- 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから!
- 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません)
- 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません)
(あれだったら、『本文ここから』まで読み飛ばしてください)
実は1年ほど前から独身になっていました。
嫁だった梨奈さんは今イタリアにいて、真由ちゃんから社長業を引き継ぎ二代目として奮闘しております。
イタリア行きの話を梨奈さんにされた時、僕は単純に応援したい気持ちで一杯だったのですが、
「ワタシが向こうへ行く以上、龍とは別れようと思う」
と言われたんです。
いや、めっちゃ驚きましたし、なんかショックでした。
梨奈さんの中で、僕を連れて行ってまでイタリアに行くとは考えておらず、イタリア行きか離婚かの二択だったようです。
とはいえ、いざ居なくなってしまうと寂しいのなんのって。
電話すればすぐ出てくれるんですよ。だけど梨奈さんの言葉は
『元嫁に何の用だい?』
って感じです。声が笑ってる印象だから嬉しいはずなんですけどね。
まあ、ドラゴン◯ールの18号みたいなツンデレキャラだから、これはこれでいいんですけどね。
それにしても真由ちゃんといい、梨奈さんといい、イタリアには一体何が?
それで、同居人だったヒトミも結局田舎へ戻ってしまい、完全に独りとなりました。
そんな龍ぞーの最近とは?
~本文ここから~
仕事では梨奈さんのポジションを引き継ぐ形となり、多忙を極めていた。
こうなると、たとえ性欲溜まってもナンパはおろか風俗へ行く暇もなくなるわけです。休みの日は寝て終わり。
もっぱらAVがお供になっていましたが、不思議なもんで、あれって時間経つと逆にヤリたくなるんですよね。って、俺だけ?
貴重な休みに風俗行ったり。でも以前お気に入りだった嬢なんてもういないから、新規開拓して外してばかり。
それにゴムがマストだし、やっばりつまらない。
そんな感じで、去年の暮れの話です。
仕事帰りに遅めの電車へ乗り込み、2人がけシートの窓側へ座った。
車内はガラガラ。今日も疲れたなーとか、明日の段取りとか考えながらスマホをいじり、ウトウト。発車5分前くらいから一気に混み出して車内はガヤガヤ。
年末の週末だからか、飲み会帰りの人が多い。
綺麗な人も多い…などとボンヤリしてたその時。
「すみません!お隣いいですかぁ!?」
テンションのおかしい女性の声が聞こえた。
「ああ、どうぞー」
とスマホ見ながら答えると
「ありがとうございまぁす!」
と、隣に座ってきた。
ん?なんか一瞬だけ、相席居酒屋にワープした気分になった。
というのも、めちゃめちゃいい匂い…性欲かきたてられるアレの匂い…
隣を見ると…
え?もう寝てる?(笑)
しまった、ちゃんと顔を確認するべきだった。顔はよく見えないけど、イイ女オーラめっちゃ出てる。シャギーなセミロングのブラウンヘアは艶々としており、その髪が顔を隠してしまっている。その髪の間から色白というより、もはや真珠色のような美しい肌が見えるのだ。ぷっくりとした唇もルージュで色っぽい。
赤いロングコートに金色のストールが何ともゴージャスだが、中のファッションまでは確認できず。
尋常じゃ無いほど心拍数が上がってきた。これはすっごい久々の感覚。
それから1分も経たず、お姉さんが通路側に落ちそうな勢いで倒れ込む。
綺麗な首筋があらわになって見惚れ…いや違う!これは危ない!
「お姉さん、大丈夫ですか?」
「ん…んん…」
さっきの体育会系なノリからかけ離れた可愛い声。
「お姉さん、落ちそう。危ないですよ」
肩をポンポンすると、
「んっ…」
うすら目を開けて俺の方を見る。
その半目もセクシーだな。って、いやこれ、めちゃめちゃ美人やんか!
テレビに出てるレベルや!
「あっ…あは(笑)」
なにを可愛く笑っとんねん。
男心を鷲掴みにする、ゆるふわな雰囲気。
「もっとコッチきても大丈夫ですよ」
はたして大丈夫なのか。
「ありがとうございまぁす」
さっきみたいなノリでお尻を上げて俺の側に寄る時、一瞬コートのスリットから脚が見えた。
やば…俺の大好きな白いストッキング履いてる?
しかも太ももまでチラッと見えたということは、コートの中ミニスカートかも…。しかも、真珠のような美女…。
早くも、口から心臓が出そうになる。
「結構飲んできたんですか?」
「うん、今日は友達の結婚パーティーだったから…」
「おお!それは楽しそう!」
「楽しかったー!でも、ちょっと疲れちゃって…ねむ…」
人はそれを『酔っ払ってる』って言うんでない?
しっかし可愛い声。子猫だわ。顔も声も、多分性格も最高なのだろう。あの女子アナに似てるので『香澄』と呼ぼう。
そんな彼女はまたウトウトして通路側へ倒れそう。
「ほら、また危ないから。僕の方に倒れても大丈夫ですよ」
意味わからん。しかも絶対大丈夫じゃない。
「うん」
そして、あっさりと俺に身体を預けてきた。
なんだこりゃ。これって絶対イケるじゃん。
問題といえば、過剰なほど心臓ドキドキしてるのがバレるんじゃないかという、この距離感。そんな心配をよそに、俺の肩にくっつくように寝息を立てる香澄。はたから見るとカップルにしか見えないだろう。
そして電車の振動でピッタリくっついてるお尻同士の密着が強まる。
すっごいフワフワしてる。もう俺、ご無沙汰なせいか先から既になんか滲み始めていた(笑)
そして、香澄の頭が俺の胸のとこまで倒れてきた。
うーむ。なんてイイ匂い…そして幸せな時間…。
本当に、このコートの中どうなってるんだろう。めくるめく想像と、イイ匂いと感触でクラクラしてきた。
次の駅へ着いた時、香澄が急に起きた。
「あっ!…ごめんなさい」
「いやいや、いいんですよ!」
「ここ、どこですか?」
「◯◯ついたとこです」
「そっかぁー」
「お姉さんは、どこで降りるんですか?起こしますよ」
「え、お兄さんは?」
「ん?僕はS駅までですよー」
「わぁ、一緒だぁ」
なんでか嬉しそう。てゆーか俺も『わぁ、一緒だぁ』言いそうになるわ。
「お兄さんは、駅から近いんでふかぁ」
「そうねぇ、5分くらいかな」
「いいなぁ、私20分くらい歩く」
それは危ないな。
「結構歩きますね。よかったら僕、お送りしますよ」
「いいよぉ、悪いから…ねむ」
また寝るんかい。
肩に寄り掛からなくなったものの、お尻は密着したままだった。
どうやらもう、通路側には倒れないようだ。
何駅か過ぎて、他の乗客も減った。
降りる駅まで、あと2駅か。
香澄をじっくり見る。胸の膨らみがコートの上からでも確認できる。イイ女だ…見惚れる…。
すると、香澄は額を手で悩ましく抑えながら、急に脚を組んだ。
おおっ!
コートのスリットから、白いストッキングに包まれた美脚があらわになったのだ。
これは、ずっと見たかった光景…やはりミニスカートなのか、官能的なラインを描いた太ももが根元近くまで露出している。
これでとうとう、俺の理性は飛んだ。
右手で香澄を抱き寄せながら、左手を太ももにそっと置いた。
フワッとしたこの感触がたまらない。
「ん…ついた…?」
瞳は開いていない。
「次の次、だよ」
「うん…んっ」
俺は、香澄の唇を奪った。
リップの甘い味と弾力ある柔らかさ。なぜに、女の唇はここまで気持ちいいのだろう。
「ん…んっ…」
香澄の舌が俺の唇を這うようにし、やがて入ってきた。
ああ…たまらない。イイ女の味わいだ…。
柔らかく甘く、ねっとりとしたディープキスは駅に着くまで続く。
「俺の家…泊まりにおいでよ」
「うーん…」
「悩んでるなら来たほうがいい」
「うん…そうするネ」
今度は香澄からキスしてくれた。
家へ帰り俺がコートを脱ぎ去ると、香澄はスーツ姿に惚れ惚れしていた。
「カッコいい…」
ジャケットを脱ごうとすると、
「まだ脱がないで」
と言う。
そして、香澄の赤いロングコートをアシストしながら脱がせた。
シルクの銀色のリボンシャツにタイトな黒い巻きスカート、そして白いストッキング。巻きスカートのスリットがセクシーだ。
お尻から太ももにかけての『みっちり感』がものすごい。その美脚はあまりにも『エロ脚』と呼ぶに相応しかった。首元が開いたブラウスシャツは、谷間がギリギリ見えないという焦らし設計。しかし服の上からでも、胸の膨らみがハッキリわかる。
ああ…そのシャツをギャンって下げて胸元ボヨンッてやりたい…
「めっちゃ…綺麗だよ…素敵だ」
その魅力あふれるフェロモンたっぷりな姿は、最高の抱き心地意外何を想像させるのか。いつの間にか男根はフルアップだった。
俺は欲望にまかせて香澄を抱きしめ、さっきのように熱烈なディープキスを交わした。
我慢できずにジャケットを脱ぎ散らかすと、香澄はネクタイを外しにかかる。
リボンをほどきシャツをギャンって脱がせると、黒いレースのブラジャーに支えられた白桃の如き乳房が実っていた。ギュッと引き締まった綺麗なウエストは、この胸のたわわさも、下半身の官能度も何百倍に引き上げる。そして光り輝く美肌は、やはり真珠のようだ。
互いに、はやる気持ちを抑えられない。キスをほどかずにワイシャツを脱ぎ散らかす間に、香澄はベルトを外しにかかる。俺はすかさず香澄のスカートをほどく。
「きゃんっ」
香澄を姫抱っこすると、ハートがついてそうな声を上げる。
ベッドへ寝かせ、魅惑のカラダをじっくり眺め、紅潮しかけた美しい顔も見つめる。香澄はもう、セクシーな黒いレースの下着とストッキングのみの姿。この造形美をもっと見ていたいけど、我慢できない。なによりも香澄が『早く早く!』とばかりに両手を広げて待っている。そんな彼女にのしかかるように体を重ねた。香澄は両手を巻き付けて俺にしがみつく。俺は両腕を背中の下まで這わせて強く抱きしめた。俺たちは、それまでより濃密に舌を絡め合った。
香澄のカラダは柔らかな弾力に満ちていた。それでいて胸はミチっとしながら、どこかフワリとしている。そして肌のなめらかさが尋常じゃ無い。
ブリーフの中でいきり立つ男根は、香澄の太ももの間に突き刺さるほどだった。それは香澄の秘部を刺激しているに違いない。腰を動かしながら、口の周りを舐め回すほどのキスをする2人。お互いの両手は、お互いの背中を這いずり回っている。やがて俺は右手を香澄のお尻に這わせ、ムニムニと揉みながら引き寄せ、右脚を太ももの間へ捩じ込み、白いストッキングに包まれた太ももに男根をグリグリ押し付け腰を乗せた。香澄の太ももはフカフカしていて押し付けがいがある。めちゃめちゃ気持ちいい。のしかかり、擦り付けながら香澄の首に吸い付き、舐め回すと腰をエロくアップダウンさせている。
肌が…肌が美味い…なめらかすぎる…
「ああんっ…あたってるぅ…カタくて、おっきくて…うふ」
俺たちはかなりの間、こうやってクネクネ絡み合いキスをしていた。
この抱き心地…すでにやばい。
実際、一度太ももに擦り付けたまま何度かイキそうになった。
今度はうつ伏せの香澄にのしかかり、フワフワのお尻にまたがり男根押し付けながら、滑らかな背中を舐めまわす。ブラのホックを外し、ムラなく舐め回して背中から抱きしめる。振り返る香澄がキスをせがむ。お尻に密着してる男根をグリグリ押し付け、その柔らかさを味わいながらの見返りディープキス。もはや寝バックだ。
香澄が仰向けに戻ると、白桃のような美しい乳房がプルプルしてる。ふんわり感の中にハリを感じさせる理想的な乳房は、仰向けでも全く沈まずプルプルしている。ぷっくりとした乳首は、ピンクというより鮮やかなオレンジ色をしていた。
こんなに綺麗な胸を、カラダを、見たことがない…
両手で包むように揉み上げると、肌の感触がとてつもなく柔らく、みっちりと詰まった弾力。なのに、どこかフワッとしている。
なんて、不思議な胸…魅惑の胸だ。夢中になって揉みまくった。
あまり男に舐められてなさそうなほどに綺麗な乳首は、柔らかいグミのよう。舌を当てるとプニプニなのだ。
俺はただただ、夢中だった。香澄のカラダにむしゃぶりついた。大口開けて乳房を喰らうように吸い付き、ビンビンの乳首を舐め回し、甘噛みし、吸引する。それを延々繰り返しながら反対の乳房を揉み尽くす。
「気持ちいいーッ!んんっ!ああんっ!」
と、極上のエロキュートボイスを出してくれる。叫ぶわけじゃないところが、尚更可愛くて最高だ。
香澄の片脚を股間に挟み、未だパンスト越しの秘部を揉みながら胸を攻めると、いよいよ声が大きくなり出していた。
このまま中に手を入れると、おおっ!パイパンだ!!
まったく剃り残しのない滑らかな秘部。その縦筋からはあっついほどの愛液が溢れて洪水になっていた。その状況に興奮し、股に挟んでる太ももに男根をグリグリ押し付けながら秘部を攻める。内腿に当たってるのか、さっきよりもフカフカ柔らかい。興奮する。
このまま、乳首と同様に大きくプルンとしたクリを弾くと、腰が飛び跳ねる勢いで感じている。
乳首も乳房も美味すぎる。男根グリグリしてる太ももが気持ち良すぎる。体に密着する美肌の感触も最高に気持ちいい。思わず抱きしめる腕に力が入る。
滑らかな首筋に舌を這わせ、ねっとり舐め回しながら指を入れると、入り口がキュッとしている。だが溢れんばかりに濡れているせいか、温かい姫壺に中指がすんなり飲み込まれた。
「アーンっ!!」
おおっ!なんかすげぇ!よくわからないけど、なんか渦巻きみたいな膣内だ!
しかもギュウウってしまったり、緩んだり。
な、なんだこれ!
たーっぷりと美肌も美乳も味わい尽くした俺はクンニへ移ろうとしたが、起き上がった香澄がすかさず、ブリーフ越しの男根を掴む。
すっかり髪が乱れて瞳がとろけた香澄は、とてつもないエロオーラを放っていた。
「…ほしい」
「ん?もう入れるの?」
「ちがうー。ほしいの!」
と言いながらブリーフをめくってビョビョン!と飛び出した男根に大喜び。
自分でも驚いたが、かつてなきほどの巨大化だった。20センチ近かった。
その亀頭をつつくように舐め回したかと思うと、カリクビをグルグルと刺激したのち、ブジュブジュ音を立てながら、刺激たっぷり破壊力抜群のフェラを展開してきた!
しかも、俺の巨根を喉奥まで飲み込むディープスロートである。え、プロ?
「うっ…あ、ああっ!」
口の中で舌が巻き付くように回転している。しかも、深く飲み込まれた時の、亀頭に粘膜が貼り付くようなあの刺激はディープスロートならではだろう。
しかも、中腰フェラだから、そのフェラ顔の美しさも破壊力抜群だ。奥まで飲み込んで表情を歪ませるのもたまらない。
このままイッてしまってもいいほどに気持ちよかったが、やはりそれは勿体無い。溜まりに溜まった一番搾りはやはり…と思っていた瞬間!
「ああっ…、や、やば、ヤバいッ!!」
なんと、舌先を裏筋に当てながら激しいストロークのフェラを展開してきた!
「あっ…い、イク…香澄ッ…あああッ!!」
強い刺激と腰からつま先まで走り抜けるような快感をまといながら、香澄の口の中で男根が飛び跳ねた瞬間、喉奥で『ドバドバドバッ!』とオス汁を放ってしまった。
「んっ!んんーッ!!」
むせ返りそうなのに男根を離さず、まるで舌をグルグル回すようにサオを舐め回し、そして男根に吸い付く。
「うっ!あああっ!!」
尿道を吸い上げられた時、亀頭に電気が走って睾丸まで届くような強烈な刺激を受けた。
「ん…ウッ…!」
ようやく男根を吐き出すと、香澄はむせていた。口から精液が垂れている。
「ウふっ!ゲホ!ゴホゴホッ!!」
喉奥で大量射精とか、危険すぎたと反省した。窒息しかねない。
その時、『ゴクッ』と大きな音が何度も響いた。目を赤くしながら、香澄は俺の精液をゴックンしたようだ。
「大丈夫?苦しかったでしょ…」
香澄はむせて、口にティッシュを当てながらも『大丈夫、大丈夫』とばかりに手を振る。
「…ビックリしたよ!こんなに出せるなんて、スゴイよぉ。もぉ、入れられてるみたいに気持ちよかった!」
それはコッチのセリフじゃん(汗)
なおも愛おしそうに男根をサワサワし、ほどなくフェラを再開させる香澄。
イッたばかりの刺激をまとった敏感な亀頭には、これは強烈すぎる。
耐えきれず69を願い出て、またたっぷり時間をかけて互いの気持ちを高め合う。
香澄はカラダを舐め回してもどこか甘い味がするのだが、アソコの味まで甘く感じる。もちろんシトロン感もあるんだけど。
しかも粘膜が厚みがあって見るからにそそられるし、めっちゃ綺麗なオレンジピンク色だし、両側のビラビラが整っていて、魅惑的。顔もマンコも美しいって、こりゃ奇跡だ。
真珠のような肌と相まって、なんか最高級のラブドールか?って程の美しさと造形美に溢れている。こんな女、いたんだ…
仰向けにした香澄の両脚を開き、被さるように抱きしめディープキス。このまま股間を密着させると、ギンギンの亀頭は労せずしてヌメる膣口に密着する。
抱き合いながらのキスに夢中になっているのか、香澄は何も言わない。それどころか両腕をまわしてくる。
ああ…この瞬間がドキドキする。まして今回ばかりは、香澄のレベルが高すぎるから口から心臓が飛び出そうだ。
入りそう…これほどのイイ女に…ナマで入れれたら…入れてもいいかな…
ああ…さっきの美マンの映像も、渦巻きのような物凄い構造の膣内も思い出される。
あんな綺麗なマンコにナマで入れれたら…あの膣壁はどんな刺激を…?そして、そのまま…その中で…
香澄をギュッと抱きしめながら腰を押しつけると、亀頭が膣口を開きかける。
「んっ…」
愛液溢れる膣口は、亀頭を密着させただけで温かく、そして吸い付くようだ。
「ああっ…!」
込み上げてくるものが凄まじすぎて、この刺激だけでイキそうになってしまい思わず体を離してしまった…一度イカされてるのに、この興奮たるや如何に。
とろけた瞳の可愛い笑顔を向ける香澄を見つめ、美巨乳を揉みながら男根を縦筋に擦り付けた。
「アッ…」
香澄が何も言わないのをいいことに、亀頭で縦筋を何度も上下になぞり、溢れ出た愛液をたっぷりと、カリクビまでまとわせた。このままググッと小さな入り口に押しつけると、
「アッ…んっ…」
下唇を噛む香澄が可愛すぎた。
本能のままに腰を押し付けると、亀頭をグニュンッと飲み込むようにして、一気に男根が進んだ。
香澄の美マンが俺の巨根を飲み込む瞬間が、たまらなかった。しかも
「お、おおっ!」
こ、これは…
筆舌に尽くしがたい挿入感だった。蠢くようなものがカリクビまでまとわりつき、とんでもない刺激なのだ!
「お、おおお…」
なんという刺激だ。男根で受容しきれないほどの快感は下半身を走り抜け、内腿に数億本の細い針が巡ったような刺激を感じるほどだった。
き、気持ち良すぎて真ん中くらいまでしか行けない。
「あっ…すごいキモチイイ…」
香澄は自分から腰を動かす。両脚を自分で抱えて、光悦の表情を見せる香澄の、なんという美しさか。
俺が動くと、あの美巨乳がプルプルと跳ねる。
いかん、この挿入感に加えてこのムネ見てるだけでもイキそうなのに、いま抱きしめたら…あの美乳がフワリと体に当たったら…香澄の柔らかいカラダと密着したら…、
大爆発する!そんなのは勿体無い!
「あっ…イキそ…」
浅いところでグリグリされたのが気持ちよかったのか、香澄の腰の動きが早まっていた。
「あっ…イク…あっ…アアッ!!」
可愛く全身をピクピクさせながら、香澄はイッた。
「イッちゃった?」
「うん…もぉ、恥ずかしい…」
顔を隠す仕草が、破壊的に可愛い。
「休まなくて、大丈夫?」
「うん…続けていいよ。キモチイイの…おちんちんがとっても…なんだもん」
エロいな。
膣内の刺激をじっくり亀頭で味わいながら乳房を舐め回し、少しづつ奥まで挿入すると全く違うザラッとした刺激が襲いかかってきた。
「お、おおおっ!」
またも男根で受容しきれない快感は、俺の下腹部から腰、太ももの内側まで電撃が走り抜けるように暴れ回る。それは一気に睾丸まで突き抜け、動くたびに睾丸が疼くように痛気持ちいい。このとんでもない刺激は…もしや途中までミミズで奥がカズノコなのかもしれない。
「あっ!奥…奥まで…ああんっ!」
遂に俺のリミッターが崩壊した。
香澄の美乳を押しつぶすように抱きしめ、奥に押し込むようにズシズシとピストンを開始した。
「きもち…気持ちいいんっ!ああんっ!!」
膣内も至極だが、香澄はこの抱き心地…。
裸で触れ合う美肌と柔らかいカラダの感触、胸板に密着する美巨乳のハリがたまらない。
舐め回すようなキスをしながら、深く重くスローなピストンを続けていると、下半身を巡っていた電撃が背中までまわり、耳の裏が熱くなってきた。睾丸の痛気持ちいい疼きもズキズキと重い刺激に変わっていた。それらの快楽を携えながら、男根がピクピクと膨らみ快感を高めていく。香澄の中もカラダも味わい尽くすように抱きしめながら。
「んっ!キモチイイ!ああんっ!」
香澄は俺に強くしがみつく。
「んんっ!もっとして…いっぱいして…」
そして、俺の耳を舐めてくれる。
「あ…あああっ…」
「イク…いっちゃう…ああんっ!!」
香澄は俺にしがみつきながら、腰を激しくアップダウンさせる。それにより、蓄積された俺の快感が倍増していく!
そして、尿道の奥から凄まじい快感が巻き起こってきた!
「ああっ…!!イク…いくよっ!!」
「うんっ!!一緒に…一緒がイイ!!」
「このまま出すよ!中に出すよ!!」
「イイよ!いっぱい…いーっぱい!ああんっ!」
「香澄…香澄ッ!」
「アアッ…!龍クン…ッ!!」
「ああ…お、おおおっ!!」
高めに高めた快感を爆発させる瞬間、無意識に香澄をギュウギュウに抱きしめていた。
「お…お…あ、アアッ!!」
腰まで一気に熱くなり、全身が不随意に震えたその時、亀頭が灼けるほどの快感が駆け巡る!あまりの刺激と気持ち良さで動けなくなった瞬間『ドバッ!ドバドバドバッ!!』と、おびただしい量のオス汁を放った。
「ああんッ!!」
その瞬間、香澄の腰が跳ね上がった。
膣内が一気に熱くなった。湯船のように熱く。尚も高まる快感に身を任せるように夢中で男根をストロークさせると、更に感度が高まってまたイキそうになった。
「あ…あああッ!おおッ!!」
刺激を高める深々としたストロークで腰を叩きつける。
「ああん…ダメ…ダメ…だめぇッ!!」
香澄の今日イチの叫びを聞いた瞬間、摩擦熱のような刺激に満ちた快感を爆発させながら
『ビュビュビューッ!!ビュービュー!!』
子宮を突き破るほどの勢いで、大量にオス汁を放った。
「アッ…んん…ッ…」
その瞬間、香澄は腰を左右に捩らせていた。
「お…おおお…」
「んッ…!!」
あああ…まるで尿道裂けるような勢いの射精だった…香澄最高すぎる…。
この奇跡のような快感を貪るように、射精しながら何度も強く腰を押し付けていた。
いやはや、腰がちぎれてしまいそうなほどの気持ち良さで、何度も意識を失いかけた。
「す、ごい…ビュービューしてた…」
未だ脈打つ男根を、不随意な動きで締める膣内。香澄をギュッと抱きしめたまま、熱くトロトロの膣内で快楽の余韻に浸っていた。
まだ…まだ気持ちいい。
「ああ…まだ…まだ気持ちいい…」
「スゴイ…ずーっとドックドクしてる…」
「き、気持ち良すぎて…」
「あったかい…子宮があったかいよぉ…」
そんな愛しい香澄を抱き直し、余韻のキスをネットリと交わし、香澄の頭を撫でながら体を離し、男根を引き抜いた。
香澄の小さな美マンが大口を開けて巨根を飲み込んでいた訳だが、この美マンからニュルニュルニュルニュルッと引き抜かれる様は壮観だった。そして、膣内に収まりきらない大量の白濁液が、一気に溢れ出てくる。
ああ…これは俺の精子だ…芸能人レベルの美しい女に…
尚も止まることなくドロドロと白い滝を作り、大きな滝壺まで出来ていた。
香澄は大きく肩で息をしている。極上の裸体を晒したままに。
オレンジピンクの粘膜と真珠肌の美尻、そこから溢れ出る俺の精液とのコントラストが最高だ。まだ奥の方まで残ってそうな精液を指で書き出そうとすると、膣内の温かさがホント異常だ。
こんな気持ちいいとこにコイツ入ってたんだな、と思うと男根がまたムクムクしてくる。
そして、さらにドロリと溢れ出た精液を眺めた後、それを押し戻すようにして再び男根を香澄の中に納めた。
「もうダメだよぉ…」と言いながらも嫌がらない香澄に更に3発、抜かずに中出しした。
俺は香澄のアソコの際とウエスト、そして最後の中出しを密着して決めながら、左の首筋にマーキングした。
「ねぇねぇ」
「うん?」
「かなり名前呼んでくれたよね」
「ん?ああ…」
「んふ」
「なにさー」
「香澄ね、龍クンのコト好きになっちゃった」
「俺もだ」
「ホント!?」
「香澄…マジで最高だ」
そうだ。この子は誰にも渡したくないな。
香澄は嬉しそうにクネクネしている。
「だから香澄」
「ん?」
「子供出来たなら絶対に産むんだよ」
「え…」
「絶対にね」
「ウン!」
「よしよし」
「それでね、龍くん」
「なんだい?」
「香澄ね、実は家出してきたの」
は…
「え、ええええっ!!」
そして彼女は今、妊娠中である。

コメント
コメントを残す
- 管理人による承認制を取らせていただいているため、投稿コメントはリアルタイムで掲載されません。
- 投稿コメントは管理人の判断で非承認とさせていただく場合があります。
また、一度承認されたコメントであっても後に非承認とさせていただく場合があります。 - 風俗体験談では、「店名を教えて!」「どこにあるの?」等、風俗店の特定につながる質問はご遠慮ください。
- その他注意事項等はこちらをご覧ください。
- 倫理的に相応しくないと思われる体験談も掲載している場合があります。ご利用は各自の責任でお願い致します。
- 掲載されている体験談にはフィクションも含まれている場合があるとお考えください。
- 無断転載、複製、まとめサイトへの転載等は固くお断りします。必ず守ってください。(リンクは構いません)
えーと、それはつまり、一発でキメた、と。
七史さん
全部で4、5回中出ししましたけど、そのどれかが着床したみたいですね。
お久しぶりです。
りなさんとは離婚になる?
色々と妄想が、一言でいうなら凄すぎます。
たこ焼きさん
はい、離婚しました。これは、二人で決めたことなので。
今は遠いところでチャレンジしている梨奈さんを、心から応援しています。
いつも楽しく拝読させていただいてます
ところで、再婚されたんですよね?
奥さんのご年齢は?
歳の差婚なのかな?
それにしてもものすごい出会いでしたね
B.Jさん
詳しいことは次で書こうと思いましたが、いつになるかわからないので…
香澄は30半ばです。彼女は旦那がいたんで、今ゴタゴタしてます(笑)
え~~~、なるほど
だから家出という表現だったんですね
結婚されているなら離婚しても入籍はずーっと先になりますね
大変な作業になると思いますが、絶対手放すことができない女性ですから頑張ってください
続編待ってます
B.Jさん
とりあえず先日片付きました(^^)
まあ、互いの考えで結婚はしませんけど、いいパートナーとして歩めるのではないかと思います!
いつも長文でワクワクしながら読んでます!香澄似とは羨ましい(笑)しかしいつも羨ましい体験ばかりでホント羨ましい。今回の香澄さんもかなりエロそうですな笑
まるさん
ありがとうございますm(._.)m
香澄はエロエロですねー。体験談に書いてないですが、騎乗位だと悩ましい顔で胸をポヨポヨさせながら飛び跳ねてヤバいです
龍ちゃん
何はともあれ
元気でなにより。
なにより。。。。
良かったぁ。。。
のあさん
のあさんも元気にしてましたか(^^)
僕は相変わらずでしたよー
龍ちゃん
私も市尾、同じく相変わらずです
管理人さん
いつもお疲れ様です
誤字訂正ありがとうございます。
どういたしまして😉
さっすが!!!!
管理人さんの手のひらにて遊ばせて頂き、幸せです