もしや」
と思い、彼女の腰を持ゆっくりと持ち上げ挿入する体勢にしても抵抗がありません。
そのまま「ズブリ」と挿入すると
「あん…入っちゃった…」
やはり「入れてもいい」というサインだったようです。
ゴムを付けていない事も当然承知しています。
騎乗位が好きらしく暫く彼女の気持ちいい様にさせていると、軽くビクビクとなってイッてしまいました。
それからはいろいろと体位を変えながらお互いに求め合うような生エッチをします。
正常位で顔を近づけると、彼女からキスを求めて来ます。
こちらもいよいよ射精が近づいて来たので
「中でいい?」
と聞くと、やはり
「中はダメ💦」
仕方なくお腹の上で果てました。
その後、ピロートークで
「実はパイプカットしてるんだ」
と言うと、興味津々で
「これが手術のキズ⁉」
「何で精子が出なくなるの?」
「出て来ない精子はどこに行くの?」
とか質問攻めに。
最後にLINE交換して、なんと店外デートの約束を取り付けました!
10日ほど経って約束の日に。
ホテルではなく家から少し遠いショッピングモールの駐車場で待ち合わせです。
照れ臭そうな顔で彼女が待っていました。
すぐに車に乗せてなぜか緊張気味の彼女をトークで和ませます。
結構遠出のドライブをして食事を済ませたあと、ホテルへ入りました。
デリで会う時より妙にテンション高めな彼女。緊張からでしょうか?
ベラベラと喋るのを無視して服を剥ぎ取りこちらも服を脱ぎ捨てるように全裸に。
風呂も入らずに舐め回すと、割れ目は既にヌレヌレ。
「早く入れて💦」
しかし入れずに焦らします。
ベッドの上に立って仁王立ちフェラ。
次は膝立ちになって四つん這いでフェラさせます。細いクビレからのプリっとしたお尻が良い景色です。
暫くフェラをさせて、そこから彼女を四つん這いのままにさせ、後ろに回り
「ズブリ!」
最大限焦らした状態で挿入すると
「あ…ああぁー💦」
と腰をガクガクさせて感じています。
そのまま激し目にバックで突いていると1分ほどでイッてしまいました。
割と簡単に中イキする女性なんて中々いないですし、男としては嬉しいかぎりです。
「もうイッちゃったの?」
「はぁはぁ…凄いよ…気持良すぎる」
今度は彼女が好きな騎乗位に。
「あぁ~…」
彼女はカチカチの肉棒を味わうようにゆっくりと小刻みに腰を動かします。
腰を動かす度におちんちんの先端が子宮口に当たってコリコリという感触がして、それが気持ちいいようです。
「もっとをおちんちん味わってごらん」
腰の動きが次第に早くなり
「またイッちゃうよ💦」
「遠慮しないでイッてごらん」
「あっあっ…はぁ~…」
またイキました。
ふと彼女の愛液の匂いの変化に気がつきました。
最初は無味無臭だったのですが、いわゆる本気汁の様です。
その後、正常位でゆっくりとピストンしながら顔を近づけると、やはり彼女からキスを求めてきます。
彼女からキスを求められたことで自ずから気持ちも高まり射精感が押し寄せて来てしまいました。
「今日は中でいってもいいの?」
「…(コクリ)」
前回パイプカットを打ち明けた事で安心した様で中出しの許可が出ました。
「じゃあ中に全部出すからね!」
「はぁはぁ…全部中に…出して!」
「イクぞ!」
「うっ!うっ!ああぁーっ!」
激しくピストンしたままドクドクと彼女の膣に注ぎ込みました。
彼女がイッたか分かりませんでしたが、暫くは腰がピクピクと痙攣していました。
重なったままで肩で息をしていると、彼女が私の顔を引き寄せてキスを求めて来ました。
「凄かったよぉ。こんなに満たされたエッチは初めてかも…」
そんな事を言われたら嬉しくなってしまい何度もキスをしました。
その後、別れ際に
「またLINEしてね🎵」
と言って別れ帰路につきましたが、その日は家に着いてからも伊之助のごとく「ほわほわ~💕」っとしていました。
暫くは他の女性と会うこともないと思います。

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